がむしゃらファミリー
記事一覧
KBS「がむしゃらファミリー」「優しい男」の名称問題に“確認のきっかけにする”
KBSが「がむしゃらファミリー」と「優しい男」のタイトルが、ハングルの正しい表記法を守っていないと問題になっていることに対し、「国営放送として創造性とハングルの表記法の間で、制作スタッフが正しく判断できるようにする、確認のきっかけにしたい」との立場を表明した。両ドラマのハングルのタイトルはそれぞれ俗語を使ったり、ハングルの正しい表記法を守ってなかったりして問題となっている。12日午前、KBS広報室の関係者は、OSENとの電話取材で「批判的見方を謙虚に受け止める。今後、これらを反映できる余地を与えて欲しい」と語った。広報室の関係者は「いずれの作品も制作スタッフが熟慮の末にタイトルを決めた。時代のトレンドを反映し、作品をはっきりと表現できるタイトルを探す過程で『がむしゃらファミリー』と『優しい男』というタイトルを使うようになった」と説明し、「ハングルの表記法を守らなかったといって、すでにスタートしたシットコム(シチュエーションコメディ:1話完結で連続放映されるコメディドラマ)やドラマのタイトルを無理して正す場合、制作スタッフの創作意欲を阻害する逆効果を招きかねない」と懸念を示した。また「しかしKBSが国営放送という点で、これから正しいハングル表記法ではないタイトルを使用する場合、制作スタッフに熟慮することを伝える。今回の議論を確認のきっかけにしたい」と付け加えた。最近ある視聴者は「ダクチゴ(がむしゃらファミリーの原題に入っている言葉で、黙れという意味の俗語)という俗語がドラマのタイトルとして使われることは望ましくない」とし、KBS 2TVのシットコム「がむしゃらファミリー」の名称使用禁止仮処分申請を出した。また、国立国語院、ハングル学会などのハングル団体は、新しい水木ドラマ「優しい男」に関し「ハングルを破壊する表現」としKBSに抗議公文書を送り、是正を促した。
KARA ギュリ「がむしゃらファミリー」で4人の男性と出会う“ギュリの理想のタイプは?”
ガールズグループKARAのギュリが「がむしゃらファミリー」で4人の男性を紹介してもらった。18日に韓国で放送されるMBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「がむしゃらファミリー」では、最高のガールズグループメンバーとして活動しているものの、恋人がいないため寂しがっているギュリに、家族たちが男性を紹介する内容が描かれる。 名門大学を卒業したスマートな男性、貿易業に携わるお金持ちの男性、歌手や俳優として活動するハンサムな男性、ユーモアが溢れる面白い男性の4人が出演し、彼らはギュリに選ばれるために特技や魅力をアピールし、力対決などで競い合う。 ギュリが力の強い男性を理想のタイプに挙げたため、4人の男性は女性を抱いて座り、また立ち上がる対決を繰り広げ、現場の雰囲気が一層盛り上がったという。面白い男性として特別出演したお笑いタレントのハン・ミングァンは、ギュリに選ばれるために真剣な様子で対決に臨んだが、力対決でアン・ムンスクと組になり、意図しない爆笑を誘ったという。KARAの女神ギュリは果たして頭脳、財力、見た目、ユーモアのうち、どの条件の男性を選ぶのだろうか。その結果は18日の夜12時20分に韓国で放送されるMBC「がむしゃらファミリー」で確認することができる。
KARA ギュリ「ミスター」ダンスの副作用?“腰が痛い”
KARAのギュリが、ヒット曲「ミスター」でのダンスの副作用を吐露した。 ギュリは24日に放送されたMBCシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「がむしゃらファミリー」第2話で日本コンサートを終えて家に帰ってきた。 ギュリはコンサートで疲れたと言いながら「骨盤が痛くて死にそうだ」と話して目を引いた。彼女は、「いつもミスターダンスをしているから痛い」と話し、笑いを誘った。 KARAは「ミスター」で骨盤を左右にゆする骨盤ダンスを披露し、大きな人気を集めた。同日ギュリは、映画に出演すると家族に宣言した。 台本のないシチュエーションコメディを標榜する「がむしゃらファミリー」には、イ・ハンウィ、アン・ムンスク、イ・ヘヨン、タク・ジェフン、チャ・ホン、ユ・セフン、チェ・ウン、ギュリ、キム・ソヒョンなどが出演する。
KARA ギュリ「がむしゃらファミリー」の感想“寝ながらクスクス笑うかも”
KARAのメンバーギュリが自身が出演したMBCリアルバラエティ「がむしゃらファミリー」を観た感想を語った。ギュリは25日の深夜、自身のTwitterに「『がむしゃらファミリー』面白い」という文章を掲載した。続いて「今週の撮影も楽しみ。もう寝なきゃ。寝ながらクスクス笑うかも」と自身の感想を語った。ギュリは韓国で、24日の放送回で成人映画に出演するというサプライズ発言で家族を驚かせた。家族はそんな彼女を引き留めたが、映画出演に対するギュリの意志は確固たるものだった。この日の放送にはポン・マンデ映画監督が出演し、ギュリに「お尻の再発見」というとんでもないタイトルの映画出演を依頼しながら家族を説得し、笑いを誘った。終始真剣な顔で自身の映画を説明する彼の姿が、視聴者の爆笑を誘ったのだ。「がむしゃらファミリー」はMBCの新しいバラエティ番組で、台本のないシチュエーションバラエティ番組として関心を集めている。韓国で17日に放送された第1話の視聴率が5.3%で同じ時間帯1位となり、順調にスタートした。
キム・ソヒョン「がむしゃらファミリー」で初のバラエティ番組に挑戦
子役のキム・ソヒョンがMBC「がむしゃらファミリー」でデビュー後、初めてバラエティ番組に出演する。「がむしゃらファミリー」はそれぞれ強い個性を誇るスターを家族の構成員として集め、毎週提示される状況のリアルな反応を描く新しいタイプの番組だ。特に「がむしゃらファミリー」は韓国で初めて台本なしで進行されることが知られ、話題になっている。キム・ソヒョンはこの番組でイ・ヘヨンの娘であり家族の末っ子として登場し、可愛らしく愛らしい魅力をアピールすると思われる。これまで「太陽を抱く月」や「屋根部屋のプリンス」などで真剣な演技を披露してきたキム・ソヒョンのバラエティへの挑戦は、作品活動の領域を広めることになる。17日から放送される「がむしゃらファミリー」には、イ・ハンイ、イ・ヘヨン、アン・ムンスク、タク・ジェフン、ユ・セフンなど個性溢れる俳優が出演する。
KARA ギュリ、リアルバラエティ番組「がむしゃらファミリー」に参加
KARAのギュリが、MBCリアルバラエティ「がむしゃらファミリー」に出演する。「私たち結婚しました」のファミリーバージョンで知られている「がむしゃらファミリー」のキャストが14日公開された。「がむしゃらファミリー」は、台本無しで行われるリアルバラエティで、イ・ハンウィ、アン・ムンスクなど、個性が強いスターたちを家族として集めて、毎週テーマだけが提示され、リアルな演技を繰り広げるという番組である。「がむしゃらファミリー」の柱となる親の役は、個性溢れるコミカルな演技でバラエティの出演を始め、映画、ドラマなどで活動の幅を広げている俳優のイ・ハンウィとアン・ムンスクが演じ、図々しく気が利いてない妹夫婦として、久しぶりにバラエティに出演する女優のイ・ヘヨンと、歌手のタク・ジェフンがキャスティングされた。イ・ハンウィとアン・ムンスクの子供として、憎まれっ子芸人のユ・セユンと、KARAのギュリ、そしてCM活動で名前を知られている新人俳優のチェ・ソンウンが出演する。またタク・ジェフンとイ・ヘヨンの大切な一人娘は、ドラマ「太陽を抱く月」で、印象的な子役の演技を披露した女優のキム・ソヒョンが演じる。「がむしゃらファミリー」は、韓国で17日夜11時10分に初放送される。