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  • 【PHOTO】CIX、Rocket Punch、Billlieら、9/6放送「THE SHOW」に出演

    【PHOTO】CIX、Rocket Punch、Billlieら、9/6放送「THE SHOW」に出演

    6日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の「THE SHOW」にはIVEをはじめ、CIX、Rocket Punch、Billlie、BAE173、DKB、TEMPEST、CRAXY、BLITZERS、LUMINOUS、TRI․BE、CNEMAのイム・ユンソン、チャン・ソンホ、イム・サランなどが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・CIX、5thミニアルバムで約1年ぶりのカムバック!これまで見せたことがないコンセプトだからワクワクした(総合)・Rocket Punch、日本デビュー後2度目の来日決定!10月5日に1stフルアルバム「ドキドキLOVE」リリース

    OSEN
  • 新人バンドCNEMA ギタク、ニューシングル「Summer」予告イメージを公開…胸をときめかせるラブソング

    新人バンドCNEMA ギタク、ニューシングル「Summer」予告イメージを公開…胸をときめかせるラブソング

    CNEMAのギタクがニューシングルの予告イメージを公開し、カムバックが近づいていることを知らせた。彼は3日午後9時、MOSS MUSICの公式SNSアカウントを通じてニューシングル「Summer」の予告イメージを追加で公開した。彼はキッチュで落ち着いた雰囲気の予告イメージに続き、愛らしく爽やかな雰囲気を盛り込んだ追加の予告イメージを通じて8日に発売されるニューシングル「Summer」への関心を高めた。公開されたイメージにはメインカラーであるピンクレモネード色をアクセントにしたギタクの爽やかな少年のようなビジュアルが盛り込まれており、視線を釘付けにする。特に彼の周りには「Stand by me my darling,always」「I just need you by my side」などの歌詞と思われる文章が落書きのように書かれており、今回のシングル「Summer」が甘い愛の歌であるという推測が続き、彼のラブソングへの期待が高まっている。ギタクはギターを専攻したシンガーソングライターでフォークとブルース、アコースティックサウンドとエレクトリックサウンドの上にヒップなR&Bの要素を加えるなど、彼ならではのユニークな音楽を披露し、注目を浴びた。特に昨年はJTBCのグローバルKバンド結成プロジェクト「スーパーバンド2」に出演し、放送序盤からバンドCNEMAを結成して、放送中ずっと審査委員から好評を博すと共に多数のファンを確保し、準優勝を獲得した。ギタクは8日の午後6時、ニューシングル「Summer」を発売する予定で、9月18日に延世(ヨンセ)大学の露天劇場にて開かれる「2022 LOVESOME」フェスティバルに出演し、新曲のステージを披露する。

    OSEN
  • 新人バンドCNEMA ギタク、ニューシングル「Seesaw」MV公開…甘い歌声を披露

    新人バンドCNEMA ギタク、ニューシングル「Seesaw」MV公開…甘い歌声を披露

    CNEMAのギタクがロマンチックなシングルを披露する。ギタクは本日(31日)正午、各音楽配信サイトを通じてニューシングル「Seesaw」をリリースした。彼のシンガーソングライターとしての実力をもう一度確認することができる「Seesaw」は、相手を好きになる自身の気持ちを否定しながらも、いつの間にか相手のことを思っている混乱した状態を描く。いわゆるイプドク(オタク入門)否定期を表現した今回の楽曲は、アコースティックギターの演奏と甘いギタクの歌声で人々の恋愛細胞を目覚めさせる。特に、本日公開されたミュージックビデオの中には相手のことを好きになり始め、様々な姿で本人の気持ちを否定するギタクの演技が歌の愛らしさをさらに際立たせる。「Seesaw」は若い人から青春を懐かしむ人にも共感してもらえる可愛くて愛らしい楽曲で、ギタクがフロントマンとして所属しているバンドCNEMAの音楽とはまた異なる魅力を感じることができる。ギタクはギターを専攻したシンガーソングライターでフォークとブルース、アコースティックサウンドとエレクトリックサウンドの上にヒップなR&Bの要素を結合させるなど、彼ならではのユニークな音楽で注目を浴びた。特に昨年はJTBCグローバルK-バンド結成プロジェクト「スーパーバンド2」に出演し、放送の序盤からバンドCNEMAを結成して、放送中に審査委員から好評を博し、多数のファンを保有して準優勝を果たした。ギタクは31日の午後12時、ニューシングル「Seesaw」をリリースし、6月4日午後7時に「Unboxing Stage」で新曲のライブステージを初披露する。初めてファンと出会う小劇場コンサートであるだけに、ファンとさらに近い距離でコミュニケーションする時間を設ける予定だ。

    OSEN
  • 新人バンドCNEMA「スーパーバンド2」準優勝からついにデビュー!“世界に進む通路を作りたい”(総合)

    新人バンドCNEMA「スーパーバンド2」準優勝からついにデビュー!“世界に進む通路を作りたい”(総合)

    「スーパーバンド2」の準優勝バンドCNEMAが、初の航海を始める。3月30日、JTBC「スーパーバンド2」で準優勝を獲得したバンドCNEMAのデビュー記者懇談会が開かれた。JTBC「スーパーバンド2」で豊富なサウンドで好評を得たCNEMAは、24日にダブルタイトル曲「MOBYDICK」と「Get Out」が収録された初のシングル「MOBYDICK」を発売した。デビューの感想について、ピョン・ジョンホは「実感が沸かないし、ワクワクしている。緊張していないと言ったら嘘になる。残念だった点があるとしたら、自宅隔離中にデビューの日が重なって残念だ」と話した。ギタクは「僕たちに何が起きるか気になるし、ワクワクしている」と伝え、キム・スロンは「様々な姿を披露したかった。反応がすごく気になる。ドキドキしながら待った時間だった」と振り返った。イム・ユンソンは「デビューアルバムがよく出来ていると思う。僕たちの名刺ができた気分だ。多くのジャンルに挑戦して、より一層成長できる始まりになるんじゃないかと期待している」と伝えた。「MOBYDICK」企画のきっかけも明らかにした。ピョン・ジョンホは「始まりと終わりが『スーパーバンド2』だ。『航海』という楽曲をよく知っていると思うけれど、『MOBYDICK』のプリクエルが『航海』だと思う。『航海』の延長線上であり、『航海』を皮切りに、小説『MOBYDICK』のクジラをメタファーとして利用して、クジラが自由でかっこよく泳ぐ様子を僕たちになぞらえて決めることになった」と説明した。キム・スロンは「アルバムで様々なジャンルを披露するために、相反するスタイルで披露したかった」と付け加えた。続いて「競演曲と音源の聴覚的な違いがある。力を抜いて僕たちが見せられる部分を落ち着いて並べなければならなかったので、オーディションの時よりは力を抜くことに最も集中した」と伝えた。イム・ユンソンは「『MOBYDICK』は大衆的にアレンジした楽曲だ。『Get Out』は進みたい方向性、『MOBYDICK』とは反対の、生のイメージを見せたかった」と説明した。アルバムのビハインドも伝えた。イム・ユンソンは「メンバーたちと荷物センターに行ってアンプをもらってきたことがある。それを持ってきて悩む過程が面白かった」と話した。また彼は「ミュージックビデオが気に入っている。爽やかな雰囲気に仕上がっているようだ。自分の欲としては、もっと生のミュージックビデオやイメージで制作してみたい」と明らかにした。CNEMAだけの強みとは何だろうか。イム・ユンソンは「他のバンドに比べて演奏できる楽器が多くて、音楽がもっと壮大だと思う。そこに限らず、コアなロックバンドになることを目指している」と伝えた。キム・スロンは「大きなサウンドが好きで、研究する人々だ。音楽的にも韓国のトップランナーとして世界市場に進むことができる、自信に満ちた人々ではないかと思う」とプライドを表した。ボーカル2人体制の強みにも言及した。ギタクは「レコーディングする時に本当に楽だ。1人が歌っている時に休むことができて効率もいいし、楽曲を聴く時も1人が引っ張っていけば退屈になる場合もある。退屈さを和らげることができていい」と話した。イム・ユンソンは「デビューアルバムに答えがあると思う。『MOBYDICK』では相乗効果があるし、『Get Out』のように対比したら色を際立たせることができて、それがツーボーカル体制の強みだと思う」と話した。これに対して、キム・スロンは「バンド界のFly To The Skyだ」と冗談を言った。最後にキム・スロンは「CNEMAの名前で世界に進む通路を作りたいという目標がある。『スーパーバンド2』でトップランナーになるチームは、僕たちしかいないと思う」と自信を表した。イム・ユンソンも「大衆性と色を見せることができるのは、僕たちしかいないと思う。そのプライドで一生懸命に頑張るつもりだ。昨年のバケットリストは、良いバンドに会うことだったけれど、それを実現したので、今年のバケットリストはメンバーたちと海外公演を回ることだ」と明らかにした。ギタクは「何が起きてもメンバーたちやファンと乗り越えて戦っていきたい」と抱負を語った。

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  • 【PHOTO】新人バンドCNEMA、デビュー曲「MOBYDICK」発売記念の記者懇談会を開催

    【PHOTO】新人バンドCNEMA、デビュー曲「MOBYDICK」発売記念の記者懇談会を開催

    30日午前、新人バンドCNEMAがソウル市麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)で、デビュー曲「MOBYDICK」発売記念の記者懇談会を開催した。CNEMAはギタク(ボーカル/ギター)、キム・スロン(ドラム)、ピョン・ジョンホ(ベース)、イム・ユンソン(ボーカル/トランペット)で構成された4人組バンドで、JTBC「スーパーバンド2」に出演し、豊富なサウンドの音楽で審査員から好評を得て準優勝を獲得した。・新人バンドCNEMA、デビュー曲「MOBYDICK」MVを公開「スーパーバンド2」準優勝の注目株・新人バンドCNEMA、デビュー直前にメンバー2人がコロナ感染本日の記者懇談会が中止に

    OSEN
  • 新人バンドCNEMA、デビュー曲「MOBYDICK」MVを公開…「スーパーバンド2」準優勝の注目株

    新人バンドCNEMA、デビュー曲「MOBYDICK」MVを公開…「スーパーバンド2」準優勝の注目株

    「スーパーバンド2」準優勝チームのバンドCNEMAが、夢に向けた航海を始める。CNEMAは24日午後6時、デビューシングル「MOBYDICK」のミュージックビデオを公開した。CNEMAはギタク(ボーカル/ギター)、キム・スロン(ドラム)、ピョン・ジョンホ(ベース)、イム・ユンソン(ボーカル/トランペット)で構成された4人組バンドで、JTBC「スーパーバンド2」に出演し、豊富なサウンドの音楽で審査員から好評を得て準優勝を獲得した。昨年10月に放送が終了した「スーパーバンド2」で活躍した彼らは、それから約5ヶ月でデビューを果たした。デビューシングル「MOBYDICK」は、「スーパーバンド2」の決勝ステージで披露した「航海(Far Away)」の延長線上となる楽曲で、小説「白鯨」をモチーフにして制作された。巨大なクジラが語り手である「MOBYDICK」と、クジラを追う捕鯨人が語り手である「Get Out」はダブルタイトル曲であり、共通したテーマを相反する語り手の視点で解釈して関心を集めている。「MOBYDICK」は、波がうねるような穏やかな展開の中で、CNEMAならではの強烈なロックを詰め込んだ楽曲で、不安と恐怖が吹き荒れても夢を失わず、前に突っ走っていこうというポジティブなメッセージを発信し、希望に満ちた歌詞が際立つ。「冷たい風が吹き荒れても / 息が詰まっても浮び上がるように / 前に向かって走って / 倒れても大丈夫 / ぶつかって耐えて進んで / 世界に向かって繰り広げて my wave / 地球のあの果てまで泳いで走って / 光と雲の境界線 / 水平線を覆して / 空へと広がっていく on my wave」などの歌詞が印象的だ。同時に公開されたミュージックビデオには、それぞれの空間にいたメンバーたちが集まって、一緒に同じ場所に向かって走っている様子が収められている。開いた海辺の風景が、凉しいバンドサウンドと合わさって爽やかな雰囲気を倍増させる。夢に向けて新しい旅を始めたCNEMAが、今後どのような音楽を披露するか、彼らの活躍に期待が高まっている。

    OSEN
  • 新人バンドCNEMA、デビュー直前にメンバー2人がコロナ感染…本日の記者懇談会が中止に

    新人バンドCNEMA、デビュー直前にメンバー2人がコロナ感染…本日の記者懇談会が中止に

    バンドのCNEMAが新型コロナウイルス感染の影響で記者懇談会を中止した。23日、所属事務所のMoss Musicは「24日午後3時に予定されていたCNEMAのデビューシングル発売記念記者懇談会は、メンバー2人の新型コロナウイルス感染により中止することになった」と知らせた。彼らは本日(24日)午後6時、ダブルタイトル曲「MOBYDICK」と「Get Out」が収録されたデビューシングル「MOBYDICK」を発売する。CNEMAは、ギタク(ボーカル/ギター)、キム・スロン(ドラム)、ピョン・ジョンホ(ベース)、イム・ユンソン(ボーカル/トランペット)で構成された4人組バンドで、JTBC「スーパーバンド2」に出演し、豊富なサウンドの音楽で審査員から好評を得た。

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