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meenoi、タイトル曲「Hair loss」MVを大阪で撮影!“日本で何かを制作したかった”
歌手のmeenoiが、ユニークな魅力をまとって帰ってきた。最近、meenoiは各種音楽配信サイトを通じてミニアルバム「2.5 VIBES」をリリースした。昨年7月に2ndフルアルバムを発表して以来、久しぶりにリリースされたミニアルバム「2.5 VIBES」は、「Hair loss」と「Trapped」の2曲をタイトル曲として掲げ、「No.2」「NEEDS」「X cat」まで、計5曲が収録されている。彼女は全曲の作詞・作曲に参加し、率直かつウィットに富んだ歌詞でリスナーを引きつけるだけでなく、個性的な歌声を最大限に生かしたヒップホップジャンルの楽曲で、独自の音楽的カラーを確立している。また、彼女はタイトル曲「Hair loss」のミュージックビデオ撮影のため、大阪を訪れた。彼女は「昨年の日本ファンミーティングでの素晴らしい思い出があり、いつか日本で何かしらの制作をしたいと思っていた」とし、「一緒に仕事をしてみたかったMV監督のゴートキキさんが、日本と韓国を行き来しながら制作しており、おすすめされて大阪で撮影することになった」と、日本ロケについて語った。さらに「楽曲のジャンルや雰囲気が、大阪の街並みにぴったり合い、とても楽しく撮影できた」と、撮影の感想を伝えた。meenoiの新しいミニアルバム「2.5 VIBES」は、各種音楽配信サイトで視聴可能だ。■アルバム概要「2.5 VIBES」配信中<トラックリスト>No.2NEEDSHair lossX catTrapped
meenoi、広告ドタキャン騒動後に和解も…AOMGとの契約終了を報告
歌手のmeenoiがAOMGを去ることになった。meenoiは5日、自身のInstagramを通じて「AOMGとの契約が終了した。これまで共に歩んでくださった皆さんに感謝する」と伝えた。これに先立って彼女は、昨年2月の広告撮影のドタキャン騒動以降、偽装契約や音信不通などを主張し、AOMGとの対立説が浮上した。その後4月、彼女は所属事務所との関係修復について「AOMGと多くの対話を重ね、お互いの信頼を確認した。もう一度チャンスを与えてくださったAOMGのスタッフの皆さんに感謝する」と明かしていた。また、AOMGも「meenoiと長時間にわたって深い対話を行い、円満な関係修復をした」とし謝罪の意を示していた。騒動以降、DJ PumkinがAOMG代表取締役を辞任。また、歌手のGRAY、ウ・ウォンジェ、CODE KUNST、イ・ハイ、GooseBumps、Simon Dなどのアーティストが相次いでAOMGを去っている。meenoiは2019年にシングル「NDGGA」でデビュー。「ミノイのヨリジョリ」などYouTubeコンテンツで多くの人気を集めている。 この投稿をInstagramで見る MEENOI(@meenoie)がシェアした投稿
meenoi、初の日本ファンコンサートでJ-POPカバーを披露!公演で印象に残ったこととは?
meenoi(ミノイ)が9月15日、初となる来日ファンコンサート「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」を開催し、会場に集まったミノサム(meenoiのファンの名称)たちと楽しい時間を過ごした。2019年7月に突如として韓国音楽シーンへと登場したmeenoi。ジャンルにとらわれない変幻自在の音楽スタイルを持つ今注目のアーティスト。音楽だけでなく、多様なYouTubeコンテンツのホストとして登場し、ユニークなキャラクターで大衆から愛されている。「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」2部のオープニング曲は「HIP AS F」だった。赤い照明に身を包みサングラスをかけ、フードを被りまさしく超ヒップな登場をした彼女の世界観を開始早々色濃く表現した2部公演が開幕。MCが登場するとトークタイムがスタートし、流暢で可愛らしい日本語で簡単に挨拶をし続けてステージを披露。ミノサムが持参した、「This is my life」のアルバムジャケットの花をモチーフとしたバルーンを持ちながら、2ndフルアルバム「This is my life」から「Now It's here」「A night of crisis」「I need to buy ingredients」「Pick you up」「No.3」の5曲を一気に披露。「I need to buy ingredients」では、アルバムジャケットをイメージした緑と赤のライティングが行われ、開演早々会場は彼女が繰り出す独特の雰囲気に包まれた。「Pick you up」では、歌詞の「どんなものが好きか教えてくれる ダーリン?」の歌詞を照れながら歌うと会場からはそれを煽るかのように「フ~!」との歓声が。MCトークでは簡単なQ&Aコーナーが繰り広げられ「今までユニークなインスピレーションを受けて作成した楽曲は何か?」と聞かれると「I need to buy ingredients」と回答。「この曲はメロディーが降ってきた」と回答し、その天才っぷりを見せた。続く「2+2=4 broke」は、「理解を深めることで愛に変わるという意味を数式で表現した」という未公開曲だ。彼女が喋る可愛らしい「お願いします」のキューサインで、会場に足を運んだミノサムだけが聞くことのできる特別なステージを披露。その後のトークでは、勉強してきたという日本語で彼女自らトークを進行。「ミノサムのミナサン、お会いできて嬉しいです」とダジャレを交えると会場からは笑いが。「どうして1部ではなく2部を選んで来たのですか?」と2部公演に来たミノサムに質問するなどファンとの交流も楽しみ、「日本語をもっと頑張ります」と日本語学習に対する意気込みを語った。そして、LOCOとのコラボ曲「can't wait!」、Kid Milliとのコラボ曲「march」、pH-1とのコラボ曲「DA! DA!」のコラボ曲3曲メドレーを披露。「can't wait!」の歌詞「못참아!(我慢できない)」の部分を一緒に歌って欲しいという本人のリクエストで会場が一体となり「못참아!」のコールが。コラボ曲メドレーをエネルギッシュに歌い上げ、ミノサムたちの盛り上がりは絶頂のままQ&Aタイムに突入。「日本バラードの中で好きな曲は何か?」と言う質問に対して彼女は驚いた表情を見せ「回答は歌でお返しします。一生懸命準備したので良い思い出として残して欲しい」と答え、日本のミノサムのためにサプライズとして準備していた、1982年リリース歌手・杏里の「LastSummer Whisper」のカバーを披露し、会場を更に沸かせた。公演は終盤に入り「sunbeam」「NDGGA」、ライブではあまり披露しないという「3M」「Salang Salang」を披露。「Salang Salang」では、擬態語を歌詞のあちこちに散らばめた可愛いらしい曲調にあったポップでキュートなステージを披露し、「살랑살랑(そよそよ)」「헤롱헤롱(へろへろ)」「빙글빙글(ぐるぐる)」のリズムに合わせて体を横に揺らすミノサムの姿も見受けられた。「実感が湧かなく、緊張し、昨夜が山場だった。もうステージがあまり残っていないんです」と曲の題名のダジャレを交えつつもミノサムとの別れを惜しみ、「Cheek To Cheek」「and you Feat. ZICO」で幕を締めようとしていたその時、「혹시라도 언제라도 어디서라도 기다릴게(もしかして いつでも どこでも 待っているよ)」というスローガンのサプライズイベントが。日本公演を待ちわびていたミノサムからのあたたかいサプライズに彼女は満面の笑みを浮かべた。彼女が舞台袖へ下がると拍手でのアンコールが始まった。「このようなアンコールは初めてで」と困惑するmeenoi。すると今度は「meenoi、meenoi、meenoi」の掛け声でのアンコールが。満を持してステージに登場し、「Dress like this」「This is my life」を披露。そして、「タイトル曲にしたかったが最後に残しておいて良かった」と語った「Booty」を最後に、「本当に本当にありがとう」と感謝を述べて公演の幕を閉じた。新旧様々な楽曲を織り交ぜ、フリースタイルなステージで彼女らしさがたっぷりと詰まった今回の日本初の単独公演。meenoiの素敵な歌声と彼女のユーモア溢れる親しみやすい人柄に惹かれ、心温まる公演となった。また、初の単独来日公演や彼女の作る音楽に関してインタビューが行われた。―― 公演お疲れ様でした。「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」は初の日本での単独公演でしたが、公演についての感想を教えてください。meenoi:公演を行う前に思っていたよりも、ファンの皆さん一人ひとりの気持ちが本当に伝わってきて、素敵な時間を過ごすことができました。また次の機会にお会いできたら嬉しいです。―― 日本のミノサム(meenoiのファンの名称)の雰囲気はいかがでしたか?meenoi:皆さん個性があって、温かかったです。言葉が通じないので、表情や非言語的なものでコミュニケーションを取らなければならない部分が新鮮でありつつも、ちょっぴり切ない気持ちになりました。―― 今回の公演をするにあたって注力して準備したことはありましたか?meenoi:今回の公演は新曲を初披露する場だったのですが、やはりライブで披露する機会があまりなかったこともあり、少し緊張したんですよ。初めてお見せするステージなだけあって、特に気を配って準備しました。―― 公演中、印象に残ったことはありますか?meenoi:日本のファンの方々が韓国語をとても上手に話されるんですよ! それに一番驚きました。思っていた以上にたくさんの方が来てくださって、ファンの皆さんから逆に元気をもらった気がします。実は色々と不安もあったので、本当に感謝しています。―― 公演中にファンの皆さんと交流する時間があったかと思いますが、特に印象に残っていることや力をもらったエピソードがあれば教えてください。meenoi:あるファンの方が「公演がとても楽しくて手を怪我した」って仰ったんですよ! 最初は「どういうことだろう?」と思ったんですが、実はその方が手のひらに「사랑해(愛してる)」と書いて見せてくれたんです。とても驚きました。また、手紙やスタンド花など、たくさんのプレゼントをいただいたことも印象に残っています。特にスタンド花には本当にびっくりしました。思い出として残っていることが本当に多いです。―― 日本に来るにあたって、楽しみにしていたことはありますか? また、日本で食べた美味しかった料理があれば教えてください。meenoi:公演が終わったら美味しいものを食べて、ショッピングや観光を楽しもうと思っていたのですが、思っていたより時間がないんですよ。なので朝早く起きて少しでも日本を感じようと散歩したりして楽しみました。時間が足りなくて少し残念でしたが、また日本に来ようと思っています! 次に来る時は、少し休みながらゆっくり旅行を楽しみたいです。山や伝統的な場所にも行きたいです。―― 最近聴いた日本の曲で印象に残っているものはありますか?meenoi:プレイリストに少し古めのJ-POPの曲があって、そのアルバムを運転中に繰り返し聴いています。日本語なので読めないんですが、この曲です!(プレイリスト画面を見せてくれる)斉藤由貴の「青空のかけら」。少し童謡っぽい感じがあるんですよ。日本ならではの独特な楽器の構成が印象的で、サウンドが本当に素晴らしい曲です。―― 曲を作るとき、テーマ、メロディ、歌詞、雰囲気のどれを一番に考えて作り始めますか?meenoi:正直に言うと、「これをまず考える」と言ったら、少し作り話っぽくなりますね。曲ごとに違いますし、その時々で変わります。いくつかが同時に浮かぶこともあれば、一つの要素に集中して作業しながら、他の要素を足していくこともあります。―― それではこれからどのような曲を作りたいですか?meenoi:「This is my life」がヒップホップ的な要素、リズム、歌詞が中心だとしたら、今後はより柔らかく、また少し違う感情線を表現してみたいです。多様に挑戦してみようと思っています。―― 今後の活動予定を教えてください。また、日本のミノサム(ファン)にメッセージをお願いします。meenoi:今のように純粋な気持ちで活動していきたいです。音楽でもそれ以外の活動でも、「見せよう、見せよう」とするよりも、より誠実さを持ってより真剣に向き合いたいです。日本のファンの皆さんにも、こうした気持ちがしっかり伝わるようもっと関心を持って活動していきたいです。■公演概要「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」【会場・日程】HOLIDAY SHINJUKU2024年9月15日(土)〈1部〉開演 15:00 / 開場 14:00〈2部〉開演 19:00 / 開場 18:00■関連リンクmeenoi 日本公式X
meenoi、9月16日に渋谷タワレコにて2ndフルアルバム「This is my life」リリースイベント開催!
9月15日に初の日本単独公演「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」を行う、韓国ソロアーティストmeenoi(ミノイ)。そんな彼女が公演翌日、9月16日(月・祝)にタワーレコード渋谷店にて今年7月にリリースした2ndフルアルバム「This is my life」のタイトルを掲げたリリースイベントの開催を決定した。■イベント情報2ndフルアルバム「This is my life」リリースイベント<日程 / 会場 / イベント内容>9月16日(月・祝)タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース・サイン会/13:00~予定(集合12:30)・ツーショット撮影会/13:50~予定(集合13:20)・ハイタッチ/14:20~予定(集合13:50)<対象商品>meenoi 2ndフルアルバム「This is my life」価格:¥3,410(税込)<対象店舗>タワーレコード渋谷店■関連サイトリリースイベント詳細ページ
meenoi、初の来日公演を9月15日に開催!フォトタイムやハイタッチつきのチケットも
韓国のシンガーソングライターmeenoi(ミノイ)が、自身初の来日単独公演「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」を開催する。今年7月にリリースしたフルアルバム「This is my life」で再び底力を見せつけた韓国シンガーソングライターmeenoiが、デビュー以来初めて、日本のファンとの出会いを予告した。初めての出会いによるときめきはもちろん、彼女の音楽を身近に感じられる公演として期待を集めている。 なお、各種チケットはmahocastにて8月17日(土)正午12時から発売開始予定だ。■公演概要 「2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo」 【会場・日程】HOLIDAY SHINJUKU2024年9月15日 (土) 〈1部〉開演 15:00 / 開場 14:00〈2部〉開演 19:00 / 開場 18:00 【チケット詳細】 Premiumチケット:¥14,000 一般チケット:¥8,500(ドリンク代別途必須¥600) 【特典内容】〈Premiumチケット〉(人数限定:50名)1.優先入場2.フォトタイム(アーティストが壇上後、お客様ご自身のスマホで撮影)3.ハイタッチ ※開場時間となりましたら整理番号順のご入場となります。時間に余裕を持ってご来場ください。お手持ちの整理番号が過ぎてご来場された場合は、呼び出しの時点でのご入場となりますので、予めご了承ください。※特典の詳細に関しては別途ご案内致します。【チケット販売先】1部2部 【販売日程】クレジットカード:8月17日(土) 12:00 ~ 9月14日(土) 23:59コンビニ:8月17日(土) 12:00 ~ 9月10日(火) 23:59※当日販売あり(前売り販売分のチケットが完売した場合はございませんのでご了承ください)お問い合わせ : mahocast主催・企画 : GATCHI,mahocast / STONE.B■関連サイトmahocast公式HP
“AOMGと和解”meenoi、騒動から約5ヶ月…2ndフルアルバムを7月3日にリリース
歌手のmeenoiが約3年ぶりに2枚目のフルアルバムを発表することが決定した。meenoiは7月3日、2ndフルアルバム「This is my life」をリリースしてカムバックする。所属事務所のAOMGは最近、公式SNSとYouTubeチャンネルを通じて、2ndフルアルバム「This is my life」を予告するトレーラー映像を公開した。これを通じて明らかになった「This is my life」というアルバム名からは、彼女ならではの個性を盛り込んだトラックであることがうかがえる。また、花を鉢に植える過程がアートバルーンで表現され、居心地の良さとユニークな雰囲気を醸し出している。このような演出が「This is my life」に対する好奇心を高めた。「This is my life」は、彼女が2021年に発売した1stフルアルバム「In My Room」以来、約3年ぶりにリリースするフルアルバムだ。昨年、彼女は自らプロデュースしたシングル「まるで(Feat. Kid Milli)」「どうだろう(Feat. ZICO)」「Ticket」を発売し、シンガーソングライターとしての力量をアピールした。最近では、歌手のLeellamarzとのコラボ曲「明日話して」、ドラマ「ウエディング・インポッシブル」のOST(挿入歌)を通じて甘い歌声を披露した。自身の名前で出す今年最初の新譜であり、久しぶりにフルアルバムでカムバックする彼女が「This is my life」で伝える新しい音楽的なストーリーに期待が高まる。meenoiの2ndフルアルバム「This is my life」は、7月3日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて発売される。
“広告ドタキャン騒動で対立”meenoi、事務所と和解「不必要な誤解が生じないよう努力する」
広告撮影のドタキャンで論争を起こした歌手のmeenoiと、所属事務所のAOMGが和解した。本日(11日)、AOMGは公式プレスリリースを通じて「この2ヶ月間、AOMGと所属アーティストのmeenoiに関することで、皆さんに疲労感を与えてしまい、心からお詫び申し上げまる」とし「当社はmeenoiと長時間にわたって深い対話を行い、円満な関係修復をした」と明らかにした。続いて「一連の事態に対応する過程で、当社の不手際により、所属アーティストであるmeenoiの立場を十分に考慮できなかった部分がある。ファンの皆様、そして一般の方々に改めてお詫び申し上げる」と謝罪した。また「今後はアーティストとより緊密なコミュニケーションを取り、不必要な誤解が生じないよう努力してまいく」と付け加えた。これに先立ち、meenoiは1月に予定されていた化粧品ブランドの広告撮影をドタキャンしたと報じられた。その後、AOMGとの対立説、meenoiの無責任論、専属契約の破棄説まで浮上した。・事務所と対立meenoi、広告契約をめぐり食い違う主張双方のメッセージのやりとりが公開・「罪を犯した」と生配信で涙・広告ドタキャンもmeenoi、一連の騒動を事務所が謝罪【AOMG 公式コメント全文】こんにちは、AOMGです。この2ヶ月間、AOMGと所属アーティストのmeenoiに関することで、皆さんに疲労感を与えてしまい、心からお詫び申し上げます。当社はmeenoiと長時間にわたって深い対話を行い、円満な関係修復をしました。一連の事態に対応する過程で、当社の不手際により、所属アーティストであるmeenoiの立場を十分に考慮できなかった部分があります。meenoiのファンの皆様、そして一般の方々に改めてお詫び申し上げます。今後はアーティストとより緊密なコミュニケーションを取り、不必要な誤解が生じないよう努力してまいります。何よりも、AOMGはmeenoiが健康に音楽活動を続けていくことができるよう最善を尽くし、サポートすることを約束します。ヒップホップ・ミュージックの発展にも貢献できるように全力を尽くします。ありがとうございます。
韓国で“ギークシック”スタイルが流行中!LE SSERAFIMからRIIZEまで、スターたちのメガネ姿に注目
一見重たい雰囲気のセルフレームメガネをかけているが、知的でどこか変わり者のような魅力があるギークシックスタイル。メガネとベーシックなアイテムで演出できるお洒落なギークシックスタイルを披露したスターたちをまとめてみた。aespaのKARINAは、最近「SMTOWN LIVE」のため日本へ出国する際、クールなメガネ姿で空港に現れ、話題になった。WINTER、GISELLE、NINGNINGも、それぞれの個性が光るメガネ姿をSNSで公開し、注目を集めている。LE SSERAFIMの宮脇咲良は、ポニーテール&制服のようなシャツスタイルにクールな雰囲気のメガネを合わせた。ホン・ウンチェ、ホ・ユンジンは、トップスのカラーに合ったブラウン系のフレームのメガネで、知的な雰囲気を感じさせた。Billlieの日本人メンバーで、カムバックする度に様々な髪色、メイクで注目を集めるつきのギークシックスタイルも、可愛いとSNS上で話題になった。金髪に合う、レトロな雰囲気も感じさせる長方形のフレームのメガネが目を引く。楽曲はもちろん、個性溢れるファッションも話題になるRIIZE。ウォンビン、ショウタロウ、アントンはシンプルなカラー感のコーディネートに、ニット帽やキャップを合わせ、メガネでアクセントを加えて目を引いた。若者たちのファッションアイコンとして常に注目を集めているNewJeans。ミンジはカジュアルなパーカーに黒縁メガネ、ヘリンは丸いフレームのメガネで可愛らしい雰囲気を演出した。IVEはレイ、ウォニョン、ユジンらが様々なギークシックスタイルを披露。レイは黒のトップス、黒のヘッドフォンに長方形のフレームのメガネを合わせ、シンプルだが個性の感じさせるスタイルに注目が集まった。ウォニョンはグラビアで知的なメガネ姿を見せ、メガネユジンは水色のニットカーディガンに黒縁メガネを合わせ、爽やかなコーデを完成させた。 チャ・ジョンウォンはメガネにグレーやオレンジのニットを合わせ、センスに富んだギークシックスタイルを披露。これに時計を加えると、知的な魅力も倍増する。ニットをマフラーのように活用すれば、簡単なギックシークスタイルも真似したいファッションになる。テヨンはベージュのカーディガンにオレンジのシャツを合わせ、シンプルでナチュラルなギークシックスタイルを完成させた。メガネがいたずらっ子のような雰囲気を与える。お団子ヘアとカジュアルなスニーカーもコーディネートによく合っている。meenoiはアイボリーのカーディガンに薄いカラーのデニムを合わせた。ここにメタルフレームのメガネでアクセントを加え、すっきりしていながらも個性的なギークシックスタイルを完成させた。難しくないベーシックなアイテムを着こなしているため、デイリーコーデとしても参考にできそうだ。茶目っ気溢れる表情がギークシックスタイルの魅力をより一層際立たせた。
meenoi、広告撮影をドタキャン?化粧品ブランド、報道にコメント「円満に解決したい」
歌手のmeenoiが、化粧品ブランドのpaparecipeとの広告撮影を2時間前にドタキャンした。これに対し、化粧品ブランドの関係者が公式コメントを発表した。6日、paparecipeの関係者はマイデイリーに「最近、話題になっているmeenoiさんとの広告契約および撮影と関連して、当社の立場を知らせる」と伝えた。関係者は「広告撮影の当日に突然、キャンセルするという連絡が届き、翌日、契約破棄をすることになった。当惑し、残念だったが、所属事務所のAOMGとアーティストのmeenoiさんの状況を理解して、円満に解決するために、最小限の損害賠償だけ請求した。たくさん問い合わせも来たが、中立を守り、ブランド名を公開せず、沈黙で守ってあげたかった。今も円満に解決できればいいと思っている」と伝えた。続いて関係者は「真実を伝える」とし、「芸能人が広告モデルを務める際の一般的な契約条件は、契約期間が6ヶ月だとしたら、紙面撮影1回、映像撮影1回で、それぞれの撮影進行時間は所属事務所の要望に従うため、今回も協議された条件内でスケジュールを決定した。また、広告モデルの個人アカウントを通じたブランドの広報は、進行期間中に計1~2回の投稿であるため、meenoiさんとは1回投稿で契約した」と明かした。そして「広告モデルの個人的な事情により契約を違反した場合に発生する違約金は、一切請求せずに契約を破棄した。meenoiさんとの契約金は2億ウォン(約2,220万円)で、費用上限に対する要請はなかった。損害賠償はモデル料を含む実際に支払った費用のみを反映した実費の詳細見積書を作成し、参加する予定だったスタッフの皆さんに支払った」と伝えた。また「2024年度、年間マーケッティング戦略として予定していた四半期別、すべての広告プランと執行する予算(45億~50億ウォン(約5億~5億5千万円))に対して全般的な戦略を変更することにおいて、どんな補償も請求せず、終えようとした。今もその考えは変わらない」と明かした。関係者は「契約に関するすべての事項は、相互合意の下で行われ、契約書を公開しない理由は、第3者に公開、および譲渡してはいけないという契約条項があるからだ。公開が必要なら、三者(化粧品ブランド、meenoi、meenoiの所属事務所AOMG)の同意の下で公開する」と伝えた。また「AOMGは事件の発生後、速やかに損害賠償を支払った」と付け加えた。最後に関係者は「心配の方が大きい」とし、「広告撮影に協力してくださったスタッフの皆さんに申し訳なく、感謝の気持ちを伝える。meenoiさんも一日も早く円満に解決し、再び明るくポジティブな姿で活動してほしい」と綴った。先立ってmeenoiは先月5日午前、ライブ配信を通じて「罪を犯してしまった」と打ち明けて涙を流した。これと関連して最近、マイデイリーはmeenoiがある化粧品ブランドの広告撮影を控えて、2時間前にドタキャンしたというニュースを伝え、AOMGは公式コメントを通じて「弊社とアーティストの間で、広告契約締結の代理署名の権限に対する理解が異なったため発生したことだ」とし、「契約金の返還や損害賠償などを通じて、速やかに広告主の被害復旧に最善を尽くす」と謝罪した。これと関連してmeenoiは、「契約書に問題があるとは知らなかった」とし、「修正を要求したが反映されなかったため、広告撮影ができないと伝えた。そして代表が姉に連絡して『撮影しなくてもいい』と言ってくれた」と主張した。
“事務所と対立”meenoi、広告契約をめぐり食い違う主張…双方のメッセージのやりとりが公開
歌手のmeenoiが、自分の名前が書かれた契約書に偽の印鑑が押されたと主張した中、実は「偽の印鑑」ではなく「電子署名」という主張が出た。6日、あるメディアは、騒動となった広告撮影前に交わされた、所属事務所AOMGの関係者とmeenoiのメッセージのやり取りを公開した。報道によると、AOMGの関係者はmeenoiに化粧品メーカーP社の広告契約の案件に関連して、ブランド名と6ヶ月間で2億ウォン(約2,000万円)の契約金に言及し、meenoiは「はい、私は嬉しいです」と答えた。AOMGはこれを「OK」と解釈し、モデル契約を締結して話を進めた。その後、meenoiとAOMGは撮影日や撮影に必要なスタッフの意見を求めるなど、調整を続けた。撮影の3日前である土曜日、meenoiはAOMGに「あの日、電話してくださった時、2億5,000万ウォン(約2,500万円)だと認識していたんですが、撮影前に現時点で入金くださったものがすべてでしょうか? それとも撮影を終えてから残りが振り込まれるのでしょうか? 契約書も、期間と詳細がどのようになっているのかを知りたいので、受け取りたいです」と尋ねた。当時、P社の契約金はmeenoiの12月の精算書に含まれていたという。これに対し、AOMGの関係者は、これに先立って2億ウォンだと言及した部分と共に「こちらは2億ウォンと言ったと思いますが、これについては月曜日に再度確認してみます」と返信した。AOMGは、月曜日にmeenoiに会って契約書を渡し、この時彼女は契約の調整を要請したという。meenoiは金額を上げるか、期間を短縮してほしいと求めた。ここでmeenoiが問題視したのは、代理署名、すなわちmeenoiが言及した偽の印鑑だった。meenoiは4日、自身のInstagramを通じて「私は今回の広告の契約内容を共有されておらず、いつ契約書が書かれたのかも分からない。精算書に広告費用が含まれているのを見て契約を知ることになった」とし「契約書には私の印鑑とは違う形の、私の名前が書かれた偽の印鑑が押されていた。また、(契約書を見たら)2022年の広告契約書と比較して内容が多いと感じたので、条件を修正してもらえるよう要求したけれど、調整が取れなかったため、撮影はできないという意思を正確に伝えた」と明かした。しかし、AOMGの関係者の主張によると、これは「偽の印鑑」ではなく「電子署名」だという。AOMGは「これまでずっとこのような方式(代理署名)で契約を締結してきた」とし「40回以上、広告契約を行った。一度もこの方式を問題視したことはない」と説明した。この過程で意見を調整できなかったAOMGとmeenoi。彼女は「広告条件の修正なしでは広告撮影ができない」と通知し、AOMG側は、代表が頼み込み、マネージャーが当日午前まで待ったが、結局撮影はしないことになったという。残ったのはP社の広告撮影に対する損害賠償の比率だ。AOMGはmeenoiに対して「5:5」を求めたが、meenoiは「私は5:5にするつもりはない。私は負担しなくていいと認識している」と拒否した。その後、meenoiはコメントを通じて「短くまとめると、契約書を見た時点で初めてその内容を知った。すでに印鑑が押されていたし、その印鑑も自分の印鑑ではなかったため、修正を求めたけれど、調整されず、広告を撮影しないという意思を伝えた。また、『撮影しなくてもいい』と再度事務所から聞いたので、広告撮影をしなかった。これに対して事務所と歩み寄ることができず、双方とも弁護士の相談を受けている」と明らかにした。これに関連し、AOMGはmeenoiに関する追加の取材に対して「確認中だ」とコメントしている。
“広告ドタキャン騒動”meenoi、事務所と対立?当時の状況を説明「契約書に偽の印鑑が押された」
歌手のmeenoiが、広告撮影ドタキャン騒動について当時の状況を語った。4日、meenoiは自身のInstagramを通じて「まず、皆さんにご心配をおかけして申し訳ない。対応するなと言われたけれど、もう我慢できない。勇気を出してみる」という内容の長文を掲載した。彼女は「涙や罪を犯したと言ったことは(この騒動とは)関係ない」とし「記事の内容とは違って、2時間前に広告撮影をドタキャンしたことはなかった。私は今回の広告の契約内容を共有されておらず、いつ契約書が書かれたのかも分からない。精算書に広告費用が含まれているのを見て契約を知ることになった」と明らかにした。続けて「その後、契約書を見せてほしいと言ったけれど、見せてもらえなかったので、直接訪ねて確認した」とし「契約書には私の印鑑とは違う形の、私の名前が書かれた偽の印鑑が押されていた」と主張した。また「(契約書を見たら)2022年の広告契約書と比較して内容が多いと感じたので、条件を修正してもらえるよう要求したけれど、調整が取れなかったため、撮影はできないという意思を正確に伝えた」とし「その後、代表が実の姉に電話して『撮影しなくてもいいのに、気がかりな点が多いようで心配だ』と言ったという話を聞いて、広告を撮らないことで整理されたと理解した」と当時の状況を説明した。彼女の主張によると、広告チームの間では、契約書の問題ではなく「2時間前に新型コロナウイルスに感染して撮影ができなくなった」「健康上の問題ではなく、個人の心変わりによるドタキャン」と伝えられたという。meenoiは現在、所属事務所との意見の相違が解消されず、弁護士の相談を受けている。また、彼女は議論になった室内喫煙についても謝罪し、「今回のことを通じて色々な指摘があったけれど、対応しないことが最善の方法ではなく、真心を伝えて、過ちについては謝罪する姿を見せなければならないんだと、本当にたくさんのことを感じた。今後、このことを忘れずに、アーティストとしてさらに成長して、良い姿をお見せできるように努力する」と付け加えた。これに先立って彼女は最近、生配信中に涙を流しながら「私が罪を犯した」と吐露した。その後、彼女が広告の撮影現場に現れなかったというニュースが伝えられ、生配信で言及していた「罪」が広告撮影のドタキャンではないかと報じられた。その後、meenoiは化粧品メーカーP社との広告撮影が予定されていたが、2時間前に突然スケジュールを取り消したという事実が、所属事務所のAOMGを通じて伝えられた。P社の代表は法的対応を予告し、AOMG側は「弊社とアーティストの間で広告契約締結の代理署名の権限に対する理解が異なったため発生したことで、これに対する意見の相違が解消されず、広告撮影は不参加となった」と説明した。・「罪を犯した」と生配信で涙・広告ドタキャンもmeenoi、一連の騒動を事務所が謝罪・meenoi、生配信中に突然の涙SNSに意味深な投稿も「罪を犯した」
「罪を犯した」と生配信で涙・広告ドタキャンも…meenoi、一連の騒動を事務所が謝罪
AOMGが歌手meenoiの広告撮影の不参加を認め、謝罪した。本日(7日)、meenoiの所属事務所AOMGは公式コメントを発表し、「meenoiの広告撮影不参加は事実です」と明らかにした。これに先立ちこの日、ある韓国メディアの報道によると、meenoiは1月30日、モデル契約を結んだ化粧品ブランド企業P社との広告撮影が予定されていたが、2時間前にドタキャンしたという。これに対して、AOMGは「弊社とアーティストの間で広告契約締結の代理署名の権限に対する理解が異なったため発生したことで、これに対する意見の相違が解消されず、広告撮影は不参加となりました」とし、「現在、弊社とアーティストは、この件についてコミュニケーションを円満に終えました。広告主側とも円満な合意が進んでおり、弊社とアーティストは契約金の返還や損害賠償などを通じて、速やかに広告主の被害回復に最善を尽くします」と明らかにした。また「これ以上、アーティストの発言に対する無分別な憶測や発言はご遠慮いただき、今後同じようなことが起こらないよう、努力してまいります」と謝罪した。meenoiは5日、配信中に突然涙を流して注目を集めた。当時、彼女は「私の人生の基準とは違って、法で定まった枠の中でみんな生きている。自分を見つめた時、誠実に行動しなければならないけれど、そうではない、あるいはそう捉えられてしまうような罪を犯してしまった状態だ」と打ち明けた。・meenoi、広告撮影の2時間前にドタキャン?生配信に心配続く中事務所がコメント・meenoi、生配信中に突然の涙SNSに意味深な投稿も「罪を犯した」【AOMG 公式コメント全文】こんにちは、AOMGです。まず、今回のことで多くの方々にご心配をおかけし、迅速なコメントができなかった点、申し訳ございません。所属アーティストmeenoiの広告撮影不参加は事実です。これは、弊社とアーティストの間で広告契約締結の代理署名の権限に対する理解が異なったため発生したことで、これに対する意見の相違が解消されず、広告撮影は不参加となりました。この過程で、アーティストが撮影不参加により感じた罪悪感で配信を通じて「罪を犯した」と言及し、整理するまで一定の期間が必要だと考え、「3月頃には分かっていただけるんじゃないか」などの発言をしました。弊社とアーティストだけでなく、広告主様にも関わることであり、迅速なコメントをお伝えすることができませんでした。改めてお詫び申し上げます。現在、弊社とアーティストは、この件についてコミュニケーションを円満に終えました。広告主側とも円満な合意が進んでおり、弊社とアーティストは契約金の返還や損害賠償などを通じて、速やかに広告主の被害回復に最善を尽くします。よってこれ以上、アーティストの発言に対する無分別な憶測や発言はご遠慮いただくようお願いいたします。今後同じようなことが起こらないよう、努力してまいります。