イ・ハニ
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イ・ハニ主演のドラマ「夜に咲く花」4月11日よりU-NEXTで独占配信
動画配信サービス「U-NEXT」にて、2025年4月11日(金)より韓国ドラマ「夜に咲く花」が独占配信される。 「夜に咲く花」は、婚姻直前に夫を亡くした寡婦と従事官が繰り広げる、ロマンティック・コメディアクション時代劇だ。 朝鮮の名門両班家に嫁ぐ予定であったが、婚約直前に夫を亡くした寡婦チョ・ヨファ。昼は家で静かに過ごし、夜は覆面をつけて困窮する人々を救う二重生活を送る彼女を、「熱血司祭」や「逆賊~民の英雄 ホン・ギルドン~」で知られるイ・ハニが演じる。一方、優れた武術と端正な容姿を持つ禁衛営の若き従事官パク・スホは、「酔いしれるロマンス」の主演で注目を集めた俳優イ・ジョンウォンが演じた。 ある夜、少女を救うため賭博場に忍び込んだヨファは、偶然スホと遭遇する。そこで女性であることを見破られてしまい。2人の運命はこの出会いを契機にどのように展開していくのか、物語の進展に期待が高まる。■配信情報「夜に咲く花」配信開始日:2025年4月11日(金)12:00配信情報:U-NEXT / 各440円(税込)・3日間(独占配信)【キャスト】イ・ハニ、イ・ジョンウォン、キム・サンジュン、イ・ギウ、パク・セヒョン ほか【スタッフ】監督:チャン・テユ、チェ・ジョンイン、イ・チャンウ原題:밤에 피는 꽃製作国:韓国製作年:2024年(C)2024MBC【ストーリー】従事官パク・スホは、捜査中に謎の覆面と出会う。その覆面の正体は、左議政宅の嫁チョ・ヨファだった。婚姻直前に夫を亡くした寡婦である彼女は、昼は家で過ごし、夜は覆面をつけ困った人々を救っていた。正体を知らないまま、覆面が気になるスホは。■関連リンクU-NEXT公式サイト
イ・ハニ、第2子を妊娠…事務所が公式発表「胎教に専念している」
女優イ・ハニが第2子を妊娠した。所属事務所のTEAM HOPEは本日(7日)、Newsenに「イ・ハニが第2子を妊娠した」と明かした。彼女は2021年に一般男性と結婚し、2022年6月に第1子となる女の子を出産した。まだ安定期に入っていないため、家族や親しい友人にのみ知らせ、胎教に専念しているという。彼女は昨年、MBC金土ドラマ「夜に咲く花」、SBS金土ドラマ「熱血司祭2」に出演。次回作は、ノ・ヒギョン作家の新作であるNetflix「ゆっくり強烈に」だ。・イ・ハニ、昨日(6/20)待望の第1子を出産「母子ともに健康温かい応援に感謝」・ソン・ヘギョ&コン・ユ&チャ・スンウォンら、Netflix新ドラマ「ゆっくり強烈に」で豪華共演が決定!
イ・ハニ、脱税疑惑が浮上…要請うけ警察が内偵調査を開始
最近、税務調査を受けて巨額の税金を追加で納付した事実が知られた女優のイ・ハニの脱税などに関する疑惑と関連して、警察が内偵調査に着手した。20日、警察関係者によると江南(カンナム)警察署はこの日、イ・ハニの疑惑を捜査してほしいという国民申聞鼓の要請を受け、内偵調査を開始。申請者はイ・ハニが昨年、税務調査で追徴された税金のほかにも、社内取締役を務めている法人が小規模の資本金でスタートしたにもかかわらず、短期間で巨額の不動産を購入した疑惑などを提起したという。警察は、関連規定に従って関係者を順に調査する方針だ。これに先立って17日、彼女の所属事務所であるTEAMHOPEの関係者は「イ・ハニが昨年、ソウル地方国税庁で法人事業者アーティストに対する不定期統合企画税務調査を受け、この過程で追加で税金を納付した」と報告した。追加で納付した税金は、約60億ウォン(約6億2,726万円)になると知られている。また、今回の追徴に対し「故意に脱税したことはない」と付け加えた。・イ・ハニ、約6億円の不動産を購入資金源に疑惑が浮上「適法な手続きで進行された」・イ・ハニ、約6億円の追徴課税事務所がコメント「故意に脱税したことはない」
イ・ハニ、約6億円の不動産を購入…資金源に疑惑が浮上「適法な手続きで進行された」
女優のイ・ハニが不動産購入の資金源の疑惑と関連して、公式コメントを発表した。所属事務所TEAMHOPEの関係者は18日、マイデイリーに「該当不動産の最初の契約(2017年)の後、所有者の死亡により、残金支払い及び最終契約時期(2020年)まで3年間の時間がかかり、最初のローンの時期が2020年になった」と説明した。続けて「不動産購入の際、資金の出所の調査が行われた。所得証明書、ローンを含む金融取引内訳など疎明資料をきちんと提出し、全ての手続きは適法な手続きに基づいて行われた」と伝えた。その上で「所属女優の芳しくないニュースでご心配をおかけしたことに対し、心からお詫び申し上げる」とし、「最近の報道以降、一部メディアの取材陣がイ・ハニの子供を含め、家族と居住している自宅を訪問する行為が発生している。家族及び入居者の安全のため、自宅への訪問は自粛していただくようお願いする」と付け加えた。先立ってこの日、あるメディアはイ・ハニが2017年、個人事務所HOPEPROJECTの名義でソウル龍山区(ヨンサング)にある不動産を65億5,000万ウォン(約6億9,000万円)で購入したと報じた。彼女が購入した不動産は、ソウル龍山区漢南洞(ハンナムドン)にある 332平方メートル(約100坪)の2階立てのビルで、現時点の評価額は100億ウォン(約10億5,000万円)に達する。該当メディアは、彼女が当時、資本金1,000万ウォン(約105万円)かけて法人を設立したが、わずか2年で巨額の不動産を購入した点などを理由に資金源に関する疑惑を提起した。
イ・ハニ、約6億円の追徴課税…事務所がコメント「故意に脱税したことはない」
女優のイ・ハニが税務調査を受けて、60億ウォン(約6億3,000万円)を追徴された中、コメントを発表した。所属事務所TEAMHOPEの関係者は17日、「イ・ハニは、ソウル地方国税庁で法人事業者アーティストに対する不定期統合企画税務調査の一環として実施された税務調査に、誠実に臨んだ」とし、「彼女は税務代理人のアドバイスの下、法と手続きを遵守して誠実に納税の義務を果たしてきた」と伝えた。続けて「今回の追徴課税は、税務当局と税務代理人の間の解釈の違いによる追加の税金で全額を納付し、故意に脱税したことはないことをお知らせする」と付け加えた。これに先立ってあるメディアは、ソウル地方国税庁が昨年9月、イ・ハニと所属事務所のTEAMHOPEを対象に厳しい税務調査を行い、彼女に60億ウォンに達する税金を追徴したと報じた。そして「国税庁がイ・ハニとTEAMHOPEを対象に税務調査を行った背景は、(イ・ハニの前事務所)サラムエンターテインメントと関連があることが明らかになった」とし「江南(カンナム)税務署の調査課は2022年、サラムエンターテインメントへの不定期税務調査を行う過程で、イ・ハニとサラムエンターテインメントの間の脱税を把握した。その後、江南税務署は該当案件を上級機関に報告し、課税当局は昨年9月、イ・ハニとTEAMHOPEを対象に税務調査を行った」と説明した。また「彼女は、前事務所のサラムエンターテインメント所属当時の2015年10月5日に株式会社ハニという法人を設立し、2018年1月に株式会社イレユンに社名を変更。2022年9月に再び、株式会社TEAMHOPEに社名を変更した。彼女は2023年1月まで、同法人の代表取締役及び社内取締役を務めた。現在は、夫J氏が代表取締役を、イ・ハニは社内取締役を務めている」と伝えた。【TEAMHOPE 公式コメント全文】こんにちは。女優イ・ハニの所属事務所TEAMHOPEです。弊社所属の女優イ・ハニの、税務調査と関連して公式コメントをお伝えします。イ・ハニは、ソウル地方国税庁で法人事業者アーティストに対する不定期統合企画税務調査の一環として実施した税務調査に、誠実に臨みました。イ・ハニは税務代理人のアドバイスの下で、法と手続きを遵守して誠実に納税の義務を果たしてきました。今回の追徴課税は、税務当局と税務代理人の間の解釈の違いによる追加の税金で、全額を納付し、故意に脱税したことはないことをお知らせします。ありがとうございます。
ソン・ヘギョ&コン・ユ&チャ・スンウォンら、Netflix新ドラマ「ゆっくり強烈に」で豪華共演が決定!
Netflix「ゆっくり強烈に」に豪華キャストが集結する。10日、Netflixの関係者は「ゆっくり強烈に」の制作を確定し、ソン・ヘギョ、コン・ユ、AOAのソリョン、チャ・スンウォン、イ・ハニのキャスティングラインナップを公開した。同作は、野蛮と暴力が横行した1960~1980年代の韓国芸能界を背景に、貧乏だが輝く成功を目指して身を投じた人々の成長ストーリーを描いたNetflixシリーズだ。「私たちのブルース」「ディア・マイ・フレンズ」「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」「彼らが生きる世界」を手掛けた脚本家のノ・ヒギョンが執筆を務める。ソン・ヘギョは同作を通じて、再び史上最高のイメージチェンジを図る。彼女が演じるミンジャは、幼少時代の豊富な経験によって誰よりも強い内面を持つことになった人物だ。粘り強く人生を生きていく中で、韓国音楽産業で機会をうかがって大胆に身を投じる。コン・ユは、ドング役に扮する。ドングはミンジャと幼少時代から一緒に育った友達で、後に音楽産業に一緒に足を踏み入れることになる人物だ。予測できないキャラクターだが、ミンジャが言うことなら何でも受け入れてくれる優しく純粋な性格の持ち主だ。コン・ユがドラマ「コーヒープリンス1号店」以降、イ・ユンジョン監督と再びタッグを組むというニュースに、ファンの熱い関心が寄せられている。ソリョンは、幼少時代からミンジャと愛憎の関係で絡み合うことになるミンヒ役を演じる。ソリョンはミンヒを通じて、ミンジャの言うことなら何でも従う純粋な姿から反抗的な姿まで、豊かな一面を披露する予定だ。チャ・スンウォンは、当代最高の作曲家キルヨ役に扮する。キルヨは、自身が手掛けたすべての歌手を成功させた、音楽界の大物だ。イ・ハニは、ミンヒの母親で歌手を夢見るヤンジャ役に扮する。イ・ハニは貧しい家庭と冷たい現実の中でも、歌手の夢を諦めない粘り強さと情熱を、ヤンジャというキャラクターを通じて披露する。脚本家のノ・ヒギョンとイ・ユンジョン監督の出会いはもちろん、強烈なキャスティングラインナップで期待を高めている「ゆっくり強烈に」(仮題)は、Netflixで独占配信される予定だ。・ソン・ヘギョ、映画「黒い修女たち」で喫煙の演技に挑戦6ヶ月前から練習した・「トランク」コン・ユ、大胆ベッドシーンを回想過去発言に自身の考え明かすハプニングとして捉えている
ハン・ソッキュ「2024 MBC演技大賞」で大賞を受賞…旅客機事故に言及し涙も
俳優のハン・ソッキュが、大賞を受賞した。5日午後、韓国で「2024 MBC演技大賞」が放送された。同授賞式は昨年12月30日、ソウル上岩(サンアム)MBCメディアセンター公開ホールで開かれ、タレントのキム・ソンジュ、女優のチェ・スビンがMCを務めた。昨年末に発生した済州(チェジュ)航空旅客機事故の影響で生放送から収録に変更された。この日、大賞の栄誉は29年ぶりにMBCに復帰したハン・ソッキュが手にした。彼は「私を含むこの場にいらっしゃる観客の方々、同僚の方々も同じだと思いますが、このようなイベントを行うことに対して申し訳ない気持ちです。俳優にとって、すべてが観客、視聴者の皆さんのためですが、悲しい事故が発生して胸が痛みます」と口を開いた。続けて「俳優という仕事は、どのようにすれば素直で、率直に自分の気持ちを観客と視聴者の皆さんに伝えることができるか、という悩みでいっぱいですが、このように悲しい事故を経験したご遺族にお見舞いを申し上げます」と改めて哀悼の意を表した。ハン・ソッキュは「『こんなに親密な裏切り者』は、家族の大切さについて問いかけたくて出演しました。生涯をかけて私が伝えたいテーマが家族だということを、この度、改めて考えるようになりました。同作には家族の大切さを伝えたくて出演しました。それなのに、ご家族を失った」と、涙を見せた。そして「お見舞いを申し上げます。なんだか申し訳なく、謝りたい気持ちです」と、しばらく言葉を詰まらせてから「大きな悲しみを乗り越えられますよう、祈っています。申し訳ありません」と受賞の感想を終えた。最優秀演技賞ミニシリーズ男性部門には「その電話が鳴るとき」のユ・ヨンソク、「捜査班長 1958」のイ・ジェフンが受賞者として選ばれた。イ・ジェフンは「残念な事故により犠牲になられた方々のご冥福を祈り、ご遺族にもお見舞い申し上げます」と、済州航空旅客機事故の犠牲者と遺族に哀悼の意を表した。続けて「視聴者の方々に心から感謝申し上げます。同作はMBCで大人気を博した伝説の作品ですが、同作のプリクエルを制作すると言われたとき、胸がワクワクしました。チェ・ブラム先輩が務めたパク・ヨンハン役のキャスティングオファーを受けて落ち着かず、実感できないほど大きな栄光と重さを感じました。撮影中に色々と足りない部分も、大変なことも多かったですが、視聴者の方々に大事な作品を披露する、という気持ちだけで最後まで努力しました」と語った。また「一緒に作品を作ってくださった監督と脚本家さん、制作会社のBareunson、一緒に撮影したイ・ドンフィさん、チェ・ウソンさん、ソ・ウンスさんなど、すべての出演陣にも心から感謝しています。蒸し暑かった夏や寒さで苦しんだスタッフの方々にも、感謝の言葉を伝えたいです。一生忘れられない作品になると思います」と伝えた。特に彼は「僕が同作への出演を決心することができた一番大きな理由は、パク班長を務めたチェ・ブラム先輩のおかげです。ご健康を祈り、先輩の足跡に迷惑をかけない良い俳優になるように努力します」と、チェ・ブラムへの尊敬の意を表し、「2025年には、幸せで良いことが沢山ありますように」と述べた。ユ・ヨンソクは「僕は16年前、ドラマ『総合病院2』を通じてMBCで初めての作品に出演しました。今年、MBCで大きな賞をいただくことができて嬉しいです。同作をたくさん愛してくださった視聴者の方々、ファンの方々に感謝申し上げます。同作への出演を強く勧めてくださった代表にも感謝しています。出演して良かったです。この賞は僕一人ではなく、作品について激しく悩み、撮影してくださった監督をはじめ、すべてのスタッフと俳優の方々に与えられた賞だと思います」と、受賞の感想を伝えた。そして「僕が撮影の後半に体力的にも疲れて、このままで大丈夫かと悩んでいるとき、ハン・ソッキュ先輩がセット現場での最後の撮影だったので会いに行きました。先輩のアドバイスから力を得ました。『浪漫ドクター キム・サブ』もそうでしたし、今回もセットスタジオで撮影するとき、休憩時間に『君はよくやっている』『君はいい俳優だ』と褒めていただいて、最後まで元気を出して撮影することができました。この場を借りて、感謝の言葉を伝えたいです」と、先輩であるハン・ソッキュに感謝の気持ちを伝えた後、「12月になって特に寒くて胸が痛むことが沢山あったかと思います。どうかその方々に、苦しんでいらっしゃるすべての方々に、お見舞いを申し上げます。新年には、いつも笑顔でいられますように」と付け加えた。最優秀演技賞ミニシリーズ女性部門のトロフィーを手にしたイ・ハニは「最近発生した事故により犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、ご遺族にもお見舞いを申し上げます」と口を開いた。続けて「私はこんなに大きな賞をいただける役者ではないのに、すごく良いチームに出会えました。台本を見た途端、早く撮影したいと思うほどハマってしまったキャラクターのヨファを作ってくださった脚本家さんに感謝し、出演を決めてくれた代表にも感謝しています。最後まで諦めず、ドラマの職人のように作ってくださったチャン・テユ監督にも感謝し、尊敬しています。また、共演した出演陣の方々にも感謝申し上げ、スタッフの方々にも感謝しています」とし、「実は出産後、初の作品でした。私の体の調子も分からない状況でしたし、大きな挑戦だったのですが、視聴者の方々のおかげで良い反応を得ることができました。心から感謝しています」と感謝の挨拶を伝えた。また「実は私は、MBCで初めて毎日ドラマの新人賞をいただきました。今日は、その時を思い出しました。私はとても未熟な女優でした。背が高くて、目が鋭くて、声が低くて、様々な理由がありましたが、それを10年間乗り越えると、それが長所になったり、社会が変わったりしました」とし「夢を追う方々がいらっしゃるなら、疲れないで、諦めないで、最後まで行くとなんでもできることを伝えたいです」と、温かいアドバイスを送った。さらに「母親になるというのは、大変なことでした。誰かの世話をするというのがこんなに大変なことなのだと、深く感じて学んでいます」とし「この賞は、今も社会で誰かのために頑張っている方々、特に私を、私たちを育ててくださった母親たちと共にこの賞を分かち合いたいです。多事多難だった2024年でしたが、2025年は皆さんのご健勝と平穏をお祈りします」と伝えた。・旅客機事故をうけ休止を発表も「2024 MBC演技大賞」韓国で1月5日に放送決定・イ・ジェフン&イ・ドンフィも!「MBC演技大賞」ベストカップル賞の候補を公開【「2024 MBC演技大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:ハン・ソッキュ(「こんなに親密な裏切り者」)◆今年のドラマ賞:「捜査班長 1958」◆最優秀演技賞ミニシリーズ(男性):ユ・ヨンソク(「その電話が鳴るとき」)、イ・ジェフン(「捜査班長 1958」)◆最優秀演技賞ミニシリーズ(女性):イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆最優秀演技賞毎日ドラマ(男性):ソ・ジュニョン(「勇敢無双ヨン・スジョン」)◆最優秀演技賞毎日ドラマ(女性):オム・ヒョンギョン(「勇敢無双ヨン・スジョン」)、元RAINBOW スンア(「三番目の結婚」)◆ベストアクター賞:ピョン・ヨハン(「白雪姫には死を-Black Out」)、キム・ナムジュ(「ワンダフルワールド」)◆ベストカップル賞:ユ・ヨンソク、チェ・スビン(「その電話が鳴るとき」)◆優秀演技賞ミニシリーズ(男性):イ・ドンフィ(「捜査班長 1958」)、イ・ジョンウォン(「夜に咲く花」)◆優秀演技賞ミニシリーズ(女性):チェ・スビン(「その電話が鳴るとき」)◆優秀演技賞毎日ドラマ(男性):ムン・ジフ(「三番目の結婚」)◆優秀演技賞毎日ドラマ(女性):オ・セヨン(「三番目の結婚」)◆ベストキャラクター賞:クォン・ヘヒョ(「我が家」/「白雪姫には死を-Black Out」)、チョン・サンフン(「私はとんかつが嫌いです」)◆助演賞(男性):チョ・ジェユン(「夜に咲く花」/「白雪姫には死を-Black Out」)◆助演賞(女性):キム・ミギョン(「夜に咲く花」/「白雪姫には死を-Black Out」)◆新人賞(男性):イ・ガソプ(「白雪姫には死を-Black Out」)、ホ・ナムジュン(「その電話が鳴るとき」)◆新人賞(女性):チェ・ウォンビン(「こんなに親密な裏切り者」)◆功労賞:チェ・ブラム◆特別感謝牌:キム・スミ
G-DRAGONの“スカーフファッション”が大流行中!韓国スターたちも続々と披露し話題に
芸能界を代表するファッショニスタ、BIGBANGのG-DRAGONが、もう一度独自のファッションで世界を掌握した。いわゆるG-DRAGONファッションと呼ばれるスカーフファッションだ。G-DRAGONは、新曲「POWER」のミュージックビデオや空港、ラジオ番組などでスカーフを首ではなく頭に巻いた感覚的なスタイルを披露し、話題を集めた。今回は、韓国スターたちがSNSで公開したスカーフファッションをまとめてみた。BTS(防弾少年団)のJ-HOPEは、ネイビーのキャップに同色のスカーフを合わせたコーデを披露。彼は他にも、自身のInstagramを通じてスカーフを肩にかけたスタイルなども公開し、注目を集めた。BLACKPINKのロゼとジェニーも、スカーフファッションを披露。ロゼは日本での記念ショットが話題に。彼女はカジュアルなキャップに同系色のスカーフをアクセントとして加えた。ジェニーは、鮮やかなターコイズブルーのカーディガンに合うブルー系のスカーフをチョイスし、爽やかなコーデを完成させた。TWICEのモモは、ニットスカーフをデニムのオーバーオールに合わせ、キュートな印象を際立たせた。ニットスカーフとサンダル、アクセサリーでピンク色を取り入れ、差し色にした点からもファッションセンスがうかがえる。個性溢れるファッションが常に注目を集めるIVEのレイ。彼女は、ホワイトのスカーフをボーダーのカジュアルなトップスや女性らしいワンピースに合わせ、よりガーリーなコーデに仕上げた。高身長、抜群のスタイルが話題のLE SSERAFIMのホン・ウンチェは、ブルーのキャップにペイズリー柄のスカーフを合わせ、ハツラツとしたコーデを完成させた。女優たちもスカーフファッションを楽しんでいる。イ・ハニは「肌寒い晩秋には、スカーフをします」と書き込み、複数枚の写真を公開。彼女はブラウンカラーのワンピースに個性的なプリントが魅力的なスカーフを合わせ、おしゃれなスタイリングを披露。ワンピースと同色のヘアが調和し、女神のような雰囲気を誇った。女優パク・ハソンも、感覚的なスカーフファッションを披露した。彼女は「Orangette」という書き込みとともに写真を公開。写真には海外で自由な時間を過ごしたパク・ハソンの姿が写っている。この日彼女はマスタードカラーのパンツにワインカラーのトップスを合わせ、トレンディーでシックな雰囲気をアピールした。さらにスカーフを頭に巻いてポーズをとるなど、茶目っ気溢れる魅力で目を引いた。
キム・テリ「2024 APAN STAR AWARDS」で大賞受賞!ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン
女優のキム・テリが「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞した。韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が主催し、韓国芸能マネジメント協会とGuardians Companyが主管する「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」が28日、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホール第1館で開催された。MCは俳優のキム・スンウとアナウンサーのパク・ソニョンが務めた。「APAN STAR AWARDS」は、毎回韓国ドラマの主役たちが総出動し、話題を集めた。今年も数多くのスターが出席し、韓国唯一の統合ドラマ授賞式の権威と名声を高めた。オープニング公演としては、ダンスクルーLady Bounceが華やかなパフォーマンスを披露し、CLASS:yのチェウォン、UNIS、ジュンスがスペシャルなステージで雰囲気をより一層盛り上げた。大賞は激しい接戦の末、tvN「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリが受賞した。彼女の代替できないキャラクター消化力は同ドラマでも光を放った。キム・テリは演技、歌、舞踊、訛りまで完璧に準備して国劇のスターを表現し、視聴者の好評を得た。中編ドラマの男性最優秀演技賞は、JTBC「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウクが、中編ドラマの女性最優秀演技賞は、MBC「夜に咲く花」のイ・ハニが受賞。長編ドラマの男性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のチ・ヒョヌが、長編ドラマの女性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のイム・スヒャンが受賞した。中編ドラマの男性優秀演技賞は、tvN「私の夫と結婚して」のイ・イギョン、女性優秀演技賞は、ENA「YOUR HONOR~許されざる判事~」とtvN「ジョンニョン:スター誕生」のチョン・ウンチェが受賞。長編ドラマ部門の男性優秀演技賞は、KBS 1TV「高麗契丹戦争」のキム・ドンジュン、女性優秀演技賞は、KBS 1TV「スジと出逢ったウリ」のオ・ヒョンギョンが受賞の喜びを味わった。 短編/ウェブドラマの男性演技賞は、tvN「O'PENing 2024 – オタクの娘」のイ・サンウン、女性演技賞は、tvN「O'PENing -グランド・シャイニング・ホテル」のチョン・ウンソンが受賞した。男性演技賞はENA「私のヘリへ」、Netflix「今日もあなたに太陽を」、tvN「涙の女王」のチョン・ベスと、JTBC「サムダルリへようこそ」、Coupang Play「少年時代」のソ・ヒョンチョルが受賞し、女性演技賞は、tvN「涙の女王」のキム・ジョンナンと、tvN「ソンジェ背負って走れ」、JTBC「Missナイト & Missデイ」のチョン・ヨンジュが受賞の喜びを味わった。男性新人賞としては、Coupang Play「少年時代」、MBC「こんなに親密な裏切り者」、JTBC「貞淑なお仕事」のキム・ジョンジン、MBC「こんなに親密な裏切り者」、Netflix「今日もあなたに太陽を」のノ・ジェウォンが受賞。女性新人賞は、MBC「こんなに親密な裏切り者」のチェ・ウォンビンと、JTBC「サムダルリへようこそ」の元gugudanのミナが受賞した。青少年子役賞(男)は、tvN「涙の女王」、JTBC「遊んでくれる彼女」、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」のイ・ジュウォンが、青少年子役賞(女)は、JTBC「ヒーローではありませんが」のパク・ソイが受賞。作家賞はSBS「グッド・パートナー」のチェ・ユナ、演出賞はCoupang Play「少年時代」のイ・ミョンウ、功労賞はキム・ヨンオク、作品賞はtvN「ジョンニョン:スター誕生」が受賞した。グローバルコンテンツを輝かせたインフルエンサーに対する授賞も続いた。海外部門はダーシャ・タラン、アイリン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカの4人が受賞し、国内部門はシンサマとユカが受賞した。コリアセレブリティ賞はralralがトロフィーを手に入れた。ファン投票で選ばれるアイドルチャンプ6部門の主人公も公開された。男性人気賞はビョン・ウソク、女性人気賞はキム・へユン、OST(挿入歌)賞はEclipsの「夕立(Sudden Shower)」、グローバルスター賞はビョン・ウソク、ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン、ベストエンターテイナー賞はカン・ダニエルなど、世界中のファンに愛された俳優とOSTが受賞した。【「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」受賞者(作)リスト】◆男性新人賞:キム・ジョンジン、ノ・ジェウォン◆女性新人賞:チェ・ウォンビン、元gugudan ミナ◆男性演技賞:チョン・ベス、ソ・ヒョンチョル◆女性演技賞:キム・ジョンナン、チョン・ヨンジュ◆青少年子役賞(男):イ・ジュウォン◆青少年子役賞(女):パク・ソイ◆グローバルインフルエンサー賞海外部門:ダーシャ・タラン、アイリーン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカ◆グローバルインフルエンサー賞国内部門:シンサマ、ユカ◆アイドルチャンプ男性人気賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプ女性人気賞:キム・ヘユン◆アイドルチャンプOST賞=Eclips「夕立(Sudden Shower)」◆アイドルチャンプベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)◆アイドルチャンプグローバルスター賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプベストエンターテイナー賞:カン・ダニエル◆コリアセレブリティ賞:ralral◆短編/ウェブドラマ男性演技賞:イ・サンウン◆ショート/ウェブドラマ女性演技賞:チョン・インソン◆長編ドラマ男性優秀演技賞:キム・ドンジュン◆長編ドラマ女性優秀演技賞:オ・ヒョンギョン◆中編ドラマ男性優秀演技賞:イ・イギョン◆中編ドラマ女性優秀演技賞:チョン・ジョンチェ◆作家賞:チェ・ユナ◆演出賞:イ・ミョンウ◆功労賞:キム・ヨンオク◆長編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・ヒョヌ◆長編ドラマ女性最優秀演技賞:イム・スヒョン◆中編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・チャンウク◆中編ドラマ女性最優秀演技賞:イ・ハニ◆作品賞:tvN「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:キム・テリ
放送終了 「熱血司祭2」キム・ナムギル&イ・ハニらが迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「熱血司祭2」が痛快な勧善懲悪の結末でシーズン3に対する期待を高めた。韓国で27日に放送されたSBS金土ドラマ「熱血司祭2」最終回は全国10.9%、首都圏10.5%、2049視聴率2.8%で同時間帯視聴率1位を獲得し、有終の美を飾った。ニールセン・コリア基準で最高12.6%を記録し、5週連続で1週間の間に放送されたミニシリーズ視聴率1位を獲得した。この日、キム・ヘイル(キム・ナムギル)、パク・ギョンソン(イ・ハニ)、ク・デヨン(キム・ソンギュン)がハニーポットゲート聴聞会を通じてナム・ドゥホン(ソ・ヒョヌ)とキム・ホンシク(ソンジュン)を処罰した。キム・ヘイル、パク・ギョンソン、ク・デヨンは聴聞会が始まると口を揃えて「謝罪しろ」「けしからん」と繰り返す議員たちと、ナム・ドゥホンから脅迫された証人たちの立場の変更で難航を極めたが、ナム・ドゥホンの悪行が盛り込まれた資料を公開し、追い込んだ。ク・ジャヨン(BIBI)とキム係長(ファン・ジョンミン)、バン刑事(オ・ヒジュン)が手伝ってくれたおかげだった。また、ナム・ドゥホンに復讐するために銃を持って潜入したキム・ホンシクを制圧、ナム・ドゥホンとキム・ホンシクを警察に引き渡した。聴聞会でキム・ヘイルは「本当に安全な国は真実を保障してくれる国」とし、「人を殺すことだけが虐殺ではない。大韓民国は今真実、正義、歴史が虐殺されている。その代価を何の罪もない国民が払っている」と声を高めた。また、彼は裏があると追い込む党代表に「僕が生きている世の中を心配すると、政治色が濃いのか?」と話し、国民の共感を呼んだ。事件を終えたクダムズは法王の特使から友情の証を受け取り、永遠に一緒にいようと約束して微笑ましい雰囲気を漂わせた。上層部の圧力で退社したパク・ギョンソンは無所属で国会議員に出馬し、結果を待ち、キム・ヘイルは違法動画を撮ろうとしていた人たちの前に現れ、火花を散らした。彼は「不可能を可能にしたのは奇跡ではなかった。不義が法になるとき、正義は義務となる。平凡に生きていた人たちが不義に黙り込むことなく、喜んで義務を果たしたことが奇跡だった」という重苦しい独り言を残した。その後、バチカン行きを提案されたキム・ヘイルのエピローグが描かれ、シーズン3に対する期待を高めた。
イ・ハニ、ドラマ「熱血司祭2」出演者たちとの飲み会ショットも!受賞に感激
女優のイ・ハニが、ドラマ「熱血司祭2」で共演した俳優たちとの熱い友情をアピールした。彼女は本日(23日)、自身のInstragramを通じて「一緒に共演できただけで嬉しかった。幸せをくれる仲間たち。(授賞式が終わって午前2時から会食する狂った人たち)愛してる」というコメントとともに、数枚の写真を掲載した。公開された写真の中には、居酒屋で俳優たちと一緒にセルフショットを撮るイ・ハニの姿が収められている。また、トロフィーを持って、俳優たちと共に喜びを分かち合っている。彼女は先日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」で、シーズン制ドラマ部門の最優秀演技賞を受賞した。
【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開