BABYMONSTER
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BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオが1億回再生を突破!
BABYMONSTERが、2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」で圧倒的な人気を続けている。28日、YG ENTERTAINMENTによると、BABYMONSTERの「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオがこの日午前11時40分頃、YouTube再生数1億回を超えた。今月14日の公開からわずか14日間で成し遂げた快挙だ。タイトル曲「WE GO UP」は、強烈なヒップホップサウンドに加えられたメンバーたちのパワフルなラップと涼しいボーカル、中毒性のあるメロディーが魅力的な曲だ。特に「もっと高いところに飛翔する」という歌詞でBABYMONSTER特有の堂々としたエネルギーと自信に満ちたアティテュードを盛り込んで好評を得ている。今回のパフォーマンスビデオは、BABYMONSTERのカリスマ性溢れる表現力とメガクルーダンサーたちとの完璧な群舞が調和を成し、ファンの良い反応を引き出した。特に、超大型パフォーマンスの魅力を極大化する華麗なスケールの演出が強いインパクトを残し、「WE GO UP」のグローバル人気に一層速度をつけた。これでBABYMONSTERは、グループ通算13番目の億台ビュー映像を保有することになった。これに先立って、今年のK-POPアーティスト発表曲の中で最短期間で1億ビューを突破した公式ミュージックビデオをはじめ、高クオリティのコンテンツが着実な上昇推移を誇り、公式YouTubeチャンネル累積照会数は60億回を超え、購読者数は1,040万人以上を記録した。BABYMONSTERは10月10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。このアルバムは発売直後、iTunesワールドワイドアルバムチャートでトップに上がり、ハント週間アルバムチャートと日本オリコンデイリーアルバムチャートでも1位を達成した。音楽番組・ラジオ・YouTubeコンテンツなど多方面で活躍中の彼女たちは、完璧なライブステージを披露し、連日人気を集めている。

BABYMONSTER、初ワールドツアー日本公演のLIVE Blu-rayが本日発売!
BABYMONSTERが初のワールドツアー「2025 BABYMONSTER 1ST WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN JAPAN」のLIVE Blu-rayを本日(28日)に発売した。日本では4都市12公演、累計15万人を動員し、K-POPガールズグループ史上最短で最多動員数を記録した公演となっている。本作は、2025年4月13日に開催されたK-ARENA YOKOHAMA公演の模様を収録。ライブならではの迫力のある映像とボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアルのすべてで高い評価を受けてきたオールラウンダーグループの圧巻のステージを、余すことなく楽しむことができる作品となっている。また、歌唱姿とはギャップのあるメンバー同士の可愛らしい日本語でのMCなど、ここでしか見られない映像が多数収められている。特典映像には、スペシャルインタビューや、メンバーごとにフォーカスした「SOLO ANGLE」映像が収録されている。完全生産限定盤はスペシャルBOX仕様の豪華パッケージで、ファン必携のアイテムとなりそうだ。ワールドツアー完走と同時にライブ音源が先行配信され、続く10月22日(水)にはLIVE ALBUM CDも発売された。ツアー完走の熱気が冷めやらぬ中でのBlu-ray発売となった。さらに、2ndミニアルバム「WE GO UP」で今月堂々のカムバックを果たしたBABYMONSTERは、タイトル曲「WE GO UP」のミュージックビデオが公開から2週間足らずでYouTube1億回再生を突破。EXCLUSIVE PERFORMANCE VIDEOも1億回再生を超えるなど、世界的な注目度の高さを証明している。また、韓国の音楽番組1位にとどまらず、オリコンデイリーアルバムチャートで初の1位を連日獲得。iTunesやAWA、楽天ミュージックなど、日本の主要音源チャートの上位圏にもランク入りするなど、日本での人気も立証した。11月からスタートする初の日本ファンコンサートでは、4都市8公演を開催。新曲「WE GO UP」やカバー曲披露など、日本年内ラスト公演となる特別なステージを用意する予定だ。これからBABYMONSTERを待ちわびる日本のファンの期待にも大きく応えてくれるだろう。■リリース情報LIVE Blu-ray「2025 BABYMONSTER 1ST WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN JAPAN」2025年10月28日(火)発売販売サイトはこちら〇完全生産限定盤価格:¥10,780(税込)品番:SRXL-613〇通常盤初回仕様価格:¥6,930(税込)品番:SRXL-614LIVE ALBUM CD「2025 BABYMONSTER 1ST WORLD TOUR IN JAPAN」2025年10月22日(水)発売販売サイトはこちら〇初回生産限定盤価格:¥3,300(税込)品番:SRCL-13424〇通常盤初回仕様価格:¥2,500(税込)品番:SRCL-13425■関連サイトBABYMONSTER日本公式サイト

BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオのビハインド映像を公開
BABYMONSTERが、華麗な映像美と超豪華スケールでグローバルファンの爆発的な反応を得ている「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオのビハインド映像を公開した。本格的な撮影に先立って、振り付けの練習に突入したメンバー達は、最初から熱意を燃やした。腕と足をダイナミックに動かし、エネルギーを消耗する振り付けであるにもかかわらず、繰り返し息を合わせてみたかと思えば、曲のムードにふさわしいパフォーマンスについて悩みながら完成度を高めていった。初日の屋外撮影は体感36度の暑い天気の中で行われたが、メンバー達の情熱はこれよりもっと熱かった。50人余りのメガクルーと過去最高規模のカラー爆竹が圧倒感を醸し出した中で、メンバー達の一段階アップグレードしたパフォーマンスと濃いヒップホップスウェグが加わり、みんなが満足できる結果のエクスクルーシブパフォーマンスビデオとなった。撮影は夜まで続き、メンバー達は格別なケミストリー(相手との相性)を誇って現場には和気あいあいとした雰囲気が漂った。休み時間にみんなで写真撮影を行ない、お互いにいたずらをしながらも称賛を惜しまない姿など、温かいチームワークが盛り込まれ、見る人たちを笑顔にさせた。ディテール一つも逃さないため、丁寧にモニタリングしながら練習を繰り返した末に、撮影は無事に終了。メンバー達は「メガクルーダンサーの方々との撮影は初めてだったが、みんな、息が合ったようだ」とし「今後も『WE GO UP』に多くの関心を持って欲しい」と伝えた。BABYMONSTERは10月10日(日本国内は10月11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。タイトル曲のミュージックビデオは今年発表されたK-POPアーティストのミュージックビデオの中で最も速い速度でユーチューブ再生数1億回を突破し、エクスクルーシブパフォーマンスビデオは14日に公開されて12日ぶりに8,900万回を越え、間もなく1億回再生に到達する見込みだ。

BABYMONSTER、日本の男性誌の表紙に初登場!「smart」創刊30周年記念号でメンバーの魅力を深掘り
男性ファッション誌「smart(スマート)」は、12月号(本日発売)で創刊30周年を迎えた。記念すべき創刊30周年記念号では、世界で活躍するBABYMONSTERが表紙を飾る。BABYMONSTERが日本の男性誌の表紙に登場するのは今回が初めてだ。誌面特集では、彼女たちの魅力を深掘りするべく、13ページにわたる撮り下ろしとユニットでのインタビュー、個々の一問一答を掲載。撮り下ろしでは、smartらしいストリートのトレンドをミックスした、秋冬のクールな着こなしを披露してくれた。インタビューでPHARITA、ASA、RORAの3人は互いの共通点について「料理が上手」と回答。ASAは「PHARITAちゃんとRORAちゃんはたまにブラウニーやチョコチップクッキーを作って、メンバーたちに配ってくれます。めっちゃおいしいんです!」とメンバー間のエピソードを披露した。互いの共通点について食べることが大好きと回答したのは、RUKA、AHYEON、CHIQUITAの3人。AHYEONは「3人とも寝転んでゴロゴロするのが好きです。ソファがあるとしたら、私たちはいつも寝転んでいます(笑)」と意外な一面を教えてくれた。11月からは、日本でのファンコンサートが始まるBABYMONSTER。ファンコンサートについてRORAは「ワールドツアーでいろんな国を回ってきて実力がアップしたので、前回の日本コンサートよりもさらにかっこいいステージをお見せできると思いますし、いい時間を一緒に過ごせると思います」と意気込んだ。また、CHIQUITAは「2ndミニアルバム『WE GO UP』もファンコンサートも、新しい挑戦をしようと準備したので、ファンのみなさんも喜んでくれたら嬉しいです!」と日本のファンへメッセージを送ってくれた。一問一答企画では、ファッションや美容の習慣、ステージ本番前に必ず行うこと、自信を高める方法など、メンバーのパーソナルに迫る10の質問を用意。「日本に来たら必ず食べたいものは?」という質問にPHARITAは「いつも食べるのはいちごサンドとうな丼です。本当に大好きです」と回答。「海外に行くときの必需品は?」という質問にRUKAは「普段から使っているシャワーフィルターや枕を持っていきます。海外でもなるべく慣れた環境を作って、体にも気を配っています」と、こだわりを教えてくれた。見応え・読み応えたっぷりの13ページ特集に加えて、貼り込み付録としてA4サイズのステッカーシートも付属している。・BABYMONSTER、初のワールドツアーが盛況裏に終了!計30万人を動員「より良い姿で戻ってくる」・BABYMONSTER、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバック!素敵な姿と曲をたくさん盛り込んだ■発売情報「smart」12月号通常版発売日:2025年10月24日(金)貼り込み付録:A4ステッカーシート購入はこちら■関連リンクsmart公式サイト

Stray KidsからRIIZEまで「2025 SBS歌謡大典」第1弾ラインナップ11組を発表
韓国を代表するグローバルK-POP祭典「SBS歌謡大典」が、今年も12月25日のクリスマスに開催される。今回、第1弾ラインナップが明らかになり、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、IVE、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、NCT WISH、BABYMONSTER、ALLDAY PROJECTら計11組のアーティストが名を連ね、これまで以上に華やかなステージを予告した。今回の「2025 SBS歌謡大典」は「Golden Loop」をテーマに展開される。これまで以上に輝かしい2025年のK-POPの1年を締めくくり、明日も無限に拡張し、より明るく輝く旅路を続けていくという意味が込められている。2025年もさまざまな活動を通じて圧倒的な存在感を証明してきたアーティストたちが「歌謡大典」を通じて、K-POPが持つ無限の可能性と温かい感動を再び証明する予定だ。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日、3年連続で仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて開催される。・「2025 SBS歌謡大典」12月25日に韓国で開催決定!豪華アーティストに期待・NCTからIVE、TXTまで「2025 SBS歌謡大典 Summer」で熱狂的なステージを披露!

BABYMONSTER、生放送でデビュー後初!音楽番組1位に…圧巻のアンコールライブを披露
BABYMONSTERが、カムバック初週からトロフィーを手に入れ、素晴らしいスタートを切った。BABYMONSTERは昨日(16日)午後に放送されたMnet「M COUNTDOWN」で、2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」が10月3週目の1位を獲得した。同曲は音源、アルバム、ファン投票、SNSなどの部門ですべて高得点を記録し、全世界のファンの熱い関心を実感させた。この日の本ステージで彼女たちは、独自のカリスマ性を放ちながら登場し、目を引いた。空を指すポイントとなる振り付けをはじめ、手を活用した多彩なジェスチャーが強いインパクトを残す中、ダンサーたちと共に完成されたパワフルなパフォーマンスは人々の心を掴んだ。メンバーたちの感覚的なボーカルと耳に突き刺さる圧巻のラップスキル、特にトラックの上で爽快に響き渡るアヒョンの高音が衝撃を与え、高度なテクニックが要求されるホイッスルボイスまで完璧に披露し、感嘆を引き出した。2024年「SHEESH」活動当時にも音楽番組1位を獲得したことがあるが、生放送でトロフィーを受け取るのは今回が初となる。BABYMONSTERは「すべてMONSTIEZ(BABYMONSTERのファンダム名)のおかげです」と述べ、「いただいた愛と応援の分だけ、良いステージでお返しします」と喜びを伝えた。その後続いたアンコールでメンバーたちは、本ステージに劣らない確固たるパフォーマンスを届け、熱い反応を引き出した。彼女たちはこの勢いに乗って、より一層人気に拍車をかける計画だ。BABYMONSTERは今回の「M COUNTDOWN」を皮切りに、18日のMBC「ショー 音楽中心」など音楽番組に続けて出演し、この他にもYouTubeやラジオなど多様なプラットフォームを縦横無尽に駆け巡りながら、各地のファンとの交流を続けていく。

「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開
「2025 MAMA AWARDS」が、出演者のラインナップを公開した。「MAMA AWARDS」は毎年、1年間のトレンドとアーティストの活躍にスポットライトを当て、K-POPの現在を記録し、未来を提示するグローバルK-POP授賞式だ。今年も世界中の音楽ファンが期待する超大型スケールと豪華なステージが多数披露される予定だ。26年の歴史の中で、数々のアイコニックな場面を誕生させた香港で7年ぶりに開催されるだけに、新たな挑戦と差別化された演出でもう一度レジェンドステージを作り出す予定だ。超大型規模と最先端の施設を誇る香港の新たなランドマークであるカイタック・スタジアムで11月28日と29日の2日間開かれる同授賞式には、ALLDAY PROJECT、ALPHA DRIVE ONE、BABYMONSTER、BOYNEXTDOOR、BUMSUP、CORTIS、ENHYPEN、Hearts2Hearts、IVE、izna、KickFlip、MEOVV、RIIZE、Stray Kids、SUPER JUNIOR、TWS、ZEROBASEONEの合計17チーム(ABC順)のアーティストがラインナップ第1弾として名を挙げた。今回の公演にはK-POPの新たな世代をリードするスーパールーキーや、世界を舞台に活躍するグローバルトップアーティストが一堂に会するだけに、注目を集めている。現地時間11月28日の「チャプター1」では、グローバルK-POPトップに向かって疾走する超大型新人ALPHA DRIVE ONE、2ndミニアルバムでオリコンチャートトップとなったBABYMONSTER、20日に5thミニアルバム発売を控え、関心が集まるBOYNEXTDOOR、メガクルーミッション映像で爆発的な反応を引き出し、韓国のダンスに世界的な関心を集めたBUMSUP、自己最大規模のワールドツアーで公演強者の名を証明したENHYPEN、ガールズグループでのデビューアルバム初動1位を記録したHearts2Heartsが出演する。また、米ビルボード「エマージング・アーティスト」チャート1位を記録し、K-POPガールズグループの影響力を証明したIVEに、洗練されたパフォーマンスとステージ掌握力、限界を知らないコンセプトのスペクトラムをより拡張しているMEOVV。今年デビュー20周年を迎え、ワールドツアー「SUPER SHOW 10」でK-POPレジェンドとして注目を集めるSUPER JUNIOR、多彩な音楽性と確固たる実力を兼ね備え、4thミニアルバムを通じて1日でハーフミリオンセラーを達成したTWSが出演を発表した。翌日の11月29日の「チャプター2」は、熱い話題性と共に登場し、デビュー曲から圧倒的な怪物新人としての姿を見せた男女混合グループALL DAY PROJECTや、今年デビューしたK-POPアーティストの中で、アルバム発売1ヶ月という最短期間でSpotify累積再生回数1億回を達成したCORTIS、ボーカル、ビジュアル、パフォーマンスまで、3拍子を揃えた完成型ガールズグループiznaが登場。さらに、主要グローバルミュージックフェスティバルで活躍し、音楽的潜在力を見せつけているKickFlip、1stフルアルバムで3連続ミリオンセラーを記録し、初めてのワールドツアーを成功裏に開催したRIIZE、世界を掌握したワールドツアーのグランドフィナーレとしてアンコール公演を控えているStray Kidsに、K-POPグループ初の6連続ミリオンセラーを達成し、「ビルボード200」に2つのアルバムが連続ランクイン、自己最高記録を更新したZEROBASEONEまで、世界が注目するK-POPアーティストたちが出演を知らせた。年末を彩る独創的なステージ構成で、毎年「1年のK-POP」を象徴する場面を誕生させてきた「MAMA AWARDS」は、今年も音楽とパフォーマンスの頂点を見せるグローバルな祝祭の場としてもう一度、アーティストたちの影響力を証明する。今年のコンセプトスローガンは「UH-HEUNG」で、自由に歌い、踊る瞬間、私たちの中に芽生える喜びのエネルギーを核とし、視覚的かつ聴覚的に強烈な印象を残すと、早くも期待が高まっている。・「2025 MAMA AWARDS」今年のコンセプト&ロゴティーザー映像を公開!・「2025 MAMA AWARDS」11月に香港で開催決定!規模拡大も予告

BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」MV再生数が5000万回を突破!
BABYMONSTERが2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした中、世界音楽市場の中心であるYouTubeで爆発的な上昇傾向を続けており、注目されている。15日、YG ENTERTAINMENTによると、BABYMONSTERの2ndミニアルバム「WE GO UP」のタイトル曲「WE GO UP」のミュージックビデオはこの日午前2時頃、YouTubeで5,000万再生数を突破した。公開されてから1日約1,000万ビュー以上を地道に集めた結果である。ミュージックビデオの人気はYouTubeチャートでも目立つ。該当映像は公開と同時にグローバルYouTube日刊ミュージックビデオチャートで最上位圏である3位に進入した後、韓国国内はもちろん米国と英国など各国で均等な人気分布を誇り、TOP10の座を強固に守っている。実際、「WE GO UP」ミュージックビデオはYouTubeワールドワイドトレンディ1位に直行、「24時間以内に最も多く見た動画」トップを占めた。公式チャンネルの登録者も同様に、発売後10万人以上を増やし、尋常でない底力をうかがわせた。全体の振り付けが盛り込まれたエクスクルーシブパフォーマンスビデオに対する反響も熱い。超豪華スケール、メガクルーダンサー演出などの歴代最高の完成度で好評が殺到している中、YouTube再生数は公開1日で1,670万ビューを超え、ミュージックビデオとともに双引き人気が集中している。「次世代YouTubeクィーン」の存在感とBABYMONSTERの圧倒的パフォーマンス力量に対する音楽ファンの信頼を実感できる地点だ。音楽番組への出演をはじめとする本格カムバック活動に突入すれば、人気拡張の勢いにさらに速度がつくものと期待される。BABYMONSTERは10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。このアルバムはBABYMONSTERの音楽世界を盛り込んだという好評の中で、iTunesワールドワイドアルバムチャートでトップに上がり、ハント週間アルバムチャートと日本オリコンデイリーアルバムチャートでも1位を記録した。

BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」エクスクルーシブパフォーマンスビデオを公開!
BABYMONSTERが、新曲「WE GO UP」のエクスクルーシブパフォーマンスビデオでパフォーマンスを初公開し、ファンの心を揺さぶった。YG ENTERTAINMENTは14日、公式ブログに「BABYMONSTER-『WE GO UP』EXCLUSIVE PERFORMANCE VIDEO」を掲載した。ヒップホップムードに完璧に溶け込んだBABYMONSTERのオーラと新曲パフォーマンスを超豪華スケールで盛り込んだ映像だ。広大な滑走路を歩きながら登場したBABYMONSTERは、強烈なブラスサウンドの上にすらすらとしたスワッグで一気に視線を圧倒した。彼女らは打撃感のあるビートに身を任せたようにグルービーな身振りで雰囲気を引き上げ、節もあふれながらも繊細な緩急調節が目立つダンスラインはしきりに感嘆を誘った。さらに高いところに進むという歌詞のように、空に向かって力強く指を伸ばすポイント動作では、BABYMONSTERの堂々としたアティテュードがうかがえた。ここにダイナミックな曲のムードを倍増させるメンバーたちの眼差しと表情演技、吸引力溢れる表現力が見る人たちを魅了させた。彼女らのしっかりしたパフォーマンス能力を支える圧倒的なクオリティの演出も印象的だ。巨大なヘリと神秘的な雰囲気の大規模セット場など、ユニークな空間構成が雄大さを加えるかと思えば、50人に達するメガクルーと完璧な調和を成した超大型群舞がぴりっとした戦慄を与えた。特にこの曲のミュージックビデオは公開後、YouTube「24時間内に最も多く見た動画」1位に上がった後、急上昇の勢いで4日間で再生数4,000万ビューを超えた。もう一つの高クオリティコンテンツが公開されただけに、人気上昇の勢いにさらに火がつく見通しだ。BABYMONSTERは10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。このアルバムはBABYMONSTERの音楽世界を盛り込んだという好評の中で、iTunesワールドワイドアルバムチャートのトップに上がり、ハント週間アルバムチャートと日本オリコンデイリーアルバムチャートでも1位を記録し、グローバル人気を集めている。

BABYMONSTER、タイトル曲「WE GO UP」MV再生数が4,000万回を突破!ビハインド映像も話題
BABYMONSTERの強烈なアクション演技が目を引く2ndミニアルバムのタイトル曲「WE GO UP」のミュージックビデオ再生数が4,000万回を突破し、撮影ビハインドも注目を集めている。今回のミュージックビデオは、それぞれ異なるヴィランと向き合った女戦士のコンセプトで制作された。振り付け中心の従来の映像とは異なり、アクション演技に重点を置いただけに、メンバーたちは完成度の高いカットのためにアクションスクールで高難度の訓練を受けながら汗を流した。本格的な撮影をスタートさせたBABYMONSTERは、プロフェッショナルな面貌で各自の役割に没頭した。サイボーグソードマスターアサは剣の重さに勝ち、高難度のワイヤーシーンを完璧に演出し、アサシンルカも高所恐怖症を克服し、カリスマ性あふれる2階落下シーンを完成させた。ファイターチキータは力強い格闘シーンを披露し、スナイパーという難しい長銃装填動作を見事に具現した。サイキックパリタは悪天候の中でも山岳ワイヤーシーンを揺らぐことなく完遂し、バーバーアヒョンは最後の瞬間までディテールを逃さず情熱を燃やした。メンバーたちは最上の結果のために、表情と動線を細かく調整しながら挑戦を続けた。各自の撮影現場で終始一貫して明るい雰囲気で現場に活気を吹き込んでくれたBABYMONSTER。ローラはアサのメイクを手伝って写真を撮ってあげるなど、和気あいあいとしたケミストリー(相性)でファンを笑わせた。メンバーたちは「準備する過程からとても面白くて忘れられないミュージックビデオになりそうです」とし「『WE GO UP』にたくさんの関心をお願いします」と伝えた。BABYMONSTERは10日(日本国内は11日)に、2ndミニアルバム「WE GO UP」でカムバックした。このアルバムはiTunesワールドワイドアルバムチャートトップに上がり、タイトル曲「WE GO UP」のミュージックビデオはYouTube「24時間以内に最も多く見た動画」とトレンディングワールドワイド1位に上がり人気巡航中だ。YGによると、タイトル曲「WE GO UP」のミュージックビデオは、公開から4日間でYouTube再生数4,000万回を突破した。公開直後、1,000万回到達まで1日かかったが、2,000万回は22時間、3,000万回は19時間まで縮まり、遂に4,000万再生を突破した。本日(14日)0時には、曲の振り付けが盛り込まれた「WE GO UP」EXCLUSIVE PERFORMANCE VIDEOも公開された。ミュージックビデオの再生数が増えているだけに、今回の映像はまた別の人気上昇のトリガーになるものと予想される。

BABYMONSTER、2ndミニアルバム「WE GO UP」がオリコンデイリーアルバムランキングで1位に
BABYMONSTERが、2ndミニアルバム「WE GO UP」で日本のオリコンチャートのトップに上がり、グローバル人気を証明した。13日、YG ENTERTAINMENTによると、BABYMONSTERは、2ndミニアルバム「WE GO UP」日本発売日の11日付オリコンデイリーアルバムチャートで1位を獲得した。公信力と大衆性が認められる日本最大のアルバム集計サイトであるオリコンで初めて1位を獲得したもので、BABYMONSTERは現地ファンの心を一気に魅了し、熱い人気を立証した。今回のアルバムは、強烈なエネルギーを盛り込んだヒップホップ基盤のタイトル曲「WE GO UP」をはじめ、中毒性溢れるメロディーが魅力的な「PSYCHO」、R&Bヒップホップジャンルの「SUPA DUPALUV」、カントリーポップダンス曲「WILD」まで計4つの新曲が収録された。それぞれ異なるジャンルの中でもBABYMONSTER特有の個性とエネルギーがそのまま現れ、一層成長した音楽の幅を証明した。タイトル曲「WE GO UP」はさらに高いところに向かって跳躍するという抱負を込めた曲で、強烈なブラスラインとよどみのないラップ、そしてぴりっとした高音が絶妙な調和を成し完成度を高めた。発売直後、iTunes、AWA、楽天ミュージックなど、日本の主要音源チャートの上位圏にランクインし、現地リスナーから熱い反応を得ている。BABYMONSTERは日本正式デビュー前からすでに異例の行動で現地で確実な地位を固めた。音源チャートの長期チャートインはもちろん、地上波音楽番組への出演、人気マガジンの表紙、大型音楽フェスティバルへの出演、ブランドモデルに抜擢など、圧倒的な話題性と影響力で第5世代代表ガールズグループらしい歩みを続けている。今年上半期「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR IN JAPAN」を通じて計15万人の観客を動員し、K-POPガールズグループ史上最短期間・最多観客記録を立てた彼女たちは、現地ファンの熱い声援に支えられ、ファンコンサートツアー「BABYMONSTER JAPAN FAN CONCERT 2025」を開催する。11月15日、16日の千葉・LaLa arena TOKYO-BAYを皮切りに、11月22日、23日の愛知・名古屋IGアリーナ、12月2日、3日の東京・有明アリーナ、12月6日、7日の兵庫・GLION ARENA KOBEの計4都市でファンとコミュニケーションする予定だ。

TWICEからHearts2Heartsまで!世代を代表するガールズグループが続々カムバック
とりわけ長かった今回の秋夕(チュソク、韓国のお盆)が終われば、音楽界はすぐにガールズグループ大戦に突入する。K-POPの第3世代から第5世代まで、人気ガールズグループが相次いでカムバックを確定し、この秋、音楽界を熱く盛り上げると見られる。TWICE、BABYMONSTER、NMIXX、Hearts2Hearts、LE SSERAFIMまで、世代を網羅するラインナップが1ヶ月間ステージに立つ。スタートを切るのは第3世代を代表するガールズグループTWICEだ。TWICEは10日、デビュー10周年を記念するスペシャルアルバム「TEN: The Story Goes On」を発売した。Netflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のオリジナル曲「TAKEDOWN(JEONGYEON、JIHYO、CHAEYOUNG)」と14thミニアルバム「Strategy」が、海外チャートで好成績を得て世界的な存在感を再び証明しただけに、今回のスペシャルアルバムに盛り込まれる音楽にも関心が集まった。また、TWICEはアルバム発売と共に10月18日、ソウルの高麗(コリョ)大学化汀(ファジョン)体育館でファンミーティング「10VE UNIVERSE」を開き、ファンと10周年を一緒にお祝いする予定だ。第5世代ガールズグループのBABYMONSTERもカムバック。TWICEと同日、2ndミニアルバム「WE GO UP」を発売した。CHOICE37、DEE.P、P.K、カン・ウクジンなど、YGプロデューサー軍団と、世界的な作曲家が参加し、完成度を高め、タイトル曲「WE GO UP」は、ヒップホップベースの強烈なエネルギーを盛り込み、より高いところへ飛んでいくという抱負を歌っている。前作「BABYMONS7ER」と「DRIP」で世界中にファンダムを拡張した彼女たちが、今回のアルバムで再びホットなアイドルとしての地位を固められるか、注目が集まる。10月13日には第4世代を代表するNMIXXが、デビュー後、初めてフルアルバムを発表する。1stフルアルバム「Blue Valentine」には同名のタイトル曲を含め、計12曲が収録された。ミックスポップを全面に出すNMIXXらしく、多様なジャンルを混ぜた実験的な挑戦が盛り込まれ、メンバーのへウォンとLILYが作詞に参加し、グループだけの個性を強調した。1stフルアルバムという重さと、メンバーの参加がファンの期待を高めている。10月20日には第5世代の新人Hearts2Heartsが1stミニアルバム「FOCUS」でカムバックする。9月24日に「Pretty Please」を先行公開し、カムバックへの熱気を高めた。新人らしくないステージ掌握力と、音楽的なカラーを披露し、次世代の期待株と評価されており、本格的な跳躍に関心が集まる。LE SSERAFIMも10月24日のカムバックを確定した。北米ツアーを成功裏に終えて帰ってきたLE SSERAFIMは、新しいアルバムでより強力になった音楽性とパフォーマンスで帰ってくる予定だ。すでに海外ツアーで証明されたステージ掌握力をベースに、どんなコンセプトで変身するかが期待ポイントだ。10月のカムバック大戦は、それこそ世代総集合だ。TWICEが第3世代の底力を見せつけるとしたら、NMIXXとLE SSERAFIMは第4世代ガールズグループの対決を予告する。さらにBABYMONSTERとHearts2Heartsが5世代の新たな強者として登場する。今年の10月は、K-POPファンにとって歴代クラスのガールズグループ大戦となる見通しだ。




