気分の良い日
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RAINBOW ウリ「気分の良い日」放送終了の感想“別れるのが寂しい”
RAINBOWのメンバーであり、女優として活動しているウリが「気分の良い日」放送終了の感想を伝えた。ウリは6日、所属事務所DSPメディアを通して「家族の絆が感じられるドラマに出演し、とても幸せで、撮影しながら癒されるようだった」と明かした。SBS週末ドラマ「気分の良い日」でハン・ダイン役を演じ、初めて正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)にチャレンジしたウリはRAINBOWでの活動を並行しながらも作品への格別な情熱で演技の合格点をもらった。彼女は「長い間一緒に苦労した監督とスタッフ、同僚の俳優の方々と別れるのが寂しかった」とし、「大先輩たちからたくさんの教えをいただいてとても胸がいっぱいで、個人的に学んだことが多い初作品だった。すべての方々にこれからも他の作品でまたお会いしたい。これまで『気分の良い日』をご覧くださった方々に心から感謝し、心が癒されたことを願う」と話した。一緒に公開されたセルフショットでは作品の放送終了を残念がるウリの姿が写っている。ウリは「気分の良い日」の第44回の台本を頭に乗せて可愛らしいポーズを取った。また他の写真では目をつぶってドラマの放送終了に対する寂しさを表現した。ウリは自身が所属しているRAINBOWの活動と共に次期作を通して女優としても新たな姿を見せる予定だ。
“50kg減量”クォン・ミジン、ダイエットのビフォー&アフターを公開
女性お笑い芸人クォン・ミジンがダイエットする前の写真が改めて関心を集めている。KBS 2TV「ギャグコンサート」の「ヘルスガール」コーナーに出演した当時のクォン・ミジンの体重は103kgだった。クォン・ミジンは「ヘルスガール」を通じてダイエットを行い、毎週変わった姿で視聴者を驚かせた。クォン・ミジンは結局最近53kgまで体重を減らし、スリムなボディラインに生まれ変わった。クォン・ミジンは5日に韓国で放送されたMBC「気分の良い日」に出演し、厳しかったダイエットを公開しながら涙を見せたりもした。特にクォン・ミジンは「体重減量によって人生が丸ごと変わった。今とても幸せだ」と胸にじんとくる感想を明かした。
キム・ウビンのファンクラブ創立式現場をキャッチ!“僕を信じてくれてありがとう”
俳優キム・ウビンがデビュー後初めてのファンクラブ創立式を開催した。韓国で4日に放送されたMBC「気分の良い日」の「芸能プラス」コーナーでは、キム・ウビンのファンクラブ創立式を報道した。この日のMCを務めたお笑い芸人のキム・ギスはキム・ウビンとそっくりな姿で登場し、笑いを誘った。キム・ウビンは「僕は右顔がよりいいと思うので左側に座る」と提案し、笑いを誘った。この日、キム・ウビンは紙飛行機イベント、フリーハグイベントなどを行い、ファンに思い出をプレゼントした。キム・ウビンは「足りない僕のことをいつも信頼し、応援し、無限の愛を送ってくれる皆さん、本当にありがとう。愛している」と感想を語りながら涙ぐんだ。
東方神起 ユンホ「デビュー10年で女性たちとMV撮影…恥ずかしい」
東方神起のユンホがデビュー10年で女性たちとミュージックビデオを撮影したことについて「恥ずかしい」と伝えた。韓国で14日に放送されたMBC「気分の良い日」の「芸能プラス」コーナーでは、デビュー10周年を迎えた東方神起の密着インタビューが公開された。東方神起の新曲「Something」はアメリカのビッグバンドショーで流れそうなメロディーに東方神起のパフォーマンスを加えた楽曲だ。ユンホとチャンミンはミュージックビデオの撮影現場を公開した。 ユンホは「10年間、女性と一緒にミュージックビデオを撮影をしたことがなかったので恥ずかしい。新しい経験だ」と伝えた。チャンミンとユンホは多数の美女とともにミュージックビデオを撮影し、注目を浴びた。
東方神起、デビュー10年のビハインドストーリーを公開…人間性から恋愛観まですべてを見せる
デビュー10周年を迎え、7枚目のアルバム「Something」をリリースした東方神起が、デビュー10年のビハインドストーリーを公開する。MBC「気分の良い日-芸能プラス」側は13日、「14日の放送に東方神起が電撃出演し、これまで打ち明けることのできなかったデビュー10年間の物語を伝える」と明らかにした。MBC「気分の良い日-芸能プラス」とのインタビューは11日に行われ、東方神起は過去と現在、そして未来について率直に打ち明け、製作陣を驚かせたという。東方神起は歌手や俳優の姿だけでなく、20代の熱い情熱を持つ男2人の人間性をそのまま見せ、理想のタイプや恋愛に対する考え方まで全て公開した。また東方神起の歴史を一目で確認することができる東方神起ギネスを公開するほか、特別な未公開映像も放送される予定だ。
MBC「気分の良い日」故ノ・ムヒョン元大統領の合成写真を流す放送事故“字幕で謝罪”
故ノ・ムヒョン元大統領の合成写真を資料映像として使用して物議をかもしたMBC「気分の良い日」側が字幕で謝罪した。18日午前に放送された「気分の良い日」の最後には、画家ボブ・ロスの写真に故ノ・ムヒョン大統領を合成した写真を使用したことに対する謝罪文が2回流された。制作陣は字幕を通じ「本日『気分の良い日』放送中、有名画家ボブ・ロスの写真が、制作陣のミスにより故ノ・ムヒョン大統領の写真と合成されたものが放送されました。視聴者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪の意を伝えた。これに先立ち、「発病と同時に生命を脅かす生活の中の希少がん」というテーマで放送された同日の放送には、専門家らが出演して情報を交換していた中、1995年に悪性リンパ腫で死亡した画家ボブ・ロスの事例が紹介された。しかし、画家ボブ・ロスとして紹介された写真は、故ノ・ムヒョン大統領の顔が合成された写真で、同写真は「日刊ベスト貯蔵所」(通称イルべ、ユーモア中心のインターネットフォーラム)でノ・ムヒョン元大統領を卑下するため使用されたもので議論が起きた。MBCの関係者はこれに対し「放送事故に対する責任がある。公式の立場は放送の最後に字幕で流す予定だ」と話していた。
人気子役たちの出演料を公開…ヨ・ジングは映画1本当たり最高5000万ウォン
ヨ・ジングをはじめとする子役俳優たちの出演料が公開された。韓国で3日に放送されたMBC「気分の良い日-芸能プラス」では、子役スターたちにスポットライトを当て、彼らの出演料も紹介した。MBC「太陽を抱く月」に続き「会いたい」、映画「ファイ 悪魔に育てられた少年」、tvN「ジャガイモ星2013QR3」で最高の子役俳優として浮上したヨ・ジング。彼は現在、映画1本当たり1000万ウォン(約97万円)から5000万ウォン(約486万円)の出演料を受け取っているという。MBC「黄金の虹」でAFTERSCHOOLのユイの子供時代を熱演しているキム・ユジョンは、現在1話当たり600万ウォン(約58万円)の出演料を受け取っている。またMBC「会いたい」、SBS「君の声が聞こえる」などで人気子役スターの仲間入りを果たしたキム・ソヒョンも1話当たり400万ウォン(約39万円)から600万ウォン(約58万円)程度を受け取っているという。「気分の良い日」のMCたちは「昔は1話当たりの出演料が50万ウォン(約4.8万円)から60万ウォン(約5.8万円)程度だったが、10倍から100倍は上昇したようだ。演技力は年齢と比例するものではないので、驚くほどのことではない」とし、「多額の出演料を受け取る子役はごく一部であり、(演技のために)諦める部分も多いので、注意が必要だ」と伝えた。
キム・テヒ、観相学者が選んだ“韓国女性芸能人の中で最も良い観相”に
女優キム・テヒが、韓国の女性芸能人の中で最も良い観相として挙げられた。韓国で12日に放送されたMBC「気分の良い日」は、「観相特集」として放送された。この日に出演した観相学者は、韓国の女性芸能人の中で最も良い観相の持ち主としてキム・テヒを挙げた。観相学者はキム・テヒを「顔の縦の比率が黄金比率だ」と紹介した。また「額がふっくらで広く、輝いている。これは両親に恵まれ、職業運も良いことを意味している」と伝えた。また「眉毛や目鼻立ちが整っており、鼻の先が生きていて、財運がある観相だ。目は心の顔とも呼ばれるが、その人の精神を表す部分である。瞳の黒と白がはっきりしていて、目元がふっくらとしている。また目じりが上を向いているので観相学的に良い」と伝えた。観相学者は「唇が厚めで、口角が上がっている。歯も白い。福のある観相だ。また顎がVラインではなく、丸いほうだ。このような顎が観相学的には良い」と説明を続け、最後には「学者によって解釈が異なる可能性はある」と付け加えた。
ペ・ヨンジュン&イ・ヨンエ&キム・ジヌ、変わらない外見で「最高の防腐剤スター3名」に!
最高の防腐剤スター3人にペ・ヨンジュン、イ・ヨンエ、キム・ジンが選ばれた。21日に韓国で放送された「気分の良い日」では、歳が分からない俳優に関する話が出た。MCキム・ジヌは「ここにも1人いる。ペ・ヨンジュン、イ・ヨンエと肩を並べることができる」と話した。ペ・ヨンジュンは最近、彼を見るために羽田空港に大勢のファンたちが殺到し話題となった。「気持ちの良い日」の出演者は「ペ・ヨンジュンのファンのうち2000人は空港の中に、3000人は空港の外にいた」と話した。今年はペ・ヨンジュンがドラマ『冬のソナタ』で日本で人気を得てから10周年を迎える年だ。さらにイ・ヨンエは、MBC「『チャングムの誓い』から『私は歌手だ』まで」の生放送で9年ぶりに姿を現した。彼女は変わらない美貌で視線を引いた。ウォン・ミヨンは「防腐剤を密かに食べているのではないか」と話し、驚きを示した。キム・ジヌは「ペ・ヨンジュンとイ・ヨンエの間で肩を並べるなんて恥ずかしい」と感想を述べた。MCたちは「真っ白い顔と変わらない童顔の美貌をアピールしている」と、羨ましがった。
ペク・ドビン側「ペク・ユンシク&K記者に関する訴訟…全く分からない」一貫して主張
俳優ペク・ユンシクとK記者の訴訟について、ペク・ドビン側は「全く分からない」と一貫して主張した。21日に韓国で放送されたMBC「気分の良い日」では、ペク・ユンシクとK記者との事件について言及した。ペク・ユンシクの知り合いは「30歳年下のK記者との人間としての仲直りを願っている」と話した。さらに、ペク・ユンシクの息子であるペク・ドビンの所属事務所の関係者は「訴訟に関しては全く分かっていない。良い方向に解決していくと思う」と話した。これに先立ち「強く訴訟を準備した」という報道を全面的にひっくり返す立場を出した。「気分の良い日」の出演者は「ペク・ドビンは事実上K記者と直接的な関連性が無い。ペク・ユンシクとの問題とみられる」と説明した。また、「実はペク・ユンシクとK記者は円満な関係だった。だが、K記者が記者会見を開くと話した時点からギクシャクし始めた」と説明した。
パク・ジニョン、徹底的なセキュリティの中で挙式…警護員まで沈黙
歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンが非公開の結婚式を挙げ、視線を引き付けた。14日に韓国で放送されたMBC「気分の良い日」の「芸能プラス」では、パク・ジニョンの結婚式現場が紹介された。今月10日に行われたパク・ジニョンの結婚式は、マネージャーたちまで制御するほど徹底的に非公開で行われた。「ここがパク・ジニョンの結婚式が挙げられる場所なのか」という質問に、警護員まで答えを回避し、徹底的なセキュリティを守った。1部はイ・ジョンジンが、2部はキム・テウが司会を務めたことが知られており、披露宴ではキム・テウ、パク・チユン、2PMのJun. K、15&が祝歌を歌った。パク・ジニョンは9月16日、自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)を通して自ら結婚を知らせた。彼は「僕は芸能人であり、皆さんと引き続きコミュニケーションしなければならないと思いますが、彼女は今までとおり平凡に暮らせるようにしてあげたいです。それで結婚式も非公開で静かに家族だけ招いて挙げる予定なので、理解していただきたいと思う」と素朴な結婚式を予告した。
「メディカルトップチーム」オ・ヨンソ“SHINee ミンホの小顔のため、徹底的に管理”
オ・ヨンソが「メディカルトップチーム」の相手役であるSHINee ミンホの小顔による苦労を吐露した。30日に韓国で放送されたMBC「気分の良い日」の「芸能プラス」では新水木ドラマ「メディカルトップチーム」の制作発表会の現場を訪れた。この日「メディカルトップチーム」出演者らはミンホの小さい顔を褒めた。これを受け、オ・ヨンソは「もともと管理を徹底的にする方ではないが、肌のケアを一週間に一度は受け、ヘルシーな食べ物を食べて管理している」と話した。クォン・サンウも「どこにいっても顔が大きいと言われたことがない」とし、「チュ・ジフンとミンホ、二人とも顔が小さい。僕は大きすぎる」と自虐ネタで笑いを誘った。チュ・ジフン、チョン・リョウォンなどが合流した「メディカルトップチーム」は各分野最高の医師たちがトップチームという名の下に集まり、韓国で手術成功率50%未満の難病を取り扱い、緊張感あふれるドラマチックなストーリー展開でお茶の間を揺るがす予定だ。韓国で10月9日から放送される。