シン・ドンヨプ
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【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・ペ・スジ、パク・ボゴムとの関係は?「私たちは完璧なパートナー」(動画あり)
ペ・スジ&パク・ボゴム&シン・ドンヨプ、今年も「第61回百想芸術大賞」MCに抜擢!
シン・ドンヨプとペ・スジ、パク・ボゴムが、今年も「百想芸術大賞」でMCを務める。彼らは5月5日の午後8時、ソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて開かれる「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」でMCを務める。彼らが一緒にMCを務めるのは7回目で、特に今年は3人にとって、より一層特別な授賞式になると期待される。シン・ドンヨプが、同受賞式でMCを務めるのはなんと11回目だ。第50回から第52回までMCとして活躍し、第54回から今年の第61回まで8年連続でMCを務めている。韓国を代表するMCらしく、優れたトークで授賞式の雰囲気をリードする。彼が作り出した名シーンも多い。今年は放送部門の男性芸能賞にもノミネートされ、さらに意義深い。第30回、第50回の受賞に続き、3度目の受賞を狙う。百想のアイコンペ・スジは今年、MC10周年という記念すべき年を迎える。一年も欠かさず活躍し、10周年を迎えたのは、これまで百想でMCを務めた人の中で彼女が唯一だ。テレビと映画部門の新人女優賞を総なめにし、同授賞式と初めて縁を結んだ彼女は、2016年の第52回から10年間MCを務め、授賞式と一緒に成長してきた。今年も授賞式の華やかな幕を開けるペ・スジ。スムーズな司会進行と毎年話題になるドレス姿で期待を高める彼女の季節、百想の季節が間もなく始まる。その場に居るだけで癒される温かい雰囲気を持つパク・ボゴムは、今年でMCとして7回目を迎える。第54回から第56回までMCとして大活躍した彼は、軍隊のため第57回には出演できなかったが、除隊後、最初の日程として第58回の授賞式でMCを務め、義理を果たした。そして、4年連続で完璧な司会進行の実力を見せつけた。偶然にもラッキーセブンの年、彼はNetflix「おつかれさま」で放送部門男性優秀演技賞にノミネートされる喜びも味わうことになった。MCで受賞候補として参加する彼がどんな姿を見せるだろうか、これからが注目される。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務め、放送、映画、演劇を網羅する韓国を代表する総合芸術授賞式「第61回百想芸術大賞」は7日、公式ウェブサイトとSNSを通じて部門別候補を公開した。イタリアのブランドGucciが3年連続でパートナーとして参加し、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時に生配信される。・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開・「第61回百想芸術大賞」5月5日に開催決定テレビ部門の名称が放送部門に変更
【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、キム・ナムギル、アン・ボヒョン、キム・ソンギュン、ソンジュン、クァク・シヤン、Block BのP․O、イ・ギュハン、キム・ジフン、ソ・ヒョヌ、カン・サンジュン、キム・ギョンナム、キム・ジュンハン、キム・シンビ、ムン・ウジン、ソ・ボムジュン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、シン・ドンヨプ、コ・ギュピル、アン・チャンファン、キム・イングォン、キム・アヨンらが登場した。・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開
シン・ドンヨプ&キム・ヘユン&宇宙少女 ボナ「2024 SBS演技大賞」MCに決定
シン・ドンヨプ、キム・ヘユン、宇宙少女のボナが「2024 SBS演技大賞」のMCに内定した。本日(3日)SBSは、「『2024 SBS演技大賞』のMCがシン・ドンヨプ、キム・ヘユン、宇宙少女のボナに決定した」と、明らかにした。キム・へユンは、同授賞式を通じて初めて授賞式のMCに挑戦する。2017年から8年連続で、同授賞式の進行を務めているタレントのシン・ドンヨプと息を合わせる予定だ。これに先立ってtvN「ソンジェ背負って走れ」で主人公のイム・ソル役を通じて大好評を博した彼女が、MCとしてどのような活躍を見せるのか期待が集まる。彼女は次回作にSBS新ドラマ「今日から人間ですが」を通じて視聴者に出会う予定だ。またボナも、2024年TVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」で存在を多くの人々にアピールした。2025年放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」の主人公に抜擢された彼女は時代劇への挑戦を通じて、名作を作り上げると期待されている。新たなSBSドラマ2作の主役たちが「2024 SBS演技大賞」のMCとして参加するため、すでにドラマファンから多くの注目が集まっている。
ファン・ジョンウム、離婚訴訟中の恋愛に言及も…明るい笑顔で番組に
女優のファン・ジョンウムが、さらに安らかになった近況を伝えた。韓国で29日より放送がスタートしたSBS Plusの新規バラエティ番組「ソロだから」では、シン・ドンヨプとファン・ジョンウムがMCを務める中、ミョン・セビン、ユン・セア、チェリム、サガン、オ・ジョンヨンの日常が紹介された。この日、ファン・ジョンウムに会ったシン・ドンヨプは「表情が良くなった。その時(離婚直後)はやけになっている感覚だった」と話し始めた。これに対し、ファン・ジョンウムは「お兄さん(シン・ドンヨプ)のおかげで楽になった」と打ち明けた。続けてシン・ドンヨプは「また別の理由もあったのではないか。気になって聞くんだけど、離婚訴訟中に誰かと付き合ってもいいの?」と率直な質問をした。これを聞いて笑ったファン・ジョンウムは「私も弁護士に聞いてみたが、破綻した後の恋愛は大丈夫だと言われた」と躊躇なく答えた。
イ・ドヒョン「不朽の名曲」国軍の日特集のMCに抜擢…チョ・スンヨンら入隊中の歌手も登場
入隊中のイ・ドヒョンが「不朽の名曲」に出演する。韓国で明日(5日)、KBS 2TV「不朽の名曲」(演出:パク・ミンジョン、パク・ヒョングン、キム・ヒョンソク、パク・ヨングァン)第675回「2024 国軍の日特集」が放送される。今回の特集は、「建軍76周年国軍の日」を記念するため、特別に準備された。豪華キャスト陣をはじめ、国防部重唱団や米8軍バンド、加平(カピョン)郡少年少女合唱団、陸軍2軍団のテコンドー示範団などが出演し、多彩なステージを披露する。イ・ドヒョンは今回の特集のスペシャルMCを務め、MCのシン・ドンヨプ、キム・ジュンヒョン、イ・チャンウォンと息を合わせた。国軍将兵が歓呼する中、ステージに上がった彼は「このように意義深い場に招待してくださり、感謝するばかりだ。僕が好きな方々と司会を務めることになり、光栄に思う。今日はかっこいい姿をお見せする」と話した。今回の特集は、韓国軍人の士気を高めるエネルギッシュな出演者で構成された。インスニ、コヨーテ、ミン・ウヒョク、ヨンタク、Ailee、Libelante、tripleSなどが登場し、ステージを披露する。チョ・スンヨン(WOODZ)、チョン・スンファンなど、現在軍服務中の歌手たちもスペシャルステージを繰り広げる。彼らは自身のヒット曲のステージに続き、特別なデュエットステージも準備。特に、Forestellaのコ・ウリムとLibelanteのキム・ジフンが、国防部重唱団のメンバーとしてハーモニーを作り上げる。キム・ジフンを含む国防部重唱団とLibelanteが息を合わせるスペシャルステージも予告された。今回の特集では、軍服務中のスターたちの近況をはじめ、インタビューまで予定されており、ファンと視聴者にとって、プレゼントのような時間になるとみられる。「不朽の名曲」でなければ見られないスペシャルなステージで満たされる今回の特集に関心が高まっている。・入隊中イ・ドヒョン「バックパッカー2」にサプライズ登場アン・ボヒョンと仲睦まじい姿を披露(動画あり)・入隊中イ・ドヒョン、恋人イム・ジヨンと友人の結婚式に出席司会のために休暇を取得
「第3回青龍シリーズアワード」で「ムービング」が3冠達成!パク・ボヨンは主演賞獲得で涙(総合)
Disney+のオリジナルシリーズ「ムービング」が、「青龍シリーズアワード」で3冠を獲得した。19日の午後8時30分、仁川(インチョン)パラダイスシティでは「第3回青龍シリーズアワード」が開催された。KBS 2TVを通じて生中継されたこの日の授賞式では、チョン・ヒョンムと少女時代のユナが司会を務めた。この日「ムービング」は大賞を含め、3冠を獲得し、独走した。大賞受賞後、演出のパク・インジェ監督は、「『ムービング』は、これまでやってきた作品の中で、とても難易度の高い作品であったが、最後まで賞をいただけて本当にうれしい。知人が、お母さんが亡くなったことで、うつ病の薬も飲んでいたが、毎週水曜日になると『ムービング』を見て、その時間だけは辛さを忘れられる時間になった、本当にありがとうと話してくれたとき、この仕事にやりがいを感じた」とし、「そのような小さな出来事が、より良い作品を作らなければならないと、深く考えるようになる瞬間だった」と感謝を伝えた。原作の作家であるカン・プルは「作品を愛してくださった視聴者の皆さんに感謝している」と感想を明かし、リュ・スンリョンは「『ムービング』の名台詞を思い出す。仁川のアッパダ(沖という意味 / 発音すると父を意味するアッパに似ている)の対義語は仁川のオンマ(母)だ。この時代のすべての母親、父親の方々に頑張ってくださいと伝えたい」と話し、笑いを誘った。ハン・ヒョジュは「『ムービング』という作品でボンソク(イ・ジョンハ)の母親役を演じることができて幸せだった。作品を通じて、本当に素敵な方々に出会えて、幸せな作品だったと思う。こんなに温かく、正義感がある物語が多くの方々に愛され、その愛で(作品を)完成させてくださった視聴者の皆さんに感謝している」と話した。イ・ジョンハとコ・ユンジョンは「ムービング」で新人賞を受賞した。二人が受賞するとき、彼らの親を演じたハン・ヒョジュ、リュ・スンリョン、クァク・ソニョンは、彼らと温かいハグをし、愛情を見せた。心温まる物語で癒しを届けたNetflixシリーズ「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」は、2冠王となった。ドラマ部門の最優秀作品賞受賞に演出のイ・ジェギュ監督は「このドラマはスタッフや、俳優一人一人に慰められながら撮影した。撮影する一日、一日が大変だったが、幸せだったし、よかった」とし、「韓国の現代社会を生き、ここにいる半分の方も心の病から自由でないと思う私たちは日々、空白を埋めようと努力しながら生きているが、むしろ空白を作るべきだと思う。このドラマが疲れて、傷ついた皆さんの心の慰めになったら嬉しい」と述べた。この作品で主演女優賞を受賞したパク・ボヨンは、涙ながらに感想を伝えた。彼女は「誰かに共感と慰労を届けたいと思い、出演した作品だった。チョン・ダウンの役を演じるとき、とてもつらかった。看護師の同僚を演じる俳優の方々が撮影の時、会うたびに『お疲れ様』と抱きしめてくれたことで耐えられた」とし、「あまりにも暗く、長い夜を過ごしている方がいるのであれば、疲れずに最後まで耐えて朝を迎えてほしい」と呼びかけた。Coupang Play「少年時代」で主演男優賞を受賞したイム・シワンは、10%だけ感想を準備してきたと明かし、この日の授賞式のオープニングでWe Dem Boyzとパク・ナムジョンがステージを披露したことに言及した。彼は「パク・ナムジョン先輩が出演されたが、僕にとっては素晴らしい祝福であり、光栄だった。先輩が登場された時、特に興奮し、お祭り気分で楽しんだ。祝祭の場を作っていただき、感謝している。またこのような機会があれば、『青龍シリーズアワード』で、喜んで一緒に踊りたいと思う。嬉しい気持ちで臨む」と約束した。シン・ドンヨプはCoupang Play「SNL KOREA」シーズン5で、男性バラエティタレント賞を受賞した。大胆なトークで、受賞の感想を述べている最中も現場を笑いの渦に巻き込んだ彼は、「僕がデビューしてから30年も過ぎ、たくさんの番組をやってきたが、『SNL』は僕のアイデンティティのような番組だ。『SNL』では、あまりにもたくさんのストレスを受け、マラソン会議(延々と続く会議のこと)をしながら台本を直す作業を10年以上やっているが、愉快なストレスだと思う。これからも引き続き、あの愉快なストレスを受けたい」とし、会場の俳優たちに積極的に番組をアピールした。女性バラエティタレント賞を受賞したチャン・ドヨンは「『女子高推理部』を作ってくださったチョン・ジョンヨンプロデューサー、もれなく最後は私たちを見捨てましたが」と話し、笑いを誘った。そう言いながらも彼女は「私がお笑いタレントという職業を誇らしく思いながら、うまくできているのか、いつも振り返っているが、誰かにとって素敵な先輩もしくは同僚になれるようにもっと頑張ろうと思う。いつもたくさん悩み、考え、どのような番組でも、席でも無駄にしない、優雅なピエロになる」と話した後、即席で踊ってみせた。他にも新人男女バラエティタレント賞にはNetflix「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」のクァク・ジュンビン、「SNL KOREA」シーズン5のユン・ガイが受賞し、TIRTIR人気スター賞はDEX、(G)I-DLEのミヨン、チェ・ウシク、パク・チユンが受賞した。・【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】チェ・ウシクからイム・シワンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場【第3回青龍シリーズアワード受賞者(作)リスト】◆大賞:Disney+「ムービング」◆最優秀作品賞・ドラマ部門 - Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」・バラエティ部 - Wavve「思想検証区域:ザ・コミュニティ」◆ドラマ主演賞・男性 - Coupang Play「少年時代」イム・シワン・女性 - Netflix「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」パク・ボヨン◆芸能人賞・男性 - Coupang Play「SNL KOREA」 シーズン5 シン・ドンヨプ・女性 - TVING「女子高推理部3」チャン・ドヨン◆ドラマ助演賞・男性 - Netflix「マスクガール」アン・ジェホン・女性 - Disney+「殺し屋たちの店」クム・ヘナ◆OST(挿入歌)人気賞:TVING「乗り換え恋愛3」OST「I WANNA KNOW」ZEROBASEONE ジャン・ハオ◆TIRTIR人気スター賞:DEX、(G)I-DLE ミヨン、チェ・ウシク、パク・チユン◆U+I WHY NOT賞:TVING「クライムシーン・リターンズ」IVE ユジン◆ドラマ新人賞・男性 - Disney+「ムービング」イ・ジョンハ・女性 - Disney+「ムービング」コ・ユンジョン◆バラエティ新人賞・男性 - Netflix「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」クァク・ジュンビン・女性 - Coupang Play「SNL KOREA」シーズン5 ユン・ガイ
【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
7日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第60回百想芸術大賞」のレッドカーペットにシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが登場した。「第60回百想芸術大賞」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務める。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ペ・スジ&パク・ボゴム、まるで本当のカップル!?超密着ショット公開・シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム、昨年に続き「第60回百想芸術大賞」MCに抜擢ベテランの貫禄見せる
シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム、昨年に続き「第60回百想芸術大賞」MCに抜擢…ベテランの貫禄見せる
シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが、今年も「百想芸術大賞」で息を合わせる。 3人は5月7日、ソウル江南(カンナム)区のCOEXで開かれる「第60回百想芸術大賞」でMCを務める。シン・ドンヨプが同授賞式でMCを務めるのは、今年で10度目だ。生放送の授賞式をスムーズに進行することで知られる彼は、今年もその実力を存分に発揮することが予想されている。シン・ドンヨプならではのウィットに富んだコメントにも、注目が集まる。百想のアイコンとなったペ・スジの活躍にも期待が集まっている。彼女は「百想芸術大賞」でMCを務めるようになってから、今年で9年目を迎える。ドラマ「魔法のランプにお願い」の撮影中という多忙なスケジュールの中で同授賞式との義理を果たし、安定した司会進行でステージに華を添える予定だ。百想の顔として知られるパク・ボゴムは、今年で6度目のMCを務める。彼は「百想芸術大賞」に参加した候補者たちに温かいお祝いのメッセージを伝え、全体の雰囲気を和やかにする。どのような状況においても揺らぐことのない進行スキルで、視聴者を楽しませる予定だ。MC陣の司会者としての経歴を合わせた年数は、25年にもなる。そんな3人が60周年の節目を迎えた「百想芸術大賞」で息を合わせるだけに、ファンからは早くも大きな関心が寄せられている。テレビ、映画、演劇を網羅する唯一無二の総合芸術授賞式「百想芸術大賞」は、5月7日午後5時から開催。JTBC、JTBC2、JTBC4では同時生中継も実施される。
ハン・ヘジン、別荘に部外者が侵入!?「無断で駐車し写真撮影までしていた」(動画あり)
モデルのハン・ヘジンが、江原道(カンウォンド)洪川(ホンチョン)にある別荘に訪れた招かれざる客に言及した。最近、YouTubeチャンネル「チャナン(残念という意味とカンパイ、2つの意味がある)兄さん、シン・ドンヨプ」には「洪川の別荘、庭でお茶を飲んでいた中年夫婦?!」というタイトルの映像が掲載された。この日、ハン・ヘジンがゲストとして出演すると、シン・ドンヨプは最近注目を集めている彼女の別荘に言及し「テレビに映れば映るほど、高い塀を立てなければならなくなるよ」とアドバイスした。これにハン・ヘジンは「すでに塀を立てるかどうか悩んでいる」と答えた。彼女の別荘がテレビで話題になった後、観光客と思われる中年夫婦が別荘に無断で訪れ、お茶を飲んで写真を撮影する姿を見て、塀を立てることを考え始めたという。ハン・ヘジンは「その方達は庭の真ん中に駐車までしていた」と明かした。さらに「どういう経緯で来たのか尋ねたところ『YouTubeやテレビを見て来た』と言っていた。それで『申し訳ないが、ここは私有地だから入ってはいけない。出てほしい』と丁寧に頼んだ。それにもかかわらず『分かった。行くよ』と言いながら渓谷の方に向かっていった」と驚愕のエピソードを話した。これを聞いたシン・ドンヨプは「今後天気がいい日には、100人くらい訪れてそこで飲み始めるのではないか」と冗談めかして話した。それに対しハン・ヘジンは「境界線と扉がないから、人々が『入ってもいい』と勘違いしてしまうようだ」と付け加えた。その後、恋愛の話題になるとハン・ヘジンは「この前、モデルのイ・ソラのYouTubeにドンヨプさんが出演したのを見た。びっくりした」と語り、シン・ドンヨプは「23年ぶりの再会だ」と答えた。これにハン・ヘジンは「ドンヨプさんが年下という事実が面白かった。ドンヨプさんにも年下の彼氏だった時代があるなんて」と言った。これにシン・ドンヨプは「過去に交際した誰かと数年後に再会することになったら?」と質問し、ハン・ヘジンは「会いたくない」とはっきりと答えた。さらに、ハン・ヘジンは「最初の彼氏には、ずっと私と恋愛していた当時の姿でいてほしい。彼は本当に純粋だったから。(最初の彼氏は)今子どもと幸せに暮らしている」と語った。・【PHOTO】ハン・ヘジン、ウイスキーブランド「ローヤルサルート」のイベントに出席・ハン・ヘジン、ウエディングドレス姿を公開エレガントな花嫁に変身
【PHOTO】イ・ジェフン&イ・ジュン&リョウンら「2023 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2023 SBS演技大賞」のレッドカーペットに俳優のイ・ジェフン、イ・ジュン、リョウン、ホン・ギョン、キム・ドフン、チョン・ソンウ、カン・フン、キム・ウォネ、キム・テフン、シン・ジェハ、オ・ウィシク、ペ・ユラム、チン・ソンギュ、チョン・ゴンジュ、イ・シニョン、イ・ホンネ、キム・グォン、コ・サンホ、ユン・ナム、カン・ギドゥン、パク・ジヌ、キム・ソルジン、ホン・ジンギ、チョン・スンウォン、チャン・ヒョクジン、シン・ジョングン、子役のハン・ジアン、チェ・ヒョンジン、MCのシン・ドンヨプらが登場した。・【PHOTO】イ・ジェフン「2023 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場・イ・ジュン、PrainTPCと再契約を締結今後の活動にも期待
ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)
KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン