イン・ギョジン
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【PHOTO】CNBLUE ジョン・ヨンファ&MONSTA X ショヌ&イ・スヒョクら、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはCNBLUEのジョン・ヨンファ、MONSTA Xのショヌ、T-ARAのヒョミン、ZE:Aのグァンヒ、LOVELYZのミジュ、イ・スヒョク、イ・ジヌク、イ・グァンス、イ・ドンフィ、CODE KUNST、アイリン、イン・ギョジン、カン・ジェジュンなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
パク・ハソンからソン・イルグクまで「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」プレゼンターに抜擢
「2030 釜山(プサン)世界博覧会(釜山エキスポ)」の招致を祈願する「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」が、プレゼンターの豪華ラインナップを公開した。「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は、釜山エキスポの招致を祈願するために企画されたK-POP最大級のフェスティバルで、8月10日午後、ソウル市松坡(ソンパ)区にあるKSPO DOME(旧オリンピック体操競技場)にて開催される。組織委員会は28日、世界中で韓流ブームをリードしているK-POPスターたちの合流に続き、ドラマと映画を行き来しながら強烈な存在感を見せているプレゼンターのラインナップを公開した。最近、ミュージカル「マンマ・ミーア!」で観客に会ったソン・イルグク、圧倒的なキャラクターの表現力でドラマ「九尾狐伝1938」を輝かせ、シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として浮上した俳優リュ・ギョンス、演技だけでなく様々な分野で魅力を披露している女優イ・ユンジがプレゼンターとして合流する。芸能界の代表おしどり夫婦として知られるイン・ギョジンとソ・イヒョン、役者としての力量はもちろん、ラジオDJとして活躍し、親近感溢れる姿も見せている女優のパク・ハソン、個性的なキャラクターを完璧にこなし、ドラマを掌握した俳優のアン・ウンジンも、プレゼンターに抜擢された。また、ドラマ「悪い記憶消しゴム」で復帰を控えているチン・セヨンと、ドラマとバラエティ番組を行き来しながら活発に活動している万能エンターテイナーのユン・バクもプレゼンターに合流した。最大規模のK-POP授賞式であるだけに、世界中で人気を博しているエンターテイナーもプレゼンターのラインナップに名を連ねた。タイのイケメン俳優ポンティワット・タンワンチャルーン(ブルー)が合流し、K-POPアーティストたちの受賞を祝う。様々な分野で活躍しているセレブたちの合流でより豊かになった「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は、これに先立ってNCTのテヨン、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、TREASURE(T5)、ENHYPEN、EPEX、ATBO、xikers、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE(ZB1)など第4~5世代を代表するボーイズグループの出演を伝えて関心を集めた。さらにRed Velvetのスルギ、ITZY、STAYC、SECRET NUMBER、fromis_9などのガールズグループと男女混合グループKARD、プロデューサー兼歌手のチョPDがプロデュースしたChoCo 1&2、バンドHi-Fi Un!cornをはじめ、歌手ユンナとBlock Bのジコ、イ・スンユン、ポール・キム、Wanna One出身のキム・ジェファン、AleXaなどが「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」に総出動してグローバルファンたちに会う。MCのラインナップも華やかだ。グローバルトップMCとしてK‐バラエティの人気をけん引しているチョン・ヒョンム、お笑い芸人のチャン・ドヨンがMCを務めることが決定している。豪華ラインナップで連日注目を集めている「2023 K GLOBAL HEART DREAM AWARDS」は、OTT(動画配信サービス)アプリとウェブサイトを通じて韓国をはじめ、世界中で同時生中継される。
【PHOTO】チャン・ヒョク&少女時代 スヨンら、時計ブランド「FRANCK MULLER」のイベントに出席
25日午後、ソウル江南(カンナム)区ギャラリア百貨店名品館にて時計ブランド「FRANCK MULLER (フランク ミュラー)」のポップアップブティックオープニングイベントが行われ、チャン・ヒョク、少女時代 スヨン、チョン・ソミン、イ・ジュン、チョン・ジュノ&イ・ハジョン夫婦、イン・ギョジン&ソ・イヒョン夫婦らが出席した。・チャン・ナラ&チャン・ヒョク、新ドラマ「シークレット・ファミリー」で9年ぶりに再会4度目の共演に期待・少女時代 スヨン、イム・シワンのファンミーティングに登場ツーショット公開
シン・イェウン&リョウン&カン・フンら、新ドラマ「コッソンビ熱愛史」台本読み合わせ現場を公開
SBSの新月火ドラマ「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」(脚本:クォン・ウンミ、キム・ジャヒョン、演出:キム・ジョンミン)の台本読み合わせ現場が公開された。韓国で3月20日より放送がスタートする本作は、すべての固定観念を打破した下宿二花院の主人ユン・ダノと、秘密を抱える下宿生コッソンビ3人組が描く、爽やかで大胆なミステリー恋愛物語だ。特に評点9.9点を誇示する同名のウェブ小説を脚色した作品で、高い関心を集めている。本作は、ドラマ「キャリアを引く女」「カプトンイ 真実を追う者たち」「ロイヤルファミリー」などを通じて筆力を証明した脚本家のクォン・ウンミと、「第11回砂漠の流れ星探し」で優秀賞を受賞し、「北村パンソンビの出世街道」を通じて繊細な構成力を誇った脚本家のキム・ジャヒョンが台本を手掛ける。また、ドラマ「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」「カンテク~運命の愛~」「朝鮮ガンマン」「王女の男」などを通じて、韓国時代劇の正統として浮上したキム・ジョンミン監督がメガホンを取った。これと関連し、本作の主役たちの初の台本読み合わせ現場が公開された。出演陣は初対面で台本を確認し、互いを抱きしめて歓迎の挨拶を交わすなど、和気藹々とした雰囲気で読み合わせの幕を開けた。まず、シン・イェウンは亡くなった親に代わって二花院の主人になったユン・ダノ役に変身した。強烈な悪役で注目を集めたNetflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」とはギャップのある、明るくて堂々とした魅力をアピールし、新たなイメージチェンジを図る。続いて、どこか冷たい雰囲気が漂う武科を準備する人物カン・サン役のリョウンは、キム・ナムギルと共演したドラマ「悪の心を読む者たち」、イ・ジャンウと共演したドラマ「人生最高の贈り物 ~ようこそ、サムグァンハウスへ~」などで披露した末っ子のイメージを脱ぎ捨て、優しさとカリスマ性を同時にアピールする熱演を披露した。また、ドラマ「赤い袖先」に続き、2度目の時代劇に挑戦するカン・フンは、遊び好きで典型的な閑良(定職につかず遊び暮らしている人)タイプの文科を準備するキム・シヨル役を務め、魅力的な笑顔と図々しい行動、悪事は見逃せない姿など、優れたイケメンの姿を柔軟に表現した。ドラマ「偶然見つけたハル」「恋するイエカツ」などで様々なクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)役で注目を浴びたチョン・ゴンジュは、他人の気持ちをよく察する繊細なコッソンビであるチョン・ユハ役に変身し、柔らかい声と口調で女心を刺激する熱演を見せた。また、名実ともに演技派俳優のオ・マンソク、ハン・チェア、イン・ギョジン、イ・ミド、イ・ジュンヒョク、ヒョヌ、ファン・ボルムビョルなども、キャラクターとの高いシンクロ率を誇った。オ・マンソクは復讐心を抱いている優れた武士のチャン・テファ役を強烈なディクションで表現して緊張感を与え、最も大きな客主のプヨン閣を運営するファリョン役のハン・チェアは、クールな口ぶりで40歳を超える年齢にもかかわらず美しさを維持するキャラクターをこなした。そして、イン・ギョジンは二花院の最高齢下宿生であるユク・ユクホ役に似合う自然な演技を、イ・ミドはユン・ダノ(シン・イェウン)の乳母役にぴったりな愉快さをアピールして、イン・ギョジンと完璧な呼吸を披露した。イ・ジュンヒョクは裏切りが特技である尚膳(サンソン)役に似合う卑しい口ぶりで、ヒョヌは兄妹の乱を起したイ・チャンに似合うさらに強烈になった発声で、ファン・ボルムビョルは家は没落したが両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族)の品格を失わない妓生(キーセン)であるバンヤを強いボイスで描き出した。本作は、斬新さと演技力の調和が際立つドリームチームの出演陣と、ときめき、コミカル、推理、暗闘、アクションを網羅する内容で期待を高めている。ドラマの制作陣は「本作はドリームチームの出演陣と、時代劇の絶対的な美と劇のテンションを絶妙に調節する実力派制作陣が手を組んだ作品」とし「朝鮮風のシェアハウス二花院で展開される、スリリングで甘いミステリー密着ロマンスに多くの関心を寄せてほしい」と呼びかけた。「コッソンビ熱愛史」は、韓国で20日より放送がスタートする。
アン・ジェウクからソ・イヒョンまで、新バラエティ番組「オ・ウニョンゲーム」に出演決定…韓国で2023年1月に放送スタート
アン・ジェウク、イ・デホなどが「オ・ウニョンゲーム」に出演する。本日(19日)、ENA「オ・ウニョンゲーム」の制作陣は「アン・ジェウク、チョン・ジュノ、イ・ハジョン、H.O.T.のムン・ヒジュン、元CRAYON POPのソユル、イン・ギョジン、ソ・イヒョン、イ・デホがそれぞれの子供たちと共に、リアルタイムで遊びチャレンジを行うパネラーとしてレギュラー出演する」と伝えた。オ・ウニョン博士は「オ・ウニョンゲーム」を通じて、年齢も性別も性向も異なる100人の子供たちと共に5つのタイプに合わせたオーダーメード型遊びを紹介する。パネラーの家族たちに果たしてどんな遊びの処方箋が与えられるのか、関心が高まっている。自他共にセレブだが、幼い子供たちを育てる親でもあるパネラーたちはオ・ウニョン博士と共に超大型プレイグラウンドで「遊びパレード」を繰り広げ、グレードアップした育児の経験を共有する予定だ。超豪華パネラーと共にオ・ウニョン博士と「うちの子が変わりました」の初代MCだったシン・ドンヨプ、そして女優のイ・ミンジョンがMCを務める。「オ・ウニョンゲーム」は、韓国で来年1月24日に放送スタートする。
【PHOTO】ラ・ミラン&ソン・セビョク&イ・ボムスら、映画「カムバックホーム」メディア試写会に出席
15日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「カムバックホーム」のメディア試写会が行われ、ラ・ミラン、ソン・セビョク、イ・ボムス、イン・ギョジン、ファン・ジェヨル、イ・ヨヌ監督が出席した。同作は、すべてを失って15年ぶりに故郷に帰ってきた無名のお笑い芸人ギセ(ソン・セビョク)が、巨大な組織のボスになることから繰り広げられる物語だ。韓国で9月21日に公開される。・ラ・ミラン&ソン・セビョク&イ・ボムス出演の映画「カムバックホーム」予告ポスターを公開ソテジワアイドゥルをパロディー・ラ・ミラン&ソン・セビョク&イ・ボムス、映画「カムバックホーム」で相乗効果を発揮?共演に期待(総合)
チャン・ユンジョン&イン・ギョジン&キム・ナヨン、新バラエティ番組「海を渡ってきたパパたち」MCに抜擢
「海を渡ってきたパパたち」が韓国でレギュラー放送されることが決定した。MBC「海を渡ってきたパパたち」は、韓国で子育てする外国人パパたちの日常を観察し、一緒に育児の悩みを分かち合う観察バラエティ番組だ。同番組は、前回のパイロット放送(レギュラー編成に先立ちテスト放送した後、編成を決定する番組)で韓国のママとパパを代表して、町内会を引っ張ったチャン・ユンジョンとイン・ギョジン、そしてキム・ナヨンがMCを務める。2人の子供を育てるママの日常を共有し、多くの人々から共感を得ているキム・ナヨンが、チャン・ユンジョンと共に韓国のママたちの声を代弁して、育児のコツを伝授する。パイロット放送当時、アメリカ、イタリア、中国だけでなくインド、アゼルバイジャンなど、様々な国のパパたちの出演で話題を呼んだ同番組は、レギュラー番組として正式に放送が決定し、さらに多くの国籍のパパたちが参加することが期待される。馴染みの薄い国のリアルな育児文化から、多国籍なパパたちの育児方法まで探求し、再び韓国のママとパパたちの共感を呼ぶとみられる。また、同番組ならではのグローバルなパパたちの激しい育児討論にも注目だ。リアルな育児の悩みとテーマをめぐって、さらに様々な国籍のパパたちのそれぞれの育児文化と価値観を公開し、討論がさらに盛り上がりを見せるという。住み慣れない韓国の土地で育児する外国人パパたちのグローバル育児方法を共有し、「子育てのあり方」を探っていく。「海を渡ってきたパパたち」は、韓国で8月28日の午後9時10分に放送がスタートする。
イン・ギョジン&ソ・イヒョン夫婦、H&エンターテインメントと再契約を締結…義理堅さを証明
俳優のイン・ギョジン、ソ・イヒョン夫婦が現事務所であるH&エンターテインメントと再契約を締結、義理堅さを証明して関心を集めている。H&エンターテインメントは5日「しっかりした演技力をはじめ、抜群のバラエティセンスで活発に活躍し、多彩な魅力をアピールしている俳優のイン・ギョジンさん、ソ・イヒョンさんと最近、再契約を締結した」と伝えた。イン・ギョジンとソ・イヒョンの再契約は、10年以上息を合わせているホン・ミンギ代表との固い絆をもとに行われた。2人は2020年、H&エンターテインメントの設立時を共にしただけではなく、今回の再契約を通じて再び義理堅さを証明した。特に、2人は再契約まで期間が残っている状況だったにも関わらず、先に再契約の意思を明かしたが、契約期間も通常的に行う年数ではなく、5年の長期締結でお互いへの深い信頼を誇り、業界の模範になっている。ホン・ミンギ代表は「初対面の時から今まで、10年を超える時間を一緒に過ごしてくれた2人に感謝している。2人は単純な事務所と所属俳優の関係を超え、心よりお互いを信じて、支持する存在だ」とし「これからもいいパートナーであり、サポーターとして、2人が見せてくれた信頼に応えられるように、多方面で積極的に支援する」と明かした、今年でデビュー21周年を迎えたイン・ギョジンは、慎重な様子から愉快なシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)の魅力まで、幅広いキャラクターの表現力を誇示している。ソ・イヒョンは様々な作品で、華やかでラブリーな美貌と訴えかけるような演技力で愛されている女優だ。インソ夫婦という愛称で注目を集めている彼らは、現事務所で本人の力量を育て、多方面で活発な活動を展開している。ドラマはもちろん、バラエティでも活躍している彼らは、KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」とSBS「同床異夢2-君は僕の運命」などを通じてはサランクン(恋人に夢中な人)夫婦の様子を、そして時には親友のように愉快で健康なエネルギーを届け、韓国を代表する理想の夫婦として注目されている。これと共に、今年2月には公式YouTubeチャンネルを開設し、素直で愉快な日常を公開している。この他にも現在、ソ・イヒョンはMBN「ホカンスじゃなくてスカンス」に出演しており、イン・ギョジンはMBN「ゴディンオンパ」、MBC「海を渡ってきたパパたち」のメインMCとして安定的な司会進行を披露、活発に活動している。このように多芸多才な2人がH&エンターテインメントとの再契約を通じて作り出す、ポジティブなシナジー(相乗効果)に期待が寄せられている。
イン・ギョジン、新ドラマ「時速493キロの恋」に出演決定…バドミントン実業チームのコーチに変身
イン・ギョジンがバドミントン実業チームのコーチに変身する。KBS 2TV「オ!サムグァンビラ」、tvN「海街チャチャチャ」など、様々な作品で個性溢れる演技で視聴者を魅了してきたイン・ギョジンが、KBS 2TV新水木ドラマ「時速493キロの恋」への出演を確定した。パク・ジュヒョンとチェ・ジョンヒョプなど、若手俳優との出会いと新鮮な題材で注目を集めている「時速493キロの恋」は、初々しい25歳で運動がすべてであるパク・テヤン(パク・ジュヒョン)と、運動が職業であるパク・テジュン(チェ・ジョンヒョプ)がバドミントン実業チームで繰り広げる熱いスポーツロマンスドラマだ。前作を通じて視聴者を虜にしたイン・ギョジンは、今作での活躍も予告し、ドラマファンの好奇心を刺激している。彼は劇中で、ユニスのコーチであるチュ・サンヒョンを演じる。厳しすぎる性格とハードなルールでチームを率いるため、選手たちからジュラリと呼ばれている人物だ。チームの綱紀を正すため、自ら悪役になったチュ・サンヒョンの人知れぬ事情に注目すれば、ドラマをより一層楽しく観ることができる。またパク・テジュン(チェ・ジョンヒョプ)とともに作っていく師弟ケミ(ケミストリー、相手との相性)も作品をさらに豊かにする予定だ。イン・ギョジンは最近、MBNのバラエティー番組「大人は知らない高校生のパパとママ」のメインMCに抜擢されたことに続き、妻のソ・イヒョンと共にYouTubeチャンネル「ソ・イヒョン&イン・ギョジン OFFICAL」を開設し、活発な活動を繰り広げている。ここに彼はドラマ「時速493キロの恋」への合流を伝え、本放送への期待を高めている。イン・ギョジンは既に前作を通じて、個性溢れる演技とディテールなキャラクター表現力を認められている。そのため、彼が演じるチュ・サンヒョンは果たしてどのような姿なのか、関心が集まっている。最高のシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)としての底力を惜しみなく見せるだろうと期待が高まっている。イン・ギョジンをはじめ、パク・ジュヒョン、チェ・ジョンヒョプ、パク・ジヒョンなどが出演する「時速493キロの恋」は、韓国で4月20日午後9時50分に放送がスタートする。
チュ・ジフンからf(x) クリスタルまで…H&エンターテインメント所属の俳優たちがファンに新年の挨拶
H&エンターテインメント所属の俳優らが、新年の挨拶を伝えた。最近、H&エンターテインメントは公式SNSチャンネルを通じてチュ・ジフン、チョン・リョウォン、ユン・バク、ソン・ダムビ、クァク・ドンヨン、チョン・ウヒ、ユン・ジョンソク、f(x) クリスタル、チョン・インソン、イン・ギョジン、ソ・イヒョン、カン・ミナ、アン・チャンファン、チャン・ヒジョン、ハン・ボルム、パク・ヘウン、イ・ソ、ジュア、ムン・ソユンなど所属アーティストの魅力溢れる写真と新年のメッセージを公開した。10日に公開された「H&+人生4カット」は、全4枚の写真で構成された2021~2022年の年末年始企画コンテンツで、俳優たちはそれぞれの個性を生かしたポーズと表情で壬寅年を迎える気持ちなどを表現し、持ち前の魅力をそのままアピールした。まず、モノクロ画像から出てくるチュ・ジフンの強烈なオーラが視線を奪った。ここに夢幻的な眼差しと穏やかな笑顔が調和し、女心を掴んだ。彼は映画「ジェントルマン」と「脱出」の公開を控えている。続けてチョン・リョウォンは、愛らしい魅力を惜しみなく披露した。フォトジェニックな女優として知られているだけに、眼差しや表情、ポーズに絶えず変化を与え、グラビアの達人らしい姿を見せてくれた。チョン・リョウォンは、新しいドラマ「弁論をはじめます。」で2年ぶりのドラマ復帰を知らせた。作品ごとに人生最高のキャラクターを誕生させてきたチョン・リョウォンであるだけに、今回の作品で披露するイメージチェンジに関心が高まっている。クァク・ドンヨンも目を引く。彼は腕でハートを完成させたウィットに富んだポーズで愉快なエネルギーを伝えた。また、輝くビジュアルで見る人の胸をときめかせた。クァク・ドンヨンは今年TVINGオリジナル「怪異」、tvN新ドラマ「ビッグマウス」、映画「645」などで人々と出会い、20代を代表する俳優として地位を固める。昨年H&と契約を締結したチョン・ウヒは明るい笑顔と無垢な表情で視線を奪う。彼女は最近、EBSドキュメンタリープライム「消えた学校」のナレーションに参加し、2022年の活動を開始した。映画「スマホを落としただけなのに」「死を告げる女」で忘れられない名演技を見せてくれるチョン・ウヒへの期待が高まっている。f(x)のクリスタルも抜群の存在感を披露した。昨年、彼女はドラマ「警察授業」でより一層成熟した演技力を披露した。その結果、「2021 KBS演技大賞」で新人賞を受賞した。このような彼女の活躍は、今年上半期に放送される予定のKBS 2TV新ドラマ「クレイジーラブ」でも続くと見られる。それだけでなく、SBS日曜ドラマ「君の夜になってあげる」で新たなラブコメ妖精になったチョン・インソンと2月に韓国で放送がスタートするJTBCの新土日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不可能?!」で戻ってくるユン・バクをはじめ、2022年の活躍が期待されるソン・ダムビ、ユン・ジョンソク、イン・ギョジン、ソ・イヒョン、カン・ミナ、アン・チャンフヮン、チャン・ヒジョン、ハン・ボルム、そして期待の星パク・へウン、ジュア、イソ、ムン・ソユンも挨拶し、ファンを喜ばせた。このようにH&エンターテインメントの強力な俳優ラインナップは2022年、様々な作品でそれぞれ異なる魅力を披露し、精力的に活動することが期待される。
イ・ミンジョン&イ・ビョンホンからチソン&イ・ボヨン夫婦まで、韓国スターは共働きが主流?活動に注目
仕事と家庭を分けるのは昔のこと。スター夫婦は一生懸命に共働きをしている。女優パク・ハソンは、9月17日に初放送されたMBC新金土ドラマ「黒い太陽」(脚本:パク・ソクホ、演出:キム・ソンヨン)でカムバックした。「黒い太陽」は約150億ウォン(約14億円)が制作費として投じられた大作で、2021年下半期の期待作に挙げられている。演技派俳優のナムグン・ミン、チャン・ヨンナム、ユ・オソンらが出演する作品であるだけに、放送前から視聴者の注目を集めた。パク・ハソンの夫で俳優のリュ・スヨンは、KBS 2TVのバラエティ「新商品販売-ピョンストラン」に出演し、バラエティでもキャラクターを構築している。本名オ・ナムソンに、料理上手なイメージを加えてオナム先生というニックネームまでできた彼は、妻や娘に対する愛情をたっぷり表現し、視聴者に愛されている。TV朝鮮「パーフェクトライフ」、SBS「私のファンタジプ」などでMCを務めてきた彼の変身が視聴者にとってはギャップのある魅力として感じられ、いつの間にか親しげなイメージを作り上げた。パク・ハソン、リュ・スヨン夫婦のように、最近スター夫婦たちはドラマ、映画、バラエティ番組を行き来しながら一生懸命に仕事をしている。結婚と同時に芸能界を引退したり、活動が少なくなるケースが減ってきた。スター夫婦は配偶者の名前を着たり脱いだりしながらさまざまなジャンルで活躍している。イ・ミンジョン&イ・ビョンホン夫婦も良い例だ。昨年韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「一度行ってきました」で愛されたイ・ミンジョンは、最近マ・デユン監督の映画「クリスマスプレゼント」(仮題)の撮影に参加している。彼女は同作でクォン・サンウ、オ・ジョンセなどの俳優と共演する。夫のイ・ビョンホンは7月にハン・ジェリム監督の映画「非常宣言」でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットイベントに参加しただけでなく、キム・ヒョンジュ監督の映画「スンブ:二人の棋士」の公開を控えている。SBSドラマ「ペントハウス」を通じて大人気を博したキム・ソヨン、S.E.S.のユジンの夫もバラエティ番組に出演している。キム・ソヨンの夫イ・サンウは、現在TV朝鮮のゴルフバラエティ番組「ゴルフ王」に出演しており、ユジンの夫キ・テヨンはKBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」で、ディテールまでこだわることからキテールというあだ名で親しまれている。7月から韓国で放送中のKBS 2TV毎日ドラマ「赤い靴」に出演しているソ・イヒョンは、バラエティ番組にも出演しながら忙しい日々を過ごしている。ソ・イヒョンはドラマ撮影で忙しい中でもお酒好きとして有名な彼女らしく、IHQのおつまみグルメ探訪バラエティ番組「お姉さんが奢る!」にも出演している。彼女の夫イン・ギョジンも、最近tvN「海街チャチャチャ」に出演した。彼らの他にも一生懸命に仕事をしているスター夫婦は多い。チソン&イ・ボヨン夫婦は交代してドラマに出演する、一生懸命に働く夫婦として有名で、イ・ソンギュン&チョン・ヘジン夫婦、ソル・ギョング&ソン・ユナ夫婦はそれぞれドラマと映画の次期作を準備している。また、モデルのイ・へジョンはtvNドラマ「ヴィンチェンツォ」で華やかに女優デビューし、イ・ヒジュン&イ・へジョン夫婦は新たな俳優夫婦として浮上した。スター夫婦たちはお互いの役割を分けず、一生懸命にキャリアおよび俳優としてのフィルモグラフィを積みながら活動している。特にドラマや映画の場合、昼夜問わずに撮影があるため、一定部分を諦めてお互いを容認しなければならない部分も出てくる。それと同時に、それぞれが他の番組や作品でも努力しながら視聴者にファンサービスをしているため、彼らのエネルギーには驚かされる。今後もスター夫婦の共働きに応援の拍手を送り、活動に注目したい。
実は資産家!?「海街チャチャチャ」出演イン・ギョジンら、財力に驚きの韓国スター5人に注目
資産の多いスターとして、1位にソ・イヒョンの夫であるイン・ギョジンが選ばれた。最近韓国で放送されたMnetのバラエティ「TMI NEWS」では、「実は財力のあるスターベスト5」が紹介された。5位には俳優のウ・ヒョンが選ばれた。彼は100坪の庭と池がついた家で育ち、お手伝いさんも常駐していたという。1980年代、延世(ヨンセ)大学に進学した時には、300万ウォン(約30万円)を現金で持ち歩くほどお金持ちだったという。彼の父親は光州(クァンジュ)で3階建ての個人病院を運営する病院長だ。4位は、芸能界を代表する脳セク男(脳がセクシーな男)である俳優イ・ソジンだ。イ・ソジンは芸能界を代表するツージョブ族(2つの仕事を持っていること)だという。2018年3月からKOSPI上場企業D社に社外取締役として在職している。今年3月、株主総会で同社の社外取締役に再度選ばれ、取締役会には100%に近い出席率で、誠実に仕事に臨んでいるという。彼にはかつて現金600億ウォン(約60億円)を持っている富豪だという噂もあった。3位にはパク・ナレが選ばれた。2019年に芸能人大賞まで受賞し、コメディアンとしてキャリアを積んだ。過去、1ヶ月の収入が20万ウォン(約2万円)だったのが、現在は様々な分野で活躍し、番組出演により1年間で稼ぐ金額は約22億8千万ウォン(約2億2800万円)と推定され、話題となった。何より彼女は最近、龍山(ヨンサン)区の高価な一戸建て住宅を落札した。この住宅は部屋が5つ、トイレが4つと庭園まである広い邸宅だという。同住宅は、入札額が48億ウォン(約4億8000万円)だったが、パク・ナレはなんと55億1122万ウォン(約5億5100万円)で最終的に落札したという。彼女は落札価格の17%の9億ウォン(約9000万円)を除き、45億8000万ウォン(約4億5800万円)を現金で納入し、財力を証明した。2位は完璧な資産家キアン84が選ばれた。彼はウェブ漫画「ファッション王」に続き、「復学王」まで愛され、「ファッション王」は映画化まで実現した。Nフラットフォームによると、ギアン84のように上位20%に属している作家の1年の平均収益は17億5千万ウォン(約1億7500万円)で、広告などの収入は含まれていないという。キアン84は現在、3人の職員が働く漫画出版会社の代表で、建物のオーナーとしても知られている。老朽化したビルを46億ウォン(約4億6000万円)で購入したという彼は、月の賃貸収入だけでも約1000万ウォン(約100万円)だという。また、周辺に大規模なマンション団地ができ、ビルの価格も現在の相場で約60億ウォン(約6億円)で、2年で14億ウォン(約1億4000万円)の差益を得たという。1位には俳優のイン・ギョジンが選ばれた。2000年にMBCの公開採用タレントに合格した彼は、女優のソ・イヒョンと2014年に結婚し、紫陽洞(チャヤンドン)にある実勢価格20億ウォン(約2億円)のマンションに居住している。何より彼は、年商100億ウォン(約10億円)台のCEOの父親を持つ。父親のアン・チファン氏は、合成樹脂メーカーのS産業を始め、日本、東南アジアなどに輸出し、業界で売上げ1位を占めているという。2020年、S産業の売上が122億9千万ウォン(約12億2900万円)と知られ、ロイヤルファミリーとして知られているイン・ギョジン。現在、代表取締役の父親と共に社内取締役として名を連ねたことも分かり、現実版の財閥2世と呼ばれている。