カン・イェソル
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【PHOTO】カン・イェソル&カン・ウンタクなど、ドラマ「純金の地」記者懇談会に出席“ファイト”
4日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)63コンベンション・ファインルームで開かれたKBS 2TV小説「純金の地」の記者懇談会でのシン・ヒョンス監督と主演俳優たちがポーズを取っている。この懇談会にはシン・ヒョンス監督、カン・イェソル、カン・ウンタク、ペク・スンヒ、イ・ビョンフン、パク・ハヨン(子役)、オム・ドヒョン(子役)、アン・ウンジョン(子役)、チョン・ジェミン(子役)が出席した。「純金の地」は離散家族の苦しみと熱い家族愛をもとに、対岸に北の地が見えるある荒れ地に高麗人参の種をまき、新しい故郷を作り出すまでのがむしゃらさと涙とユーモアを盛り込んだ作品である。韓国で7日に放送される第25話から第2幕に突入する。
カン・イェソル「日本で撮影した焼酎のCMのおかげで、ペ・ヨンジュンやチェ・ジウと肩を並べることができた」
タレントのカン・イェソルが、日本で撮影した焼酎のCMのおかげで韓流スターのペ・ヨンジュン、チェ・ジウと肩を並べたと話した。25日夜放送されたSBSバラエティ「強心臓」では、俳優のキム・ジフン、キム・ソラ、チョン・フンチェ、イ・ジヒョン、カン・イェソル、歌手のキム・ジャンフン、SISTARのダソムが出演し「会いたい人」のスペシャルが放送された。カン・イェソルはこの日の放送で「ミスチュンヒャン大会で1位になってからイ・ジュンギのザクロ飲料のCMに出演したが、その時、KARAのギュリと共にCMを撮った」と話を始めた。そして「偶然、ドラマに出演する前に、日本で輸出する焼酎のCMのオーディションを受けたことがあるが、日本現地のCMモデルとして起用された。最初、北海道だけに放送されるCMだったが、人気が高くなり東京にも放送され、4年にかけてCMが放送された」と話した。カン・イェソルはまた、「焼酎のCMがきっかけで、日本で活動を始めることになった。新宿の真ん中にある電光掲示板にどこか見慣れた顔が出ていて、よく見たら私の顔だった。韓国でもなく日本の繁華街の真ん中で、私の顔が出て本当に感無量だったし、私のことを気づいたある日本人からサインを求められ、サインしながら泣いたことがある」と胸いっぱいだった当時の記憶を思い浮かべた。また、「焼酎のCMのおかげで、ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、ユンソナの次に日本プロ野球の始球式もやったことがある。野球場の電光掲示板に焼酎のCMをずっと流してくれて、歓呼の声に胸が熱くなった、本当に感激の瞬間だった」と付け加えた。
「ロマンスが必要2」チョン・ユミ&キム・ジウ&カン・イェソル、セクシーなドレスで魅力をアピール
ケーブルテレビtvNの「ロマンスが必要2」(脚本:チョン・ヒョンジョン、演出:イ・ジョンヒョ)の予告ポスターが公開され、視聴者の期待が高まっている。韓国で6月20日の午後11時からスタートする「ロマンスが必要2」は、33歳の同い年の女性3人の仕事と恋愛、友情を描いたラブコメディドラマ。同ドラマは女性なら誰でも共感できる率直な台詞と繊細な感情の描写、感覚的な映像で昨年大きな人気を博した「ロマンスが必要」のシーズン2だ。今回のシーズン2でも、洗練された映像とともに20~30代の若い女性たちのライフスタイルや恋愛を率直に描くという。公開された予告ポスターは、女優3人それぞれの魅力を盛り込んでいる。神秘的な紫の背景に、主人公のチョン・ユミ、キム・ジウ、カン・イェソルの堂々としたポーズが相まって、洗練された雰囲気を醸し出した。チョン・ユミは華やかな絵柄のホルターネックのワンピースで完璧なボディラインを、キム・ジウはアンバランスなワンショルダーのドレスで優雅さとセクシーさを、カン・イェソルは胸のラインにポイントを当てたホットピンクのワンピースでボリュームのあるボディラインをそれぞれアピールした。同ドラマのシーズン1は、ケーブルドラマとしては初めて日本の地上波で放送され、韓国風のラブコメディブームをリードした。