美男<イケメン>バンド
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「美男<イケメン>バンド」メイキングDVD予告映像Kstyle先行公開!
6月5日にリリースされる「美男<イケメン>バンド」メイキングDVD。今回リリースを控え、予告映像が公開された。今回リリースされるメイキングDVDは、眼球浄化の素顔に密着した大ボリュームで、L(INFINITE)の録りおろしナレーション付きで、「美男<イケメン>バンド」ファンの間で早くも話題を集めている。「美男<イケメン>バンド~キミに届けるメイキング」DVD-SET1&2 6月5日発売 各¥7,350(税込)発売元:カルチュア・パブリッシャーズ販売元:BounDEE by SSNW(C) CJ E&M CORPORATION「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」DVD-BOX1,2 発売中 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンターテインメント(C)&(P) CJ E&M CORPORATION, all rights reservedオリジナルサウンドトラック[CD+DVD]発売中 ¥6,300(税込)発売元:CJ E&M CORPORATION/販売元:BounDEE by SSNW「美男<イケメン>バンド」公式ホームページ:http://www.ikeban-t.jp/
「美男<イケメン>バンド」オリジナルサウンドトラック、本日配信スタート
「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」オリジナルサウンドトラック[CD+DVD]が本日2月13日(水)より音楽配信開始となった。さらに2月20日(水)にはパッケージも発売される。今回、このリリースに伴いオリジナルサウンドトラックのミュージックビデオ「Liveバージョン」と「Loveバージョン」の一部が公開された。【美男<イケメン>バンド」ストーリー】世間から不良というレッテルを張られた6人の少年=眼球浄化のメンバーたちは、再開発による学区改編によりエリート高校に編入することになった。おカネもコネもなく、持っているのは夢と友情とスピリットだけの彼らは、理不尽な扱いに反抗しながらも自分たちなりの突破口を探し求めていく。そんなある日、リードボーカルのビョンヒ(イ・ミンギ)は、スア(チョ・ボア)と出逢い、一目惚れ。ミューズ=音楽の女神として運命を感じるのだがオリジナルサウンドトラックには、イ・ミンギ、エル(INFINITE)、ソンジュン、イェリム(Two Month)が参加し、当時から話題を集めた。今回、韓国版オリジナルに加え、日本版のみのボーナストラック4曲が追加、さらに、10曲分のMVを収録したDVDがセットになった豪華版となっている。「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」情報●DVD-BOX1&2発売中/全8巻レンタル中(TSUTAYAだけ)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンターテイメント(C) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.●オリジナルサウンドトラック 2月20日発売¥6300(税込) (C)&(P) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved●公式サイト:www.ikeban-t.jp
チョン・イルからユン・シユンまで…“イケメン”のドラマキャスティング条件は?
イケメンのドラマキャスティングの条件が公開された。tvN側は4日、ドラマ「美男ラーメン店」「美男バンド」「となりの美男<イケメン>」まで、イケメンドラマの男性主人公のキャスティングの秘密を明かした。1代目イケメン俳優チョン・イル、2代目イケメン俳優ソンジュンとINFINITE エル、3代目イケメン俳優ユン・シユンまで、彼らがイケメンとしてキャスティングされた理由は何だろうか?最初の条件は、平均182.5センチの身長とスリムなスタイルだ。チョン・イル、ソンジュン、エル、ユン・シユン、彼らの平均身長はなんと182.5センチもあり、2012年基準の韓国男性の平均身長174センチより8.5センチ以上も高い。特に「美男バンド」のソンジュンは、ファッションモデル出身らしく、187センチと最も高い身長を誇る。第2の条件は、若さだ。歴代イケメンのキャスティング当時の平均年齢は24歳で、まさに花の青春である。第3の条件は、やはり美貌だ。歴代イケメンの容姿を見ると、ギラギラした目力に高い鼻筋を誇る彫刻のような西洋人の容姿とは距離がある。一重まぶたの目元に色白の肌で、イケメンの新たな定義を作り出した。最後の条件は、カドナム(刺々しい都市の男)の演技が似合うということだ。綺麗なイケメンの容姿とは違い、刺々しい外見に繊細な内面で、女性の心を揺らす。「美男ラーメン店」でチャ・チス役を演じたチョン・イルは、刺々しい高校生の御曹司で、自分勝手だが純情さを維持する最高の理想のタイプとして魅力を発散し、女心を揺らした。「美男バンド」のソンジュンは、オスの香りがする反抗的な男性クォン・ジヒョク役を演じ、刺々しいが義理でしっかり結びついたバンドのリーダー役を表現した。イ・ヒョンス役を演じたエルは、氷のように冷たいが、セクシーな魅力で女性の心を掴んだ。「となりの美男<イケメン>」のエンリケ・クム役のユン・シユンもまた、自由奔放な天才クリエイティブ・ディレクターとして、こっそり見つめていたコ・ドンミ(パク・シネ)を執拗に追いかけるが、世間と関係を絶って暮らしてしたパク・シネの心の傷を誰よりも温かく慰める予定だ。4代目イケメン俳優ユン・シユンのドラマ「となりの美男<イケメン>」は、韓国で7日の夜11時から放送される。
君たちは知っているか?― 青春ドラマに見るロックスピリット ―
KBS「ドリームハイ2」の主人公であるチン・ユジン(2AM ジヌン)は無礼な人物である。入試の面接を受ける時も、シン・ヘソン(カン・ソラ)の頼みを断る時も、彼は他人に配慮したり謙遜する姿をなかなか見せない。そして、ドラマはそういったチン・ユジンの性格について、彼の夢がロックバンドのミュージシャンということ以外、何の説明もしていない。友人が熱狂するアイドルに関して「音楽に対する情熱も感心もないくせに、他人の指示通り、同じように笑って同じような声で歌を歌うなんて、気持ち悪いと思わない? 人形じゃあるまいし」と必要以上に毒を吐いたり、「人間らしく自分がやりたい音楽をやりたい」と抱負を明かすチン・ユジンの態度には、彼がロック以外の音楽を無視して偏見を持つことを前提にしている。しかし、結果的にそれはチン・ユジンの視線ではなく、このドラマが持つバンドや音楽に対する常識である。高慢なチン・ユジンに元ロッカーだった校長のチュ・ジョンワン(クォン・ヘヒョ)は「私はロックに関しては少し知っているけれど、それってお腹空くジャンルだよ」と言う。ロックはお腹が空くことまで甘受するから孤高の音楽で、それを根拠にお腹がいっぱいになるアイドルの音楽を非難することが正当化されるのが、いわゆる「ドリームハイ2」が設定したロックスピリットだ。ドラマがロックバンドを見る時代錯誤的な視線ドラマの以外の音楽は活動形態の規定に関し自由になっているのに、ドラマの中にあるロックバンドだけが依然としてクリシェ(決まり文句)に従っている 「ドリームハイ2」と同じ日に放送を始めたtvN「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」も、あまり変わらない。富裕層の子供たちが通うチョンサン高校に強制的に転校することになったバンド「眼球浄化(目の保養になるほどのイケメンという意味)」のメンバーたちは皆貧しい家庭の子だ。品行は不良で、情緒不安定。メンバーたちのキャラクターはナレーションでしっかりと紹介されるが、一人一人の根本的な性格は似すぎたものである。そのため彼らはロックバンドに所属しているから他の生徒と見分けられるのではなく、貧しい家庭の出身という理由で差別を受ける。劇中の音楽対決において、チョンサン高校のバンド部はピアノで、バンド「眼球浄化」はエレキギターで対決するシーンはそういった意味で象徴的に思える。音楽的なインスピレーションを言い訳に女子生徒といちゃついたり、集団で暴力を振るったりする彼らではあるが、そういった行動の前に「眼球浄化」というバンドは善意を持った被害者の集まりである。それは、彼らが貧乏なのにも関わらず、金を担保にしない音楽を選んだロックバンドだからだ。ロックバンドの収益構造について話そうとしているわけではない。問題はその2つのドラマが共にロックバンドという題材を極めて平面的で時代錯誤的に活用しているということだ。ドラマではロックバンドをステレオタイプの中高年世代が持つ基準から脱した代案の題材として活用したがるが、もうロックミュージックと言えば独立性に繋げる時代ではない。従来のスターシステムにより成功を収めるアイドルバンドが韓国内外で登場し、現役のアイドルグループのメンバーがロックバンドを並行する場合もある。また、活動としてはアイドルだが、曲の制作に積極的に参加するのはもちろん、プライベートのファッションまで影響を及ぼすBIGBANGのG-DRAGONの場合、バンド活動をしているかどうかということに関係なく、ロックスターとしての地位を持つケースだと言える。ドラマの以外の音楽は、徐々にジャンルの区分やバンドという形から脱して自由に音楽を作り出し楽しんでいるのに、ドラマの中にあるロックバンドだけが依然として古臭いクリシェ(決まり文句)に従っているのだ。青春はそれほど甘いものではないもちろん、すべてのドラマが主人公の職業を現実的に描く必要はない。しかし、映画「楽しい人生」やSBS「カムバックマドンナ~私は伝説だ」のように、見る人の心を刺激したり主人公が全盛期を取り戻すことを夢見るストーリーではなく、10代の主人公を通して現代を生きる若者の話を描く作品が、現実をきちんと反映していないのは困る。 ロック以外に具体的なキャラクター設定ができていないチン・ユジンとバンド「眼球浄化」の音楽は、彼らのキャラクターや音楽から意味を探るためではなく、投資と世襲という資本主義の規則にひびを入れるため使われたに過ぎない。すなわち、ドラマの中でロックバンドは大人が設定したアンチテーゼ(反定立)に対照されるものや職業に代替されても構わない設定である。そのため、2作とも主人公のロックバンドが公演する途中、警察から制止されるシーンを見せたことには大きな意味がある。ドラマはロックバンドについて話したいわけでなく、ロックバンドの危険な騒ぎが必要なだけであったのだ。昨年放送されたKBS「TOPバンド」は視聴者にロックバンドの暮らし方についてありのままを伝え、現在放送中のMnet「OK PUNK」は大げさな表現などは使わずロックバンドをする楽しさをそのまま伝える。「ドリームハイ」のシーズン1でソン・サムドン(キム・スヒョン)は数多くの弱点を音楽を通して克服する人物だったし、「美男<イケメン>ラーメン店」は恋愛話を主に描く中でもラーメン屋という背景を無意味に放置することはなかった。番組でロックバンドのありのままの様子に近寄ることも、ドラマの中で主人公の職業に意味を与えることも、可能であることに間違いはない。そのため、革ジャンを着て、無愛想な性格で、反抗的だが一体何のためにそんな態度を見せるのか説明できないチン・ユジンとバンド「眼球浄化」こそが、他人の指示通り、同じように笑って同じ声で歌を歌うという今の状況に言い訳の余地がない。ロックバンドが人形でもあるまいし、黙って生きるには青春はそれほど甘いものではない。青春ドラマを見る視聴者の視線はさらに厳しいものなのだ。
「美男<イケメン>バンド」眼球浄化メンバー全員集合“やっぱりライブシーンが最高!”
眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となる。「眼球浄化」のメンバーを演じたソンジュン、INFINITE エル、ユ・ミンギュ、ヒョンジェ、キム・ミンソクが集合し、撮影エピソードや、撮影当時のお互いの第一印象について正直に語ったインタビュー。―みなさんは、俳優業という点においては新人ですが、眼球浄化の初代リーダー・ビョンヒを演じたイ・ミンギさんはキャリアを重ねてきた先輩ですよね。イ・ミンギ先輩からどんなことを学びましたか?ヒョンジェ:ミンギさんはベテランだし、キャリアの浅いメンバーが多い中で頼りになる存在だったし、安心感を与えてくれる存在でした。みんなで、撮影の合間に演技に対する質問をいろいろさせていただいたのですが、ミンギさんもスケジュールがタイトで疲れているのに、休憩もせずに達たちの質問に答えてくれたり。だから、2話でミンギさんがいなくなってしまったことが、すごく残念だったし、寂しかった。支えになる存在がいなくなり、残りのメンバーで力を合わせてやっていかなければならなくなった状態は、まさに眼球浄化と同じ。新たに眼球浄化のリーダーになったジヒョクと同じように、ソンジュンくんが共演者の中でもリーダー的役割を担ってくれました。―ドラマと実際の状況がシンクロしていたということですね。ユ・ミンギュ:そうですね。チームワークができたなと感じたのは、やっぱりビョンヒがいなくなってしまってから。ストーリーの中でも、リーダーを失った眼球浄化のチームワークが強くなっていったように、会ったばかりの僕たちにも最もチームワークが要求される時期でしたから。ヒョンジェ:プライベートでも時間を設けて、一緒にお酒を飲みながら話し合ったりして、チームワークを固めていきました。―ソンジュンさんが、リーダーとして心がけたことは?ソンジュン:権力と腕力!というのは冗談です(笑) みんな新人だったので、撮影に対して知らないことも多かったんですけれど、それに関して苦情を言うのではなく、僕に力が残っているときには撮影現場に先に行って、雰囲気を作っておいたり。僕の努力で兄さん達も頑張れるようになったのかな? これも冗談です(笑) 兄さん達が頑張ってくれていたので、僕はそれに乗っかっただけです。ユ・ミンギュ:ソンジュンくんは出番が多いのでハードスケジュールだったにも関わらず、撮影に一生懸命取り組んでいました。その姿が、僕たちのモチベーションに繋がったし、力にもなりました。―眼球浄化の中では、末っ子キャラのミンギュさんですが、実際にはソンジュンさんより年上なんですよね。ユ・ミンギュ:そうなんです(笑) 年齢の順は、僕、ヒョンジェくん、ミンソクくん、ソンジュンくん、エルくんです。―今ではみなさんすっかり仲良しですけれど、実際に共演して、印象が大きく変わった人はいますか。エル:今となっては、他の人の第一印象が思い出せないくらい。ユ・ミンギュ:第一印象で人を判断しやいけないって思うくらい、それぞれの印象が180度変わりましたね。―じゃあ、みなさんの第一印象を聞いてみましょうか。まず、ミンギュさんはどんな印象でしたか?エル:とにかく、背が高い。僕とミンソクくんは参りました!って感じ(笑)キム・ミンソク:そうなんですよ~。他のメンバーは背が高すぎるので、僕はエルくんと一緒にいないと、バランスが取れなくて(笑)ソンジュン:僕とヒョンジェくんは、昔からミンギュくんと知り合いだったので、第一印象ってことではないんですが、老けないよね、って(笑)―では、ヒョンジェさんは?ソンジュン:なぜ、ここにトム・クルーズがいるの?(笑)キム・ミンソク:ヒョンジェくんが歩いてくるのを見て、マネキンかと思いました。それくらい完璧なビジュアル!エル:役柄と同じ、神秘主義のイケメンドラマーがいる!ユ・ミンギュ:元々知り合いだったんですけど、共演するまで持っていたイメージは、ドイルのように無口でクールなイメージでした。でも、共演したことで、意外と性格が明るい人だなということが分かりました。内面に潜んでいる別の姿を見てしまったような気分(笑)―ソンジュンさんはどうでしょう。全員:。(顔を見合わせ)アハハハ!ソンジュン:え~、なんで笑うの?ヒョンジェ:多分、みんなもそうだと思うんだけど、最初は、ソンジュンくんが一番年上だと思ってたんです。あ、それは老けて見えるからじゃなくて(笑) 大人っぽいし、声も低いので、成熟した感じがするから。韓国ではエアルンっていうんですけど、歳に比べて落ち着いた感じがしました。実際には、自分より年下だったので、ビックリしましたけど(笑)キム・ミンソク:ソンジュンくんと初めて会ったとき、ケンカを売りに来たな!って思ったくらい、ジヒョクのキャラクターになりきってました。年上だと思ったけど、実際には僕と同じ歳で。しかもソンジュンくんの方が学年が下で、さらにビックリ。今では、かけがえのない親友です!エル:僕の第一印象は、2番目に背が高い人。この人が僕らのリーダー?って思いました。ドラマが進めば進むほど本当にジヒョクになりきっていって、最初は、この人がリーダー?って感じだったけど、共演してるうちにさすがリーダー!って思えるようになりました。付き合ってみると、シリアスそうに見えて、密かに笑いをかもし出すタイプみたい(笑)― エルさんはどうですか? みなさん、INFINITEでの活躍はご存知だったと思いますが。ソンジュン:挨拶もしないし、ツッパッてましたね(笑)エル:えっ?! そんなことないでしょ。ソンジュン:生意気だったよ。僕は最初、エルくんのほうが年上だから挨拶しないのかと思ったんだけど、歳下だってわかった瞬間コノヤローって思った(笑)ユ・ミンギュ:僕は、年下のなを知ってた。エル:そうなの? 覚えてないな~。ソンジュン:本当だよ。でも、エルくんの姿を見ると、誰でも魅了されると思いますよ。エルくんの人柄を理解すると、かわいい人だし、愛らしいなと思えます。ヒョンジェ:第一印象はツッパッているというより、シックで近寄りがたい感じでしたね。氷の王子と言われているヒョンスが、本当は家族想いで友情に厚い男であるように、エルくんもパッと見で誤解してしまい、近寄りがたいと思うけど、共演するうちに、かわいくてピュアな人だということを実感しました。キム・ミンソク:僕にも初対面で挨拶がなかったな~。しかも、いきなり笑い始めて。僕の履いていたズボンを見て変だ!って爆笑されたんですけど、それで打ち解けました(笑)―最後に、ミンソクさんの印象は?エル:僕にとってミンソクくんは、ただ変なズボンを履いたおかしな人(笑) アレ、変なカッコだったよね!ユ・ミンギュ:16~17歳に見えたから、本当に高校生をキャスティングしたんだと思ったんだけど、実際の歳をきいてビックリ(笑) 顔がワンパクで、イタズラッ子な感じがしますよね。僕は、ミンソクくんとのシーンが多かったので、すぐ打ち解けました。ヒョンジェ:僕の受けた印象は、ひたすら礼儀正しい人。撮影中も礼儀正しかったし、撮影が終わった今も、礼儀正しいことを高く評価しています。最初に会ったのが、演奏シーンだったんですけれど、ミンソクくんの方から笑顔で僕のピアノは、どんな感じの動きで撮ればいいんですか?っていろいろ聞いてくれて、最初から親しみやすい感じでした。―今となっては、お互いのことをよく知る存在になりましたが、そんな仲間から見た、自分以外のメンバーの一番「カッコイイ」と思うシーンを教えてください。ユ・ミンギュ:ミンソクくんは、僕とコンビを組んでいたので、どのシーンもカッコイイはず! ヒョンジェくんは、1話のトビ蹴りのシーンで、ソンジュンくんは常にカッコイイんですけど、それは4話までかな。これ以降はちょっと(笑) エルくんはキャラクター自体がカッコイイ。心が熱いカッコイイ役でしたよね。キム・ミンソク:ヒョンジェくんがケンカのシーンでトビ蹴りをしてるのがカッコ良いのですが、全部カットされました(笑) 僕が印象に残っているのは、エルくんが13話で号泣する場面。そのシーンを台本で見たときには、正直、エルくんには無理だと思ったんです。怒りを爆発させるなんて、できるのかな?って。でも、そのシーンのエルくんの演技は本当に上手く表現できていて、ビックリしました。ソンジュンくんの歌を歌う場面も、そんなに完璧にこなせると思ってなかったけど、完璧でした!ヒョンジェ:カットされているシーンも多いので、未公開シーンは、DVDで見てくださいね(笑) 僕はやっぱり、眼球浄化の演奏シーンのメンバーたちがカッコ良かったと思います。ミンソクくんはキーボードもカッコ良かったけど、OSTの歌も良かった。ソンジュンくんは、歌ってるときの姿がいいですよね。エルくんは、血まみれになってギターを弾くシーン。ミンギュくんは、ベースを弾くのが初めてのわりにサマになってたし、ドラムの上からダイブしながらベースを弾くシーンがカッコ良かったです。でも、そのシーンは、ミンギュくんの足があまりにも長くて、カメラに全部が収まらなかったんです(笑)ソンジュン:それぞれの演技がハマってる場面があるので、これだ!っていうのは思い出せないけど、ヒョンジェくんの言うように、ライブのシーンがカッコイイんじゃないかな。エル:さすがリーダー! 眼球浄化サイコー!全員:アハハハ(笑)「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンターテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ
【終了しました】第5弾!「美男<イケメン>バンド」ヒョンジェ直筆サイン入りチェキを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となります。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマは、今年1月に韓国で放送スタートし、話題を集めました。Kstyleでは、「美男<イケメン>バンド」のリリースを記念して、超レアグッズのプレゼントを実施いたします!「眼球浄化」メンバー直筆サイン入りチェキをプレゼント!「美男<イケメン>バンド」でバンド活動に燃える眼球浄化メンバー、ソンジュンさん、INFINITE エルさん、ヒョンジェさん、ユ・ミンギュさん、キム・ミンソクさんにサイン入りチェキをいただきました!今回超レアサイン入りチェキに加え、「美男<イケメン>バンド」Mnetオリジナルクリアファイル1枚を各1枚ずつセットでプレゼントいたします。 さらに!3名様に「美男<イケメン>バンド」クリアファイルをプレゼント!眼球浄化メンバー5人のサイン入りチェキプレゼントを第1弾~第5弾まで実施!第1~5弾までのプレゼントにご応募いただいた方の中で、抽選に外れた方の中から限定3名様に「美男<イケメン>バンド」クリアファイルをプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください!【第5弾】ヒョンジェ直筆サイン入りチェキ&クリアファイルセット 1名様 「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2012年12月18日(火) 14:30 ~ 12月19日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。プレゼントはお選びできません。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。 【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。 ※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。 ※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。 ※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。 ※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。 ※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。 ※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
INFINITE エル“「美男<イケメン>バンド」で人間的に成長したと思う”
眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となる。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマで、「眼球浄化」でギターを務めるイ・ヒョンスを演じたINFINITE エル。普段はアイドルとして、ステージでダンスパフォーマンスを見せる彼に「美男<イケメン>バンド」での演技について正直な思いを聞いたインタビュー。― エルさんのドラマ初出演作は、日本のドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」(2010年)ですが、韓国ドラマには本作が初出演作になりますよね。日本でのドラマ出演経験は役に立ちましたか?エル:もちろんです! 撮影で使うフルショット、バストショットなどの用語や、演じているときのカメラの意識の仕方など、ドラマ撮影の基礎は日本で学びました。それに、韓国ドラマはスタジオ撮影が多いそうですが、この作品はロケが多かったんです。日本での撮影はほとんどが野外ロケだったので、僕的にはロケに慣れていたので、初の韓国ドラマではありましたが、戸惑うことはなかったですね。本当に、日本のドラマから学んだことは多いです。―日韓の製作現場で違いを感じたことや、大変だったことは?エル:個人的には、スケジュール含め、撮影に関して大変だと思うことはありませんでした。強いていえば、「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」は夏の撮影で暑さが大変でしたが、「美男<イケメン>バンド」は冬の撮影だったので、寒さが大変でしたね(笑)― エルさんが演じたイ・ヒョンスは、「氷の王子」と呼ばれていますが、どんな人物だと思いますか。エル:氷の王子と言われるのは、パッと見が冷たくて無口で、話を交わすと凍ってしまいそうな印象を与える人だからでしょうね。表面的にはとてもクールに見えますが、妹に自分のような寂しい思いをさせないように心配をしたり、病気の妹のために力を尽くしたり、妹思いの優しい面も持っています。そして、眼球浄化のメンバーたちといるときには、ちょっとワンパクな面も見せるし、多面的な性格を持っているキャラクターですよね。実際、ヒョンスを演じて彼に近付いてみると、考えも深いし、いろいろなことに配慮している人物だと思いました。みなさんもDVDをご覧になって、直接確認してみてください。―ヒョンスを演じるにあたって、どんな役作りをしましたか。エル:ヒョンスはギタリストじゃないですか。すごくギターが上手い役という設定だったから、とにかく必死でギターの練習をしました。本当にコードの練習から、徹底的に(笑) INFINITEの「Can You Smile」や、「涙だけ(Only Tears)」「あの年の夏」という曲で、ステージでもギターを披露したことがありますが、3曲ともアコースティック・ギターの曲なんです。バンドはエレキ・ギターだから、同じギターという楽器でも、また違うんですよね。―INFINITEと言えば、シンクロ率99.9%がウリのグループ。エルさんとヒョンスのシンクロ率は何%でしたか。エル:100%です! 今はドラマが終わったので、眼球浄化のヒョンスからINFINITE エルに戻りましたが、ドラマの撮影中はヒョンスになり切っていたので100%でした。撮影中は、シチュエーションに合わせたヒョンスを演じることに没頭していて、ヒョンスという役にのめり込んでましたね。完全に一体化していました。―眼球浄化のメンバーで、素のエルさんに一番近い人物は誰だと思いますか。エル:もちろん、ヒョンスです。だって、僕とヒョンスのシンクロ率は100%だから(笑)―眼球浄化のメンバーは、高校生ですが、エルさん自身はどんな高校生でしたか。エル:人見知りするし、内気で静かな子でした。―INFINITEのデビュー以降、エルさんにずっとインタビューをしていますが、ドラマを経験して、エルさん自身がすごく社交的になったと思うのですが、自覚はありますか。エル:おっしゃるとおり(笑) このドラマをやって、以前より明るくなったと思いますし、優しくもなったと思います。人間的に成長したのかな?―この作品では、ジヒョクとヒョンスの友情が物語りの核の一つになっています。エルさんの出番もすごく多かったのですが、自分的名場面はどこだと思いますか。エル:13話の最後に、ジヒョクに裏切られたと思ったヒョンスが、合宿所を飛び出して家に帰って号泣するシーンがあるんですけど、演技をしているというより役に入り込んで、自然に心の底からの感情が出てきました。実は、このシーンにすごくプレッシャーを感じていて、撮影に入る前は不安も大きかったんです。でも、撮影に入ったらヒョンスになりきれました。―ヒョンスの見所といえば、イェリムとの恋模様も挙げられますよね。エル:あ~~、初のラブライン!! とても嬉しかったです(笑) これも、撮影前はプレッシャーだったんですよ。このふたりの恋模様を視聴者が見て、カワイイなと思っていただかないといけないから、どうのように演じたらいいのか悩みました。僕の中でラブラインの名場面を挙げるとしたら、レコーディングの場面かな。最初はお互いちょっと居心地悪そうに、無口にレコーディングをしているんですけど、いつの間にかお互いに好感を抱くようになってくるんです。そんな心情の変化を上手く表現できたと思います。だから、すごく満足できたし、やりがいも感じました。―イェリムとのシーンで、一番緊張したのは?エル:6話のライブハウスで彼女を怒鳴るシーン。イェリムさんとは初対面だったのに、大声で怒鳴らなきゃならなくて、どうしようって思って(笑)―イェリムは、ヒョンスに積極的にアタックしますが、エルさん自身、積極的な女性は好きですか?エル:僕は積極的な女性も好きですが、理想のタイプはロングのウェーブヘアの女性。それに、清純というのもポイントです(笑) 飲料のCMに出てくるような、風に吹かれて自然の中にたたずむ、可憐で清純なイメージの女性が好きです。―ドラマの中では、イェリムとデュエットをしましたね。OSTにもその楽曲「Love U Like U」が収録されましたが、レコーディングのエピソードはありますか。エル:彼女の声のトーンと僕の声が上手くマッチするか心配もしましたが、作曲家の方がふたりの声が、すごくしっくりしてるよって言ってくださいました。曲はアコースティックな感じで、大好きです。レコーディングのときの雰囲気もよかったし、出来上がりにもとても満足しています。― エルさんのラブラインを見た、INFINITEメンバーの反応はどうでしたか。エル:特別突っ込まれたり、冷やかされたりもせず、メンバーたちは何も言ってくれなかったんですよ。見てるはずなんだけどな~(笑) でも、後から誰かに嬉しかった?って聞かれました。―何て答えたんですか?エル:楽しかったよって(笑)―本作はバンド仲間の友情を描いた物語ですが、バンドの絆と、アイドルグループであるINFINITEの絆は似ていると思いますか。エル:INFINITEも眼球浄化も、僕にとっては明るくて退屈を感じさせない存在。音楽をやるという大きな枠組みの中では、ダンス音楽かバンドかというジャンルが違うだけで、絆においては変わりはないと思います。― エルさんは、撮影中の3月13日にお誕生日を迎えましたよね。エル:はい。その日、INFINITEのメンバーが撮影現場に来てくれたんです。サプライズパーティーをしてくれたメンバーにとても感謝しています。本当に全然知らなかったので、とても嬉しかったんですけど、撮影中、見覚えのある人がチョロチョロしてて、あれ?って思ったのは秘密です(笑) でも、12時過ぎまで撮影をしてたし、僕の誕生日を祝うために来てくれると思っていませんでした。― エルさんの視点で、本作を読者におすすめしてください。エル:このドラマには、とてもリアリティのある物語です。僕が演じるヒョンスをとにかく見てほしいと思います。ストーリーが進むにつれ、ヒョンスの人生、そして彼の多様なキャラクターとバイタリティに引き込まれていくと思います。友情や家庭の事情、そして恋などを乗り越え、解散の危機を目の前にしたメンバーたちが自分の進みべき道を切り開いていくところも見所です。「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンターテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ
【終了しました】第4弾!「美男<イケメン>バンド」キム・ミンソク直筆サイン入りチェキを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となります。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマは、今年1月に韓国で放送スタートし、話題を集めました。Kstyleでは、「美男<イケメン>バンド」のリリースを記念して、超レアグッズのプレゼントを実施いたします!「眼球浄化」メンバー直筆サイン入りチェキをプレゼント!「美男<イケメン>バンド」でバンド活動に燃える眼球浄化メンバー、ソンジュンさん、INFINITE エルさん、ヒョンジェさん、ユ・ミンギュさん、キム・ミンソクさんにサイン入りチェキをいただきました!今回超レアサイン入りチェキに加え、「美男<イケメン>バンド」Mnetオリジナルクリアファイル1枚を各1枚ずつセットでプレゼントいたします。 さらに!3名様に「美男<イケメン>バンド」クリアファイルをプレゼント!眼球浄化メンバー5人のサイン入りチェキプレゼントを第1弾~第5弾まで実施!第1~5弾までのプレゼントにご応募いただいた方の中で、抽選に外れた方の中から限定3名様に「美男<イケメン>バンド」クリアファイルをプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください!【第4弾】キム・ミンソク直筆サイン入りチェキ&クリアファイルセット 1名様 「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2012年12月17日(月) 18:00 ~ 12月18日(火) 15:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。プレゼントはお選びできません。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。 【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。 ※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。 ※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。 ※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。 ※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。 ※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。 ※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
ソンジュン“「美男<イケメン>バンド」は自分のモチベーションを高めてくれた作品”
眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となる。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマで、「眼球浄化」のリーダー役を務めたソンジュンが役への思い、そして、役者として正直な思いを語ったインタビュー。―2011年はドラマ「ホワイトクリスマス」「私に嘘をついてみて」で注目を集めましたが、初の主演作となった本作がソンジュンさんの代表作と言えるのでしょうか?ソンジュン:これは僕の考え方なのですが、いろいろな作品に挑戦して、常に最新作が代表作でありたいと願っています。この作品は、演技面で得たものが大きかったし、同世代の共演者たちとの仕事は、すごく刺激になりました。だから、この作品が代表作というより、これから先、もっと頑張らなきゃって、自分のモチベーションを高めてくれた作品です。―パリコレのモデルを経て俳優に転進されましたが、モデル、俳優、それぞれの魅力は?ソンジュン:俳優は、より忙しくてダイナミックなところが魅力かな(笑) モデルにはリミットがあるけど、俳優にはリミットがない。そこが最大の魅力だと思います。目的が違う職業なので、単純に比べるのは難しいですね。―ソンジュンさんが演じられたジヒョクは、母親に捨てられたトラウマを持ち、作品の中で友情や恋など様々な人間関係を築き成長していきます。ソンジュンさんから見て、ジヒョクとはどんな人物ですか。ソンジュン:高校生という若さでありながら、多くの試練や葛藤を経験していますよね。それが、ジヒョクという人物を支える軸になっているんだと思います。ジヒョクは、物事に対してカッとなりやすいというか、自分が夢中になったものに関しては妥協しない部分があるけれど、子供のようなピュアな心も持っている。この子供のような心が物事をアグレッシブに受け止める彼を支えているんだと思います。―役作りのために心がけたことはありますか。ソンジュン:僕は今、22歳ですが、高校生役なので高校生の視点でいようと努力しました(笑) あとは、バンドマンなので、ギターやボーカルを練習して、バンドマンらしい姿を見せようと頑張りました。―ご自身は、どんな高校生でしたか?ソンジュン:ふふふ(笑) 学校にはあまり行ってなかったですね。だからといって、悪いことをしたりケンカしたりということでもなく、静かなスタイルで(笑) 欲張りなので、絵を描いたり、映画や本、車とか、本当にいろんなものに夢中になっていました。あまり学校に行きたくなかった人なのに、ドラマの中で、また制服を着てしまいました(笑)―「ギターやボーカルの練習をした」ということですが、演技以外のことをやるのはプレッシャーではありませんでしたか。ソンジュン:最善を尽くして役と同化するのが役者です。今回は、バンドをやっている高校生役ということで、チャレンジすることも多かったのですが、むしろそれが自分を奮い立たせる材料になりました。―ソンジュンさんが歌う眼球浄化の曲、「無断横断」が本作を象徴する曲となり、歌手デビューも果たされましたが。ソンジュン:OSTに参加したことで、俳優である僕の名前が、音楽サイトの検索に出てくるのが不思議で(笑) 未だに慣れなくて、ものめずらしい気持ちで見てます。―韓国を代表するポップ・ロック・ユニット、Loveholic(ラブホリック)のイ・ジェハクさんが音楽監督をされていますが、彼からどんなアドバイスがありましたか。ソンジュン:いろいろなアドバイスをしてくださいました。イ・ジェハクさんと僕の音楽的趣向が似ていたので、意見が食い違うこともありませんでしたし。監督からは、素のままで歌っていいよと言われていました。100%僕のスタイルを信じてくれていたので、それほど大変ではなかったですね。―ご自分の歌に点数を付けるなら?ソンジュン:えっ!? なんで点数(苦笑) 満足してます。100点です。―歌手の魅力とは?ソンジュン:僕は歌手ではありませんから、よくわかりません~(照)―ソンジュンさんとジヒョクの共通点はありますか。ソンジュン:素の自分とジヒョクの共通点はそれほどないと思います。だからこそ、自分の中にあるジヒョクのキャラクターにふさわしい何かを引っ張り出そうと努力しました。う~ん、強いていえば、物事に集中して妥協しない性格が似てるかな。―撮影中、一番大変だったことは何ですか。ソンジュン:ハードなスケジュールですね。寝る時間がありませんでした。1日に1~2時間程度しか寝れなくて。眠いのでケアを怠って、睡眠不足が肌に出てしまいました。今思うとそれが残念です(笑)―では逆に、楽しかったエピソードは。ソンジュン:共演者のみなさんのアドリブが本当に上手くて、すべてのシーンが楽しかったです。眼球浄化のメンバーたちが一人ひとり面白い人たちで、エピソードとして何か思い出すというより、現場は常に冗談が飛び交い、いつも楽しい雰囲気でした。―ジヒョクとビョンヒの特別な友情、ソウルメイト的な友情をどう思いましたか?ソンジュン:二人とも親に見捨てられているという点で、根底にある寂しさが一緒なんですよね。その二人の共鳴を見せるためにも、意気投合している姿に焦点を合わせて演技しようと思ったんです。なぜ、二人はソウルメイトなのか、その理由をちゃんと見せたかった。上手く映し出せたんじゃないかな。―親友・ビョンヒは、スアをミューズと例えましたが、ミューズとはどんな存在なのでしょう。ソンジュン:なんだか僕には、ミューズってものがしっくりこないんですよね。ビョンヒが女性を見てミューズって思うのはオヤジくさい気がして(笑) 僕自身は女性を見て、そんなことを思ったことはないですね。創作の源という意味ではむしろ、女性ではなく、職人やアーティストなど、集中して仕事をしている人を見て共感するし、インスパイアされます。―スアとのラブラインが見所の一つですが、一番緊張したシーンは?ソンジュン:あっ、キスシーンの話をききたいんでしょ? 初のキスシーンだったので、とても恥ずかしかったし、テレました(笑) でも、屋上の屋根の上というとても高い場所だったし、すごく寒くて、恋のドキドキ感というより、恐怖のドキドキ感でしたね。―スアとの恋も見守りたくなりますが、女性から見ると、ジヒョクに片思いをしているウギョンがかわいそうで。ソンジュン:ウギョンの立場からすると切ないですよね。でも僕は、ジヒョクをあまり悪者にしたくなかったので、できるだけウギョンとは友達と接するように演じました。ウギョンは自分の恋に正直で、恋に対してすごく積極的な人。彼女の一途さを見てしまうと、ジヒョクが悪い男に見えてしまうのは仕方がなかったんですけど。(ボソっと)僕だったらあんな態度は取りません。―ビョンヒとジヒョクの友情、ヒョンスや眼球浄化メンバーとの友情、そしてスアとの恋。ジヒョクの見所はたくさんありますが、ソンジュンさん自身が感じる自分的名場面は?ソンジュン:絵的に一番好きなのは、2話で新しい高校に転校して、眼球浄化の6人が颯爽と学校に入っていくシーン。個人的なシーンで言えば、13話でヒョンスに殴られながら「おまえはここから出て行け」って言うシーン。それは自分とスアのためを考えてというより、ヒョンスのことをを想い、送り出すためにしたこと。ヒョンスとジヒョクの心情が上手く表現できたと思うし、完成作を見ても納得のいく演技ができたと思います。―ソンジュンさんは、日本語がお上手ですが、勉強されているのでしょうか。ソンジュン:勉強も少ししましたけれど、ドラマや映画を見ながら覚えました。一番好きな作品は「ノルウェイの森」。昨日は、北野武監督の「ブラザー」を見ました。友達が日本で就職したので、よく遊びに行っています。北海道、福岡、東京などの大きな都市には行ったことがありますよ。あとは京都に行けば完璧ですよね(笑) 日本が持っている雰囲気がとても好きです。元々日本に関しては、ファッションなどのカルチャーから寿司などの食べ物まで、いろいろなものに興味を持っていました。日本に行ったら寿司の大食いをしたいですね~。100皿くらい食べてみたいです(笑) 回転寿司は韓国でもよく行きます。―最後に、ソンジュンさんの視点で、本作を読者におすすめしてください。ソンジュン:このドラマを見るときには、俳優たちのビジュアルだけ見るのではなく、若者たちがリアルに抱いている悩みや葛藤などを感じてほしいと思います。僕もこれから、良い俳優になるために頑張ります。「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ
「美男<イケメン>バンド」“眼球浄化メンバー”ソンジュン、エル(INFINITE)、ユ・ミンギュ、ヒョンジェ、キム・ミンソク動画コメント
眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となる。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマは、今年1月に韓国で放送スタートし、話題を集めた。今回、DVDリリースを記念して、眼球浄化のメンバー、ソンジュン、エル(INFINITE)、ヒョンジェ、ユ・ミンギュ、キム・ミンソクが一同に会した動画コメントが公開された。さらに、「Kstyle」ではDVDリリースを記念して、出演者のサイン入りチェキなど超レアグッズのプレゼントを実施中。プレゼントは下記ページでチェック!【プレゼント】第3弾!「美男<イケメン>バンド」ユ・ミンギュ直筆サイン入りチェキを1名様に!「美男<イケメン>バンド」でバンド活動に燃える眼球浄化メンバー、ソンジュンさん、INFINITE エルさん、ヒョンジェさん、ユ・ミンギュさん、キム・ミンソクさんにサイン入りチェキをいただきました!今回超レアサイン入りチェキに加え、「美男<イケメン>バンド」Mnetオリジナルクリアファイル1枚を各1枚ずつセットでプレゼントいたします。 「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ
【終了しました】第3弾!「美男<イケメン>バンド」ユ・ミンギュ直筆サイン入りチェキを1名様に!応募はTwitterをフォロー&RT
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となります。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマは、今年1月に韓国で放送スタートし、話題を集めました。Kstyleでは、「美男<イケメン>バンド」のリリースを記念して、超レアグッズのプレゼントを実施いたします!「眼球浄化」メンバー直筆サイン入りチェキをプレゼント!「美男<イケメン>バンド」でバンド活動に燃える眼球浄化メンバー、ソンジュンさん、INFINITE エルさん、ヒョンジェさん、ユ・ミンギュさん、キム・ミンソクさんにサイン入りチェキをいただきました!今回超レアサイン入りチェキに加え、「美男<イケメン>バンド」Mnetオリジナルクリアファイル1枚を各1枚ずつセットでプレゼントいたします。 さらに!3名様に「美男<イケメン>バンド」クリアファイルをプレゼント!眼球浄化メンバー5人のサイン入りチェキプレゼントを第1弾~第5弾まで実施!第1~5弾までのプレゼントにご応募いただいた方の中で、抽選に外れた方の中から限定3名様に「美男<イケメン>バンド」クリアファイルをプレゼントいたします。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)するだけ。奮ってご応募ください!【第3弾】ユ・ミンギュ直筆サイン入りチェキ&クリアファイルセット 1名様 「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「RTして応募する」ボタンからRT(リツイート)してください。 【応募期間】2012年12月17日(月) 13:00 ~ 12月18日(火) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントについては、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。プレゼントはお選びできません。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。 【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。 ※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。 ※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。 ※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。 ※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。 ※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。 ※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「美男<イケメン>バンド」出演エル(INFINITE)から動画コメント!
眼球を浄化するほど美しいイケメンたちで構成されたロックバンド「眼球浄化」を中心に、繰り広げられる青春ストーリー「美男<イケメン>バンド」のDVDが、12月5日(水)にTSUTAYAでのレンタル、また、12月26日(水)には販売開始となる。活気あふれる若者たちの友情や恋愛、そして音楽への情熱を育てながら展開するこのドラマは、今年1月に韓国で放送スタートし、話題を集めた。今回、DVDリリースを記念して、眼球浄化のメンバーヒョンス役を演じたINFINITE エルの動画コメントが公開された。さらに、「Kstyle」ではDVDリリースを記念して、出演者のサイン入りチェキなど超レアグッズのプレゼントを実施中。プレゼントは下記ページでチェック!【プレゼント】第2弾!「美男<イケメン>バンド」出演エル(INFINITE)直筆サイン入りチェキを2名様に!「美男<イケメン>バンド」でバンド活動に燃える眼球浄化メンバー、ソンジュンさん、INFINITE エルさん、ヒョンジェさん、ユ・ミンギュさん、キム・ミンソクさんにサイン入りチェキをいただきました!今回超レアサイン入りチェキに加え、「美男<イケメン>バンド」Mnetオリジナルクリアファイル1枚を各1枚ずつセットでプレゼントいたします。 「美男<イケメン>バンド ~キミに届けるピュアビート」DVD12月5日(水) TSUTAYAでのみレンタル開始12月26日(水) DVD-BOX1&2 各¥16,800(税込)発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズセル販売元:TCエンタテインメント(c) CJ E&M CORPORATION, all rights reserved「美男<イケメン>バンド」DVD公式ホームページ