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  • 「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)

    「2023 MBC放送芸能大賞」キアン84が大賞を受賞…瞬間最高視聴率は11․9%(総合)

    2023年を笑いに染めた芸能人たちの祭典「2023 MBC放送芸能大賞」がキアン84の大賞受賞で幕を閉じた。29日に韓国で放送された「2023 MBC放送芸能大賞」は首都圏世帯視聴率1部6.7%、2部9.0%を記録し、同時間帯1位(2部基準)に上がった。また、2049視聴率は1部3.3%、2部3.9%で地上波の授賞式1位を占め、威厳を実感させた。瞬間最高視聴率は大賞受賞者を発表する瞬間で11.9%まで急騰した。同日の大賞の主人公はキアン84だった。「私は一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」で猛活躍したキアン84は「2023 MBC放送芸能大賞」の王座を獲得した。また、今年の芸能人賞と「生まれてきたついでに世界一周」のDEX、YouTuberのパニボトルと共に視聴者投票で決定されたベストカップル賞も受賞して人気を証明した。  今年の芸能番組賞もやはり「生まれてきたついでに世界一周」チームが占め、二重の喜びを味わった。 キアン84は「生まれてきたついでに世界一周」で旅行を楽しみ、飾らない人間的な魅力で代替不可能な存在感で爆発的な反応を得た。「私は一人で暮らす」ではマラソンに挑戦し、完走に成功し感動を与えた。 キアン84は大賞の受賞直後、感想を通じて「2024年の新年が皆さんにとって幸運になることを願う」と話し「視聴者に喜んでもらえるなら熱心に番組に出演する」という覚悟も伝えた。 「2023 MBC放送芸能大賞」は多様な面白さ要素がいっぱいで総合ギフトセットのような豊かさをプレゼントした。 まず、MCのチョン・ヒョンム、イ・セヨン、DEXがセンスのある進行と愉快なケミストリー(相手との相性)で雰囲気をリードした。色とりどりの魅力が込められた祝賀ステージはテンションを引き上げた。「私は一人で暮らす」で自由なシングルライフとして愛されたキム・デホは、ダンスクルー1MILLIONのリーダーのリア・キムと「24時間じゃ足りない」で1部の扉を大きく開いた。2部ではUVとユ・ビョンジェ、ジョナサンが「詐欺キャラ」の歌詞を「2023 MBC放送芸能大賞」に合わせて替え歌で披露し、楽しさを倍増させた。  また、芸能界代表のお金持ちことイ・ヒョジョンとイ・ユジン、キム・ソンジュとキム・ミングクが授賞者として登場して喜びを加えた。その中でも「2013 MBC放送芸能大賞」で「パパ、どこ行くの?」で特別賞を受賞した小学生のキム・ミングクの成長が目を引いた。受賞者を発表するキム・ミングクの呼吸と声のトーンを調節するキム・ソンジュ、そして父親の言葉をすぐ実行に移すキム・ミングクが興味を誘発した。さらに、イ・スジのコミカルな活躍も輝いた。今年の芸能人賞の受賞者であるキアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンムを紹介する「キム・デホの退勤後N」映像でイ・スジは、多様なキャラクターに変身してキム・デホと幻想的な雰囲気を発揮するのはもちろん、生放送の現場にも出撃して笑いを届けた。このように「2023 MBC放送芸能大賞」は2023年を席巻したMBCバラエティ番組を網羅し、近づく2024年に対する期待を上昇させた。【「2023 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:キアン84(「私一人で暮らす」「生まれてきたついでに世界一周」)◆今年のバラエティ番組賞:「生まれてきたついでに世界一周」◆最優秀賞(リアリティ/男性):イ・ジャンウ(「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ショー・バラエティ/男性):ハハ(「遊んだら何する?」)◆最優秀賞(女性):パク・ナレ(「探してほしい、 ホームズ」「私は一人で暮らす」)◆最優秀賞(ラジオ):キム・ヒョンチョル(「キム・ヒョンチョルのディスクショー」)◆今年の芸能人賞:<3人>キアン84、ユ・ジェソク、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ヨンジャ◆優秀賞(男性):チュ・ウジェ(「遊んだら何する?」)◆優秀賞(女性):チャン・ドヨン(「ラジオスター」「舌先三寸」「生まれてきたついでに世界一周」)◆優秀賞(ラジオ):シンジ(「イ・ユンソク、シンジのニコショー」)、イ・ソクフン(「イ・ソクフンのブランチカフェ」)◆プロデューサーMC賞:キム・ソンジュ(「覆面歌王」)◆プロデューサー特別賞:キム・グラ(「ラジオスター」「覆面歌王」)◆ベストカップル賞:「生まれてきたついでに世界一周」キアン84、パニボトル、DEX◆人気賞(リアリティ):CODE KUNST(「私は一人で暮らす」)◆人気賞(ショー・バラエティ):One Top(「遊んだら何する?」)◆ベストチームワーク賞:「私一人で暮らす」パーム油ズ(パク・ナレ、イ・ジャンウ、チョン・ヒョンム) ◆ベストエンターテイナー賞(リアリティ):BOOM(「戦わなければよかった」)◆ベストエンターテイナー賞(ショー・バラエティ):ヤン・セヒョン(「探してほしい、ホームズ」「全知的おせっかい視点」)◆マルチプレイヤー賞:ユ・ビョンジェ(「全知的おせっかい視点」「学縁」「遊んだら何する? - 在庫処分セールエンター -」「線を越えるやつら - ザ・コレクション -」「Sethey」「やらなかったことをするんだよ」) ◆時事・教養MC賞:オ・ウニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆今年の作家賞:ユ・ジヘ(「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(男性):キム・デホ(「探してほしい、ホームズ」「私は一人で暮らす」「学縁」)、DEX(「全知的おせっかい視点」「生まれてきたついでに世界一周」)◆新人賞(女性):プンジャ(「舌先三寸」「全知的おせっかい視点」)◆新人賞(ラジオ):キム・イルジュン(「女性時代のヤン・ヒウン、キム・イルジュンです」)、ジェジェ(「二時のデートジェジェです」)、テイ(「グッドモーニングFMテイです」)◆ラジオ部門貢献賞:韓国障害者雇用公団◆ラジオ部門今年の作家賞:チャン・ソヨン(「4時にはユン・ドヒョンです」)◆ラジオ部門 特別賞:ディンディン大学(ヤン・ヒョゴル、ヨム・キュヒョン)(「グッドモーニングFMテイです」)、ペ・ユリャン(「ペ・チョルスの音楽キャンプ」)◆時事・教養今年の作家賞:イ・グニョン(「オ・ウニョンレポート」)◆時事・教養特別賞:キム・チョロン、キム・ジェウ(「出発!ビデオ旅行」)、故キム・テミンさん(「生放送今朝」)

    OSEN
  • サバイバル番組「ミストロット3」強烈なピンクカラーのポスター公開…韓国で12月21日より放送

    サバイバル番組「ミストロット3」強烈なピンクカラーのポスター公開…韓国で12月21日より放送

    TV朝鮮「ミストロット3」が強烈なピンクカラーで目を引いた。12月21日に韓国で初放送されるTV朝鮮「ミストロット3」は、強烈なバービーピンクが視線を集めるメインポスターを公開した。公開されたメインポスターは、キーカラーからして大胆そのものだ。「ミストロット」と「ミスタートロット」を象徴していたレッドカラーを捨て、流行りのバービーピンクに様変わりした。レベルの違う進化を遂げたトロットオーディションを見せてくれる「ミストロット3」と、自分だけの美しさを堂々と見せることができる若い世代を象徴するピンクの調和が、期待を高める。一層アップグレードした構成と共にトロットの場を揺るがす怪物実力者の総出演を予告した。競演が繰り広げられる新しいステージも世の中を揺るがす史上最大のトロットショーを予感させる。ティアラをかたどった上段部と、同番組で花を咲かせる参加者たちを表現した花びらの中央部が視線を集める。栄光の王冠の主となり、花を咲かせる新しいトロットスターは誰になるのか注目を集める。「世界を倒してひっくり返せ」という強いスローガンから、今回の「ミストロット3」は満を持して準備されたことが伺える。キーカラーの変化と華麗なステージは予告に過ぎない。制作陣は「世界を倒してひっくり返す参加者たちの自信のあるポジティブなエネルギーを、しっかり伝えたいという気持ちで、バービーピンクをキーカラーにした」とし、「新しいシーズンでさらに強くなった実力者たちの火花散る競演を期待してほしい」と伝えた。トロットオーディションの名家である、TV朝鮮「ミストロット3」は他の追従を許さないMCおよびマスターのラインナップを構成した。トロットオーディションそのものであるMCのキム・ソンジュを筆頭に、チャン・ユンジョン、キム・ヨンジャ、チンソン、BOOM、チャン・ミンホ、キム・ヨヌ、パク・カーリン、ファン・ボラ、SUPER JUNIORのウニョク、イ・ジンホ、Billlieのつき、アルゴボニホンスサンテがマスターとして活躍する。熱い情熱が注がれる中、「ミストロット3」は12月18日、仁川(インチョン)パラダイスシティスタジオで行われる収録の観覧申し込みを受け付けている。歴代クラスの実力者たちのステージを現場で楽しめるとされている。詳しい申し込み方法はTV朝鮮公式Instagramで確認できる。韓国トロット女帝の系譜を受け継ぎ、新しい伝説をスタートさせるTV朝鮮「ミストロット3」は、韓国で12月21日夜10時に初放送される。

    TVレポート
  • キム・ソンジュ&パク・ギュヨン「2023 MBC演技大賞」MCに抜擢!

    キム・ソンジュ&パク・ギュヨン「2023 MBC演技大賞」MCに抜擢!

    アナウンサー出身タレントのキム・ソンジュと女優のパク・ギュヨンが「2023 MBC演技大賞」のMCを務める。「2023 MBC演技大賞」は、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。「恋人」「烈女パク氏契約結婚伝」「ワンダフルライフ」「朝鮮弁護士」「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」など、様々な作品と俳優たちが愛されたため、受賞に対する期待が高まっている。さらにキム・ソンジュと初めてMCに抜擢されたパク・ギュヨンの新鮮な組み合わせで、面白さを加えるとされている。2019年から「MBC演技大賞」のMCを務めてきたキム・ソンジュは、5年連続でMCに抜擢された。熟練した生放送の進行力と愉快な話術まで備えた彼は、安定した進行を披露し、授賞式を輝かせる予定だ。パク・ギュヨンは同授賞式のMCに選ばれ、デビュー以来、初めてMCに挑戦する。彼女はドラマ「ワンダフルライフ」で異性とキスすると犬に変わってしまう呪いにかかった女性ハン・ヘナ役を演じ、お茶の間に癒やしとときめきを届けている。「2023 MBC演技大賞」は、12月30日に韓国で放送される。

    マイデイリー
  • SUPER JUNIOR ヒチョル&チュウら「剛鉄部隊3」のアップグレードした見どころを語る(総合)

    SUPER JUNIOR ヒチョル&チュウら「剛鉄部隊3」のアップグレードした見どころを語る(総合)

    「剛鉄部隊3」が、より一層豪華になったスケールで帰ってきた。19日午後、チャンネルA、ENAのバラエティ番組「鋼鉄部隊3」のオンライン制作発表会が生中継で行われた。制作発表会には、シン・ジェホプロデューサー、キム・ソンジュ、キム・ドンヒョン、SUPER JUNIORのヒチョル、Highlightのユン・ドゥジュン、チュウ、チェ・ヨンジェが出席した。「鋼鉄部隊3」は、最精鋭特殊部隊出身の予備役たちがチームを組んで、各部隊の名誉をかけて戦うミリタリーサバイバル番組。シーズン1、2に続きシーズン3でもMC軍団として参加することになったキム・ソンジュは、「『鋼鉄部隊』という番組は、特殊部隊の隊員同士のぶつかり合い、激しいスキンシップもあるので、新型コロナで撮影が厳しい状況だった。今回のシーズン3は、完全に自由になったわけではないが、自由な環境の中で番組を作ることができるようになり、特殊部隊の要員たちが能力を十分に発揮できるようになって期待が高まり、それだけクオリティも保証する」と強調した。また「シーズン3に参加することができて、本当に光栄だ。ハイライト映像で軍艦に乗って出ていくが、僕も現場に参加した。その位置が東海上だ。その位置は、軍の協力が必要であり、国に報告しなければならない。国が許可してくれたというのは、『鋼鉄部隊』への信頼、信用があるということだ。軍が協力する番組。シーズン3も楽しみにしてほしい。すでにヒット気味だ」と自信を示した。ヒチョルはこの日、シーズン1、2に続いてシーズン3まで一緒にすることになった感想を聞かれ「とても感謝している。シーズン1の出演を提案された時『名前を間違えて書いたんじゃないか。僕は公益要員なのになんで交渉が来たんだ?』と思った」と話し始めた。彼は「何か便法を使って行ったわけではないが、シーズン1の時には慎重だった」とし、「今はとても感謝していることの1つが、シーズン1時は多くの方が『ヒチョルがなぜ出るの?』と僕の調査をしたようだ。兵務庁も見て『あの子は軍隊に行かなかったけど体が良くないから公益に行った』と言っている。突然自分が認められた」と話した。これを聞いたキム・ドンヒョンは「体が健康だったら特殊部隊に行ったのか」と尋ね、ヒチョルは「僕はネイビーシールズの方へ行っただろう」と冗談を言った。ヒチョルは「シーズン2で、これ以上出てくるものがないと思った。僕が知っている限り、『剛鉄部隊2』が番組で初めて実弾を使ったと聞いている。当時は『実弾を使うって?』と思ったけれど、シーズン3では最初から」とし、さらに強力なものがあることをほのめかして期待を集めた。キム・ソンジュも「シーズン2の時まではリアリティに欠ける部分があった。しかし、今回は違う」と付け加えた。チュウは「シーズン3に参加できて本当に光栄だ。シーズン1、2もとても面白かったけれど、3ではミッションもアップグレードされて、私も視聴者として応援しながら見ている」と話した。また「シーズン2のIVEのユジンを見ながら危機感を感じなかったか」という質問に戸惑い、「私はユジンさんがとても好きだ。そして応援しながら見た」と話した。それと共に「危機感はゴホン」と咳をして笑いを誘った。海兵隊出身のキム・ドンヒョンは「『鋼鉄部隊』は僕を苦しませる。見るたびに『僕も行かなくちゃ』と血を沸かせる。いつでも駆けつける準備ができている、5分待機組で待機している。今回も息を切らして、汗をかきながら見る。次はいつかチャンスがあるかもしれないと思って、体を作っている。呼んでほしい」と意欲を表した。シーズン3に新たに合流したユン・ドゥジュンは「シーズン1、2をとても楽しく見た。シーズン3に参加できると聞いて驚いたし、友人たちも驚いた。僕がここで唯一、初めて参加する人なので見慣れないかもしれないと思うけれど、それだけもっと頑張って面白い雰囲気にするので、温かく見守ってほしい」と伝えた。チェ・ヨンジェマスターは「シーズン3には、初めて見る特殊部隊も出演するし、ネイビーシールズ、グリーンベレーという世界最精鋭の部隊もお迎えした。このような方々をお招きして、どのような戦場の環境、サバイバルの環境を発展させるべきか悩んだ。シーズン2が終わって、海外に行ってハリウッドや外国で実際に使っている装備を輸入して、ちゃんと特殊部隊の実力をミッションで披露したいという情熱があり、『鋼鉄部隊』のために銃器を輸入した。実銃を持って本当に射撃しなければならないし、実銃と同様のサバイバル装備でミッションを対決しなければならないという使命感がある。期待してもいい。凄まじいミッションが最高レベルの装備を持って対決に臨んだことが分かるだろう」と自信を示した。「鋼鉄部隊」は、シーズン2から1年4ヶ月の時間を経てシーズン3で戻ってきた。シン・ジェホプロデューサーは「シーズン2が終わって、『これ以上何ができるか』という質問をたくさん受けた。僕自身もそう思った。シーズン1では規模が小さかった。実際の軍事資産を借りたわけでもないし、BB弾、エアソフトガンでミッションを行い、シーズン2では実弾射撃をしてスケールを大きく拡大した。シーズン2が終わったら、いったい何をすればいいか、原初的な疑問が浮かんだ。シーズン1を企画する時、最も好奇心を刺激するフレーズとして掲げたのが、『それで誰が一番強いの?』という質問が人々の胸を熱くすると思った。だから、原初的な好奇心を刺激したいと思い、ネイビーシールズやグリーンベレー、初めて登場する海軍諜報部隊UDUまで多様に起用して、予測できない熱い対決を見せたいと思った。絶対に予測できないほど争奪戦の舞台なので、興味深く見ていただけると思う」と明らかにした。また、シーズン3で変わった部隊に構成については、「シーズン1、2に登場した部隊の中で、海兵隊、海兵隊捜索隊、SDT、SSUが抜けた。6つの部隊にしたのは、実は大きな理由はない。最精鋭部隊を集めたいと思って集めた。海兵隊捜索隊、SDTは強い部隊で良い姿を見せたが、どうしても兵士中心の体系になっていたので、特殊戦司令部、707、UDTは副士官、将校体制で軍生活が長くて専門性の高い方々で構成されている。例えば、シーズン2で実弾射撃をした時、SDT、海兵隊捜索隊はピストル射撃、狙撃小銃をほとんど経験したことがない人が多かった。今回は専門性を高めた実戦的なミッションが多いだけに、兵士中心の部隊はミッション遂行に適しておらず、SSUは救助部隊なので実弾射撃やそのような訓練を受けない。今回はさらに最強の実戦的な戦闘にするために部隊を構成することになった」と説明した。米特殊部隊のキャスティングの秘話も伝えた。シン・ジェホプロデューサーは「本当に大変だった。これまでで一番大変なキャスティングだった。あらゆる機関に協力を求めた。しかも駐韓米軍特殊作戦司令部の司令官に会い、面談をしながら『このような番組をしたい』と言ったら、マーティン少将が『面白そう。積極的に支援する』と言われて、アメリカ本土のネイビーシールズ、グリーンベレー郷友会など、数十ものアメリカ特殊部隊団体にメールを送ったが、返事を1つももらえなかった。だから色々な場所を走り回って、SNSを探して多くの人物を探し、結局『社会は人脈』という真理を感じた。グリーンベレーのウィル隊員が特に多くの努力をしてくれた。紹介してくれて、SNSを通じて連絡もたくさん取り、米特殊部隊の隊員たちが知人をたくさん紹介してくれてやっとキャスティングした」と明らかにした。シーズン3の撮影中に危なかった状況を聞くと、彼は「一言で言えば、夏が冬より5倍以上大変だった。僕がシーズン1、2いずれも冬に撮影して、あらゆる経験をしたと思ったけれど、もっと大変だった。夏が大変だった理由は、制作陣が真夏の30度を超える気温でミッションを撮影しなければならなかったので、暑さ対策をした。塩も非常用に良いと聞いて準備した。すべて誤算だった。一週間ほどで初撮影をしたけれど、初日の一日を除いて毎日梅雨で雨が降った。浸水して翌日に撮影することにしたミッションの場所がベネチアになっていた。一晩で場所を移動しなければならない場合が何度もあった。しかも朝4、5時に制作陣の宿舎が浸水して、みんなカメラ機材を持って脱出したこともあった。ミッションがきちんと撮れないのが辛かった」と打ち明けた。キム・ソンジュは、シーズン3の鑑賞ポイントについて「サバイバル、オーディションは、シーズン制で運営されると視聴者が全部読んでしまう。誰が落ちて何人が整理されるか全部わかる。だから出演者の変化も必要だし、ルールの変化もあって、様々なことをお見せしようと努力した。僕たちも次に何が出てくるか予想するけれど、収録が進みながら『変わるんだ、こんなに変わったんだ』と思った。新しいルールが入って、予想外の状況が出てきて、皆さんが驚くような要素が多いことを強調したい。シーズン1、2とは大きく違うことを改めてお伝えしたい」と語った。続いてヒチョルは「初めてスタジオで映像を見た時、驚いたのは『え、船が出てくるの?』だった。軍艦が出てくるのは、あり得ないことらしい。そこでオープニングをしたのが、史上初めてだと思う。僕も何十年も番組をしてきたが、そこでオープニングしたのを画面上で見たのは、圧倒的だった」と明かし、チュウは「実弾を使って、シーズン3ではより強力になって、ミッションも2倍難しくなったのが目に見えて、その点が鑑賞ポイントではないかと思う。私が一番ワクワクしたのは、強力な6人の隊員がみんな私たちの味方であることが一番ありがたくて幸せだった」と語った。また、キム・ドンヒョンは「格闘技選手、レスリング選手出身など、すごい方々が揃っている。この方々が違うルールでミッションをするのが血が沸いた。韓国の男たちの血を沸かせる対決なので、楽しみにしてほしい」と話し、ユン・ドゥジュンは「印象的だったのは軍艦だ。その現場に僕もいた。初撮影なのに、ここまでしてもいいの? と思うほど記憶に残っている。個人的な感想は『鋼鉄部隊』の愛聴者として、誰よりも早くシーズン3を見られるのがメリットだ」と愛情を表した。最後にキム・ドンヒョンは「剛鉄部隊3」について「実質的な王中王戦だ。ぜひ本放送を見てほしい」と呼びかけた。ユン・ドゥジュンも「これまで以上に面白いシーズンになると思う」と自信を示した。

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  • チョン・ヒョンドン、警察官の素質たっぷり?新バラエティ番組「田舎の警察 リターンズ」に注目

    チョン・ヒョンドン、警察官の素質たっぷり?新バラエティ番組「田舎の警察 リターンズ」に注目

    タレントのチョン・ヒョンドンが「田舎の警察 リターンズ」への関心を呼びかけた。19日、MBC every1の新バラエティ番組「田舎の警察 リターンズ」制作発表会がオンラインで行われ、タレントのキム・ヨンマン、キム・ソンジュ、アン・ジョンファン、チョン・ヒョンドン、プロデューサーのキム・ドンホが出席した。同番組は、田舎の住民たちの安全を守るためのNEW警察たちの、清浄で無害な田舎ライフを収めたリアルバラエティ番組だ。2017年に韓国で放送を開始した同番組は、平和な田舎でお年寄りと交流して、信頼できる田舎の警察として成長する出演陣の姿で癒やしと愉快さを同時に与え、MBC every1の代表バラエティシリーズとして位置付けられた。チョン・ヒョンドンは「キム・ヨンマンさんが『僕たちにも温かい絵が必要だから、文句を言わずに出演しろ』と言った。この番組をよく見ていた。放送を通じて、伝えられなかった温もりを見せたい」とし「拒絶できない強力な魅力があった」と出演の感想を明かした。また「5年ぶりに帰ってきたが、視聴率が反騰しないとキムプロデューサーの地位が危ない。懸念と期待が混在している」と冗談交じりに言って笑いを誘った。プロデューサーのキム・ドンホは、巡査に変身した4人を絶賛した。「彼らは警察として気質があるか?」という質問にキム・ドンホは「最初は心配があったが、4人とも素質があるのではないかと思う」とし「特にキム・ソンジュさん、アン・ジョンファンさんは警察の顔としての役割をよくしてくれたし、キム・ヨンマンさんは長兄の役割をしっかりしてくれた。また、チョン・ヒョンドンさんは命が危ない状況、危急な状況で率先垂範、機知を発揮して危機から抜け出した。4人とも警察に適していた」と明かし、注目を集めた。これに対してチョン・ヒョンドンは「大韓民国警察ならまあ」と謙遜した反応を示した。続いてキム・ドンホは、警官の素質があるメンバー1位にチョン・ヒョンドンを挙げた。その反面、最下位にはキム・ヨンマンを名指しして笑いを誘った。同番組は、19日午後10時20分より韓国で放送がスタートした。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ&Girl's Day ヘリら「2022 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユナ&IZ*ONE出身キム・ミンジュ&Girl's Day ヘリら「2022 MBC演技大賞」レッドカーペットに登場

    30日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCメディアセンターで開かれた「2022 MBC演技大賞」に少女時代のユナ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、Girl's Dayのヘリ、元DIAのチェヨン、元MOMOLANDのヨンウ、パク・ジュヒョン、パク・ソヨン、イ・スンヨン、ウ・ヒョンジュ、ハン・ドンヒ、チョン・ミナ、MCを務める少女時代のスヨン、アナウンサー出身でタレントのキム・ソンジュが出席した。「2022 MBC演技大賞」はジャンルを問わず、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。・イ・ジョンソク&少女時代 ユナからBTOB ソンジェ&元DIA チェヨンまで!「2022 MBC演技大賞」ベストカップル賞にノミネート・キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢12月30日(金)に放送

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  • チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)

    チョン・ヒョンム「2022 MBC放送芸能大賞」で5年ぶりに大賞を受賞!カップル賞まで3冠王を達成(総合)

    29日、「2022 MBC放送芸能大賞」がソウル・上岩(サンアム)MBCで、Davichiのカン・ミンギョン、イ・イギョン、タレントのチョン・ヒョンムなどのMCで行われた。そして見事大賞に輝いたのは大賞トロフィーのはチョン・ヒョンムだった。彼は涙を流しながら受賞の感想を語った。チョン・ヒョンムは今年1年間、MBCバラエティ番組の中心に立っていた。「私は一人で暮らす」「全知的おせっかい視点」などで特有の巧みな進行能力を披露し、番組の人気を牽引した。特に「私は一人で暮らす」では漢拏山(ハンラサン)登山エピソードをはじめ、視聴者に大きな笑いを届けた多くの名場面を作り出したり、意外な絵の実力まで披露するなど、2022年「私は一人で暮らす」の核心はまさにチョン・ヒョンムそのものだった。そのため、授賞式が開かれる前からチョン・ヒョンムは有力な大賞の受賞候補として取り上げられてきており、実際に大賞のトロフィーまで手に入れて底力を証明した。チョン・ヒョンムの受賞は生涯2度目だ。最初の受賞が「2017年 MBC放送芸能大賞」で、その時も彼は「私は一人で暮らす」での活躍により大賞を受賞した。そして5年ぶりに再びトップの座に上がり、名実共に大ブレイク中のお笑い芸人であることを証明した。チョン・ヒョンムはこの日、大賞候補たちが受賞する「今年の芸能人賞」も受賞。「私は一人で暮らす」の「パーム油ファミリー」パク・ナレ、イ・ジャンウと共にベストカップル賞まで受賞し、3冠を達成した。「今年の芸能人賞」は、チョン・ヒョンムをはじめ、キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャなどが受賞した。生涯たった一度しかチャンスが訪れない新人賞は、男性部門は「私は一人で暮らす」のCODE KUNST、女性部門は「遊ぶなら何する?」のパク・ジンジュが受け取った。ラジオ部門新人賞は「GOT7 ヨンジェの親しい友達」でDJを務めるGOT7のヨンジェ、「パク・チュニョン、パク・ヨンジンの2時万歳」のパク・ヨンジン、「イ・ソクフンのブランチカフェ」のSG WANNABEのイ・ソクフンなどが受賞した。この日のオープニングステージでは「遊ぶなら何する?」で笑いを担当しているイ・イギョンとLOVELYZのイ・ミジュが強烈なカリスマ性を放つ「Trouble Maker」のステージを披露し、授賞式に参加したスターたちから拍手喝采を受けた。【「2022 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チョン・ヒョンム◆今年のバラエティ番組賞:「私は一人で暮らす」◆今年の芸能人賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、アン・ジョンファン、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆功労賞:イ・ギョンギュ◆女性最優秀賞:アン・ヨンミ◆男性最優秀賞:BOOM◆ラジオ部門最優秀賞:チョン・ジヨン◆ミュージックトーク部門女性優秀賞:LOVELYZ イ・ミジュ◆バラエティ部門女性優秀賞:イ・グクジュ◆ミュージックトーク部門男性優秀賞:ヤン・セチャン◆バラエティ部門男性優秀賞:SHINee キー◆ラジオ部門優秀賞:キム・イナ、YB ユン・ドヒョン◆女性新人賞:パク・チンジュ◆男性新人賞:CODE KUNST◆ラジオ部門新人賞:GOT7 ヨンジェ、パク・ヨンジン、SG WANNABE イ・ソクフン◆特別賞:LABOUM ソヨン、See Ya出身イ・ボラム、チョン・ジソ、HYNN(パク・ヘウォン)◆ベストカップル賞:チョン・ヒョンム、パク・ナレ、イ・ジャンウ◆ベストチームワーク賞:「戦わなければ幸いだ」 こぶ6◆ベストエンターテイナー賞:クォン・ユル◆マルチプレイヤー賞:キアン84、ホン・ヒョンヒ◆人気賞:イ・ジャンウ、イ・イギョン◆Kコンテンツ賞:「覆面歌王」◆今年の作家賞:クォン・ジョンヒ◆ラジオ部門貢献賞:アズユー◆ラジオ部門今年の作家賞:リュ・ジョンウン◆ラジオ部門特別賞:キム・ガヨン、ミン・ジャヨン◆時事教養部門今年の作家賞:チェ・ミヘ◆時事教養部門特別賞:パク・ジフン、イ・ソヨン◆時事教養部門MC賞:チョン・ジョンファン

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  • キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢…12月30日(金)に放送

    キム・ソンジュ&少女時代 スヨン「2022 MBC演技大賞」MCに抜擢…12月30日(金)に放送

    アナウンサー出身タレントのキム・ソンジュと少女時代のスヨンが「2022 MBC演技大賞」のMCを務める。「2022 MBC演技大賞」は、ジャンルを問わず、1年間視聴者に喜怒哀楽の感動を贈ったドラマを振り返る場だ。特に、「トレーサー」「明日」「ドクター弁護士」「ビッグマウス」「ゴールデンスプーン」「ファンレターを送ってください」など、様々な作品と俳優たちが愛されたため、受賞に対するスターたちの戦争が予想される。さらにキム・ソンジュとスヨンが司会進行を務め、面白さを倍増させる予定だ。キム・ソンジュは「2019 MBC演技大賞」「2020 MBC演技大賞」「2021 MBC演技大賞」でもMCを務め、ベテランMCとしての一面をアピールした。さらに、「2022 FIFAカタールワールドカップ」の中継まで担当し、熟練した生放送の進行力を誇る彼は、4年連続で「2022 MBC演技大賞」のMCを務め、愉快な話術を披露する予定だ。彼と一緒に息を合わせることになったスヨンは、ドラマ「ファンレターを送ってください」の中で、トップ女優のハン・ガンヒ役を演じ、幅広い演技を見せながら、温かい感性とときめきを同時に与えた。それだけでなく、少女時代のメンバーとして歌手活動も行い、多彩な魅力を披露しただけに、MCを務める彼女の活躍にも関心が集まっている。老若男女、誰もが好きなMCの2人が繰り広げる、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)が期待される中、キム・ソンジュとスヨンが自ら進行ポイントについて語った。まず、キム・ソンジュは「1年を終える場を、今年もたくさんの感動と面白さを与えてくれたMBCを輝かせた俳優たちと共にすることができて感謝しますし、光栄に思います。視聴者の皆さんと俳優の方々が一緒に喜びを分かち合う瞬間が、より一層輝けるよう、一生懸命に司会進行を行います」と抱負を明かした。スヨンは「2014年以来、約8年ぶりに再び演技大賞のMCを務めることになり、感慨深いです。今年はMBCの4部作ドラマ『ファンレターを送ってください』に出演し、少女時代としても活動することができました。また、演技大賞のMCを務めながら、2022年を締めくくることができて、さらに意味深いと思います」と話した。続けて「素敵な俳優の方々と、1年間ドラマを作るために苦労したスタッフの皆さんにとって、感動的な場になれるよう、最善を尽くします」と感想を伝えた。2人の力強い抱負と共に、1年を成功的に終えるために拍車をかけている「2022 MBC演技大賞」は、今月30日に韓国で放送される。

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  • SUPER JUNIOR ヒチョル&IVE ユジンら出演、バラエティ番組「鋼鉄部隊2」の見どころは“MCの相性…感動のドラマも”(総合)

    SUPER JUNIOR ヒチョル&IVE ユジンら出演、バラエティ番組「鋼鉄部隊2」の見どころは“MCの相性…感動のドラマも”(総合)

    「鋼鉄部隊2」が熾烈なミリタリーサバイバルを始める。本日(22日)午後、SKYチャンネルとチャンネルAの新バラエティ番組「鋼鉄部隊2」の制作発表会が行われ、イ・ウォヌンPD、キム・ソンジュ、SUPER JUNIORのヒチョル、お笑い芸人のチャン・ドンミン、UFCファイターのキム・ドンヒョン、IVEのユジン、陸軍特殊戦司令部第707特殊任務団の大尉出身のチェ・ヨンジェが出席した。同番組は、最精鋭の軍特殊部隊出身の予備役たちがチームを成し、部隊の名誉をかけて対決を繰り広げるチームサバイバルバラエティ番組だ。シーズン1で、恐ろしい接戦を繰り広げた6つの部隊に続き、2つの部隊が追加された。既存の参加部隊である特殊戦司令部、海兵隊捜索隊、707(第707特殊任務団)、SDT(軍事警察特任隊)、SSU(海軍海難救助戦隊)、UDT(海軍特殊戦団)と新規参加部隊であるSART(特殊探索救助大隊)、すべてがベールに包まれたHID(国軍情報司令部特任隊)の計8つの部隊が名誉をかけた戦闘に挑戦する。この日、イ・ウォヌンPDは「韓国は国民が考えているよりも軍事強国であり、世界6位の軍事力を誇っています。世界的な水準を誇る特殊部隊が、とても多いということを知りました。『特殊部隊の中で、最強の部隊はどこだろう』という考えから作られたプログラムです」と説明した。続けて「シーズン1で紹介できなかった部隊が残っていました。韓国で高い水準を誇る8つの部隊に出演を提案しました。シーズン1が多くの方々から愛され、特殊なプログラムにもかかわらず、関心を受けました。シーズン2を準備しながら幸せなプレッシャーを感じ、シーズン2ではもっとたくさん準備しました。かなりプレッシャーを感じたということです」と述べ、注目を集めた。また「シーズン1は、完全な鋼鉄部隊と言えないほど、6つの部隊が陸軍か海軍でのみ選抜されました。今回は空軍1チームと国軍情報司令官チームが出演することになり、計8部隊が完成しました。8部隊が完成したので、楽しく観ていただきたいです」と話し、期待を高めた。キム・ソンジュは「シーズン1に続き、シーズン2も共にすることになりました。自主隔離で1週間以上休んで、体力は鋼鉄の体力です。番組への出演ができなくて退屈していましたが、『鋼鉄部隊2』の制作発表会で共にすることになりました。緊張感溢れる司会と涙を担当しています」と話した。シーズン2の観戦ポイントについては「MCたちのケミ(ケミストリー、相手との相性)、ユジンの合流が観戦ポイントと言えます。司会者の立場から、またオーディションやサバイバル番組のMCを務めた経験からして、最も愛されるシーズンがシーズン2です。シーズン1を見て『あんな番組があったのか? 僕が出演しなければならないのに』という人がシーズン2に集まります」と話し、「『鋼鉄部隊2』の収録を行いましたが『この人たちが今までどこにいて、今更出てきたのか』と思うほど、すごい人たちが全員出演します。ものすごい競争が繰り広げられると思います」と述べ、関心を高めた。ヒチョルは「予備役の方もご覧になると思いますが、僕のように知らない方もいるはずです。戦略的な部分は、後ろの先輩たちがよくご存じなので、僕は自分のスタイルで楽しんでいます。思ったより共感してくださる方が多いので、気楽に観ていただければと思います」と話した。さらに「MCたちのケミが良いです。ユジンさんが合流することになってから、みんなとても仲良くしています。シーズン2のMCは本当に一人一人の個性が強いです。放送分量を100回まで増やしたい気持ちです。それだけカラーの強い方々です」と伝えた。チャン・ドンミンは「僕は白骨(ペッコル)部隊出身です。白骨部隊が今回の8チームに入れなくて、あまり気分はよくありませんが、該博な軍事知識を皆さんに分かりやすくお伝えします」と自信を示した。同番組の観戦ポイントについては「男たちの真の涙、その感動のドラマがあるからこそ、愛されたのではないかと思います。今回はどのような感動が押し寄せてくるのか、予想できなかった感動を見つけたいと思っています」と答えた。海兵隊出身のキム・ドンヒョンは「僕は『鋼鉄部隊2』のMCとして出演するのではなく、部隊を代表して出演しなければならない人物です。僕はファイターの生活を長くしてきたので、出演される予備役たちと同じ気持ちだと思います。また、現場の雰囲気を感じながら伝える役割をすることになると思ってます。シーズン3は僕がMCではなく、海兵隊を代表する予備役として出演することを約束しました」と話した。ユジンは「部隊員の方々を一生懸命応援し、視聴者の方々が気になるような内容を質問する役割を担当しています」と明かした。同番組に合流することになった感想については「多くの方々に愛されている『鋼鉄部隊2』に合流することができて光栄に思います。軍の文化について体験する機会はあまりないですが、間接的に体験することができて楽しみにしています。良い姿をお見せします」と意気込みを語った。チェ・ヨンジェは「僕も気持ちを整えて初心に戻りました。現場で感じる熱気を、そのままスタジオに持ってきて皆さんにお伝えします。気になっている戦術やミッションについて詳しく説明致します」と述べた。続けて「シーズン1に比べ、陸軍・海軍・空軍まで、特殊部隊員はすごいです。一人残らずフィジカルがとても良いです。ミッションもレベルがさらに高くなりました。覇気と情熱、挑戦精神がそのままにじみ出ています。番組を観て感動もしますが、沸き上がってくるものを感じることができると思います。胸が熱くなるシーンが多いですね」と観戦ポイントを挙げた。「鋼鉄部隊2」は韓国で本日(22日)午後9時20分より放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&IVE ユジンら、バラエティ番組「鋼鉄部隊2」制作発表会に出席

    【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&IVE ユジンら、バラエティ番組「鋼鉄部隊2」制作発表会に出席

    22日午後、SUPER JUNIORのヒチョル、キム・ソンジュ、チャン・ドンミン、海兵隊出身のUFCファイターのキム・ドンヒョン、陸軍特殊戦司令部第707特殊任務団の大尉出身のチェ・ヨンジェ、IVEのユジンが、オンラインで行われたバラエティ番組「鋼鉄部隊2」の制作発表会に出席した。「鋼鉄部隊2」は、最精鋭の軍特殊部隊出身の予備役たちがチームを成し、部隊の名誉をかけて対決を繰り広げるチームサバイバルバラエティ番組だ。韓国で本日(22日)午後9時20分より放送がスタートする。・SUPER JUNIOR ヒチョルからIVE ユジンまでバラエティ番組「鋼鉄部隊2」MCラインナップが決定!・SUPER JUNIOR ヒチョル、2023年結婚説に大慌ても番組で否定「結婚するつもりはない」

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  • SUPER JUNIOR ヒチョルからIVE ユジンまで…バラエティ番組「鋼鉄部隊2」MCラインナップが決定!

    SUPER JUNIOR ヒチョルからIVE ユジンまで…バラエティ番組「鋼鉄部隊2」MCラインナップが決定!

    チャンネルAとSKYチャンネルのバラエティ番組「鋼鉄部隊2」が、MCのラインナップを公開した。韓国で今月22日午後9時20分に放送スタートする「鋼鉄部隊2」は、最精鋭の軍特殊部隊出身の予備役たちがチームを成し、部隊の名誉をかけて対決を繰り広げるチームサバイバルバラエティ番組だ。シーズン1でスリル満点の中継で視聴者に現場の雰囲気をそのまま届けたキム・ソンジュがシーズン2でもMCを務め、視聴者に挨拶する。前シーズンにも出演したSUPER JUNIORのヒチョル、軍隊ネタが得意のチャン・ドンミン、海兵隊出身のUFCファイターのキム・ドンヒョン、陸軍特殊戦司令部第707特殊任務団の大尉出身のチェ・ヨンジェが意気投合し、ケミストリー(共演者との相性)はもちろん、熱いトークと興味津々なエピソードでスタジオを盛り上げる。IVEのユジンの合流も決定した。彼女は旺盛な好奇心で質問を投げ、軍隊を経験したことがない人々が気になることを代弁するという。キム・ソンジュをはじめ、ヒチョル、チャン・ドンミン、キム・ドンヒョン、チェ・ヨンジェ、ユジンは息ぴったりのケミストリーはもちろん、それぞれの個性を盛り込んだ多才な分析、リアクションで「鋼鉄部隊2」を興味津々に率いる予定だ。

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  • 【PHOTO】AOA ソリョン&イ・ムジンら「第31回ソウル歌謡大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】AOA ソリョン&イ・ムジンら「第31回ソウル歌謡大賞」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで行われた「第31回ソウルミュージックアワード」のレッドカーペットにAOA ソリョン、キム・ソンジュ、BOOM、イ・ムジンらが登場した。・【PHOTO】NCT 127&OH MY GIRLら「第31回ソウル歌謡大賞」レッドカーペットに登場・豪華K-POPアーティストが集結!「第31回ソウルミュージックアワード」ニコニコ生放送にて日本独占生配信が決定

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