キム・ヒョンテ
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“ウンギョ発言で物議”Busker Busker キム・ヒョンテ側「ファンの方々に申し訳ない…本人も狼狽している」
3人組バンドBusker Buskerのキム・ヒョンテが、先日の釜山(プサン)コンサートで映画「ウンギョ」に関する発言をし、物議をかもしている中、所属事務所が「ファンの皆さんに申し訳なく思っており、本人も非常に狼狽している」と話した。8日午後、Busker Buskerの所属事務所である青春ミュージックの関係者は、OSENの電話取材に対し、「まず、このような議論が起こったことに対し、申し訳なく思っている。キム・ヒョンテもやはり、議論になった点に対して申し訳なく思っている」と付け加えた。続いてキム・ヒョンテは、3日に開催された釜山コンサートでtvN「島の先生」を通じてお爺さん、お婆さんなど年配の村人たちと交流していたブラッドが「お婆さん、愛しています」と叫んだことを受け、「ブラッド、ドゥ・ユー・ノー・ウンギョ?」と聞き、議論になった。映画「ウンギョ」は、若々しい少女の官能的な魅力に陥る詩人イ・ジョクヨの物語を描いている。これに、キム・ヒョンテの発言はブラッドの純粋な意図を歪曲したという点で非難を避けられなかった。
Busker Busker キム・ヒョンテ、問題発言に「悪い意味だとは知らなかった」
3人組グループBusker Buskerのキム・ヒョンテが「ジョンボム」という言葉を使って問題となっている。キム・ヒョンテは22日、自身のTwitterに「HONEY Gの兄さんたちは音楽配信チャートからジョンボム」という書き込みを掲載した。多数のネットユーザによると、「ジョンボム」という言葉は、MLBPARKと呼ばれるインターネットコミュニティサイトで生まれた言葉で、「見えない」 「存在感がない」などの意味で使われるという。問題は、この言葉が最近論議になっているインターネットコミュニティサイト「日刊ベスト貯蔵所」でもよく使われる言葉だということだ。このため、ネットユーザらはキム・ヒョンテが「日刊ベスト貯蔵所」の会員ではないかという疑惑を提起している。議論が続くとキム・ヒョンテは、Twitterに「この言葉が悪い意味だとは知らずに書いた。すぐ削除する」という書き込み、該当の投稿を削除した。
SUPER JUNIOR シンドン、Busker Busker キム・ヒョンテが描いた絵を自慢
アイドルグループSUPER JUNIORのメンバーであるシンドンが、Busker Buskerのキム・ヒョンテが描いた絵を自慢した。シンドンは10日午後、自身のme2dayを通じて「Busker Bukserのヒョンテ君が描いてくれた。何かを渇望しているあの目!どこかヒョンテ君のような気もするし。違う?」というメッセージと共に、写真を掲載した。シンドンが公開した写真には、一人の男性が描かれている。パーマがかった髪に優しそうな目、整った歯並びがシンドンに似ている。絵の左側に「キム・ヒョンテ」という文字がきちんと書かれているのに注目が集まる。これを見たネットユーザーは、「あの『キム・ヒョンテ』というのは、サイン?」「チャン・ボムジュンも絵がうまいのに、キム・ヒョンテも!」「シンドンに本当に似ている。キム・ヒョンテ、絵の才能もすごいね」などという様々な反応を見せている。