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  • 【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」舞台挨拶に出席

    24日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「カウント」の舞台挨拶が行われ、チン・ソンギュ、ソン・ユビン、オ・ナラ、チャン・ドンジュ、コ・チャンソク、キム・ミンホ、コ・ギュピル、クォン・ヒョクジェ監督らが出席した。同作は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が烏合の衆のアサ(アウトサイダーの略語、いつも一人で友達がいない人)弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。・チン・ソンギュ主演映画「カウント」ファイティングポスター2種を公開!教師と弟子の輝かしい瞬間・チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら出演の映画「カウント」キャラクターポスターを公開

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  • チン・ソンギュ主演映画「カウント」ファイティングポスター2種を公開!教師と弟子の輝かしい瞬間

    チン・ソンギュ主演映画「カウント」ファイティングポスター2種を公開!教師と弟子の輝かしい瞬間

    映画「カウント」が、教師と弟子の輝かしい瞬間を収めたファイティングポスター2種類を公開した。映画「カウント」(監督:クォン・ヒョクジェ)は、 金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が、烏合の衆のアウトサイダーな弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を与えるストーリーを描く。本日(23日)、公開された「カウント」ファイティングポスターは、マイウェイ直進の先生シホンとアウトサイダーな弟子たちの笑顔と共に、夢に向かって進む彼らの美しい瞬間が収められており、目を引く。舞い散る桜を背景に、目を合わせているシホンと弟子たちを収めたポスターは、見た瞬間に観客を幸せな笑顔にさせる。また、スクリーンを埋め尽くす「カウント」ならではの爽やかな見どころを予告し、観客に気分の良いエネルギーを与えるものと期待させる。体育館で、一列に並んで座っているボクシング部の様子を収めたポスターは、夢を叶えるために並々ならぬ情熱を見せる彼らの活躍を予告して、より一層期待を高めている。特に、ますます絆を深めていくボクシング部の友情は、観客に楽しい笑いはもちろん、熱い感動まで届けるだろう。ここに「僕たちは思ったより強い!」というフレーズは、弟子たちが世の中に向かって進むことができるように心からのアドバイスを惜しまない、シホンのファイト溢れる教えが込められており、注目を集める。このように、2023年に新しいポジティブアイコンとして生まれ変わり、劇場街に明るいエネルギーを満たしている「カウント」は、好評と共にヒットを続けていくものとみられる。「EXIT」(2019)、「君の結婚式」(2018)の制作陣の新作で、忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)を代表する演技派俳優から注目の新人たちの組み合わせでヒットを予告している「カウント」は、韓国の劇場で絶賛上映中だ。

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  • チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら出演の映画「カウント」キャラクターポスターを公開

    チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら出演の映画「カウント」キャラクターポスターを公開

    映画「カウント」が、俳優たちのケミストリー(相手との相性)を予告するキャラクターポスターを公開した。映画「カウント」(監督:クォン・ヒョクジェ)は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が、烏合の衆のアウトサイダーな弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を与えるストーリーを描く。「いつまで言われるがままに生きるのか?」というフレーズが印象的なマイウェイのシホンと、これを切り返す「先生は何が目的なんですか?」と折れない期待の株ユヌ(ソン・ユビン)のポスターは、いがみ合いながらも一緒に世の中に向かって進んでいく師と弟子の特別なケミストリーを予告する。狂犬というあだ名を持つシホンをビクッとさせる妻イルソン(オ・ナラ)は、「だから年金通帳はどこにあるんだよ!」というフレーズで、映画で見せるリアルな夫婦の呼吸を期待させる。シホンの学校の校長(コ・チャンソク)は、心配そうな表情と「君がやることを見ていると腹が立ってしょうがない!」というフレーズが合わさって、シホンの尻拭いをする校長の心強い兄貴のような雰囲気を漂わせる。強烈な眼差しと共に「退学にするか、ボクシングをさせてくれ!」というフレーズが加えられたファンジュ(チャン・ドンジュン)のポスターは、ユニークな魅力で笑いを届けるキャラクターの迫力あふれる活躍を期待させる。このようにそれぞれの魅力で観客の視線を奪うキャラクターポスターを公開した「カウント」は、ひっきりなしに続くティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)で愉快なアンサンブルを披露する。「EXIT」(2019)、「君の結婚式」(2018)の制作陣の新作で、忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)を代表する演技派俳優から注目の新人たちの組み合わせでヒットを予告している「カウント」は、韓国で2月22日に公開される。

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  • 【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」マスコミ向け試写会に出席

    13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「カウント」のマスコミ向け試写会が行われ、チン・ソンギュ、オ・ナラ、ソン・ユビン、コ・チャンソク、チャン・ドンジュ、クォン・ヒョクジェ監督が出席した。同作は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が烏合の衆のアサ(アウトサイダーの略語、いつも一人で友達がいない人)弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。・チン・ソンギュ主演の映画「カウント」メイン予告映像を公開予測不可能なストーリー・オ・ナラ、映画「カウント」への出演を決めた理由は?チン・ソンギュと共演したかった

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  • チン・ソンギュ主演の映画「カウント」メイン予告映像を公開…予測不可能なストーリー

    チン・ソンギュ主演の映画「カウント」メイン予告映像を公開…予測不可能なストーリー

    「カウント」のメイン予告編が公開された。韓国で2月22日に公開される映画「カウント」(監督クォン・ヒョクジェ)は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が、烏合の衆のアウトサイダーな弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を与えるストーリーを描く。本日(7日)公開されたメイン予告編は、1988年ソウル・オリンピックの金メダリストだったが、選手生活を引退した後、鬱陶しい狂犬先生になったシホンと、彼のレーダーに引っかかったユヌとドンジュをはじめとする烏合の衆の弟子たちの出会いで、最初から爆笑を誘う。一度噛みついたら最後まで行くシホンのおかげで、弟子たちはもちろんシホンの妻イルソンと、心強い兄さんである校長の怒り数値は跳ね上がるが、それでも止まらないシホンの直進は、予測不可能なストーリーに対する好奇心を刺激する。また、本格的な訓練に入ったシホンと弟子たちの姿は、お互いを応援し合いながら、世の中に向かって一緒に進んでいく、折れない物語を予告して期待を高めている。

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  • チン・ソンギュ主演の映画「カウント」韓国で2月22日に公開決定!

    チン・ソンギュ主演の映画「カウント」韓国で2月22日に公開決定!

    自他共に認めるホットな俳優のチン・ソンギュと、全世代の観客を魅了した「EXIT」「君の結婚式」の制作陣の出会いで期待を高めている映画「カウント」(監督:クォン・ヒョクジェが、韓国で2月22日に公開される。同作は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が、烏合の衆のアサ(アウトサイダーの略語、いつも1人で友達がいない人)弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。作品ごとに多彩なキャラクターでイメージチェンジを果たしてきたチン・ソンギュは、直進しか知らないマイウェイ先生シホン役で人生のキャラクターの更新を予告し、期待を高めている。これに誰も止められないシホンと共にする折れない有望の星ユヌ役のソン・ユビン、誰も止められないシホンの行動にブレーキをかける妻イルソン役のオ・ナラ、心強い兄貴のオーラをアピールする校長役のコ・チャンソク、一度ハマったら最後までいくファンジュ役のチャン・ドンジュまで、ベテラン俳優たちの実力と新人俳優らの覇気が調和し、新鮮な組み合わせを披露する予定だ。それと同時に全世代の観客から反響を呼んだ映画「EXIT」「君の結婚式」の制作陣が2023年「カウント」を通じて再び出会い、愉快な笑いと温かい感動を盛り込んだストーリーで観客に活力を与える。それだけでなく、同作にはレトロな要素から皆の新しい出発を応援する元気溢れる応援のメッセージまで盛り込まれ、豊かな見どころが全世代の観客を魅了すると期待される。

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  • オ・ナラ、映画「カウント」への出演を決めた理由は?“チン・ソンギュと共演したかった”

    オ・ナラ、映画「カウント」への出演を決めた理由は?“チン・ソンギュと共演したかった”

    映画「カウント」の主演俳優チン・ソンギュとオ・ナラが阿吽の呼吸を披露した。30日午前、ソウル龍山(ヨンサン)アイパークモールCGVで映画「カウント」の制作報告会が開催され、チン・ソンギュ、ソン・ユビン、オ・ナラ、コ・チャンソク、チャン・ドンジュ、クォン・ヒョクジェ監督が出席した。この日、オ・ナラは映画「カウント」を選んだ理由について「シナリオを読んでとても気に入った。過去のことを思い出したし、シナリオからキャラクターが飛び出してきたような愉快で温かい感じがした」と語った。彼女は「最も重要なのは、チン・ソンギュさんが主演するという話を聞いて、必ず共演しなければならないと思ったことだ」とし「20年前、チン・ソンギュさんと一緒に舞台をした記憶がある。当時、公演に上がる度にいつも気持ちよくて息ぴったりだった」と振り返った。それから「あの時『ソンギュ、私たちきっと映画で会おう』と言ったけれど、こうやって映画で共演して、制作報告会に一緒に出席することになるとは思わなかった。感無量だ」とし「ソンギュがうまくいってとても幸せだ。本当に成功しても嫉妬したりしない。とても幸せだ」と語り、感動を与えた。チン・ソンギュも「今も光栄だが、映画で共演するという話を聞いた時からとても嬉しかった。再会することになって、とても嬉しいし面白いだろうと思った」とし、オ・ナラは「撮影しながらとても幸せだった。このようなケミストリー(相手との相性)が映画でもよく見れると思う」と付け加えた。映画「カウント」は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が烏合の衆のアッサ(アウトサイダーの略、人と馴染めない人)の弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。韓国で2月に公開される。

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  • 【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」制作報告会に出席

    【PHOTO】チン・ソンギュ&オ・ナラ&ソン・ユビンら、映画「カウント」制作報告会に出席

    30日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて映画「カウント」の制作報告会が行われ、チン・ソンギュ、オ・ナラ、ソン・ユビン、チャン・ドンジュ、コ・チャンソク、クォン・ヒョクジェ監督が出席した。同作は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が烏合の衆のアサ(アウトサイダーの略語、いつも一人で友達がいない人)弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。・チン・ソンギュ主演の映画「カウント」予告編を公開ポジティブなエネルギー溢れるコメディに期待・チン・ソンギュ、映画「カウント」スチールカットを公開新たな魅力を披露

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  • チン・ソンギュ主演の映画「カウント」予告編を公開…ポジティブなエネルギー溢れるコメディに期待

    チン・ソンギュ主演の映画「カウント」予告編を公開…ポジティブなエネルギー溢れるコメディに期待

    映画「カウント」(監督:クォン・ヒョクジェ)が、2023年のポジティブなエネルギー溢れる予告編を公開した。同作は、金メダリスト出身で一度噛みついたら絶対に離さないマイウェイ先生シホン(チン・ソンギュ)が烏合の衆のアサ(アウトサイダーの略語、いつも一人で友達がいない人)弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描く。今回初公開された予告編は、ノリノリの音楽と共に1988年の五輪金メダリストだったが、今は町の狂犬になってしまったシホンの強烈な登場で目を引く。一度噛みついたら最後まで行く彼の直進のためモヤモヤする人々が続出する中、シホンのレーダーに捉えられた毒気に満ちた有望株ユヌ(ソン・ユビン)と、何事にも入り込み過ぎるファンジュ(チャン・ドンジュ)をはじめとする弟子たちとの出会いは、「カウント」の予測不可能なストーリーの始まりを知らせ、好奇心を刺激する。狂犬シホンまでおとなしい羊にする妻イルソン(オ・ナラ)と、頼もしい兄の雰囲気を漂わせる校長(コ・チャンソク)まで、個性溢れるキャラクターたちのドタバタケミストリー(相手との相性)が爆笑を予告し、期待を高めている。ここに劇場街をポジティブなエネルギーで満たすシホンの愉快なカリスマ性が加えられ、強力な笑いから温かい感動まで与える「カウント」だけの多彩な魅力に注目が集まっている。

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  • チン・ソンギュ、映画「カウント」スチールカットを公開…新たな魅力を披露

    チン・ソンギュ、映画「カウント」スチールカットを公開…新たな魅力を披露

    ホットな俳優チン・ソンギュが予想外の魅力を披露する。韓国で2月に公開される映画「カウント」(監督:クォン・ヒョクジェ)は、金メダリスト出身で一度捕まったら絶対に離さないマイウェイの先生シホン(チン・ソンギュ)が「烏合の衆」の弟子たちに出会い、世の中に愉快な一撃を加えるストーリーを描いた作品だ。チン・ソンギュが演じる、諦めることを知らない先生のシホンは、誰も止められない大胆な行動で周りの人々を当惑させるいわゆる狂った犬と呼ばれる人物だ。「シナリオの最初のページを読んだ時からとてもわくわくした。前作とはまた異なるキャラクターだ」と伝えたチン・ソンギュは見た目は気難しいが、心は温かいシホンの優しいカリスマ性で愉快な笑いを届ける予定だ。さらに、実際の故郷である鎮海(チネ)を背景にストーリーが展開されるだけに、リアルな方言はもちろん、ボサボサな髪と色とりどりのジャージで完成した強烈なビジュアルを披露し、劇中人物に入り込んだ姿を見せてくれる予定だ。クォン・ヒョクジェ監督は「千軍万馬を得た気分だった。映画の中のキャラクターのように実際も後輩俳優たちをリードしていく特有のリーダーシップがある俳優だ」とチン・ソンギュを絶賛した。チン・ソンギュは「烏合の衆」の弟子たちに出会い、新しいターニングポイントを迎えるシホンとして愉快な笑いと、2023年の始まりを応援するポジティブなエネルギーを同時に届ける予定だ。

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