トークショー!Do Dream
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チョ・ジェヒョン、イケメンで有名だった学生時代を明かす“高校生でクラブ通い”
俳優チョ・ジェヒョンの学生時代のエピソードが公開された。チョ・ジェヒョンは韓国で29日に放送されたKBS 2TV「トークショー!Do Dream」に出演し、「外見のせいで周りが放っておかなかった」と話を始めた。チョ・ジェヒョンは「周辺では有名だったというけれど、何で有名だったのか?」という質問に「僕は何もしなくても」と言葉を濁し、当時の人気を伺わせた。チョ・ジェヒョンの主な舞台は当時夜の世界のメッカだった武橋洞(ムギョドン)だった。兄の学生証を細工し、クラブに通ったというチョ・ジェヒョンは「大学生が通うクラブだったけれど、中央大学の演劇映画科に通っていると話した」と振り返った。そこで理想のタイプの女性を見つけたという彼は「梨花(イファ)女子大学の舞踊科に通っていた。あの時は携帯電話はなかったので、後日の約束を決め、また会った。けれど、その子は『兄さん、ごめんね。大学1年生と言ったけれど、実は高校3年生なの』と話してきた」と伝えた。当時高校2年生だったチョ・ジェヒョンは、自分のことを大学2年生だと紹介していた状況だった。チョ・ジェヒョンは「僕はあの頃、大学生のお姉さんたちとしか付き合ったことがなかった。女子高生とは交際したことがなかった。だから、その女の子に『絶対に大学に受かってね』と言ってあげた」と話し、MCたちを爆笑させた。
放送終了予定の「Do Dream」視聴率半分に落ち“2.9%”
放送終了まで一週間を控えたKBS 2TVのバラエティ番組「トークショー!Do Dream」(以下「Do Dream」)の視聴率が下落した。視聴率調査会社のAGBニールセン・メディアリサーチによると、韓国で28日に放送された「Do Dream」は、2.9%の視聴率を記録した。これは22日の放送分が記録した4.5%より1.9%も下がった数値だ。「Do Dream」は当初、土曜日の午後に放送される番組であったが、視聴率を高めるために水曜日のバラエティが放送される時間帯の夜11時20分に放送時間を変更した。しかし放送初日の15日には視聴率が上昇したものの、以後再び下落傾向を見せ、KBSは最終的に「Do Dream」の廃止を決定した。一方、同時間帯に放送されたMBC「黄金漁場-ラジオスター」は8.8%を記録し、同時間帯の視聴率1位を占めた。SBS「チャク」は5.4%を記録した。
「トークショー!Do Dream」廃止に…プロデューサー“最後までご関心を”
KBS 2TVのバラエティ番組「トークショー!Do Dream」(以下「Do Dream」)が廃止される。「Do Dream」のコ・セジュンプロデューサーは28日午後、OSENとの取材でこのように述べ「まだ2週間分の放送が残っている。最後までご関心をお願いする」と伝えた。「Do Dream」は社会の様々な分野で活動しているオピニオンリーダー及び、大衆が真似したがるスターたちを招待し、彼らの話を聞き質問を通じてコミュニケーションするトーク番組で、韓国で2011年11月に放送スタートした。キム・グラ、チョ・ヨンナム、チョ・ウジョン、チョ・ジュヒなどがMCを務めた「Do Dream」は最初は土曜日に編成されたが、その後水曜日に移動してキム・グラが以前出演していたMBC「黄金漁場‐ラジオスター」との対決で注目を浴びたものの、力を発揮できず結局廃止となった。「Do Dream」は5日の放送をもって幕を下ろす。
キム・グラ「ラジオスター」への復帰困難に…「トークショー!Do Dream」水曜に放送
タレントキム・グラのMBC「黄金漁場-ラジオスター」(以下「ラジオスター」)への復帰が難しくなった。6日KBSの関係者は「KBS 2TV『追跡60分』と『トークショー!Do Dream』が改編で放送時間帯を入れ替えることになった」と明かした。13日から施行されるKBSの部分改編によって「トークショー!Do Dream」は10分拡大して編成され、水曜夜11時10分に放送される。これで「トークショー!Do Dream」は、MBC「ラジオスター」、SBS「チャク」と競争することになった。特に「トークショー!Do Dream」は、「ラジオスター」のMCを務めていたキム・グラが現在MCを務めている。「トークショー!Do Dream」と「ラジオスター」が同じ時間帯に放送されるため、キム・グラの「ラジオスター」への復帰は事実上難しくなったと見られる。2012年毒舌波紋ですべての番組から降板したキム・グラは、反省の時間を過ごした後、活動を再開した。ケーブルチャンネルtvN「現場トークショーTAXI」、総合編成チャンネルJTBC「ソル戦」などに続き、「トークショー!Do Dream」とSBS「話神(ファシン)-心を支配する者」など地上波番組に復帰したが、まだMBCへの復帰は決定されてないため「ラジオスター」への復帰の噂が流れていた。
2AM チャンミン「ミュージカルの公演中、観客からキスを拒否された」
実力派ボーカルグループ2AMのチャンミンが、ミュージカルの公演中に屈辱を受けたことを明かした。チャンミンは最近行われたKBS 2TV「トークショー!Do Dream」で、お笑い芸人からミュージカル俳優に転向したチョン・ソンハと公演中のエピソードについて語った。この日チャンミンは「最近出演しているミュージカル『三銃士』には、観客と共感し合うために客席に行って女性客の額や手首にキスをするシーンがある」と語った。彼は「あの屈辱を受けた日も、女性客に近づいてキスをしようとした。でも、その観客から『嫌です!』ときっぱり断れた。公演中にどうすることもできなくて、戸惑っていた」と語り、笑いを誘った。他にもチョン・ソンファが米ブロードウェイではイケメンで通じると語り、注目を浴びた。チャンミンのエピソードが公開される「トークショー!Do Dream」は、6日の夜10時15分から韓国で放送される。
キム・ボムス「最終目標は、米ビルボードチャートで1位を獲ること」
歌手キム・ボムスが、歌手としての最終目標を明かした。最近行われたKBS 2TV「トークショー!Do Dream」の収録に参加したキム・ボムスは、「歌手になろうと思った時から、今も変わらない夢がある。それは、米ビルボードチャートで1位を獲ることだ」と語った。彼は、「PSY(サイ)の『江南(カンナム)スタイル』が成功するのを見て、ずっと長い間、夢見てきたことに対して大きな勇気をもらった」と打ち明けた。また、「2002年、韓国人歌手としては初めて米ビルボードチャートのHOT100で51位にランクインしたが、当時は入隊する前だったので、アメリカでの放送活動を活発に行うことができなかった」と残念そうに語った。キム・ボムスが出演する「トークショー!Do Dream」は、韓国で12月1日に放送される予定だ。
キム・ボムス“デビュー前までは、自分のことを不細工だと思ったことがない”
歌手キム・ボムスが外見に対する自信を示した。キム・ボムスは、最近KBS 2TV「トークショー!Do Dream」の収録で「デビュー前までは、自分のことを不細工だと思ったことがない」と告白した。また、彼は「歌手デビューを控え、会社でコンセプト会議をする度にいつも外見が話題になった」とも語った。また、「この人、どうすればいい。大変だな」という話を聞きながら初めて外見について思うようになったと回想した。また、キム・ボムスは顔の中で一番自信のある部分として目を挙げた。彼は「前まではコンプレックスだった目が、今では一番ラブリーになったが、恐らく永遠に自然にはならないと思う」と笑いを誘った。同番組は、12月1日の午後10時25分に韓国で放送される。
チョン・ジュノ、イ・ビョンホンの完璧な体と比較され屈辱?「僕はただの健康優良児だった」
チョン・ジュノがイ・ビョンホンのため、屈辱を味わった?チョン・ジュノは韓国で24日の午後に放送された、KBS 2TV「トークショー!Do Dream」で、体つきのためにイ・ビョンホンと比べられた理由を明かした。チョン・ジュノはKBS 2TV「IRIS -アイリス-」で共演したイ・ビョンホンについて、「僕が演技にだけ集中すれば、お前は終わりだと言う」と話した。すると、ノ・ホンチョルが「イ・ビョンホンは演技だけに集中して体つきもいいのに、チョン・ジュノは中年の事業家のような体じゃないか?」と言った。これに、チョン・ジュノはこれと関連した屈辱談を公開した。チョン・ジュノは「ある日の撮影で、僕は半そでを着て、イ・ビョンホンは上半身裸で行うことになっていた。僕はカッとなって『二人とも脱いでやろう。隠すことない!』と言い、二人とも脱いで撮影することになった」と話した。続いてチョン・ジュノは「イ・ビョンホンは朝からダンベルを持ってきたりと大騒ぎだった。僕にはマネージャーが小さなダンベルを持ってきてくれた。僕が運動するということを聞いて、監督が撮影時間を1時間遅らせた」と話した。しかし、撮影も容易ではなかった。肌のトーンがあまりにも違ったのだ。チョン・ ジュノは体を黒く塗って、撮り直した。チョン・ジュノは「モニターをしたが、あれでは特殊戦司令部の隊員とは言えなかった。ただの健康優良児みたいだった」と話し、笑いを誘った。そしてチョン・ジュノは「イ・ビョンホンは今日のために運動したので、タイトに撮影して欲しいと言い、僕は遠くから撮るように話した」と裏話も公開した。
ジョン・パク、遊び人だという噂を釈明「文化の違いから」
ジョン・パクが遊び人だという噂について釈明に乗り出した。韓国で27日の午後に放送されたKBS 2TV「トークショー!Do Dream」には、ダーバンの女神ナ・スンヨンが出演して「人生は他人とのコミュニケーションから始まる」というテーマでトークを繰り広げた。ナ・スンヨンと一緒に出演したジョン・パクは、自身が遊び人だという噂についての誤解を解いた。ジョンパクは「言語の壁があった。全てを完璧に表現することができなくて、一人だけの時間を持つようになった。性格も内気になった。アメリカで学校に通っていた頃は活発だったけれど、韓国ではより萎縮した」と明らかにした。彼は遊び人だという噂について、「アメリカではハグのようなスキンシップは挨拶だ。だから初めて会った人とも親しくスキンシップをするため、そのような部分で誤解が生じたようだ」と告白した。