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今日は少し辛いかもしれない

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  • 【PHOTO】ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン&ジン・ホウンら、ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」制作発表会に出席

    【PHOTO】ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン&ジン・ホウンら、ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」制作発表会に出席

    29日午後、オンラインで行われたWATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」の制作発表会に、俳優のハン・ソッキュ、キム・ソヒョン、ジン・ホウン、イ・ホジェ監督が出席した。同作は離婚後、大腸がんの宣告を受けた妻のため一生懸命に食事を作る夫と彼の家族の物語を描くヒューマンドラマだ。・ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン主演の新ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」メインポスターを公開・ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン主演ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」2023年1月より「WATCHA」にて日本配信が決定

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  • ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン主演の新ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」メインポスターを公開

    ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン主演の新ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」メインポスターを公開

    WATCHAオリジナルドラマ 「今日は少し辛いかもしれない」のメインポスターが公開された。同作は離婚後、大腸がんの宣告を受けた妻のため一生懸命に食事を作る夫と彼の家族の物語を描くヒューマンドラマだ。本日(17日)公開されたメインポスターは「1つの皿に込められた切ない記録」というキャッチコピーと共に、チャンウク(ハン・ソッキュ)がダジョン(キム・ソヒョン)のため丁寧に食事を準備するシーンが盛り込まれている。シワのあるシャツを着て料理が置いてあるお盆を持っているチャンウクと、食卓の前に座って切なく彼を見ているダジョンの姿が視線を奪う。家の温もりが感じられるキッチンと向い側のマンションが見える全面ガラスの窓などの背景は、家族の大切な日常を描いた作品の生活感を充分に感じさせる。「今日は少し辛いかもしれない」は12月1日、WATCHAで公開される。

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  • ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン主演ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」2023年1月より「WATCHA」にて日本配信が決定

    ハン・ソッキュ&キム・ソヒョン主演ドラマ「今日は少し辛いかもしれない」2023年1月より「WATCHA」にて日本配信が決定

    月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」の日本配信が決定した。本作は病気になって徐々に口にできる食べ物が減っていってしまう妻のために、不器用ながらも心を込めた料理に挑戦する夫と、彼の家族の話を描いたヒューマンドラマ。原作は多くの読者に感動を与えた作家カン・チャンレの実話をもとにした同名タイトルの本の「今日は少し辛いかもしれない」をドラマ化した作品だ。主演は多数のドラマや映画で活躍中の韓国俳優ハン・ソッキュと女優キム・ソヒョンが務めた。料理と食事を通して、日々の生活で忘れがちな家族の大切さを再確認させてくれる「今日は少し辛いかもしれない」は、韓国のWATCHAでは12月配信、日本のWATCHAでは2023年1月に配信される予定だ。また、WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」は10月5日(水)から開催された第27回釜山国際映画祭(BIFF)のオンスクリーンセクションに招待された。釜山国際映画祭は去年オンスクリーンセクションを新設し、劇場公開作品だけでなく、動画配信サービスの話題のドラマまで公開するなど、観客により多彩な作品を紹介している。「今日は少し辛いかもしれない」は10月6日に1話から4話まで公開された。上映後にはイ・ホジェ監督と作家カン・チャンレのゲストトークが行われた。■作品情報WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」2023年1月日本配信予定製作年:2022年製作国:韓国ジャンル:ヒューマンドラマ話数:12話出演者:ハン・ソッキュ、キム・ソヒョン、ジン・ホウンほか【あらすじ】何も食べられないなら何の希望もない。だんだん食べられるものが無くなっていく働くママ・ダジョンの健康のために夫・チャンウクが包丁を持つ。今まで一度も料理したことがないチャンウクは、ただ妻の食事のために良い食材と健康的なレシピ開発に全力を尽くしながら、少しずつ家族の大切さに気がつき始める。■関連リンクWATCHA公式ページ:https://watcha.com

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  • キム・ソヒョン、WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」に出演決定…ハン・ソッキュと夫婦役

    キム・ソヒョン、WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」に出演決定…ハン・ソッキュと夫婦役

    女優のキム・ソヒョンが、ハン・ソッキュと夫婦役を演じる。ハン・ソッキュが出演に決定し、話題を集めたWATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」が25日、キム・ソヒョンの出演を発表した。同作は離婚後、大腸がんの宣告を受けた妻のために食事を作る夫のキッチンダイアリーを描くヒューマンドラマだ。カン・チャンレ作家の実話をもとに、多くの読者に感動を与えた同名の本を原作とした「今日は少し辛いかもしれない」は、がん闘病中の妻のために食事を作りながら描き下ろした作家のメモをつなげた、悲しくも美しいストーリーとなっている。JTBC「SKYキャッスル」、tvN「Mine」「悪女/AKUJO」「女校怪談 リブート:母校」など、多数のドラマと映画に出演してきたキム・ソヒョンが、新作「今日は少し辛いかもしれない」でハン・ソッキュと夫婦を演じる。全ての作品で抜群のオーラを放ってきたキム・ソヒョンは、同作で出版社の代表で、末期ガンを宣告されてしまい、人生の最期を準備する患者ダジョン役に扮し、彼女のために料理する夫役のハン・ソッキュと自然な演技を披露する予定だ。ハン・ソッキュに続き、キム・ソヒョンの出演を決めた「今日は少し辛いかもしれない」の脚本と演出は株投資のストーリーを興味津々に描いた「作戦」、独特な題材を温かい感性で描いた「ロボット:SORI(音)」を手掛けたイ・ホジェ監督が担当する。制作は「権力に告ぐ」「声もなく」「警官の血」など、差別化した題材で大衆性と作品性を認められてきたACE MAKER MOVIE WORKSとハン・ソヒ&ソン・ガン主演のJTBCドラマ「わかっていても」、Netflixで公開予定の期待作「サムバディ」など話題の作品を手掛けたBeyond Jが担当する。キム・ソヒョンの新たなイメージチェンジに期待が高まっているWATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」は、年内にWACHAを通じて単独で公開される予定だ。

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  • ハン・ソッキュ、WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」に出演決定

    ハン・ソッキュ、WATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」に出演決定

    俳優のハン・ソッキュが、カン・チャンレ作家の実話をベースにした同名小説が原作のWATCHAオリジナルドラマ「今日は少し辛いかもしれない」に出演する。同作は離婚後、大腸がんの宣告を受けた妻のために食事を作る夫のキッチンダイアリーを描くヒューマンドラマだ。がん闘病中の妻のために食事を作りながら描き下ろした作家のメモをつなげた原作は、悲しくも美しいストーリーで多くの読者を感動させた。素晴らしい演技力、圧倒的な存在感でデビューから現在までスクリーンとドラマを行き来しながら活躍しているハン・ソッキュは、今回の作品で40代後半の翻訳者で人文学の講師であるチャンウク役を演じる。役やジャンルを問わず、熱演で信頼されている彼は今回の作品で大腸がん末期で人生の最後を迎える妻のために料理する夫に扮し、視聴者の心を掴む演技を届ける予定だ。脚本と演出は株投資のストーリーを興味津々に描いた「作戦」、独特な題材を温かい感性で描いた「ロボット:SORI(音)」を手掛けたイ・ホジェ監督が担当する。制作は「権力に告ぐ」「声もなく」「警官の血」など、差別化した題材で大衆性と作品性を認められてきたACE MAKER MOVIE WORKSとハン・ソヒ&ソン・ガン主演のJTBCドラマ「わかっていても」、Netflixで公開予定の期待作「サムバディ」など話題の作品を手掛けたBeyond Jが担当する。

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