Kstyle
Kstyle 13th

ジュンス(2PM)

記事一覧

  • 2PM ジュンス、Wonder Girls ユビン&ソヒ、miss A フェイの仲良しショット

    2PM ジュンス、Wonder Girls ユビン&ソヒ、miss A フェイの仲良しショット

    グループ2PMのメンバー ジュンスが、ガールズグループWonder Girlsのユビンとソヒ、そしてmiss Aのフェイと一緒に撮った写真を公開した。ジュンスは20日の午前、自身のTwitterに「コンサート『KISS』の舞台の前にフェイ、ユビンそしてソヒとともに!ジアは準備中だった。ユビンの目がとても魅惑的に写った~」との書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真のジュンスは赤のジャケットに黒のシャツを合わせ強烈な印象を与えている。その隣にはユビンとソヒ、フェイが黒のワンピース姿で魅惑的なポーズを取っている。ユビン、ソヒ、フェイは体にぴったりとした衣装でスレンダーなスタイルを見せつけている。そして片手は腰に置き、挑発するかのようなセクシーな魅力を放っている。写真を見たネットユーザーは「目からレーザーが出ている」「女子はユビン、ソヒが羨ましく、男子はジュンスが羨ましい」「一枚の写真でビジュアルが爆発目を離せない」などとの反応を見せた。

    OSEN
  • JYP所属アーティストたち、コンサートの練習写真を公開“爽やか”

    JYP所属アーティストたち、コンサートの練習写真を公開“爽やか”

    JYPエンターテインメント所属のアーティストたちが、「JYP NATION」のコンサート練習室の写真を公開した。JYPエンターテインメントは2日、今週の土曜日(4日)行われる「JYP NATION」コンサートの練習現場写真を公開した。公開された写真には、JYPのトップパク・ジニョンを始め、miss A、Wonder Girls、2PM、JJ Projectなどの真剣な練習姿が写っている。特に、公園練習中にWonder Girls ソヒとのデュエットでいたずら心を見せる2PMのジュンスと、笑いをこらえているソヒの姿は笑いを誘い、練習室の片隅で休憩している2AM スロンと2PM ジュノの仲睦まじい姿も微笑ましい。JYPエンターテインメントは、「公演を控え、JYPの全アーティストたちが心を一つにして公演の練習に拍車をかけている。昨年の公演よりさらに多くの見せ場と、驚きのステージを準備したので期待していただきたい」と述べた。「JYP NATION」は今月4日、オリンピック公園内の体操競技場で開かれる。

    OSEN
  • 2PM、自作曲制作のため勉強中“アイドルではなくミュージシャンと呼ばれたい”

    2PM、自作曲制作のため勉強中“アイドルではなくミュージシャンと呼ばれたい”

    5月に日本武道館での単独コンサートを成功させた2PMのメンバーたちが、シンガーソングライターを目指して切磋琢磨している。以前、2PMのメンバーの中でジュンスは、「HOT」「Sunshine」「行かないで」などの自作曲を発表したことがあり、テギョンはTwitterで作曲を始めた近況を伝えている。また、ジュノは日本で発表した自作曲「Move on」が着うた(R)ランキングで1位となったことがある。まだ自作曲を発表していないメンバーも、自分だけの音楽カラーを入れた曲をファンに披露するために勉強している。ウヨンは記者会見の席で「ソロ活動を控えて練習があまりできていない状況ですが、ピアノのレッスンは受けています」と伝えた。韓国に続き日本でも大きな人気を集めた2PMが、今はファンの愛に応えるため、また、アイドルではなくミュージシャンと言われるためにいつも努力しているのだ。彼は「もちろん、良い曲はたくさんありますが、僕達のカラーを表現するのには限界があります。さらにメンバー全員の音楽に対する意欲が強いため、とても熱心です」と付け加えた。8日のソロデビューのタイトル曲「Sexy Lady」を発表したウヨンは「最近は練習時間が足りません」とやり切れない思いを伝えた。続いて「コード進行や作曲に関するものを身につけるため、ジャズピアノを学んでいます。ジャズ音楽が好きな理由もあります」と話した。ウヨンのファンのためのヒントだろうか。運が良ければ有名なジャズバーで憂愁に満ちた男、ウヨンの姿を目撃できるだろう。

    OSEN
  • 2PM ウヨン「会いたくて死ぬかと思った」…熱いステージにファンの悲鳴

    2PM ウヨン「会いたくて死ぬかと思った」…熱いステージにファンの悲鳴

    2PMのウヨンではない歌手ウヨンに向けられた不安は杞憂に過ぎなかった。ウヨンは9日午後8時、ソウル清潭洞(チョンダムドン)ILCHI ART HALLで、1stソロアルバム「23, Male, Single」のミニコンサートを開催した。今回のミニコンサートは、本格的な活動開始の前に、ファンの前で初のステージを披露したいというウヨンの意見から企画された。8日発売された「23, Male, Single」は、ウヨンの現在を一番よく表現する言葉で、23歳(23)、熱い青春を生きる男性(Male)、ウヨンの独り立ち(Single)を物語る。この日は、2PM ジュノが参加した曲「Be With You」のステージでコンサートを開始した。彼の登場とともにファンは耳をつんざくばかりの歓呼の声をあげた。R&Bジャンルの感性的なメロディーや、愛する女性と一緒にいたい気持ちを歌う叙述的な歌詞は、紫色のステージ証明の雰囲気とよく似合っていた。ウヨンはスタンドマイクに一人で立っているにもかかわらず、強烈なカリスマ性を披露しステージを飾った。ファンは自分たちと視線を合わせてセクシーなダンスをする彼の姿に始終声援を送った。続く「2NITE」のステージでは、先の「Be With You」とは違う明るい雰囲気に切り替わった。ジャズ風のファンキーリズムの曲で、ステージも華やかな金色に変わった。「Be With You」の感性的なステージとは違って、セクシーな音色が強烈な印象を残し、途中でソロダンスも披露し、その実力をアピールした。また、KBS 2TVのお笑い番組「ギャグコンサート」のシン・ボラがMCを務め、雰囲気を盛り上げた。特有のセンスある話術で初のソロステージを披露したウヨンの緊張感を和らげ、ファンとの自然な交流も引き出した。ウヨンは、2曲を熱唱した後、インタビューで「今回のアルバムのために、本当にたくさん準備をした。皆さん(ファンに向かって)に会いたくて死ぬかと思った」と、余裕なファンサービス発言で話を切り出した。また「2PM ワールドツアーコンサートも一緒に準備した」と近況を伝えた。また、「僕が2PMで一番先にソロデビューをした。そのことでメンバーに感謝したい。(ソロデビューのため)アルバム準備に最善を尽くすしかなかった。僕のために皆一緒に準備してくれた。メンバーたちが最後まで応援してくれて感動した。そして今回のアルバムにはファンの方々のための曲が多い」と感想を述べた。この日は、ウヨンのステージだけではなく、パク・ジニョン、2PM ジュノ&ジュンス、振付師のパク・ナムヨンらがスクリーンで特別映像に登場し、「ウヨンは猫をかぶっている」「みっともない」「あがり症」「垢抜けた」などそれぞれのエピソードを交えつつ暴露し、笑いを誘った。映像の中でパク・ジニョンは「今回のアルバムはウヨンを良く表現しており、彼ならではの個性を活かすことに重点を置いた」と述べた。ジュンスとジュノは「ソロを準備するウヨンを見ながら新しい姿をたくさん見た。曲の作業をしていると『曲はいつ出るか、順調に進んでいるか』とプレッシャーをかけた。その根気と情熱がみっともないほど優れていた」と表現し、笑いを誘った。実際にジュンスとジュノはミニコンサートの現場を訪れ、ウヨンを応援した。また、タイトル曲「Sexy Lady」のミュージックビデオと撮影現場の映像が公開され注目を集めた。映像の中でウヨンは、ワイヤーを利用していた途中、危険な状況に遭ったり、激しいダンスのためステージが崩れたりと、製作過程の大変さを覗かせた。腹筋を公開するパフォーマンスが公開された際には、現場は特に熱く盛り上がった。ウヨンは、「タイトル曲『Sexy Lady』のタイトルを見て『あ!これだ。ファンの方々に何か投げかけられる曲だ』と思い、気分がよくなった」とファンへの愛情を示した。公開されたミュージックビデオで、ウヨンは煌びやかな照明の下で、黒いノースリーブの衣装で鍛え込まれた腕の筋肉をアピールし、ソロでのダンスタイムでは、柔軟性を強調するセクシーなダンスで視線を集めた。ミュージックビデオの映像が終わった後、目の前でウヨンの「Sexy Lady」のステージが続いた。感電したような振り付け、妖惑な手振りと迫力溢れるメロディーは「Sexy Lady」の歌詞と絶妙な調和をなした。ファンはウヨンが跪いて腰を跳ねるような動作に歓呼し、腹筋を公開すると悲鳴をあげた。パワフルなダンスに引っ張られることなく最後まで歌い上げた。「Sexy Lady」は、パク・ジニョンの曲である。先に映像でパク・ジニョンが述べたように、ウヨンの独特な魅力をうまく活かしたダンス曲で、彼の男性的な魅力をアピールした。何より、この日のミニコンサートはファンとコミュニケーションする時間をたくさん設け、ミニコンサートの趣旨を達成しようとした。即席抽選でファンの願いを叶えてくれるコーナーで、ウヨンはかわいいお尻ダンスをしたり、腹筋も再公開し、ファンの声援に応えた。このような姿に女性ファンだけではなく、一部男性ファンの太い声の歓声が交えられ、笑いが溢れる和やかなシーンもあった。続くステージは、このようなウヨンのファンへの愛が盛り込まれた曲「Only Girl」であった。ウヨンがファンを思いながら準備したボーナストラックで、子守唄のような優しい雰囲気が特徴であった。「最善を尽くしてステージを披露するので応援してほしい」というウヨンの覚悟とともにこの日のミニコンサートは終わった。「23, Male, Single」には、この日公開されたタイトル曲「Sexy Lady」「2NITE」「Be With You」「Only Girl」以外にも、「Falling Down」「始まりもなかったように」「DJ Got Me Goin' Crazy」の7曲が収録されている。ウヨンは、12日韓国のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに本格的なソロ活動に突入する。

    OSEN
  • 2PM ジュンス&ジュノ「ウヨンはみっともない」爆弾宣言?

    2PM ジュンス&ジュノ「ウヨンはみっともない」爆弾宣言?

    グループ2PMのジュンスとジュノが、ソロ活動に乗り出したウヨンのことを「みっともない」と表現し、皆を笑わせた。ウヨンは9日午後8時、ソウル・清潭洞(チョンダムドン)ILCHI ART HALLで初のソロアルバム「23, Male, Single」の発売記念イベントを開催し、ファンとの出会いの場を設けた。この日公開された未公開映像では、ジュンスとジュノがサプライズ登場し、ウヨンについて「ウヨンの粘り強さと努力は、みっともなく見えるほど」と話した。ジュンスとジュノは「ソロ活動を始めるウヨンを見ながら、新しい姿をいっぱい発見した」と切り出した。特に彼らは口をそろえて「曲を書いている最中に『どうなっているのか』とプレッシャーをかけ続けた」と話し、注目を集めた。ジュンスとジュノは、今回のソロアルバムの収録曲「DJ GOT ME GOIN'CRAZY」と「Be With You」の制作にそれぞれ参加している。また彼らは「ウヨンは無から有を作り出した。その粘り強さと努力、情熱が、みっともなく見えるほど大きかった」と話し、皆を笑わせた。ジュンスとジュノは、実際にイベント会場を訪れてウヨンを応援する和やかな姿を見せた。今回のミニコンサートは、本格的な活動を始める前にファンの前でステージを初披露したいというウヨンの意見から企画され、タイトル曲「Sexy Lady」を始め「Be With You」「2NITE」「Only girl」など収録曲のステージが公開された。8日リリースされた「23,Male,Single」は、ウヨンの現在を最も的確に表現している。23歳、熱い青春を生きている男(Male)、ウヨンの独立(Single)を物語っているのだ。「23, Male,Single」には、この日公開されたタイトル曲「Sexy Lady」を始め、「2NITE」「Be With You」「Falling Down」「始まりもなかったかのように」「Only Girl」「DJ Got Me Goin' Crazy」の全7曲が収録された。タイトル曲「Sexy Lady」はパク・ジニョンの曲で、ウヨンの持つ独特な魅力をうまく生かしたダンス曲だ。パワフルなダンスとボーカルが相まって、彼の男性的な魅力を倍増させている。ウヨンは12日、ケーブルテレビMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、本格的な活動を開始する。

    OSEN
  • 2PM ウヨン、ソロ活動にジュンス&テギョンが正反対の応援?

    2PM ウヨン、ソロ活動にジュンス&テギョンが正反対の応援?

    ソロ活動を控えている2PM ウヨンが、ジュンスとテギョンの相反する応援方法を公開した。ウヨンは29日午後、自身のTwitterに「ジュンス兄さんはファイトを!テギョン兄さんも?ククク。ああ、どうしよう。ククク」という書き込みとともに写真を掲載した。写真の中でジュンスはウヨンのそばで親指を立てて応援しているが、テギョンはそれを全く気にしていない様子で食事をしており、笑いを誘っている。写真を見たテギョンは、「一生懸命頑張らなきゃ。食べるためにね。ククク」というコメントを掲載し、もう一度笑いを誘った。ウヨンは7月8日に、ソロとして初のミニアルバムミニアルバム「23, Male, Single」を発売する。

    OSEN
  • 2PM ジュンス、1年ぶりに「不朽の名曲」出演…SUPER JUNIOR&INFINITEとの夢の舞台

    2PM ジュンス、1年ぶりに「不朽の名曲」出演…SUPER JUNIOR&INFINITEとの夢の舞台

    グループ2PMのジュンスが、KBS「不朽の名曲2:伝説を歌う」(以下「不朽の名曲2」)でSUPER JUNIOR リョウク、INFINITE ソンギュとのビッグマッチを繰り広げる。ジュンスは韓国で7月21日放送される「不朽の名曲2」に、1年ぶりの出演を決定した。この日の「不朽の名曲2」は、1981年から18年間放送されたKBSの音楽番組「歌謡トップ10」で愛された、夏場の曲特集になる予定だ。ジュンスはこの日の放送で、既に出演しているリョウクとソンギュとの対決を予定しており、期待を集めている。彼らの同時出演は、個人対決だけでなく、韓国外でも大きな人気を集めているグループのSUPER JUNIOR、2PM、INFINITEの代表ボーカルが一堂に会するという意味も持ち、視線を引いている。ジュンスは、昨年の6月と7月に放送された「不朽の名曲」のミン・ヘギョン、チュ・ヒョンミ編に出演し、優れた歌唱力とパフォーマンスで好評を博した。また7月21日からの「不朽の名曲2」には、ジュンス以外にもホン・ギョンミン、ソニャ、Ailee(エイリー)、ULALA SESSION、SUPER JUNIOR リョウク、INFINITE ソンギュ、ユナ、8eight イ・ヒョン、ミュージカル俳優チャ・ジヨン、アカペラグループSweet Sorrow、新人歌手aTまで、全12人のアーティストが出演し、クールで多彩なステージを披露する。「不朽の名曲2」の「歌謡トップ10 夏場の曲特集編」は、韓国で7月21日と28日、2週間にかけて放送される。

    OSEN
  • 2PM ジュンス「I LOVE イ・テリ」のOST「愛…さよなら」を発表“抜群の歌唱力”

    2PM ジュンス「I LOVE イ・テリ」のOST「愛…さよなら」を発表“抜群の歌唱力”

    2PMのジュンスが、「Alive」に続く新しいソロナンバーを発表した。ジュンスは12日、「Jun.K」という名前でtvN新ドラマ「I LOVE イ・テリ」のOST Part2である「愛さよなら」を発表した。ドラマ「I LOVE イ・テリ」OST Part2の「愛さよなら」は、2PMの色とはまた違ったジュンスだけの魅力を表現した感性豊かなバラード曲だ。ジュンスは、黙々としながら情熱的なボーカルで、愛した恋人を送り出す男の心の痛みを表現した。今回の曲は、同OST Part1のSunnyHillの「Do it」を作詞・作曲したmAd sOul cHiLd(マッド・ソウル・チャイルド)とパク・グンチョルが「Night&Day」という名で再びタッグを組み作り出した作品であり、豊かなオーケストラとクラシックギターの演奏が調和し、魅力を増している。ジュンスは「愛さよなら」の録音当時、2PMのメインボーカルらしい歌唱力を見せ、関係者を感嘆させた。録音当時ジュンスは、「久しぶりにソロ曲でファンの皆さんに挨拶することができて嬉しい。ドラマがいい反応を得ていると聞いたが、今回のOST『愛さよなら』にもたくさんの関心を寄せてください」と話した。

    マイデイリー
  • 2PM ジュンス「音源よりアルバム好む日本の文化が印象的」

    2PM ジュンス「音源よりアルバム好む日本の文化が印象的」

    2PMのジュンスがデジタル音源をダウンロードするより、好きなミュージシャンのアルバムを買って聞く日本の文化が印象的だったと述べた。韓国歌手としては初めて、武道館で6DAYSライブ「Six Beautiful Days」を開催した2PMは、5月30日に記者会見を行った。ジュンスは「音源を先に公開すると、CDを買う日本の文化が印象的だった」と述べた。ジュンスは「日本のファンは、好きな歌手のアルバムを集める趣味を持っているみたい。韓国の場合、音源を携帯の着メロにしたり、ダウンロードするなどの様々な方法があるが、日本の場合、何よりもアルバムを買って聞こうとするので、それが印象に残っている」と説明した。テギョンは「韓国の場合、ネットや店頭で同時にリリースするけど、日本は音源を先に公開してから、CDを発売する。音源を公開してからCDを発売するまで時間差があるのだ。違法ダウンロードを心配するよりも、聞いてみて気に入れば、アルバムを購入するという雰囲気が形成されている」と付け加えた。2PMは、5月24日と25日、28日から31日までと、6回にわたって「Six Beautiful Days」を開催した。「Six Beautiful Days」のチケットは即日完売し、日本での人気を証明した。

    OSEN
  • 2PM ニックン&チャンソンがジュンスを賞賛「試練があったけど…」

    2PM ニックン&チャンソンがジュンスを賞賛「試練があったけど…」

    2PMのニックンとチャンソンがメンバーのジュンスを賞賛した。ニックンは30日午後、自身のTwitterに「今日ジュンスは歌手になるということは何かを見せてくれた。彼から学ぶことがたくさんある。今日真摯な公演を披露した彼に愛を込めて」という書き込みとともに写真を掲載した。写真のニックンはジュンスの傍で可愛くピースをし、愛嬌のある表情で笑っている。また、チャンソンもジュンスのステージを絶賛した。チャンソンは30日午後、「今日はジュンス兄さんの日!ジュンス兄さんが父のことを思いながら書いた曲!リハーサルの時でさえ聞いたことのない曲なので、ステージの裏で初めて聞いたけど、その時から感情のコントロールができませんでした」と書いた。また、「余りにも大変な経験をした僕らのジュンス兄さんが、音楽でその気持ちを表現したことが、とてもありがたいし、幸いだなとも思います。僕も父や母、兄について改めて考えてみるきっかけになりました!ジュンス兄さん、愛してるよ!」と書き込みを終えた。ジュンスは1月に父が他界し、ファンも心を痛めていた。

    OSEN
  • 2AM チョグォン&2PM ジュンス、仲睦まじいツーショット公開

    2AM チョグォン&2PM ジュンス、仲睦まじいツーショット公開

    2AMのチョグォンが2PMのジュンスとの仲睦まじいツーショット写真を公開した。チョグォンは4日午後、自身のTwitterに「僕らのジュンス兄さん」というコメントと共に、写真を掲載した。公開された写真の中にはチョグォンとジュンスが仲睦まじいポーズをとっている。チョグォンは、空色のフードの付いたパーカーにベストを合わせた姿でカメラを見つめている。猫の口模様のマスクをして、可愛さがさらに強調された。ジュンスは四角いメガネをかけ、指でVサインをし、頬をふくらませた愛嬌たっぷりの姿を披露した。写真を見たネットユーザーたちは「2人ともステキ!」「2人の仲良しな姿がイイ」「2人とも魅力たっぷり」などの反応を示した。

    OSEN
  • 2PM ジュンス、ブラックの衣装にホットピンクの帽子で“ファッショニスタ”

    2PM ジュンス、ブラックの衣装にホットピンクの帽子で“ファッショニスタ”

    現在海外での活動に注力している2PMのジュンスが、優れたファッション感覚をアピールし、注目されている。 ジュンスは21日午後、自身のTwitterに「みんな元気でやってますか。みんなに会いたい!」とのコメントと共に写真を掲載した。写真のジュンスは、オールブラックの衣装に黒いサングラスをかけ、ホットピンクの帽子をポイントにするなど、ファッショニスタとして遜色ない姿だ。 これを見たファンたちは、「インナーはブラックのタンクトップで決まり」「日進月歩するファッション感覚」「韓国にはいつ戻るの?」などの反応を見せた。 2PMは、去年9月からアジアツアー「2PM HANDS UP ASIA TOUR 2011-2012」を開始し、今月11日に香港での最後公演を盛況のうちに終えた。

    OSEN