チャン・ユンジュ
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チョン・ヨビン&ジニョンら出演、新ドラマ「優しい女 プ・セミ」9月29日よりU-NEXTで日本初・独占配信
U-NEXTが、2025年9月29日(月)より韓国ドラマ「優しい女 プ・セミ」をU-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時での独占見放題配信する。 「優しい女 プ・セミ」は人生の一発逆転を夢見て、余命わずかな財閥会長と契約結婚をしたボディガードの女性が、偽りの身分で3ヶ月を生き抜くスリル&ロマンスドラマ。 経済的に恵まれない家庭に生まれ、財閥グループ会長のボディガードとして働く主人公キム・ヨンランを、近年ヒット作に多数出演するチョン・ヨビンが演じる。ヨンランは、一発逆転を夢見て、余命わずかな財閥会長と契約結婚を決意。彼女は莫大な遺産を狙う人々から身を守りながら、プ・セミという偽りの身分で3ヶ月間を生き延びることとなる。 「警察授業」「雲が描いた月明り」で知られるジニョンが、いちご農家を営むシングルファーザー、チョン・ドンミン役を演じる。息子の通う幼稚園に新任教師として赴任してきたプ・セミとの出会いをきっかけに、彼は次第に彼女に心惹かれていく。正体を隠して生きるセミと彼女を取り巻く人々の関係性、いったい誰を信じればいいのか。スリリングな展開と緊迫の心理戦、その中で織りなされる、セミとドンミンの切なくも甘いロマンスに注目してほしい。 U-NEXTでは、本作を韓国放送と同日の9月29日(月)23時より独占配信する。■作品情報「優しい女 プ・セミ」配信情報:U-NEXT/見放題(日本初・独占配信)配信開始日:2025年9月29日(月)23:00 ※毎週月・火曜日配信原題:착한 여자 부세미製作国:韓国製作年:2025年(C)2025 KT StudioGenie Co.,Ltd All rights reserved【スタッフ】監督:パク・ユヨン 【キャスト】チョン・ヨビン、ジニョン、ソ・ヒョヌ、チャン・ユンジュ、チュ・ヒョニョン ほか 【ストーリー】人生逆転を夢見て、余命わずかな財閥会長と契約結婚を結んだボディガードのキム・ヨンラン。財閥が抱える莫大な遺産を狙う者たちから身を守るために、3ヶ月間「プ・セミ」という偽の人生を与えられた彼女。180度違う人生を迎え、とある男性と出会い。■関連サイトU-NEXT公式サイト

【PHOTO】チョン・ヨビン&ジニョンら、新ドラマ「優しい女 プ・セミ」制作発表会に出席
22日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)にて、ドラマ「優しい女 プ・セミ」の制作発表会が行われ、チョン・ヨビン、ジニョン、チャン・ユンジュ、チュ・ヒョニョン、ソ・ヒョヌ、パク・ユヨン監督が出席した。韓国で9月29日午後10時から放送がスタートするGenie TVオリジナルドラマ「優しい女 プ・セミ」(演出:パク・ユヨン、脚本:ヒョン・ギュリ)は、財閥会長カ・ソンホ(ムン・ソングン)との約束を果たすため、キム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が繰り広げる復讐劇だ。・チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女 プ・セミ」予告映像を公開復讐劇に期待

チョン・ヨビン&ジニョン出演ドラマ「優しい女 プ・セミ」予告映像を公開…復讐劇に期待
チョン・ヨビンが4兆ウォン(約4000億円)の復讐を受け継ぐ。韓国で9月29日午後10時から放送がスタートするGenie TVオリジナルドラマ「優しい女 プ・セミ」(演出:パク・ユヨン、脚本:ヒョン・ギュリ)は、メイン予告映像を公開。財閥会長カ・ソンホ(ムン・ソングン)との約束を果たすため、キム・ヨンラン(チョン・ヨビン)が繰り広げる復讐劇を予告している。公開されたメイン予告映像は、キム・ヨンランが財閥会長カ・ソンホのボディガードに合格したというニュースで幕を開ける。カソングループオーナー一家の邸宅に足を踏み入れたキム・ヨンランは、「私に何をさせていただけますか?」と護衛としての役割を尋ねるが、カ・ソンホは突然プロポーズをして彼女を驚かせる。彼のプロポーズを受け入れた後、キム・ヨンランの予想を超える出来事が次々と起こり、視聴者に衝撃を与える。赤い血が散ったベッドの横に倒れた人物と拳銃、そして驚愕の表情を浮かべるキム・ヨンランの姿が、危険な展開を想像させる。キム・ヨンランがカ・ソンホの妻となったことで、彼の義理の娘であるカ・ソニョン(チャン・ユンジュ)との財産相続を巡る対立も予告され、緊張感が高まる。突然、義理の母と娘という関係になったキム・ヨンランとカ・ソニョンの間には冷たい空気が漂い、誰かを悪者に仕立てようとするカ・ソニョンの一言が、さらに不穏な空気を生んでいる。何よりも、カ・ソンホはキム・ヨンランにカ・ソニョンの写真を渡し、「生き延びなければならない」と警告する場面もあった。弁護士イ・ドン(ソ・ヒョヌ)に「会長との約束をそのまま果たします」と決意を示したキム・ヨンランが、「プ・セミ」として最後まで生き残れるのか、視聴者の関心が高まっている。一方、「ヨンラン、この世に秘密はない」というペク・ヘジ(チュ・ヒョニョン)の言葉のように、ムチャン村に住むシングルファザーのチョン・ドンミン(ジニョン)は、プ・セミという名前でムチャン村にやってきたキム・ヨンランを疑いの目で見つめる。互いに対立していた二人が、いつの間にか相手を意識するような気配を見せ、ロマンスのなかったキム・ヨンランの人生に新たな変化が訪れることを予感させる。このように、「優しい女 プ・セミ」は、カ・ソンホから4兆ウォンの復讐を受け継いだキム・ヨンランが身分を隠して目標を達成していく過程を描き、ロマンスからスリラーまで多彩な面白さを届ける予定だ。人生リセットまで残り3ヶ月となったキム・ヨンランの巧妙な嘘と、彼女に巻き込まれる人物たちの心理戦が繰り広げられる「優しい女 プ・セミ」に期待が高まっている。人生リセットまでカウントダウン3ヶ月。一発逆転しようと、余命を宣告された財閥会長との契約結婚に踏み切った貧しい女性警護員が、莫大な遺産を狙う人々を避けながら、3ヶ月間、身分を変えて生き延びなければならない犯罪ロマンスドラマ「優しい女 プ・セミ」が、韓国で29日午後10時よりチャンネルENAで初放送される。毎週月・火曜日の午後10時、本放送直後にKT genie TVで無料VODが独占配信され、OTT(動画配信サービス)はTVINGで公開される。

【PHOTO】LE SSERAFIM カズハ&Gabeeら、ブランド「ルルレモン」イベントに出席
5日午後、ソウル城東(ソンドン)区のLCDCソウルにて、スポーツウェアブランド「lululemon(ルルレモン)」の「Align」リリース10周年記念イベントが開かれ、LE SSERAFIMのカズハ、Gabee、モデルのアイリン、チャン・ユンジュ、キム・ソンヒらが出席した。・LE SSERAFIM カズハ、ブランド「ルルレモン」のアンバサダーに抜擢!しなやかなバレエのポーズを披露・「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本を含む5ヶ国の国別対抗戦!ダンサーたちが魅力語る成長を見守ってほしい

映画「最小限の善意」チャン・ユンジュ“小学1年生の娘が演技する私の姿を見て喜んだ”
女優チャン・ユンジュが、小学1年生の娘について語った。チャン・ユンジュは映画「最小限の善意」(監督:キム・ヒョンジョン)に出演。最近ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューで、作品について語った。「最小限の善意」は、妊娠できずストレスを受けていた高校教師ヒヨン(チャン・ユンジュン)が、クラスの生徒ユミ(チェ・スイン)の妊娠で混乱を感じるが、ユミの状況を考えながら自分にできる善意について、私たちに質問を投げかける作品だ。チャン・ユンジュは、不妊で苦しんでいる中、ユミの妊娠を知ったヒヨン役を演じ、担任として、大人としてこの問題をどのように解決するべきか悩むキャラクターを演じた。チャン・ユンジュの生徒のユミ役は、チェ・スインが務めた。学校から追い出されそうになる現実と戦いながら、自分自身を守ろうとする、妊娠中の高校1年生を熱演した。実際に娘を育てている母親として、経験のないチェ・スインに妊娠と出産について教えたというチャン・ユンジュ。彼女は「胸が張る時が本当に痛いんです。私たちの映画にもそのようなシーンがあります。その時スインが私に『胸が張る時にどれくらい痛いんですか?』と聞かれて、『子供を産む時の方が痛いよ』と答えました」と語った。未成年者の妊娠と出産を取り扱ったこの作品を、母親チャン・ユンジュはどのように受け止めたのだろうか。彼女は「『コディンオンパ(高校生ママパパ)』という番組を見ていると、水なしでサツマイモを10個食べるような気分になります。良い大人が必要だとも思います」とし、「娘がまだ小学校1年生なので実感はできていませんが、今の現実について関心を持ち、それに伴う代案が出てくるべきではないかと思います」と話した。また、「この作品を撮影する前に、ちょうど養子縁組のドキュメンタリーを見たことがありましたが、まだ養子縁組について公に言わないようにしている部分があると思います。デリケートな部分だと思います」と慎重に自身の考えを明かした。撮影現場に遊びに来た娘が、妊娠に見せる扮装をした姿を見て「びっくりして『これは誰なの?』と言っていました」とエピソードを明かしたチャン・ユンジュは、「『偽物だよ』と言ったんですけど、その時から『ママの映画はいつ公開されるの?』と聞いてきて、興味を示しました」と伝えた。また、「テレビドラマは『涙の女王』が初めてだったのですが、娘がドラマを見て本当に喜んでいました」と話したチャン・ユンジュは、「以前『ママが演技するのが好き? モデルをやっているのが好き?』と聞いたことがありますが、演技する方が好きだと言っていました。テレビでもっとたくさん見たいらしいです。興味のないようなふりをしていながらも、嬉しいみたいです」とつけ加えた。

【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン&チャン・ユンジュ、映画「1勝」メディア試写会に出席
28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「1勝」のメディア配給試写会が開かれ、ソン・ガンホ、パク・ジョンミン、チャン・ユンジュ、シン・ヨンシク監督が出席した。同作は、勝ったことのない監督から勝つ気のないオーナー、勝つ方法を知らない選手まで、勝利の可能性が全くないプロ女子バレーボール選手団が、1勝を目標に挑戦に乗り出す話を描く。・ソン・ガンホ&パク・ジョンミン主演の映画「1勝」予告映像を公開・パク・ジョンミン、映画「1勝」でソン・ガンホと共演の感想を語るこんな時じゃないとパワハラできない

ソン・ガンホ&パク・ジョンミン主演の映画「1勝」予告映像を公開
ソン・ガンホ、パク・ジョンミン主演の映画「1勝」の予告映像が公開された。映画「1勝」(監督:シン・ヨンシク)は、勝ったことのない監督から勝つ気のないオーナー、勝つ方法を知らない選手まで、勝利の可能性が全くないプロ女子バレーボール選手団が、1勝を目標に挑戦に乗り出す話を描く。公開された予告映像で「一生破職、破産、退出で何一つちゃんとしたことがなかったようだけど?」というセリフと共に、今まで勝ったことのない監督キム・ウジン(ソン・ガンホ)が紹介され、目を引く。 また、訓練中の選手を横目に釣り竿の手入れをしたり、試合中の作戦タイムには「頑張ろう」という一言しか言えないキム・ウジンの情けない姿と共に、「ピンクストーム」の連敗が続く。百戦百敗の監督キム・ウジンが果たして「ピンクストーム」の選手たちと、たった一度の1勝を得ることができるのか、注目が集まる。続いて、自伝の出版から衝動的なライブ放送まで、人々の関心だけを浴びたがる球団リーダーのカン・ジョンウォン(パク・ジョンミン)が登場する。バレーボールのことは何も知らないが、「選手不足なら選手を買ってください、資金不足なら選手を売りなさい」という明瞭な解決策でみんなの言葉を失わせるカン・ジョンウォン。1勝したら賞金20億ウォン(約2億円)という破格の公約で、シーズンの完売を達成した彼が「勝てるチームはわからないけど、売れるチームは作ってあげる」という言葉を守ることができるのか、好奇心を刺激する。一方、20年間補欠だった「ピンクストーム」のキャプテンで、勝てる方法を知らない選手パン・スジ(チャン・ユンジュ)の悲しい瞬間が視線を釘付けにする。やっとコートに立てたものの、同僚や監督のサインを読み取れず、ミスを連発して結局交代されるパン・スジ。「今センターになったら40歳までやれるよ」と、ポジションを交代するキム・ウジンに「私、40歳なんですけど」と言い返す姿が笑いを誘う中、ベンチで長らく耐えてきた彼女の生存力が、映画に活力を吹き込むと期待を高める。実力もチームワークも解散直前、集まったら喧嘩が始める選手たちと意外な外国人(イ・ミンジ)まで、個性的な「ピンクストーム」のメンバーたちの姿は、新鮮なエネルギーと愉快な活躍を予告し、見る人々に応援したいという気持ちを抱かせる。

ラ・ミラン&コンミョンら出演の映画「市民捜査官ドッキ」予告映像&場面写真が解禁!
2024年1月に本国で公開され話題を呼んだ映画「市民ドッキ」が、邦題「市民捜査官ドッキ」として、12月13日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国ロードショーとなる。今回、予告編映像が解禁となった。2016年に起きた振り込め詐欺事件をモチーフにした本作は、振り込め詐欺に遭った一般市民ドッキのもとに、詐欺組織のメンバーから警察へ通報してほしいとSOSが出されることで始まる。詐欺被害に遭い、全財産を失うという絶望の中でも自身の状況を積極的に乗り越えようとするドッキ役を「高速道路家族」のベテラン女優ラ・ミラン。ドッキに振り込め詐欺を密告する詐欺組織の一員ジェミン役を「エクストリーム・ジョブ」の末っ子刑事役をはじめ、俳優としても大活躍をとげるアイドル出身のコンミョンら、豪華実力派キャストが集結。韓国で2006年に初の事例が発生して以来、次第に高度化する手口で市民を脅かす振り込め詐欺犯罪を題材に、詐欺被害者と詐欺師が特別同盟を結ぶという奇抜なスタートの幕開けが、先の読めない展開への好奇心を刺激し、韓国と中国・青島(チンタオ)を舞台に、個性豊かな市民たちによる警察顔負けのダイナミックな追跡劇は、たくさんの観客に共感と慰め、そして爽快感を与えてくれる。今回、解禁となった予告編映像では、銀行の担当者ソン代理と名乗る人物からの勧誘電話の数々と主人公ドッキが振り込め詐欺に遭ったことが発覚するシーンから始まる。全財産を失い、子供たちと路頭に迷うドッキのもとに再びソン代理から電話がかかってくるが何とそれは、詐欺組織から抜け出したいソン代理からの救助要請(SOS)だった!警察にも信じてもらえず、アジトが中国・青島(チンタオ)にある情報を得たドッキはソン代理を救い、奪われたお金も取り返したい一心でそれぞれ特技を持つ心強い同僚たちと共に、自ら捜査に乗り出すことを決意。現地のタクシーに乗ってアジトを探し回る様子や待望のソン代理との対面、さらには詐欺集団の黒幕まで。実話を基に描かれる、名もなき市民が詐欺集団に立ち向かった見どころ満載の大捜査線に心躍る予告編となっている。■作品情報「市民捜査官ドッキ」2024年12月13日(金)シネマート新宿 ほか 全国公開出演:ラ・ミラン、コンミョン、ヨム・ヘラン、パク・ビョンウン、チャン・ユンジュ、イ・ムセン、アン・ウンジン監督:パク・ヨンジュ2024年 / 韓国 / 114分 / シネマスコープ / DCP5.1ch / 日本語字幕:朴澤蓉子原題:시민덕희 / 英題:CITIZEN OF A KIND / レイティング:G配給:クロックワークス(C)2023 SHOWBOX, PAGE ONE FILM AND C-JeS STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED.<あらすじ>クリーニング店が火災になりお金を必要としていたドッキに、銀行のソン代理から融資商品を紹介したいとの電話がかかってくる。融資に必要だからとあれこれ手数料を請求され、ソン代理に送金したドッキ。しかし、この一連の流れが振り込め詐欺であったことを後から知り、ショックを受ける。全財産を失い子供たちと路頭に迷うドッキに、再びソン代理から電話がかかってくるのだが。今度はドッキに詐欺組織の情報提供をすると助けを求めてきた! 警察も諦めたこの事件。だがドッキはソン代理を救い奪われたお金も取り戻したい一心で、それぞれ特技を持つ心強い同僚たちと共に中国・青島(チンタオ)へと向かう。■関連リンク「市民捜査官ドッキ」公式HP

【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン&チャン・ユンジュ、映画「1勝」制作報告会に出席
28日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「1勝」の制作報告会が行われ、ソン・ガンホ、パク・ジョンミン、チャン・ユンジュ、シン・ヨンシク監督が出席した。映画「1勝」は、勝ったことのない監督から勝つ気のないオーナー、勝つ方法を知らない選手まで、勝利の可能性が全くないプロ女子バレーボール選手団が、1勝を目標に挑戦に乗り出す話を描く。・ソン・ガンホ&パク・ジョンミン主演の映画「1勝」韓国で12月に公開・「涙の女王」から「ムービング」まで!人気作が続々と「ソウルドラマアワード2024」で受賞(総合)

ソン・ガンホ&パク・ジョンミン主演の映画「1勝」韓国で12月に公開
ソン・ガンホとパク・ジョンミンが主演を務める映画「1勝」が、韓国で12月に公開される。映画「1勝」(監督:シン・ヨンシク)は、勝ったことのない監督から勝つ気のないオーナー、勝つ方法を知らない選手まで、勝利の可能性が全くないプロ女子バレーボール選手団が、1勝を目標に挑戦に乗り出す話を描く。公開された予告ポスター第1弾は、ポンポンと跳ね上がるボールの後ろに「1勝」のロゴと共に明るく笑っているソン・ガンホの姿が写っており、視線を奪う。試合に出る選手たちの姿を通じて、バレーボールコートの生き生きとしたエネルギーが伝えられる中、「ただ一度だけ勝とう」というキャッチコピーは、1位ではなく1勝を狙う人たちの斬新な挑戦への関心を高める。ソン・ガンホは、担当すれば必ず負ける百戦百敗のバレーボール監督キム・ウジン役に扮し、愉快かつ気さくな魅力を見せてくれる。パク・ジョンミンは1勝すれば賞金20億ウォン(約2億2,000万円)という大胆な公約を掲げた球団のオーナーカン・ジョンウォンに扮し、予測できない魅力をアピールする。チャン・ユンジュが、20年間ベンチで耐えてきたバレーボール選手のパン・スジ役に扮し、ソン・ガンホとケミストリー(相手との相性)を披露し、爆笑を誘う。映画「1勝」は、韓国で12月に公開される。

【PHOTO】ナナ&ITZY ユナ&イェジ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席
14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、ナナ、ITZYのユナ&イェジ、チャン・ユンジュ、ノ・ユンソ、元Weki Meki キム・ドヨン、キム・ヘジュン、モデルのアイリン、シン・シア、チョン・ホヨン、チョン・ソニ、キム・ミンハ、らが出席した。・ナナ、クールな雰囲気漂う秋コーデを披露驚きのスタイル・ITZY、タイトル曲「GOLD」MV予告映像を公開強烈なロックサウンドと輝くビジュアルに注目

チャン・ユンジュ、圧倒的なオーラを放つグラビアを公開「偶然の出会いも常にウェルカム!」
マガジン「Singles」が、創刊20周年を迎え、チャン・ユンジュのグラビアとインタビューを公開した。写真の中のチャン・ユンジュは、ユニークな雰囲気と神秘的な眼差しを向け、彼女だけの魅力を盛り込んだグラビアを完成させた。チャン・ユンジュは「20年という時間の間、『Singles』の近くで関心を持って見守り、また共に歩んできた人間として本当に嬉しく思い、尽きない愛を注いでくれた方々に感謝する気持ちです。20周年を記念する素敵な場に招待してくださって、ありがとうございます」とグラビア撮影の感想を述べた。チャン・ユンジュは、ファッションモデルのエンターテイナーとしての活動の道を開いた人物だという意見について、「今、ファッションモデルの地位が高まり、精力的に活動する姿を見ると嬉しく有難いです。もちろん、個人的には残念に終わった瞬間もあったんですが、私がキャリアを積んだ以上に後輩たちが上手にやってくれていて、むしろ私が恩恵を受けていると思います」と話した。続いて「個人YouTubeを運営していますが、以前の『Korea's Next Top Model』に参加した人が出演した映像が最も再生回数が多かったんです」とし、後輩たちの恩恵を受けたエピソードを伝えた。女性モデルの中で、女優としての転身に成功した最初の人として感じるプレッシャーについては「私が誰かを責任を持って導くような立場にあるとは思っていないので、プレッシャーはありません。でも、これからどこへ行くべきか方向性については考えています」と率直に打ち明けた。また「最近、あるコンテンツでキム・テホプロデューサーが、自分は映画『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』の中で、広大な海に浮かぶ船の上で、どこへ向かうか悩んでいる人のようだと言ったのを見て、私も恐れを感じるよりは常に方向性について悩んでいる人だと思いました」と話した。そして「私が1番好きなのは、どこへでも行けるつり合いがとれた状態です。今やっていることを捨てて、いつでもどこかに行けるよう過ごしています」と付け加えた。いつでも離れられることを望んでいるため、自分の時間の中の空白をあえて埋めようとしないという彼女は、「私がいつもナチュラルなことを求めるのも、偶然入ってくるチャンスを逃さないようにするためです。夫ともそのような会話をよくします。私の人生に偶然入ってくるものをいつもウェルカム! と言いたいです」と打ち明けた。彼女は「もともと私という人と大きな異質感のない役を選んで演技しましたが、相次いで作品をしたら、自分がどんな人だったのかよくわからなくなりました。私が自らYouTube制作をしようと思い、普段から親交のある監督と一緒にすることになりました」と、YouTubeを始めた理由を明らかにした。チャン・ユンジュは、1997年にファッションショーSDAAコレクションでデビューした後、ユニークなマスクと抜群のプロポーションでトップモデルとして活躍した。最近、韓国で放送終了したドラマtvN「涙の女王」に出演し、女優として活発な活動を展開した。また、最近韓国で出演映画「ベテラン2」も公開された。




