ヤン・サングク
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【PHOTO】ノ・ミヌ&イ・スンギ&パク・シネら、映画「花、香る歌」VIP試写会に参加
23日午後、ソウル杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で映画「花、香る歌」(監督:イ・ジョンピル、映画社ダムダム)のVIP試写会が開かれた。映画「花、香る歌」は1867年、女性はパンソリが出来なかった時代に、運命に逆らってパンソリの夢を育んだ朝鮮初の女性歌い手チン・チェソン(miss A スジ)と彼女を育てた師匠シン・ジェヒョ(リュ・スンリョン)の隠された物語を描いた映画だ。信頼できる演技派俳優リュ・スンリョンとスジ、実力派俳優ソン・セビョク、イ・ドンフィ、アン・ジェホン、そしてキム・ナムギルが史実の人物に扮して最高のアンサンブルを完成させた。リュ・スンリョンは朝鮮時代末期のパンソリの巨匠シン・ジェヒョ役としてストーリーをリードする。「花、香る歌」は25日に韓国で公開される。
【PHOTO】B1A4 バロからカン・ホドンまで「芸・体・能」記者懇談会に出席“応援してください!”
25日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館国際会議室で開かれたKBS 2TVバラエティ番組「ホドンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王」の100回を記念する記者懇談会にチョン・ヒョンドン、アン・ジョンファン、ヤン・サングク、イ・ギュハン、カン・ホドン、B1A4のバロ、サム・オチュリ、ホン・ギョンミンが出席した。「ホドンの芸・体・能~めざせ!ご当地スポーツ王」100回特集は「Again 1994-1995」をテーマにヒョン・ジュヨブ、ウ・ジウォン、キム・テクフン、キム・フンなど1990年代バスケットボールスターたちが出演する予定だ。
芸能人合コン番組「ベストカップルリターンズ」新たな第3期メンバー発表!
MBC every1の合コン番組「ベストカップルリターンズ」の顔ぶれが変わる。MBC every1側の関係者は23日、TVレポートとの取材に「第3期のメンバーを新しく迎える予定だ」とし「本日(23日)、収録が行われている」と伝えた。新メンバーとしてはSUPER JUNIORのカンイン、TRAXのジョンモ、BIGFLOのHIGHTOP、SPICAのヤン・ジウォン、CRAYON POPのソユル、HELLOVENUSのナラ、お笑い芸人ヤン・サングク、チャン・ドヨン、俳優カン・ジソプ、韓国プロ野球チームロッテ・ジャイアンツのチアリーダーパク・ギリャンの10人が合流する予定だ。「ベストカップルリターンズ」は、2002年に韓国で放送された「カン・ホドンのベストカップル」の2015年版であり、芸能人たちがお互いに異性を見つけていく過程を描くバラエティ番組だ。特に「ダンスダンス申告式」「カップル明朗運動会」「2次プロポーズ」「極と極 ベストカップルデート」「ディナータイム」「クラブタイム」「パジャマトーク」「番号争奪ゲーム」「最終カップル決定」など、多彩なコーナーで視聴者の好奇心をくすぐっている。現在放送中の第1期にはEXIDのジョンファ、Secretのヒョソン、Brown Eyed Girlsのナルシャ、女優ユ・スンオク、藤井美菜、俳優ヒョヌ、ROYAL PIRATESのJAMES、H.O.T出身のムン・ヒジュン、CROSS GENEのタクヤ、SUPER JUNIOR-Mのヘンリー、SHINeeのテミンらが出演している。放送を控えている第2期には俳優ソ・ガンジュン、ZE:Aのドンジュン、TEENTOPのL.JOE、モデルのキム・ジェヨン、お笑い芸人ホ・ギョンファン、タレントのジュリアン、EXIDのハニ、ニコル、Brown Eyed Girlsのナルシャ、Nine Musesのギョンリ、AOAのヘジョン、CRAYON POPのエリンが出演する予定だ。
ヤン・サングク、チョン・イスルとの破局を認める「自然に距離が遠のいた」
お笑い芸人ヤン・サングクが公開恋愛していた女優チョン・イスルと破局した。28日、ヤン・サングクの所属事務所COKE(ココ)エンターテインメントの関係者はTVレポートに「チョン・イスルさんと破局したのは間違いない」と破局を認めた。続いて関係者は「お互い、ハードなスケジュールで自然に距離が遠のいたと聞いている」とし、「プライベートな部分なので、別れた時期は本人に確認している」と伝えた。 ヤン・サングクとチョン・イスルは昨年10月から交際をスタートさせ、まもなく正式に交際していると熱愛を公式に認めた。二人はテレビでお互いについて言及したり、番組で共演して愛し合っている姿を隠すことなく披露してきた。 チョン・イスル側の関係者もまた同日、TVレポートとの取材で「別れたことに特別な理由はない」とし「ここ1~2ヶ月で破局したと聞いている」と伝えた。
【PHOTO】チェ・ダニエルからキム・アジュンまで「ソウル歌謡大賞」プレゼンターとして登場
23日午後、ソウル蚕室洞(チャムシル)蚕室室内体育館で開催された「第23回ソウル歌謡大賞」で俳優チェ・ダニエル&パク・ボヨン、キム・ソンギュン&Tiny-Gのドヒ、キム・グァンレ(スポーツソウル社長)&キム・アジュン、コン・ヒョンジン&ペク・ジニ、ヤン・サングク&チョン・ソミン、カン・ハヌル&キム・ジウォン、キ・テヨン&チョ・アン、ソン・ピルグン&アン・ソミが受賞者を発表している。「ソウル歌謡大賞」は一年間人々に愛された韓国の大衆音楽を選定する授賞式で本賞、新人賞、人気賞と大賞をはじめ、最高のアルバム賞、デジタル音源賞、公演文化賞、OST部門、ヒップホップ部門、R&Bバラード、韓流特別賞などの部門が設けられている。「ソウル歌謡大賞」はモバイルARS人気投票(20%)、デジタル音源及びCD売上(40%)、スポーツソウル人気度(10%)、審査委員団審査(30%)を通じて、大賞及び本賞の受賞者を選定する。ソ・ギョンソクとSUPER JUNIOR ウニョク、Apink チョン・ウンジがMCを務め、ケーブルチャンネルKBS JoyとKBS Dramaを通じて生中継される予定だ。
「人間の条件」2PM テギョン、かっとなり方言を披露“マジックアイをしてください”
「人間の条件」に出演した2PMのテギョンが方言を披露した。テギョンは14日に韓国で放送されたKBS 2TV「人間の条件」で、会社の法人カードで飲み物を買ったり、ゲームセンターでガンシューティングゲームをしながら思う存分楽しんだ。テギョンは制作陣とのインタビューで「久々にゲームセンターに行った」と話した。そんな彼を見ていたお笑い芸人のヤン・サングクは「ゲームセンターは彼女と行った方が面白い。隠し絵探しもするし」と言いながらペアルックのTシャツを取り出した。思わずかっとなったテギョンは方言で「マジックアイをしてください」と言った。ヤン・サングクは「それとなく方言を使ってるね」と言いながら微笑んだ。不自然な沈黙が流れると、ヤン・サングクはテギョンに「兄さんが好きか」と質問した。テギョンが「当然ですよ」と答えると、ヤン・サングクは恥ずかしい表情をしながらも喜んだ。この日の放送でヤン・サングクは、テギョンのファッションセンスが良くないと言いながらテギョンにスタイル対決を提案した。
チョン・イスル、上半身を露出した過去のセクシーグラビアが話題に…次世代の“ベーグル女”
女優チョン・イスルの過去のセクシーグラビアが話題となっている。最近各種オンラインコミュニティには、チョン・イスルが過去に撮影したグラビア写真が掲載されて注目を浴びた。チョン・イスルはかつて広告モデルとして活動していた当時、上半身を露出してミニスカートだけを着用して撮影に臨んだ。写真の中のチョン・イスルはセクシーで魅惑的な表情を見せている。チョン・イスルの恋人であるお笑い芸人ヤン・サングクは韓国で11月30日に放送されたKBS 2TV「リアル体験プロジェクト-人間の条件」で、「恋人チョン・イスルとの熱愛が報じられてから、悪質なコメントが本当に多かった」とし「チョン・イスルがとても傷付いた」と伝えた。ヤン・サングクは「ある程度は聞き流すが、女性なのにあまりにも酷い言葉もある」とし「『ヤン・サングクは不細工なのになぜ付き合うのか』などのコメントは良いとしても、度を過ぎたものもある」と伝えていた。ヤン・サングクは同番組で山に登った際に「悪口もほどほどに!君たちも一度味わってみるといい。捕まえたら只じゃおかないぞ」と叫び、悪質なコメントを書き込むネットユーザーに警告していた。チョン・イスルは最近ヤン・サングクと交際2ヶ月であることを認めた。チョン・イスルはKBS 2TV「夫婦クリニック-愛と戦争2」に出演し、次世代のベーグル女(ベイビーフェイス+グラマー)として注目を浴びた。ヤン・サングクは2007年にKBS第22期公開採用お笑い芸人としてデビューし、KBS 2TV「ギャグコンサート」の「ネガジ」コーナーで「田舎者だからって、舐めるな」という台詞を流行らせた。
ヤン・サングク側、新人女優チョン・イスルとの交際を認める…「最近交際に発展」
お笑い芸人ヤン・サングク(31)が、新人女優のチョン・イスル(25)と交際していることが分かった。ヤン・サングクの所属事務所は1日午前、OSENに「ヤン・サングクとチョン・イスルが互いに好意を持つ関係に発展した」と、交際を認めた。チョン・イスル側は「チョン・イスルは普段、言葉数が少ない静かなタイプだ。交際の事実については知らない」と伝えた。これに先立ちあるメディアは、ヤン・サングクがチョン・イスルの外見と性格に惚れ、積極的にアタックし、交際する関係に発展したと報じた。ヤン・サングクは2007年にKBS第22期公開採用お笑い芸人としてデビューし、KBS 2TV「ギャグコンサート」の田舎者のキャラクターで人気を集めた。現在「人間の条件」に出演している。チョン・イスルはKBSドラマスペシャル「童話のように」「夫婦クリニック-愛と戦争」に出演して知名度を上げた俳優で、次世代ベーグル女(ベビーフェイス+グラマー)として注目を浴びた。
「人間の条件」携帯電話やインターネットのない生活を体験…本当の“リアルバラエティ”が現れた
お笑い芸人6人組の「3無体験」でスタートを切ったKBS 2TV「リアル体験プロジェクト-人間の条件」(以下、人間の条件)が、放送スタートと共に好評を受け、成功裏に安定した。24日午後に韓国で放送がスタートした「人間の条件」は、「携帯電話とインターネット、テレビがなかったら、皆さんは何をしますか?」と問いかけ、1週間の本当のリアル体験を放送し注目を浴びた。キム・ジュノ、キム・ジュンヒョン、パク・ソンホ、ヤン・サングク、チョン・テホなど、KBS 2TV「ギャグコンサート」で人気の高い6人が出演するこの番組は、4部作で普段の暮らしで必要な条件を一つずつ除去することから経験する困難なエピソードを伝える、新しい概念のリアルバラエティ番組だ。この日はその紹介通り、携帯電話、インターネット、テレビのないメンバーの1日が放送された。10分間の最後の電話を終えてから携帯電話を預けたメンバーは、24時間7日間を、24台のカメラが設置された家で一緒に生活しなければならず、少しずつメンタル崩壊の症状を見せ始めた。携帯電話がないと出前すら頼むことができず、初日は自炊することから始まり、マネージャーの居場所が把握できず辺りををさまよう。そして、それぞれのマネージャーと会う場所を直接指定することで少しずつ安定を取り戻した。もっともスケジュールがなかったヤン・サングクがヤンママを名乗り、家に電話を設置し、それぞれの仕事場に赴いたメンバーは、携帯電話がないと周りの人々に興味を持ち始めた。興味深いことは、メンバーの携帯電話がなくなると、書いていた電話番号にこだわるようになり、結局は自身に必要な数人の人が誰なのか、そして「以前はどのように暮らしたんだろう」といった自問と共に、少しずつ回答を見出して行ったという点だ。多少ドキュメンタリーの要素が強い「人間の条件」は、初回は1週間の体験のうち1日のみを放送していたが、疑問を問いかけただけでその意味は十分だった。文明がもたらした恩恵を通じて、人間関係を形成しながら暮らしてきた我々の人生に対し疑問を呈し、変化する姿を見せることをはっきりと示し、お笑い芸人のギャグのセンスとタレント性を通じて、バラエティ要素も失わないリアルバラエティの典型を見せた。想像も付かないほど面白く苦しい状況が展開されるとしていた制作スタッフの伝言のように、予告編も強烈だった。家に集まったメンバーがテレビを捨てどのように余暇を過ごすのか、そして文明の恩恵を受けられず起こる様々なハプニングが本格的に繰り広げられることを予告した。放送後視聴者たちは「『人間の条件』面白い!見ながら共感する(笑) 携帯電話とパソコン、テレビを見られなくなったら不安になりそう」「ナ・ヨンソクPDをまた見られて嬉しい。あの人は私を知らないのに、何で私はひとりで嬉しがっているのだろう」「人間の条件放送中!爆笑!出演のお笑い芸人みんな大好き!キム・ジュンヒョン!ホ・ギョンファン!」などの反応を見せた。「人間の条件」は初回から順調な視聴率を記録し、今後が期待される。25日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチの集計結果によると、前日に放送された「人間の条件」は5%の視聴率を記録した。同時間帯に放送されたKBS 2TVの番組は2~3%の低迷な視聴率で苦戦してきた。