コ・スヒ
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【PHOTO】KARA出身スンヨン&チェ・ガンヒ&イ・ヨニら、映画「スウィング・キッズ」VIP試写会に出席
6日午後、ソウル松坡(ソンパ)区新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマ・ワールドタワー店で、映画「スウィング・キッズ」のVIP試写会が開かれ、KARA出身スンヨン、チェ・ガンヒ、イ・ヨニ、イ・ソンギョン、イ・ソンビン、コ・ボギョル、パク・ジンジュ、ナム・ボラ、ユン・ソヒ、チェ・ソジン、S.E.S.のBada、パク・ボラム、ナ・ヘミ、キム・ボミ、コ・スヒ、イ・ミンジ、チョン・ユジン、キム・ミニョン、チェ・ユニョンらが出席した。「スウィング・キッズ」は、1951年の巨済島(コジェド)捕虜収容所を舞台に、ダンスに対する情熱で集まった寄せ集めのダンスチームスイングキッズの、心躍るストーリーを描いた映画だ。・KARA出身スンヨン主演ドラマ「恋する十二夜~キミとボクの8年間~」DATVにて12月より日本初放送決定!・時間に逆行!?チャン・ナラからキム・ソンリョンまで、年齢が信じられない童顔スター5人・【PHOTO】イ・ヨニ、グラビア撮影のためフランスへ出国明るい笑顔で挨拶
【PHOTO】ユン・ソヒ&ヒョヌ&VIXX ホンビンら、ドラマ「魔女の愛」制作発表会に出席
24日午前、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のスタンフォードホテルでMBN新水木ドラマ「魔女の愛」の制作発表会にユン・ソヒ、ヒョヌ、VIXX ホンビン、キム・ヨンオク、コ・スヒが出席した。・ユン・ソヒ&ヒョヌ主演、新ドラマ「魔女の愛」台本にかじりつく俳優たち撮影現場の写真を公開・VIXX ホンビン、新ドラマ「魔女の愛」で披露した部屋着でも際立つ抜群のプロポーション
ジョン・パク&コ・スヒ「島銃士」に合流!新たなポスターと予告映像を公開…より愉快な姿に“高まる期待”(動画あり)
歌手ジョン・パクと女優コ・スヒが合流した「島銃士」の新しいポスターが公開された。O'live TVのバラエティ番組「島銃士」は、毎週自己最高視聴率を更新しながら巡航している。韓国の美しい島を背景に、住民たちと一緒に生きていくカン・ホドン、キム・ヒソン、CNBLUE ジョン・ヨンファとダルタニャンの姿が面白さはもちろん、感動まで与えながら、月曜日を代表する癒しの番組として生まれ変わっているという評価を受けている。14日に韓国で放送される「島銃士」は、天恵の自然環境が際立つ島「センイルド」を背景に新しい楽しさを与える予定だ。特に、センイルド編には「島銃士」史上初めての女性ダルタニャンとして、コ・スヒが合流すると知られた。様々な映画とドラマで、個性満点の演技を披露し視聴者の視線を捉えたコ・スヒが、どんな魅力を披露するのかに関心が集まっている。撮影途中に合流するジョン・ヨンファの空席を埋めるために、サプライズゲストとして出演するジョン・パクとともに、愉快な笑いを与えるとみられる。「島銃士」の制作陣が公開したポスターでは、カン・ホドン、キム・ヒソン、ジョン・ヨンファと一緒にポーズを取っているジョン・パクとコ・スヒの姿が視線を捉える。仲良く腕を組んでいるキム・ヒソンとコ・スヒが、斬新な「ウォーマンス(女性同士の友情)」を披露する計画だ。「島銃士」は毎週月曜日の午後9時30分に放送される。
カンタからイ・ギョンヨンまで「犬に餌をあげる男」シーズン2に出演…愛犬との日々に関心集中
歌手カンタとドッグトレーナーのカン・ヒョンウクが、チャンネルA「犬に餌をあげる男」シーズン2に合流する。本日(12日)、チャンネルAは「新バラエティ番組『犬に餌をあげる男』シーズン2が4月末にオンエアする」とし、カンタとカン・ヒョンウクの出演ニュースを知らせた。これに先立って「犬に餌をあげる男2」は俳優イ・ギョンヨン、キム・ウォネ、パク・チョルミン、コ・スヒ、イ・グニなど、名優5人の出演を知らせた。元祖アイドルグループのメンバーであり39歳独身、犬の執事としての日常を公開するカンタは、これまで多数のバラエティ番組でペットペム族(PET+FAMILY) のお手本を見せてきた。だが、今回の「犬に餌をあげる男2」では、セン、ヴィーナス、ジェイの3匹の小型犬と優雅な同居生活を送ってきたカンタの家に驚くべき新しい犬がやってきて、危機を迎える予定だ。さらに犬の大統領と呼ばれるドッグトレーナーのカン・ヒョンウクが電撃合流する。カン・ヒョンウクは、単に出演者の日常を見せるバラエティ番組ではなく、ペットの飼い主が共感し、役立つ専門番組を作りたいという制作陣の意志と合致し、出演を決めたという。チャンネルAのヤン・スンウォンプロデューサーは「愛犬1000万匹時代を迎えて、視聴者たちが単なる面白さを超えて愛犬をどうやって飼い、共に生きていくか、有益な情報を得ることを期待している」と伝えた。
【PHOTO】キム・ヒソンからB1A4 バロまで「ラブリー・アラン」制作発表会に出席“ご期待下さい!”
17日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)のMBC新社屋で開かれたMBC新水木ドラマ「ラブリー・アラン」(脚本:キム・ダンビ、演出:チェ・ビョンギル)の制作発表会にキム・ヒソンとキム・ユジョン、B1A4のバロ、オ・ユナ、キム・ヒウォン、コ・スヒ、キム・テフン、チ・ヒョヌが出席し、ポーズを取っている。「ラブリー・アラン」は、不良生徒だった若い母(キム・ヒソン)が高校生になって韓国教育の問題点に正面からぶつかって解決していくストーリーを描くドラマで、18日夜10時に韓国で放送をスタートする。
「タチャ-神の手-」BIGBANGのT.O.Pからシン・セギョンまで、命を賭けた勝負の場…賭博場のスチールカット公開
映画「タチャ-神の手-」が、命を賭けた一本勝負の場である賭博場のスチールカットを公開した。公開された「タチャ-神の手-」の賭博場のスチールカットには、キャラクターのシンクロ率100%のイカサマ師11人が繰り広げる手に汗握る一本勝負の現場がキャッチされた。BIGBANGのT.O.Pからシン・セギョン、クァク・ドウォン、ユ・ヘジン、イ・ハニ、キム・イングォン、イ・ギョンヨン、コ・スヒ、オ・ジョンセ、パク・ヒョジュ、キム・ユンソクに至るまで、花札が行われる賭博場で、イカサマ師に完璧に変身した俳優たちの個性溢れる表情と仕草が目を引く。自分の札を見せて勝利を確信する自信満々な表情のテギル(T.O.P)と、札束を前に置いて真剣な表情のミナ(シン・セギョン)、冷ややかなカリスマ性を放つチャン・ドンシク(クァク・ドンウォン)、誰か見ていないかと自分の札を注意深く確認するコ・グヮンリョル(ユ・ヘジン)、心の内が掴めない表情のウ社長(イ・ハニ)とホ・グヮンチョル(キム・イングォン)、金を失った人の前であればどこでも現れ、賭博資金を貸してくれる二番手のマダム(パク・ヒョンジュ)、歳月が流れたが依然として圧倒的な存在感を示す伝説のイカサマ師アグィ(キム・ユンソク)など、命を賭けた一本勝負が行われる賭博場の中のイカサマ師たちの多様な姿が盛り込まれている。「タチャ-神の手-」は、叔父ゴニに似て幼い頃から並ならぬ手先と勝負欲を見せていたテギルが、誰も信じることができないイカサマ師の世界にためらいもなく参入し、命をかけた一本勝負を繰り広げることになる物語を描いた作品だ。
「タチャ-神の手-」女優陣のスチールカットを公開…4人4色の代替不可の存在感
映画「タチャ-神の手-」(監督:カン・ヒョンチョル、制作:Sidus Pictures)がシン・セギョン、イ・ハニ、コ・スヒ、パク・ヒョジュの個性溢れるスチールカットを公開した。様々な逆境にもくじけない力強い魅力のホ・ミナ役を生き生きと仕上げ、演技変身に乗り出したシン・セギョンは言いたいことは必ず言ってしまう堂々とした魅力を披露する。視線をとらえる華やかなルックスとは相反する、子供のような純真さで本音が分からないファムファタール(魔性の女)キャラクターであるウ社長を完璧にこなしたイ・ハニは、代替できない存在感で観客を虜にする予定だ。コ・スヒは衣装室を運営し、賭博で勝つためには手段を選ばない多血質のソンマダム役を深みのある演技としっかりとした実力で表現した。賭け金を失った人たちの資金源の責任を負う賭博場のチーママ役で、眼差しから話し方までのすべてがキャラクターになりきる安定的な演技力はもちろん、特有の貫禄と女らしさで観客を魅了するパク・ヒョジュは原作漫画のキャラクターとのシンクロ率100%を誇りながら観客の没入度を高めると見られる。「タチャ-神の手-」は叔父ゴニに似て子どものころから賭博への特別な素質と勝負への執念を見せたテギル(BIGBANGのT.O.P)が裏切りと陰謀が飛び交うイカサマ師の世界に飛び込み、運命の一発にすべてを懸ける物語を描いた作品だ。韓国で9月3日に公開される。
【PHOTO】映画「タチャ-神の手-」ショーケースにメインキャスト勢揃い!“お楽しみに”
カン・ヒョンチョル監督、イ・ハニ、パク・ヒョジュ、コ・スヒ、クァク・ドウォン、オ・ジョンセ、BIGBANGのT.O.P(本名:チェ・スンヒョン)、シン・セギョン、キム・イングォン(左から)が5日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞( チャヤンドン)建国(コングク)大学校の新千年ホールにて開かれた映画「タチャ-神の手-」のショーケースに出席した。映画「タチャ-神の手-」は叔父のゴニに似て、幼い頃から人一倍手先が器用で勝負欲が強かったテギルが、誰も信じられないイカサマ師の世界にためらいもなく飛び込み、命がけの一本勝負を繰り広げることになるストーリーを描いた映画で、秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)シーズンである9月初めに韓国で公開される予定だ。
【PHOTO】BIGBANGのT.O.P、シン・セギョンら「タチャ イカサマ師」制作報告会に出席“華やかな俳優たち”
29日午前、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「タチャ-神の手-」の制作報告会で出演者が挨拶している。BIGBANGのT.O.P、シン・セギョン、クァク・ドウォン、イ・ハニ、ユ・ヘジン、キム・ユンソク、キム・イングォン、イ・ギョンヨン、コ・スヒ、オ・ジョンセ、パク・ヒョジュなどが出演する「タチャ-神の手-」は、叔父のゴニに似て幼い頃から特別だった手先の器用さと勝負欲を見せていたテギルが、誰のことも信じられないイカサマ師の世界にためらいもなく参入し、命が行き交う一本勝負を繰り広げることになるストーリーを描いた映画で、秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)連休の9月上旬に韓国で公開される予定だ。
「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~」コン・ユ&イ・ミンジョン、の台本練習でも輝くオーラ“和やかな台本練習”
コン・ユとイ・ミンジョンが、主演を務めるラブコメディドラマ「ビッグ~愛は奇跡~」が台本練習を行い、練習現場でも輝くオーラをアピールした。23日、KBS 2TV新月火ドラマ「ビッグ~愛は奇跡~」(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン脚本、チ・ビョンホン、キム・ソンユン演出)は14日にKBS別館で行われた台本練習の写真を公開した。「ビッグ~愛は奇跡~」は突然10代少年の魂に変わってしまった30代のエリート医師と非常勤講師の女性主人公が展開するファンタジーラブコメディだ。コンユ、イ・ミンジョンの他、miss Aスジ、チャン・ヒジン、チェ・ラン、アン・ソクファン、ユン・ヘヨン、コ・スヒなど豪華なキャスティングで話題となっている。18歳の思春期の少年の魂を持つ30代の大人、ソ・ユンジェ役を演じるコンユは、高校生のリアルな喋り方を自然に演じ、台本練習の現場をリードした。カジュアルなファッションを着こなし、イケメンのオーラもアピールしている。婚約者が突然、困った状況に陥った非常勤講師のキル・ダラン役を演じるイ・ミンジョンは、その美貌を裏切るようなドジなポーズと台詞を演じ切り、現場を爆笑させた。現場では笑いが止まらず、予定されていた時間よりも2倍近く台本練習が続いたという。美男美女たちのユーモア溢れる演技が、爆笑を誘った。初の台本練習とは思えないほど和気あいあいとした雰囲気の中で行われた「ビッグ~愛は奇跡~」の台本練習は、脚本家のホン・ジョンウン、ホン・ミランならではの細かい状況の説明やベテラン俳優アン・ソクファンのツボを突くアドリブでさらに現場が和んだという。主な出演者が揃って行われた今回の台本練習では、第3話に初登場するスジがオフの日であったにもかかわらず出席し、先輩に礼儀正しく挨拶をするなど終始和やかな雰囲気の中で行われた。突然10代の少年が30代の大人になってしまって展開される模様を描いたラブコメディ「ビッグ~愛は奇跡~」は、韓国で6月に放送される。