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ジュンス(2PM)

記事一覧

  • 2PM テギョン、ジュンス&miss A スジ、米花輪800kgをNGO団体に寄付

    2PM テギョン、ジュンス&miss A スジ、米花輪800kgをNGO団体に寄付

    2PMのテギョン、ジュンスとmiss Aのスジがファンからもらった米花輪800kgを「Good Neighbors」に寄付した。 3人は10月8日、今年の8月4日に開かれた「2012 JYP NATION」コンサート当時にファンが寄贈した米花輪800kgを韓国のNGO団体「Good Neighbors」に渡した。社会的企業「ナヌムストアー」によると、米800kgはJYPエンターテインメント所属のアーティストたちが指定した「Good Neighbors」で欠食児童のために使われるという。 JYPエンターテインメントは2011年3月には地震被害を被った日本のために3億ウォンを、同じ年11月には洪水被害を被ったタイのために1億3000万ウォンを寄付したことがある。 また、JYPエンターテインメント所属のアーティストたちはソウル江南(カンナム)のある病院で10年間無料ボランティア活動を繰り広げるなど、様々な寄付活動を続けている。

    TVレポート
  • 2PM ジュンス、ペク・アヨンに提供した楽曲「Always」の一部を公開

    2PM ジュンス、ペク・アヨンに提供した楽曲「Always」の一部を公開

    2PMのジュンスが、後輩歌手ペク・アヨンのデビューアルバムのために提供した楽曲「Always」の一部を公開した。ジュンスは7日夜、自身のTwitterに「ペク・アヨン-Always(feat. Jun. K)」という紹介コメントとともに30秒程度の音源を公開した。音源では、ジュンスの速いラップに続いて、ペク・アヨンが特有の清らかな声で「Always 愛は息づかせ」という歌詞を悲しいメロディに乗せて歌った。ファンは公開された楽曲で「ジュンスの曲の実力がこれほどだったとは」「ペク・アヨンとジュンスの声がよく合っている」などのコメントを残した。ペク・アヨンのデビューアルバム「I'm Baek」は、9月10日に韓国の音楽配信サイトを通じて公開される。

    OSEN
  • 2PM ジュンス、事務所の後輩ペク・アヨンに楽曲を提供

    2PM ジュンス、事務所の後輩ペク・アヨンに楽曲を提供

    2PMのジュンスがペク・アヨンに楽曲を提供し、デビューを控えた事務所の後輩をしっかりとサポートした。5日、JYPエンターテインメントによると、ジュンスは「jun.K」という名前でペク・アヨンのデビューアルバム「I'm Baek」の収録曲を手がけたという。ジュンスが手がけた曲は「Always」で、フィーチャリングにも参加した。ジュンスはこれまで2PMのアルバムやメンバーの中で一番最初にソロデビューしたウヨンのアルバムにも参加している。ペク・アヨンのアルバムには、ジュンスの他にも実力派ミュージシャンが参加した。2PM、miss A、TEENTOPなどの歌を作曲した作曲家スーパーチャンタイがタイトル曲「遅い歌」を手がけ、他にも「君が離れていく」「止まって」「Love, Love, Love」など計5曲が収録された。ペク・アヨンはSBSのオーディション番組「K-POPスター」出身で、同番組出演者の中で一番最初にデビューする。10日にデビューアルバムの配信を開始する。

    TVレポート
  • 2PM テギョン&ジュンス、日本でキュートなかっぱ少年に変身!

    2PM テギョン&ジュンス、日本でキュートなかっぱ少年に変身!

    2PMのテギョンとジュンスがかっぱ少年に変身した。テギョンは23日の午後、自身のTwitterに「到着!出迎えに来てくださったファンの皆さん~ありがとうございます~。お気をつけてお帰りください。ハハハ。感謝の意味を込めて写真を投稿!」という書き込みとともに写真を掲載した。写真の中のテギョンとジュンスは、黄色のレインコートを身につけて、Vサインを見せながら天真爛漫な姿をしている。またテギョンはフードまで被り、完璧なかっぱ少年に変身し、キュートな魅力を発散している。写真を見たネットユーザーは「キュートでラブリーだ」「かっぱ少年が憑依?」「最強の可愛い子ちゃんたち」「思いっきり観光客モードだ」などの反応を見せた。2PMをはじめとするJYPエンターテインメントの所属歌手たちは、18日と19日に東京の国立代々木競技場で「JYP NATION in Japan 2012」を開催し、3回のコンサートを通じて3万6千人の観客を動員した。

    OSEN
  • 2PM ジュンス、Wonder Girls ユビン&ソヒ、miss A フェイの仲良しショット

    2PM ジュンス、Wonder Girls ユビン&ソヒ、miss A フェイの仲良しショット

    グループ2PMのメンバー ジュンスが、ガールズグループWonder Girlsのユビンとソヒ、そしてmiss Aのフェイと一緒に撮った写真を公開した。ジュンスは20日の午前、自身のTwitterに「コンサート『KISS』の舞台の前にフェイ、ユビンそしてソヒとともに!ジアは準備中だった。ユビンの目がとても魅惑的に写った~」との書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真のジュンスは赤のジャケットに黒のシャツを合わせ強烈な印象を与えている。その隣にはユビンとソヒ、フェイが黒のワンピース姿で魅惑的なポーズを取っている。ユビン、ソヒ、フェイは体にぴったりとした衣装でスレンダーなスタイルを見せつけている。そして片手は腰に置き、挑発するかのようなセクシーな魅力を放っている。写真を見たネットユーザーは「目からレーザーが出ている」「女子はユビン、ソヒが羨ましく、男子はジュンスが羨ましい」「一枚の写真でビジュアルが爆発目を離せない」などとの反応を見せた。

    OSEN
  • 2PM テギョン&ジュンスとmiss A スジが800キロの米花輪を寄付

    2PM テギョン&ジュンスとmiss A スジが800キロの米花輪を寄付

    2PMのテギョン、ジュンスとmiss Aのスジが、ファンから貰った米花輪を経済的な支援が必要な人々のために寄付した。4日にソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園内の体操競技場で開かれた「2012 JYP NATION」公演では、ファンから贈られた米花輪も注目を集めた。miss A スジのファンサイトから100キロ、2PM ジュンスのファンサイトから200キロ、テギョンのファンサイトから500キロなど、合計800キロが集まり、アーティストたちが指定した寄付先に送られた。2PMのテギョンとジュンスは自身のTwitterに米花輪の設置場所の前でVサインを送っている写真を掲載し、ファンたちに向け「花輪とお米、ありがとう~ファイト!!!」「頑張ってリハーサル中です!花輪とお米、ありがとうございます!」という感謝のメッセージを書き込んだ。「2012 JYP NATION in Korea」にはパク・ジニョン、Wonder Girls、2PM、2AM、miss A、JOO、SAN E、JJ ProjectなどJYPエンターテインメントのアーティストたちが総出演した。「2012 JYP NATION」は18、19日の両日間、日本でも開かれる。

    TVレポート
  • JYP所属アーティストたち、コンサートの練習写真を公開“爽やか”

    JYP所属アーティストたち、コンサートの練習写真を公開“爽やか”

    JYPエンターテインメント所属のアーティストたちが、「JYP NATION」のコンサート練習室の写真を公開した。JYPエンターテインメントは2日、今週の土曜日(4日)行われる「JYP NATION」コンサートの練習現場写真を公開した。公開された写真には、JYPのトップパク・ジニョンを始め、miss A、Wonder Girls、2PM、JJ Projectなどの真剣な練習姿が写っている。特に、公園練習中にWonder Girls ソヒとのデュエットでいたずら心を見せる2PMのジュンスと、笑いをこらえているソヒの姿は笑いを誘い、練習室の片隅で休憩している2AM スロンと2PM ジュノの仲睦まじい姿も微笑ましい。JYPエンターテインメントは、「公演を控え、JYPの全アーティストたちが心を一つにして公演の練習に拍車をかけている。昨年の公演よりさらに多くの見せ場と、驚きのステージを準備したので期待していただきたい」と述べた。「JYP NATION」は今月4日、オリンピック公園内の体操競技場で開かれる。

    OSEN
  • 2PM ニックンが抜けた「JYP NATION」練習室を電撃公開

    2PM ニックンが抜けた「JYP NATION」練習室を電撃公開

    2PMのニックンが抜けた「JYP NATION」の練習室の写真が公開された。公開された写真はパク・ジニョン、miss Aのミン、Wonder Girlsのヘリム、JJ Project、Wonder Girls、2PMの真剣な合同練習の様子から、練習中のJYP所属アーティストたちが写っている。公演の練習中、Wonder Girlsソヒとのデュエットでイタズラ心が働いた2PMのジュンスと、笑いをこらえているソヒの姿は見る人まで楽しくさせる。また、練習室の隅で休憩をとっている2AM スロンと2PM ジュノの仲睦まじい姿は微笑ましい。ジュノから溺愛されているWonder Girls ソネの愛犬コモンと写真を撮るパク・ジニョンは、忙しくしながらもキーボードを弾き、曲作りに集中したりした。また、空中を飛びながら楽しく練習するJJ Projectは、見ているだけでも愉快だ。全体的に真剣で、和気藹々としているJYPアーティストたちの練習風景に、今年は果たしてどのようなステージを披露するのかと期待が高まっている。JYPエンターテインメントは「公演を前に、JYPの全アーティストたちが心をひとつにして、練習に励んでいる。昨年のコンサートより、豊富になった見どころと驚くべきステージを用意しているので、楽しみにしてほしい」と伝えた。JYP NATIONは今月4日、ソウル芳夷洞(バンイドン)のオリンピック公園内の体操競技場で開かれる。

    TVレポート
  • 2PM、自作曲制作のため勉強中“アイドルではなくミュージシャンと呼ばれたい”

    2PM、自作曲制作のため勉強中“アイドルではなくミュージシャンと呼ばれたい”

    5月に日本武道館での単独コンサートを成功させた2PMのメンバーたちが、シンガーソングライターを目指して切磋琢磨している。以前、2PMのメンバーの中でジュンスは、「HOT」「Sunshine」「行かないで」などの自作曲を発表したことがあり、テギョンはTwitterで作曲を始めた近況を伝えている。また、ジュノは日本で発表した自作曲「Move on」が着うた(R)ランキングで1位となったことがある。まだ自作曲を発表していないメンバーも、自分だけの音楽カラーを入れた曲をファンに披露するために勉強している。ウヨンは記者会見の席で「ソロ活動を控えて練習があまりできていない状況ですが、ピアノのレッスンは受けています」と伝えた。韓国に続き日本でも大きな人気を集めた2PMが、今はファンの愛に応えるため、また、アイドルではなくミュージシャンと言われるためにいつも努力しているのだ。彼は「もちろん、良い曲はたくさんありますが、僕達のカラーを表現するのには限界があります。さらにメンバー全員の音楽に対する意欲が強いため、とても熱心です」と付け加えた。8日のソロデビューのタイトル曲「Sexy Lady」を発表したウヨンは「最近は練習時間が足りません」とやり切れない思いを伝えた。続いて「コード進行や作曲に関するものを身につけるため、ジャズピアノを学んでいます。ジャズ音楽が好きな理由もあります」と話した。ウヨンのファンのためのヒントだろうか。運が良ければ有名なジャズバーで憂愁に満ちた男、ウヨンの姿を目撃できるだろう。

    OSEN
  • 2PM ウヨン「会いたくて死ぬかと思った」…熱いステージにファンの悲鳴

    2PM ウヨン「会いたくて死ぬかと思った」…熱いステージにファンの悲鳴

    2PMのウヨンではない歌手ウヨンに向けられた不安は杞憂に過ぎなかった。ウヨンは9日午後8時、ソウル清潭洞(チョンダムドン)ILCHI ART HALLで、1stソロアルバム「23, Male, Single」のミニコンサートを開催した。今回のミニコンサートは、本格的な活動開始の前に、ファンの前で初のステージを披露したいというウヨンの意見から企画された。8日発売された「23, Male, Single」は、ウヨンの現在を一番よく表現する言葉で、23歳(23)、熱い青春を生きる男性(Male)、ウヨンの独り立ち(Single)を物語る。この日は、2PM ジュノが参加した曲「Be With You」のステージでコンサートを開始した。彼の登場とともにファンは耳をつんざくばかりの歓呼の声をあげた。R&Bジャンルの感性的なメロディーや、愛する女性と一緒にいたい気持ちを歌う叙述的な歌詞は、紫色のステージ証明の雰囲気とよく似合っていた。ウヨンはスタンドマイクに一人で立っているにもかかわらず、強烈なカリスマ性を披露しステージを飾った。ファンは自分たちと視線を合わせてセクシーなダンスをする彼の姿に始終声援を送った。続く「2NITE」のステージでは、先の「Be With You」とは違う明るい雰囲気に切り替わった。ジャズ風のファンキーリズムの曲で、ステージも華やかな金色に変わった。「Be With You」の感性的なステージとは違って、セクシーな音色が強烈な印象を残し、途中でソロダンスも披露し、その実力をアピールした。また、KBS 2TVのお笑い番組「ギャグコンサート」のシン・ボラがMCを務め、雰囲気を盛り上げた。特有のセンスある話術で初のソロステージを披露したウヨンの緊張感を和らげ、ファンとの自然な交流も引き出した。ウヨンは、2曲を熱唱した後、インタビューで「今回のアルバムのために、本当にたくさん準備をした。皆さん(ファンに向かって)に会いたくて死ぬかと思った」と、余裕なファンサービス発言で話を切り出した。また「2PM ワールドツアーコンサートも一緒に準備した」と近況を伝えた。また、「僕が2PMで一番先にソロデビューをした。そのことでメンバーに感謝したい。(ソロデビューのため)アルバム準備に最善を尽くすしかなかった。僕のために皆一緒に準備してくれた。メンバーたちが最後まで応援してくれて感動した。そして今回のアルバムにはファンの方々のための曲が多い」と感想を述べた。この日は、ウヨンのステージだけではなく、パク・ジニョン、2PM ジュノ&ジュンス、振付師のパク・ナムヨンらがスクリーンで特別映像に登場し、「ウヨンは猫をかぶっている」「みっともない」「あがり症」「垢抜けた」などそれぞれのエピソードを交えつつ暴露し、笑いを誘った。映像の中でパク・ジニョンは「今回のアルバムはウヨンを良く表現しており、彼ならではの個性を活かすことに重点を置いた」と述べた。ジュンスとジュノは「ソロを準備するウヨンを見ながら新しい姿をたくさん見た。曲の作業をしていると『曲はいつ出るか、順調に進んでいるか』とプレッシャーをかけた。その根気と情熱がみっともないほど優れていた」と表現し、笑いを誘った。実際にジュンスとジュノはミニコンサートの現場を訪れ、ウヨンを応援した。また、タイトル曲「Sexy Lady」のミュージックビデオと撮影現場の映像が公開され注目を集めた。映像の中でウヨンは、ワイヤーを利用していた途中、危険な状況に遭ったり、激しいダンスのためステージが崩れたりと、製作過程の大変さを覗かせた。腹筋を公開するパフォーマンスが公開された際には、現場は特に熱く盛り上がった。ウヨンは、「タイトル曲『Sexy Lady』のタイトルを見て『あ!これだ。ファンの方々に何か投げかけられる曲だ』と思い、気分がよくなった」とファンへの愛情を示した。公開されたミュージックビデオで、ウヨンは煌びやかな照明の下で、黒いノースリーブの衣装で鍛え込まれた腕の筋肉をアピールし、ソロでのダンスタイムでは、柔軟性を強調するセクシーなダンスで視線を集めた。ミュージックビデオの映像が終わった後、目の前でウヨンの「Sexy Lady」のステージが続いた。感電したような振り付け、妖惑な手振りと迫力溢れるメロディーは「Sexy Lady」の歌詞と絶妙な調和をなした。ファンはウヨンが跪いて腰を跳ねるような動作に歓呼し、腹筋を公開すると悲鳴をあげた。パワフルなダンスに引っ張られることなく最後まで歌い上げた。「Sexy Lady」は、パク・ジニョンの曲である。先に映像でパク・ジニョンが述べたように、ウヨンの独特な魅力をうまく活かしたダンス曲で、彼の男性的な魅力をアピールした。何より、この日のミニコンサートはファンとコミュニケーションする時間をたくさん設け、ミニコンサートの趣旨を達成しようとした。即席抽選でファンの願いを叶えてくれるコーナーで、ウヨンはかわいいお尻ダンスをしたり、腹筋も再公開し、ファンの声援に応えた。このような姿に女性ファンだけではなく、一部男性ファンの太い声の歓声が交えられ、笑いが溢れる和やかなシーンもあった。続くステージは、このようなウヨンのファンへの愛が盛り込まれた曲「Only Girl」であった。ウヨンがファンを思いながら準備したボーナストラックで、子守唄のような優しい雰囲気が特徴であった。「最善を尽くしてステージを披露するので応援してほしい」というウヨンの覚悟とともにこの日のミニコンサートは終わった。「23, Male, Single」には、この日公開されたタイトル曲「Sexy Lady」「2NITE」「Be With You」「Only Girl」以外にも、「Falling Down」「始まりもなかったように」「DJ Got Me Goin' Crazy」の7曲が収録されている。ウヨンは、12日韓国のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに本格的なソロ活動に突入する。

    OSEN
  • 2PM ジュンス&ジュノ「ウヨンはみっともない」爆弾宣言?

    2PM ジュンス&ジュノ「ウヨンはみっともない」爆弾宣言?

    グループ2PMのジュンスとジュノが、ソロ活動に乗り出したウヨンのことを「みっともない」と表現し、皆を笑わせた。ウヨンは9日午後8時、ソウル・清潭洞(チョンダムドン)ILCHI ART HALLで初のソロアルバム「23, Male, Single」の発売記念イベントを開催し、ファンとの出会いの場を設けた。この日公開された未公開映像では、ジュンスとジュノがサプライズ登場し、ウヨンについて「ウヨンの粘り強さと努力は、みっともなく見えるほど」と話した。ジュンスとジュノは「ソロ活動を始めるウヨンを見ながら、新しい姿をいっぱい発見した」と切り出した。特に彼らは口をそろえて「曲を書いている最中に『どうなっているのか』とプレッシャーをかけ続けた」と話し、注目を集めた。ジュンスとジュノは、今回のソロアルバムの収録曲「DJ GOT ME GOIN'CRAZY」と「Be With You」の制作にそれぞれ参加している。また彼らは「ウヨンは無から有を作り出した。その粘り強さと努力、情熱が、みっともなく見えるほど大きかった」と話し、皆を笑わせた。ジュンスとジュノは、実際にイベント会場を訪れてウヨンを応援する和やかな姿を見せた。今回のミニコンサートは、本格的な活動を始める前にファンの前でステージを初披露したいというウヨンの意見から企画され、タイトル曲「Sexy Lady」を始め「Be With You」「2NITE」「Only girl」など収録曲のステージが公開された。8日リリースされた「23,Male,Single」は、ウヨンの現在を最も的確に表現している。23歳、熱い青春を生きている男(Male)、ウヨンの独立(Single)を物語っているのだ。「23, Male,Single」には、この日公開されたタイトル曲「Sexy Lady」を始め、「2NITE」「Be With You」「Falling Down」「始まりもなかったかのように」「Only Girl」「DJ Got Me Goin' Crazy」の全7曲が収録された。タイトル曲「Sexy Lady」はパク・ジニョンの曲で、ウヨンの持つ独特な魅力をうまく生かしたダンス曲だ。パワフルなダンスとボーカルが相まって、彼の男性的な魅力を倍増させている。ウヨンは12日、ケーブルテレビMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、本格的な活動を開始する。

    OSEN
  • 2PM ウヨンが暴露「ジュンスは女性の前で態度が変わる」

    2PM ウヨンが暴露「ジュンスは女性の前で態度が変わる」

    2PMのウヨンが、女性の前で態度が変わるメンバーとしてジュンスを挙げた。9日の午後11時5分に放送されたKBS 2TV「国民トークショーアンニョンハセヨ」にはウヨン、T-ARAのウンジョン、ヒョミン、アルムが出演してトークセンスを競った。この日、ウヨンは「2PMのメンバーのうち、女性の前で態度が変わるメンバーがいるのか」という質問に「あえて言うならジュンス兄さんだ」と暴露した。彼は「ジュンス兄さんは(女性に)会うと肩とアゴに力が入る。僕とジュノはそれを知っているから、女性に会うと女性たちではなくジュンス兄の変わった態度を見ている」と話して笑いを誘った。MCたちがジュンスの変わった姿が気になると言うと、ウヨンは「楽な姿勢からこういう風に」と答えた後、肩は上げてアゴは45度くらいに下げ目は上を見ている、いわゆるイケメンポーズを取るジュンスの真似をしてスタジオに爆笑を誘った。8日の夜12時にソロアルバム「23, Male, Single」を公開したウヨンは、12日にMnet「M COUNTDOWN」の出演を皮切りに本格的なソロ活動に突入する。

    TVレポート