LUNAFLY
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【PHOTO】フィソン、ジョンギゴ、NSユンジなど…5/20放送「THE SHOW」に出演(総合)
20日午後、ソウル江西(カンソ)区登村洞(トゥンチョンドン)SBS公開ホールでSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」が行われた。KARAのギュリとスンヨンがMCを務めたこの日の放送にはエディ・キム、BTL、NC.A、15&、M.pire、4Men、FLASHE、BADKIZ、Eric Nam、ジョンギゴ、G.NA、LUNAFLY、Bay.B、パク・シファン、フィソン、NSユンジ、Apinkが出演した。(写真:フィソン、エディ・キム、NC.A、15&、M.pire、4Men、FLASHE、BADKIZ、Eric Nam、ジョンギゴ、LUNAFLY、パク・シファン、NSユンジ)
【PHOTO】LUNAFLY&Brown Eyed Girls ミリョ「M COUNTDOWN」に出演“パワフルコラボレーション”
LUNAFLYとBrown Eyed Girlsのミリョが6日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)CJ E&Mセンターで行われたMnet「M COUNTDOWN」の生放送で華やかなステージを披露している。この日の「M COUNTDOWN」にはテウォン、LADIES' CODE、防弾少年団、NELL、パク・ジユン、BTOB、LUNAFLY(ルナフライ)、GOT7、Melody Day、BESTie、1PS、ソンミ、SISTAR ソユ&ジョンギゴ、CNBLUE、少女時代、LYn、東方神起が出演し、少女時代が1位を獲得した。
LUNAFLY、10日ニューアルバムをリリース!…Brown Eyed Girls ミリョがラップで参加
グループLUNAFLY(ルナフライ)が韓国での活動を開始する。2012年デジタルシングル「どんなにいいか」でデビューし、1stフルアルバム「Fly To Love」とドラマOST(劇中歌)活動など、音楽活動を続けてきたLUNAFLYが、10日1stミニアルバムのリリースを控えて本格的な活動をスタートする。今回のタイトル曲「特別な男」は、月から来たあなたLUNAFLYの特別さをアピールする曲だ。またグルーブなヒップホップビートにリズミカルなシンセサイザーとアコースティックギターを調和させ、さらにサウンド全体を貫くギターリフが組み合わせられたハイブリッドなパンクサウンドに歌いやすいサビが印象的だ。特にBrown Eyed Girlsのパワフルなラッパーミリョによる可愛い雰囲気のなめらかなラップが加わり、完成度を高めた。LUNAFLYは、日本、中国、マレーシア、シンガポールなどアジアだけではなく、アフリカのチュニジアなどでもファンから愛されるなど、韓流スターに成長した3人組のシンガーソングライターグループである。
【PHOTO】LUNAFLY「THE SHOW」に出演“イケメンバンドの登場”
グループLUNAFLY(ルナフライ)が4日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで行われたSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」の生放送で華やかなステージを披露した。 KARAのギュリとスンヨンがMCを務めたこの日の放送にはパク・ジユン、BTOB、LADIES' CODE、ToppDogg、Boys Republic、SPEED、LUNAFLY(ルナフライ)、Lipservice、Melody Day、M.O.A、東方神起、CNBLUE、ソンミ、防弾少年団、STELLAR、BESTie、AlphaBATらが出演した。
Vol.2 ― LUNAFLY「英語、日本語からタガログ語まで9ヶ国語話せます」
「数日前にも北アフリカのチュニジアに行って来ました」3人組男性グループLUNAFLY(ルナフライ)には珍しい韓流の風が吹いている。チュニジア共和国の人々が在チュニジア大韓民国大使館の前で「韓国のグループLUNAFLYを呼んで欲しい」という突然の請願運動を起こしたのだ。多少珍しい出来事だが、実のところLUNAFLYにとっては何度も起きたことだった。「本当です。僕たちもそのニュースを聞いてとても驚きました。チュニジアの大使館から僕たちを招待すると連絡が来ました。それでチュニジアへ行くことになりましたが、400名以上のファンたちが私たちを待っていました。本当に不思議な気分でした。地球の反対側にいる人たちがこんなに僕たちのことを好きでいてくれるなんて、とても不思議でした」そうした機会を得ることになったのは、世界最大級の動画サイトYouTubeとiTunesの力が大きかった。こうしたツールを通じてLUNAFLYのミュージックビデオと歌が世界中の音楽ファンたちに広まり、それに接した人たちはLUNAFLYの歌とステージを直接自分たちの目の前で見たいと声を上げた。そしてイギリスや中国、タイ、マレーシア、スペインからもラブコールが殺到し、LUNAFLYは海外のファンたちに会いに行った。「不思議でした。彼らは僕たちの曲を知り尽くしていて、その曲を韓国語で歌ってくれることがとても新鮮でした。特に、チュニジアでは僕の手が触れた女性の方がその場で倒れてしまいました。僕も本当に驚きました。その時は急いで移動していたので倒れた女性を助けられず、今でもそのことが気にかかります」こうして海外のファンたちとコミュニケーションする機会が増えたLUNAFLYは、多くの外国語が話せるようになった。普段から外国語への関心が高いTEOは、外国に行く前に必ずその国の言葉を勉強して行くという。そうしてから外国に行くと、言葉の意味が理解できる上、より一層簡単に外国語が覚えられると話した。その結果、英語、中国語、日本語はもとより、タイ語、インド語、マレーシア語、タガログ語(フィリピンの公用語)、アラビア語(チュニジアの公用語)などがある程度話せるようになった。「勉強と思って外国語を勉強するのではなく、歌として勉強しています。ファンたちとコミュニケーションすることなので、なるべく早く習得することが大事だと思います。だから外国語を勉強するのが面白いし、より効率的に覚えられると思います。時間があるたびに新しい外国語を勉強するのがとても楽しいです。特にゲームにハマっていたりしなければ、家では勉強をしながら時間を過ごします」特に、イギリス人の父親と韓国人の母親の間に生まれたSAMは、幼い頃からイギリスで生活していたにもかかわらず、韓国語がとても上手い。メンバーたちとのコミュニケーションを通じて更に自然な生きた韓国語が話せるようになった。「より多くのファンとコミュニケーションしたいです。そのためには興味を持って多くの外国語を勉強しなければなりません。もちろん、韓国語が一番できるので、韓国のファンたちにも僕たちのことをもっと沢山知ってもらいたいです」
Vol.1 ― LUNAFLY「僕たちならではの音楽…キムチポップでニッチ市場を狙います」
グループLUNAFLY(ルナフライ)の歌を聞けば、韓国人であればはっと自分の姿を見つけるかもしれない。メロディは典型的なポップなのに、歌詞と感性は極めて韓国的だからだ。最近会ったLUNAFLYは、音楽と同様にギャップのある魅力に溢れていた。何となく冷たそうな綺麗な印象とは異なり、時には無茶をして、時には気さくに答えてくれた。2012年にデビューしたLUNAFLYは、基本的にアコースティックなポップを目標にしている。ギターを弾き、ジェンベ(深胴の片面太鼓)を叩く彼らは、何よりも音楽を通じてファンとコミュニケーションを始めた。TEOは、「デビュー前から英語バージョンで僕らの曲をiTunesに公開していました。何より音楽で勝負してみてたかったのです。その結果、多くの方からご好評をいただきました」と笑みを浮かべた。続けてSAMは、「最近、本当にたくさんのアイドルたちがデビューして、僕たちから見ても素敵で綺麗な先輩後輩グループが活動していますが、少なくとも彼らにはないものが僕たちにはあると思います。それが正に音楽です。ファンの方々がネーミングしたのですが、キムチポップだそうです。基本的にポップというジャンルの中で、韓国的な情緒と歌詞で紐解いていくのです」と説明した。YUNは、「僕たちが結成されてから約2年ほど経ちますが、チームワークが良いです。ですので僕たちならではの曲を作って歌詞を書き、本当の音楽に取り組めば、少し時間がかかったとしても最終的には多くの方に良い歌手として認めていただけると考えています」と話した。実際、LUNAFLYの音楽は人々の口コミで広がった。YouTubeやiTunesを通じて彼らの音楽に接した海外のファンたちが徐々に増え、海外からのラブコールが殺到している状況だ。しかし、相対的に韓国での認知度は低い方だ。これについてTEOは、「TwitterやYouTubeを通して多くのファンたちとたくさん交流しています。僕らの今回の活動の目標は、ニッチ市場(特定のニーズを持つ規模の小さい市場)を狙うことです。キムチポップでニッチ市場を狙います。アイドルグループが多いですが、それでも僕たちには違う魅力があり、違う音楽があります。それで差別化を図れると思います」と語った。熾烈な争いのあるアイドルたちの間で血が流れるような競争をするよりも、自分たちがやりたい音楽に取り組みながらゆっくりと着実にファンに近づこうというLUNAFLYの考えは、改めて賢明で健気に感じられた。一度で注目を浴びようとするのではなく、地道な音楽の交流で一歩ずつ前に進もうとするLUNAFLYのこれからの活躍が期待される。
LUNAFLYのYun、旧正月特集ドラマの主演に抜擢!
3人組グループLUNAFLY(ルナフライ)のYun(本名:ハン・スンユン)がテレビドラマの主演にキャスティングされた。28日、総合編成チャンネルTV朝鮮は「Yunが旧正月特集の短編ドラマ『青い鳥はいる』の主演に抜擢された」と伝えた。Yunは「青い鳥はいる」の第1部「危険なバイト」で秘密を抱いた高校生ミンジェ役を務めた。制作陣は「グループLUNAFLYが東南アジアや南米など、世界各地で韓流ボーイズグループとして高い人気を博していると判断し、主演にキャスティングした」と伝えた。Yunは「韓国では馴染みが薄いかと思いますが、ドラマを通じてお目にかかることができて本当に嬉しいです。今回のドラマをきっかけにLUNAFLYを知っていただきたいです」と覚悟を示した。「青い鳥はいる」は31日午後8時30分から韓国で放送される。
LUNAFLY、本日(5日)新曲「狐よ」を公開…“夏ソング”
グループLUNAFLYが5日、夏ソングの新曲「狐よ」をリリースする。4月に1stフルアルバムを発売したLUNAFLYが、4ヶ月ぶりに蒸し暑い夏にふさわしい曲「狐よ」を発売する。この曲はメンバーたちが直接作曲に参加し、人気作詞家のキム・イナが歌詞を手がけた。「狐よ」は涼しいレゲエリズムの上にスパイシーなギターの旋律が加わり、スイートな夏の雰囲気が感じられる曲で、男性たちの心をくすぐる狐のような女性たちに贈る、ウィット溢れる歌詞「狐よ」を特徴とする。LUNAFLYは1stフルアルバム「Fly To Love」でアコースティックなジャンルの曲からエレクトロニックな曲まで多彩な曲を披露し、実力を認められた。彼らはこれまで海外活動に注力し、日本、シンガポール、インドネシア、マレーシアで単独公演を開催するなど、注目すべき歩みを見せてきた。
LUNAFLY、本日(3日)初のフルアルバム「Fly To Love」をリリース
3人組の新人グループLUNAFLYが本日(3日)、初のフルアルバム「Fly To Love」をリリースする。今回のアルバムには、昨年リリースしたシングル「どんなにいいか」「Clear Day Cloudy Day」などと同じく、メンバーの自作曲が収録される予定だ。この中でタイトル曲「Fly To Love」は、愛する人と世界の至るところを旅行したいという内容を盛り込んだ愉快なビートの曲で、ときめく恋の感情がたっぷり盛り込まれているものと期待されている。2012年9月に「どんなにいいか」でデビューしたLUNAFLYは、iTunesのワールドワイド部門を通じて海外で先に有名になった新人だ。昨年日本、インドネシア、マレーシアで単独コンサートとファンミーティングを開催したことがある。また、海外のファンのために自身らの歌を英語バージョンで収録した、2CDのスペシャルアルバムを制作したこともある。アルバムリリースと共にLUNAFLYは3日の午後、ソウル弘大(ホンデ)付近にあるGOGOS2にて、フルアルバムのリリースを記念し、無料コンサートを開催する予定だ。同公演はUSTREAMを通じて全世界に生中継される。
LUNAFLY、インドネシアとマレーシアでの単独ショーケースを大盛況の内に終了
グループLUNAFLYが、インドネシアとマレーシアでの単独ショーケース及びファンミーティングを終えた。LUNAFLYは先月28日と30日、それぞれジャカルタとクアラルンプールで単独ショーケースを開催した。LUNAFLYは、ショーケースで自作曲の「どんなにいいか」「Clear Day Cloudy Day」、UCC(ユーザー制作コンテンツ)を通じて公開したブルーノ・マーズの「Locked out of Heaven」などを歌い、300人余りの観客を盛り上げた。特に、リリース前の初フルアルバムのタイトル曲「Fly to Love」をステージで初めて披露したにも関わらず、ファンが一斉に手を振りながら一緒に歌い、新曲への期待感を高めた。3日に初のフルアルバムをリリース予定のLUNAFLYは、リリース当日、弘大(ホンデ)にあるクラブGOGOS2で、1時間半の無料ミニライブを開催し、ファンに特別なステージをプレゼントする予定だ。
LUNAFLY、自作曲「Clear Day Cloudy Day」音源&MV公開
新人グループLUNAFLY(ルナフライ)の2ndシングルの自作曲「Clear Day Cloudy Day」が5日の午後12時、MVと共に公開された。最初のトラックでタイトル曲の「Clear Day Cloudy Day」は、メンバーが自ら書いた曲でキム・イナ作詞家と手を組んだ曲だ。叙情的なポップのメロディーに、単純な恋物語ではなく、今を生きながら苦しむ多くの人々に希望が訪れるとのメッセージを盛り込んでいる。2番目の「会っているか、会いたいか」は9月iTunesのワールドワイド部門を通じて初めて披露した「You Got That Something I Need」の韓国語バージョンで、恋に落ちた男の率直な気持ちを描いた、明るく軽快な曲だ。LUNAFLYは9月に初のミニアルバム「どんなにいいか」でデビューした。彼らは韓国でデビューする前に、iTunesのワールドワイド部門を通じて海外で先に知られ、既に多数の海外ファンを持っているグループだ。今回のアルバムは、彼らの初のミニアルバムと同様、メンバーの自作曲で構成されているのが印象的だ。LUNAFLYは放送活動はせず、公演中心の活動をしているにも関わらず、異例的にマレーシアのラジオチャートで1位となったほか、1日に東京で開かれた単独コンサートを成功裏に終えた。
LUNAFLY、来月5日に自作曲のシングルをリリース
3人組男性グループLUNAFLY(ルナフライ)が、2枚目のシングルをリリースする。LUNAFLYは、12月5日に2ndシングル「Clear Day Cloudy Day」をリリースし、活動に突入する。LUNAFLYは、9月「どんなにいいか」を引っさげてデビューした感性グループで、デビュー前にiTunes World Wideを通じて海外で先に有名になった。特に彼らは、テレビ出演などをせず、公演を主な活動にしているにも関わらず、異例にもマレーシアのラジオチャートで1位になって注目を集めた。今回リリースする「Clear Day Cloudy Day」は、作曲家キム・イナとメンバーたちが共同制作した曲だ。シングル公開に先立ってLUNAFLYは、12月1日に日本のTOKYO FM HALLで単独コンサートを開催する。