アン・ヨンミ
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【PHOTO】チェ・ジウ&アン・ヨンミら「スーパーマンが帰ってきた」11周年記念リニューアル記者懇談会に出席
14日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館アートホールにてKBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」の11周年記念リニューアル記者懇談会が行われ、チェ・ジウ、アン・ヨンミ、キム・ジュノ、ジェイソンらが出席した。・チェ・ジウ「スーパーマンが帰ってきた」のMCに!6月16日の放送より登場・チェ・ジウ、約10年所属したYGを離れスタジオサンタクロースと専属契約を締結
aespaのKARINA&アン・ジェホン&イ・サンヨプら、ラジオ「イ・ソクフンのブランチカフェ」のスペシャルDJに抜擢
モデル兼女優のチャン・ユンジュ、俳優アン・ジェホン、お笑いタレントのアン・ヨンミ、俳優イ・サンヨプ、aespaのKARINAがMBC FM4U「イ・ソクフンのブランチカフェ(ブカ)」のスペシャルDJを務める。MBCラジオ「イ・ソクフンのブランチカフェ」は8日、チャン・ユンジュ、アン・ジェホン、アン・ヨンミ、イ・サンヨプ、KARINAが21日までリフレッシュのため休暇に行ったパーソナリティのSG WANNABEのイ・ソクフンの代わりに見えるラジオと生放送で午前11時、リスナーに会うと伝えた。チャン・ユンジュは8日と9日の2日間、「ブカ」のパーソナリティを務め、番組の幕を開ける予定だ。現在、tvNドラマ「涙の女王」で主人公キム・スヒョンの姉に扮し、名脇役として熱演している彼女は、過去にMBC FM4U「今朝チャン・ユンジュです」、KBS Cool FM「チャン・ユンジュの屋根部屋ラジオ」などを進行した経歴のあるベテランでもある。ラジオに特別な愛情を持つ彼女の復帰に関心が高まっている。10日と11日はドラマ「タッカンジョン」「マスクガール」「恋愛体質~30歳になれば大丈夫」、映画「リバウンド」「小公女」などあらゆる分野で活躍する俳優アン・ジェホンがパーソナリティを務める。彼がラジオでパーソナリティを務めるのは今回が初めてだ。彼がこれまで見せてきた多彩な顔を超え、今回はまた別の「人間アン・ジェホン」として率直な魅力を見せる機会になると見られる。12日から14日までパーソナリティを務めるアン・ヨンミは昨年4月まで約2年10ヶ月間、「2時のデート」を進行したMBCラジオの家族で、今年3月「SNL KOREA」シーズン5を通じて放送に復帰した。これまでMBC「ラジオスター」のMCで「2時のデート」のパーソナリティとして休むことなく視聴者とコミュニケーションしてきた彼女のブランクを残念に思っていた多くのファンに、今回のスペシャルDJの期間はプレゼントのような時間になると予想される。視聴者に愛される俳優イ・サンヨプは「ブカ」のパーソナリティのイ・ソクフンと83会の友人で、15~17日と20~21日の5日間にわたってパーソナリティを務める。彼はSBS「ランニングマン」での活躍を皮切りにMBC「全知的おせっかい視点」、tvN「シックスセンス」、KBS「ピョンストラン」など多数のバラエティ番組で活躍している。18日、19日の2日間を担当するKARINAは、2020年にaespaのメンバーとしてデビューして以来、「Black Mamba」「Next Level」「Drama」など発売する楽曲がいずれもヒットし、全世界で人気を博している。KARINAは昨年5月、「ブカ」にゲストとしてWINTERと共に出演したことに続き、スペシャルDJとしてもう一度「ブカ」を訪ねることになり、今回のスペシャルDJ週間を通じてラジオのパーソナリティとして新たな魅力を披露する予定だ。「イ・ソクフンのブランチカフェ」は毎日午前11時から12時まで進行される2022年に新設されたMBCラジオの音楽番組で、歌手イ・ソクフンがパーソナリティを務めている。
アン・ヨンミ、第1子となる男の子が誕生…事務所が報告「母子ともに健康」
お笑い芸人のアン・ヨンミが第1子を出産した。所属事務所のMEDIALAB SISOは6日、マイデイリーを通じて「アン・ヨンミが息子を出産した。母子共に健康だ」と明らかにした。彼女は2020年2月、自身のラジオ番組のリスナーだった、同い年の一般男性と結婚。夫がアメリカで働いているため、2人は遠距離で結婚生活を送ってきた。今年1月に妊娠を知らせ、4月に全てのレギュラー番組から降板し、出産を準備していた。しかし、アン・ヨンミが出産を控えてアメリカに行くと伝えられ、一部のネットユーザーは子供の二重国籍を取得するためにアメリカに行って出産するのではないかという疑惑を提起し、議論になっていた。・第1子を妊娠アン・ヨンミ、海外での出産めぐる議論に心境を吐露兵役問題にも間接的に言及・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」
“第1子を妊娠”アン・ヨンミ、海外での出産めぐる議論に心境を吐露…兵役問題にも間接的に言及
お笑い芸人のアン・ヨンミが、アメリカでの出産に関する議論に口を開いた。先立って最近、お笑い芸人シン・ボンソンのYouTubeチャンネルを通じて、アン・ヨンミが出産を控えてアメリカに行くと伝えられた。これに一部のネットユーザーは、子供の二重国籍を取得するためにアメリカに行って出産するのではないかという疑惑を提起した。韓国ではこれまで、遠征出産による兵役逃れが問題視されていた。2005年まで、二重国籍の男性は満17歳までに韓国国籍を放棄し、海外国籍を選ぶことが可能だったため、これを悪用するケースが続いたという。現在は国籍法が改正され、海外で生まれた息子が二重国籍を取得したとしても、韓国国籍を放棄することはできなくなっている。あるネットユーザーは、彼女のInstagramに「果たして父がベトナムやフィリピンにいても、現地に行って出産したのでしょうか?」というコメントを残した。これにアン・ヨンミは「はい。夫がベトナムにいてもフィリピンにいても行きます。一生に一度かもしれない大切な妊娠期間、出産、育児。それは完全に1人ではできないことだと思います。愛する夫と一緒にしないと」と反論した。また「夫もいない場所で出産するのがかわいそうなら、アメリカに行って暮らすべきだ。どうして出産だけをして帰ってくるのか。それが遠征出産と言われる理由だ!」とコメントを残したネットユーザーには「タッコン(胎名)は今8ヶ月になりました。それもお腹の中で。軍隊のことまで考えるのは早すぎることだと思います」と伝えた。続いて「せっかくなら、わからない将来のことに対する推測よりは、今お腹の中で動いている子を祝福するのはいかがでしょうか」と付け加えた。一部では、アン・ヨンミの夫がアメリカに住んでいるから当たり前のことだという声も上がっており、賛否が分かれている。アン・ヨンミは2020年、外資系ゲーム会社に在職している一般男性と結婚。今年1月に妊娠を報告し、7月に出産する予定だ。・アン・ヨンミ、結婚3年で第1子を妊娠「7月に出産予定」・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」
アン・ヨンミ、結婚3年で第1子を妊娠「7月に出産予定」
お笑い芸人のアン・ヨンミが結婚から3年で第1子を妊娠した。本日(5日)、所属事務所のMEDIALAB SISOは「アン・ヨンミが妊娠した。7月に出産する予定だ」と伝えた。彼女は2015年3月に一般人男性との交際を知らせ、2020年2月に婚姻届を提出した。ラジオ番組のゲストとリスナーとして出会った2人は、交際に発展し話題になった。アメリカで働いている夫と遠距離で結婚生活を送っている彼女は、これまで何度も番組を通じて「子供が欲しい」と言及。SBS「ゴールを殴る彼女たち」から降板した時も夫がしばらく帰国し、妊娠を計画していると明かした。そのような中で、今回妊娠のニュースを伝えたアン・ヨンミに、祝福と応援のメッセージが相次いでいる。MBC「ラジオスター」、MBC FM4U「2時のデート Muzie、アン・ヨンミです」など、バラエティ番組で活躍しているアン・ヨンミは、プロジェクトグループCELEB FIVEのメンバーとしても活動中。登美丘高校ダンス部のバブリーダンスをモチーフにした「CELEB No.1」をリリースし、話題を呼んだ。・アン・ヨンミ、夫が8ヶ月ぶりにアメリカから帰国妊娠の計画を明かす・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」
チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)
29日、「2022 MBC放送芸能大賞」がソウル・上岩(サンアム)MBCで、Davichiのカン・ミンギョン、イ・イギョン、タレントのチョン・ヒョンムなどのMCで行われた。そして見事大賞に輝いたのは大賞トロフィーのはチョン・ヒョンムだった。彼は涙を流しながら受賞の感想を語った。チョン・ヒョンムは今年1年間、MBCバラエティ番組の中心に立っていた。「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」などで特有の巧みな進行能力を披露し、番組の人気を牽引した。特に「私は一人で暮らす」では漢拏山(ハンラサン)登山エピソードをはじめ、視聴者に大きな笑いを届けた多くの名場面を作り出したり、意外な絵の実力まで披露するなど、2022年「私は一人で暮らす」の核心はまさにチョン・ヒョンムそのものだった。そのため、授賞式が開かれる前からチョン・ヒョンムは有力な大賞の受賞候補として取り上げられてきており、実際に大賞のトロフィーまで手に入れて底力を証明した。チョン・ヒョンムの受賞は生涯2度目だ。最初の受賞が「2017年 MBC放送芸能大賞」で、その時も彼は「私は一人で暮らす」での活躍により大賞を受賞した。そして5年ぶりに再びトップの座に上がり、名実共に大ブレイク中のお笑い芸人であることを証明した。チョン・ヒョンムはこの日、大賞候補たちが受賞する「今年の芸能人賞」も受賞。「私は一人で暮らす」の「パーム油ファミリー」パク・ナレ、イ・ジャンウと共にベストカップル賞まで受賞し、3冠を達成した。「今年の芸能人賞」は、チョン・ヒョンムをはじめ、キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャなどが受賞した。生涯たった一度しかチャンスが訪れない新人賞は、男性部門は「私は一人で暮らす」のCODE KUNST、女性部門は「遊ぶなら何する?」のパク・ジンジュが受け取った。ラジオ部門新人賞は「GOT7 ヨンジェの親しい友達」でDJを務めるGOT7のヨンジェ、「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」のパク・ヨンジン、「イ・ソクフンのブランチカフェ」のSG WANNABEのイ・ソクフンなどが受賞した。この日のオープニングステージでは「遊ぶなら何する?」で笑いを担当しているイ・イギョンとLOVELYZのイ・ミジュが強烈なカリスマ性を放つ「Trouble Maker」のステージを披露し、授賞式に参加したスターたちから拍手喝采を受けた。【「2022 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョンム◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ギョンギュ◆女性最優秀賞:アン・ヨンミ◆男性最優秀賞:BOOM◆ラジオ部門最優秀賞:チョン・ジヨン◆ミュージックトーク部門女性優秀賞:LOVELYZ イ・ミジュ◆バラエティ部門女性優秀賞:イ・グクジュ◆ミュージックトーク部門男性優秀賞:ヤン・セチャン◆バラエティ部門男性優秀賞:SHINee キー◆ラジオ部門優秀賞:キム・イナ、YB ユン・ドヒョン◆女性新人賞:パク・チンジュ◆男性新人賞:CODE KUNST◆ラジオ部門新人賞:GOT7 ヨンジェ、パク・ヨンジン、SG WANNABE イ・ソクフン◆特別賞:LABOUM ソヨン、See Ya出身イ・ボラム、チョン・ジソ、HYNN(パク・ヘウォン)◆ベストカップル賞:チョン・ヒョンム、パク・ナレ、イ・ジャンウ◆ベストチームワーク賞:「戦わなければ幸いだ」 こぶ6◆ベストエンターテイナー賞:クォン・ユル◆マルチプレイヤー賞:キアン84、ホン・ヒョンヒ◆人気賞:イ・ジャンウ、イ・イギョン◆Kコンテンツ賞:「覆面歌王」◆今年の作家賞:クォン・ジョンヒ◆ラジオ部門貢献賞:アズユー◆ラジオ部門今年の作家賞:リュ・ジョンウン◆ラジオ部門特別賞:キム・ガヨン、ミン・ジャヨン◆時事教養部門今年の作家賞:チェ・ミヘ◆時事教養部門特別賞:パク・ジフン、イ・ソヨン◆時事教養部門MC賞:チョン・ジョンファン
アン・ヨンミ、2度目の新型コロナウイルスに感染「すべてのスケジュールを中断」
お笑い芸人のアン・ヨンミが2度目の新型コロナウイルス感染が確認された。本日(28日)、所属事務所MEDIALAB SISOは「アン・ヨンミが27日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」と明かした。彼女は今年3月にも新型コロナウイルスに感染した。続けて「アン・ヨンミは新型コロナウイルスの簡易検査キットで陽性反応が出たため、直ちにPCR検査を行い、27日に陽性判定を受けた。陽性判定後、現在すべてのスケジュールを中断し、防疫当局の指針に従って自己隔離中だ」と伝えた。アン・ヨンミはENA「孝子村」、MBC FM4U「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」などの進行を担当している。
【PHOTO】少女時代 ソヒョン&キム・テリ&OH MY GIRL出身ジホら、映画「別れる決心」VIP試写会に出席(動画あり)
21日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「別れる決心」のVIP試写会が行われ、少女時代のソヒョン、キム・テリ、OH MY GIRL出身のジホ、AOAのソリョン、ユン・ジンソ、元Aprilのチェギョン、Lip J、Monika、ソウ、アン・ヨンミ、ヤン・ヒウンらが出席した。・少女時代 ソヒョン&ナ・イヌ主演、新ドラマ「ジンクスの恋人」は韓国版ラプンツェル!?カップル賞への意欲も明かす(総合)・ソン・ジュンギ、キム・テリの動画に夢中?SNS投稿が話題映画「スペース・スウィーパーズ」から続く親交
カン・ハヌル、ドラマ「椿の花咲く頃」のパロディを披露!「SNL KOREA」に登場し話題(動画あり)
カン・ハヌルが反転パロディで爆笑を招いた。昨日(15日)公開されたCoupang Play「SNL KOREA2」では、ホストのカン・ハヌルがドラマ「椿の花咲く頃」のパロディを披露した。ドラマ「椿の花咲く頃」で自身が演じたヨンシクに変身したカン・ハヌルは、トンベクに扮したアン・ヨンミに迫力あふれる告白をした。アン・ヨンミが「ヨンシクさん、私こんなに秘密が多いけれど、大丈夫?」と話すと、カン・ハヌルは「これから知っていけばいいじゃないか。考えてみれば僕も、年も知らずにトンベクさんのことが好きになっていた。何年生まれなのか?」と聞いた。アン・ヨンミは「女性に年齢を聞いたら失礼」と口を封じ、カン・ハヌルは「失礼だと思うが、それでも何年生まれなのかわかったら、もっと色々考えずに、好きになれるじゃないか」とし、「80年代生まれなのか?」と質問した。アン・ヨンミが答えずに頭を横に振り、彼が7の数字をあげてみるも、アン・ヨンミは再び頭を横に振った。ますます顔が固まったカン・ハヌルは「では60年代なのか」と聞くと、やっとアン・ヨンミは笑い、肯定した。カン・ハヌルは「では、国民年金を受け取っているんですね。僕の母親が60年生まれだ」と話すと、アン・ヨンミは「私は68年生まれだ」と答えた。指で数えてみたカン・ハヌルは、再び笑顔で「でも、僕の母親より8歳は若いじゃないか」と言い、無理して笑ってみせた。しかし、アン・ヨンミの手首から、男性の名前のタトゥーが見つかった。困った表情で、彼女は「元カレと思い出にいれたもの」と説明した。カン・ハヌルが怒りを抑える姿にアン・ヨンミが「がっかりされたのか」と話すと、カン・ハヌルは「がっかりだなんて。嫉妬しただけだ」と伝えた。カン・ハヌルが「嫉妬しちゃうから僕の名前も書かないと」と話すと、アン・ヨンミは急いで彼の手を防ぎ、太ももに書くと言って、カン・ハヌルを困惑させた。実は、すでに腕にびっしりと他の男性の名前が書かれていたのだ。そうして、元夫のシン・ドンヨプが登場。シン・ドンヨプは、ピルグが子どものうち9人目だということを暴露した。ピルグの他にも子どもが8人もいるという事実に、カン・ハヌルは困惑しながらも、愛の力でアン・ヨンミにプロポーズした。アン・ヨンミがプロポーズを受け入れると、カン・ハヌルは「9人兄弟の父親は僕だ」と叫んだ。これにシン・ドンヨプは「何を言っているのか。父親はトンベク(アン・ヨンミ)だ。何も知らないのか」と叫んだ。また、逆に母親はシン・ドンヨプという反転で、カン・ハヌルは仰天したが、アン・ヨンミは太くなった声でカン・ハヌルが逃げられないようにし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。
チョン・ヒョンムから元gugudan キム・セジョンまで「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第3弾を公開
「2021 MBC放送芸能大賞」にMBCを代表する人気タレントたちが一堂に会する。12月29日午後8時40分、「2021 MBC放送芸能大賞」(企画:チェ・ユンジョン、演出:イム・チャン)が上岩(サンアム)MBC公開ホールで開催される。チョン・ヒョンム、元gugudanのキム・セジョン、俳優のイ・サンイがMCを務め、視聴者の反響を得たMBCの2021年のバラエティ番組をまとめて振り返り、笑いと感動のお祭りを開く。バラエティ番組の人気スターたちと一緒に、コロナ禍の厳しい環境を吹き飛ばす愉快な時間になることが期待される。そんな中、番組の公式ホームページ及び公式SNSを通じて、予告映像第3弾が公開された。約40秒の今回の映像では、MCのチョン・ヒョンム、キム・セジョンをはじめ、イ・ヨンジャ、キム・スク、パク・ナレ、キム・グラ、ヤン・セヒョン、アン・ヨンミ、ユ・ビョンジェなど2021年の1年間、視聴者の笑いを誘ったMBCの主役たちがそのタレント性を思う存分アピールした。一堂に会する姿がなかなか見られない人気スターの総出演。2021年、MBCのバラエティ番組が視聴者に大きな笑いを届け、たくさん愛されたことが分かる。錚々たる候補が集まった中、今年の大賞のトロフィーは果たして誰が獲得するのだろうか。「2021 MBC放送芸能大賞」は12月28日まで、公式ホームページにて今年のプログラム賞とベストカップル賞を選ぶネットユーザー投票を行っている。視聴者が選んだ今年のMBCの最高のバラエティ番組、そして昨年の受賞者であるユ・ジェソク&イ・ヒョリの後を継ぐベストカップルは誰になるのだろうか。
アン・ヨンミ、夫が8ヶ月ぶりにアメリカから帰国…妊娠の計画を明かす
お笑い芸人のアン・ヨンミが妊娠を計画中だと明かした。10月30日に韓国で放送されたMBCのバラエティ番組「全知的おせっかい視点」では、アン・ヨンミと一日マネージャーのソン・ウ二の日常が公開された。この日、アメリカから8ヶ月ぶりに帰ってきた夫と妊娠を準備しているというアン・ヨンミは「排卵テストも用意した。これは尿でチェックし、排卵間近の日が出れば、その日に合わせて『今日だ』と言えばいい」と話した。これに対しソン・ウ二は「もう排卵(の日)じゃないとしないの?」と聞き、アン・ヨンミは「そうではない」と答えた。ソン・ウ二は「自分は気になって、分からないから聞いただけだ」と付け加え、アン・ヨンミは「その日に合わせれば可能性が高いから。その他の時間はエンジョイタイムだ。地上波はエンジョイしたらだめですか? 楽しんではいけませんか」と冗談を言って笑いを誘った。アン・ヨンミは、ソン・ウニに「ちょっと聞きたいことがある。私が妊娠したらどうするの? CELEB FIVEは? 『I wish I could unsee that』を歌いながらつわりになったらいけないでしょう」といたずらっぽく聞いた。これにソン・ウ二は「まだ起きてないことでしょう?」と言い返した。アン・ヨンミは挨拶に来たNCT 127に「メンバーが1人抜けたらステージはどうするの? 私もうすぐ妊娠しそうだから」と聞くと、NCT 127は人数別のステージのバージョンがあると説明した。次に控え室にやってきたのはクォン・ヒョクスだった。ソン・ウ二はクォン・ヒョクスに「あなたが見たとき、ヨンミの目が横を見たと思ったら捕まえて」と頼んだ。またソン・ウ二はユ・セユンの顔が描かれたTシャツを着たアン・ヨンミに「胸ダンスを踊る時はその服を必ず着て。ほかの服ではなく、ユ・セユンの耳を覆うダンスだ」と助言し、笑いを誘った。・アン・ヨンミ、ファンと結婚夫との驚きの出会いとは?「合コンをしましょうと」・ソン・ダムビ&ソ・イヒョン&アン・ヨンミ、ほろ酔い?楽しそうな密着ショットを公開
ユン・ヨジョンからOH MY GIRLまで「2021大韓民国大衆文化芸術賞」で受賞…文化の発展に貢献
映画「ミナリ」で、アカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンをはじめ、イ・ジャンヒ、故イ・チュンヨンさん、脚本家のノ・ヒギョン、チョン・ウソン、OH MY GIRL、NCT DREAMなどが、大衆文化芸術の発展に貢献した功績を認められた。昨日(28日)午後6時、文化体育観光部が主催して韓国コンテンツ振興院が主管した「2021大韓民国大衆文化芸術賞」が、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)の国立劇場ヘオルム劇場で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、授賞式はオンラインを通じて中継された。「ミナリ」でアカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンは、俳優としては初めて金冠文化勲章を受賞。海外で撮影中のため、やむを得ず欠席したユン・ヨジョンに代わって、弟のユン・ヨスン元LGアートセンター代表が代理で受賞した。映像を通じてユン・ヨジョンは「このように栄光な場に出席することができず、私も本当に残念で、また申し訳ない気持ちでいっぱいです。長く、ただ一生懸命に働いたので国からいただいた賞だと思って、お受けします。感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「もちろん私の同僚、先輩や後輩の方々もこれからこのような賞をたくさん受けてほしいです。私が初めてもらう賞であると聞きましたが、これから私の周りの方々が一緒に受賞できたら嬉しいです」と感謝の気持ちを伝えた。加えて、昨年亡くなった母親への恋しさを伝えたユン・ヨジョンは、「この金冠勲章は、韓国が私にくれた賞だと思って、生涯誇りに思って大切にします。本当にありがたいです。感謝しています」と述べた。銀冠文化勲章は、歌手のイ・ジャンヒと映画制作者の故イ・チュンヨンさんが受賞した。代理受賞した故イ・チュンヨンさんの息子イ・ヨンジン氏は、「お父さんの話を聞くたびに、このような栄光の場に来るたびに、息子としても父が誇らしいですし、尊敬しています」とし、「この場をお借りして、イ・チュンヨン、あなたが私の父で本当に楽しくて幸せでした。あなたを心から愛していました。ありがとうございます」と伝え、涙ぐむ様子も見せた。宝冠文化勲章には、俳優の故ソン・ジェホさん、パク・インファン、脚本家のノ・ヒギョンが受賞した。パク・インファンは「私は本当にまだまだ未熟なのに、ずっと同じ道を歩んだことで、このような素晴らしい賞をもらえました」とし、一緒に作業したスタッフと同僚の俳優、家族に感謝の気持ちを伝えた。ノ・ヒギョンは「最初にドラマを書き始めたのは、口に糊するためでした。1ヶ月に100万ウォン(約10万円)稼げたら良いと思って始めましたが、もう26年も書き続けていました。もう口に糊するだけでなく、家族の生計まで解決できました」と話した。ノ・ヒギョンは「脚本を書きながら、一度も体重が5kg以上落ちなかったことがありません。それほど大変でしたが、一度も苦しいと思ったり、諦めたいと思ったことはありませんでした。現場にいるスタッフ、俳優たちも本当に大変だと思いますが、大変な思いは出来るだけせず、幸せであってほしいです。私は今幸せです。皆さんも幸せでありますように」と応援の言葉を送った。大統領表彰は、俳優のチョン・ウソン、歌手のキム・ヨンジャ、タレントのキム・ヨンチョル、歌手のイ・ジョク、MBC「遊ぶなら何する?」のプロデューサーであるキム・テホ、tvN「ヴィンチェンツォ」の脚本家パク・ジェボム、声優のチェ・スミンが受賞した。チョン・ウソンは「『イカゲーム』がリリースされた後に受賞者が決まっていたら、イ・ジョンジェさんが受けて、時宜を得ていて瞬発力のある授賞になったんだろうなと一人で思いながら来ました」と愉快な挨拶で笑いを誘った。チェ・スミンは37年間、KBSの音響監督として働いた夫から映画制作者の長男、次男のチャ・テヒョンに言及しながら感謝の気持ちを伝え、プロデューサーのキム・テホは今年末でMBCからの退社を間接的に言及し、新しい挑戦に対する期待を表した。パク・ジェボムは、「ヴィンチェンツォ」のスタッフとソン・ジュンギ、チョン・ヨビンなどの俳優に言及し、作品に対する愛情を示した。国務総理表彰受賞者は、女優のイ・ジョンウン、ハン・イェリ、歌手のウンサン、演奏者のチョン・ウォニョン、音楽監督のキム・ムンジョン、声優のアン・ギョンジン、芸術監督のキム・ソルジンが選定された。また、文化体育観光部長官表彰は、俳優のオ・ジョンセ、イ・ジェフン、お笑い芸人のアン・ヨンミ、モデルのチェ・ソラ、声優のチェ・ドクヒ、演奏者のソ・ヨンド、コ・サンジ、OH MY GIRL、NCT DREAMが受けた。【2021大韓民国大衆文化芸術賞 受賞者】金冠文化勲章:ユン・ヨジョン銀冠文化勲章:イ・ジャンヒ、故イ・チュンヨンさん宝冠文化勲章:故ソン・ジェホさん、パク・インファン、ノ・ヒギョン大統領表彰:チョン・ウソン、キム・ヨンジャ、キム・ヨンチョル、イ・ジョク、キム・テホ、パク・ジェボム、チェ・スミン国務総理表彰:イ・ジョンウン、ハン・イェリ、ウンサン、チョン・ウォニョン、キム・ムンジョン、アン・ギョンジン、キム・ソルジン文化体育観光部長官表彰:オ・ジョンセ、イ・ジェフン、アン・ヨンミ、チェ・ソラ、チェ・ドクヒ、ソ・ヨンド、コ・サンジ、OH MY GIRL、NCT DREAM