ユ・スンウ
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ユ・スンウ、A2Zエンターテインメントと専属契約…ユン・サンがニューアルバムの作業に参加
歌手のユ・スンウが、A2Zエンターテインメント(POP MUSIC)と専属契約を締結した。本日(29日)、A2Zエンターテインメントの関係者は「温かくて柔らかい感性を持つアーティストのユ・スンウが、音楽をはじめ幅広い分野で活躍できるようベストを尽くす」と、専属契約のニュースを伝えた。関係者によると、先輩歌手で作曲家のユン・サンが、ユ・スンウのアルバムのプロデュース作業に参加する予定だ。カン・スジの「紫色の香り」、S․E․S․の「Relay」、LOVELYZの「Ah-Choo」など数多くのヒット曲を誕生させたユン・サンが、ユ・スンウのニューアルバムにどのような変化を与えるのか期待を集めている。ユ・スンウは「デビューして時間がたくさん経ったが、その時も今も変わらないのは、ずっと音楽をしたいという気持ちだ」とし「流れる時間の前で無力感を感じていた頃、A2Zエンターテインメントに出会った。新しい気持ちで音楽をしてみようと思う」と心境を伝えた。彼は2012年、ケーブルチャンネルMnet「SUPER STAR K」シーズン4で5位を記録して名を知らせた。翌年にミニアルバム「初めての遠足」をリリースして正式デビューし、アルバム活動を皮切りにKBS「THE SEASONS-AKMUのオナルオバム」、総合編成チャンネルTV朝鮮「国家が呼ぶ」など、各音楽バラエティおよびOST(挿入曲)の歌唱に参加してキャリアを積んできた。この他にも昨年、ミュージカル「ドラキュラ」「神の指」に出演するなど、多方面で活動の幅を広げている。A2Zエンターテインメントには歌手のユン・サン、Ailee、LOVELYZのKei、CLAZZIQUAIらが所属している。
【PHOTO】INFINITE ウヒョン&Block B ユグォン&ハン・スンユンら、チームFCクライファート慈善試合に参加
13日午後、京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)市抱川総合運動場で開かれた「チームFCクライファート(芸能人チーム)慈善試合」に、INFINITEのウヒョン、歌手のハン・スンユン、Block Bのユグォン、俳優のイ・ジフン、オ・スンユン、イ・シガン、元CAMILAのハン・チョイム、ユ・スンウらが参加した。・【PHOTO】INFINITE ウヒョン&BTOB ミンヒョクら、レジェンドアカデミー「チームFCクライファート」発足式に出席・INFINITE ウヒョン、日本初のソロファンミーティングが決定!1月に東京・大阪・名古屋で開催
【PHOTO】チョン・セウン&ユ・スンウ、ラジオ番組の出演を終えて帰宅…手を振って挨拶
歌手のチョン・セウンとユ・スンウが25日午前、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われた収録を終えて、放送局を出ている。・チョン・セウン、新曲「Roller Coaster」ユニークなダンス練習映像を公開・ユ・スンウ&SOLE、ウェブ漫画「バニと兄さんたち」OSTに参加コラボ曲「超えてきて」を発売
【PHOTO】チョン・セウン&ユ・スンウ、ラジオ出演のため放送局へ…カメラに向かってピース
20日午前、歌手のチョン・セウンとユ・スンウが、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・チョン・セウン「The Chirstmas Song」カバー映像を公開!爽やかな歌声でファンを魅了・ユ・スンウ&SOLE、ウェブ漫画「バニと兄さんたち」OSTに参加コラボ曲「超えてきて」を発売
【PHOTO】チョン・セウン&ユ・スンウ、ラジオ出演のため放送局へ…仲良くポーズ(動画あり)
2日午前、歌手のチョン・セウンとユ・スンウが、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・チョン・セウン、グラビアでダンディな魅力をアピール「自分の強みは音楽を長くやっていける人であること」・ユ・スンウ&SOLE、ウェブ漫画「バニと兄さんたち」OSTに参加コラボ曲「超えてきて」を発売
【PHOTO】チョン・セウン&ユ・スンウ、ラジオ出演のため放送局へ…指ハートで挨拶
9日午後、歌手のチョン・セウンとユ・スンウが、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・チョン・セウン「The Chirstmas Song」カバー映像を公開!爽やかな歌声でファンを魅了・ユ・スンウ&SOLE、ウェブ漫画「バニと兄さんたち」OSTに参加コラボ曲「超えてきて」を発売
SHINee&少女時代 テヨンら、ジョンヒョンさんの追悼コンサート「ビチナ芸術祭」に参加決定
SHINeeのジョンヒョンさんの家族が設立した財団法人「ビチナ」が、「第3回ビチナ芸術祭」を開催する。ビチナは26日、「5月30日の午後6時から『第3回ビチナ芸術祭』がオンラインで開催される。今回の芸術祭はジョンヒョンの自作曲『U&I』の歌詞である『U&I、僕はいつも君の話を待っている』というタイトルで開かれる」と伝えた。イベントの司会進行は作詞家のキム・イナが担当する。そしてSHINeeはもちろん、少女時代のテヨン、Red Velvetのウェンディ、SUPER JUNIORのイェソン、Highlightのヤン・ヨソプ、SORANのコ・ヨンベ、OKDAL、ユ・スンウなど、ジョンヒョンさんと縁の深い歌手がステージを披露する。今年のイベントは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンライン形式で行われる。30日の午後6時、財団法人ビチナのYouTubeチャンネルでリアルタイムで見ることができる。ハイライトは今後、MBC標準FM「キム・イナの星が輝く夜に」で放送される予定だ。ビチナはステージに立つことを願う若い芸術家の成長と発展を支援するため設立された財団で、2018年からジョンヒョンさんをたたえる芸術祭を開催しており、今後も着実に芸術祭を開催する計画だ。・SHINee ジョンヒョンさん、永遠に愛されるスターメンバーや先輩の発言&過去のツイートに注目・SHINee ジョンヒョンさんを追悼一周忌を明日に控え芸術祭を開催
ユ・スンウ&SOLE、ウェブ漫画「バニと兄さんたち」OSTに参加…コラボ曲「超えてきて」を発売
歌手ユ・スンウとSOLEが、Daumのウェブ漫画「バニと兄さんたち」のコラボOST(挿入歌)最後の主人公になる。2日、TOON STUDIOとヌウルは「ユ・スンウとSOLEが参加した『バニと兄さんたち』のコラボ曲『超えてきて』が10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される」と明らかにした。「超えてきて」は、ウェブ漫画の主人公「バニ」と「ヨル」の心を表した楽曲で、2人の主人公の気持ちを愛らしく表現している。ユ・スンウの爽やかな音色とSOLEの繊細なボーカルが調和を成して、初コラボにも完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せたという。2013年にデビューしたユ・スンウは、幼い年齢にもかかわらず素晴らしいプロデュースや演奏の実力、歌唱力で話題を集めた。その後、「You're beautiful」「Whatever」「Only U」「Anymore」「愛すべき人」など、多数の楽曲を発売し、シンガーソングライターとしての能力を見せつけた。SOLEも作詞・作曲はもちろん、ユニークな音色と訴えかけるような歌声で、実力派シンガーソングライターとして注目を集めているだけに、2人が織りなすハーモニーにリスナーたちの期待感が高まっている。「バニと兄さんたち」は、ニウン作家の作品で、黒歴史ばかりの初恋愛を終えたヒロインのバニが、5人のイケメン男と絡み合うときめきいっぱい恋愛ストーリーを描いたウェブ漫画だ。キャンパスラブコメディーを繊細に描き、読者たちの共感を得て、Daumウェブ漫画評点9.9を記録するなど絶大な支持を受け、現在シーズン2が人気裏に連載されている。
IZ*ONEからEXO ベクヒョン&NCT ドヨンまで、名曲カバープロジェクト「Rewind:Blossom」に参加決定
思い出の名曲をカバーする上半期の大規模プロジェクト「Rewind:Blossom」がベールを脱いだ。Stone Music Entertainment、KT、genie Musicがコラボした「Rewind:Blossom」は、1990年代~2000年代前半に発売されていた名曲を、現代を代表するミュージシャンが大勢参加して、彼らだけの感性でカバーするプロジェクトだ。3月12日と26日に、全8曲を発売する。一般的なアルバムとは違って、CDではなくカセットテープだけでフィジカルアルバムを発売し、過去の思い出を蘇らせ、デジタルに慣れたMZ世代(ミレニアル世代とZ世代を合わせた言葉)には一味違う楽しみを届ける。「Rewind:Blossom」プロジェクトを通じて新しいスタイルに変身する名曲は、イ・ジフン、シン・ヘソンの「人形」、Roo'Raの「3!4!」、イ・ウォンジンの「始まる恋人たちのために」、イ・スンフンの「雨降る街」、パク・ジユンの「幻想」、ユン・サンの「もう一歩」、THETHEの「It's You」、イ・イェリンの「いつも今のように」まで、音楽業界を熱く盛り上げ、今でも名曲とされている8曲だ。参加アーティストのラインアップも豪華だ。EXOのベクヒョン、NCTのドヨン、IZ*ONE、Urban Zakapa、B1A4のサンドゥル、Davichiのカン・ミンギョン、Wanna One出身ハ・ソンウン、Wonstein、パク・ムンチ、ユ・スンウなど、過去の名曲を自身ならではの感覚で表現できるさまざまなジャンルの実力派ミュージシャンが大勢参加して、期待を集めている。12日から予約販売を開始するフィジカルアルバムには、ニュートロデザインを極めたメタリックシルバーカラーの洗練されたシンプルなカセットテーププレーヤー「KASSETTE」が一緒に封入される。「KASSETTE」は、従来のカセットテーププレーヤーの機能はもちろん、Bluetooth機能を搭載して、単純なアナログカセットプレーヤーにとどまらず、様々なスマートデバイスとの接近性と活用性を高めており、「Rewind:Blossom」プロジェクトの趣旨とコンセプトである「音楽を通じた過去と現在の疎通」を具現化している。また、フィジカルアルバムに封入されるグッズの構成も多彩だ。カセットテープとプレーヤーを飾ることができるデコステッカーと、参加アーティスト全員が収められたフォトカード、レトロコンセプトの集合ポスター、そして実用性を増すカレンダーとノートグッズが含まれる。特に、アルバム購入者限定で楽しむことができるタイトル曲のアーティスト限定スキットトラック、ビデオ通話コンセプトの映像、実写ステッカーなど、ファンの購入意欲を掻き立てるのに十分なアイテムが収められ、アナログな感性はもちろん、真のニュートロ感性と参加アーティストたちの新たな姿を楽しみたいファンの熱い反響が予想される。このように90年代の音楽を新たに再解釈したレトロカバーの限定版カセットテープ「Rewind:Blossom」は、HotTracks、INTERPARK、YES24など、各サイトで12日に予約販売を開始し、KT shopでも購入することができる。・EXO ベクヒョン、3月30日に10ヶ月ぶりのソロアルバム発売決定!SMが公式発表・NCT ドヨン、ウェブドラマ「深夜カフェ」のOSTに参加2月19日にMVを公開
ユ・スンウ、新曲「愛すべき人」コンセプトフォトを公開…爽やかな魅力
歌手ユ・スンウがカムバックを知らせた。所属事務所のHIGHLINEエンターテインメントは15日、公式SNSを通じてユ・スンウのニューシングル「愛すべき人」のコンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトには、端正なシャツとセーターを合わせた長髪のユ・スンウの姿が収められている。彼の晴れやかな笑顔とラフな雰囲気が新曲に対する期待を高めた。ユ・スンウは発表するアルバムごとに独自の感性と優れた演奏を誇りながら話題を集めた。このため、今回の新曲「愛すべき人」はどんな感性で音楽ファンの耳をとらえるのか、注目が集まっている。2013年に1stミニアルバム「Picnic」で音楽界にデビューし、その後「You're beautiful」「Whatever」「Only U」「Anymore」などのヒット曲を発表。「ユ・スンウ2(YU SEUNG WOO 2)」ではアルバム全体の作詞・作曲・プロデュースに参加し、シンガーソングライターとしての地位を固めた。最近はMnet「FOLK US」に出演、自身だけの感性が溢れるステージを披露し、審査員全員の合格を受けながら実力派アーティストであることを証明した。新しいシングル「愛すべき人」は今月17日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
ユ・スンウ、1月17日にカムバック…ニューシングル「愛すべき人」予告イメージを公開
シンガーソングライターのユ・スンウが、予告イメージをサプライズ公開した。所属事務所のHIGHLINEエンターテインメントは13日午後9時、公式SNSを通じてユ・スンウのニューシングル「愛すべき人」の予告イメージをサプライズ公開して、カムバックのニュースを伝えた。公開されたイメージには、寒い冬を連想させる背景の上に、シングル名の「愛すべき人」と「2021.01.17 COMING SOON」という発売日が記載されており、カムバックに対するリスナーたちの好奇心を刺激した。2013年に1stミニアルバム「Picnic」で音楽界にデビューした彼は、「You're beautiful」「Whatever」「Only U」「Anymore」などのヒット曲を発表。「ユ・スンウ2(YU SEUNG WOO 2)」ではアルバム全体の作詞・作曲・プロデュースに参加し、シンガーソングライターとして抜群の能力をアピールして話題を呼んだ。最近ではMnet「FOLK US」に出演し、自身だけの感性溢れるステージを披露して、審査員から全員一致の合格を受けて、実力派アーティストであることを証明した。ニューシングル「愛すべき人」は今月17日午後6時、各音楽配信サイトを通じてベールを脱ぐ。
ユ・スンウ、オーディションに再挑戦する理由とは「自分自身を見つけようと…」(動画あり)
ユ・スンウが「SUPER STAR K」に続いて「Folk Us」にも出演した。韓国で27日に放送されたMnet「Folk Us」では、ユ・スンウがオーディションを受ける様子が流れた。同じ放送局のオーディション番組「SUPER STAR K」シーズン4出身で正式にデビューし、歌手としても活動中であるため、誰もが彼を見て驚いた。審査委員のソン・シギョンはユ・スンウを見て「ここに出たんだ?」と嬉しそうにした。「甥っ子が成人した感じ」とし、「参加意図が気になる」と質問した。するとユ・スンウは「ギターを弾いて、歌を歌うのが一番好きな人だ。フォークソングが好きなので、躊躇する理由がなかった」と話した。しかし、パク・ハッキは「得るものがなく、下手すると失うものばかりかもしれない」と話した。ユ・スンウは制作陣とのインタビューで「オーディション番組に最初出たとき、ギターを6~7ヶ月ぐらい弾いて出た。運が良くてできた」と話した。そして「ものすごく準備してからのデビューではなかったので、自分自身に懐疑があった。僕らしいことが何かを探し、整理している過程だ。僕に冷静になって自身を整える時間になればと思う」とオーディションに再挑戦した理由を打ち明けた。