Kstyle
Kstyle 13th

FIFTY FIFTY

記事一覧

  • FIFTY FIFTY「TGC北九州」でステージ披露!魅力的なパフォーマンスで会場を魅了

    FIFTY FIFTY「TGC北九州」でステージ披露!魅力的なパフォーマンスで会場を魅了

    2025年10月11日(土)、西日本総合展示場新館にて「TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC 北九州 2025)が開催された。アーティストライブ1組目には、2023年に発売したシングル「Cupid」が米国で最も権威のある音楽チャート・BillboardのHot 100に25週連続チャートイン! さらに、Billboard Global 200で2位を記録、女性K-POPグループとしては初となるBillboardのPop AirplayではTOP10入りを果たし、TikTokでは、「Cupid(Twin Ver.)(Sped Up Version)」を使った動画が670万以上投稿されるなど世界的バイラルヒット。活動休止期間とオーディションを経て、昨年9月にキナ、ムン・シャネル、イェウォン、ハナ、アテナの5人体制で待望の再始動。同年11月~12月に開催した全米ツアーは全公演ソールドアウトの快挙を成し遂げ、今年4月29日(火)には3rdミニアルバム「Day & Night」でカムバックを果たしたK-POPガールズグループFIFTY FIFTYが登場。彼女たちは「Day & Night」のタイトル曲「Pookie」を含む2曲を披露した。2組目には「TGC北九州」初出演! JO1・INIの弟分としてデビューした、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰、そして福岡県出身の大久保波留からなる6人組グローバルボーイズグループで、デビューから1周年を迎えた昨年5月~6月には初の全国ツアーをアンコール公演含め大成功に収めたDXTEENが登場。先月9月24日(水)にリリースされたばかりの6thシングル「両片想い」、そして、ライブの定番曲となっているパーティーチューン「DREAMLIKE」の2曲を披露した。3組目には、福岡発の3人組バンドで、「TGC北九州」初出演となったマルシィが登場。マルシィ書き下ろしの新曲で、「TGC 北九州 2025」テーマソングの「Romance」を含む豪華3曲を披露した。ボーカルの吉田右京は「僕らは結成した場所が福岡なので、TGC北九州に出られて本当にうれしいです。また帰ってきたいです!」と熱く想いを語った。それぞれの物語や日常に彩りとして寄り添えたらとマルシィの想いが込められた、11月12日(水)発売予定の3rdアルバム「Flavors」の収録楽曲でもある「Romance」の、「TGC 北九州 2025」テーマソングへの起用は、地元・福岡を盛り上げたいとマルシィ自らの声で実現。今回のテーマソングへの決定を記念して、10月1日(水)より北九州市内各地で「Romance」とマルシィからのスペシャルメッセージが放送されるなど、「Romance」が北九州のまちを彩った。4組目には、5人組ボーイズグループWILD BLUEが登場! 結成1周年記念ライブの翌日24日(水)に配信がスタートした5thデジタルシングル「Astrist」と、今月10月10日(金)に配信がスタートしたばかりの6thデジタルシングル「君の笑顔とあの空」の2曲を披露した。5組目には、若者からの認知度100%の原宿のプリンセスしなこが登場。「しなこワールド」、そして最新曲「ユニコーンパーティー」を含む豪華3曲を披露した。6組目に登場した、「TGC北九州」初出演となった人気ダンス&ボーカルグループFANTASTICSは、「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の一環として、地元・常磐高等学校ダンス部「TLovlemaKers」とスペシャルコラボレーション! LDH JAPANが運営するダンススクールEXPG STUDIOのインストラクターによるダンスの直接指導や、FANTASTICSとのリハーサルを経て、3曲目に披露した「Choo Choo TRAIN」で、ダンス部がスペシャルコラボレーションパフォーマンスを披露した。トークパートでは、ダンス部を代表して部長の久保壮真さんが「TGCは、ダンス部にとって夢の舞台。まぶしくて、僕たちにとって一生忘れられない瞬間になったなと思います!」とパフォーマンスの感想を語った。7組目には、「原宿から世界へ」と飛び立つFRUITS ZIPPERが登場! TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の5年ぶりとなる新主題歌「はちゃめちゃわちゃライフ!」、代表曲「わたしの一番かわいいところ」を含む豪華3曲を披露し、キュートなパフォーマンスで魅了した。「TGC北九州」の大トリを飾ったのは、日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」にて、総投票数のべ約9,000万票・応募者数約14,000人の中から誕生した選ばれし11人組ガールズグループME:I。デビューの瞬間から社会現象級の注目を集め、瞬く間に国民的アイドルへの階段を駆け上がった彼女たちが、「TGC北九州」に初出演した。新世代を代表する未来のアイドルME:Iが魅せるTGC北九州待望の初パフォーマンスに、最後のステージとは思えないほどの熱い大歓声が上がった。300万ダウンロードを超えるZ世代に大人気の美容予約アプリ「Nailie Beauty」のステージでは、先月9月6日(土)開催の「マイナビ TGC 2025 A/W」にて記念すべきソロデビューを発表した櫻井優衣が、ソロメジャーデビューシングル「キミのことが好きなわたしが好き」を披露。その後、同アプリのイメージキャラクターを務めているFRUITS ZIPPERが出演中のWeb CMに使用されているオリジナルソングをバックにランウェイに登場した。トークパートでは、櫻井優衣が「すごく緊張しました。私のことを知っている人がいるのかなとステージに出るまで怖かったんですけど、皆さんがあたたかく迎えてくれてうれしかったし、今回はメンバーも一緒だったので心強かったです」とステージを振り返った。また、同アプリを実際に使ってみたという仲川瑠夏は「予約できる枠がチェックできるので、行きたいときにすぐ行けて助かりました」と、その便利さを実感したとのこと。さらに、同アプリのWeb CMで披露している印象的な振り付けをメンバー全員で披露し、会場を盛り上げた。FRUITS ZIPPERらが所属する、アソビシステムによるアイドルプロジェクトKAWAII LAB.からのアイドルデビューを目指し、九州エリアを中心とした活動を通してパフォーマンスを磨き、さらに個性を磨き続けている次世代メンバーで、福岡県出身の有村心晴、門倉彩花、森野めね、そして大分県出身の松田奈々の4名が所属するKAWAII LAB. SOUTHが世界初パフォーマンス! さらに、新メンバー3名(濱嵜愛子、大川世莉、澤村いろは)を初披露した。いよいよ今週10月17日(金)に公開を控える映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」のスペシャルステージでは、恋が叶うという6月の満月「ストロベリームーン」の淡い光がランウェイを照らす中、同作品にて長編映画初主演を務める當真あみ、そして齋藤潤、池端杏慈、吉澤要人ら新世代を代表する超豪華俳優陣が華やかに登場。ランウェイトップでは、4名そろってストロベリームーンポーズを決め、當真あみと池端杏慈、齋藤潤と吉澤要人はそれぞれ手を繋いで歩き、会場を魅了。トークパートでは、當真あみが「恋に友情に家族の絆と、たくさんのことが描かれた映画です。どの世代の方が観ても楽しめる作品。大切な方と一緒にぜひ劇場でご覧ください」と、限られた時間の中で、一生分の恋をする同作品の魅力などを語り、甘く切ない物語への期待とともに、会場はあたたかな余韻に包まれた。■開催概要「TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」開催日時:2025年10月11日(土)開場12:30 開演14:00 終演18:30会場:西日本総合展示場新館<出演者>ブランド:AS KNOW AS PINKY、FREAK'S STORE、JEANASIS、Knuth Marf、LAGUA GEM、lanan、MAJESTIC LEGON、Outfitter lab、Top of the Hill、WEGO 他 ※アルファベット順ゲストモデル:嵐莉菜、池田美優、景井ひな、梶原叶渚、加藤ナナ、茅島みずき、川口ゆりな、河村ここあ、菊池日菜子、小林由依、雑賀サクラ、齋藤飛鳥、さくら、せいら、田鍋梨々花、鶴嶋乃愛、なえなの、なごみ、那須ほほみ、生見愛瑠、希空、土方エミリ、星乃夢奈、松本麗世、MINAMI、村瀬紗英、ゆい小池(ゆいちゃみ)、ゆうちゃみ、米澤りあ、莉子、りんか 他 ※50音順モデル:阿部桜々、有坂心花、石川翔鈴、小國舞羽、おさき、上妻美咲、古園井寧々、瀬川陽菜乃、谷田ラナ、中川紅葉、福山絢水、みりちゃむ 他 ※50音順ゲスト:石川愛大、今井暖大、午前0時のプリンセス、小宮璃央、高松アロハ、とうあ、NAOYA(MAZZEL)、のせりん、樋口幸平、日向亘、村重杏奈、もーりーしゅーと、杢代和人、MON7A、山中柔太朗、RYUKI(MAZZEL) 他 ※50音順メインアーティスト:DXTEEN、FANTASTICS、FIFTY FIFTY、FRUITS ZIPPER、マルシィ、ME:I、WILD BLUE 他 ※50音順オープニングアクト:ONSENSE、KAWAII LAB. SOUTH、KOGYARU(のあぴ、もあ、ゆなち、らら、りゅあ)、@onefiveMC:ウエンツ瑛士、宇垣美里 他 ※50音順ステージ内容:ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ、パートナーブース 他主催:東京ガールズコレクション実行委員会共催:北九州市、福岡県、北九州市都心集客推進委員会■関連サイト「TGC 北九州 2025」公式サイト

    KstyleNews
  • FIFTY FIFTY、初の公式ファンミーティングを韓国で12月に開催決定!

    FIFTY FIFTY、初の公式ファンミーティングを韓国で12月に開催決定!

    FIFTY FIFTYがこの冬、ファンと特別な時間を過ごす。彼女たちは12月5日と6日、ソウル西大門(ソデムン)区YES24ワンダーロックホールで、公式ファンミーティング「FIFTY FIFTY : Welcome to Tweny Party」を開催する。今回のファンミーティングは、FIFTY FIFTYがデビュー以来初めて開く公式ファンミーティングであるだけに、開催の知らせと同時にファンの関心が集まっている。昨日(13日)公開されたポスターには、FIFTY FIFTYがファンに送る招待状が描かれているなど、ファンの期待がさらに高まる中、今回のファンミーティングはファンを招待する特別なパーティーコンセプトで飾られる計画だ。特に彼女たちは、両日のファンミーティングでそれぞれ異なる雰囲気のステージを披露する予定で、さらに多彩な魅力に出会えると期待が集まっている。さらにメンバーたちは、ファンと一緒に楽しめる多様なコーナーも用意し、より充実した特別な時間になる見通しだ。FIFTY FIFTYは、来月4日にニューシングル「Too Much Part 1.」でカムバックする。「Love Tune」に続き、「Day & Night」まで連続してグローバル音楽市場で好評を得ながら、成功的に活動を続けてきた彼女たちは、カムバックおよびファンミーティングの準備に力を入れている。FIFTY FIFTYの初の公式ファンミーティング「FIFTY FIFTY : Welcome to Tweny Party」のチケットは17日午後6時、インターネット予約サイトYES24チケットを通じて販売開始される。

    マイデイリー
  • FIFTY FIFTY、11月4日にニューアルバム「Too Much Part 1.」でカムバック

    FIFTY FIFTY、11月4日にニューアルバム「Too Much Part 1.」でカムバック

    FIFTY FIFTYが、ファン待望のカムバックを発表した。FIFTY FIFTYは本日(10日)、公式SNSを通じて、11月4日にニューアルバム発売を知らせ、ポスターをサプライズ公開した。来月4日午後6時にニューアルバム「Too Much Part 1.」を発売するFIFTY FIFTYは、今年4月の「Day & Night」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックでグローバルファンと出会う。公開されたポスターの中には、カラフルな色合いのハサミと小石が散りばめられている。手前には誰の手が写ったポラロイド写真が置かれていて、ポスターに込められたオブジェの意味に対する好奇心はもちろん、新たなアルバムのコンセプトに対する期待を一層高めた。前回のアルバムタイトル曲「Pookie」で逆走行の神話を作ったFIFTY FIFTYは、確かな実力と高い完成度の音楽にこだわり、「信じて聴けるガールズグループ」として地位を固め、グローバルに数多くのファンダムを作り、確固たる存在感を見せている。今年、「Pookie」チャレンジ旋風をはじめ、「第1回D Awards with upick」「ソウル歌謡大賞」「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」「2025ブランド顧客ロイヤルティ大賞」など各種授賞式で受賞し、今年一年忙しく活躍した彼女たちの年末カムバックのニュースに注目が集まっている。

    Newsen
  • 「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドル陸上大会」がついに開幕!RIIZE、ZB1らが熾烈なバトル…SAY MY NAMEはジェジュンにおねだりも?

    「アイドルスター選手権大会」が、韓国の連休を盛り上げた。昨日(6日)、韓国でMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部が放送された。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、同番組の第2回はチャンネル競争力を測る核心指標である2049世代(20才~49才)の視聴率0.9%、全国世帯視聴率3.1%を記録し、同時間帯に放送されたバラエティ番組の中で1位となった。特に、5年ぶりに復活した種目のPK戦では、LUCYのチョ・ウォンサンのシュートをAHOFのパク・ジュウォンが防ぎ、異名「宇宙ジャガイモシュートドル」のAHOFのソ・ジョンウのシュートをLUCYのチェ・サンヨプが体を張ってセーブ。パク・ムンソン解説員が「ゴールキーパーの才能がある」と絶賛する場面が、分間最高視聴率5.7%まで急上昇した。いつの間にか15周年を迎えた「アイドルスター選手権大会」は、チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンのMCおよび完璧な実況で、開幕式から視聴者に笑いを届けた。アユクデの顔チョン・ヒョンムは安定した進行力で番組の軸を保ち、同番組の出場経験者であるチャンソプは、自ら体験した生々しいエピソードを語り共感を生んだ。K-POPの古参イ・ウンジは独特のバラエティセンスで場を盛り上げ、アイドル博士ジョナダンも、アイドルに関する幅広い知識で中継に活気を添えた。今回の開幕式では、宣誓や祝賀公演に代わり、参加者のためのウォームアップの時間が設けられ、CRAVITYのヒョンジュンが即興でステージに上がり、BLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」を披露した。最初に行われた女子60m競技では、tripleSのニエンとリン、X:INのアリア、KISS OF LIFEのハヌル、ifeyeのテリンとラヒが激しい予選を突破し決勝に進出した。特に、2チームからそれぞれ2名の選手が決勝に進んだことで、チーム内でも激しい競争が繰り広げられた。決勝ではtripleSのニエンが圧倒的なスピードで金メダルを獲得し、昨年の銀メダルの悔しさを完全に晴らした。男子60m競技ではTEMPESTのウンチャン、LUN8のカエル、NEXZのソ ゴン、ARrCのチェ・ハン、NEWBEATのホン・ミンソン、CLOSE YOUR EYESのソン・スンホが決勝に進出した。接戦の決勝戦の中でもひときわ目立ったのはカエルとホン・ミンソンだった。息も詰まる疾走の末、わずか0.07秒差で勝敗が決まり、カエルが7.79秒の記録で金メダルを獲得。カエルもまた、昨年の銀メダルでの悔しさを乗り越え、今年は金メダルを獲得し、「銀メダリストの反乱」というスリリングなドラマを完成させた。緊迫した駆け引きが続いた女子レスリング団体戦では、Hearts2Hearts、FIFTY FIFTY、tripleS、SAY MY NAMEなど計8チームが出場した。今回の試合では、普段とは異なる女性アイドルたちの眼差しと張り詰めた気迫のぶつかり合いが続き、勝負への熱気がさらに高まった。守備に集中するようコーチングを受けていたSAY MY NAMEは予想を覆し、攻撃的なプレイで逆転劇の末、金メダルの主人公となった。特に試合前、所属事務所代表であり歌手のキム・ジェジュンに「金メダルを取ったら車を一台買ってください」とサプライズリクエストを投げかけたメンバーの発言が、現場を笑いに包んだ。命中率で勝敗が決まる拳銃射撃の男子団体戦には、RIIZEとZEROBASEONE、NCT WISHとP1Harmonyの計4チームが出場し、激しい競争を繰り広げた。高度な集中力と冷静さが求められる競技だけに、選手たちの没入した姿と電光掲示板に映し出されたビジュアルが話題を集めた。手に汗握る最後の瞬間の接戦の末、RIIZEが金メダルを掴み取り、「男子射撃の帝王」として堂々と立ち上がった。今年、同大会に初出場したRIIZEは実力とビジュアルを同時に証明し、二兎を追うことに成功した。最後に、5年ぶりに復活したPK戦には、実力が証明された元選手出身のアイドルから隠れた実力の新強者まで、サッカーに真剣に向き合うアイドルたちが総出動した。キッカーの躊躇ないシュートとゴールキーパーの身を惜しまないスーパーセーブで、観戦するファンはもちろん、キャスターや解説委員までも立ち上がらせる名勝負を見せた。RIIZEはウンソクからソヒ、NOWZのユンまで、ワールドクラスのサッカー選手の名をニックネームに掲げ、サッカー愛をアピールするアイドルたちが続々登場し、笑いを誘った。果たしてワールドクラス級のニックネームにふさわしい実力を見せられるのか、人々の関心が高まるPK戦の準決勝と決勝の結果は第2部で公開されると伝えられ、好奇心を刺激した。さらに第2部の予告映像では、男子相撲団体戦から拳銃射撃の女子団体戦まで、様々な種目で没入感の高い試合とアイドルたちの予想外の活躍が融合した現場が公開され、早くも期待を高めた。「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第2部は、韓国で本日7日の午後5時50分に放送予定で、放送時間はKBOポストシーズン・ワイルドカード決定戦の中継状況により変更される可能性がある。・「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告・RIIZEとZEROBASEONEに火花!?「アイドル陸上大会」予告映像が早くも話題

    Newsen
  • 「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告

    「アイドル陸上大会」相撲対決が5年ぶりに復活!BilllieからHearts2Heartsまで熱い戦いを予告

    「アイドル陸上大会」でシルム(韓国の相撲)の最強者を決める。6日午後5時10分に韓国で放送されるMBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」第1部では、シルムが5年ぶりに華やかに復活する。チョン・ヒョンム、BTOBのチャンソプ、イ・ウンジ、ジョナダンがMCを務め、天下壮士(日本の相撲の横綱に相当)出身のイ・テヒョン解説委員も登場し、専門性と面白さを加える予定だ。過去にシルム種目出場で話題となったApink、TWICE、宇宙少女など人気アイドルの先輩たちに続き、今年のシルムを彩る新たな女性アイドルは誰か、期待が高まっている。今回のシルム種目では、計8チーム24名のアイドル選手が出場し、決勝戦へ向けた激しい勝負を予告。Hearts2Heartsのジウ、ステラ、イェオンから、FIFTY FIFTYのイェウォン、ハナ、アテナ、Billlieのムン・スア、スヒョン、つき、tripleSのジウ、ニエン、リンなど、各チームを代表する強力なラインナップが注目を集める。特にムン・スアは、家族にシルム選手出身者がいることで知られ、皆の好奇心を掻き立てている。直接トレーニングを指導したイ・テヒョン解説委員は「小さな体格から噴き出す驚異的な力と意外な魅力に期待していただきたい」と選手たちの活躍を予告。実際に試合では、アイドルスター選手たちの眼差しが180度変わり、雰囲気が一変するという。訓練で身につけた技術を実戦で積極的に活用するのはもちろん、腰帯を掴んだ瞬間から本格的な気迫のぶつかり合いと戦略戦に突入する姿が捉えられ、現場が一気に張り詰めた緊張感で満たされたという。金メダルを獲得したら所属事務所の代表に車を買ってほしいと要求したチームもあり、現場を笑いの渦に巻き込んだとのこと。果たしてどのチームがメダルを掴み取るか注目だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】FIFTY FIFTY「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    【PHOTO】FIFTY FIFTY「永東大路K-POPコンサート」でステージ披露

    27日午後、ソウル江南(カンナム)区COEX前の永東大路(ヨンドンデロ)にて「永東大路K-POPコンサート」が開催され、FIFTY FIFTYが登場した。・BTOBからn․SSignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!・FIFTY FIFTY、10月11日開催の「TGC北九州」初出演!メインアーティストに決定

    Newsen
  • FIFTY FIFTY、10月11日開催の「TGC北九州」初出演!メインアーティストに決定

    FIFTY FIFTY、10月11日開催の「TGC北九州」初出演!メインアーティストに決定

    FIFTY FIFTYが、2025年10月11日(土)に西日本総合展示場新館で開催される「TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC北九州 2025)に出演する。ゲストモデルに、欅坂46の1期生として2015年に活動を開始し、約8年半に渡りグループを牽引。昨年2月に櫻坂46を卒業後、今後の活動がベールに包まれる中、2025年5月にソロプロジェクト・youstiの始動を発表し、8月27日(水)にリリースされた1stミニアルバム「yousti」でソロデビューを果たした小林由依が決定した。また、ドラマ「霧尾ファンクラブ」「エリカ」の2作品連続で主演・主題歌を務め、同時にアーティストデビューも果たした俳優で、「TGC」のランウェイでもカリスマ的存在感を放つ茅島みずき。「仮面ライダーガッチャード」でヒロイン役を演じ話題を集め、2025年3月に放送されたドラマ「スプリング!」、そして書類応募1,100人以上、オーディション参加者約200人の中から選ばれ、2025年4月に放送されたドラマ「なんで私が神説教」に出演するなど次世代注目の若手俳優で、「TGC北九州」初登場となる松本麗世。ファッションブランドのプロデューサーやモデル、女優としても活躍し、2024年12月には、様々な芸術分野を網羅する韓国国内有数の総合芸能大賞である「大韓民国文化芸能大賞 2024」にてスター賞を受賞(日本人唯一の受賞)。さらに、2025年2月からは韓国最先端情報サイト「JIGEUM」での連載がスタートするなど、グローバルな人気を集めている村瀬紗英がゲストモデルに追加決定した。そして、唯一無二の存在感で日本国内外問わず注目を集め、俳優・モデルの枠を超えて活躍の場を広げる新進気鋭の表現者で、「TGC北九州」初登場となるのせりんがゲスト出演。さらに、FIFTY FIFTYがメインアーティストに追加決定した。彼女たちが2023年に発売したシングル「Cupid」は、米ビルボード「Hot 100」に25週連続チャートイン。「ビルボード200」で2位を記録し、女性K-POPグループとしては初となるビルボードのPop AirplayではTOP10入りを果たした。TikTokでは、「Cupid(Twin Ver.)」を使った動画が670万以上投稿されるなど世界的バイラルヒットに。活動休止期間とオーディションを経て、2024年9月にキナ、ムン・シャネル、イェウォン、ハナ、アテナの5人体制で待望の再始動。同年11月~12月に開催した全米ツアーは、全公演ソールドアウトの快挙を成し遂げ、2025年4月29日(火)には3rdミニアルバム「Day & Night」でカムバックを果たした。国民的アイドルグループ・FRUITS ZIPPERらが所属する、アソビシステムによるアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」からのアイドルデビューを目指し、九州エリアを中心とした活動を通して、パフォーマンスを磨き、さらに個性を磨き続けている次世代メンバーで、現在は福岡県出身の有村心晴、門倉彩花、森野めね、そして大分県出身の松田奈々の4人が所属するKAWAII LAB. SOUTHによる世界初パフォーマンスと、新メンバーの初お披露目がTGC北九州にて決定した。追加のサプライズ発表にも期待が高まっている。・BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!・Stray KidsからIVEまで豪華出演!「2025 KGMA」第1弾ラインナップ6組を発表■開催概要「TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」開催日時:2025年10月11日(土)開場12:30 開演14:00 終演18:30(予定)会場:西日本総合展示場新館(〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)<チケット>【先行販売】【一般販売】終了【追加販売】2025年9月23日(火・祝)10:00から販売開始 ※売切次第終了 ※4歳以上はチケットが必要指定席A:9,000円(税込)/ お土産袋・応援グッズ付【チケットに関する問い合わせ】BEA(TEL:092-712-4221)※月~金12:00~16:00<出演者>ブランド:AS KNOW AS PINKY、FREAK'S STORE、JEANASIS、Knuth Marf、LAGUA GEM、lanan、MAJESTIC LEGON、Outfitter lab、Top of the Hill、WEGO 他 ※アルファベット順ゲストモデル:嵐莉菜、池田美優、景井ひな、梶原叶渚、加藤ナナ、茅島みずき、川口ゆりな、河村ここあ、菊池日菜子、小林由依、雑賀サクラ、齋藤飛鳥、さくら、せいら、田鍋梨々花、鶴嶋乃愛、なえなの、なごみ、那須ほほみ、生見愛瑠、希空、土方エミリ、星乃夢奈、松本麗世、MINAMI、村瀬紗英、ゆい小池(ゆいちゃみ)、ゆうちゃみ、米澤りあ、莉子、りんか 他 ※50音順モデル:阿部桜々、有坂心花、石川翔鈴、小國舞羽、おさき、上妻美咲、古園井寧々、瀬川陽菜乃、谷田ラナ、中川紅葉、福山絢水、みりちゃむ 他 ※50音順ゲスト:石川愛大、今井暖大、午前0時のプリンセス、小宮璃央、高松アロハ、とうあ、NAOYA(MAZZEL)、のせりん、樋口幸平、日向亘、村重杏奈、もーりーしゅーと、杢代和人、MON7A、山中柔太朗、RYUKI(MAZZEL) 他 ※50音順メインアーティスト:DXTEEN、FANTASTICS、FIFTY FIFTY、FRUITS ZIPPER、マルシィ、ME:I、WILD BLUE 他 ※50音順オープニングアクト:ONSENSE、KAWAII LAB. SOUTH、KOGYARU(のあぴ、もあ、ゆなち、らら、りゅあ)、@onefiveMC:ウエンツ瑛士、宇垣美里 他 ※50音順ステージ内容:ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ、パートナーブース 他主催:東京ガールズコレクション実行委員会共催:北九州市、福岡県、北九州市都心集客推進委員会パートナー:第一交通産業株式会社、株式会社NTTドコモ、イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社フォーミュレーションI.T.S.、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ネイリー、株式会社スターフライヤー、株式会社コージー本舗、株式会社ドトールコーヒー、株式会社KIZASHI、株式会社マイナビ、株式会社オリエンタルコンサルタンツ、株式会社フーディア、株式会社北九州銀行、株式会社井筒屋、北九州日産モーター株式会社、NTT西日本株式会社 北九州支店、西部ガス株式会社、ヤナイホールディングス株式会社、株式会社西日本シティ銀行、株式会社福岡銀行、株式会社九電工、株式会社サンキュードラッグ、公益財団法人北九州観光コンベンション協会、アミュプラザ小倉、株式会社プロラボホールディングス 他 ※ランク別、50音順メディアパートナー:株式会社テレビ西日本FOR2025:大阪・関西万博協力:北九州商工会議所、小倉中央商業連合会、coneri begle、纏 北九州店、照寿司、The Certain Bar、株式会社TRACE、i6コンサルティンググループ株式会社、BEA 他公式メディア:girlswalker演出:DRUMCAN企画 / 制作:株式会社W TOKYO■関連サイト「TGC 北九州 2025」公式サイト

    KstyleNews
  • BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    BTOBからn․Ssignまで、9月27日に韓国・江南で開催の「永東大路K-POPコンサート」に出演!

    9月25日から10月3日までCOEX、永東大路(ヨンドンデロ)、マル公園など韓国・江南(カンナム)全域で「2025 江南フェスティバル」が開催される。今年で14回目を迎える本フェスティバルは、音楽・ファッション・美食・スポーツが融合したKカルチャー総合フェスティバルとしてさらにパワーアップ。同フェスティバルは、「開幕式」および「ビジョン宣言式」「永東大路K-POPコンサート」「HEY 江南ファミリーコンサート」「江南ファッションフェスタ」「美食旅行&Kカルチャーゾーン」「マル公園ミュージックピクニック」「フリンジ公演」「KBS開かれた音楽会」「江南国際平和マラソン大会」「HEY 奉恩 山寺音楽会」の10大代表プログラムで構成され、江南全域が祝祭の熱気に包まれる予定だ。◆COEX周辺の主要イベント9月26日、COEX東側広場で開催される「ビジョン宣言式&開幕式」を皮切りに、27日にはgod、BTOB、SF9、FIFTY FIFTY、n.Ssign、Baby DONT Cryなど人気アーティストが出演する「永東大路K-POPコンサート」、28日には90年代スターが集結する「HEY 江南ファミリーコンサート」と続く。さらに、Coexアーティウム(Coex Artium)ではKファッションを披露する「江南ファッションフェスタ」(9月26日~28日)、K-POP広場では世界各国の美食が楽しめる「美食旅行&Kカルチャーゾーン」(9月25日~28日)が開かれ、多彩な見どころと体験が楽しめる。◆江南全域の特別プログラム江南駅・カロスキル・狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通りなどでは、綱渡り・バスキング・カバーダンスが織り交ぜられた「FRINGE(フリンジ)公演」(9月25日~28日)が開催され、開浦洞(ケポドン)マル公園では「ミュージックピクニック」(9月27日)が行われる。さらに、10月2日には漢江(ハンガン)公園シンサチャムォン地区で「KBS開かれた音楽会」、10月3日には約1万人が参加する「江南国際平和マラソン大会」と奉恩寺での「HEY 奉恩山寺音楽会」が開催され、祭典のフィナーレを飾る。 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Hey!강남 | 강남페스티벌 공식계정(@heygangnam_festival)がシェアした投稿

    KstyleNews
  • 【PHOTO】PENTAGON ウソクから元CIX ベ・ジニョンまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)

    【PHOTO】PENTAGON ウソクから元CIX ベ・ジニョンまで「ソウルファッションウィーク」に出席(動画あり)

    5日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「PHENOMENONSEEPER」のフォトウォールイベントにPENTAGONのウソク、元CIXのベ・ジニョン、n․SSignのハンジュン&ドハ&ソンユン、EVERGLOWのシヒョン&イユ、FIFTY FIFTYのムン・シャネル&アテナ、LIGHTSUMのジュヒョン&チョウォン&サンア、OnlyOneOfのMill&KB、A․C․Eのチャン、DREAMCATCHERのスア、Queenz Eyeのアユン&ソビン&ジンユル、ヒョヌ、オ・ヘヨンらが出席した。・【PHOTO】PENTAGON ウソク&HANROROら「Beautiful Mint Life 2025」3日目のステージに登場・Wanna Oneメンバーが集結!大ヒット曲を「B:MY BOYZ」参加者たちがカバー(動画あり)

    Newsen
  • Stray KidsからIVEまで豪華出演!「2025 KGMA」第1弾ラインナップ6組を発表

    Stray KidsからIVEまで豪華出演!「2025 KGMA」第1弾ラインナップ6組を発表

    グローバルで活躍しているK-POPスターたちが「2025 KGMA」のステージを飾る。3日、KGMA組織員会は、11月14日と15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催される「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下「2025 KGMA」)の第1弾ラインナップとしてBOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、ATEEZ、KISS OF LIFE、FIFTY FIFTYを発表した。BOYNEXTDOORは、第5世代ボーイズグループを代表するアイドルグループで、今年1月にリリースした1stデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」を通じて、圧倒的な存在感を見せつけた。最近リリースした日本2ndシングル「BOYLIFE」でもファンを魅了し、オリコンチャートで良い成績を残した。Stray Kidsは、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」でK-POPアーティスト最多記録である7作連続1位の金字塔を立てたグローバルトップスターだ。最近リリースした4thフルアルバム「KARMA」は、発売から1週間で300万枚を超える売り上げを記録するなど、格別な火力とプレゼンスを見せつけた。IVEは今年の初め、3rdミニアルバム「IVE EMPATHY」のタイトル曲「REBEL HEART」で歌謡界を席巻。最近リリースされた4thミニアルバム「IVE SECRET」のタイトル曲「XOXZ」を通じて音楽的な変身にも成功した。また、世界最大規模のグローバルミュージックフェスティバルである「ロラパルーザ(Lollapalooza)」でも、K-POPガールズグループでは初めて2年連続ステージに上がり、話題を集めた。ATEEZは、今年6月にリリースした12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」と、同アルバムの限定版「In Your Fantasy Edition」に収録された同名のタイトル曲が、2曲連続でビルボード「ホット100」にランクインし、グローバルな人気を証明した。KISS OF LIFEは昨年、デジタルシングル「Sticky」で大きく愛されたことに続き、今年も新曲「Lips Hips Kiss」でその人気をつないだ。スタイリッシュなパフォーマンスとステージでK-POPファンの注目を集めた中、同楽曲は中国最大の音楽配信サイトQQミュージックの週間韓国チャートで1位を獲得した。FIFTY FIFTYは、今年4月にリリースした3rdミニアルバム「Day & Night」のタイトル曲「Pookie」が、音楽配信チャートで返り咲きして長く愛されている。魅力的な歌声を持つ5人のメンバーが作り出すハーモニーと、しっかりとしたパフォーマンスで人々から愛され、バラエティ番組でも活躍している。今回の授賞式を輝かせるアーティストたちの第2弾、3弾ラインナップは今後、順次発表される予定だ。「2025 KGMA」は、1年間韓国と海外ファンから大きく愛されたK-POPとバンド、トロット(韓国の演歌)など、大衆音楽の多様な部門で意味のある成果をあげた歌手たちが出演し、アーティストとファンが一つになる祝祭の場になる予定だ。Red Velvetのアイリーン、KISS OF LIFEのNATTYがそれぞれ14日と15日にMCを務め、昨年に続いて女優のナム・ジヒョンも2日連続でMCを担当する。KGMAは日刊スポーツ(E-Daily M)が主催し、KGMA組織員会とCREATOR∞、DODが共同で主観。KGMA音源およびレコードデータはHANTEOチャート、genie music、FLO、Bugs!が提供し、公式ファン投票はFAN CASTアプリを通じて行われる。・Red Velvet アイリーン&KISS OF LIFEのNATTY&ナム・ジヒョン「KGMA」のMCに抜擢!・K-POPの祭典再び!「第2回 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」韓国で11月に開催決定

    Newsen
  • 【PHOTO】元SISTAR ソユからFIFTY FIFTYまで!劇場版「鬼滅の刃」レッドカーペットイベントに出席

    【PHOTO】元SISTAR ソユからFIFTY FIFTYまで!劇場版「鬼滅の刃」レッドカーペットイベントに出席

    30日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、劇場版「鬼滅の刃」のレッドカーペットフォトウォールイベントが開催され、声優の花江夏樹と下野紘、元SISTARのソユ、FIFTY FIFTY、Dal★Shabetのダル・スビン、ソン・ヨンジェ、元NATUREのキム・ソヒ、Honey J、キム・スビンらが出席した。「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」で花江夏樹は、シリーズの主人公である竈門炭治郎役、下野紘は我妻善逸役を務めた。同作は、無限城で繰り広げられる鬼殺隊と鬼たちの最終決戦を描いた3部作の1作目だ。韓国で公開からわずか5日で累計観客動員数200万人を突破。今年韓国で公開された作品の中で最速記録となった。・【PHOTO】花江夏樹&下野紘が訪韓!劇場版「鬼滅の刃」レッドカーペットイベントに出席・花江夏樹&下野紘が韓国へ!劇場版「鬼滅の刃」無限城編の大ヒット受け明日のイベントに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】FIFTY FIFTY「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    【PHOTO】FIFTY FIFTY「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、FIFTY FIFTYが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・【PHOTO】LE SSERAFIM「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場

    Newsen