パク・ジュンギュ
記事一覧
【PHOTO】DreamNote、元MOMOLAND テハら「2021韓流文化大賞授賞式」に出席…笑顔で挨拶
20日午後、ソウルの大韓民国芸術インセンターで「2021韓流文化大賞授賞式」が行われた。授賞式にはDreamNote、元MOMOLANDのテハ、「STREET WOMAN FIGHTER」出演ダンサーのAIKI、ソン・ミンギョン、チョ・ジェユン、パク・ジュンギュ、お笑い芸人のソン・ジュングン、INTER GIRLS、チン・ミリョン、アンジェリーナ・ダニロワ、キム・ヘジン、チ・セヒ、ポップアーティストNancy Lang(ナンシー・ラン)、ソバンチャ(消防車)のキム・テヒョン、元バスケットボール選手のヤン・ヒスンらが出席した。・DreamNote、約1年9ヶ月ぶりのカムバックでイメージチェンジに挑戦!周りからの反応に自身を持って活動できた・ダンスブームの火付け役「STREET WOMAN FIGHTER」出演者が審査員に!新番組の主人公は10代の次世代ダンサー
SHINee テミンからEXO カイまで、豪華ゲスト出演決定!「ハッピートゥゲザー3」夏休み特集ラインナップが発表
「ハッピートゥゲザー3」が夏休みスターゴールデンベル特集のラインナップを発表した。KBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」側は9日、NAVER tvcastを通じて8月放送の予告映像を公開した。公開された映像の中には、10日韓国で放送されるWanna One第2弾をはじめ、第1部少女時代10周年特集から、24日夏休みスターゴールデンベル特集が予告された。また、Wanna One特集は既存の2週間放送から1週延長し、17日まで放送されると伝えた。特に、夏休みスターゴールデンベル特集は、EXOのカイとSHINeeのテミンからマジシャンのチェ・ヒョヌ、「品位のある彼女」のチョン・ダヘとイ・ヒジン、「サム、マイウェイ」のイエリヤ、SNUPERのウソン、元Wonder Girlsのソンミ、パク・ジュンギュ、Samuel、キム・ヨンジャ、宇宙少女のダヨン、AFTERSCHOOLのリジ、gugudanのミナなど豪華なラインナップを誇る。「ハッピートゥゲザー」は毎週木曜日の午後11時10分に韓国で放送されている。
ユン・ギュンサン&キム・サンジュン主演ドラマ「逆賊」初の台本読み合わせ…30部作時代劇が始まる
MBCの新月火ドラマ「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」(脚本:ファン・ジニョン、演出:キム・ジンマン) が台本読み合わせを開始し、本格的に火ぶたを切った。最近行われた台本読み合わせ現場には、演出を引き受けたキム・ジンマン監督とファン・ジニョン脚本家をはじめ、俳優キム・サンジュン(ホン・アモゲ) 、ユン・ギュンサン(ホン・ギルドン) 、チェ・スビン(ソン・ガリョン) 、シン・ウンジョン(キム・オク) 、キム・ビョンオク(オム・ジャチ) 、パク・ジュンギュ(ソ・ブリ) 、イ・ジュニョク(ヨンゲ) 、ソン・ジョンハク(チョ・チャムボン) 、ソ・イスク(チョ・チャムボンの夫人) など、「逆賊」を引っ張る役者が総出動した。イ・ジュファンMBCドラマ局副局長は、「トレンドに合わせた30部作時代劇で、作品の密度がさらに高まることで期待が大きい。熱心にサポートするので、安心して楽しんでほしい」として俳優らとスタッフの士気を高めた。キム・ジンマン監督は、「クムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれた人) 、フクスジョ(土のスプーンと箸、貧しい家に生まれた人) のように、既得権益(ある社会的集団が歴史的経緯により維持している権益のこと) 層と何も持つことができなかった人々の物語で、ホン・ギルドン軍団を通じて、重くて暗鬱とした雰囲気ではなく、スッキリと痛快に描いていく」と念を押した。本格的な台本読み合わせで俳優はキャラクターに完全に没頭して、台詞からトーン、抑揚にいたるまで繊細に表現して、堅実な演技スキルを発揮した。読み合わせが終わった後、キム・サンジュンは「『逆賊』の初日であり初めての歴史の幕開けだ。最後まで頑張って協力をして、よく磨かれた宝石のように良い作品を作れたら嬉しい」と意気込みを伝え、ユン・ギュンサンは「迷惑をかけないように熱心にして、うまくできるホン・ギルドンになる」と覚悟を固めた。「逆賊」はホ・ギュンの小説の中の道人ホン・ギルドンではなく、燕山君(ヨンサングン) 時代に実在した歴史的人物のホン・ギルドンの人生にスポットを当てるドラマで、暴力の時代を生きたホン・ギルドン一個人としての人生と愛、闘争の歴史を高い密度で描く。現在放送中の「ハイクラス~私の1円の愛~」の後番組として、2017年初めに韓国で放送される予定だ。
パク・ジュンギュからf(x) ルナまで、ミュージカル「ファイブコースラブ」に出演決定
ミュージカル「ファイブコースラブ」(演出:パク・ジュンギュ) のキャストが公開された。ミュージカル「ファイブコースラブ」は、ある夜に5ヶ所の別々のレストランで繰り広げられる5つの愛のエピソードを通じて、絶え間ない笑いの中で真の愛の意味を考えさせるようにする作品だ。ミュージカル「ファイブコースラブ」には、パク・ジュンギュ、パク・サンミョン、キム・ミンス、イム・ガンソン、キム・ナムホ、パク・ジョンチャン、キム・ヨンファン、f(x)のルナ、イ・ハナ、ムン・スラが出演する予定だ。オフブロードウェイが最高のミュージカルナンバーと賛辞を送った「ファイブコースラブ」の個性あふれる音楽は、ロックンロール、カントリー、バラード、スウィング、タンゴ、ジャズなど多様なジャンルのミュージカルナンバーを駆使することにより、幅広い年齢層の観客に愛される価値がある。小劇場ミュージカルではなかなか見つけられない完成度の高いリズムとメロディは、誰でも一度聴けばその魅力にたっぷり浸ることになるだろう。公演を味わい深くするディーン、キルロ、ハインリッヒ、アーネスト、ポップス役(以下、ディーン役) には、演出を引き受けたパク・ジュンギュの他にも、パク・サンミョン、キム・ミンスが出演する。特にパク・ジュンギュはディーン役を演じると同時に、演出家としてデビューする。女心をひきつけるマット、ジノ、クラウス、ギエルモ、クラッチ役にはイム・ガンソン、キム・ナムホ、パク・ジョンチャンがキャスティングされた。ミュージカル「オケピ!」でミュージカルデビューを成功裏に成し遂げた新人俳優パク・ジョンチャンは、父親パク・ジュンギュとともにステージに立つことになった。ミュージカル「ファイブコースラブ」の5つのエピソードをリードしていくバービー、ソフィア、グレッチェン、ロサリンダ、キティ役には、ガールズグループf(x) のボーカルのルナ、イ・ハナ、ムン・スラがキャスティングされた。キム・ヨンファンはマット、ジノ、クラウス、ギエルモ、クラッチとディーン、キルロ、ハインリッヒ、アーネスト、ポップス役を同時に演じて、一風変わった姿を披露する予定だ。ミュージカル「ファイブコースラブ」は、3人の役者が15役を演じなければならない。それだけ素早い変身は、観客をステージから目を離すことができなくさせるだろう。韓国で三度目に上演されるミュージカル「ファイブコースラブ」は11月11日から2月12日まで、ソウルKT&Gサンサンアートホールにて上演される。
【PHOTO】チソン&ファン・ジョンウムら「キルミー・ヒールミー」打ち上げに出席“揃ってトレンチコート”
俳優ファン・ジョンウムとチソンらが13日午後、永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のある飲食店で開かれたMBC水木ドラマ「キルミー・ヒールミー」の打ち上げパーティーに出席した。この日、打ち上げに出席したファン・ジョンウムとチソンは似たようなトレンチコートファッションで登場し、視線を集めた。ファン・ジョンウムはチェック柄のパンツとロングトレンチコートで女性らしさをアピールし、チソンはオールブラックのファッションにショートのトレンチコートを合わせた。チソン、ファン・ジョンウム、パク・ソジュン、キム・ユリなどが出演した「キルミー・ヒールミー」は多重人格障害を題材に、7つの人格を持った御曹司と彼の秘密の主治医になったレジデント1年目の女医のラブストーリーを描いたヒーリングロマンチックコメディドラマで、韓国で12日に放送終了となった。
【PHOTO】Girl's Day ソジンからチン・イハンまで「やってきた!ファミリー」の制作報告会に出席
ガールズグループGirl's Dayのソジン、VIXX エン、チン・イハンらが本日(30日)午後、ソウル木洞(モクトン)SBSで開かれた新週末ドラマ「やってきた!ファミリー」の制作報告会に女優として出席した。「やってきた!ファミリー」は家族を捨てて去った祖母が50年ぶりに帰ってきて渡した200億ウォン(約22億円)の遺産を巡って繰り広げられる家族の和解と成長を描いていくドラマだ。
【PHOTO】U-KISS スヒョン&ソン・ウニら「フォロー・ミー」のリハーサル現場公開イベントに登場
1日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールでKBS 1TV「フォロー・ミー」のリハーサル現場公開イベントが行われた。生放送で進行される「スマートトークショー!フォロー・ミー」は、既存のトーククイズ番組の枠を超えた新しい形式の番組。すべての問題が答えのないジレンマクイズとして出題される。問題が提示されると、生放送中に視聴者から最も多く選ばれたものが正解となる。ハン・ソクジュンアナウンサーがMCを引き受け、パク・ジュンギュ、ソン・ウニ、ホジュン、U-KISSスヒョン、キム・テヒョン、キム・スクなどがパネルとして出演する。
キム・ジョンミン&ZE:A グァンヒ&パク・ジュンギュ「SBS芸能大賞」で“EXO S”を結成…EXOとコラボステージを披露
SBSバラエティ番組「驚きの大会 スターキング」に出演しているキム・ジョンミン、パク・ジュンギュ、ZE:A グァンヒが「EXO S」を結成し、本物のEXOと合同公演を行った。キム・ジョンミン、パク・ジュンギュ、グァンヒは30日、ソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2013 SBS芸能大賞」でEXOの「Growl」に合わせ、派手なオープニングステージを披露した。EXOの公演途中、いきなり登場した3人は「Growl」のダンスを完璧にこなした。特に、パク・ジュンギュはウィットに富んだアドリブで客席の呼応を呼びかけ、笑いを誘った。同日EXOは。特有のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)でカリスマ性溢れるステージを披露し、参加したスターから拍手喝采を受けた。今年1年、SBSのバラエティ番組を輝かせたスターと作品を選ぶ「SBS芸能大賞」は、シン・ドンヨプ、キム・ウォニ、f(x)クリスタルがMCを務めた。
「SBS芸能大賞」ZE:A グァンヒ&パク・ジュンギュ&キム・ジョンミンがEXO-Sに?コラボレーションステージを披露
俳優のパク・ジュンギュと歌手のキム・ジョンミン、そしてグループZE:AのメンバーグァンヒがEXO-Sに変身する。SBSは26日、報道資料を通して「驚きの大会 スターキング」に出演しているパク・ジュンギュ、キム・ジョンミン、グァンヒが「SBS芸能大賞」を祝うために猛練習中だと伝えた。特にパク・ジュンギュは中年であるにもかかわらず、EXOになりきって華麗なラップとダンスの実力を磨いている。グァンヒとキム・ジョンミンも難しい振り付けを無理なくこなし、賛辞がを受けたとのこと。「SBS芸能大賞」は今月30日の午後8時55分からソウル上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで生放送で行われる。
“有名俳優の息子”パク・ジョンチャン&ジョンヒョク、KARAの所属事務所と専属契約を締結
俳優パク・ジュンギュの息子である、パク・ジョンチャン(22)とパク・ジョンヒョク(15)兄弟が、KARAの所属事務所と専属契約を締結した。DSPメディアは17日、公式発表資料を通じて「俳優パク・ジュンギュの長男であるパク・ジョンチャンと次男パク・ジョンヒョクと専属契約を締結した」と伝えた。彼らは最近、DSPメディアとの専属契約に最終的に合意した。これでパク・ジョンチャンとパク・ジョンヒョク兄弟は祖父であり俳優故パク・ノシクと父のパク・ジュンギュに続き3代目の俳優として芸能界デビューする予定である。パク・ジュンギュの息子としてよく知られている長男パク・ジョンチャンはDSPメディアで本格的な俳優活動に突入する。これまで短編映画や演劇などに出演して俳優としての経験を積んできたパク・ジョンチャンは、演技派俳優を目指して活動していく予定である。次男のパク・ジョンヒョクも番組の出演とともにプロミュージシャンとして活動するためにトレーニングを受ける予定だ。彼は昨年SBSバラエティ番組「スターキング」で優れたドラムの実力を披露し、ネットユーザーの間で話題となった。パク・ジョンチャンとパク・ジョンヒョク兄弟が専属契約を結んだDSPメディアは、KARA、RAINBOW、A-JAX、元祖アイドルバンドClick-B(クリックビー)出身の歌手兼俳優オ・ジョンヒョクが所属している総合エンターテインメントグループである。
「スターキング」カン・ホドン、SHINeeやK.willから毒舌攻撃を受ける“日本では人気ゼロ”?
「スターキング」のMCカン・ホドンに、アイドルグループSHINee、俳優パク・ジュンギュ、歌手K.willが応援を込めた毒舌を振るった。17日に韓国で放送されたSBSバラエティ番組「スターキング」は、様々な分野の神童が出演する「キッズスターキング」特集として行われた。本格的な神童紹介に先立って、カン・ホドンはゲストたちと挨拶を交わした。まず「日本でカン・ホドンが本当に人気があるのか」という質問に、SHINeeのミンホは「まったくない」と答え、カン・ホドンに屈辱を与えた。11日の放送から「スターキング」に復帰したカン・ホドンに、K.willは「先週の放送がうまくいったと聞いた。でも最初の週よりその次の週の方がさらに重要だ。どうしても最初は最初ならではの勢いがあるからだ」と言い、笑いを誘った。またパク・ジュンギュは「カン・ホドンが制作陣より早く来たと聞いた」と言いながら、最近とても頑張っていると話し「しかし、なぜ昔もそれぐらい頑張らなかったのか」と質問して、カン・ホドンを慌てさせた。また、この日の放送には6歳のピアニストと13歳のスタッキング韓国代表も出演した。