キム・ミンジェ
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キム・ハヌル&ヨン・ウジンら出演の新ドラマ「胸ぐらを一回つかまれましょう」台本読み合わせ現場を公開
KBS 2TV新月火ドラマ「胸ぐらを一回つかまれましょう」(演出:イ・ホ、イ・ヒョンギョン、脚本:ペ・スヨン、制作:モンスタユニオン、プロダクションH)の台本読み合わせの現場が公開された。韓国で3月に放送がスタートする同作は、悪人の胸ぐらを掴む記者と悪人の手首に手錠をかける捜査一課の刑事が、相次ぐ殺人事件を一緒に追跡しながら巨大な渦に巻き込まれるメロ追跡スリラーだ。2020年に開催されたNAVERの「地上最大の公募展」のウェブ小説ミステリー部門で大賞に選ばれた同名の人気ウェブ小説(作家:ニュラギ)を原作としている。台本の読み合わせ現場にはイ・ホ監督と脚本家のペ・スヨンら制作陣をはじめ、キム・ハヌル(ソ・ジョンウォン役)、ヨン・ウジン(キム・テホン役)、チャン・スンジョ(ソル・ウジェ役)、チョン・ウンイン(ソル会長役)、ユン・ジェムン(モ・ヒョンテク役)、ハン・チェア(ユ・ユンヨン役)、チョン・インギ(カン・インハン役)、キム・ミンジェ(チュ・ヨンソク役)など、主要キャストたちが参加した。和気藹々とした雰囲気の中で台本の読み合わせが始まると、俳優たちはすぐに役割に成り込んで完璧なシナジー(相乗効果)を発揮。終始、俳優たちの顔には微笑みが浮かんでいたという。劇中、キム・ハヌルは国民の知る権利のために正義感を持って活動する記者のソ・ジョンウォン役として、吸引力のある演技を見せた。特に事件現場をあちこち駆け回りながら痛快な発言をし、自身に訪れた試練に全身で立ち向かう女性キャラクターの特性を生き生きと表現した。悪人の手首に手錠をかける刑事のキム・テホン役を務めるヨン・ウジンは、内面は深くて堅いものの、やることは少年っぽい、どこかひねくれたスタイルのキム・テホンになりきった。は諦めることを知らない熱血刑事のキム・テホンを、言い方と表情、ジェスチャーで表現しながら現場に活気を吹き込んだ。財閥2世の小説家で、ソ・ジョンウォンの夫であるソル・ウジェ役を演じるチャン・スンジョは、優しくてジェントルな面まで完璧に表現し、人々を驚かせた。また温かい笑顔とは違って、暗い内面を持っているソル・ウジェの寂しくて深い感情を、自分ならではの繊細かつ安定的な演技で表現した。他にチョン・ウンイン、ユン・ジェムン、ハン・チェア、チョン・インギ、キム・ミンジェなどのベテラン俳優たちも、しっかりとした実力に基づいて熱演を繰り広げ、実際の撮影現場さながらのエネルギーで完成度を高めた。台本読み合わせの後、キム・ハヌルは「想像ばかりしていた人物と実際に演技をしてみたら、息がより細かくなったような気がした」と伝え、ヨン・ウジンは「1本の推理小説を読んだような気がする」と期待感を示した。チャン・スンジョも「台本読み合わせが終わったので、面白いと思う。熱心に準備する」とトキメキを伝えた。
【PHOTO】ジェジュン、2PM テギョン、SF9 ロウン、パク・ボゴムら、映画「ノリャン―死の海―」VIP試写会に出席
12日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで開かれた映画「ノリャン―死の海―」のVIP試写会にジェジュン、2PMのテギョン、SF9のロウン、イ・ジニョク(UP10TION)、イ・スンギ、チョン・イル、パク・ボゴム、ヨ・ジング、パク・ソンウン、ピョン・ヨハン、シン・ソンロク、キム・ジョンヒョン、コンミョン、チュ・ジョンヒョク、ペク・ソビン、アン・ソンボン、アン・セホ、キム・ミンジェ、コヨーテのペッカ、Forestellaのカン・ヒョンホ、キアン84らが出席した。「ノリャン―死の海―」は壬辰倭乱勃発後の7年、朝鮮から退却しようとする倭軍を完璧に殲滅するための、イ・スンシン将軍の最後の戦闘を描いた戦争アクション大作で、キム・ユンソク、ペク・ユンシク、チョン・ジェヨン、ホ・ジュノ、アン・ボヒョン、キム・ソンギュ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、チェ・ドクムン、パク・ミョンフン、パク・フン、ムン・ジョンヒらが出演し、韓国で12月20日に公開される。・【PHOTO】キム・ユンソク&ペク・ユンシク&チョン・ジェヨンら、映画「ノリャン―死の海―」マスコミ向け試写会に出席・キム・ユンソク、映画「ノリャン―死の海―」出演にプレッシャーもチェ・ミンシク&パク・ヘイルから助言をもらった
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョクら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数1,000万人突破記念の舞台挨拶に出席
7月1日、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数1,000万人突破記念の舞台挨拶が行われ、マ・ドンソク、イ・ジュニョク、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、アン・セホ、イ・サンヨン監督が参加した。同作は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた。・「犯罪都市 NO WAY OUT」青木崇高マ・ドンソクさんは日本にいないタイプの俳優今後も韓国作品に出演したい・【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョクら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」ヒット御礼ショーケースイベントに出席
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョク&キム・ミンジェら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
18日午後、ソウル龍山区に位置するCGV龍山アイパークモールにて行われた映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の舞台挨拶に、マ・ドンソク、イ・ジュニョク、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、アン・セホらが出席した。同作は、代替できない怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に移動した後、麻薬犯罪事件の背後にいるチュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)と、麻薬事件に関わっているもう1人のヴィランであるリッキー(青木崇高)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品だ。・「犯罪都市 NO WAY OUT」青木崇高マ・ドンソクさんは日本にいないタイプの俳優今後も韓国作品に出演したい・マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら出演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」観客動員数800万人を突破
【PHOTO】マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」舞台挨拶に出席
3日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「犯罪都市 NO WAY OUT」の舞台挨拶が開かれ、俳優のマ・ドンソク、イ・ジュニョク、青木崇高、チョン・ソクホ、キム・ミンジェ、アン・セホ、イ・サンヨン監督らが出席した。・マ・ドンソク&イ・ジュニョク&青木崇高ら、映画「犯罪都市 NO WAY OUT」事前予約数が64万枚を突破!韓国で本日公開・青木崇高、韓国語で挨拶も!マ・ドンソクらと映画「犯罪都市 NO WAY OUT」制作報告会に登場特別出演の國村隼にも言及(総合)
キム・ミンジェ、新ドラマ「サムシクおじさん」への出演が決定
俳優のキム・ミンジェが新ドラマ「サムシクおじさん」への出演を決定した。彼はチェ・ミンシクに続いてソン・ガンホとの共演も決まり、信頼できる俳優として自分の領域を広げている。BIG PUNCHエンターテインメントは本日(20日)午前、「キム・ミンジェが『サムシクおじさん』でユ・ヨンチョル役にキャスティングされた」と明らかにした。「サムシクおじさん」は、1960年代初頭、激動期を生きてきたサムシクおじさんとキム・サンという2人の男の熱い欲望とブロマンス(男同士の友情)を描いた作品だ。ソン・ガンホとピョン・ヨハンが、サムシクおじさんとキム・サン役を務め、チン・ギジュがチュ・ヨジン役を務め、作品への没入度を高める。「サムシクおじさん」は、国民の俳優ソン・ガンホの初のドラマ出演作で、キャスティングの段階から話題を集めた。映画「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」の脚本を書き、映画「カシオペア」を演出したシン・ヨンシクが監督を務めた。キム・ミンジェは、先月放送が終了した「カジノ」で、チェ・ミンシクのビジネスパートナーのアン・チヨン役としてその存在感を見せつけた。彼は出演する作品ごとに印象的な演技を披露する俳優として、多くの作品からラブコールを受けている。ソン・ガンホをはじめ、豪華キャストが出演する「サムシクおじさん」でも自身の魅力をアピールする予定だ。キム・ミンジェは、昨年から今年まで休みなく活動を続け、忙しい日々を過ごしている。彼は現在「犯罪都市4」を撮影しており、昨年公開された「事故物件 歪んだ家」「ハンサン ―龍の出現―」「震える家族」と、ドラマ「刑事ロク 最後の心理戦」などに出演した。今年韓国で公開予定の「犯罪都市 NO WAY OUT」でも観客に会う予定だ。
Stray Kids、WayV出演「週刊K-POPアイドル」、CNBLUE ジョン・ヨンファ日本最新ライブも!2月CS衛星劇場も注目作が続々
2月の衛星劇場は「週刊K-POPアイドル」や、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)のライブなど、K-POP関連番組が充実。日本初放送のドラマ「スポンサー~破滅の足音~」、キム・ミンジェ出演の「ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~」も見逃せない。◆Stray Kids、WayVらが「週刊K-POPアイドル」に登場今月の「週刊K-POPアイドル」は、昨年末に本国で放送されたクリスマス特集2部(#592)と、昨年一年を振り返る「2022 K-CHAMP AWARDS」(#593)の他、Stray Kids(#594)、WayV(#595)、女性グループTRI․BEとLapillus(#596)の出演回を放送。「2022 K-CHAMP AWARDS」では、「ダンスカバー」「SHOW CHAMPIONベストパフォーマンス」「ボーカルカバー」など様々な部門が準備され、特に輝いたアイドルに賞を与える。「チッケム(一人にフォーカスした映像)」部門ではStray Kidsが受賞。番組で披露し話題となったあの(!)ダンスを再び披露する。YGダンスメドレーが放送後、動画再生数250万回を超え「ダンスカバー部門」を制したTREASUREは、あいうえお作文で喜びを表現する。#594は、「K-CHAMP AWARDS」で大賞を受賞したStray Kidsの受賞記念回。昨年1年間の出演回の中からベストシーンを振り返る。Stray Kidsは今月のアンコール放送(#583)にも登場するので、こちらもお見逃しなく。WayV出演回では、リーダーのクンがカードマジックを披露したり、ヤンヤンの下着話に大興奮したり、知られざる魅力を爆発させる。◆CNBLUE ジョン・ヨンファの新作ライブをテレビ初放送!2月25日には、CNBLUEのジョン・ヨンファの新作ライブ「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」をテレビ初放送。今作は2020年にコロナ禍で延期となったツアーの2年半越しとなるリベンジツアーで、3rdソロアルバム「FEEL THE Y'S CITY」の収録曲を中心に構成。「世界のさまざまな都市からインスパイアされた楽曲を集めたアルバムの世界とリンクして、皆さんを楽しませられる世界を作りたかった」というジョン・ヨンファの思いが詰まったライブは必見だ。今作に先がけ、2月14日にはジョン・ヨンファも所属するFNCエンターテインメント所属のアーティストが集結した「2019 FNC KINGDOM-WINTER FOREST CAMP-」、18日にはジョン・ヨンファのソロツアー「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」がオンエア。CNBLUEメンバーのトラベルバラエティ「CNBLUEの秘密旅行」も併せてチェックしたい。ジョン・ヨンファとともに「FNC KINGDOM」のステージに立ったSF9の最新ライブ「2022 SF9 LIVE FANTASY #3 IMPERFECT」、ASTROの日本オフラインファンミ―ティング「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star again~」、パク・ボゴムの「2019 PARK BO GUM ASIA TOUR IN JAPAN」など、他アーティストたちのライブも充実。さらに1日デートを通じてスターの素顔に迫るオリジナル番組「韓流スタージャックS★」は、NATURE、DKB、BLITZERS、DKZの出演回を一挙放送するなど、冬の寒さを吹き飛ばすK-POPのコンテンツが満載だ。◆日本初放送「スポンサー」、ラブコメ「ダリとカムジャタン」などドラマも多数放送2月のドラマは、日本初放送の「スポンサー~破滅の足音~」に注目。陰謀、裏切り、愛情、復讐ほしいものを手に入れるためなら手段を択ばない4人の男女の欲望が交差する復讐ロマンスで、「キレイな男」のハン・チェヨンと「初対面だけど愛してます」のク・ジャソンらが濃厚な大人のロマンスを繰り広げる。ラブコメ嗜好の方には、「ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~」と「恋はオン♥エアー中!~Live on~」がおススメ。2月17日にスタートするキム・ミンジェ主演の「ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~」は、世間知らずな深窓の令嬢と商魂たくましい飲食チェーン店の跡取り息子の恋を描く。回を追うごとに胸キュン指数が高まる主人公2人のロマンスはもちろん、脇を固めるキャラクターたちのサイドストーリーもおもしろい。演技ドル(演技+アイドル)として注目されるファン・ミンヒョンの初ドラマ出演作「恋はオン♥エアー中!~Live on~」は、女子高生インフルエンサーと神経質な放送部部長の恋愛を描く学園ドラマ。こちらは2月に全話放送されるので、主人公2人の初々しい恋愛模様にどっぷりと浸ることができる。■放送情報「週刊K-POPアイドル」毎週(日)午後11:00~深夜0:00 好評放送中!司会:ウニョク(SUPER JUNIOR)、グァンヒ※#584はGolden ChildのジャンジュンがMCで登場2月3日 #592:ドンヘ(SUPER JUNIOR)、ソンジョン(INFINITE)、ソラ(宇宙少女)、スビン(宇宙少女)、キノ(PENTAGON)、ムン・スア(Billlie)、つき(Billlie)(韓国放送日:2022年12月21日)【クリスマス特集2部】2月5日 #593:ジェチャン(DKZ)、コンヒ(ONEUS)、ファンウン(ONEUS)、ディタ(SECRET NUMBER)、ミンジ(SECRET NUMBER)、ゴニル(Xdinary Heroes)、ジュヨン(Xdinary Heroes)(韓国放送日:2022年12月28日)【2022 K-CHAMP AWARDS】2月12日 #594:Stray Kids(韓国放送日:2023年1月4日)REPLAY2月19日 #595:WayV(韓国放送日:2023年1月11日)2月26日 #596:TRI․BE、Lapillus(韓国放送日:2023年1月18日)【アンコール放送】毎週(土)午前5:00~6:002月4日 #581:CRAVITY2月11日 #582:EXID2月18日 #583:Stray Kids2月25日 #584:DREAMCATCHER「2022 SF9 LIVE FANTASY #3 IMPERFECT」2月4日(土)午後10:00~深夜1:45出演:SF9「2020 ASTRO JAPAN FANPARTY ~Wanna Be My Star again~」2月13日(月)午後1:30~3:30出演:ASTRO「2019 FNC KINGDOM-WINTER FOREST CAMP-」2月14日(火)深夜0:30~2:30出演:FTISLAND、ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)、AOA、N.Flying、SF9、Cherry Bullet「2019 PARK BO GUM ASIA TOUR IN JAPAN」2月17日(金)午後9:30~11:00出演:パク・ボゴム「CNBLUEの秘密旅行(全2回)」2月18日(土)、25(土)午後5:00~6:30出演:CNBLUE「ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) JAPAN CONCERT 2017 Summer Calling」2月18日(土)午後6:30~8:15出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 WELCOME TO THE Y'S CITY(2022年振替公演)」2月25日(土)午後6:30~8:15出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「韓流スタージャックS★一挙放送」2月4日(土)午前6:00~6:45 NATURE2月11日(土)午前6:00~6:45 DKB2月18日(土)午前6:00~6:45 BLITZERS2月25日(土)午前6:00~6:45 DKZドラマ「恋はオン♥エアー中!~Live on~」 全8話2月13日(月)アンコール一挙放送スタート!毎週(月)~(金)前6:15~7:30出演:ファン・ミンヒョン、チョン・ダビン、チェ・ビョンチャン、ヤン・ヘジ演出:キム・サンウ / 脚本:パン・ユジョンドラマ「スポンサー~破滅の足音~」 全12話2月15日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~深1:00 ※2話連続放送再放送 翌週(火)午後1:30~3:30 ※2話連続放送出演:ハン・チェヨン、ク・ジャソン、イ・ジフン、チ・イス、キム・ユンソ、イ・ユンミ、パク・グンヒョン演出:イ・チョル / 脚本:ハン・ヒジョンドラマ「ダリとカムジャタン~真逆なフタリ~」 全16話2月17日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~深1:30 ※2話連続放送再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 ※2話連続放送出演:キム・ミンジェ、パク・ギュヨン、クォン・ユル、ファン・ヒ、ヨヌ演出:イ・ジョンソプ / 脚本:ソン・ウネ★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!https://bit.ly/3QXHl6Z【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場HP:https://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
「震える家族」キム・ミンジェ、共演女優パク・ヒョジュを絶賛“存在感が大きい”
俳優キム・ミンジェが、夫婦として共演したパク・ヒョジュについて「とても知恵があって賢い女優」と称賛した。キム・ミンジェは最近、ソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、映画「震える家族」のインタビューに参加し「撮影現場でパク・ヒョジュさんを見ながら、本当に学ぶべきことが多かったんです。安定感を与える女優です」と話した。「震える家族」(監督:キム・ジニョン)は、子供を失った家族が新しい子を養子にしてから奇異なことが起きる話を描くミステリースリラー映画である。パク・ヒョジュは子供を失った母親であり、妻のヒョヌ役を、キム・ミンジェは家族を守るために努力する父親で、夫のソクホ役を演じた。この日キム・ミンジェは「パク・ヒョジュさんが女優として持っている存在感が大きいと思います。現場において、劇中の妻であり母親として大きな役割を果たしました。俳優の円熟味が感じられました」と称賛した。それと共にキム・ミンジェは「映画『震える家族』を見ながら驚いたことが、パク・ヒョジュさんは劇中の人物が感じる怒りから悲しみまで、感情に自身のアイディアを積極的に反映して表現したことです」とし「今回の映画には特に子役俳優たちの演技も良かったけれど、パク・ヒョジュさんがその子供たちとうまくやったと思います」とそばで見守ってきたパク・ヒョジュを絶賛した。また、新人監督キム・ジニョンとの映画制作が非常に気に入ったという彼は「監督の話の中で、全ての要素がよく調和している映画だと思いました。ジャンルと話がかけ離れた映画ではありません。予算が少ないにもかかわらず、監督がとてもうまく作った映画です」と完成した作品に満足感を示した。さらにキム・ミンジェは「監督が他のことは考えないように、撮影現場の雰囲気をうまく作ってくれて、シーンの外ですることについてもエネルギーが消耗されないように配慮してくださいました。僕の立場としてはありがたかったです」とし「楽に作業できる環境を作ってくださったことがとても愉快で楽しかったです。これからまた一緒に仕事をしたい監督です」と感謝の気持ちを伝えた。現在映画の演出を準備しているキム・ミンジェは「最近、長編映画のシナリオを書いていて、来年撮る予定です。マ・ドンソクさんから素敵な機会をいただきました」とし、「マ・ドンソクさんは20代の頃から知り合いだった俳優ですが、映画界でたくさんサポートしてもらいました」とマ・ドンソクに感謝を伝えた。2人は映画「興奮した雄牛」で共演したことがあり、現在同じ事務所に所属している。彼は「僕が劇団に所属していた時、観客がいなくて悲しかった時期がありました。僕の年齢は20代でしたが、当時1年ほど劇団を休んでイ・チャンドン監督を訪ねたんです」と演出に対して初めて考えるようになったきっかけを回想した。イ・チャンドン監督から多くの教えを受けたというキム・ミンジェは「イ・チャンドン監督は僕にとって父のような方です。息子ではありませんが、僕をとても可愛がってくれました。当時、監督の映画社に通い、書くことを学びました。監督に影響をたくさん受けました」とし「今振り返れば、当時劇場で公開された映画を観ながら僕は俳優としての欲望がより強かったんです。当時は俳優として欲だけが大きくて、世の中への関心はなかったと思います」と振り返った。
キム・ホンパからキム・テフンまで、Disney+オリジナルシリーズ「刑事ロク 最後の心理戦」名脇役8人のスチールカット公開
Disney+がスタジオドラゴンと共に披露するオリジナルシリーズ「刑事ロク 最後の心理戦」に韓国最高の俳優たちが大勢出演し、関心を高めている。「刑事ロク 最後の心理戦」のしっかりとしたストーリーを支え、視聴者の没入感をより一層高める名俳優たちの出演により一層期待が高まっている。キム・ホンパからキム・テフン、ユ・スンモク、キム・ミンジェ、オ・デファン、ソ・ジョンヨン、キム・ジェボム、コ・ギュピルまで、信頼度の高い俳優たちが繰り広げる熱演に注目だ。ソ・グァンス役にキム・ホンパ、ウ・ヒョンソク役にキム・テフン、ペチーム長役にユ・スンモク、ハン刑事役にキム・ミンジェが、ベテラン刑事のキム・テクロク(イ・ソンミン)と共にクムオ警察署の刑事として登場する。劇中でソ・グァンスとウ・ヒョンソクは過去、キム・テクロクとかけがえのない同僚だったが、一連の事件によって仲違いした関係だ。特にウ・ヒョンソクは友人の脅迫電話が始まった頃、キム・テクロクと対立するようになった人物で、ミステリアスな事件の始まりを知らせる存在でもある。ペチーム長とハン刑事役を演じたユ・スンモクとキム・ミンジェは、クムオ警察署を揺るがす事件や事故を見守る同僚刑事に扮する。これと共にオ・デファン、ソ・ジョンヨン、キム・ジェボム、コ・ギュピルは、キム・テクロクと緊密な関係を持っている周辺の人物として出演する。オ・デファンはクムオ市の麻薬犯罪と関係のあるマ・サング役を演じる。ドラマの序盤、麻薬運搬業者としてキム・テクロクから疑われ、追撃が繰り広げられる。ソ・ジョンヨンはキム・テクロクの主治医であるオ・ヘソン役を演じる。彼女は優しく思慮深い姿で彼の健康を常に心配する人物として登場する。キム・ジェボムはキム・テクロクによって監獄に収監され、釈放された放火犯のヤン・ギテとして登場し、ドラマに緊張感を与える予定だ。コ・ギュピルはキム・テクロクが住んでいる考試院(コシウォン:各種国家試験を受ける全国の受験生たちが集まって勉強できるように作った長期宿泊施設)を管理するコン総務として登場し、イ・ソンミンと特別なケミストリー(相手との相性)を予告した。それぞれの個性で立体的なキャラクターの熱演を予告した演技派俳優たちが、これから繰り広げる「刑事ロク 最後の心理戦」のミステリアスな事件でどのような活躍を繰り広げるか期待される。「刑事ロク 最後の心理戦」は全8話のエピソードで構成され、10月26日に第1話と2話の公開を皮切りに、毎週水曜日にDisney+で2話ずつ配信される予定だ。
【PHOTO】B1A4 バロ&パク・ヒョジュ&キム・ミンジェ、映画「震える家族」マスコミ向け試写会に出席
26日午後、ソウル江南(カンナム)区MEGABOX COEXにて映画「震える家族」のマスコミ向け試写会が開かれ、B1A4のバロ、パク・ヒョジュ、キム・ミンジェらが出席した。・B1A4 バロ、ドラマ「IDOL:THE COUP D'ETAT」に天才プロデューサー役として出演決定・パク・ヒョジュ、ドラマ「模範刑事2」に特別出演ソン・ヒョンジュと深い縁を予告
マ・ドンソク主演の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」がクランクイン!新たな悪役に青木崇高&イ・ジュニョク
「犯罪都市 NO WAY OUT」の撮影が始まった。観客動員数1260万人を記録した「犯罪都市2」に続き、シーズン3が7月20日にクランクインし、制作を本格的に始めた。2本のヒットを引っ張った俳優のマ・ドンソクとイ・サンヨン監督が再び意気投合し、イ・ジュニョク、青木崇高がシリーズ3の悪党として合流したことに加え、イ・ボムス、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、コ・ギュピルらが新しく参加する。「犯罪都市 NO WAY OUT」は、広域捜査隊に移動した怪物刑事のマ・ソクド(マ・ドンソク)が新しいチームと繰り広げる犯罪掃討作戦を描く。韓国型ヒーローのマ・ドンソクが、怪物刑事のマ・ソクドとして再び活躍する。彼はより一層アップグレードしたアクションはもちろん、新しいチームと共に迫真感溢れる痛快なアクションをもう一度披露する予定だ。マ・ソクドと対立する3代目の悪党チュ・ソンチョル役はイ・ジュニョクが演じる。バルクアップした姿で強烈な変身を予告していた彼は、ユン・ゲサン、ソン・ソックに続いて「犯罪都市」シリーズの悪党系譜を受け継ぐ。ヤクザのリキ役には青木崇高がキャスティングされた。マ・ソクドと一緒に働く広域捜査隊の刑事としてはイ・ボムス、キム・ミンジェが合流。彼らはそれぞれ広域捜査隊の班長チャン・テスと、マ・ソクドの頼れる右腕キム・マンジェに扮し、ケミストリー(相手との相性)を披露する。名脇役のチョン・ソクホとコ・ギュピルは、マ・ソクドの予想外の助力者キム・ヤンホ、チョ・ロンイを演じる。イ・サンヨン監督は「『犯罪都市 NO WAY OUT』で再び挨拶できることになり、嬉しく、光栄です。マ・ドンソクを筆頭に新しく合流したイ・ジュニョク、青木崇高との作業がとても楽しみです。俳優、スタッフと一緒に心を尽くして面白い作品を作ります」と覚悟を伝えた。マ・ドンソクは「『犯罪都市 NO WAY OUT』がついにクランクインしました。多くの方々が期待しているだけに、面白い映画で恩返しします。『犯罪都市』シリーズに関心と応援をお願いします」とコメントした。イ・ジュニョクは「良い俳優、監督、スタッフの皆さんと一緒に『犯罪都市 NO WAY OUT』を作ることになり、とても嬉しく、ドキドキしています。これから始まりますが、最後まで怪我することなく、無事に終えられることを願います。頑張って撮影して良い映画をお見せできるようにします」と話した。今回、韓国での撮影は初めてだという青木崇高も日本メディアを通じて「観客として観ていた『犯罪都市』シリーズに参加することができて光栄で、主演のマ・ドンソクさんをはじめ、キャストなどの皆さんを信じて、最高の映画を作り上げたいです」と意気込みを伝えた。・マ・ドンソク&ソン・ソック主演映画「犯罪都市2」パンデミック以降初の快挙!公開から25日で観客1000万人を突破・マ・ドンソク主演、映画「犯罪都市2」海外にまで世界観を拡張!第8弾までシリーズを検討?(総合)
【PHOTO】キム・スヒョン&ソン・ガンホ&ユ・ヨンソクら、映画「別れる決心」VIP試写会に出席(動画あり)
21日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「別れる決心」のVIP試写会が行われ、キム・スヒョン、ソン・ガンホ、ユ・ヨンソク、リュ・ジュンヨル、ソンジュン、ユ・ジテ&キム・ヒョジン夫婦、オ・ダルス、オ・グァンロク、チャ・スンウォン、キム・ミンジェらが出席した。・キム・スヒョン、ドラマ「星から来たあなた」脚本家と再会?新作出演オファーは正式に受けていない・ソン・ガンホ&イ・ビョンホン&イム・シワンら出演、映画「非常宣言」は10年前に制作依頼?当時は諦めた(総合)