ソン・ジス
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Busker Busker チャン・ボムジュン&ソン・ジス、結婚式の写真公開“新郎から新婦へ特別なプレゼント”
Busker Buskerのチャン・ボムジュンと女優ソン・ジスの特別な結婚式が公開された。14日、所属事務所側は12日に結婚式を挙げたチャン・ボムジュンとソン・ジスの挙式での写真を公開し、視線を引きつけた。この日、公開された写真には結婚式場でソン・ジスを描きながら絵の実力をアピールしているチャン・ボムジュンの姿が写っている。ソン・ジスは幸せそうな笑顔でチャン・ボムジュンを見つめている。チャン・ボムジュンは結婚式で自ら祝歌を歌い、大きな拍手を浴びたということだ。チャン・ボムジュン&ソン・ジス夫婦は12日午後、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムスンドン)のThe Lavilleで結婚式を挙げた。
4組のスター夫婦誕生!それぞれの結婚式で語った言葉とは?
12日、なんと4組のスターが結婚式を挙げた。俳優オ・ジホとパク・ジョンチョル、V.O.S出身のパク・ジホン、Busker Buskerのチャン・ボムジュンがその主人公だ。この中で一番先に結婚式を挙げたスターは俳優オ・ジホだった。オ・ジホは12日午前11時、ソウル奨忠洞(チャンチュンドン)新羅ホテルで開催された結婚式に先立ち、記者会見を行った。「ついに結婚します」と感想を述べたオ・ジホは、緊張した様子だったが、終始笑みを浮かべていた。この日オ・ジホは「まだ彼女にプロポーズをしていません」と言って涙ぐんだ。「結婚してきちんとしたイベントをしてあげたいです。スケジュールの都合で、プロポーズをし損ねてしまいました。それがいまだに心に残っています。必ずきちんとしたプロポーズをします」と言った。同日午後5時、チャン・ボムジュンと女優ソン・ジスがソウル江南(カンナム)区三成洞(サムスンドン)にある結婚式場Thelavilleで結婚式を挙げた。二人は結婚の知らせと同時に妊娠中であることも明かし、話題となっていた。チャン・ボムジュンは結婚式の前に「結婚を控えた普通のカップルのように、結婚式の招待状を出しながら、幸せな気持ちで準備しました」と言いながら、「幸せな心を持ってお返ししながら、一生懸命生きていきたいです」と所感を伝えた。すでに3児の父であるパク・ジホンは、遅れて結婚式を挙げた。12日午後6時、ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムスンドン)ノーブルバレンティハウスで、22年間愛を育んできた第4子を妊娠中の妻ソ・ミョンソンさんと結婚式を挙げた。パク・ジホンは結婚式に先立ち行われた記者会見で「もし4番目の子が男の子だったら、娘が欲しいので5人目も頑張ります」と話し、笑いを誘った。最後に既婚者の仲間入りをした俳優パク・ジョンチョルは、午後6時ソウル江南(カンナム)区三成洞(サムソンドン)グランドインターコンチネンタルソウルのラフナスグランドボールルームで結婚式を挙げた。新婦は8歳年下の一般人女性だ。パク・ジョンチョルは「責任や負担は大きくなると思いますが、それ以上に真の男性として生まれ変わるきっかけになると思います。家長は、誰にでもできることではないと思います。決して簡単なことではないですが、しっかり覚悟して心の準備をしています」と感想を述べた。
Busker Busker チャン・ボムジュン側「ソン・ジスと4月12日に結婚…ウェディング撮影は終えた」
Busker Buskerのチャン・ボムジュンと女優のソン・ジスが来月12日に結婚式を挙げる。チャン・ボムジュンの所属事務所の関係者は11日、OSENの電話取材に対し「チャン・ボムジュンとソン・ジスが4月12日に結婚式を挙げることは確かだが、場所や時間は公開できない」とし「家族や親戚、知人を招待し、ささやかな結婚式を挙げる」と伝えた。続いて「最近ウェディング写真の撮影を終え、現在は結婚準備の真っ最中だ」と付け加えた。これに先立ち昨年12月に青春ミュージックは公式Twitterを通じて「チャン・ボムジュン君が来年の春に結婚することになりました。本来チャン・ボムジュンは軍に入隊する計画でしたが、大切な子供ができて結婚を決めることになりました。彼本人が幸せな家庭を築くことになり、幸せに思っているだけに、たくさんの励ましと祝福の言葉をお願いします」と結婚を伝えた。チャン・ボムジュンはケーブルチャンネルMnetのオーディション番組「SUPER STAR K3」を通じて音楽業界に登場し、Busker Buskerとして高い人気を集めてきた。チャン・ボムジュンの結婚相手のソン・ジスはSBSドラマ「花ざかりの君たちへ、」MBCドラマ「あなたなしでは生きられない」などに出演した新人女優だ。
Busker Busker側「チャン・ボムジュン、4月に結婚…日付と場所は非公開」
Busker Buskerのチャン・ボムジュンが、恋人ソン・ジスと4月に式を挙げる。Busker Buskerの所属事務所青春ミュージックは28日午前、OSENの取材に「チャン・ボムジュンが4月に結婚する。両親と知人たちだけ招待し、素朴な結婚式にする予定」と明かした。続いて「チャン・ボムジュンが静かな結婚式を望んでいるので、具体的な日取りと場所を明かしていない。現在は結婚の準備で忙しく過ごしている」と説明した。12月、青春ミュージック側は公式Twitterを通じて「チャン・ボムジュン君が来年春に結婚することとなりました。チャン・ボムジュン君は入隊を計画していましたが、来年生まれる大切な子どもを授かり、結婚することを決定しました。本人(チャン・ボムジュン)も幸せな家庭を築くことになり幸せいっぱいであるだけに、たくさんの激励とお祝いの挨拶をお願いします」と結婚のニュースを伝えている。チャン・ボムジュンはMnet「SUPER STAR K3」で音楽界に登場し、Busker Buskerとして愛されてきた。チャン・ボムジュンの花嫁となるソン・ジスは昨年、SBS「花ざかりの君たちへ」、MBC「あなたなしでは生きられない」に出演した新人女優である。
Busker Busker チャン・ボムジュンの恋人、女優のソン・ジスはどんな人物?
3人組バンドBuskerBuskerのボーカルのチャン・ボムジュンの恋人である新人女優ソン・ジスが話題になっている。22日午前、多数の芸能関係者によると、チャン・ボムジュンの恋人が、当初知られていた一般人ではなく女優のソン・ジスであるという。チャン・ボムジュンの恋人であるソン・ジスは、5月MBCドラマ「あなたなしでは生きられない」でデビューした。当時、ソン・ジスは、ジス(パク・ソニョン)の妹であり、ミジャ(ユン・ミラ)の次女ミン・ミスでトロット歌手(演歌のようなジャンル)を夢見る高校生を演じた。また、10月最終回を迎えたSBSドラマ「花ざかりの君たちへ」では、テジュン(SHINee ミンホ)のおっかけ3人組の中でエアキャップ(梱包材)担当のシン・ミョンファ役を演じた。ソン・ジスはデビューする前にもMBCオーディション番組「偉大な誕生」のシェイン「君を見つめている」のMVにも出演し、3月には2秒だけT-ARAのウンジョンとしてネットユーザーの間で話題になった。
Busker Busker チャン・ボムジュンの恋人ソン・ジス…“歌手デビューする予定”
チャン・ボムジュンの恋人、女優のソン・ジスが歌手デビューする。22日、ソン・ジスの所属事務所の関係者はTVレポートに「現在、女優として活動しているソン・ジスが歌手デビューする予定」と明かした。関係者は「ソン・ジスはもともと、2年間歌手を準備していた。偶然のきっかけから、先に演技デビューすることになった。これから女優、歌手として多方面で活動する計画」と付け加えた。ソン・ジスは今年、MBC毎日ドラマ(月~金曜に放送されるドラマ)「あなたなしでは生きられない」でデビューした。続いて出演したSBS「花ざかりの君たちへ」では主人公、SHINee ミンホの私生ファンン(サセンペン:私生活まで追いかけるファン)として登場し、視線を惹き付けた。ソン・ジスはこの日の午前、Busker Busker チャン・ボムジュンとの熱愛説が報じられた。二人の熱愛説を最初に報道した媒体は、チャン・ボムジュンの相手は一般人であると報じたが、結局ソン・ジスであることが分かった。ソン・ジスとチャン・ボムジュンを結んだのは、ギターだった。ソン・ジスは歌手を準備しながら、ギターを学んだが、彼女のギターの先生がチャン・ボムジュンの友達だった。二人はギターで結ばれ、1年余りの間、愛を育んできた。チャン・ボムジュンは媒体とのインタビューを通して「(ソン・ジスは)自分より、僕の心配をしてくれる優しい人だ。仲良くしているので、ファンの皆さんにも見守っていただきたい」と伝えた。
韓国版「花ざかりの君たちへ」SHINee ミンホの“私生ファン”ソン・ジス、可憐な美貌で話題
SHINee ミンホの私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活を追い回す執拗なストーカー)ソン・ジスが注目を集めている。ソン・ジスは現在、SBSドラマ「花ざかりの君たちへ」でカン・テジュン(ミンホ)の3人の私生ファンのうちの1人であるシン・ミョンファ役を演じている。3人の私生ファンは、毎日トランポリンなどの道具を持ち歩きながらジニーハイスクールの塀を越えて潜入しようとする、執念深いが可愛らしい女子高校生たちだ。その中でもソン・ジスは、可憐ながらもキュートな美貌と憎むこともできないラブリーなイメージでネットユーザーの視線を集めている。MBC「あなたなしでは生きられない」でデビューしたソン・ジスは、各種CMのモデルとして活動しながら演技の授業を受け、実力を積み重ねてきた。「花ざかりの君たちへ」ではハツラツとした演技とコミカルな設定でドラマに活気を吹き込む助演の役割を十分にこなしている。ソン・ジスは、所属事務所Glory MKエンターテインメントを通じて「新人なのでまだ足りないところもありますが、学ぶ姿勢を大切にし、小さな配役からゆっくりと進んでいます。シン・ミョンファ役で視聴者の皆さんにまた一歩近づき、憎むことができないラブリーな演技で印象に残りたいです」と覚悟を伝えた。