ギウク
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ONEWE ギウク、タイトル曲「私の魂に出したScratch」MV公開…繊細に演技にも注目
ONEWEのギウクが、新曲「私の魂に出したScratch」で青春の波乱を歌う。本日(15日)、2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」のリリースとともに、タイトル曲「私の魂に出したScratch」のミュージックビデオも公開された。タイトル曲「私の魂に出したScratch」は、大切だった思い出が薄れていくことを歌詞で表現した楽曲だ。ギウクの繊細な感情が際立つ歌詞と、叙情的で雄大なバンドサウンドが余韻を残す。ミュージックビデオには、愛していた恋人が徐々に記憶の中から忘れられていく姿を繊細に表現したギウクの姿が収められ、過去と現在を行き来する映画的な構成が目を引く。「現像:少年の波乱」は大小の波という波乱の意味のように、青春がずっと感じてきた感情をギウクだけの言語で描き出したアルバムだ。全8曲の自作曲が収録されており、彼はそれぞれの楽曲を映画の様々なジャンルに喩えて表現し、多彩な雰囲気を与える。
ONEWE ギウク、2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」ハイライトメドレーを公開
ONEWEのギウクが、多彩な魅力を垣間見ることが出来るハイライトメドレーを公開した。本日(11日)、ギウクは公式SNSに2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」のハイライトメドレーを公開した。映像で彼は、タイトル曲「私の魂に出したScratch」を含む計8曲の音源に合わせて華やかなライブパフォーマンスを披露した。ニューアルバムには清涼で神秘的なムードの「Intro : Foreverest」を皮切りに深まる愛を歌う「Block123(Feat. ムンビョル of MAMAMOO)」、スピード感のあるビートで映画の中のアクションシーンを思い浮かばせる「Overtake」、グルービーなリズムの中にミステリーな雰囲気が引き立つ「Happy or Not? (Feat. RARE,Gray Dot)」が盛り込まれている。また、迫力溢れる「Penrose Stairs(Feat. YongYong)、イド of ONEUS」、海の波のように夢幻的な「My Blue」、冬のミュージカルの一場面を見るような「Outro : 一人の少年のろうそく(Dresden)」など計8曲が収録される。ラブソングからアクション、ミステリーなどのジャンルを網羅する多彩なサウンドが印象的だ。タイトル曲「私の魂に出したScratch」は大切だった思い出が色あせていく様子を表現した曲だ。メロディカルなピアノを中心に叙情的ながらも雄大なバンドサウンドが調和し、深い余韻を与える。2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」はギウクが感じた大小の感情の変化を映画の多様なジャンルになぞらえて表現したアルバムだ。MAMOOのムンビョル、ONEUSのイドがフィーチャリングに参加し、RBWの先輩後輩として相乗効果を発揮する見通しだ。ギウクは15日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」を発売する。
ONEWE ギウク、2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」コンセプトフォトを公開
ONEWEのギウクが、一本の青春映画のような新曲を披露する。本日(8日)、ギウクは公式SNSを通じて2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」のコンセプトフォト第3弾を公開した。公開された写真で彼は、それぞれ異なるカジュアルなスタイリングで四季の変化を描いている。ギウクは時間の流れの中で、爽やかでありながらもおぼろげな少年美を表現し、一本の青春映画のような雰囲気を醸し出した。アルバム名「現像」とつながるように、色あせたフィルム写真を連想させる感性的な写真で、これまで公開された第1弾、2弾とはまた異なる印象を与える。「現像:少年の波乱」は、若者が抱く感情を、映画の様々なジャンルに例えて表現したアルバムだ。タイトル曲「私の魂に出したScratch」をはじめ、計8曲の自作曲を収録し、ソロミュージシャンギウクの幅広い音楽を披露する。さらにMAMAMOOのムンビョルとONEUSのイドがフィーチャリングとして参加し、新たな名曲の誕生に注目が集まる。ギウクは15日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」を発売する。
ONEWE ギウク、2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」トラックリストを公開
ONEWEのギウクが、全曲が自作曲で構成されたニューアルバムでK-POP界に波乱を巻き起こす。彼は本日(4日)0時、公式SNSに2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」のトラックリストを公開した。トラックリストは映画ポスターのように制作され、ギウクの悲しげな眼差しで、アルバムのメインテーマである「青春」の儚さを表現した。2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」にはタイトル曲「私の魂に出したScratch」をはじめ、「Intro : Foreverest」「Block123(Feat. ムンビョル of MAMAMOO)」「Overtake」「Happy or Not? (Feat. RARE,Gray Dot)」「Penrose Stairs(Feat. YongYong)、イド of ONEUS」「My Blue」「Outro : 一人の少年のろうそく(Dresden)」など計8曲が収録される。特に、全曲がギウクの自作曲という点が目を引く。彼は2ndミニアルバムを通じて青少年たちが毎瞬間感じる感情を映画の多様なジャンルになぞらえて描き、ソロミュージシャンとしての音楽的才能を証明する。ギウクのソロカムバックのためにMAMOOのムンビョル、ONEUSのイドがフィーチャリングに参加し、RBWの先輩後輩として相乗効果を発揮する見通しだ。ギウクは15日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」を発売する。
ONEWE ギウク、約7ヶ月ぶりにソロでカムバック!11月15日に2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」をリリース
ONEWEのギウクが、2ndソロアルバムをリリースする。本日(1日)、所属事務所のRBWは「ギウクが15日に2ndミニアルバム『現像:少年の波乱』をリリースし、カムバックする。大小の波を意味する波乱のように、彼の様々な感情の変化を盛り込んだ新曲に多くの期待をお願いする」と伝えた。これと共に同日、公式SNSを通じて2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」のロゴモーションが公開された。 映像には現象の過程を表現するかのように、フィルムが急速に流れていく様子が収められている。続いて、映写機の機械音と生命力溢れる心臓の鼓動が調和し、神秘的な雰囲気を完成させ、映画のようなストーリーを予告した。ギウクのカムバックは、1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」の発売以降、約7ヶ月ぶりだ。彼はこれまで「Q(Feat.ファサ of MAMAMOO)」「Regulus」「SALTY BOY」など、ONEWEの代表曲はもちろん、RBW所属アーティストたちの曲の作業にも参加し、優れた音楽的実力を披露してきた。特に、3月には計8曲の自作曲を収録した1stミニアルバムを通じてソロミュージシャンというタイトルを証明しただけに、今回の新曲にも注目が集まっている。ギウクの2ndミニアルバム「現像:少年の波乱」は今月15日の午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
ONEWE ドンミョン&ギウク、2ndスペシャルアルバム「XOXO」個人コンセプトフォトを公開
ONEWEが魅力的な少年の姿を披露する。彼らは本日(24日)0時、公式SNSを通じて2ndスペシャルアルバム「XOXO」のタイトル曲「SALTY BOY」のドンミョン、ギウクの個人コンセプトフォトを掲載した。公開されたイメージの中の2人は、華やかなメイクやタトゥー、アクセサリーなどのキッチュなアイテムでアクセントを加え、カジュアルなスタイルを着こなした。また、茶目っ気たっぷりの笑顔で自由な魅力を誇り、目を引いた。余裕溢れるエネルギーが感じられるドンミョンとラブリーな雰囲気漂うギウクは、ハツラツとした少年のビジュアルで新曲への期待を高めた。ONEWEの新譜「XOXO」は「SALTY BOY」「Omnipresent」の2曲のユニット曲で構成されたアルバムで、キッチュな雰囲気とクールな雰囲気を行き来する多彩な音楽が盛り込まれた。ハリンとドンミョン、ギウクが曲の制作および歌唱に参加し、完成度の高いバンドサウンドとの相乗効果を発揮して、信じて聞くことのできるバンドとしての存在感を証明する。ONEWEは、29日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて2ndスペシャルアルバム「XOXO」を発売する。ONEWE 2ND SPECIAL ALBUM SOLO CONCEPT PHOTO GIUK 2023.08.29 6PM RELEASE#원위 #XOXO #SALTY_BOY#기욱 #GIUK pic.twitter.com/DRN5TNWBKD— 원위 (ONEWE) (@official_ONEWE) August 23, 2023 ONEWE 2ND SPECIAL ALBUM SOLO CONCEPT PHOTO DONG MYEONG 2023.08.29 6PM RELEASE#원위 #XOXO #SALTY_BOY#동명 #DONGMYEONG pic.twitter.com/9x1GwQLb4K— 원위 (ONEWE) (@official_ONEWE) August 23, 2023
【PHOTO】ALICE、DRIPPIN、EPEXら、5/9放送「THE SHOW」に出演
9日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送にはLE SSERAFIMをはじめ、ALICE、DRIPPIN、EPEX、GHOST9、MustB、TEMPEST、BLITZERS、ハン・ウム、ONEWEのギウク、CRAXYらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ALICE、2ndシングル「SHOW DOWN」でカムバック!休養中のDo-A&ヨンジェに言及早く一緒に活動したい・DRIPPIN、メンバーそれぞれが考える大罪とは?新たなコンセプトで約5ヶ月ぶりにカムバック
“キアから活動名を変更”ONEWE ギウク、待望のソロデビュー「THE BOYZ ソヌらの協力で完成度が高まった」
ONEWEのギウクがソロデビューを果たした。彼は20日午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」をリリースし、ソロデビューした。ギウクは、自身の全ての目標を達成するという力強い抱負を込め、アルバム全体に「時間逆行」のストーリーを盛り込んだ。特に彼は、ソロデビューアルバムを自作曲で満たした。これまでONEWEの楽曲制作に参加し、優れた音楽性が認められた彼がどんな音楽を聞かせてくれるのだろうか、期待が高まっている。THE BOYZのソヌとNiiHWA、Aden、KAMIなどもフィーチャリングに参加し、ハイクオリティなアルバムの誕生を知らせたギウクがインタビューに応じた。――ONEWEの中で初めてソロアルバムを発売することになりました。デビューアルバムを発売する感想をお願いします。ギウク:グループで末っ子なのに初めてソロデビューすることになってプレッシャーはありますが、それだけもっとカッコいい姿をお見せするため、自信を持って一生懸命に準備しました。――1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」は、どんなアルバムですか?ギウク:ソロデビューアルバムであるだけに、僕自身が目標にしたすべてのことを達成するという強烈な抱負を込めました。アルバムの全体的なストーリーテリングに力を入れ、22世紀のコンセプトを盛り込んでいるのが魅力だと思います。――タイトル曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」についての簡単な紹介と、この曲の聴きどころを教えてください。ギウク:22世紀、AI時代になって次第に人間が消え、感情と記憶を全て失い始めますが、その前に必ず帰りたいところへ行き、その瞬間にもう一度感じる切ない感情を込めた楽曲です。時間を取り戻すFXサウンドがあちこちに隠されていますが、これらの音を探しながら曲を聴くと、もっと面白くなると思います。――「時間逆行」というコンセプトが新鮮ですね。各収録曲に盛り込まれたタイムラインを通じて、どんなストーリーを伝えたいですか?ギウク:22世紀と関連した話に本当に興味があるのですが、僕の想像の中のタイムラインに合わせ、収録曲にそれぞれ異なるストーリーテリングを込めました。全ての楽曲が開かれた結末になっていますので、リスナーの皆さんも自分だけのタイムラインを想像しながら、聴いていただければと思います。必ずトラックリストの順に音楽を聴いて、自分だけのストーリーテリングを作っていけば、僕がアルバムを作った意図と正確に合致すると思います。――アルバムの全曲が自作曲ですが、特に重点を置いて作業した部分はありますか?ギウク:今回のアルバムはストーリーテリングに重点を置いただけに、それに合わせて楽曲の順番にもかなり気を遣いました。アルバム全体のコンセプトに合わせて直接、イントロ曲を作業して入れましたし、収録曲の中で「XYBERNETIC(Feat.KAMI)(2077)」は、今回のアルバムの架け橋の役割をします。――THE BOYZのソヌとNiiHWA、Aden、KAMIなど、豪華なフィーチャリングアーティストが目を引きます。コラボが実現したきっかけを教えて下さい。ギウク:ソヌとAden、KAMIは、普段からよくコミュニケーションし、一緒に曲を作る人々です。ソロアルバムを準備していると言ったら、快く「協力してあげる」と言ってくれたんです。そのおかげでもう少しアルバムの完成度が高くなったと思います。NiiHWAさんは事務所の紹介でお会いしましたが、僕の曲を理解し、素敵なメロディーを作ってくれました。本当に聞いた瞬間、とてもありがたくて嗚咽しました。――ギウクのソロ活動を待っていたファンにメッセージをお願いします。ギウク:まず、僕のソロアルバムを待ってくださり、期待してくださって本当にありがとうございます。応援してくださった分だけ素敵なアルバムだと自負していますので、ぜひ聞いてください。これからも僕の活動を応援してください。いつも素敵な歌で恩返しします。
【PHOTO】DreamNote、DRIPPIN、IZ*ONE出身イ・チェヨンら、4/26放送「SHOW CHAMPION」に出演
26日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の「SHOW CHAMPION」には、DreamNote、DRIPPIN、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、Highlightのイ・ギグァン、ALICE、TEMPEST、BLITZERS、ONEWEのギウク、CLC出身のチャン・イェウン、イェビンナダ、イ・アヨンらが出演した。・DreamNote、5thシングル「Secondary Page」でカムバックEXO カイ先輩とダンスチャレンジをやりたい・DRIPPIN、メンバーそれぞれが考える大罪とは?新たなコンセプトで約5ヶ月ぶりにカムバック
“キアから活動名を変更”ONEWE ギウク、タイトル曲「第0号線時間逆行」MV公開…強烈なバンドサウンド
ONEWE ギウクが強烈なパフォーマンスが盛り込まれたミュージックビデオを公開した。ギウクは本日(20時)午後6時、公式YouTubeチャンネルを通じて1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」のタイトル曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」のミュージックビデオを公開した。映像にはギウクが廃建物を背景に強烈なバンドパフォーマンスを繰り広げる姿が盛り込まれた。ダイナミックなビートの上にギウクのパワフルなボーカルとダイナミックなムービングが加わり、エネルギッシュな魅力をアピールする。時をかける少年ギウクの時空間を越えたような多彩なスタイリングも印象的だ。彼は退廃的な美しさと爽やかさ、ヒッピースタイルを行き来する幅広いコンセプトをこなし、ソロデビュー曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」への期待を高めた。タイトル曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」は、ファンキーなエレクトロニックサウンドとダイナミックな構成が際立つ楽曲で、会いたい人を探して過去に旅立つというストーリーを歌詞に込め、自分だけのカラーとコンセプトでソロミュージシャンとしての地位を固めるという覚悟を盛り込んでいる。1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」は、自身のすべての目標を成し遂げるというギウクの力強い抱負が込められたアルバムで、彼が全曲の作詞と作曲、プロデュースに参加し、音楽的な成長を証明する。また、THE BOYZのソヌと歌手のNiiHWA、Aden、KAMIなど豪華アーティストがフィーチャリングに参加した。ギウクの1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」は、本日(20日)午後6時にリリースされた。
“キアから活動名を変更”ONEWE ギウク、1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」ハイライトメドレーを公開
ONEWE ギウクのソロデビューアルバムのハイライトメドレーがベールを脱いだ。本日(17日)、彼は1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」のハイライトメドレー映像を公開した。映像の中でロックスターに変身したギウクは、タイトル曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」を含む計8曲のハイライト音源に合わせて、ライブパフォーマンスを披露した。同アルバムには、未来に対する恐れとときめきを込めた「Intro:新しい地球(X)」をはじめ、おぼろげで繊細な歌声で寂しい感情を歌った「UNBLOWN(Feat.Aden)(2020)」、不完全な20代の愛を描いた「EGO(Feat.NIIHWA)(2021)」、豊かなエレキギターサウンドで愛と別れの間で経験する苦痛を表現した「LOVE VIRUS♥(Feat.SUNWOO)(2050)」、本当の愛を見つけられなかった混乱した感情が際立つ「RARITY(2062)」、強烈なラップで非人間的なサイバー世界を歌う「XYBERNETIC(Feat.KAMI)(2077)」、索漠たる世の中でも希望を失わないという「APOCALYPSE(2090)」など、各タイムラインに沿ってストーリーのある音楽が収録されている。特に、タイトル曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」は、ファンキーなエレクトロニクスサウンドに彼のすがすがしい歌声が加わり、ドラマチックなエネルギーを伝える。すべての感情が無くなった2100年に、会いたい人を探して過去に旅立つというストーリーを歌詞に込め、自分だけのカラーとコンセプトで、ソロミュージシャンギウクの底力を盛り込んだ。ギウクの1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」は、今月20日の午後6時にリリースされる。
“キアから活動名を変更”ONEWE ギウク、1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」予告イメージを公開
ONEWEのギウクが、幅広いコンセプト表現力を証明した。本日(14日)0時、彼は1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」の予告イメージを公開した。予告イメージには、華やかなロックスターに変身した彼の姿が収められている。ギウクは余裕溢れるカリスマ性が印象的で、グリーンのポイントアクセサリーでスタイリッシュな魅力を強調した。これに先立って公開された予告イメージを通じて、退廃的な美しさと爽やかさを行き来するギャップのある魅力をアピールしたとしたら、今回は彼のヒップでアーティスティックな魅力をアピールした。ギウクはタイムマシンに乗って時空間を超えたような3段階のビジュアル変身を披露し、幅広いコンセプト表現力を証明した。彼は今月20日の午後6時、1stミニアルバム「Psycho Xybernetics:TURN OVER」をリリースし、タイトル曲「第0号線時間逆行(TIME MACHINE)(2100)」で本格的な活動をスタートさせる。