アン・ヨンミ
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【PHOTO】チェ・ジウ&アン・ヨンミら「スーパーマンが帰ってきた」11周年記念リニューアル記者懇談会に出席
14日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館アートホールにてKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」の11周年記念リニューアル記者懇談会が行われ、チェ・ジウ、アン・ヨンミ、キム・ジュノ、ジェイソンらが出席した。・チェ・ジウ「スーパーマンが帰ってきた」のMCに!6月16日の放送より登場・チェ・ジウ、約10年所属したYGを離れスタジオサンタクロースと専属契約を締結
aespaのKARINA&アン・ジェホン&イ・サンヨプら、ラジオ「イ・ソクフンのブランチカフェ」のスペシャルDJに抜擢
モデル兼女優のチャン・ユンジュ、俳優アン・ジェホン、お笑いタレントのアン・ヨンミ、俳優イ・サンヨプ、aespaのKARINAがMBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ(ブカ)」のスペシャルDJを務める。MBCラジオ「イ・ソクフンのブランチカフェ」は8日、チャン・ユンジュ、アン・ジェホン、アン・ヨンミ、イ・サンヨプ、KARINAが21日までリフレッシュのため休暇に行ったパーソナリティのSG WANNABEのイ・ソクフンの代わりに見えるラジオと生放送で午前11時、リスナーに会うと伝えた。チャン・ユンジュは8日と9日の2日間、「ブカ」のパーソナリティを務め、番組の幕を開ける予定だ。現在、tvNドラマ「涙の女王」で主人公キム・スヒョンの姉に扮し、名脇役として熱演している彼女は、過去にMBC FM4U「今朝チャン・ユンジュです」、KBS Cool FM「チャン・ユンジュの屋根部屋ラジオ」などを進行した経歴のあるベテランでもある。ラジオに特別な愛情を持つ彼女の復帰に関心が高まっている。10日と11日はドラマ「タッカンジョン」「マスクガール」「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」、映画「リバウンド」「小公女」などあらゆる分野で活躍する俳優アン・ジェホンがパーソナリティを務める。彼がラジオでパーソナリティを務めるのは今回が初めてだ。彼がこれまで見せてきた多彩な顔を超え、今回はまた別の「人間アン・ジェホン」として率直な魅力を見せる機会になると見られる。12日から14日までパーソナリティを務めるアン・ヨンミは昨年4月まで約2年10ヶ月間、「2時のデート」を進行したMBCラジオの家族で、今年3月「SNL KOREA」シーズン5を通じて放送に復帰した。これまでMBC「ラジオスター」のMCで「2時のデート」のパーソナリティとして休むことなく視聴者とコミュニケーションしてきた彼女のブランクを残念に思っていた多くのファンに、今回のスペシャルDJの期間はプレゼントのような時間になると予想される。視聴者に愛される俳優イ・サンヨプは「ブカ」のパーソナリティのイ・ソクフンと83会の友人で、15~17日と20~21日の5日間にわたってパーソナリティを務める。彼はSBS「ランニングマン」での活躍を皮切りにMBC「全知的おせっかい視点」、tvN「シックスセンス」、KBS「ピョンストラン」など多数のバラエティ番組で活躍している。18日、19日の2日間を担当するKARINAは、2020年にaespaのメンバーとしてデビューして以来、「Black Mamba」「Next Level」「Drama」など発売する楽曲がいずれもヒットし、全世界で人気を博している。KARINAは昨年5月、「ブカ」にゲストとしてWINTERと共に出演したことに続き、スペシャルDJとしてもう一度「ブカ」を訪ねることになり、今回のスペシャルDJ週間を通じてラジオのパーソナリティとして新たな魅力を披露する予定だ。「イ・ソクフンのブランチカフェ」は毎日午前11時から12時まで進行される2022年に新設されたMBCラジオの音楽番組で、歌手イ・ソクフンがパーソナリティを務めている。
アン・ヨンミ、第1子となる男の子が誕生…事務所が報告「母子ともに健康」
お笑い芸人のアン・ヨンミが第1子を出産した。所属事務所のMEDIALAB SISOは6日、マイデイリーを通じて「アン・ヨンミが息子を出産した。母子共に健康だ」と明らかにした。彼女は2020年2月、自身のラジオ番組のリスナーだった、同い年の一般男性と結婚。夫がアメリカで働いているため、2人は遠距離で結婚生活を送ってきた。今年1月に妊娠を知らせ、4月に全てのレギュラー番組から降板し、出産を準備していた。しかし、アン・ヨンミが出産を控えてアメリカに行くと伝えられ、一部のネットユーザーは子供の二重国籍を取得するためにアメリカに行って出産するのではないかという疑惑を提起し、議論になっていた。・第1子を妊娠アン・ヨンミ、海外での出産めぐる議論に心境を吐露兵役問題にも間接的に言及・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」
“第1子を妊娠”アン・ヨンミ、海外での出産めぐる議論に心境を吐露…兵役問題にも間接的に言及
お笑い芸人のアン・ヨンミが、アメリカでの出産に関する議論に口を開いた。先立って最近、お笑い芸人シン・ボンソンのYouTubeチャンネルを通じて、アン・ヨンミが出産を控えてアメリカに行くと伝えられた。これに一部のネットユーザーは、子供の二重国籍を取得するためにアメリカに行って出産するのではないかという疑惑を提起した。韓国ではこれまで、遠征出産による兵役逃れが問題視されていた。2005年まで、二重国籍の男性は満17歳までに韓国国籍を放棄し、海外国籍を選ぶことが可能だったため、これを悪用するケースが続いたという。現在は国籍法が改正され、海外で生まれた息子が二重国籍を取得したとしても、韓国国籍を放棄することはできなくなっている。あるネットユーザーは、彼女のInstagramに「果たして父がベトナムやフィリピンにいても、現地に行って出産したのでしょうか?」というコメントを残した。これにアン・ヨンミは「はい。夫がベトナムにいてもフィリピンにいても行きます。一生に一度かもしれない大切な妊娠期間、出産、育児。それは完全に1人ではできないことだと思います。愛する夫と一緒にしないと」と反論した。また「夫もいない場所で出産するのがかわいそうなら、アメリカに行って暮らすべきだ。どうして出産だけをして帰ってくるのか。それが遠征出産と言われる理由だ!」とコメントを残したネットユーザーには「タッコン(胎名)は今8ヶ月になりました。それもお腹の中で。軍隊のことまで考えるのは早すぎることだと思います」と伝えた。続いて「せっかくなら、わからない将来のことに対する推測よりは、今お腹の中で動いている子を祝福するのはいかがでしょうか」と付け加えた。一部では、アン・ヨンミの夫がアメリカに住んでいるから当たり前のことだという声も上がっており、賛否が分かれている。アン・ヨンミは2020年、外資系ゲーム会社に在職している一般男性と結婚。今年1月に妊娠を報告し、7月に出産する予定だ。・アン・ヨンミ、結婚3年で第1子を妊娠「7月に出産予定」・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」
MBCラジオがリニューアル…チャン・ソンギュ&アン・ヨンミがレギュラー番組を降板
チャン・ソンギュとお笑い芸人のアン・ヨンミが、MBCラジオを離れる。あるマスコミの報道によると、MBCラジオの放送枠の変更を機に、チャン・ソンギュが約3年7ヶ月司会を務めたMBC FM4U 「グットモーニングFMチャン・ソンギュです」から降板する。彼は今まで忙しいスケジュールのため体力的な負担を感じながらも、リスナーたちに会うために努力してきた。そのおかげでチャン・ソンギュは4年6ヶ月間放送を進行した前任DJキム・ソンジュアナウンサーに続き、「グットモーニングFM」の長寿DJとして活躍することができた。チャン・ソンギュは「グットモーニングFM」を通じて2021年「MBC芸能大賞」のラジオ部門で最優秀賞を受賞した。チャン・ソンギュは。毎日午前7時から9時まで、出勤ラッシュの友としてリスナーたちとコミュニケーションを取ってきた。チャン・ソンギュの努力は「グットモーニングFM」に常連リスナーを作り、その結果、聴取率が上昇した。グットモーニングFMの制作陣は、チャン・ソンギュがリスナーと最後の挨拶をする場を設ける予定だ。6~7日にソクチョン湖水辺舞台近くに設置される移動型スタジオで「グットモーニングFM」の最後の公開放送を行う。彼が進行を務める最後の放送は今月21日だ。チャン・ソンギュの後任DJはまだ決まっておらず、24日からはスペシャルDJを迎えて放送を続ける。また、アン・ヨンミも約3年7ヶ月の間司会を務めた「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」から降板する。今月14日の生放送を最後にラジオブースを離れる。アン・ヨンミと一緒にDJとして活躍したMuzieは、2019年から「2時のデート」共同DJとして息を合わせてきた。MBCラジオはアン・ヨンミの出産を考慮し、「2時のデート」最後の収録を2週間前に行うことにした。リスナーたちは事前収録済みの放送分を、4月16日まで聞くことができる。「2時のデート」の後任DJもまだ決まってない。そのため、17日からは俳優のソン・ジヌ、歌手のヨンタク、バンドSoranのボーカルコ・ヨンベなどがスペシャルDJとして出演する見通しだ。
アン・ヨンミ、結婚3年で第1子を妊娠「7月に出産予定」
お笑い芸人のアン・ヨンミが結婚から3年で第1子を妊娠した。本日(5日)、所属事務所のMEDIALAB SISOは「アン・ヨンミが妊娠した。7月に出産する予定だ」と伝えた。彼女は2015年3月に一般人男性との交際を知らせ、2020年2月に婚姻届を提出した。ラジオ番組のゲストとリスナーとして出会った2人は、交際に発展し話題になった。アメリカで働いている夫と遠距離で結婚生活を送っている彼女は、これまで何度も番組を通じて「子供が欲しい」と言及。SBS「ゴールを殴る彼女たち」から降板した時も夫がしばらく帰国し、妊娠を計画していると明かした。そのような中で、今回妊娠のニュースを伝えたアン・ヨンミに、祝福と応援のメッセージが相次いでいる。MBC「ラジオスター」、MBC FM4U「2時のデート Muzie、アン・ヨンミです」など、バラエティ番組で活躍しているアン・ヨンミは、プロジェクトグループCELEB FIVEのメンバーとしても活動中。登美丘高校ダンス部のバブリーダンスをモチーフにした「CELEB No.1」をリリースし、話題を呼んだ。・アン・ヨンミ、夫が8ヶ月ぶりにアメリカから帰国妊娠の計画を明かす・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」
チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)
29日、「2022 MBC放送芸能大賞」がソウル・上岩(サンアム)MBCで、Davichiのカン・ミンギョン、イ・イギョン、タレントのチョン・ヒョンムなどのMCで行われた。そして見事大賞に輝いたのは大賞トロフィーのはチョン・ヒョンムだった。彼は涙を流しながら受賞の感想を語った。チョン・ヒョンムは今年1年間、MBCバラエティ番組の中心に立っていた。「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」などで特有の巧みな進行能力を披露し、番組の人気を牽引した。特に「私は一人で暮らす」では漢拏山(ハンラサン)登山エピソードをはじめ、視聴者に大きな笑いを届けた多くの名場面を作り出したり、意外な絵の実力まで披露するなど、2022年「私は一人で暮らす」の核心はまさにチョン・ヒョンムそのものだった。そのため、授賞式が開かれる前からチョン・ヒョンムは有力な大賞の受賞候補として取り上げられてきており、実際に大賞のトロフィーまで手に入れて底力を証明した。チョン・ヒョンムの受賞は生涯2度目だ。最初の受賞が「2017年 MBC放送芸能大賞」で、その時も彼は「私は一人で暮らす」での活躍により大賞を受賞した。そして5年ぶりに再びトップの座に上がり、名実共に大ブレイク中のお笑い芸人であることを証明した。チョン・ヒョンムはこの日、大賞候補たちが受賞する「今年の芸能人賞」も受賞。「私は一人で暮らす」の「パーム油ファミリー」パク・ナレ、イ・ジャンウと共にベストカップル賞まで受賞し、3冠を達成した。「今年の芸能人賞」は、チョン・ヒョンムをはじめ、キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャなどが受賞した。生涯たった一度しかチャンスが訪れない新人賞は、男性部門は「私は一人で暮らす」のCODE KUNST、女性部門は「遊ぶなら何する?」のパク・ジンジュが受け取った。ラジオ部門新人賞は「GOT7 ヨンジェの親しい友達」でDJを務めるGOT7のヨンジェ、「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」のパク・ヨンジン、「イ・ソクフンのブランチカフェ」のSG WANNABEのイ・ソクフンなどが受賞した。この日のオープニングステージでは「遊ぶなら何する?」で笑いを担当しているイ・イギョンとLOVELYZのイ・ミジュが強烈なカリスマ性を放つ「Trouble Maker」のステージを披露し、授賞式に参加したスターたちから拍手喝采を受けた。【「2022 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョンム◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ギョンギュ◆女性最優秀賞:アン・ヨンミ◆男性最優秀賞:BOOM◆ラジオ部門最優秀賞:チョン・ジヨン◆ミュージックトーク部門女性優秀賞:LOVELYZ イ・ミジュ◆バラエティ部門女性優秀賞:イ・グクジュ◆ミュージックトーク部門男性優秀賞:ヤン・セチャン◆バラエティ部門男性優秀賞:SHINee キー◆ラジオ部門優秀賞:キム・イナ、YB ユン・ドヒョン◆女性新人賞:パク・チンジュ◆男性新人賞:CODE KUNST◆ラジオ部門新人賞:GOT7 ヨンジェ、パク・ヨンジン、SG WANNABE イ・ソクフン◆特別賞:LABOUM ソヨン、See Ya出身イ・ボラム、チョン・ジソ、HYNN(パク・ヘウォン)◆ベストカップル賞:チョン・ヒョンム、パク・ナレ、イ・ジャンウ◆ベストチームワーク賞:「戦わなければ幸いだ」 こぶ6◆ベストエンターテイナー賞:クォン・ユル◆マルチプレイヤー賞:キアン84、ホン・ヒョンヒ◆人気賞:イ・ジャンウ、イ・イギョン◆Kコンテンツ賞:「覆面歌王」◆今年の作家賞:クォン・ジョンヒ◆ラジオ部門貢献賞:アズユー◆ラジオ部門今年の作家賞:リュ・ジョンウン◆ラジオ部門特別賞:キム・ガヨン、ミン・ジャヨン◆時事教養部門今年の作家賞:チェ・ミヘ◆時事教養部門特別賞:パク・ジフン、イ・ソヨン◆時事教養部門MC賞:チョン・ジョンファン
アン・ヨンミ、2度目の新型コロナウイルスに感染「すべてのスケジュールを中断」
お笑い芸人のアン・ヨンミが2度目の新型コロナウイルス感染が確認された。本日(28日)、所属事務所MEDIALAB SISOは「アン・ヨンミが27日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」と明かした。彼女は今年3月にも新型コロナウイルスに感染した。続けて「アン・ヨンミは新型コロナウイルスの簡易検査キットで陽性反応が出たため、直ちにPCR検査を行い、27日に陽性判定を受けた。陽性判定後、現在すべてのスケジュールを中断し、防疫当局の指針に従って自己隔離中だ」と伝えた。アン・ヨンミはENA「孝子村」、MBC FM4U「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」などの進行を担当している。
【PHOTO】少女時代 ソヒョン&キム・テリ&OH MY GIRL出身ジホら、映画「別れる決心」VIP試写会に出席(動画あり)
21日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「別れる決心」のVIP試写会が行われ、少女時代のソヒョン、キム・テリ、OH MY GIRL出身のジホ、AOAのソリョン、ユン・ジンソ、元Aprilのチェギョン、Lip J、Monika、ソウ、アン・ヨンミ、ヤン・ヒウンらが出席した。・少女時代 ソヒョン&ナ・イヌ主演、新ドラマ「ジンクスの恋人」は韓国版ラプンツェル!?カップル賞への意欲も明かす(総合)・ソン・ジュンギ、キム・テリの動画に夢中?SNS投稿が話題映画「スペース・スウィーパーズ」から続く親交
カン・ハヌル、ドラマ「椿の花咲く頃」のパロディを披露!「SNL KOREA」に登場し話題(動画あり)
カン・ハヌルが反転パロディで爆笑を招いた。昨日(15日)公開されたCoupang Play「SNL KOREA2」では、ホストのカン・ハヌルがドラマ「椿の花咲く頃」のパロディを披露した。ドラマ「椿の花咲く頃」で自身が演じたヨンシクに変身したカン・ハヌルは、トンベクに扮したアン・ヨンミに迫力あふれる告白をした。アン・ヨンミが「ヨンシクさん、私こんなに秘密が多いけれど、大丈夫?」と話すと、カン・ハヌルは「これから知っていけばいいじゃないか。考えてみれば僕も、年も知らずにトンベクさんのことが好きになっていた。何年生まれなのか?」と聞いた。アン・ヨンミは「女性に年齢を聞いたら失礼」と口を封じ、カン・ハヌルは「失礼だと思うが、それでも何年生まれなのかわかったら、もっと色々考えずに、好きになれるじゃないか」とし、「80年代生まれなのか?」と質問した。アン・ヨンミが答えずに頭を横に振り、彼が7の数字をあげてみるも、アン・ヨンミは再び頭を横に振った。ますます顔が固まったカン・ハヌルは「では60年代なのか」と聞くと、やっとアン・ヨンミは笑い、肯定した。カン・ハヌルは「では、国民年金を受け取っているんですね。僕の母親が60年生まれだ」と話すと、アン・ヨンミは「私は68年生まれだ」と答えた。指で数えてみたカン・ハヌルは、再び笑顔で「でも、僕の母親より8歳は若いじゃないか」と言い、無理して笑ってみせた。しかし、アン・ヨンミの手首から、男性の名前のタトゥーが見つかった。困った表情で、彼女は「元カレと思い出にいれたもの」と説明した。カン・ハヌルが怒りを抑える姿にアン・ヨンミが「がっかりされたのか」と話すと、カン・ハヌルは「がっかりだなんて。嫉妬しただけだ」と伝えた。カン・ハヌルが「嫉妬しちゃうから僕の名前も書かないと」と話すと、アン・ヨンミは急いで彼の手を防ぎ、太ももに書くと言って、カン・ハヌルを困惑させた。実は、すでに腕にびっしりと他の男性の名前が書かれていたのだ。そうして、元夫のシン・ドンヨプが登場。シン・ドンヨプは、ピルグが子どものうち9人目だということを暴露した。ピルグの他にも子どもが8人もいるという事実に、カン・ハヌルは困惑しながらも、愛の力でアン・ヨンミにプロポーズした。アン・ヨンミがプロポーズを受け入れると、カン・ハヌルは「9人兄弟の父親は僕だ」と叫んだ。これにシン・ドンヨプは「何を言っているのか。父親はトンベク(アン・ヨンミ)だ。何も知らないのか」と叫んだ。また、逆に母親はシン・ドンヨプという反転で、カン・ハヌルは仰天したが、アン・ヨンミは太くなった声でカン・ハヌルが逃げられないようにし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。
ユ・ジェソク「2021 MBC放送芸能大賞」で2年連続大賞を受賞!チャン・ソンギュは異例の公約“合計1000人にプレゼント”(総合)
ユ・ジェソクが2年連続大賞を受賞した。29日の午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBC公開ホールで開催された「2021 MBC放送芸能大賞」で、ユ・ジェソクが18本目の大賞のトロフィーを手にした。彼は「僕が今回も大きすぎる賞を貰うことになった。心から感謝している」とし、一番最初に「息子のジホ、娘のナウン。感謝して、愛している大切なナ・ギョンウンに、この栄光を捧げる」と、家族の名前を挙げて喜びを分かち合った。続いて「無限に挑戦」「遊ぶなら何する?」で一緒だったキム・テホプロデューサーに言及し、「キム・テホプロデューサーがいない『遊ぶなら何する?』は心配にもなるが、一緒だった思い出をたくさん思い出す。キム・テホプロデューサーが新しい決定を下したので、いつも応援して、ますますの健闘を祈る。ありがとう」と話した。ユ・ジェソクは「遊ぶなら何する?」に新たに加わったチョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、LOVELYZのミジュに「一人では大変だった時期に、一緒に居てくれた人たちにこの場を借りてありがとうと伝えたい」と、感謝した。また、感想の途中に「こんな遅い時間までテレビをご覧になっている視聴者の皆さん。感想が長くなりすぎると、明日の仕事に支障が出ないか心配になる」としながらも、キム・ジョンミン、イ・ヨンジ、Defconnにも感謝の挨拶を忘れなかった。「1年間、バラエティ番組を通じて楽しさを届けようと努力した」というユ・ジェソクは、「同僚、先輩、後輩の皆さんにお疲れ様でしたと伝えたい。新型コロナウイルスの感感染拡大で、多くの人が辛い時期を過ごしている。しかし、そういうときこそ、バラエティに出演する人々がやるべきことが明確になるのではないかと感じた1年だった。仲間と健康な姿をお見せできるように努力する」と抱負を明かした。続いて「この場で、大きな賞をいただいて話をしているが、いつになるかわからないが、私の体が尽きるその日まで、韓国のお笑いタレントとして仲間たちと一緒に、たくさんの笑いを届けられるように努力する」と誓った。ユ・ジェソクは、最近死去したキム・チョルミンさんを哀悼し、「最近、お笑いタレントのキム・チョルミンさんが亡くなった。たくさんの人に笑いを届けていた彼が、残念なことに亡くなった。天国でもたくさんの人に笑いを届けていればと嬉しい」と話した。最後に彼は「すべての瞬間、悩みと決定の瞬間が来るたび最高の選択をすることはできないけれど、最善の選択でたくさんの方に笑いを届けられるように努力する」と挨拶をした。また、大賞の授賞者はユ・ジェソクがイ・ヒョリが務めた。ユ・ジェソクは久しぶりに会ったイ・ヒョリを見て思わず90度の挨拶をしたと明かし、爆笑させた。「済州(チェジュ)から7時の飛行機に乗ってきた」というイ・ヒョリは、「(ステージに)12時には上がると聞いたが、もう1時近くだ。とても長い。もっと時間を短くすればもっとよかったのに」とストレートな発言をした。これにはユ・ジェソクも「12時10分に終わると聞いて、一日で終わる授賞式を期待していた」と、イ・ヒョリの意見に同意した。これまで大賞だけで17回、MBCだけで8回も受賞したと明かしたユ・ジェソクは、「もうもらわなくても良い時期じゃないか。後輩のために席を空けるべきでしょ」というイ・ヒョリの攻撃にも「くださるのであれば、いただく。僕にも養うべき家族がいっぱいいる。まだやるべきことが多い」と余裕のある回答をした。この日の最優秀賞はアン・ジョンファン、キアン84、シン・ボンソン、ハン・ソンギュ(ラジオ部門)が受賞した。アン・ジョンファンは「僕が番組には出演をしても、授賞式には参加してこなかった。運動選手でもあったし、バラエティタレントたちが出席するべき場なので来なかったが、今日は『ケンカしなかったら幸いだ』チームのために出席した」とし、制作陣に対する大きな愛情を伝えた。続いて番組で共演しているBOOMとチェ・ヨンス、ホ・ジェ、キム・ビョンヒョンに言及した。彼は「サッカーのために家に帰らない日も多かったが、今は番組出演のために家を空けることが多くなった。妻のヘウォン、娘のリウォン、リファン愛してるよ。ありがとう」と家族への愛情を表現した。彼は「番組にいつまで出演するかわからないが、すべてをかけて、最善を尽くして取り組む」と覚悟を見せた。キアン84は「以前、生放送に出て余計なことを言って悪口を言われたので、毎年授賞式に来るときは感想を用意している」と明かし、「『私は一人で暮らす』の初放送のときから今まで、毎週夢見ているようだった。そんなこんなでやっていたら、かなりの時間が経った」と感想を明かした。彼は「最近、実は視聴率も低くなっているので、『僕と(チョン)ヒョンムさん、(パク)ナレが抜けるべきなのでは?』と思っていた」と話した。チョン・ヒョンムが「抜ける気はない」と明かすと、ギアン84は「僕は出ていくとき、兄さんを必ず連れていく」という意思を見せ、爆笑させた。「私は一人で暮らす」に新しく合流した芸能人たちに言及した彼は、「以前は、すごく子供っぽく行動したと思うが、いつのまにか年齢がかなり上の方になった。ちゃんとリードして視聴率も上げたいし、ヒョンムさんも結婚させたい。ナレとも『必ず結婚して番組を卒業しよう』と話した。もし、結婚できなかったら、ヒョンムさんの入れ歯を作るエピソードまで撮影する」と、冗談を言った。「涙は出ないが、がんばれという意味だと思い、頑張る」と語った彼は、母親への愛情を伝えた後、いきなり「最近結婚したイ・シオンさん。幸せに暮らしてね。一人で帰ってくることはしないでね」と話し、会場を驚かせた。最後にキアン84は「ありがとうございます。私一人がいただいて申し訳ない」と感想を伝えた。シン・ボンソンは「優秀賞の候補にも私の名前がなくて、すごく怒っていた。最優秀賞候補はあまりにもそうそうたる面々で、今年も何も貰えずに帰るかも知れないと思っていた。賞をもらう仲間たちに拍手をしてあげるのも悪くないなと思っていた」と率直な気持ちをあらわにした。彼女は「覆面歌王」と「遊ぶなら何する?」の共演者に感謝を伝え、「デビュー後、転ぶときもあり、それを振り払って立ち上がるとき、一人で寂しい思いをするかもしれないと思っていた。新人の時は、転ばないように頑張っていた。一度は転んだが、『ボンソン、あなたは本当に面白いから、疑わずに君のまま、君の姿を見せて』と話してくれたソン・ウニ代表兼先輩。いつも私を支えてくれて、同じタレントであり、代表として共感してくれて感謝している。アン・ヨンミ、キム・シニョンにも感謝している。賞を貰う時、本気で喜んでくれる親友がいて嬉しい」と感想を伝えた。チャン・ソンギュは「僕がDJになってから2年が少し過ぎた。そんな中、あまりにも大きい賞をくださった。大変な決定を下してくれたラジオ局の皆さんに感謝の気持ちを伝える」と頭を下げて挨拶した。彼は「いつもそうだったように、苦労は制作陣の皆さんがしているのに、栄光は僕にばかり貰っている。感謝と同時に申し訳ないと伝えたい」と話した。また、「家族と知人にはあとで直接挨拶しても理解してくれると信じている。この場では、誰よりもリスナーの皆さんと喜びを分かち合いたい。小さいが、大切な僕の気持ちを差し上げる。朝7時から僕がやっている番組で、今日から10日間、毎日100人のリスナー、合計1,000人に僕の心を込めたコーヒーを一杯ずつプレゼントする。僕の自腹でする」と大胆な約束をした。続いて「僕の人生に対する期待はあまりしていなかったが、こうして特別な瞬間が良く訪れる。世の中はなぜ僕にこんな瞬間をもたらしてくれるのか、それに対する答えを見つけ出し、その答え通りのDJになる。感謝している」と挨拶した。今年のバラエティ番組賞には「遊ぶなら何する?」が選ばれた。ステージにあがったキム・テホプロデューサーは「今年も『遊ぶなら何する?』がたくさんのことをした。この春はLove You、With Youで素朴な日常を共にし、小さな感動を届けた。夏はMSG Wannabeのメンバーが真夏のバラードブームをもたらし、その中心にはトップ100耳があった。JMTのユ本部長と『無限に挑戦』のチョン課長の出会いは、『遊ぶなら何する?』と『無限に挑戦』の繋がった世界観を完成された。秋からはユ・ジェソクのそばに心強い家族ができた。チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、イ・ミジュがファミリーシップを構築した」と話した。退社を控えたキム・テホプロデューサーは「実は僕は2001年1月1日に入社し、今年」と涙ぐむ姿を見せ、「とても嬉しいことだと思っていた」と複雑な感情を明らかにした。彼は「かなりMBCのことが好きだった。もう一度引き止めてくれたら残ろうと思ったが、引き止めてくれなかった。お互い運命だと思っている」と伝えた。そして「20年間のうち、15年を土曜日の夕方のために働いた。その時間にいつもユ・ジェソクさんが一緒に居てくれたから耐えられたし、頑張れた。尊敬していると伝えたい」と愛情を表現した。キム・テホプロデューサーは「母親の夢は、僕がMBCの社長になることだった。その夢は叶えられなかったが、この秋に『遊ぶなら何する?』に配属されたパク・チャンフンプロデューサーの夢がMBC社長だ」とし、新しい演出陣が作っていく番組に対する期待を示した。21年間もMBCで働いた彼は「運よく毎年『MBC放送芸能大賞』に参加している。これまでは僕が賞をもらったが、生放送で行われる授賞式は最後だと思うので、妻と息子に愛しているとどうしても伝えたかった」という言葉と共に涙をこらえた。「2021 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞:ユ・ジェソク(「遊ぶなら何する?」)◆今年のバラエティタレント賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆男性最優秀賞:アン・ジョンファン(「ケンカしなかったら幸いだ」)、キアン84(「私は一人で暮らす」)◆女性最優秀賞:シン・ボンソン(「遊ぶなら何する?」「覆面歌王」)◆ラジオ部門最優秀賞:チャン・ソンギュ(「グッドモーニングFMチャン・ソンギュです」)◆今年のバラエティ番組賞:「遊ぶなら何する?」◆男性優秀賞:チャン・ドンミン(バラエティ部門)、ユ・セユン(ミュージック&トーク部門)◆女性優秀賞:ホン・ヒョニ(「全知的おせっかい視点」)◆ラジオ部門優秀賞:ムン・チョンシム(「チョン・ソニ、ムン・チョンシクの今はラジオ時代」)、Muzie、アン・ヨンミ(「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」)◆PD賞:「私は一人で暮らす」◆ベストエンターテイナー賞:ヤン・セヒョン(「探して!ホームズ」「全知的おせっかい視点」)、ユ・ビョンジェ(「線を超えるやつら」「全知的おせっかい視点」)◆ベストキャラクター賞:チョン・ジュナ、ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストカップル賞:ユ・ジェソク&イ・ミジュ&ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストチームワーク賞:MSG Wannabe(「遊ぶなら何する?」)◆人気賞:キム・ジョンミン(「遊ぶなら何する?」「線を超えるやつら」)、元2NE1 DARA(「覆面歌王」「私は一人で暮らす」)、SHINee キー(「私は一人で暮らす」◆功労賞:ハ・チュンファ◆男性MC賞:BOOM(「探して!ホームズ」「ケンカしなかったら幸いだ」)◆女性MC賞:パク・ソニョン(「とにかく出勤!」)◆特別賞:少女時代 ユリ、AIKI、オク・ジュヒョン、(G)I-DLE ソヨン(「放課後のときめき」)◆ラジオ部門貢献賞:NC UNIVERSE◆ラジオ部門今年の作家賞:パク・セフン(「イ・ジヌの手にとれる経済」)◆ラジオ部門特別賞:ヨム・ミンジュ(「57分交通情報」)、ホ・イルフ(政治インサイダー)◆時事、教養部門今年の作家賞:カン・ミンジュ(「PD手帳」)◆時事、教養部門特別賞:カン・ダソム(「欲しくなるTV)」、オ・ウニョン(「ドキュフレックス」)、チョン・ジュニ(「100分討論」)◆デジタルコンテンツ賞:「変えて!ホームズ」◆今年の作家賞:パク・ヒョンジョン(「ラジオスター」)◆男性新人賞:パク・ジェジョン(「遊ぶなら何する?」、「私は一人で暮らす」)◆女性新人賞:ミジュ(「遊ぶなら何する?」)◆ラジオ部門新人賞:チョン・ジュナ、KOYOTE シンジ(「チョン・ジュナ、シンジのにこにこショー」)
チョン・ヒョンムから元gugudan キム・セジョンまで「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第3弾を公開
「2021 MBC放送芸能大賞」にMBCを代表する人気タレントたちが一堂に会する。12月29日午後8時40分、「2021 MBC放送芸能大賞」(企画:チェ・ユンジョン、演出:イム・チャン)が上岩(サンアム)MBC公開ホールで開催される。チョン・ヒョンム、元gugudanのキム・セジョン、俳優のイ・サンイがMCを務め、視聴者の反響を得たMBCの2021年のバラエティ番組をまとめて振り返り、笑いと感動のお祭りを開く。バラエティ番組の人気スターたちと一緒に、コロナ禍の厳しい環境を吹き飛ばす愉快な時間になることが期待される。そんな中、番組の公式ホームページ及び公式SNSを通じて、予告映像第3弾が公開された。約40秒の今回の映像では、MCのチョン・ヒョンム、キム・セジョンをはじめ、イ・ヨンジャ、キム・スク、パク・ナレ、キム・グラ、ヤン・セヒョン、アン・ヨンミ、ユ・ビョンジェなど2021年の1年間、視聴者の笑いを誘ったMBCの主役たちがそのタレント性を思う存分アピールした。一堂に会する姿がなかなか見られない人気スターの総出演。2021年、MBCのバラエティ番組が視聴者に大きな笑いを届け、たくさん愛されたことが分かる。錚々たる候補が集まった中、今年の大賞のトロフィーは果たして誰が獲得するのだろうか。「2021 MBC放送芸能大賞」は12月28日まで、公式ホームページにて今年のプログラム賞とベストカップル賞を選ぶネットユーザー投票を行っている。視聴者が選んだ今年のMBCの最高のバラエティ番組、そして昨年の受賞者であるユ・ジェソク&イ・ヒョリの後を継ぐベストカップルは誰になるのだろうか。