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【PHOTO】元SISTAR ソユからFIFTY FIFTYまで!劇場版「鬼滅の刃」レッドカーペットイベントに出席
30日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、劇場版「鬼滅の刃」のレッドカーペットフォトウォールイベントが開催され、声優の花江夏樹と下野紘、元SISTARのソユ、FIFTY FIFTY、Dal★Shabetのダル・スビン、ソン・ヨンジェ、元NATUREのキム・ソヒ、Honey J、キム・スビンらが出席した。「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」で花江夏樹は、シリーズの主人公である竈門炭治郎役、下野紘は我妻善逸役を務めた。同作は、無限城で繰り広げられる鬼殺隊と鬼たちの最終決戦を描いた3部作の1作目だ。韓国で公開からわずか5日で累計観客動員数200万人を突破。今年韓国で公開された作品の中で最速記録となった。・【PHOTO】花江夏樹&下野紘が訪韓!劇場版「鬼滅の刃」レッドカーペットイベントに出席・花江夏樹&下野紘が韓国へ!劇場版「鬼滅の刃」無限城編の大ヒット受け明日のイベントに登場
【PHOTO】FIFTY FIFTY「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、FIFTY FIFTYが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・【PHOTO】LE SSERAFIM「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
ジェジュン&ジュンスからTHE BOYZ、TWSまで!9月開催「ATA FESTIVAL 2025」出演決定
「ATA(Asia Top Artist)FESTIVAL 2025」に豪華アーティストが集結する。9月27日と28日の両日、韓国・蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園にて「ATA FESTIVAL 2025」が開催される。27日の公演にはジュンス、キョンソ、HYNN、SAY MY NAME、10CM、イ・ムジン、Jannabi、Peppertones、H1-KEY、ファン・ガラムの10組が出演。28日の公演にはジェジュン、NEWBEAT、THE BOYZ、BADVILLAIN、UNIS、QWER、CRAVITY、TWS、82MAJOR、FIFTY FIFTY、Wanna One出身のハ・ソンウンの11組が登場する。これに先立って「ATA FESTIVAL 2025」の公式YouTubeチャンネルを通じて、出演アーティストたちのコメント映像が続々と公開されており、イベントへの期待を呼びかけている。・THE BOYZ、突然の爆破予告もソウル公演が成功裏に終了!ユニット曲からメンバーの誕生日祝いまで・TWS、初の日本ツアーが横浜でフィナーレ!5万人を魅了「いつも僕らと一緒にいて」
【PHOTO】FIFTY FIFTY、海外スケジュールのためカナダへ(動画あり)
9日午前、FIFTY FIFTYが「K-EXPO Canada 2025 K-POP Concert」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてカナダに向かった。・【PHOTO】FIFTY FIFTY、ラジオ出演のため放送局へキュートな笑顔で挨拶(動画あり)・FIFTY FIFTY キナ、約2ヶ月ぶりに活動再開へ7月13日の台湾フェスで完全体ステージを予告
【PHOTO】FIFTY FIFTY、ラジオ出演のため放送局へ…キュートな笑顔で挨拶(動画あり)
15日午後、FIFTY FIFTYがソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で行われるKBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」に出演するため、放送局へ向かった。・FIFTY FIFTY キナ、約2ヶ月ぶりに活動再開へ7月13日の台湾フェスで完全体ステージを予告・FIFTY FIFTY キナが告訴した制作会社代表が嫌疑なしに事務所が遺憾「録音ファイルを公開」
FIFTY FIFTY キナ、約2ヶ月ぶりに活動再開へ…7月13日の台湾フェスで完全体ステージを予告
健康上の理由で活動を一時中断していたFIFTY FIFTYのキナが、活動を再開する。7日午後、所属事務所のATTRAKTは、これまで十分な休息期間の中で回復に専念してきたキナが、徐々に活動を再開する予定だと発表した。これにより彼女は、今月13日に台湾で開催される「S2O Taiwan」のスケジュールを皮切りに、本格的な活動に乗り出す。7月12日と13日の2日間にわたり開催される「S2O Taiwan」は、世界最大規模のウォーターミュージックフェスティバルの一つだ。2日目の公演に出演するFIFTY FIFTYは、久しぶりに完全体でのステージを予告してファンの期待を高めた。特にキナが新曲「Pookie」の活動に参加できなかったことを残念に思っているファンのため、FIFTY FIFTYは本日(8日)から同僚のアーティストたちとコラボした「Pookie」のチャレンジ動画を公開するなど、ファンの応援と愛に恩返しする計画だ。FIFTY FIFTYは最近、3rdミニアルバム「Day & Night」をリリースし、タイトル曲「Pookie」が各音楽配信チャートで圧倒的な存在感を発揮しているだけに、キナの活動再開のニュースにファンから喜びの声が寄せられている。彼女たちはYouTubeコンテンツ、ラジオ、ファンサイン会など、オンラインとオフラインで活躍しており、今後もさらに様々な活動を展開する予定だ。・FIFTY FIFTY キナ、活動を一時中断カムバックから1週間・活動中断FIFTY FIFTY キナ、警察での尋問後に体調悪化ヒット曲「Cupid」制作会社代表と対立中
TXTからBOYNEXTDOORまで、合計27組のアーティストが一堂に!先輩BoAの前でカバーステージを披露
3年目を迎えた「2025 Weverse Con Festival」が、音楽フェスティバルの新たな道しるべを提示した。5月31日から二日間にわたって開催された同フェスティバルは、計27組が参加し、史上最高規模で行われ、2万6,000人の観客が現場に訪れた。今年はK-POPをはじめ、バラード、ロック、ミュージカルなど様々なジャンルを一気に楽しめるフェスティバルとなった。広い芝生の上で、ライブバンドとともに様々なジャンルの音楽を楽しむ「Weverse Park」の公演では、幅広い韓国の音楽がグローバルファンを魅了した。「Weverse Park」の昼(Day)の公演では、同フェスティバルのジャンル的拡張が確認できた。初日の昼の公演のヘッドライナーを務めたAKMUは「来韓公演に来ましたAKMUです」と、センスあふれる自己紹介と二人だけの兄妹ケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るステージマナーで観客たちを笑顔にした。二日目のヘッドライナーであるSUPER JUNIORのキュヒョンは「僕の歌は悲しい雰囲気が多いので、昼に歌うことになるなんて予想もできなかった」と雰囲気を盛り上げ、圧倒的なバラードの感性をアピールした。ミュージカルナンバーとバンド音楽も、同公演の音楽的カラーを豊かに彩った。初日のステージに上がったミン・ギョンアは「ミュージカルもいいけれど、(フェスティバルの)開かれている雰囲気が私をさらに自由にする」とし、「これからもこのような公演にたくさん参加したい」と、野外フェスティバルのステージに魅了された心境を伝えた。二日目にもチョン・ソナがショークワイアのHarmonizeとともに登場して実際のミュージカルを連想させる公演を、バンドQWERは「T.B.H(悩み中毒)」などのステージを披露して同フェスティバルの面白さを倍増させた。フェスティバルの強者と呼ばれる10CMも最近、ブームを巻き起こした「君に届け(To Reach You)」など、人気の楽曲を披露し、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘った。今年、新設された「Weverse Park」の夜(Night)の公演は、夕焼けの下でフェスティバルの雰囲気をより引き上げた。Weverseに合流していないアーティストで、多くの人から愛されているアーティストたちをグローバルファンたちに紹介する「WECONFE CHOICE」のステージでNELLとイ・ムジンは、K-POPとは異なるムードのアコースティックな感性をグローバルファンたちに届けた。二日間の夜の公演の最後を飾ったBOYNEXTDOORと&TEAMは、K-POPをリアルなライブバンドでアレンジし、一風変わった魅力をアピールした。BOYNEXTDOORは「デビュー時に同フェスティバルのステージに立ったけれど、2年ぶりに『Weverse Park』のエンディングを飾ることになった」とし「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』、しっかりと遊ぼうという意味だけれど、遊ぶ準備はできているか」と伝え、同フェスティバルとともに成長した、売れっ子アイドルの一面を見せた。&TEAMもペンライトの光でいっぱいの芝生の上で「Go in Blind」「Aoarashi」などをバンドでアレンジしたステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。インスパイアアリーナにて開催された同フェスティバルの室内公演は、安定的な実力とパフォーマンス、演出でK-POPの底力を実感させるステージとなった。超大型LEDスクリーンとリフト、華やかな照明などK-POPの力動性とエネルギーを感じさせる様々なステージ装置、アーティストたちのパフォーマンスが調和をなしてK-POPが世界中で愛される理由を証明した。アジアの星BoAが主人公として選ばれた「Tribute Stage」は、今年の同フェスティバルの見どころとなった。後輩アーティストが直接先輩への尊敬を表現するオープニングスピーチ(Opening Speech)で、LE SSERAFIMは「少女の名前は伝説、音楽そのものになったし、少女が作り出した『No.1』というタイトルは、一時代を開く宣言だった」と敬意を表した。ENHYPENは「25年間、変わらず同じ位置で輝いているこの星は、今もなお数多くの後輩アーティストにインスピレーションを与え、K-POPが世界へ進むべき道を示してくれている」と賛辞を送った。BoAは「Atlantis Princess」「Only One」「No.1」など、ヒット曲を圧倒的な実力で歌唱し、ファンから歓呼を受けた。ILLITの「ID; Peace B」、FIFTY FIFTYの「Valenti」、DREAMCATCHER初のユニットであるUAUの「Better」、TWSの「Amazing Kiss」など、K-POPの歴史を継ぐ後輩たちのトリビュートカバーステージを見守ったBoAは「素敵なステージで大きな感動を届けた方々に、拍手をお願いする」とし「より良い音楽で恩返しする」と感謝の言葉を伝えた。K-POPをよりグローバルなものにするアーティストたちのステージも注目を集めた。「僕たちもついに同フェスティバルに合流した」と挨拶したTREASUREは、圧倒的なパフォーマンスを披露した。「今年、同フェスティバルのスローガンが『GO WILD』だが、僕たちにぴったりだと思う」と語った彼らは、「KING KONG」「YELLOW」などのヒット曲とカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)でファンたちを魅了した。初日のヘッドライナーであるENHYPENは、計15曲をバンドライブで披露し、公演会場をファンの歓声で埋め尽くした。彼らは同フェスティバルだけのために「Blind」のライブステージを初披露し、「Blockbuster」と「ParadoXXX Invasion」のステージではダンスブレイクを追加した。二日目にもLUN8、P1Harmony、UAU、TWS、LE SSERAFIMなどがK-POPの真髄を見せた。ヘッドライナーのTOMORROW X TOGETHERは最新曲「Love Language」などをはじめ、ヨンジュンの「GGUM」、ボムギュの「Panic」などソロステージまで披露し、まるで単独コンサートのようなセットリストでファンたちを熱狂させた。続けてスビンとヨンジュンの「The Killa」、ボムギュとテヒョン、ヒュニンカイの「Quarter Life」のユニットステージとともにアコースティックメドレーなど、同フェスティバルだけのために準備したパフォーマンスをハウスバンドとともに飾り、同フェスティバルのフィナーレを飾った。今年もグローバルスーパーファンプラットフォームWeverseが同公演のフェスティバルメイト(festival mate)になって、ファンたちの利便性と満足度を高めた。今年は同フェスティバルの前後に行われるオン・オフラインイベント「スタンプツアー」と、Weverseの新規サービス「リスニングパーティー(Listening Party)」がファンたちのフェスティバル体験を広げた。ミッションを随行して商品を獲得するファン参加型イベント「スタンプツアー」には、なんと累積約14万人が参加して好評を得た。特に、好きなアーティストに直接メッセージを送ることができる「メッセージウォール」のミッションには、オンラインを含め1万人以上が参加した。Weverseで音源プラットフォームを連動して、一緒に音楽を聞きながら疎通する「リスニングパーティー」も大きな関心を集めた。27日、Weverseが行った同サービスには約2万7,000人、29日にグローバル最大オーディオ・音源ストリーミングサービスプラットフォームSpotifyのプレイリストを活用してWeverseが主催した同サービスには約2万人など、計約4万7,000人が参加してフェスティバルの雰囲気を楽しんだ。モバイルで簡単に好きなブースを事前申請することができる「Weverse Queues」も、昨年比約5倍も収容人数を増やし、利便性が大幅改善された。「Weverse Park」の昼の公演には、昨年比約2倍である約4,000人が同サービスを利用して余裕を持ってフェスティバルを楽しんだ。HYBEは、「今回Weverse Con Festivalは、韓国大衆音楽のハブとなり、唯一無二なグローバル音楽フェスティバルとして確固たる地位を確立できたと自負している。Weverse Con Festivalは今後もWeverseを通じて観客の皆様がより便利に楽しい体験をしていただけるよう努力を続けるとともに、より幅広い世代とジャンルの音楽で観客を包み込むステージを提供し、世界的なフェスティバルへと進化していく」と述べた。・BoA「Weverse Con Festival」控えて意気込み明かすデビュー25周年を一緒に祝えて意義深い・TXT、東京でワールドツアーが閉幕!個性が光るソロパフォーマンスも「毎日が幸せだった」
FIFTY FIFTY キナが告訴した制作会社代表が嫌疑なしに…事務所が遺憾「録音ファイルを公開」
FIFTY FIFTYの所属事務所であるATTRAKTが、THE GIVERSのアン・ソンイル代表の私文書偽造の疑いを裏付ける録音ファイルを公開した。29日、コンテンツ制作会社のTHE GIVERSは、アン・ソンイル代表がFIFTY FIFTYのキナが提起した私文書偽造及び偽造私文書の提示などの疑いと関連して、警察から「嫌疑なし」の処分を受けて事件が終結したと報告した。THE GIVERSの関係者は「昨年12月、キナが著作権の登録書類に本人の同意なしに自分の署名が使われたと、アン・ソンイル代表を告訴した事件を調査してきたソウル江南(カンナム)警察署は、犯罪を証明する証拠が不十分だとして最近、不送致(嫌疑なし)を言い渡した」とし「同判決は長年、繰り返されてきた歪曲された主張の中でも、事実に基づいて対応してきた当社の立場を、捜査機関が認めた結果だ。特に嫌疑なしの判決は、以前、当社が直面した『キナの著作権の持ち分を奪い取った』という疑惑が事実とは異なるという点が明確に解消されたと言える」と伝えた。これに対してATTRAKTは、アン・ソンイル代表の私文書偽造の疑いを裏付ける録音ファイルを公開した。録音ファイルには、アン・ソンイル代表がキナに「このサインは、君がやったわけではないよね?」と質問し、これにキナが「はい」と答える内容が収められている。ATTRAKTは「アン代表もこの部分について『著作権協会の登録書類は私たちが提出し、サインが問題になるとしてもそれは私たちの問題だ』と、サインの使用経緯について自ら言及した」とし「録音ファイルからも確認できるよう、該当の発言がサインの偽造に対する認識と責任を間接的に言及しているにもかかわらず、捜査機関が嫌疑なしと言い渡したことが理解できない。同事件は、著作権に対する十分な情報がなかった新人アーティストを騙して、権利を奪い取った重大な犯罪であり、当社は真実を明かしてアーティストの権利を守るため、継続的に対応していく」と強調した。そして「THE GIVERSの民事および刑事訴訟上の一部の結果が、事実の歪曲に基づいた一方的な主張を土台にしていると考えられる。これに対してすべての資料を集めて、再捜査と法的責任を強力に促し、アーティストの保護と正義実現のために最後まで戦うことをお知らせする」と伝えた。【ATTRAKT 公式コメント全文】こんにちは。THE GIVERSのアン・ソンイル代表の私文書偽造の疑いに関する当社の立場を申し上げます。まず、FIFTY FIFTYのキナが提起した、THE GIVERSのアン・ソンイル代表の私文書偽造及び偽造私文書の提示などの疑いに関する重要な録音ファイルを証拠として公開します。同録音ファイルには、アン・ソンイル代表がキナに「このサインは、君がやったわけではないよね?」と言う内容が収められています。これにキナは「はい」と答えています。アン代表もこの部分について「著作権協会の登録書類は私たちが提出し、サインが問題になるとしてもそれは私たちの問題だ」と、サインの使用経緯について自ら言及しました。これと関連して当社は、録音ファイルからも確認できるよう、該当の発言がサインの偽造に対する認識と責任を間接的に言及しているにもかかわらず、捜査機関が嫌疑なしと言い渡したことが理解できません。同事件は、著作権に対する十分な情報がなかった新人アーティストを騙して、権利を奪い取った重大な犯罪であるため、当社は真実を明かしてアーティストの権利を守るため、継続的に対応していく予定です。また、当社はTHE GIVERSの民事および刑事訴訟上の一部の結果が、事実の歪曲に基づいた一方的な主張を土台にしていると考えています。これに対してすべての資料を収集して、再捜査と法的責任を強力に促し、アーティストの保護と正義実現のために最後まで戦うことをお知らせします。ありがとうございます。
TXTからi-dle、ビョン・ウソクまで!「第34回ソウル歌謡大賞」豪華ラインナップを公開
「第34回ソウル歌謡大賞」がラインナップを公開した。最近、「第34回ソウル歌謡大賞」(主催:スポーツソウル、主観:ソウル歌謡大賞組織委員会)は、TOMORROW X TOGETHER、QWER、P1Harmony、FIFTY FIFTY、wave to earth、KiiiKiiiをラインナップ第1弾として公開したことに続き、ラインナップ第2弾としてヨンタク、BTOB、i-dle、SAY MY NAME、KickFlip、Hearts2Heartsが出演することを発表した。ヨンタクは昨年に続き、今年も「ソウル歌謡大賞」に出演する。「第33回ソウル歌謡大賞」で本賞およびトロット(韓国の演歌)賞を受賞し、2冠を達成した彼は「SuperSuper」「FORM」「Pitiful」「君がなぜそこから出てくる」など様々なヒット曲で人気を集めている歌手だ。今年も精力的に活動している彼が「第34回ソウル歌謡大賞」でどのような姿を見せるのか、期待が高まっている。期待を裏切らないグループBTOBも出演する。彼らは「第27回ソウル歌謡大賞」で本賞、「第25回ソウル歌謡大賞」でバラード賞を受賞。最近、アルバム「BTODAY」を発売し、繊細な感情と歌唱力で話題を集めた。「ソウル歌謡大賞」には久しぶりの出演であるため、より一層関心が集まっている。グループ名の変更後、新たな旅程に突入したi-dleも出演する。彼女たちはこれまで「火花」「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」など多数のヒット曲を発売し、多くの人から愛されているホットなグループだ。最近、新しいミニアルバム「We are」を発売し、タイトル曲「Good Thing」が各音楽配信サイトでトップ100入りを果たし、人気の高さを見せた。さらに、第5世代ホットルーキーSAY MY NAMEとKickFlip、Hearts2Heartsの出演も決定。SAY MY NAMEは2024年10月にデビューした7人組ガールズグループで、IZ*ONE出身の本田仁美がSAY MY NAMEのメンバーとして再デビューし、注目を浴びた。今年3月、2ndミニアルバム「My Name Is․․․」を発売し、HANTEOチャート、CIRCLEチャートのリアルタイム、デイリーランキングの上位にランクインし、底力を見せつけた。最近では「KCON JAPAN 2025」に初出演したことはもちろん、日本で正式デビューしていないにもかかわらず、地上波音楽番組に出演、単独ファンミーティングを盛況裏に開催し、人気の高さを証明した。JYPの次世代ボーイズグループKickFlipも合流する。1stミニアルバム「Flip it, Kick it!」を発売し、HANTEOチャートとCIRCLEチャートデイリーアルバムランキングで1位に輝いた彼らは26日、2ndミニアルバム「Kick Out, Flip Now!」で初めてのカムバックを控えている中、「第34回ソウル歌謡大賞」での活躍にも期待が高まっている。2月に1stシングル「The Chase」を発売し、デビューしたHearts2Heartsも参加する。初動売上(発売後1週間の売上)が40万枚を突破し、驚くべき人気を証明した彼女たちは、10日(現地時間)に米・有名ミュージックフェスティバル「iHeartRadio Wango Tango」のステージに上がり、海外で人気の高さを証明した。「第34回ソウル歌謡大賞」には、多数のK-POPアーティストだけでなく、ビョン・ウソク、チョン・ウンチェ、ナム・ギュリ、オン・ソンウ、パク・ジュヒョン、fromis_9出身のチャン・ギュリなどの錚々たる俳優も参加する予定だ。今後、どのようなアーティストが発表されるのか、注目が集まる。
【PHOTO】DXTEENからNEXZまで、5/21放送の「SHOW CHAMPION」に出演
21日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したtripleSの他に、DXTEEN、NEXZ、FIFTY FIFTY、DKZのジェチャン、Samuel、キム・ジュリらがステージを披露した。MCは、82MAJORのナム・ソンモ、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク、チャン・ヨジュンが務めた。・【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演新MCも登場・【PHOTO】DXTEENからP1Harmonyまで、5/20放送の「THE SHOW」に出演
【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演…新MCも登場
14日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、新MCとして82MAJORのナム・ソンモ、CLOSE YOUR EYESのチョン・ミヌク、チャン・ヨジュンが登場。FIFTY FIFTY、P1Harmony、TIOT、TRENDZ、BOUN、BOMIN、Burveyらがステージを披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】P1Harmony、5/14放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・FIFTY FIFTY、ダブルタイトル曲「Midnight Special」MVをサプライズ公開魅惑的な姿を披露
FIFTY FIFTY、ダブルタイトル曲「Midnight Special」MVをサプライズ公開…魅惑的な姿を披露
FIFTY FIFTYがダブルタイトル曲で異なる魅力を届けた。FIFTY FIFTYは13日、3rdミニアルバム「Day & Night」のダブルタイトル曲「Midnight Special」のスペシャルミュージックビデオをサプライズ公開した。公開された映像の中でメンバーたちは、華やかかつ魅惑的な姿を披露し、先行公開した「Pookie」とは全く異なる雰囲気を演出した。同映像を通じて、彼女たちならではのギャップのある魅力を垣間見ることができるだけでなく、メンバーたちのビジュアル、隠された意味があるようなポイントがファンに多彩な見どころを提供した。同曲はアップテンポポップジャンルで、808スタイルのドラムとベースが、楽曲の現代的な感覚を倍増させ、ローズキーボードとエレキギターが有機的な質感を加えている。ここに恐怖と後悔が交錯する最後の夜、お互いを励まし合って脱出のため歩みを進める少女たちの姿が盛り込まれている。FIFTY FIFTYは5人組として新たに活動を再開してから、1年も経過していないグループであるにもかかわらず、幅広い音楽とクオリティの高いイージーリスニング曲で人気を博している。彼女たちは、相反する魅力のダブルタイトル曲の多彩なコンセプトを完璧に消化することはもちろん、さらに成長した姿で活動を続け、韓国をはじめ海外でも好評を博している。先月29日、新譜「Day & Night」をリリースしたFIFTY FIFTYは、楽曲とアルバムともに好成績を記録して順調なカムバック活動を知らせた。最近では「2025 ブランド顧客忠誠度大賞」のライジングスター(女性アイドル)部門を受賞し、期待を裏切らないグループの底力を証明した。