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キム・ジヨン(2005)

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  • 子役出身のキム・ジヨン、新事務所BIG SMILEエンターテインメントと専属契約

    子役出身のキム・ジヨン、新事務所BIG SMILEエンターテインメントと専属契約

    子役出身のキム・ジヨンが、新しく誕生した芸能事務所であるBIG SMILEエンターテインメントと専属契約を締結した。本日(28日)、BIG SMILEエンターテインメントによると、キム・ジヨンは最近、前所属事務所との契約満了後、長年共にしてきた実務者たちが設立した新しい所属事務所と専属契約を締結し、新しいスタートを知らせた。BIG SMILEエンターテインメントは、「厚い信頼を基に、長年共にしてきたキム・ジヨンともう一度大切な縁を結ぶことになった。互いに対する信頼からできた関係なので、彼女が無限の才能を発揮できるよう、様々な活動において積極的なサポートを惜しまないつもりだ。新しいスタートを切るキム・ジヨンに多くの関心と愛をお願いしたい」と伝えた。キム・ジヨンはドラマ「私の人生、恵みの雨」でデビューし、「3度結婚する女」「私はチャン・ボリ!」「パンチ」など、様々なドラマに出演し、成人女優に負けない演技力で劇を引っ張って行った。また、しっかりとした演技とディクションで、視聴者の心を魅了した。子役賞を総なめし、世間の人々から愛されてきたキム・ジヨンはその後、ドラマと映画、デジタルドラマなど、ジャンルを問わずに幅広い演技の経験を積み上げ、出演する作品ごとに印象深い演技を披露するなど、実力が認められた女優にと成長した。新しい所属事務所で新たなスタートを切るキム・ジヨンは現在、次回作を検討しているという。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ユ・ジュンサン&オ・ジホら、ドラマ「がんばれ!プンサン」打ち上げに参加

    【PHOTO】ユ・ジュンサン&オ・ジホら、ドラマ「がんばれ!プンサン」打ち上げに参加

    14日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のある飲食店で開かれたKBS 2TV水木ドラマ「がんばれ!プンサン」の打ち上げにユ・ジュンサン、オ・ジホ、チョン・ヘビン、イ・シヨン、イ・チャンヨプ、チョン・イスル、チェ・ソンジェ、ユ・セレ、キム・ジヨン、ソン・ジョンホ、キ・ウンセ、チョン・バンヨン、チェ・デチョル、ユン・ソンウ、シン・ドンミ、イ・ボヒ、イ・サンスクらが参加した。・放送終了「がんばれ!プンサン」ユ・ジュンサン、病気を乗り越え家族に感謝5人兄弟の行方は?・放送開始「がんばれ!プンサン」長男ユ・ジュンサンと分別のない弟妹たち父の葬儀場に集結

    OSEN
  • アン・ソヒョンからSamuelまで、新ドラマ「僕たちの復讐ノート」シーズン2のラインナップを確定

    アン・ソヒョンからSamuelまで、新ドラマ「僕たちの復讐ノート」シーズン2のラインナップを確定

    モバイル動画アプリ oksusuで累計再生回数1100万回を記録した「僕たちの復讐ノート」が、さらに強力になったストーリーやキャスティングでシーズン2を披露する。制作会社のHidden Sequence(代表プロデューサー:イ・ジェムン)は、映画「オクジャ」のヒロインであるアン・ソヒョンと、Mnet「プロデュース101」でデビューして韓国国内外で注目を浴びているSamuel、「刑務所のルールブック」でパク・ホサンの息子役で視聴者に強い印象を残したチ・ミンヒョク、「私はチャン・ボリ!」のビダン役で有名なキム・ジヨンなど10代の出演者たちと、ソン・ジル、パク・ヒジン、ソ・ユリ、パク・ドンビン、ファン・テグァン、チョン・ジョンアなど、個性あふれる先輩俳優たちが合流したキャスティングラインナップを確定して撮影に入ると明らかにした。「僕たちの復讐ノート」シーズン2(脚本:キム・ジョンソン、ハン・サンイム、シム・ミソン、演出:オ・スンヨル、ソ・ジェジュ)は、名前を書けば復讐が叶う復讐ノートアプリを通じて、自身を抑えている現実を克服し、初恋に出会う過程を描くハイティーンロマンスドラマで、昨年のoksusu単独配信で再生回数1100万回を記録し、ハイティーンコンテンツの底力を見せた。共同演出を務めたオ・スンヨル監督は「前シーズンでキム・ヒャンギ、キム・ファニ、パク・ソロモンなど実際の10代だけで出演陣を構成し、新鮮さを与えた原則を保ち、親世代が共感できる実際の事件を題材にして、世代を超える共感を見せたい。感覚的な映像や多彩な回ごとのカメオまで、見どころ満載のものにする」という制作方針を明らかにした。「僕たちの復讐ノート」シーズン2は、16部作で現在放送編成を調整しており、夏休みの放送を目標に撮影に入る。

    OSEN
  • 「パンチ」キム・レウォン、娘の前で人生を振り返って“涙”

    「パンチ」キム・レウォン、娘の前で人生を振り返って“涙”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・レウォンが娘の前で自身が生きてきた人生を反省した。2日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「パンチ」(脚本:パク・ギョンス、演出:イ・ミョンウ)第14話では、1ヶ月の余命宣告を受け、死を受け入れるパク・ジョンファン(キム・レウォン)の姿が描かれた。これに先立ってパク・ジョンファンは、イ・テジュン(チョ・ジェヒョン)の秘密資金を暴露し、強い一発を食らわせた。その後、彼は娘イェリン(キム・ジヨン)と一緒に残りの時間を過ごすために海へ向かった。パク・ジョンファンは検事として汚職を犯してきた父親に失望した娘に「イェリンちゃん、良い学校に行かせたかったけど、お父さんがバカだった」と告白した。彼は娘を抱きしめて「イェリンちゃん、父さんのことを憎んだり、似たりしないで、父さんが去ったらね、お母さんみたいに生きていくんだよ。な?」と言って泣き、イェリンも父親に抱きしめられてボロボロ泣いた。

    マイデイリー
  • 人気子役、10歳にして彼氏の存在を告白!子供とは思えないアドバイスまで

    人気子役、10歳にして彼氏の存在を告白!子供とは思えないアドバイスまで

    子役キム・ジヨンが彼氏がいると告白した。21日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」の第352回には、MBCドラマ「私はチャン・ボリ!」に出演した女優ファン・ヨンヒと子役キム・ジヨンがゲストとして出演した。キム・ジヨンは彼氏のいないイ・ヨンジャに10歳とは信じられないほど、成熟したアドバイスをした。キム・ジヨンは「自分自身を愛せばいい」と言った。これに対してオ・マンソクが「ジヨンさんは彼氏いるの?」と聞くと、「います」と堂々と答えた。ドラマ「王(ワン)家の家族たち」でオ・マンソクの長男役を演じた子役イ・テウだと言った。イ・ヨンジャは「彼氏に会いたいときとかあるの?」と聞き、キム・ジヨンは「ないです」とクールに答えて笑いを誘った。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】Tiny-G ドヒからオ・ヨンソまで…「KOREA DRAMA AWARDS」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】Tiny-G ドヒからオ・ヨンソまで…「KOREA DRAMA AWARDS」のレッドカーペットに登場

    1日午後、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)慶南文化芸術会館で「2014 KOREA DRAMA AWARDS」が開かれ、女優たちがレッドカーペットに登場した。「2014 KOREA DRAMA AWARDS」の進行は、オ・サンジンとカン・ソラが務める。授賞対象は、ここ1年に韓国で放送されたすべてのテレビドラマだ。地上波はもちろん、総合編成、ケーブルチャンネルまで網羅している。演技大賞や作品賞をはじめ、全16部門で授賞した。

    OSEN
  • 少女時代、子役キム・ジヨンと仲良くポーズ!集合写真をサプライズ公開

    少女時代、子役キム・ジヨンと仲良くポーズ!集合写真をサプライズ公開

    ガールズグループ少女時代のメンバーと子役のキム・ジヨンが一緒に撮った写真がサプライズ公開された。12日、Tiエンターテインメントは公式Facebookを通じて「SBSパワーFM『キム・チャンリョルのオールドスクール』サプライズゲストのキム・ジヨン! ペク・ボラム、シン・ミンチョルさんと一緒に『What Women Want』の状況劇を披露しています。その前のコーナーに出演した少女時代のお姉さんたちと仲良くポーズ。チャンネルはそのまま!」という書き込みとともに写真を掲載した。写真で少女時代のユリ、ソヒョン、ジェシカはキム・ジヨンと一緒に満面の微笑みを浮かべている。少女時代とキム・ジヨンはこの日放送された「キム・チャンリョルのオールドスクール」にゲストとして出演した。少女時代は4thミニアルバム「Mr.Mr.」で精力的な活動を繰り広げており、キム・ジヨンはSBS週末ドラマ「3度結婚する女」のスルギ役を熱演中である。

    マイデイリー
  • 「タッチ」に2人の“キム・ジヨン”…31歳差の同名女優が共演

    「タッチ」に2人の“キム・ジヨン”…31歳差の同名女優が共演

    同名の女優が一つの映画に登場した。第17回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)で「韓国映画の今日‐パノラマ部門」に招待された映画「タッチ」でのことである。親友同士である俳優のユ・ジュンサンと監督のミン・ビョンフンがそれぞれ主演と演出を担当した。ミン・ビョンフン監督は、ヒロインも知り合いのキム・ジヨン(39)に依頼した。ところがこの映画にはもう一人のキム・ジヨンも出演している。映画で、女優キム・ジヨンの娘として出演した子役の名前もまたキム・ジヨンなのだ。現在小学校1年生のキム・ジヨンは5日、初の公式GV(Guest Visit:観客との会話)上映に参加し、最年少のGV参加女優という記録を打ち立てた。かわいいルックスだけでなく演技もうまく、観客の注目を浴びた。白いドレスを着て舞台挨拶をした子役キム・ジヨンは撮影中、最も記憶に残るシーンは何だったのかというモデレーターの質問に「暗い路地でお母さんに叱られるシーンが一番記憶に残っている」と恥ずかしそうに答えたが、母親役のキム・ジヨンは「残念ながらそのシーンは編集された」と話し、会場は笑いに包まれた。女優キム・ジヨンは「同じ名前のキム・ジヨンです」と子役のキム・ジヨンを紹介し、「ジヨンの演技が上手で、私が危機感を感じた。それに、娘が誰かに傷つけられるシーンではたくさん泣いた」と話し、また「撮影中、幸せだった」と語った。子役キム・ジヨンはSBS連続ドラマ「私の人生の恵みの雨」に出演し、現在、OCN「バンパイア検事2」にも出演している。映画は「タッチ」がデビュー作だ。ミン・ビョンフン監督は「キム・ジヨンは、「タッチ」の撮影当時は7歳で、背も低かったが1年ぶりの今は本当に成長した。母親役のキム・ジヨンと同名なので、撮影現場では色々な出来事があった。今後、母親役のキム・ジヨンのように演技がうまくなるはずだ」と賞賛した。「タッチ」は11月に韓国で公開される。

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