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  • SF9 チャニ&フィヨン共演のドラマ「MIRACLE/ミラクル」と最新コンサートを日本初放送!ATEEZからIVEまで人気グループも続々…衛星劇場は4月で開局30周年

    SF9 チャニ&フィヨン共演のドラマ「MIRACLE/ミラクル」と最新コンサートを日本初放送!ATEEZからIVEまで人気グループも続々…衛星劇場は4月で開局30周年

    CS放送局「衛星劇場」は4月で開局30周年! 4月も話題のドラマやコンサートが目白押しだ。SF9のチャニ&フィヨン共演の最新ドラマ「MIRACLE/ミラクル」を韓国での放送・配信に先駆けて日本初放送するほか、SF9が今年1月にソウルで開催したコンサートもあわせて放送。さらに「ATEEZ XR SHOW」を舞台裏やインタビューを収めた特別映像付きでお届け。「週刊K-POPアイドル」はSF9のインソン&ダウォン出演回や話題のガールズグループIVE出演回などを日本初放送する。◆SF9 チャニ&フィヨン共演「MIRACLE/ミラクル」を日本初放送開局30周年記念として、韓国での放送・配信に先駆けて日本初放送するドラマ「MIRACLE/ミラクル」は、SF9のチャニ&フィヨンが共演し、ヒロインに「女神降臨」などで知られるカン・ミナを抜擢したロマンティック・コメディだ。チャニ演じるワールドスター・ルイスと、ルイスの推し活にいそしみながらアイドルを目指すソリン(カン・ミナ扮)とソリンに片想いする幼なじみのシウ(フィヨン扮)が主人公。ある事故がきっかけでソリンはアイドルの道をあきらめ芸能事務所で働くことになるが、代わりにシウがオーディションに受かりアイドルとしてデビュー。そしてルイスがソリンとシウの前に現れ、三角関係が展開していく。3人のラブラインはもちろん、夢に向かって進む3人の姿に胸が熱くなるはず! 憧れていたスターと同居するという胸キュン設定や、現役アイドルがアイドルを演じるだけに、アイドルの現実がよりリアルに感じられたりと見どころ満載だ。4月22日(金)に放送する第1・2話はスカパー! やJ:COMなど一部ケーブルテレビ局で無料放送するので、ぜひお見逃しなく!◆チャニ出演ドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」も!また今回の放送にあわせて、チャニが2018年に出演した大ヒットドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」も放送するので、まだ観てない人は要チェック!韓国社会のリアルな世相をアイロニカルに映し出した本作で、親たちからの強烈なプレッシャーに悩まされる子どもたちを、チャニをはじめキム・ヘユン、キム・ドンヒ、チョ・ビョンギュなど、今をときめく若手俳優たちが見事に体現している。◆SF9の最新コンサートを日本初放送!そしてSF9が今年1月にソウルで開催したコンサート「2022 SF9 LIVE FANTASY #3 IMPERFECT」から、最終公演の模様を4月30日(土)に日本初放送! SF9にとって約2年5ヶ月ぶりのオフライン公演で、全29曲で構成された熱いコンサートの模様をたっぷりとお届けする。さらに、2019年に日本で開催したSF9の初ホールツアー「SF9 2019 1st Hall Tour in Japan - RPM -」も4月9日(土)に放送。「週刊K-POPアイドル #542」ではSF9のインソン&ダウォンが特別MCを務めた回も放送するので、4月のSF9祭りは見逃し厳禁!◆「ATEEZ XR SHOW」を特別映像付きでお届け!4月はATEEZも熱い! 2月に放送した昨年11月の「ATEEZ XR SHOW 」を、リクエストにお応えして、舞台裏を収録した特別映像とあわせて4月23日(土)にお届け。バックステージの様子やメンバーのインタビューなど見どころ満載だ。さらに4月2日(土)にはATEEZが2020年7月に開催したオンラインコンサート「ATEEZ COMEBACK CONCERT AIR CON 」の放送や、ATEEZが出演した「週刊K-POPアイドル #529」も4月23日(土)にアンコール放送するので、見逃したファンはチェックを!◆IVE出演「週刊K-POPアイドル」を日本初放送!「週刊K-POPアイドル」は4月から増量編成が決定! これまでの毎週日曜夜11時の放送に加え、#542からは毎週金曜深夜0時からも放送していくのでご注意を。4月は昨年12月にデビューした超人気の6人組ガールズグループIVEのほか、ONEUS、2AM、Weki Meki、ONF出演回を日本初放送!リクエスト放送回では、ATEEZのほかにStray Kids、CIX、STAYC、ITZYら豪華アーティストが登場! 推しグループが数々のゲームに挑戦するお茶目な姿をお見逃しなく!◆アイドルのスーツ姿を堪能!?「人生株式会社」をアンコール放送バラエティ番組では、アイドルコントオフィスバラエティ「人生株式会社」が4月11日(月)からアンコール一挙放送! (G)I-DLE、CIX、VICTON、Golden Child、Weki Meki、AB6IX、MONSTA Xなど、人気アイドルグループが総出演する。普段はなかなか見られないアイドルたちのスーツ姿を堪能しよう。◆THE BOYZ、PENTAGON出演「アイドルカフェ」をアンコール放送4月18日(月)からは「アイドルカフェ」もアンコール一挙放送! THE BOYZやPENTAGONなど、こちらも人気グループが登場するので、アイドルたちの本音トークは必見だ。◆傑作ミステリー「ザ・ロード:1の悲劇」もまだ間に合う!ドラマでは傑作ミステリー「ザ・ロード:1の悲劇」がまだ間に合う! 4月6日(水)に第1話の再放送があるので、ミステリードラマファンは必見だ。また朝のアンコール一挙放送の枠では、4月1日(金)から、イ・ドヒョン&コ・ミンシ共演の「五月の青春」が、4月25日(月)からはジニョン&チャ・テヒョン&チョン・スジョン共演の「警察授業」がスタート。この春も話題作がたっぷりの衛星劇場から目が離せない!■SF9出演番組情報「SF9 2019 1st Hall Tour in Japan - RPM -」4月9日(土) 午後5:00~6:45出演:SF9「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」全20話4月6日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~深夜1:30 / 再放送 翌週(火)午後1:30~4:00 ※2話連続放送出演:ヨム・ジョンア、チョン・ジュノ、イ・テラン、チェ・ウォニョン、ユン・セア、キム・ビョンチョル、オ・ナラ、チョ・ジェヨン、キム・ソヒョン、チャニ(SF9)演出:チョ・ヒョンタク / 脚本:ユ・ヒョンミ「MIRACLE/ミラクル」全14話4月22日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜0:00 / 再放送 翌週(木)午後1:30~2:30※第1・2話のみ2話連続放送※第1・2話はスカパー! やJ:COMなど一部ケーブルテレビ局では無料放送出演:チャニ(SF9)、カン・ミナ、フィヨン(SF9)演出:ミョン・ヒョンウ / 脚本:ソン・グンジュ、イ・ヒョジン「週刊K-POPアイドル #542」4月29日(金)深夜0:00~1:002021年末総決算スペシャル「2021 K-CHAMP AWARDS with 週刊K-POPアイドル」特別MC:インソン(SF9)、ダウォン(SF9)、ダヨン(宇宙少女)、ヨルム(宇宙少女)「2022 SF9 LIVE FANTASY #3 IMPERFECT」4月30日(土)午後5:30~9:15 日本初放送!出演:SF9■ATEEZ出演番組情報「ATEEZ COMEBACK CONCERT AIR CON 」4月2日(土)午後6:00~9:15出演:ATEEZ「ATEEZ XR SHOW 特別映像付」4月23日(土)午後5:00~7:45出演:ATEEZ「週刊K-POPアイドル #529」4月23日(土)午前5:00~6:00出演:ATEEZ■バラエティ番組情報「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!※4月からは増量編成! #542(4月29日)放送分から毎週(金)深夜0:00~1:00も放送司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ4月1日 #537:ONEUS ※再放送のため午後1:30~2:304月3日 #538:2AM4月10日 #539:Weki Meki4月17日 #540:IVE4月24日 #541:ONF4月29日 #542:インソン(SF9)、ダウォン(SF9)、ダヨン(宇宙少女)、ヨルム(宇宙少女)特別MC回※#542のみ金曜深夜0:00~1:00放送<リクエスト放送>毎週(金)午前7:30~8:30※#527(4月9日)放送分から毎週(土)前5:00~6:00に変更なのでご注意を!4月1日 #526:Stray Kids4月9日 #527:CIX4月16日 #528:STAYC4月23日 #529:ATEEZ4月30日 #530:ITZY「韓流スタージャックS★DKB #2」4月3日(日)午前5:45~6:00ほか出演:DKB(ダークビー)「人生株式会社」全10回4月11日(月)よりアンコール一挙放送スタート!平日 前5:00~6:30 ※2回連続放送4月11日 #1:(G)I-DLE4月11日 #2:CIX4月12日 #3:VICTON4月12日 #4:Goleden Child4月13日 #5:ソンミ4月13日 #6:GFRIEND4月14日 #7:Weki Meki4月14日 #8:Way V4月15日 #9:AB6IX4月15日 #10:MONSTA X「トラベルバディーズ2」全10回4月11日(月)アンコール一挙放送スタート!平日 午前6:30~7:30 ※1日1話進行出演:ジェジュン「アイドルカフェ シーズン1」全8回4月18日(月)よりアンコール一挙放送スタート! 平日 前5:15~6:15 ※1日1話進行司会:アンディ(神話)、ユ・ソンホ4月18日 #1:PENTAGON4月19日 #2:キム・ドンハン、JBJ95、D1CE4月20日 #3:OH MY GIRL4月21日 #4:Weki Meki4月22日 #5:キム・グクホン×ソン・ユビン4月25日 #6:THE BOYZ4月26日 #7:UP10TION4月27日 #8:CLC「アイドルカフェ シーズン2」全10回4月28日(月)よりアンコール一挙放送スタート! 平日 前5:15~6:15 ※1日1話進行司会:アンディ(神話)、ユ・ソンホ4月18日 #1:イ・ジニョク(UP10TION)4月19日 #2:VICTON■ドラマ放送情報「ザ・ロード:1の悲劇(原題)」全12話3月31日(木)放送スタート!※まだ間に合う! 4月6日(水)に第1話を再放送毎週(木)午後11:00~深夜0:30 / 再放送 翌週(水)午後1:30~3:00出演:チ・ジニ、ユン・セア、キム・ヘウン、チョン・ホジン、アン・ネサン、キム・ソンス、カン・ソンミン演出:キム・ノウォン / 脚本:ユン・ヒジョン「五月の青春(原題)」全12話4月1日(金)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~7:30 ※2話連続放送出演:イ・ドヒョン、コ・ミンシ、イ・サンイ、クム・セロク、オ・マンソク演出:ソン・ミニョプ / 脚本:イ・ガン「警察授業(原題)」全16話4月25日(月)アンコール一挙放送スタート!平日 午前6:15~7:30 ※1日1話進行出演:ジニョン、チャ・テヒョン、チョン・スジョン演出:ユ・グァンモ / 脚本:ミンジョン■ミュージカル&コンサート放送情報韓国ミュージカル「ウェルテル」(主演:キュヒョン)4月5日(火)午後1:30~4:00出演:キュヒョン、イ・ジヘ、イ・サンヒョン、キム・ヒョンスク、イム・ジュンヒョク「2021 KIM HYUN JOONG Monthly Concert Prism Time' – Green」4月24日(日)午後9:00~10:45出演:キム・ヒョンジュン★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法詳細はこちら:https://bit.ly/3NtL7Da【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

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  • 「恋慕」から「暗行御史」まで、時代劇が好調!KBSは毎日&週末ドラマも変わらぬ人気【2021年韓国ドラマ決算】

    「恋慕」から「暗行御史」まで、時代劇が好調!KBSは毎日&週末ドラマも変わらぬ人気【2021年韓国ドラマ決算】

    2021年、KBSの時代劇が人気を博し、昨年よりも多くのヒット作を生み出した。今年は水木ドラマより月火ドラマの人気が際立ち、毎日(月~金まで放送されるドラマ)&週末ドラマ部門は好視聴率を記録した。時代劇、ラブコメ、青春物、オカルト物まで、ジャンルの多様化にも成功した。多様性のあるスペシャルドラマの発掘も怠らなかった。月火ドラマの時代劇が好評安定した視聴率を記録2月9日に放送を終えた「暗行御史:朝鮮秘密捜査団」の最終回の視聴率は14.0%(ニールセン・コリア、全国基準)を記録し、今年平日に放送されたKBSドラマの中で最高の成績を収めた。後番組の「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」も、男性主人公がいじめ疑惑で降板し、危機に直面したが、8%台の安定した視聴率をキープした。10月に放送終了した「警察授業」と最近放送が終了した「恋慕」はそれぞれ最高視聴率が8.5%、12.1%まで上昇し、同時間帯で何度も1位を記録した。「五月の青春」は視聴率においては目立った成果を出すことはできなかったが、光州民主化運動当時の人々の話をリアルに描き、感動を与えた。また「遠くから見ると青い春」はWanna One出身のパク・ジフン、カン・ミナ、ペ・イニョク、ウ・ダビなどの新人たちが好評を博した。チェ・ガンヒ、キム・ヨングァン主演の水木ドラマ「こんにちは?私だよ!」は心が成長しなかった大人たちが過去の自身と向き合い、次第に成長していくストーリーを描いたヒーリングドラマで温もりを届けた。「テバク不動産」は悪霊を退治する退魔師、詐欺師になったチャン・ナラ、CNBLUEのジョン・ヨンファの演技によるイメージチェンジと洗練された演出で注目された。また「ダリとカムジャタン」はキム・ミンジェ、パク・ギュヨン流のラブコメディで視聴者の胸をときめかせた。俳優の交替、編成問題、初放送の延期などがあった「トキメク☆君との未来図」も、放送を始めた。毎日&週末ドラマの変わらぬ人気多数の視聴者を確保しているKBSの毎日ドラマと週末ドラマは今年も高い視聴率をキープした。7月に放送終了した毎日ドラマ「ミス・モンテクリスト」は最高視聴率が17.6%を記録し、チェ・ミョンギル、ソ・イヒョン主演の「赤い靴」は12月10日に放送された第100話で視聴率が19.6%を記録し、有終の美を飾った。「騙されても夢のうち」「国家代表ワイフ」もそれぞれ最高視聴率が18.4%、15.9%で優秀な成績をおさめた。ムン・ヨンナム脚本家の新作で放送前から話題になった週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第49話は最高視聴率32.6%を達成し、後番組の「紳士とお嬢さん」は22話が「オーケー、グァン姉妹」の最高記録を突破し、人気を博している。「オーケー、グァン姉妹」は視聴率は良好だったが、出生の秘密、不倫など、刺激的な内容に否定的な声もあった。「紳士とお嬢さん」は、他のマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)でよく登場する「記憶喪失」を取り入れたが、男性主人公が記憶を取り戻す過程を巧みに描き出し、笑いを誘った。差別化に成功した「ドラマスペシャル2021」&金曜ドラマが再開公共放送としてスぺシャルドラマを継続して制作してきたKBSは、今年も「ドラマスペシャル2021」というタイトルで数本発表した。テレビシネマ「ヒス」「痛みの風景」「サイレン」と「デコピン一発が別れに及ぼす影響」「Between」「彼女たち」「三人」など、多様性と完成度を備えたストーリーが視聴者と出会った。娘を亡くした両親がVR(仮想現実)で死んだ娘を復元させて破局へと突き進むSFホラー「ヒス」は、衝撃的などんでん返しとチョン・ソミンの狂気的な演技で注目された。「三人」は性犯罪の傷を抱えて生きていた3人の友人が復讐のため12年ぶりに集まって展開されるストーリーを描くサスペンススリラーで、ソ・ジュヨン、チョン・イソ、チョ・インの可能性を新たに発見した作品だった。KBSは20~30代の視聴者をひきつけるため金曜ドラマを久しぶりに再開した。しかし「イミテーション」はマイナーな題材、遅い時間帯というハンディキャップで、視聴率は1%前後にとどまった。

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  • ジニョン「警察授業」がいよいよ日本初放送!“とにかく早く日本に行きたい!ファンにも早く会いたい”

    ジニョン「警察授業」がいよいよ日本初放送!“とにかく早く日本に行きたい!ファンにも早く会いたい”

    犯人を捕まえようと奮闘する刑事と頭脳明晰な元ハッカーが、警察学校の教官と生徒として繰り広げるドタバタキャンパス物語「警察授業(原題)」がCS衛星劇場にて12月24日(金)から日本初放送スタート!B1A4のリーダーとして活躍し、映画『怪しい彼女』やドラマ「雲が描いた月明かり」など、様々な作品を通して実力を積んできたジニョンが、完璧なビジュアルを持つチョン・スジョン(クリスタル)、数々の作品で優れた演技力と幅広い役作りを見せてきたチャ・テヒョンと共演! 警察学校という特殊な空間で繰り広げられるユニークなストーリー、刑事と犯罪者から教官と生徒の関係として出会った2人の男性、多彩なキャラクターの登場に注目のドラマとなっている。本作の日本初放送を記念して、ジニョンのオフィシャルインタビューが到着。さらにKstyle独占で、今後の俳優活動からアーティスト活動、日本でやりたいことなどに答えてくれた。【プレゼント】「警察授業」ジニョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート――12月24日から衛星劇場で「警察授業」が日本初放送されますが、いかがですか?ジニョン:日本のファンの皆さんにもこの姿をお見せしたいと思っていたので、とてもありがたいですね。この機会に、またファンの皆さんとお会いできるとうれしいです。――「警察授業」はどんなドラマなのか、簡単に説明をお願いします。ジニョン:警察大学を舞台にした物語なのですが、その中で繰り広げられるラブストーリーやスリラーなど、様々な内容が描かれるドラマです。――本作に出演することになったきっかけは?ジニョン:まずは台本を読んだときに、台本自体がとても面白かったんです。それに警察大学を舞台にしているという点がとても新鮮でした。制服などの衣装を想像してみたりしてすごく面白そうだなと思いましたし、見どころも多いだろうなと感じてこの作品を選びました。 「学生服を着るのは最後にしようと思っていたのに(笑)」――ジニョンさんが演じたカン・ソンホはどんな人物ですか?ジニョン:ソンホは夢もなく、無彩色のような人物なのですが、ガンヒ(チョン・スジョン扮)とユ・ドンマン教授(チャ・テヒョン扮)に出会ったことで、少しずつ夢を育みながら成長していき、そして自分だけのカラーを見つけていこうとします。そんなふうに成長していくキャラクターです。――ソンホはハッカーから警察官になろうとするのですが、役になりきるために準備したことはありますか?ジニョン:ハッカーの方々が出ている動画を観たりして、どうやって実際にやるのかを役に反映させようとしたのですが、無理に反映させる必要はないかなと思いました。まずはどんな感じなのか、理解だけしようとしました。――久しぶりに学生服を着られましたが、着た感想は?ジニョン:制服を着ると昔のことを思い出しますね。もう11年という歳月が流れていますが。正直この年齢でこれを着てもいいのかな? という気もして、少し心配だったのですが、周囲の方々もよく似合っていると言ってくださったので、心置きなく着ることができました。――記憶に残っている学生時代の思い出はありますか?ジニョン:その時期の全部が記憶として残っていますよ。友達と美味しいものを食べに行ったり、面白いことをしたり、コーヒーを飲みに行ったり。今もその頃の友達とはよく会うんです。会うとその頃の話をするのですが、全てが楽しかった思い出ですね。――あとどれくらい制服を着られそうですか?ジニョン:そうですね(笑)。実は「僕の中のあいつ」という映画で学生服を着るのは最後にしようと思っていたのですが、今回も着てしまったので。また良いキャラクターがあれば着るかもしれませんね。――ソンホはいろいろな魅力を持ったキャラクターですが、演じながら面白かった部分や難しかった部分を教えてください。ジニョン:ソンホの感情の微妙な変化を表現するのが、演じる上でとても面白かったんです。いつも同じように演じるのではなく、ソンホの考えが変化してきたら、こういう考えになったからこう演じなくちゃ、ということを考えながら演じるのは面白かったです。ただその反面とても難しいことでした。大きく変化するのであれば、演技自体を大きく変えればいいのですが、少しずつ変化していくのを表現するのが難しかったですね。ディテールの表現が面白くもありましたが、同時に難しくもありました。――自分を育ててくれた叔父さんが喜んでくれたのがとても幸せだった、というシーンがありますが、誰かに喜んでもらえて幸せだったことはありますか?ジニョン:少し前に母親にプレゼントをしたのですが、すごく喜んでくれたんです。腕輪だったのですが、母親が以前からほしがっているものだと、姉さんから電話で聞いていたんです。それで一緒にデパートに行って買ってあげました。ちょうど誕生日だったんですね。すごく幸せそうだったので、僕も幸せを感じました。 期待していたチャ・テヒョンとの共演「本当に素敵で大好きな先輩」――ソンホの初恋の人ガンヒを演じたチョン・スジョン(f(x) クリスタル)さんとの演技はいかがでしたか?ジニョン:すごく良かったです。お話もたくさんしたので、自然な感じでリラックスしながら演じられました。スジョンさんはとても優しくて、お互いにいろいろな面で息はピッタリでしたね。――スジョンさんの第一印象は?ジニョン:第一印象もすごく良かったですよ。スジョンさんはよく、シックな氷の姫といった印象を持たれているようですが、全然そんなことはなかったですね。天真爛漫でおしゃべりも好きな方で、僕もリラックスして撮影できました。――ユ・ドンマン役のチャ・テヒョンさんとはいかがでしたか?ジニョン:撮影前から周りの方々から良いお話しか聞いていなかったので、僕も期待しながらお会いしたのですが、本当に期待以上でした。すごく素敵な方で、うわさ通りに尊敬の念を抱かせてくれました。だから今も親しくさせていただいています。本当に大好きな先輩です。――息もピッタリだったようですが、アドリブもありましたか?ジニョン:僕はアドリブをそれほどしませんでした。でもチャ・テヒョン先輩はたくさんされていていました。だから僕の足りない部分を先輩が満たしてくれているみたいで、むしろ僕は演じやすくて良かったです。――記憶に残っているアドリブはありますか?ジニョン:車が走ってきて盗聴器を踏み潰してしまうシーンがあるのです。そこでおかしくなるくらいにずっと笑い続けるのですが、実は台本にはなかったことなんです。それをうまく生かしていて、すごいなと感じましたね。――訓練シーンも多いですが、一番大変だったシーンはなんですか?ジニョン:やっぱり訓練シーンが一番大変でしたね。アヒル歩きで日照りの暑いなかを何度も繰り返すのは、本当に苦労しました。――警察大学ですがキャンパスが舞台のドラマなので活気にあふれていたと思います。面白いエピソードはありましたか?ジニョン:同年代の俳優が多かったので、おしゃべりの時間が楽しかったですね。その中でもユ・ヨンジェさんとイ・ダルさんとはいつも一緒にいたのですが、二人とも本当によく笑うんです。僕のセリフの発音が変だったりすると、横の見えるところで笑うのを堪えていて、それを見ないフリをしながら演じないといけないのでとても大変でした(笑)。でもすごく楽しくて幸せな時間でした。――撮影現場でのムードメーカーは誰でしたか?ジニョン:全員ですね。みんな本当に性格が良くて、いつもみんなで集まって笑いながらおしゃべりして過ごしました。――演じながら大変だったシーンや、演じるのが難しかったシーンは?ジニョン:ブリーフィング(発表)のシーンですね。警察の捜査の物語なので専門用語が多いんです。だからセリフを覚えるのはなかなか大変でしたよ。長いセリフも多かったです。NGも多く出しましたし、最初から頭が真っ白になっていることもありましたね。――劇中、名セリフや名シーンが多いですが、それぞれ一つを選ぶとしたら?ジニョン:名シーンであり名セリフだと思ったのが、夢もなかったソンホが警察官になるという夢を胸に抱くようになって、警察大学に面接を受けに行くシーンです。その面接会場に父親に車で送ってもらうのですが、会場の前で父親に大声を出すシーンがあるんです。「父さん、僕は必ず合格します! 合格して警察官になります!」と言うと、「当然受かるさ。俺の息子だからな」と父さんに言われるシーンなのですが、このシーンがすごく記憶に残っています。他の方々もすごくうるっとしたシーンだと言ってくれて、とても大好きなシーンです。――その他にも視聴者の皆さんにオススメのシーンはありますか?ジニョン:序盤に出てくるシーンなのですが、ガンヒに一目惚れしてしまうシーンです。そのシーンの演出がすごくいいんです。モニターがズラッと並んでいる場所でソンホはハッキングをしているんですが、そこに試合をしているガンヒの姿がいろんな角度で映るんです。その試合の前にガンヒが「私はあきらめない」という内容の話をしているのをソンホは聞いてしまうのですが、いつもあきらめてばかりだったソンホにはその言葉が胸に刺さるんですね。そしてガンヒに惚れてしまうその姿がすごく美しいんです。だからそのシーンは胸がときめくシーンですね。――「警察授業」と聞いて一番思い出すことはなんですか?ジニョン:思い出ですね。爽やかでほのかな思い出です。キャンパスものなので、新入生たちがドタバタしたりおしゃべりしたり、訓練を受けたり勉強したり。ほのかな思い出のように感じました。演じながらもそうですし、ドラマを観ていても、思い出が浮かんでくるドラマでした。もう一つの学生時代のようでした。――今は休息期間かと思いますが、作品に入っていないときの休みの日は何をされていますか?ジニョン:そういう期間は撮影中に会えなかった人たちに会っている気がします。人が好きなので、約束をして外に出て会うタイプですね。家にばかりいると気分が滅入ってしまうので。――お忙しいと思いますが、お休みの日は何をされていますか?ジニョン:最近は休んでいますね。英会話の勉強をしたり、ゴルフを習ったり。ゴルフはお父さんと一緒にできるスポーツかなと思ってやっています。 Kstyle独占質問も!演技からアーティスト活動まで――チャ・テヒョンさんが本作のインタビューで「ジニョンさんとベストカップル賞を」と話していましたが、お二人のコンビは撮影中いかがでしたか?ジニョン:僕ももし受賞できたらうれしいですね(笑)。そのくらいのケミ(ケミストリー、相手との相性)はあったと思いますし、先輩が僕を引っ張ってくださいました。だからもし本当に受賞できたら、すごく意味のあることだと思います。少しだけ期待しています(笑)。――今作が除隊後初の出演になりましたが、今後どのような演技活動をしていきたいですか?ジニョン:さまざまな役を演じてみたいですね。やりたい役もたくさんあります。あまりこだわらず、できることに全力を尽くしたいです。アクションもやってみたいですし、これまでやったことのないような役もやってみたいですね。――挑戦してみたい役柄やジャンルは?ジニョン:戦争映画に一度出演してみたいです。躍動的なキャラクターを一度やってみたいです。うまく演じられると思います。――芸能界に多くの友人がいると思いますが、除隊後に何か話したりしましたか?ジニョン:そうですね。特に先輩方と仲が良いのでよくお会いしています。皆さん除隊を祝ってくださいました。特にチュ・ジフンさんやパク・ソンウンさんとよく会っていますね。よく美味しいものを奢ってくださいます。 「とにかく早く日本に行きたい!ファンにも早く会いたい」――アーティストとしての活動やライブの予定はありますか? どんなことを準備していますか?ジニョン:12月11日にファンミーティングを開催します。今はこのような状況(コロナ禍)なのでどうなるかは分かりませんが、さまざまな国とつながることができればいいなと思っています。――音楽活動でコラボしてみたい人、また最近気になるアーティストはいますか?ジニョン:最近、ウェンディさんの「When This Rain Stops」という曲を聴いたのですが、すごく歌がお上手で。いつか一緒にコラボしてみたいと思いましたし、曲も書いてみたいと思いました。――次に日本に行ったらしたいとはありますか?ジニョン:日本に行って美味しいものを食べたいです。寿司やお好み焼きなど、美味しい食べ物がたくさんありますからね。それに景色が美しい場所に行ってみたいです。とにかく早く行きたいですね。ファンの皆さんにも早く会いたいです。――2022年の抱負と今後の活動計画を教えてください。ジニョン:2021年はがんばって走ってきましたが、2022年はもっと走ろうと思います。もっとがんばって、これまでお見せできなかった姿をもっとお見せしたいです。音楽も演技も、ファンの皆さんの期待に応えられるようにがんばりたいです。――最後にファンにメッセージをお願いします。ジニョン:「警察授業」で戻ってきたジニョンです。「警察授業」は面白くて、爽やかで、かすかな思い出を思い起こさせるドラマです。警察大学を舞台にいろいろなことが起きる、本当に見どころたっぷりのドラマです。「警察授業」の応援よろしくお願いします。機会があればぜひ皆さんに会いに行きたいです!■放送情報「警察授業(原題)」CS衛星劇場にて12月24日(金)から日本初放送スタート!毎週(金) 後11:00~深1:30 ※2話連続放送リピート放送:翌(木) 後1:30~4:00) ※2話連続放送2021年/韓国KBS/全16話演出:ユ・グァンモ脚本:ミンジョン出演:ジニョン、チャ・テヒョン、チョン・スジョン(f(x) クリスタル)【あらすじ】捜査1課の刑事からサイバー捜査隊まで各部署を回り、20年間キャリアを積んできた警察学校の教授ユ・ドンマン(チャ・テヒョン)。ハッキングの現行犯から警察学校の新入生になったカン・ソンホ(ジニョン)。行動派の刑事と頭脳派の学生が、警察学校で教授と教え子として出会い、協力して捜査を行うことになり。■関連サイト衛星劇場ホームページ:https://www.eigeki.com/series/14861

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  • 【終了しました】「警察授業」ジニョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】「警察授業」ジニョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    犯人を捕まえようと奮闘する刑事と頭脳明晰な元ハッカーが、警察学校の教官と生徒として繰り広げるドタバタキャンパス物語「警察授業(原題)」がCS衛星劇場にて12月24日(金)から日本初放送スタート!本作の日本初放送を記念して、ジニョンさんにインタビューを実施。Kstyle独占で、今後の俳優活動からアーティスト活動、日本でやりたいことなどの質問にも答えてくれました。さらに、ジニョンさんから直筆サイン入りポラも到着! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】ジニョン「警察授業」がいよいよ日本初放送!とにかく早く日本に行きたい!ファンにも早く会いたい■放送情報「警察授業(原題)」CS衛星劇場にて12月24日(金)から日本初放送スタート!毎週(金) 後11:00~深1:30 ※2話連続放送リピート放送:翌(木) 後1:30~4:00) ※2話連続放送2021年/韓国KBS/全16話演出:ユ・グァンモ脚本:ミンジョン出演:ジニョン、チャ・テヒョン、チョン・スジョン(f(x) クリスタル)【あらすじ】捜査1課の刑事からサイバー捜査隊まで各部署を回り、20年間キャリアを積んできた警察学校の教授ユ・ドンマン(チャ・テヒョン)。ハッキングの現行犯から警察学校の新入生になったカン・ソンホ(ジニョン)。行動派の刑事と頭脳派の学生が、警察学校で教授と教え子として出会い、協力して捜査を行うことになり。■関連サイト衛星劇場ホームページ:https://www.eigeki.com/series/14861 ◆ジニョン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2021年12月17日(金) 18:00 ~ 12月20日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • ジニョン主演「警察授業」が日本初放送!ライブ&ミュージカルの一挙放送、THE BOYZ出演「週刊K-POPアイドル」も…年末の衛星劇場は見どころ満載

    ジニョン主演「警察授業」が日本初放送!ライブ&ミュージカルの一挙放送、THE BOYZ出演「週刊K-POPアイドル」も…年末の衛星劇場は見どころ満載

    CS放送局「衛星劇場」では、年末も話題のドラマの日本初放送や超ヒット作「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のアンコール一挙放送のほか、12月30日と31日には人気アーティストによるライブと韓国ミュージカルを一挙放送! 「週刊K-POPアイドル」はTHE BOYZ出演回のほか、ENHYPENやaespa出演回を再放送する。◆ジニョン除隊後復帰作「警察授業」が日本初放送!日本初放送となるドラマは、B1A4のリーダーとして活躍した演技ドルジニョンの軍除隊後復帰作で、同じく俳優として活躍するf(x)のクリスタルこと、チョン・スジョンとの共演作「警察授業(原題)」。これまであまりドラマで取り上げられなかった警察大学という学校を舞台に、警察官を目指す若者たちの青春が描かれる。ジニョンが演じるのは、ハッキングが得意だが夢を持たない主人公ソンホ。ある日、ソンホは一目惚れしてしまったガンヒ(チョン・スジョン扮)が警察大学を目指していることを耳にして、自分も警察大学入学を目指すことに。このソンホとガンヒの恋の行方も気になるところだが、ドラマの見どころはなんと言ってもチャ・テヒョン演じる刑事ドンマンとソンホのバディ感!入学前にハッキングの罪でドンマンに捕まりながらも、その理由が父親の医療費のためだったという理由からドンマンに見逃されたソンホは、入学した警察大学で生徒と教官という立場でドンマンと再会。最初はぶつかる二人だが、徐々に協力しあって事件解決に挑んでいく姿は痛快だ。キャンパス・ラブストーリーという要素だけでなく、捜査ドラマとしても楽しめる本作は12月24日(金)からスタートする。◆超ヒット作「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」を一挙放送12月15日(水)からは多くのリクエストが寄せられた超ヒット作「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」をアンコール一挙放送! コン・ユとキム・ゴウン演じる主人公二人の愛の行方や、トッケビとイ・ドンウク演じる死神とのブロマンスなど、見どころ満載の名作をイッキ見するチャンスだ。さらに同じく15日からは、本作の脚本を手掛けたキム・ウンスクがすべてをクリエイツしたドラマ「あなたの運命を書いています」も一挙放送! キム・ウンスク作家の深い世界にどっぷりと浸ってほしい。◆「哲仁王后」のスペシャル番組をアンコール一挙放送!12月9日(木)と10日(金)には、今年衛星劇場で放送し大反響があった「哲仁王后(チョルインワンフ)」の裏話を描いたスペシャルエピローグ「竹の森(原題)」と、ドラマの撮影秘話を出演者たちがトークする「ビハインド(原題)」をアンコール一挙放送! 「哲仁王后」ファンはこの機会をお見逃しなく。◆THE BOYZからONFまで出演!「週刊K-POPアイドル」も12月の「週刊K-POPアイドル」は、日本でも大人気のボーイズグループTHE BOYZの出演回を放送! ほかにもDREAMCATCHER、Golden Child、ONFといった人気グループが続々登場する。さらにENHYPEN、aespa、ITZY、OH MY GIRLの出演回も再放送するので、推しグループのお茶目な姿を目に焼き付けよう!◆神話 アンディ&ユ・ソンホ出演「アイドルカフェ」を日本初放送12月10日(金)からは新バラエティ「アイドルカフェ シーズン1」を日本初放送! 神話(SHINHWA)のアンディと「プロデュース101」出身のユ・ソンホという年の差コンビがバリスタとなり、忙しいスケジュールで疲れたアイドルに休める空間とコーヒー一杯の余裕をプレゼントするという番組。ゲストにはTHE BOYZやPENTAGON、OH MY GIRL、Weki Mekiなど、人気グループが出演するのでこちらもチェックを!◆「FNC KINGDOM」などのライブも一挙放送!年の瀬の12月30日(木)と31日(金)は、ライブとミュージカルをイッキ見するチャンス! FTISLANDやCNBLUEのジョン・ヨンファをはじめ、FNC所属アーティスト総出演の「2019 FNC KINGDOM-WINTER FOREST CAMP-」のほか、FTISLAND、SF9、JUN(from U-KISS)らがコロナ禍になる前に開催したライブを一挙放送。また、キム・ヒョンジュンが昨年10月にオンラインで生配信したコンサートの模様もお届けする。◆「モンテ・クリスト伯: The Musical Live」が日本初放送大晦日には、今年日本でも上映された「モンテ・クリスト伯: The Musical Live」を日本初放送! これまで50万人以上を動員した韓国を代表するミュージカルの10周年記念公演で、韓国国内初、8Kシネマティックカメラ14台を使用し、舞台上で密着撮影。映画を見ているかのようなクオリティの高さで、オペラグラスを使うよりも繊細に鑑賞することができるクローズアップビューも見どころだ。この日はほかにも「マリ・キュリー」「光州」「ウェルテル」(主演:KAI)といった名作ミュージカルを一挙放送する。大晦日は韓国ミュージカルの壮大な世界を堪能しよう。◆ジニョンがゲスト出演!年末恒例「田代親世の韓流総決算」そして、年末恒例のスペシャル番組「田代親世の韓流総決算」を今年も放送! 今回は「警察授業」のジニョンと、「魔女食堂にいらっしゃい」のチェ・ジョンヒョプのVTRゲスト出演が決定している。4人のパネリストと共に、今年1年の韓流シーンを振り返ろう。■放送情報◆韓国ドラマ「哲仁王后 竹の森(原題)」全2話12月9日(木)午前6:15~7:35(2話連続放送)出演:シン・ヘソン、キム・ジョンヒョン 他演出:チャン・ヤンホ / 脚本:チェ・アイル「哲仁王后 ビハインド(原題)」全2回<前編>12月10日(金)午前6:15~7:15<後編>12月13日(月)午前6:15~7:15出演:シン・ヘソン、キム・ジョンヒョン 他「あなたの運命を書いています」全8話12月15日(水)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:00~5:30出演:キ・ドフン、チョン・ソニ、パク・サンナム、キム・ウソククリエイター:キム・ウンスク / 監督:キム・ビョンス / 脚本:ウン・ソヌ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」全16話12月15日(水)アンコール一挙放送スタート!平日 午前5:30~7:00出演:コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ソンジェ(BTOB)演出:イ・ウンボク / 脚本:キム・ウンスク「警察授業(原題)」全16話12月24日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ジニョン、チャ・テヒョン、チョン・スジョン演出:ユ・グァンモ / 脚本:ミンジョン◆コンサート「2019 FNC KINGDOM-WINTER FOREST CAMP-」12月30日(木)午前9:00~11:00出演:FTISLAND、ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)、AOA、N.Flying、SF9、Cherry Bullet「SF9 2019 1st Hall Tour in Japan - RPM -」12月30日(木)午前11:00~午後0:45出演:SF9「2019 FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE -ARIGATO-」12月30日(木)午後0:45~2:30出演:FTISLAND「JUN(from U-KISS) Live 2020 -22-」12月30日(木)午後2:30~4:00出演:JUN(from U-KISS)「2020 KIM HYUN JOONG From The Distance Concert<A Bell Of Blessing>」12月30日(木)午後4:00~4:45出演:キム・ヒョンジュン◆韓国ミュージカル「僕らのイケメン青果店」12月5日(金)午後8:00~10:00 / 12月25日(土)午後5:00~7:00出演:パク・ジョンピョ、イ・スンヒョン、チョン・ガホ 他脚本:イ・ジェグク、キム・ハンギル、カン・ビョンウォン / 作詞:ジョン・ヨン / 作曲:キム・ヘソン / 演出:キム・ハンギル「モンテ・クリスト伯: The Musical Live」12月31日(金)午後6:30~9:00出演:KAI、リナ、キム・ジュンヒョン 他作曲:フランク・ワイルドホーン / 脚本:ジャック・マーフィ「マリ・キュリー」12月31日(金)午前4:30~7:00出演:チョン・インジ、キム・ヒオラ、ヤン・スンリ 他脚本:チョン・セウン / 作曲:チェ・ジョンユン / 演出:キム・テヒョン「ウェルテル」(主演:KAI)12月31日(金)午前7:00~9:30出演:KAI、キム・イェウォン、パク・ウンソク 他「光州」12月31日(金)午前9:30~午後0:00出演:Tei、キム・チャンホ、チャン・ウナ、チョン・ユジ 他脚本・演出:コ・ソンウン / 脚本:アン・ピルダン / 作曲:チェ・ウジョン / 音楽監督:イ・ソンジュン◆韓国バラエティ「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ12月5日 #522:DREAMCATCHER12月12日 #523:Golden Child12月19日 #524:THE BOYZ12月26日 #525:ONF※12月3日(金)午後1:00~2:00には#521:BLACKPINK特集を再放送!<再放送>毎週(金)午前7:30~8:3012月3日 #510:ITZY12月10日 #511:ENHYPEN12月17日 #512:OH MY GIRL ※午前7:00~8:0012月24日 #513:aespa ※午前7:00~8:00「アイドルカフェ シーズン1」全8回12月10日(金)放送スタート!毎週(金)午後2:00~4:00ほか司会:アンディ(神話)、ユ・ソンホ各回出演者#1:PENTAGON / #2:キム・ドンハン、JBJ95、D1CE / #3:OH MY GIRL / #4:Weki Meki / #5:キム・グクホン×ソン・ユビン/ #6:THE BOYZ / #7:UP10TION / #8:CLC「田代親世の韓流総決算2021」12月26日(日)午後8:00~10:0012月29日(水)午後2:00~4:00VTR出演:ジニョン、チェ・ジョンヒョプ■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

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  • ジニョン、復帰作「警察授業」について語る”もう一度頑張るチャンスをくれた作品”

    ジニョン、復帰作「警察授業」について語る”もう一度頑張るチャンスをくれた作品”

    ジニョンがKBS 2TV月火ドラマ「警察授業」放送終了のインタビューで、作品に対する愛情をアピールした。韓国で最近放送が終了した「警察授業」は、全力を尽くして犯人を捕まえる刑事と、賢い頭で全ての問題を解決する元ハッカーで犯罪者の学生が、警察学校で教授と生徒として出会い、協力して捜査を行うドタバタのキャンパス物語だ。劇中、ジニョンはハッキングの現行犯から警察大学の新入生になったカン・ソンホ役を演じ、熱演を披露した。ジニョンに放送が終了した感想を尋ねると、「心寂しいです。復帰作だったので、とても緊張してワクワクしていました。思ったよりも早く終わった感じがします。たくさんの方から『面白かった』と言われましたし、良い反応を聞くことが出来たので嬉しかったです。そして、終わってからも(反応が良くて)嬉しかったです」と伝えた。「警察授業」は、放送期間中に5~6%の安定的な視聴率を維持し、最高視聴率8.5%を記録して、たくさんの視聴者から愛された。これについて彼は、「俳優たちとのケミ(ケミストリー、相手との相性)が秘訣だと思います」と話した。続いて「終わって間もないですが、みんなと今でも仲良くしています。人々から『あなたたち本当に親しいでしょ?』とも言われたことがあります。それほどケミが良かったんだと思います」と付け加えた。ジニョンは除隊後の初作品として「警察授業」を選択し、ドラマに復帰した。彼は「復帰作ですし、久しぶりの演技なので心配でした。(以前は)休むことなく演技を続けなければならないと思っていましたが、途中で(入隊により)活動を休む状態になったので、負担を感じました。しかし、自分なりのマインドで、『除隊してからもっと頑張れば良い』という気持ちで撮影に挑みました」と打ち明けた。また、軍服務前後で変わった部分について尋ねると、「声が変わりました。そして顔のラインが変わったと言われました。僕にはよくわかりませんが、周りからはそう言われました」と答えた。「警察授業」という作品は、彼にとってどのような意味があったのだろうか。ジニョンは「僕にもう一度頑張るチャンスをくれた作品であり、そしてスタートを切ってくれた作品です。長い空白期を乗り越えて、『さあ、走れ』と言われたような気がした作品でした。作品の人気をバネに、今後もっと良い姿をお見せします」と意気込みを語った。ジニョンはf(x)のクリスタルとの共演についても語った。彼は「スジョンさん(クリスタル)がとても優しくて親切でした。そして僕と年齢も近いです。だから話もよく合って、演技をする時もただ演技をするだけでなく、話し合いながら合わせていきました」と話した。クリスタルと一緒に撮影したシーンを思い浮かべながら「僕がブレスレットをスジョンさんにプレゼントした時、その後はほぼアドリブだったんです。『パク・ミンギュ(チュ・ヨンウ)があげたものよりきれいでしょう?』『ものすごく高いものだ』というようなセリフはアドリブでした」とビハインドを明かした。ジニョンは、ユ・ドンマン役のチャ・テヒョンとのシーンが多かった。彼はチャ・テヒョンと一緒に行った撮影を振り返り、「僕の復帰作を尊敬する先輩と一緒に作ることができてとてもうれしかったです。撮影に入る前、周囲に先輩についてたくさん話を聞きましたが、すごく印象が良かったんです。優しくて親切で、よく面倒を見てくれるという話をたくさん聞いていたので良かったです」と話した。それと共に「久しぶりに演技をすると、緊張してミスをすることもあり得ると思って心配が多くなったのですが、先輩と復帰作でお会いすることになったのは大きな幸運だったと思います。演技しながらも『僕はどうすればいいでしょうか?』とアドバイスを求めると、心を込めて答えて下さり、次期作についても相談したら『自分が良いと思ったらすぐにやりなさい』と言ってくれて、力になりました」と明かした。ジニョンはチャ・テヒョン、クリスタルについて「周りの方たちが3人の雰囲気が似ていると言うんです」と話した。彼は「雰囲気の似ている人たちがうまく集まったという話をたくさん聞きました。3人がお互いに親しくて撮影現場に来たというよりは、カフェでコーヒーを一杯する感じで撮影しました」と笑顔を見せた。ジニョンは演技はもちろん、作詞・作曲の実力も認められている。彼は音楽活動の計画について聞くと、「僕は音楽を本当に愛しています。継続して準備中です。あまりにも音楽を愛しているので、演技だけをやるということはできないと思います。今できている曲もかなりあります。僕を好きになってくれるファンの方々にどのようにお返しするか、どのような音楽をお届けするか悩んでいます。素敵な音楽を披露しなければならないと思っています」と伝えた。ジニョンは音楽と演技の割合について「僕の心は50対50です。『警察授業』で演技をしながら、OST(劇中歌)も自らプロデュースしました。演技をやりながら音楽もやっていくでしょう。僕の音楽に期待してほしいです」と話した。最後に今年下半期の目標は「次の作品に入ること」と明かした彼は「一生懸命に次期作を検討しています。どんな姿をお見せできるか考えながら次期作をいろいろと見ています。皆さんが期待してくれている姿があると思うので、それに合った新しい姿をお見せできるよう、努力します」と伝えた。

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  • 「警察授業」f(x) クリスタル、まるで本当の学校?撮影現場での思い出明かす“監督やスタッフが出演したシーンも…”

    「警察授業」f(x) クリスタル、まるで本当の学校?撮影現場での思い出明かす“監督やスタッフが出演したシーンも…”

    f(x)のクリスタルがドラマ「警察授業」放送終了の感想を明かした。最近、KBS 2TV月火ドラマ「警察授業」が有終の美を飾った。同作品は警察学校という興味深い題材の中で展開される様々なストーリーが調和を成し、ダイナミックな面白さを届けた。「警察授業」がお茶の間を虜にした主な要素の一つは、俳優たちの演技だった。その中でも作品のキャラクターに完璧に溶け込んだクリスタルの演技は、いつにも増して印象深かった。劇中で彼女は夢に向かって全力で走るオ・ガンヒ役を務め、イメージチェンジに成功した。その背景にはクリスタルのより成熟した演技力があった。目標のためにすべてを捧げる熱い若者の一面から、しっかり者の裏に隠されている傷と、愛する人の前で見せるか弱い一面まで。クリスタルはキャラクターの多彩な一面を繊細に描いた。そのおかげでオ・ガンヒは豊かな叙事を持つ人物となり、視聴者の共感を得てドラマへの没入度を高めた。彼女の努力も輝いた。クリスタルは率直さ、正義感などが絡まった多彩な魅力が視聴者に上手く伝わるように何度も悩んだ。また、柔道選手出身というキャラクターの設定をリアルに表現するため、柔道の基本姿勢や受け身をとる練習などにも集中した。その結果、クリスタルが演じたオ・ガンヒは多くの人の心に深く刻まれた。「警察授業」で反響を得たクリスタルは「撮影の2ヶ月前からキャラクターの準備を始め、5ヶ月半に渡って撮影し、半年近くオ・ガンヒとして生きたので、ドラマが終わったという事に実感が湧かないです」とし「『警察授業』でこれ以上オ・ガンヒを見せることができないのが本当に残念です」と放送終了の感想を伝えた。クリスタルはドラマのキャラクターとの高いシンクロ率で好評を得た。彼女がオ・ガンヒを演じる際に重点を置いたポイントとは何だったのだろうか。クリスタルは「(オ・ガンヒは)夢を叶えるために強くて芯のある姿を見せるも、ある時は初々しい二十歳の新入生そのものだったのでその2つの魅力を両方ともよく見せたかったです」とし、細かい設定のポイントを明かした。また、ドラマの放送開始前に設定した目標については「叶えたと思います。オ・ガンヒを演じるすべての瞬間に最善を尽くしたので後悔や未練はないです」と付け加えた。カンスデとして愉快なケミストリー(相手との相性)を披露したジニョン、イ・ダル、ユ・ヨンジェとの演技については「同年代なので学校に行く気分で撮影現場に行きました。現場でも一緒に笑って話し合いながら常に楽しく撮影していました」と和気あいあいとしていた撮影現場の雰囲気を明かした。最後にクリスタルは「警察授業」の視聴者に「『警察授業』を一生懸命に撮影しただけに、多くの方々が視聴してくださり心より感謝しています。今後も素敵な姿をお見せしたいです。たくさんの応援をお願いします」と感謝の挨拶を伝えた。――10月の始まりとともに「警察授業」の放送が終わりました。長い時間、オ・ガンヒとして生きてきましたがドラマの放送終了を迎えた感想は?クリスタル:撮影の2ヶ月前からキャラクターの準備を始め、5ヶ月半に渡って撮影して半年近くオ・ガンヒとして生きてきたので、ドラマが終わったという事に実感が湧かないです。「警察授業」でこれ以上オ・ガンヒをお見せすることができないのが本当に残念です。――作品の選択において、新しさを追求していると言っていました。「警察授業」とオ・ガンヒ、どんな面を新しいと感じましたか? そして今回の作品を通じてどんな姿を見せたかったですか?クリスタル:これまであまり接したことのない警察学校の新入生というキャラクターが斬新でした。オ・ガンヒは幼い頃から警察を夢見ていて、柔道選手でもあるので柔道の基本姿勢や受け身を学ぶなど、オ・ガンヒになるために努力しました。――以前行われた「警察授業」のオンライン制作発表会で、オ・ガンヒの魅力について「率直でサイダーのようにスカッとさせる姿」だと言っていました。クリスタルさんが思ったオ・ガンヒとはどんな人物ですか? また、キャラクターを演じる際に特に重点を置いた部分はありましたか?クリスタル:夢を叶えるために、強くて芯のある姿を見せるも、ある時は初々しい二十歳の新入生そのものでした。その2つの魅力を両方よくお見せしたかったです。――ドラマが終わった今は思っていた目標を叶えられましたか?クリスタル:叶えたと思います。オ・ガンヒを演じるすべての瞬間に最善を尽くしたので後悔や未練はないです。――キャラクターの消化力やキャラクターとのシンクロ率について肯定的な反応が多かったです。これについてどう思いますか?クリスタル:台本の順序通りに撮影しないので、台本を見る回数がもっと多かったです。撮影するシーンの前後の感情が分からなければ、作品の全般的な流れや雰囲気と違った演技をするかもしれないので、私なりに努力しました。おかげで肯定的な反応があったようで感謝しています。――ドラマを見ると、警察学校の同級生だけでなく親子として共演したキム・ヨンソンさんとも良いケミストリーを披露したと思います。俳優たちとの共演はどうでしたか?クリスタル:同級生役の俳優たちとは同年代なので学校に行く気分で撮影現場に行きました。現場でも一緒に笑って話し合いながら常に楽しく撮影できました。教授や母親役のキム・ヨンソンさんは本当にベテランなので演技で助けられました。すべてのシーンで先輩の方々から流れる感情を受け取って演じたので、よく集中できたと思います。――現場での面白かったエピソードや思い出に残っているエピソードはありますか?クリスタル:いくつかのシーンで監督やスクリプター、カメラチームなどのスタッフたちが出演したりしています。まるで探し絵みたいに、スタッフの方々と楽しく撮影できて今も思い出に残っています。――「警察授業」でクリスタルさんが女優として、一人の人間として新しく得たものはありますか?クリスタル:女優としては警察の制服を着てみて、柔道も学ぶなど今までできなかった新しい経験ができたことだと思います。人としては良い人たちに出会えたと思います。――クリスタルさんにとって「警察授業」という作品と、オ・ガンヒというキャラクターはどのように記憶に残ると思いますか?クリスタル:撮影現場がこの上なく良かった作品です。そして私のもう一つの二十歳として記憶に残りそうです。――クリスタルさんから夢も恋も頑張って叶えていくオ・ガンヒに伝えたい言葉はありますか?クリスタル:これからも今のオ・ガンヒのように堂々と、元気に生きていってほしいです。――最後に「警察授業」を応援している視聴者の方々に一言お願いします。クリスタル:一生懸命撮影しただけに、多くの方々が視聴してくださり心より感謝しています。今後も素敵な姿をお見せしたいです。たくさんの応援をお願いします。

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  • 「警察授業」チャ・テヒョン、前作と続いて再び刑事役に心配も?“うまく表現しようと…”

    「警察授業」チャ・テヒョン、前作と続いて再び刑事役に心配も?“うまく表現しようと…”

    自他共に認める韓国を代表する俳優のチャ・テヒョンがドラマ「警察授業」の成功を牽引し、フィルモグラフィーにもう一作を追加した。彼は最近、韓国で放送が終了となったKBS 2TV月火ドラマ「警察授業」でユ・ドンマン役を演じ、笑いと感動を与えるキャラクターを完璧に表現して視聴者を魅了した。特有の愉快なカリスマ性を発揮しながら国民的俳優であることを実感させたチャ・テヒョンは「俳優としてたくさんの経験をした作品」と格別な終了の感想を明かした。ドラマの放送終了インタビューで、彼は「多くの方々に好かれて上手く終わったと思います。とても嬉しく、感謝しています」とし「寂しさや残念な気持ちよりは、良い俳優やスタッフとの作業が楽しかった作品でした」と満足を示した。また「前作である『番外捜査』に続いて、再び演じる刑事役だったので期待も心配もありました。ずっと変わらず応援してくださる視聴者がいたので、より感謝の気持ちが大きかったんだと思います。良いスタッフと俳優たちとの作業がそのままうまく伝わった結果ではないのかと思います。視聴者の方々の反応が良かったら、俳優としてもう一段階成長したんだという意味を遠慮がちに盛り込んだりもしますが、もちろん、僕は運だったようです(笑)」と伝えた。刑事のキャラクターを続けて演じたことに対しては「実は最初は心配と良かったと思う気分が半分半分でした。ですが教授というキャラクターが僕にとってはチャレンジでしたし、刑事役も前作の延長線上として見せ切れなかったことをもっと見せようと思いました。監督、脚本家さんと相談しながら、うまく表現しようと努力しました」と意味を与えた。映画をはじめ、ドラマやバラエティ番組で活躍しながら今年デビュー26年目を迎えたチャ・テヒョンは「ある分野よりは様々な分野にチャレジンしたいですし、全ての経験は演技に大きな影響を及ぼします」と解釈した。続けて「バラエティ番組での経験が演技の役に立つと思います。怖がらず、自身にあった作品を探そうという傾向なので、様々な分野に挑戦してそこから感じる経験が確かに役に立ちます。僕は自分が出演する作品が視聴者や観客に面白みと感動を与えてほしいととても思うので、シナリオに重点を置きます。台本が面白ければ、僕は演技だけ一生懸命にすればいいので」と語った。俳優として生きてきた26年。彼は「イメージチェンジは相変わらず宿題」と打ち明けた。また「いつも僕にとっては宿題で、悩みでもあります」とし「だからと言って、個人的な欲で作品を選択してはいけないと思います。視聴者や観客が共感できる作品があって、僕に期待が与えられたら、イメージチェンジのためにチャレンジします」と話した。続けて「個人的に人々が僕に求める部分があると思います。自分がうまくできる部分も、もちろんあります。今はまだ自分が上手にできる作品を好むので、本当の笑いと感動を与えるためには自分が上手にやれることが大事だと思います。ですが、イメージチェンジはいつかは必ず必要だと思います」と伝えた。チャ・テヒョンはロングラン俳優へのターニングポイントになった作品として、「猟奇的な彼女」「日差しに向かって」「1泊2日」などを挙げながら「人々の評価が悪くなかったら、芸能人としてうまく生きてきたことではないかと思います」と告白した。また「初めての主演映画、初めて主演を演じたドラマも成功しました。そうやって26年が流れ、良い位置で活動しているということは、僕にとってとても大きな意味があります。最近のオーディション番組を見て『今の時代に産まれたら、僕は芸能人になれなかっただろう』と思うので、とてもよかったと思います(笑)。今後も俳優人生に多くの経験を与えてくれる様々な分野の作品を長くしていきたいです。何より、毎年末の授賞式でトロフィーを受賞するのが目標です。1年間一生懸命に生きたような気がして胸がいっぱいになりますから。今年はジニョンとベストカップル賞を受賞しましょうか?(笑)」と伝え、笑いを誘った。

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  • ジニョン&チャ・テヒョン&f(x) クリスタル出演、ドラマ「警察授業」12月24日より衛星劇場で日本初放送

    ジニョン&チャ・テヒョン&f(x) クリスタル出演、ドラマ「警察授業」12月24日より衛星劇場で日本初放送

    韓国で10月5日に最終回を迎えたばかりのドラマ「警察授業(原題)」が、12月24日(金)から「衛星劇場」で日本初放送されることが決定した。同作は、犯人を捕まえようと奮闘する刑事と頭脳明晰な元ハッカーが、警察学校の教官と生徒として繰り広げるドタバタキャンパス物語だ。映画「僕の中のあいつ」「怪しい彼女」など、様々な作品を通して実力を積んできたジニョン、ドラマ「サーチ」「刑務所のルールブック」などで優れた演技を披露し、完璧なビジュアルを持つf(x)のクリスタルが共演。そして、映画「猟奇的な彼女」をはじめ数々の作品で優れた演技力と幅広い役作りを見せてきたチャ・テヒョンが、警察学校で教授となる刑事を演じる。警察学校という特殊な空間で繰り広げられるユニークなストーリー、刑事と犯罪者から教官と生徒の関係として出会った2人の男性、多彩なキャラクターの登場に注目だ。■放送情報ドラマ「警察授業(原題)」12月24日(金)放送スタート! 毎週(金)後11:00~深1:30 ※2話連続放送【キャスト】ジニョン、チャ・テヒョン、f(x) クリスタル(チョン・スジョン)【スタッフ】演出:ユ・グァンモ脚本:ミンジョン<あらすじ>捜査1課の刑事からサイバー捜査隊まで各部署を回り、20年間キャリアを積んできた警察学校の教授ユ・ドンマン(チャ・テヒョン)。ハッキングの現行犯から警察学校の新入生になったカン・ソンホ(ジニョン)。行動派の刑事と頭脳派の学生が、警察学校で教授と教え子として出会い、協力して捜査を行うことになり。■関連リンク「警察授業」番組サイト:https://www.eigeki.com/news/156

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  • チャ・テヒョン&ジニョン&f(x) クリスタル、ドラマ「警察授業」放送終了の感想&名場面を語る

    チャ・テヒョン&ジニョン&f(x) クリスタル、ドラマ「警察授業」放送終了の感想&名場面を語る

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV月火ドラマ「警察授業」(脚本:ミンジョン、演出:ユ・グァンモ)の主役であるチャ・テヒョン、ジニョン、f(x)のクリスタルが視聴者に最後のメッセージを送った。5日に韓国で最終回が放送された「警察授業」は、警察学校で繰り広げられる教授と学生たちの興味深い協力捜査ストーリー、多彩なシナジー(相乗効果)を誇る俳優たちの完璧な熱演、感覚的な演出が調和し、老若男女誰もが楽しめる新概念のキャンパス物を完成させた。そんな中、チャ・テヒョン、ジニョン、クリスタルの主演俳優の3人が、一番記憶に残る名場面と放送終了の感想を語り、注目を集めた。まず、チャ・テヒョンは「『警察授業』のおかげで胸が熱くなる瞬間も、また楽しくて愉快な瞬間もたくさんありました。事故もなく、無事に終えることができて感謝しています」と、格別な感想を語った。彼は「作品のために尽力してくださった監督とスタッフの皆さん、一緒に作業した先輩・後輩の俳優の皆さん、そして毎週一緒にしてくれた視聴者の皆さんに心から感謝の言葉を申し上げます。健康にも気をつけてください」と挨拶し、長い余韻を残した。また、チャ・テヒョンは「第9話でユ・ドンマンが不法賭博の運営者コ・ドクベ(シン・スンファン)を検挙するために警察学校を離れるシーンが一番心に残ります」とし「退職届には『私より良いやつらに教えるより、私より足りないやつらを捕まえた方が良いという気がして、教授ではなく刑事に戻る』という内容が含まれていましたが、学生に向けたユ・ドンマンの素朴な真心と刑事と教授の境界で苦悩する彼の感情が感じられたので、印象深かったです」と、ユ・ドンマンというキャラクターの内面に深い共感を示した。それだけではなく、「我々警察が諦めなければ正義は必ず勝つ」というユ・ドンマンの言葉を名セリフとして挙げたチャ・テヒョンは「カン・ソンホにパートナーとしての頼もしい姿を見せながらも、ユ・ドンマンが粘り強く捜査を推し進める理由が際立った部分だと思いました。そして私たちの人生に代入して考えられるセリフだったので気に入りました」と、特別な理由を付け加えた。続いて、ジニョンは「長い間、好きな方々と一緒に撮影できて嬉しかったです。復帰作だったので、とても緊張していましたが、皆が無事に仕上げるように色々手伝ってくださったので、最後まで幸せでした」と、楽しかった「警察授業」との思い出を振り返った。続いて「結果もとても良かったので、一緒に視聴しながら楽しかったです。ジニョンとカン・ソンホを愛してくださった多くの方々に感謝の言葉を申し上げます」と、愛情を込めたメッセージを残した。ジニョンは第9話で、カン・ソンホがオ・ガンヒからストレートな告白を受け、互いの感情を確認した瞬間を名場面として取り上げた。彼は「当時、ソンホがガンヒを抱きしめて『僕ももう逃げない』と話しましたが、臆病だったソンホの変化をを見せるセリフだと思います」と、大切な縁とともに成長していくカン・ソンホの姿に大きな意味を与えた。最後に、クリスタルは「半年以上の間オ・ガンヒとして生きてきたので、ドラマが終わったという事実がまだ実感できないです。そして『警察授業』を通じてこれ以上オ・ガンヒを見せることができないという点も残念です」と気持ちを伝えた。彼女は第4話で、オ・ガンヒが高校生の頃に母親のオ・ヨンジャ(キム・ヨンソン)の違法賭博の証人として裁判に立った法廷シーンを最も記憶に残るシーンとして選択し、「証言台に立ったガンヒは母親を守り、共犯者たちが同じ処罰を受けるよう、最善の方法で努力したのです。無愛想に見えたガンヒが母親への愛情を表現したシーンだったので、今でも記憶に残ります」とし、誰よりも温かいオ・ガンヒへの深い愛情を表した。また、クリスタルは夢に対する熱望を語った「私は今やりたいことをやります。後悔なく」というオ・ガンヒの名セリフを取り上げ、最後まで視聴者の胸を熱くさせた。チャ・テヒョン、ジニョン、クリスタルの3人は没入度の高いキャラクターとのシンクロ率と性別や年齢を問わず完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せ、「警察授業」の人気に大きく貢献した。さらに、警察学校の教授陣カン・シンイル、イ・ジョンヒョク、ホン・スヒョン、ソ・イェファと、学生のイ・ダル、ユ・ヨンジェ、チュ・ヨンウ、パク・スンヨン、キム・ジェイン、ビョン・ソユン、そしてエピソードごとにそれぞれの役割を果たし、ドラマへの興味を高めたシン・スンファン、パク・チョルジン、キム・ヨンソン、ユ・テウンなど、多くの俳優たちが完璧な演技のアンサンブルとそれぞれの魅力を思う存分に発揮し、長く記憶に残るドラマを完成させた。このように笑いと感動で溢れた青春たちの成長ストーリー、キャラクターと一つになった俳優たちの好演、皆に幸せをプレゼントした「警察授業」は、視聴者の好評のうちに放送終了を迎えた。

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  • 放送終了「警察授業」チャ・テヒョン&ジニョン&f(x) クリスタル、愛と友情の熱いフィナーレ

    放送終了「警察授業」チャ・テヒョン&ジニョン&f(x) クリスタル、愛と友情の熱いフィナーレ

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV月火ドラマ「警察授業」が、最後まで熱い警察学校のストーリーを描き、フィナーレを飾った。5日に韓国で放送された「警察授業」最終回では、正義感あふれる刑事の人生を取り戻したユ・ドンマン(チャ・テヒョン)、警察という夢に向かってまた跳躍するカン・ソンホ(ジニョン)、すべての傷を乗り越えて幸せになったオ・ガンヒ(f(x)のクリスタル)、そして大事な人々と共にハッピーエンドを迎えた警察学校の人々の姿が描かれて、感動的な余韻を残した。共助捜査というストーリーで、最後まで視聴者の関心を集めた「警察授業」は、個性のあるキャラクターの熱演と多彩なケミ(ケミストリー、相手との相性)、愛と友情までアピールして完璧な結末を完成した。最終回で警察学校を自ら退学したカン・ソンホは、未曾有の「ディスペース」ハッキング事件で社会を揺るがして、痛快な一発を飛ばした。1000個の不法賭博サイトをダウンさせ、そこにケヤキ後援会のロゴを表示したのだ。このように大々的な不法賭博の特別取り締まりを行ったカン・ソンホは、自身が過去に違法ハッキングをしたと自白したが、証拠なしに捜査が終結されてしまい、処罰は受けなかった。その代わりに彼は、ハッカーの力量を発揮して、警察をサポートする仕事を担当して新しい道へ進むことになった。また教授を辞めて刑事として復帰したユ・ドンマンは、大学教授を超える人生のメンター(良き指導者)の姿で深い感動を与えた。最後の授業で学生たちに率直な捜査経験談を伝えた彼は「僕が君たちの先輩として堂々と話せることは、つらいほど幸せになるということだ。真実に近づていくその過程が」と、心を込めたアドバイスで授業を終えた。誰よりも学生たちの未来を応援する彼の本音は視聴者を感動させ、お互いを引っ張る「警察授業」の意味ある関係性を披露した。続いて、それぞれの道に進んだ彼らの、輝く再会が目を引いた。2年後、警察学校第43期の教育で登場したカン・ソンホは、堂々と自治長に志願した。2年前、クォン・ヒョクピル(イ・ジョンヒョク)がユ・ドンマンの頼みで、カン・ソンホを退学させるのではなく、入学を取り消した事実が明かされた。そのおかげでまた警察学校に入学して堂々と戻ってきたカン・ソンホを見て、笑顔を隠せないクォン・ヒョクピル、子供のように喜ぶノ・ボムテ(イ・ダル)、チョ・ジュンウク(ユ・ヨンジェ)、パク・ミンギュ(チュ・ヨンウ)は、視聴者たちを微笑ませた。特に長い待ち時間の末、トゥカンカップルがまた再会して、甘い青春ロマンスを披露した。2人は別れの思い出を抱いて再会し、オ・ガンヒはもう離れないと約束するカン・ソンホにキスして彼の心を受け入れた。その後、オ・ガンヒは第41回卒業式でユ・ドンマンとカン・ソンホ、長い間一緒に苦労した同期たち、そして母親のオ・ヨンジャ(キム・ヨンソン)と共に幸せな時間を送り、傷を乗り越えて新しい世界に跳躍した。最後に警察学校の生活を終えて、お互いに向かって微笑む学生たちの様子は、まだ終わっていない彼らの未来を感じさせ、完璧な結末を迎えた。このように「警察授業」は愛と友情、ロマンでいっぱいな警察学校のストーリーで深い余韻を与えた。またチェ・ヒス(ホン・スヒョン)に気持ちを告白したクォン・ヒョクピル、親友のチョ・ジュンウクの配慮で先輩のイ・オンジュ(ピョン・ソユン)と交際するようになったノ・ボムテの姿は、見る人々の胸をワクワクさせた。出所後、ユ・ドンマンが用意してくれた店で働き始めたパク・チョルジン(ソン・ジヌ)は、アルバイトとして出会ったオ・ヨンジャと縁を結び、人生第2幕を始めた。またソ・サンハク(カン・シニル)はボランティアに没頭して意味のある人生を生きることになり、ミン・ジェギョン(パク・スンヨン)は彼のそばで心強い友になった。倒れても諦めず、また立ち上がる警察学校の人々のストーリーは、最後まで視聴者の胸を躍らせた。「警察授業」は、世代と性別を問わないケミ、個性を発揮した俳優たちの熱演、興味深い展開と感覚的な演出で人々の心を捉えて有終の美を飾った。

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  • チャ・テヒョン&ジニョン&f(x) クリスタル出演「警察授業」視聴率6.3%で放送終了

    チャ・テヒョン&ジニョン&f(x) クリスタル出演「警察授業」視聴率6.3%で放送終了

    「警察授業」が視聴率6.3%で放送を終了した。視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、5日に韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「警察授業」第16話は、全国世帯基準視聴率6.3%を記録した。これは、第15話の5.5%に比べて0.8%上昇した数値である。「警察授業」は第1話が視聴率5.2%を記録し、第4話は自己最高視聴率8.5%まで上昇したが、その後、5~6%台の視聴率を維持してきた。この日の「警察授業」では、本当の警察に生まれ変わった警察大学校第41期生たちの感動的な卒業式が描かれた。SBSの月火ドラマ「ホン・チョンギ」第10話は全国世帯基準視聴率8.5%を記録した。

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