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おんぶ

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  • 【PHOTO】チョン・ジュノ&チェ・デチョルら、映画「おんぶ」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】チョン・ジュノ&チェ・デチョルら、映画「おんぶ」マスコミ向け試写会に出席

    27日午後、ソウル広津(クァンジン)区ロッテシネマ建大入口(コンデイック)で行われた映画「おんぶ」のマスコミ向け試写会に、俳優のチョン・ジュノ、チェ・デチョル、イ・イマン、子役のイ・エルビン、チェ・ジョンハク監督が出席した。「おんぶ」は年老いてから生まれた息子と分別がない弟、そして自分の分身であるおんぶ号を守るため奮闘する、ジョンボム(チョン・ジュノ)の気の毒で愉快な家族コメディだ。5月に韓国で公開される。・チョン・ジュノ&チェ・デチョル出演、映画「おんぶ」5月に韓国で公開決定メインポスターを解禁・キム・スミ&シン・ヒョンジュン&チョン・ジュノ、映画「幽霊警察」に出演決定5月にクランクイン

    OSEN
  • チョン・ジュノ&チェ・デチョル出演、映画「おんぶ」5月に韓国で公開決定…メインポスターを解禁

    チョン・ジュノ&チェ・デチョル出演、映画「おんぶ」5月に韓国で公開決定…メインポスターを解禁

    俳優のチョン・ジュノ主演の映画「おんぶ」が韓国で来月公開される。「おんぶ」(監督:チェ・ジョンハク)は4日、メインポスターを公開し、5月の韓国公開を知らせた。本作は年老いてから生まれた息子と分別がない弟、そして自分の分身であるおんぶ号を守るため奮闘する、ジョンボム(チョン・ジュノ)の気の毒で愉快な家族コメディだ。メインポスターはチョン・ジュノからチェ・デチョル、イ・エルビンまで、誰が見てもすぐ家族関係であることが分かるケミ(ケミストリー、相手との相性)で目を引く。クールで温かい笑顔を見せているおんぶ号の船長であるジョンボム役のチョン・ジュノと、兄のジョンボムに子供のように抱かれて泣いている弟のジョンフン役のチェ・デチョル、そして父のジョンボムの背中を抱えている息子のノマ役のイ・エルビンの姿が収められている。これは韓国で迫る家庭の月、感動的でコミカルな家族コメディ映画の誕生を予告し、期待を高めた。ここに「みんな落ち込まないで」というフレーズは、大変で疲れた我々に力を与え、映画への好奇心を刺激する。特に本作は、映画「家門の栄光」シリーズ、「マイ・ボス マイ・ヒーロー」シリーズ、最近の「ヒットマン」まで、コメディジャンルでスクリーンを席巻したチョン・ジュノが主演を務め、注目を集めている。彼は劇中、おんぶ号の船長のジョンボム役を務め、息子のノマと分別がない弟のジョンフンを守るため奮闘する様子と、感動的な父性愛を披露する。また昨年、韓国でたくさん愛されたドラマ「オーケー、グァン姉妹」で活躍したチェ・デチョルは、本作を通じて主演に初挑戦する。分別はないが憎むことができない弟のジョンフンのキャラクターを務め、チョン・ジュノと本物の家族のバイブをしっかりと見せつける。最後にドラマ「ヨンワン様のご加護」「訓長オ・スンナム」などに出演した子役のイ・エルビンは、思慮深い息子のノマ役を演じる。完璧な方言の演技はもちろん、チョン・ジュノとの親子ケミも披露する。本作は釜山(プサン)での撮影でストーリーへの没入度を倍増させると共に、全世代が共感できる普遍的な共感家族ドラマを予告した。

    マイデイリー
  • オ・ジホ、映画「おんぶ」にキャスティング!息子を1人で育てる父親役…釜山の方言を披露

    オ・ジホ、映画「おんぶ」にキャスティング!息子を1人で育てる父親役…釜山の方言を披露

    俳優のオ・ジホが、映画「おんぶ」(監督:チェ・ジョンハク)にキャスティングされた。「おんぶ」は、釜山(プサン)の小さな港の村で漁船(おんぶ号)を持って生業を継続した家庭の周りの人々の物語を描いたヒューマンファミリーコミックムービーだ。オ・ジホが引き受けた役どころは、釜山の港の市場で魚売りをして妻と死別した後、息子のノマを1人で育てていくイ・ジョンボム役で、がむしゃらな生活の演技と釜山の方言を見せる予定だ。映画「テベク拳」「プリズナー」「悪夢」「怪しい隣人」など、安定した活動を通じて検証された愉快でしっかりとした演技は、今回の作品でも真価を発揮するものと期待される。「おんぶ」は2018年「第23回釜山(プサン)国際映画祭」韓国映画の今日部門に招待された「遠くに行かないで」を制作したパノラマENTが制作し、映画「パンドラ」を制作したCACエンターテインメントが制作支援を務める。制作会社のCACエンターテインメントのカン・ギジュン制作理事は「現在、新型コロナウイルスなど複数の悪影響により、映画界はもちろん、韓国国民の日常生活さえ困難なこの時期に、家族間の切ない愛と父性愛を美しく描いたことで、『おんぶ』が観客に少しでも心の癒しになれば幸いだ」と伝えた。「おんぶ」は今秋にクランクインする。

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