Urban Zakapa
記事一覧
Urban Zakapa クォン・スニル、SUPER JUNIORのメンバーだった可能性も!?SM練習生時代に言及
Urban Zakapaのクォン・スニルのSM練習生時代の写真が公開された。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」第328回では、Urban Zakapaの15周年コンサート現場が公開された。この日、コンサートを控えている楽屋にはクォン・スニルの母親と2人の姉、パク・ヨンインの母親が登場した。この場でクォン・スニルの母親は、過去にクォン・スニルがパク・ヨンインの家に行くことを喜べなかった事実を打ち明けた。クォン・スニルの母親は「2人目の姉がSM選抜大会に申し込み、(クォン・スニルが)練習生になって連れていった。頑張って行ってはいるけれど、この子がいつ光を放つかわからない状況で続けることに少し戸惑いがあった。勉強もできるのに。やめて勉強して大学に入ってやりたいことをしなさいと話した。また、言うことを良く聞いて大学に行かなければならないのに、高校の時、友達に会っていた。この子が大学に行かなかったらどうしよう、入れなかったらどうしようと思っていた。それで嫌になったわけで、ヨンインのことは大好きだ」と説明した。これと共に公開された、パッと見ただけでも模範的な生徒ではなかった過去のパク・ヨンインの写真が笑いを誘った。クォン・スニルは「あの時、SM青少年選抜大会の第1回だった。申し込んでいったら、本選まで行き、歌の部門で賞をもらった。東方神起のユンホさんがダンス部門で賞をもらって、SUPER JUNIORのソンミンさんはルックスで賞をもらった。同期だ。2001年の時から練習生をした」と振り返った。チョン・ヒョンムがSUPER JUNIORのメンバーになるかもしれなかったのかと聞くと、クォン・スニルはうなずきながら「なぜなら、僕がいた時、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代の皆さんが練習生だった」と話した。しかし、パク・ヨンインは「そのグループではなく、違うグループだっただろう。歌がメインの」と否定し、笑いを誘った。・東方神起 チャンミンが嫉妬?Urban Zakapa クォン・スニル、SM練習生当時のエピソードを告白「ユンホ兄さんが」・「小学6年生の時にSMの練習生になった」Urban Zakapa クォン・スニル、当時の同期とは?
Apink ユン・ボミ、Urban Zakapa チョ・ヒョナの代役に…「私はSOLO」スピンオフのMCに合流
Apinkのユン・ボミが「私はSOLO、その後愛は続く」で、Urban Zakapaのチョ・ヒョナの空席を埋める。21日、SBS PlusとENA共同制作「私はSOLO、その後愛は続く」によると、ユン・ボミは最近、同番組の最初の収録を終えた。ユン・ボミは、チョ・ヒョナがUrban Zakapaの15周年ツアーコンサートなどのスケジュールで席を外すことになり、臨時MCとして投入された。チョ・ヒョナがツアーを終えた後、再び番組に合流するかについては、議論中であることが確認された。「私はSOLO、その後愛は続く」は「私はSOLO」のスピンオフ作品で、ソロ脱出を夢見て「ソロの国」に入った若い男女のラブストーリーを描くリアリティ番組だ。
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン&ウニョク&EXO ディオら、チョ・セホの結婚式に出席
お笑いタレントのチョ・セホが20日、ソウル新羅(シルラ)ホテルで9歳年下の一般女性と結婚式を挙げた。挙式にはSUPER JUNIORのキュヒョン&ウニョク、EXOのディオ、チョン・ソミ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、AOAのソリョン、SE7EN、GUMMY、DinDin、キム・ボムス、キム・ジョングク、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ノ・サヨンなどが出席した。・【PHOTO】SUPER JUNIOR ヒチョル&EXO チャンヨル&TXT ボムギュ、チョ・セホの結婚式に出席・【PHOTO】BIGBANGのG-DRAGON&SOL&ミン・ヒョリンら、チョ・セホの結婚式に出席/a>
Urban Zakapa、10月2日に新曲「アンニョン」を発売…11月より韓国ツアー開催へ
韓国を代表する男女混成グループUrban Zakapaが、4ヶ月ぶりに新曲をリリースする。所属事務所のAndrew Companyは9月30日、Urban Zakapaが10月2日に新曲を発売すると伝えた。彼らが新曲を発表するのは、6月の「10本の指」を発表以来、約4ヶ月ぶりだ。新曲「アンニョン」は、9月14日に韓国で放送されたMBC「全知的おせっかい視点」で初めて公開したデモ曲の一つで、リーダーであるクォン・スニルが作詞、作曲した。Urban Zakapaは、11月2日・3日に大邱(テグ)で行われる公演を皮切りに、高陽(コヤン)、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)、春川(チュンチョン)、ソウル、昌原(チャンウォン)、清州(チョンジュ)、水原(スウォン)などの計9都市で全国ツアー「冬」の公演を開催する予定だ。
ぺ・スジ、Urban Zakapa チョ・ヒョナからのプレゼントに…カバーダンスでセンスたっぷりのお返し
歌手兼女優のペ・スジが、親友であるUrban Zakapaのチョ・ヒョナがリリースしたソロ曲「あげる」のカバーダンスを披露した。彼女は10日、自身のSNSにチョ・ヒョナが撮影現場に送ってくれたコーヒーのケータリングカーの写真を掲載した。チョ・ヒョナは「全てが叶うだろう。アーメン。スジがあげるあげる」「スジはいいな、チョ・ヒョナみたいな友人がい」など、センス溢れるフレーズで、ぺ・スジを応援した。するとペ・スジは、コーヒートラックの前でチョ・ヒョナの「あげる」のダンスを披露しながら、格別な友情をアピールした。現在ペ・スジは、キム・ウンスク脚本家の新作であるNetflixオリジナルシリーズ「すべてが叶うだろう」の撮影に参加している。同作は、1000年ぶりに目覚めたランプの精霊感情過剰ジーニー(キム・ウビン)が、感情欠如のガヨン(ペ・スジ)に出会い、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディだ。 この投稿をInstagramで見る 숮이(@skuukzky)がシェアした投稿
【PHOTO】ヤン・セヒョン&イ・チャンウォンら、新バラエティ「ハイエンドアメンボ」制作発表会に出席
21日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSにて、KBS 2TV「ハイエンドアメンボ」の制作発表会が行われ、ヤン・セヒョン、イ・チャンウォン、ヤン・セチャン、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、作家のキム・ギョンピルらが出席した。・ヤン・セヒョン、初の詩集「星の道」を発刊きっかけを語る番組でたくさんの方に気に入ってもらえた・イ・チャンウォン「音楽中心」で1位を獲得SEVENTEEN&IVEらがカムバック
【PHOTO】ZEROBASEONEメンバー&ナ・イヌら、映画「パスト ライブス/再会」フォトウォールに登場
28日午後、ソウル江南(カンナム) 区清潭洞(チョンダムドン) CGVシネシティで開かれた映画「パスト ライブス/再会」のフォトウォールに、ZEROBASEONEのソン・ハンビン、ジャン・ハオ、リッキー、ソク・マシュー、ナ・イヌ、ソン・ハユン、ハン・イェスル、ユ・ジテ、2AMのスロン、チョン・ユナ、クム・セロク、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、ダンサーのMonika、リ・ジョン、LIP J、ソン・ヘウン、オ・ヨンジュ、イ・ソラ、イ・ジンソク、カン・スジンらが登場した。同作は、移住によって離れ離れになった幼なじみのふたりが24年後、36歳の夏にニューヨークで再会する7日間を描く、大人のラブストーリーだ。・【PHOTO】ユ・テオ&セリーヌ・ソン監督、映画「パスト ライブス/再会」マスコミ向け試写会に出席・ユ・テオ主演映画「パスト ライブス/再会」米インディペンデントスピリットアワードで作品賞と監督賞を受賞
Urban Zakapa パク・ヨンイン、ビール事業で裁判に…食品表示広告法違反の疑い「誤解させる意図はなかった」
Urban Zakapaのパク・ヨンインがビール事業で大成功したが、思いがけず法廷に立つことになった。2日、ソウル東部地検刑事1部(部長:キム・ヨンナム)は、ビールメーカーのVirtual Companyの代表を務めるパク・ヨンインを食品表示広告法違反の疑いで先月28日、在宅起訴した。2022年9月、Virtual Companyが発売したビールが「バタービール」と呼ばれ、飛ぶように売れたが、実際には原材料にバターが入っていなかったという。ソウル地方食品医薬品安全庁は、フランス語でバターを意味する「beurre」を製品名につけたのが問題だと指摘した。それでも同社はバターを原材料にしたように宣伝し、販売したため、ソウル地方食品医薬品安全庁は、商品を企画したVirtual Companyと酒類メーカー、流通会社を警察に告発した。これと関連し、パク・ヨンインは自身のInstagramを通じて「まろやかな風味のあるビールを開発し、その過程で多くの人がこれをバターのようにまろやかな風味があると言ってくれた」とし「そのため当社はこのビールからバターのようなまろやかな風味を感じることができると紹介した」と明かした。続けて「関連法規に従って原材料を正確に表示した。それでも当社は関係機関の指導により、余計な誤解とこれ以上の議論を避けるため、すでにバタービールという広告を直ちに変更し、その後に生産されたすべての製品にバターを添加した」と強調した。それにもかかわらず、裁判は避けられなくなった。パク・ヨンインは「当社は今後行われる裁判に誠実に臨み、消費者を誤認させようとするものではなかったという点を十分に説明し、足りない部分については補完する」とし「大切にして下さる多くの方にご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。【Virtual Company 公式コメント全文】こんにちは。Virtual Companyです。まず、弊社の製品を愛してくださる多くの皆様に、喜ばしくないお知らせで申し訳ございません。最近、検察は弊社のビールが、原材料にバターが入っているかのように宣伝したという理由で裁判所に訴訟を提起しました。当社は消費者に新しい感覚を経験して頂けることを目標にビールを企画しました。このような企画に合わせてビールからまろやかな風味がする製品を開発し、その過程で多くの人々からバターのようにまろやかな風味がすると言っていただきました。これにより、当社は本ビールからバターのようなまろやかな風味が感じられると紹介しました。これは酒類やコーヒーなどの嗜好品で実際に該当成分が含まれていなくても花や果物、チョコレート、ナッツ、木などの風味を感じることができると紹介するように、製品の特性を強調するための表現でした。ありがたいことに、弊社のビールが短期間に消費者から選ばれ、バタービールと呼ばれるようになり、このような表現について一部議論が提起されました。本ビールは、大人の消費者のみを対象としており、関連法規に従って原材料を正確に表示しています。それでも当社は関係機関の指導により、余計な誤解とこれ以上の議論を避けるため、すでにバタービールという広告を直ちに変更し、その後に生産されたすべての製品にバターを添加しました。しかし、検察は当社と見解を異にし、裁判所に裁判を求めました。当社は今後行われる裁判に誠実に臨み、消費者を誤認させる意図があったわけではないという点を十分に説明し、足りない部分を補完するつもりです。改めて、Virtual Companyを大切にしてくださる多くの皆様にご心配をおかけし、申し訳ない気持ちをお伝えします。今後も当社は消費者に満足して頂けるよう最善の努力を尽くします。ありがとうございます。2024年1月3日 Virtual Company代表取締役 パク・ヨンイン
キム・ナムギルからアン・ボヒョンまで、様々なスターがコ・ギュピル&aminの結婚式に参加
俳優のコ・ギュピルと歌手のaminが9年間の交際の末に夫婦の縁を結んだ中、多くのスターたちが2人の結婚を祝福した。12日、2人はソウル某所で両家の親戚、親しい知人のみを招待して非公開で結婚式を挙げた。今年6月に交際を明かした彼らは、公開恋愛を始めて3ヶ月で結婚を伝え、話題を集めた。当時、コ・ギュピルの所属事務所BIGBOSSエンターテインメントは「コ・ギュピルは、いつもそばで力になってくれたシンガーソングライターのamin(本名ミン・スヨン)と長い交際を経て、生涯を共にする心強いパートナーとして美しい実を結ぶことになった」と明かした。結婚式の司会は、俳優のキム・ナムギルが務めた。キム・ナムギルとコ・ギュピルはSBSドラマ「熱血司祭」で共演した後、tvNバラエティ番組「シベリア先発隊」「海道先発隊」などでも共演。特にキム・ナムギルは、コ・ギュピルに「結婚したら司会をしてあげる」と約束したことが知られた。祝歌はUrbanZakapaのチョ・ヒョナが歌った。チョ・ヒョナもコ・ギュピルとMBC every1「偉大なガイド」イタリア編で共演し、親交を深めた。続いて俳優のキム・ギドゥとキム・ギナムもデュエットで祝歌を歌い、2人のこれからを祝福した。結婚式には、様々なスターたちが参加客として出席した。アン・ボヒョンは結婚式の映像と共に「ブランド評判の4位、ギュピル兄さんおめでとうございます」とお祝いのメッセージを伝えた。チョン・ウヒも「結婚おめでとう」と喜び、オ・ナラは「ギュピル、とても感動的な結婚式だった」と述べた。イ・ミドは「ギュピル、結婚おめでとう」とし「良い性格なだけに、たくさんの祝福があった結婚」と応援。チョン・テウは映画「キッド・コップ」撮影当時の写真も掲載し、「最近やっていることが上手く行っているね、おめでとう。良いパートナーに会ったのはもっとめでたいこと。幸せを祈るよ」と愛情を見せた。
【PHOTO】Highlight ユン・ドゥジュン&Urban Zakapa チョ・ヒョナら、新バラエティ「偉大なガイド」制作発表会に出席
16日午後、MBC every1の旅行バラエティ「偉大なガイド」の制作発表会が、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)スタンフォードホテルで行われ、Highlightのユン・ドゥジュン、Urban Zakapaのチョ・ヒョナ、コ・ギュピル、アルベルト、キム・デホアナウンサー、キム・イェリンPDが出席した。・【PHOTO】Highlight「KCON SAUDI ARABIA 2023」のためサウジアラビアへ出国(動画あり)・「愛の不時着」「犯罪都市3」出演コ・ギュピル、9歳年下の歌手aminとの結婚を電撃発表
ABYSS COMPANY、Urban Zakapa チョ・ヒョナの暴露に反論「事実ではない内容で混乱」
ABYSS COMPANYがチョ・ヒョナの暴露を受け、公式コメントを発表した。ABYSS COMPANYは本日(7日)、「弊社はUrban Zakapaのメンバーと2023年12月まで契約が締結されている状態です。チョ・ヒョナさんとの個人間の専属契約は、Urban Zakapaの契約期間とは別に付属合意により2022年6月をもって終了し、弊社はUrban Zakapa他のメンバーの残留意志と関係なく一人で独立しようとするチョ・ヒョナさんの意思を十分に受け入れてきました」と伝えた。続けて「弊社は放送、コンサート、アルバム発売などUrban Zakapaメンバーの力量を発揮できる様々な活動方向を提案してきました」として「アーティストたちの考えを完全に受け入れ、配慮しましたが、協議過程で一部メンバーの意見に相違が発生し、提案された内容が積極的に実行されませんでした。この点については、弊社も残念に思います」と明らかにした。また「それだけでなく、事実ではない内容を公開して多くの方々に混乱を引き起こした部分もまた残念に思います」と付け加えた。ABYSS COMPANYは「契約が有効な現時点でこのような状況が発生し、非常に当惑しています。今後、このような不祥事が再発しないよう、Urban Zakapaのメンバーとの円満な関係修復に努めます」と伝えた。最近ABYSS COMPANYの公式アカウントに「見ているだけでも頼もしいABYSS家の初めての家族写真」というコメントと共に韓服(ハンボク)で正装をした所属歌手たちの写真が公開された中、チョ・ヒョナは「ワウ、私たちはいないね。話くらいしてくれてもいいのに」と寂しい心境を伝えた。これにABYSS COMPANYが謝罪文を発表すると、「謝罪の意を伝えたら、謝罪を受け入れなければならないのか。少し圧力を感じる」と、もどかしさを伝え「昨年の祝歌の時、スタッフが足りないからといって、私を含むメンバー全員でタクシーに乗って移動したが、そのときの費用も清算されていないのが気になる。ABYSS家の家族写真はわざと(私を)除外したと公式コメントで明らかにしてくださいましたが、契約書でもいじめは本来許容されるんですか?」と指摘した。【ABYSS COMPANY 公式コメント全文】こんにちは。ABYSS COMPANYです。今回のチョ・ヒョナさんの件に関して、一番最初に残念な気持ちです。現在、弊社はUrban Zakapaのメンバーと2023年12月まで契約が締結されている状態です。チョ・ヒョナさんとの個人間の専属契約は、Urban Zakapaの契約期間とは別に付属合意により2022年6月をもって終了し、弊社はUrban Zakapa他のメンバーの残留意志と関係なく一人で独立しようとするチョ・ヒョナさんの意思を十分に受け入れてきました。会社はこれまでアーティストに最善を尽くしてきており、アーティストのスケジュールと活動支援のために様々な方法を模索してきました。弊社は放送、コンサート、アルバム発売などUrban Zakapaメンバーの力量を発揮できる様々な活動方向を提案してきました。会社が提案をしても、すべての出演可否と進行はメンバーの権限により決定します。アーティストたちの考えを完全に受け入れ、配慮しましたが、協議過程で一部メンバーの意見に相違が発生し、提案された内容が積極的に実行されませんでした。この点については、弊社も残念に思います。それだけでなく、事実ではない内容を公開して多くの方々に混乱を引き起こした部分もまた残念に思います。祝歌のような個人スケジュールの場合、原則として公式的な車両およびマネジメントサポートは行っておりません。しかし、所属アーティストの便宜を図るために、他のアーティストの公式スケジュールでサポートができない場合を除き、個人スケジュールもサポートしてきました。弊社はメンバー一人一人の意見を尊重して配慮し、進行状況において具体的な内容はすべて記録されています。契約が有効な現時点でこのような状況が発生し、非常に当惑しています。今後、このような不祥事が再発しないよう、Urban Zakapaのメンバーとの円満な関係修復に努めます。改めて残念な気持ちをお伝えし、ご心配をおかけして申し訳ありません。ありがとうございます。
ナナ、ペ・スジ&Urban Zakapa チョ・ヒョナらと…誕生日パーティーを楽しむ近況ショットを公開
ナナ(AFTERSCHOOL)が、親しい芸能人たちと撮った写真を公開した。ナナは14日、「一緒にしてくれてありがとう、永遠の私の友達」というコメントとともにハートを残した。また、「私の誕生日」「祝っていただいたすべての方々に感謝します」などと書いて写真を公開した。1991年9月14日生まれの彼女は、親しい同僚たちと誕生日パーティーをしたと思われる。ケーキの前でナナ、女優のチャン・ヒリョン、ペ・スジ、Urban Zakapaのチョ・ヒョナが仲良くポーズをとっており、明るく微笑んでいるナナの表情が視線を引き付ける。また別のモノクロ写真では、4人のウキウキして楽しそうな姿を垣間見ることができる。彼女たちのお茶目な表情から、深い友情が感じられる。ナナはこれに先立って、チョ・ヒョナのYouTubeチャンネル「チョ・ヒョナの木曜の夜」に出演して、チョ・ヒョナ、ペ・スジと親しくなったきっかけを告白したことがある。ナナはチョ・ヒョナとの出会いについて「ジムで初めて対面した。すごく冷たい女だった。実際に冷たく見える」とし、「挨拶するのも、話しかけるのも簡単ではなかった」と告白した。そして彼女はチョ・ヒョナに「あなたにこんな姿があるとは思わなかった。『チョ・ヒョナの木曜の夜』を通じて、お姉さんの本当の姿を知ることになった。偶然見たが、とてもいい人だった。私の頭の中のイメージとは全然違った。優しくてポジティブな人だった」とし、「この人と親しくなりたい、と思ってペ・スジに話した」と説明した。チョ・ヒョナも当時を思い出して「ペ・スジが脈あり男を紹介してくれるように、ナナに言及した。連絡するたびにナナといると言って、2~3回くらい『私に彼女を紹介するつもりでしょう』と言ったら、『いや、別に』と答えて夜に会いに行った」とし、「彼女に直接会ってみたら、すごくいい人だった。私が気楽に思うタイプだった」と告白した。ナナはペ・スジと親しくなったきっかけも明かした。「私がチャン・ヒリョンと一緒に作業をしたが、彼女がペ・スジと親しい。時間が経ってヒリョンから紹介してもらった」とし、「会ってみたら私との相性がよかった。ペ・スジが私より年下だ。一度会ったとして、その関係を続けるのは簡単じゃない。特にこの仕事をしていると。だが、ちょうど近くに住んでいて、よく会うことになった。会ってみたら性格がよく合った。彼女も気難しくない」と告白した。ナナは最近、Netflixオリジナルシリーズ「マスクガール」でキム・モミ役を務めて、世界中で人気を集めている。