ビートルズ・コード2
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B.A.P ZELO「恋愛をしたことがない…理想のタイプはエマ・ワトソン」
アイドルグループB.A.PのZELOが母胎ソロ(生まれてから一度も異性と付き合ったことがないことを意味する造語)だと告白した。B.A.Pは2日に韓国で放送されたケーブルチャンネルMnet「ビートルズ・コード2」にグループULALA SESSIONと一緒に出演して巧みな話術を披露した。この日の放送でMCたちは「デビューして恋愛は一度もしたことがないか?」と質問し、B.A.Pのメンバーたちは全員頷いた。これに対してMCたちはバン・ヨングクに「一番恋愛経験が多いと思うが、恋愛したくないか?」と質問すると、バン・ヨングクは「恋愛は2回したことがある。でも悪い結末で終わってしまってただ曲を作るときは『恋愛の経験があったら良かったのに』と思う」と明かした。またB.A.Pの末っ子であるZELOは「僕は恋愛をしたことがない。映画『ハリー・ポッター』シリーズを見ると恋愛したいなと思う。女優のエマ・ワトソンさんが大好きだ」と告白した。
ULALA SESSION「ポータルサイトで故イム・ユンテクの名前が削除されていて、修正を求めた」
ULALA SESSIONが故イム・ユンテクさんに対する義理を守った。ULALA SESSIONは韓国で2日午後に放送されるMnet「ビートルズ・コード2」に出演し、イム・ユンテクさんに言及する。最近行われた収録で、MCを務めるSUPER JUNIORのシンドンは「ポータルサイトでULALA SESSIONを検索すると、今もイム・ユンテクさんが『リーダー』となっている」と話を始めた。ULALA SESSIONのキム・ミョンフンは「この間、ユンテク兄さんの名前がポータルサイトのメンバー名から消されているのを見つけ、修正を要請した」と伝えた。またパク・グァンソンは「とても辛かったけれど、今は静かに受け入れようと思っている」とし、「永遠のリーダーイム・ユンテクを思い出し、時には笑い、時には慰められる」と付け加えた。ULALA SESSIONのリーダーイム・ユンテクさんは、今年2月11日午後8時40分、胃がんの闘病の末に死去した。イム・ユンテクさんはパク・スンイル、キム・ミョンフン、パク・グァンソンとともにULALA SESSIONを結成し、2011年11月11日、Mnet「SUPER STAR K3」で優勝した。(番組終了後に新メンバーのグンジョが合流)「SUPER STAR K3」の放送当時、胃がん4期だという事実が公開され、話題となった。昨年8月に3歳年下のイ・ヘリムさんと結婚し、娘のリダンちゃんが生まれた。ULALA SESSIONはこの日の放送で故イム・ユンテクさんが作詞した「古いテープ」のステージを初披露する。ULALA SESSIONが出演した「ビートルズ・コード2」は、韓国で2日午後6時から放送される。アイドルグループB.A.Pも出演する。
Brown Eyed Girls ガイン、自身の卒業写真を見て絶叫!
ガールズグループBrown Eyed Girlsのガインが自身の卒業写真を見て驚愕した。26日に韓国で放送されたケーブルチャンネルMnet「ビートルズ・コード2」には、Brown Eyed GirlsとEXOが出演して巧みな話術を披露した。この日制作陣は一緒に出演したBrown Eyed GirlsとEXOの平行理論(異次元で同じ人間が生きるという理論)を説明する映像を公開した。制作陣は映画「囁く廊下~女校怪談~」のヒロインのチェ・ガンヒが10年間卒業アルバムに登場することを例として挙げ、EXOは1stアルバムのコンセプトが卒業アルバムである点、Brown Eyed Girlsのガインは恐怖を感じさせる卒業写真を持っている点で並行理論を証明した。映像に自身の卒業写真が登場すると、ガインは「キャー」と悲鳴を上げた。ガインの悲鳴にスタジオのMCらとメンバーたちは爆笑した。映像が終わってMCたちは「ガインの卒業写真が一番怖かった」「本当に怖かったよ」と、ガインをからかった。
EXOのディオ、狭い肩がコンプレックス「頑張って運動する」
EXOのディオが、狭い肩がコンプレックスのため頑張って運動したいと明かした。26日に韓国で放送されたケーブルチャンネルMnet「ビートルズ・コード2」には、ガールズグループBrown Eyed GirlsとEXOが出演して巧みな話術を披露した。この日、ディオの出演にMCシンドンは「ディオが芸能界の新しい肩の狭いスターとして浮上している」とし、1枚の写真を公開した。これに対してディオは「実際僕の肩は他の人より狭い方だ。頑張って運動して肩幅を広くすることはできるというのを証明してみせる」と語った。ディオの話を聞いたMCたちは「今日の衣装も大きいサイズを着たのか?」とからかい、ディオは「僕の服だ。肩には何も入れていない」と泣きそうな顔をして釈明した。
EXOのベクヒョン、DICKPUNKSのキム・ヒョヌは「僕のピアノの先生だった」
EXOのベクヒョンがDICKPUNKSのキム・ヒョヌと師弟関係だったことを明かした。韓国で26日に放送されたケーブルチャンネルMnet「ビートルズ・コード2」には、Brown Eyed GirlsとEXOが出演した。この日の放送でベクヒョンはDICKPUNKSのキム・ヒョヌについて、「デビュー前にピアノ教室に通ったが、キム・ヒョヌはその当時のピアノ先生だった」と述べた。キム・ヒョヌは、「ベクヒョンがデビュー後にスターになると思ったか?」という質問に対し、「そうは思わなかった。当時は非常にいたずら坊主だったので、この子大人になったら何をしているかなと思った」と述べた。これに対しベクヒョンは、「ヒョヌ兄さんも僕に『君はボーカル専攻だから、ピアノをうまく弾く必要はない。ピアノは女性を誘惑するときにだけ使え』と言った」と述べた。ベクヒョンの話にキム・ヒョヌは「核心だけを教えた」と言い、笑いを誘った。
EXOのセフン、Brown Eyed Girls ミリョの告白の後に「ミリョが理想のタイプだ」
Brown Eyed GirlsのミリョがEXOのファンであることを自負した。韓国で26日に放送されたMnet「ビートルズ・コード2」には、Brown Eyed GirlsとEXOのメンバースホ、シウミン、ベクヒョン、セフン、ディオ、レイがゲストとして出演した。この日、ナルシャは「EXOが気に入るのか」という質問に「気に入る。今回の制服コンセプトがかっこいい」と答えた。この時、ガインは「EXOが大好きなのはミリョ姉さんだ」と暴露した。ミリョは「そうみたい」と認めながら恥ずかしそうに笑った。その後、セフンは「Brown Eyed Girlsの中で誰が理想のタイプなのか」という質問に「ミリョが理想のタイプだ」と答えた。するとMCのユ・サンムは「ミリョの過去は知らないみたいだね」と言い、笑いを誘った。
トニー・アン「イ・スマン代表、僕とムン・ヒジュンとカンタを気に入っていなかった」
元H.O.T.の歌手トニー・アンが、デビュー当初、所属事務所の代表イ・スマンから好かれていなかったと打ち明けた。29日、韓国で放送されたMnet「ビートルズ・コード2」には、トニー・アンとイ・ジェウォンがゲスト出演した。この日、イ・ジェウォンがH.O.T.として活動していた当時、アメリカ出身であることを理由にトニー・アンの契約書だけが他の4人と違っていたと話したのが発端となった。トニー・アンは「僕も契約が終わる頃になってから知った」とし、「結果的に活動をひっくるめて20万ウォン(約1万8千円)くらいの差があった」と説明した。今のアイドルグループとは違い、個人活動をしなかったH.O.T.は徹底的に活動費を分配していたという話を聞いたタク・ジェフンは、イ・ジェウォンに「申し訳ないと思ったことはないか?」と意地悪い質問をした。イ・ジェウォンの認知度が多少低いことを指摘したのだ。するとトニー・アンは「最初はチャン・ウヒョクとイ・ジェウォンが人気だった」と言った。トニー・アンは「デビューしたばかりの時はイ・スマン代表がカンタと僕とムン・ヒジュンのことをあまり気に入っていなかった。チャン・ウヒョクとイ・ジェウォンだけをたくさんサポートした。本人は気付かなかったかもしれないけど、僕ら3人は気後れしていた」と打ち明けた。続いてトニー・アンは「僕ら3人は共通点があった。3人とも二重まぶただ。それが原因なのではないかと真剣に悩んだ」と冗談めかして話した。
F-VE DOLLS ヒョヨン「整形手術はしていない」
ガールズグループF-VE DOLLSのヒョヨンが整形手術はしていないと打ち明けた。29日、韓国で放送されたMnet「ビートルズ・コード2」にはF-VE DOLLSがゲストとして出演した。この日、MCたちはヒョヨンが元ミス春香であることに興味を見せた。ユ・サンムが「ミスコリアもあるのに、なぜミス春香を選んだのか?」と聞くと、タク・ジェフンとチャン・ドンミンは「ビューティーサロンの院長に薦めてもらえなかったからだ」と代わりに冗談を言った。 ヒョヨンは家族の勧めでミス春香選抜大会に参加したと言った。すると、一緒に出演したトニー・アンは「さっきから思っていたけど、ソン・ユリとすごく似ている。特に目がそっくりだ」とヒョヨンの美貌を褒めた。トニー・アンに感謝の気持ちを伝えたヒョヨンは、「整形手術は?」というタク・ジェフンの質問に「してない」と答えた。すると、タク・ジェフンは「しなさいと言っている。必要だと言っているんだよ」と冗談を言い、笑いを誘った。この日の放送にはF-VE DOLLSの他にもトニー・アンとイ・ジェウォンがゲスト出演した。
イ・ジェウォンが暴露「トニー・アン、H.O.T.活動当時は芸能人の彼女がいた」
H.O.T.出身のイ・ジェウォンが、同グループ出身のトニー・アンの過去の恋愛を暴露した。29日に韓国で放送されたMnet「ビートルズ・コード2」には、トニー・アンとイ・ジェウォン、ガールズグループF-VE DOLLSが出演し、巧みな話術をアピールした。この日の放送でトニー・アンは、「イ・ジェウォンは昔からあまり女性に興味がなかった」と暴露した。これについてイ・ジェウォンは「トニー兄さんに比べて相対的に出会いは多くなかった。付き合った数が少ないだけ」と釈明した。イ・ジェウォンの暴露にも屈せずトニー・アンは「僕が知っている限りでは、イ・ジェウォンはH.O.T.として活動していた5年間、恋愛をしたことが一度もなかった」と言い返した。イ・ジェウォンは「僕は芸能人と付き合ったことはない。トニー兄さんは芸能人と付き合っていた」と言い、もう一度トニー・アンの過去の恋愛を暴露し、トニー・アンを戸惑わせた。イ・ジェウォンは「特にそんな理由よりも、人々に広く知られていたので(恋愛に)負担を感じていた」と語った。
トニー・アン、H.O.T.当時の私生ファンについて語る「シャワーを浴びる僕の姿を…」
トニー・アンがH.O.T.で活動していた時期にシャワーを浴びている自身の姿を覗き見る私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)がいたと告白した。最近収録が行われたMnet「ビートルズ・コード2」には、トニー・アンとイ・ジェウォンが出演した。この日トニー・アンは、「H.O.T.で活動していた時期、宿所で生活していたが、玄関のドアスコープを割って僕たちのシャワーを浴びる様子を覗き見るファンがいた」と語った。彼は「ある日、玄関のドアスコープを通じて外を見たら、透明なはずのドアスコープが真っ黒だった。後になって知ったが、それは宿所の中を除き見ていたファンの瞳だった」と語り、出演者たちは驚きを禁じえなかった。また彼は、ファンたちに自動車や家のような超高価なプレゼントを提案されたことがあると伝えた。さらに、H.O.T.で活動していた当時、ハードなスケジュールに疲れて倒れた振りをしたことがあるという笑えないエピソードも公開された。イ・ジェウォンは「トニー兄さんが雑誌のグラビア撮影中に倒れてしまい、撮影はキャンセルになったがすべて芝居だった」と暴露した。これに対してトニー・アンは、「当時、日に8つのスケジュールをこなしており、毎月30種類以上の雑誌のグラビアを撮影するなどタイトなスケジュールで睡眠不足に悩まされていた。睡眠を取るための仕方のない選択だった」と語った。続いてイ・ジェウォンは、「目が覚めたらメイクしていた」と付け加えた。トニーアンとイ・ジェウォンの出演する「ビートルズ・コード2」は、本日(29日)午後6時に韓国で放送される。
F-VE DOLLS「ビートルズ・コード2」で2年ぶりのカムバック…“新メンバーも披露”
グループF-VE DOLLSが、新メンバーのスンヒとヨンギョンと一緒にMnet「ビートルズ・コード2」で2年ぶりにカムバックする。F-VE DOLLSは韓国で29日放送される「ビートルズ・コード2」で、タイトル曲「チャク1号」のポイントダンスを初公開し、カムバックの過程を明らかにする。F-VE DOLLSは以前からのメンバーのヒョヨン、ヘウォン、ウンギョ、ナヨンに新しく入ったスンヒとヨンギョンの6人体制でカムバックする予定だ。新メンバーのスンヒは、2012年全国春香(チュニャン)選抜大会の1位に輝く美貌の持ち主で、ヨンギョンはTHE SEEYAのメンバーで、F-VE DOLLSとTHE SEEYAの活動を並行する。F-VE DOLLSの曲「チャク1号」はヒットメーカーイダンヨプチャギ(二段横蹴り)の曲で、70~80年代のレトロディスコをベースにしたダンス曲だ。繰り返されるフレーズの歌詞も面白く、馴染みのある口伝歌謡の歌詞を引用し、ウィットに富んだ表現となっている。ミュージックビデオは、T-ARAの「Roly-Poly」を手がけたチャ・ウンテク監督が演出を担当し、感覚的な映像美と軽快なディスコダンスを盛り込んだ。F-VE DOLLSはこの日、所属事務所のコアコンテンツメディアの公式サイトから「チャク1号」のミュージックビデオを公開する。
MBLAQ、グループ結成の裏話を明かす「全員コネでグループに入ったという噂は…」
アイドルグループMBLAQがグループの結成にまつわる裏話を明かした。15日に韓国で放送されたMnet「ビートルズ・コード2」では、これまで放送されなかった未公開映像が公開された。この日MCを務めているSUPER JUNIORのシンドンはMBLAQに対し、「MBLAQは全員コネでグループに入ったという噂があるが、どういうこと?」と質問し、チョンドゥンは「僕はコネというよりは落ちてきたケースだと言えます。僕がグループに入る前にMBLAQの5人のメンバーが確定していたし、僕はオーディションで数回落ちました。そんな中、メンバーの一人がMBLAQから抜けることになって僕が合流することになったんです」と答えた。スンホは、「僕も普通の方法ですが学校を介して入りました。プロデューサーだったRAIN(ピ)さんも同じ大学、同じ学科出身です」と語った。続いて、ミルは「僕は所属事務所の代表が姉の夫です」と語り、血縁関係がきっかけでMBLAQに合流したことを明かした。これに対してスンホは、「練習生時代に代表の妻の弟が一人入ってきたんですが、後になってミルに聞いてみたら、代表は仲の良い先輩だと言ったんですよ。でも、1週間後、ミルが代表の結婚式で家族と一緒に写真を撮っていました」と暴露した。最後に、イ・ジュンは「僕はオーディションを受けるつもりはなかったんです。友達のオーディションに一緒に行って抜擢されました」と語り、ジオは「僕は正式にオーディションを受けて合流しました」と説明した。