Kstyle
Kstyle 12th

BTS FESTA

記事一覧

  • BTS、今年も「BTS FESTA」が開催決定!タイムラインを公開…メンバー入隊中も多彩なイベントを用意

    BTS、今年も「BTS FESTA」が開催決定!タイムラインを公開…メンバー入隊中も多彩なイベントを用意

    BTS(防弾少年団)のメンバーたちが軍服務で活動を休んでいる間にも、今年も「FESTA」の開催が発表され、話題を集めている。1日、BTSの公式SNSを通じて「2024 FESTA」のタイムラインが公開された。「FESTA」は彼らが毎年のデビュー日(6月13日)を記念してファンと一緒に楽しむ祝祭で、今年もARMY(ファンの名称)のためのサプライズプレゼントを準備した。タイムラインによると、「2024 FESTA」は2日から13日まで約2週間にわたり行われる。2日の公式ポスター公開を皮切りに、8日にはBTSの従来の公演の模様をオンラインで無料で視聴できるストリーミングフェスティバル「部屋で楽しむBTSコンサート」(BANGBANGCON)が開催される。5日と7日に公開されるコンテンツはカメラフィルム、音楽関連アイコンだけで予告され、好奇心を刺激する。特に彼らのデビュー日であり、「2024 FESTA」のフィナーレを飾る6月13日には「SEE YOU」という文言が記載され、この日のイベントに対する関心を高めた。所属事務所のBIGHIT MUSICは「ARMYのみなさんに『2024 FESTA』とともに初夏の幸せな記憶を作ってもらいたい。これまでBTSに送っていただいた多くの愛と応援に心から感謝している」とコメントした。・BTS、映画3作品が6月7日より全国劇場にてリバイバル上映決定!メインビジュアル解禁・兵役特例制度が廃止される可能性も?兵務庁長が言及「BTSの入隊は肯定的なシグナル」

    Newsen
  • BTSのRM、10周年記念イベントでのファンの行動に感謝…SNSでメッセージ「誇らしい」

    BTSのRM、10周年記念イベントでのファンの行動に感謝…SNSでメッセージ「誇らしい」

    BTS(防弾少年団)のRMが、ARMY(BTSのファン)に感謝の気持ちを伝えた。昨日(27日)午後、RMは自身のInstagramストーリーを通じて「協力してくださったスタッフの皆様と誇らしいARMYたちに感謝します」と書き込み、記事のキャプチャーを公開した。公開された画像は、17日に汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園特設ステージで行われた「BTS 10th Anniversary FESTA」についての記事で、市民意識が輝いた行事を称賛する記事の内容を見たRMが、感謝の気持ちを伝えたもの。これを見たファンは「胸がいっぱいだ」「すごい、本当に」など、多様な反応を見せた。BTSは6月13日にデビュー10周年を迎えた。漢江公園で行われたイベントには40万人が来場し、RMの特別プログラムや花火ショーなどを楽しんだ。特に、現場を訪れたファンは警備員の案内に従って移動し、イベントがすべて終了した後には漢江公園一帯が綺麗さを保っているなど、成熟したファン文化が注目を集めた。・BTSのRM、対面イベントでファンと交流!「10th Anniversary FESTA」特別プログラムの詳細を発表・【PHOTO】BTSのRM「10th Anniversary FESTA」の特別プログラムに登場・BTS「10th Anniversary FESTA」に40万人が来場!フィナーレの花火ショーも大盛況僕たちの第2幕を一緒に

    OSEN
  • BTS「10th Anniversary FESTA」に40万人が来場!フィナーレの花火ショーも大盛況“僕たちの第2幕を一緒に”

    BTS「10th Anniversary FESTA」に40万人が来場!フィナーレの花火ショーも大盛況“僕たちの第2幕を一緒に”

    BTS(防弾少年団)のデビュー10周年フェスティバルが大盛況となった。BTSは17日、ソウル汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園一帯で「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」を開催し、「2023 BTS FESTA」を締めくくった。「2023 BTS FESTA」はBTSがデビュー10周年を記念し、これまでファンからもらった大きな愛に恩返しするために準備した。「BTS PRESENTS EVERYWHERE」という公式スローガンの下、オン・オフラインイベントが開催された。同イベントは今月3日、オンラインストリーミングで行われた「部屋で楽しむBTSコンサート」(以下「BANGBANGCON 23」)で本格的な幕を開けた。「BANGBANGCON 23」は、世界223の国および地域のファンが視聴し、BTSのグローバルな人気を実感させた。続いて9日、BTSはデビュー10周年を記念して、デジタルシングル「Take Two」をリリースした。7人のメンバーは第2章という意味で「Take Two」をテーマにし、BTSが歩んでいく2つ目の道とファンへの感謝、今後も一緒にいようという約束を曲に盛り込んだ。BTSは他にも様々な方法で「2023 BTS FESTA」の雰囲気を盛り上げた。ジミンは1stソロアルバム「FACE」のCDのみに収録されている「手紙」のライブクリップを公開し、ジンはSUGAのYouTubeコンテンツ「シュチタ(SUGAと酔う時間の略語)」のゲストとして出演した。J-HOPEはアメリカの音楽フェスティバル「ロラパルーザ(Lollapalooza)」で披露したソロアルバム「Jack In The Box」のタイトル曲「Arson」のロックバージョンの音源を公開し、Vは「Le Jazz de V」というジャズライブクリップを披露。RMとジョングクは汝矣島でのイベントに力を添えた。それだけでなく、韓国のあらゆる場所はBTSのデビュー10周年を記念して、お祝いの屋外広告も掲載され、豊かな見どころと共に掲示物の場所を探して歩く楽しさも届けた。ソウルの主要ランドマークでは紫色の照明とメディアファサードが繰り広げられ、祝祭の雰囲気を盛り上げた。17日には汝矣島の漢江公園で華麗なフィナーレを迎えた。ソウル市とのコラボを通じて大規模で行われた今回の「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」は「展示および体験プログラム」と「特別プログラム」で構成され、当日には合計40万人の観覧客が一帯を訪れた。RMは特別プログラムの「午後5時、キム・ナムジュン(RMの本名)です」に参加し、ARMY(ファンの名称)と自ら交流した。さらにVとジョングクにサプライズ電話をして特別な時間を過ごしたRMは「皆さんにいつも感謝しており、いつも愛しているということに変わりはない。こうして素敵な経験をさせてくれたARMYの皆さんに感謝し、BTSの10周年を愛してくださった多くの方々に感謝している」と挨拶した後、ソロ曲「Intro : Persona」と「Wild Flower(with チョ・ユジン)」を熱唱した。「2023 BTS FESTA」のフィナーレは「BTS 10周年記念花火」で飾られた。ファンの感謝と愛、10年の間記憶に残っている瞬間、そしてまた会う約束など、3部に分けられた花火ショーでは、BTSのヒット曲がジョングクのナレーションと合わさり、夜空を30分間彩った。ジョングクは「黒い夜を美しく飾る花火のように、僕たちの夜を明るく照らしてくださってありがとうございます。僕たちの第2幕を一緒に開けてみましょう」とし、「Take Two」で最後を知らせた。RMのイベントと「花火ショー」はグローバルファンダムライフプラットフォームWeverse、TikTok、YouTubeなどでも生中継され、全世界のファンが楽しんだ。「午後5時、キム・ナムジュンです」のWeverse視聴者数(以下、再生デバイス基準)は約108万人に達し、「BTS 10周年記念花火ショー」はWeverseで119万人、YouTube最大同時接続者数は約34万人となった。特にこの日、注目を集めたのは、現場を訪れたファンの一糸乱れぬ姿だった。ファンは警備員の案内に従って移動し、イベントがすべて終了した後には漢江公園一帯が綺麗さを保っているなど、成熟したファン文化が人々を微笑ませた。・BTS、ARMYと共に歩んできた10年間の軌跡を辿る本日「2023 BTS FESTA」のメインイベントを開催・【PHOTO】BTS「10th Anniversary FESTA」にファンが集結!様々な展示も

    Newsen
  • BTSのRM、デビュー10周年イベントで入隊に言及「僕もすぐに陸軍へ」

    BTSのRM、デビュー10周年イベントで入隊に言及「僕もすぐに陸軍へ」

    BTS(防弾少年団)のRMが、軍入隊について話した。昨日(17日)、ソウル汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園付近で「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」が開催され、ARMY(ファンの名称)ラウンジの特設ステージに登場したRMは特別プログラム「午後5時、キム・ナムジュンです」を通じてファンとコミュニケーションをとった。愉快なトークで雰囲気を導いたRMは、軍入隊に対してもクールに答えた。リアルタイムで寄せられたコメントを読むコーナーで、自らをベトナムから来た陸軍隊員だと名乗るファンからのコメントを取り上げたことがきっかけだった。RMは「うれしいです。僕もすぐに陸軍になります」という言葉で、自身の入隊に言及した。BTSはジンとJ-HOPEの入隊により軍白期(入隊により活動を行えない期間 / 軍と空白期を合わせた新造語)を過ごしている中、RMはグループ内3人目として入隊する予定だ。この日行われた「午後5時、キム・ナムジュンです」には、特別ゲストとしてVとジョングクも参加した。Vは「元々はそこに行こうとしていました。RMさん、すごくかっこいいよ」とし、ジョングクは「こっちは夜明けなのに、生中継を見ながら待機していました。ファンの皆さんに会いたいです」と、ファンへの愛を語った。RMは、「みんなそれぞれの仕事を頑張っていて感動しました。再びチームに戻ってきたときも一生懸命できれば、より面白いことが出来ると思っています」とし「ジョングクとは会社でもよく会います。今、面白いことを準備中です」と付け加え、ファンの期待を高めた。・BTS、ARMYと共に歩んできた10年間の軌跡を辿る本日「2023 BTS FESTA」のメインイベントを開催・【PHOTO】BTSのRM「10th Anniversary FESTA」の特別プログラムに登場

    TVレポート
  • BTS、ARMYと共に歩んできた10年間の軌跡を辿る…本日「2023 BTS FESTA」のメインイベントを開催

    BTS、ARMYと共に歩んできた10年間の軌跡を辿る…本日「2023 BTS FESTA」のメインイベントを開催

    韓国を代表するグループで、21世紀のポップアイコンと呼ばれるようになったBTS(防弾少年団)が、デビュー10周年を迎えた。2013年にデビューシングル「2 COOL 4 SKOOL」を引っ提げて音楽界に登場したBTSは、史上初・最多記録を多数達成する快挙を成し遂げ、唯一無二のアーティストに成長した。BTSは2013年、タイトル曲「No More Dream」でデビューした。デビューと同時に韓国国内外の新人賞を多数獲得したBTSは、2015年に発売した3rdミニアルバム「花様年華pt.1」でより一層多くのファンを魅了した。「2 COOL 4 SKOOL」「O!RUL8,2?」「Skool Luv Affair」の学校3部作を終えたBTSは、人生の最も美しい瞬間を意味する「花様年華」をテーマに、美しさと不安が共存する「青春」について話した。4thミニアルバム「花様年華 pt.2」で音楽ファンに青春の輝かしいエネルギーを伝え、米ビルボードのメインアルバムランキングである「ビルボード200」に初めてランクインする快挙を達成し、海外でも人気が高まった。BTSの歩みそのものがK-POP初の歴史になった。「Dynamite」がビルボードメインシングルチャート「HOT100」で韓国歌手の作品として初めて1位になり、「Life Goes On」は韓国語の楽曲としてビルボードチャートの62年間の歴史上、初めて「HOT100」で1位になった。さらに「Butter」「Permission to Dance」、ジェイソン・デルーロとのコラボ曲「Savege Love(Laxed - Siren Beat)」のリミックスバージョン、およびコールドプレイとのコラボ曲「My Universe」まで、「HOT100」で6曲が1を獲得した。「ビルボード200」でも「LOVE YOURSELF 轉 Tear」「LOVE YOURSELF 結 Answer」「MAP OF THE SOUL:PERSONA」「MAP OF THE SOUL:7」「BE」「Proof」など通算6枚のアルバムが1位になった。BTSはこの他にも、グラミー賞に3年連続ノミネートされ、ステージを披露すると共に、「アメリカン・ミュージック・アワード」で5年連続受賞、「ビルボード・ミュージック・アワード」で6年連続受賞という記録を残し、全世界で影響力を発揮した。BTSは他の分野でも良い影響力を与えた。2018年、2020年、2021年と計3回国連総会に出席した彼らは、世界の若者の代表として演説し、「未来世代と文化のための大統領特別使節」に任命された。2022年にはホワイトハウスに招待され、米バイデン大統領と会い、アジア系住民に対するヘイトクライムなどについて意見を交わすなど、全世界に和合と愛のメッセージを伝えた。BTSはグループのアルバムからソロ活動まで精力的に行う第2幕に突入した。それぞれメンバーの個性を収めたソロ曲を発売すると共に、バラエティ番組でもユニークな魅力を披露している。9日にはデビュー10周年を記念したデジタルシングル「Take Two」を発売、10日午前9時基準で世界92ヶ国・地域のiTunesトップソングチャートで1位となり、人気を証明した。「Take Two」は10年間輝かしい瞬間を一緒過ごしてきたARMY(BYTSのファン)への感謝、ファンが送ってくれた愛への感謝、今後も一緒にいたいという願いを込めた楽曲だ。デビュー10周年を記念したイベントは、史上最高のスケールで開催されている。新曲「Take Two」発売をはじめ、オンラインとオフラインで行われている「2023 BTS FESTA」は「BTS PRESENTS EVERYWHERE」というスローガンの下、BTSが全世界に伝えるプレゼントでいっぱいだ。オンラインでは3日、ストリーミングフェスティバル「部屋で楽しむBTSコンサート(BTS ONLINE CONCERT WEEKEND)」を皮切りに、多様なコンテンツとキャンペーンを通じてファンを楽しませた。オフラインでは12日からソウル全域が紫色に染まり「2023 BTS FESTA」の雰囲気をより一層盛り上げている。南山(サンムサン)ソウルタワー、市庁舎、東大門デザインプラザ(DDP)、ワールドカップ大橋など、ソウルの主要ランドマークが紫色に染まり、BTSのデビュー10周年を一緒に祝う。本日(17日)には「2023 BTS FESTA」のフィナーレを飾るメインイベントが汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園一帯で開かれている。BTSはファンが一緒に楽しめる多様なブースを準備すると共に、午後5時にはRMが特別プログラム「午後5時、キム・ナムジュンです」を行い、午後8時30分からは約30分間、BTSのヒット曲とジョングクのナレーションが加わった花火を予告している。

    OSEN
  • 【PHOTO】BTSのRM「10th Anniversary FESTA」の特別プログラムに登場

    【PHOTO】BTSのRM「10th Anniversary FESTA」の特別プログラムに登場

    17日、ソウル汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園付近で「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」が行われ、RMが特別プログラム「午後5時、キム・ナムジュンです」に登場した。・BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」ライブ映像をサプライズ公開入隊中のジン&J-HOPEも登場・BTS、本日デビュー10周年!手紙やSNSでそれぞれの想い綴る「僕たちの第2幕きっと何でもできる」

    OSEN
  • 【PHOTO】BTS「10th Anniversary FESTA」にファンが集結!様々な展示も

    【PHOTO】BTS「10th Anniversary FESTA」にファンが集結!様々な展示も

    17日、ソウル汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園付近で「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」が行われた。イベントにはBTSのヒストリーウォール、「Run BTS!」のステージ衣装の展示、10周年フェスタの記念造形物、タトゥーステッカー体験ブースなどが設けられ、多くのファンが集まった。・【PHOTO】BTS、デビュー10周年記念イベント「BTS FESTA」開催中!ソウルの主要ランドマークが紫色に・BTS、本日デビュー10周年!手紙やSNSでそれぞれの想い綴る「僕たちの第2幕きっと何でもできる」

    Newsen
  • BTS、明日ソウルで開催「10th Anniversary FESTA」に最大75万人が来場の見込み…交通規制などの安全対策を強化

    BTS、明日ソウルで開催「10th Anniversary FESTA」に最大75万人が来場の見込み…交通規制などの安全対策を強化

    BTS(防弾少年団)のデビュー10周年記念イベント「2023 BTS FESTA」に、30万人のARMY(ファンの名称)が集まる見込みだ。行政安全部などの関係機関は、安全の確認など対策を検討している。BTSは明日(17日)、ソウル汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園付近で、昼12時から夜10時までデビュー10周年を祝う「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」を開催する。イベントにはBTSのヒストリーウォール、「Run BTS!」のステージ衣装の展示、10周年フェスタの記念造形物、タトゥーステッカー体験ブースなど、様々なイベントが設けられる。午後5時には、リーダーのRMが参加する特別プログラム「午後5時、キム・ナムジュンです」が行われ、8時30分にはBTSの音楽、ジョングクのナレーションと共に盛大な花火が打ち上げられる予定だ。10周年という意味のある日であるだけに、韓国だけでなく海外のファンも韓国を訪問している。ソウル市自治警察委員会は、今回のイベントに30万人が集まると予想している。主催者であるBIGHIT MUSICとHYBEは、同イベントに最大75万人まで集まる可能性があると見ている。本日(16日)、ハン・ドクス国務総理は「同じ時間帯に多くの人々が集まる。イベントには花火大会が含まれており、遅い時間に終わるため、一度に多くの人が橋や道路などに移動する過程で群集事故が懸念される」とし、行政安全部・文化体育観光部・国土交通部・消防庁・警察庁などの関係省庁とソウル市などに、安全管理に万全を期すよう指示した。また「イベント終了後、帰宅する人々が地下鉄やバスなど、公共交通機関に集まり、事故が発生する可能性があるため、交通輸送対策も徹底的に点検し、外国人観光客にも安全放送、標識などが十分に案内されるように措置を取ること」と要請した。警察は17日の午後12時から汝矣島会場周辺の一部道路に対する交通規制を実施する。午後2時から午後10時までは汝矣島洞(ヨイドン)路麻浦(マポ)大橋南端から63ビルの前を全面統制する予定だ。また、イベント当日の統制区間周辺に立て看板と横断幕374個を設置し、交通警察と管理要員など630人余りを配置する。さらに、安全な帰宅のためにイベント終了時間に合わせて地下鉄5-9号線と新林(シンリム)線の運行回数を36回増やし、汝矣島乗換センターと汝矣島駅(5-9号線)、汝矣ナル駅(5号線)を経由する26のバス路線も午後10時から2時間の間、集中的に配車される。さらに、移動キャリア3社も移動基地局や臨時施設の設置などで対応体制を設けるとしている。・BTSのRM、対面イベントでファンと交流!「10th Anniversary FESTA」特別プログラムの詳細を発表・【PHOTO】BTS、デビュー10周年記念イベント「BTS FESTA」開催中!ソウルの主要ランドマークが紫色に

    Newsen
  • 【PHOTO】BTS、デビュー10周年記念イベント「BTS FESTA」開催中!ソウルの主要ランドマークが紫色に

    【PHOTO】BTS、デビュー10周年記念イベント「BTS FESTA」開催中!ソウルの主要ランドマークが紫色に

    6月12~25日まで、BTS(防弾少年団)のデビュー10周年記念イベント「BTS FESTA」が開催されている。期間中はセビッ島、南山(ナムサン)ソウルタワー、市庁舎、東大門デザインプラザ(DDP)、ワールドカップ大橋など、ソウルの主要ランドマークが紫色に染まり、汝矣島をはじめ、ソウル各地で様々なイベントや見どころが繰り広げられる。6月17日には「2023 BTS FESTA」のフィナーレを飾るメインイベントが、汝矣島・漢江(ハンガン)公園で開催される予定だ。・BTS、デビュー10周年記念イベント「BTS FESTA」がスタートフィナーレを飾る花火にも期待・BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」ライブ映像をサプライズ公開入隊中のジン&J-HOPEも登場

    Newsen
  • BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」ライブ映像をサプライズ公開…入隊中のジン&J-HOPEも登場

    BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」ライブ映像をサプライズ公開…入隊中のジン&J-HOPEも登場

    BTS(防弾少年団)が、デビュー10周年に特別なプレゼントを届けた。BTSは昨日(13日)、公式SNSを通じてデジタルシングル「Take Two」のライブクリップを公開した。今回の映像は、デビュー10周年を記念した「2023 BTS FESTA」の一環として、デビュー日(6月13日)に合わせて公開された。紫色の照明と共に登場したBTS。入隊中のジンとJ-HOPEを含む7人が並んで座り、最初から注目を集める。ジョングクの「会いたかったです」という挨拶、RMの「そして、会いたいです」という切ない挨拶に続き、歌唱が始まる。笑みを浮かべている7人は、歌が始まると同時に真剣な表情を見せ、優れた歌唱力とお互いの完璧な呼吸を披露し、微笑ましい雰囲気に包まれた。映像の終盤になると、BTSは席から立って歌を続け、全身でリズムに乗りながら自由な雰囲気を満喫し、「会いたい、ARMY(BTSのファン)!」「愛してる」「会いたかったよ」など、愛情たっぷりの言葉を付け加えた。「Take Two」は、BTSが過去10年間ファンと共に歩んできた日々を振り返り、これから一緒に歩んでいく日々を思い描きながら、ARMYに対する切ない気持ちを伝える曲だ。SUGAがプロデュースを担当し、RMとJ-HOPEがそれぞれ制作に参加した。BTSの甘いボーカルと、これまでの旅路を繊細に表現したラップ、温かい雰囲気のアコースティックサウンドが完璧な調和を成している。・BTS、本日デビュー10周年!手紙やSNSでそれぞれの想い綴る「僕たちの第2幕きっと何でもできる」・BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」を本日リリース!ファンへの感謝伝える

    Newsen
  • BTS、本日デビュー10周年!手紙やSNSでそれぞれの想い綴る「僕たちの第2幕…きっと何でもできる」

    BTS、本日デビュー10周年!手紙やSNSでそれぞれの想い綴る「僕たちの第2幕…きっと何でもできる」

    BTS(防弾少年団)のメンバーが、デビュー10周年を迎えた感想を伝えた。RMは、本日(13日)自身のInstagramに「10周年」というコメントと共に、BTSの過去の写真などを掲載し、直筆の手紙で彼は「『10年経てば山河も変わる』という言葉は本当ですね」と話を切り出した。彼は「20歳と30歳の僕は、全然違う人のような気がします。もう以前の自分が見慣れませんね」とし、「ある言葉に魔法がかかるのは、とても特別なことです。ある名詞が代名詞になるまで。BTSがBTS、ARMY(BTSのファン)がARMYになるまで多くの雨風と愛があったのです。誰も理解させることができない、僕たちだけの世界を築きました。ARMYの皆さんと僕たちを助けてくださった数多くの方々のおかげで、2度と経験できない特別な経験をしました」と、感謝の気持ちを伝えた。また「今も相変わらず僕は、僕たちの第2幕を予測してみます。きっと何でもできそうな気がします」とし、「17歳、20歳のときの悩みと両面性は今も有効です。少しずつ大人になっていく過程で、世界には言葉と文だけでは説明できないことがたくさんあるということ、そして変わらないはずと思っていたこともいつかは変わるということが分かりました。また、名前1つの誕生には、とても多くの人々の力と愛が必要という事実も」と綴った。そして「僕はまだまだ未熟です。多分これからもずっと不慣れで、不安を感じて、苦しむでしょう。それでも前に進んでいきます。別々または一緒に、遠いけど近くで、僕にはあなたたちが、あなたたちには僕がいますように。これからの10年もよろしくお願いします。この厳しい世界で! 愛しています」と付け加えた。RMは、6月17日に汝矣島(ヨイド)漢江(ハンガン)公園で行われる「BTS 10th Anniversary FESTA @汝矣島」で、ファンたちとコミュニケーションをとるコーナー「午後5時、キム・ナムジュン(RMの本名)です」に参加する予定だ。また、ジミンもファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」を通じて、ARMYに切ない気持ちを伝えた。彼は「10周年です。時間がいつこんなに過ぎたのでしょうか。19歳で皆さんと初めて会った僕が29歳だとまだ実感が沸きません。僕ももう大人です。まだ心は19歳のときと似ていますが、体は。おかしなことだ」と話した。彼は「とにかく会いたいです。かつて本当に、いつか僕たちも10周年を迎えて20周年になるのですが、その時はどうなのかと気になりました。あまり変わったことはないと思います(笑)。むしろいいと思います。なんだかさっき『シュチタ』を見ていて、ちょっと感性がこみあげていたんですが、ただただ良いです。悲しいとか、そのような感情よりも、皆さんと次々と積み重ねていって、何かがどんどんできているようで、とても嬉しいですね?」と明かした。続けて「実際、昨年の最初から僕たちみんなで一緒にいる時間が止まったようで、少し落ち込んでいましたが、そうではありませんでした。ただ、各自の場所でお互いを考えながら、今できることが何か悩み続けて、試みて、こういうときもずっと一緒にいるんですよ」とし「だから最近本当にとても良いです。もちろん、もっともっと会いたいです。皆さんが最近どのように過ごしているのか、どんな悩みを持っているのかも、とても気になりましたが、頻繁に訪れることができなくて申し訳ありません。それでも着実に皆さんのことを考えていました」と付け加えた。また「僕が次のような言葉をたくさん言いました。まあ、8年という時間は長くもあり短くもあり、9年という時間はなどなど。でも、10年という期間は近づくとやはり違いますね。誰も馬鹿にすることはできない、だからもっと理解し共有することができる、どこかしっかりとしていること。はい、このような感情を抱きました。幸せです。なので、もっとこの関係を守りたいので、頑張りたいです」と、率直な気持ちを伝えた。最後に「僕たちのARMYの皆さん、何度も申し上げましたが、何の理由もなく応援し、愛を与え、力を与えることは誰にでもできることではありません。なので、どれほど僕たちが幸せ者なのかということも、ひしひしと感じています。このように、すべてを感じさせてくださる皆さんも、あふれる幸せを感じて、愛されなければなりません。そうする必要があります。わかりますか? いつも感謝していて、愛するARMYの皆さん、これから僕たち、もっと長く幸せになりましょう」と、ファンへの感謝を表した。他にも、Vは自身のInstagramストーリーを通じて、コメントと共に、活動当時に撮影した映像を掲載し、10年間の思い出を振り返った。「僕たちがデビューしてからもう10周年ですね。10年間、僕たちのメンバーを元気にしてくれて、良い思い出を作ってくれてありがとう。これからも元気で幸せな日だけを送ってください。僕たちはそれだけを願っています。ボラへ(虹の最後の色である紫色のように、お互いを信じて長く愛し合おうという意味)です。アポバンポ(ARMYフォーエバー、BTSフォーエバーの略)です。映像は多すぎて20周年にまたあげます。さようなら」と、ARMYに感謝の気持ちを伝えた。2013年6月13日にデビューしたBTSは、デビュー10周年を迎えて「BTS 10th Anniversary FESTA」を開催している。今月9日には、メンバー全員参加の新曲で、ファンソング「Take Two」をリリースした。・BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」を本日リリース!ファンへの感謝伝える・BTSのRM、対面イベントでファンと交流!「10th Anniversary FESTA」特別プログラムの詳細を発表・BTS(防弾少年団)1st JAPAN SHOWCASEへの意気込み「最初は動揺したけど、今はただ頑張って準備するだけ」 【RM 直筆手紙全文】「10年経てば山河も変わる」という言葉は本当ですね。数多くの波がありました。覚えきれない夜明けが多かったんです。20歳と30歳の僕は、全然違う人のような気がします。もう以前の自分が見慣れませんね。ある言葉に魔法がかかるのは、とても特別なことです。ある名詞が代名詞になるまで。BTSがBTS、ARMYがARMYになるまで多くの雨風と愛があったのです。誰も理解させることができない、僕たちだけの世界を築きました。ARMYの皆さんと僕たちを助けてくださった数多くの方々のおかげで2度と経験できない特別な経験をしました。振り返ってみると、しばらく回想にふけりながらも、休まずに扉を蹴飛ばして出ていくのに慣れていました。今も相変わらず僕は、僕たちの第2幕を予測してみます。きっと何でもできそうな気がします。17歳、20歳のときの悩みと両面性は今も有効です。少しずつ大人になっていく過程で、世界には言葉と文だけでは説明できないことがたくさんあるということ、そして変わらないはずと思っていたこともいつかは変わるということが分かりました。また、名前1つの誕生にはとても多くの人々の力と愛が必要という事実も。僕はまだまだ未熟です。多分これからもずっと不慣れで、不安を感じて、苦しむでしょう。それでも前に進んでいきます。別々または一緒に、遠いけど近くで、僕にはあなたたちが、あなたたちには僕がいますように。メンバーたち、スタッフの皆さん、家族たちと友人たち! そしてARMYたち! お疲れさまでした。これからの10年もよろしくお願いします。この厳しい世界で! 愛しています。2023.6.12 -Nam June-

    マイデイリー
  • BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」を本日リリース!ファンへの感謝伝える

    BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」を本日リリース!ファンへの感謝伝える

    BTS(防弾少年団)が、デビュー10周年を記念して完成したデジタルシングル「Take Two」がベールを脱いだ。本日(9日)午後1時、各音楽配信サイトを通じて「Take Two」を全世界で同時公開された。2番目のチャプターという意味の「Take Two」をテーマにした同曲は、彼らが歩んでいく2番目の道を意味すると同時に、今まですべての瞬間を共にしてくれたファンに対する感謝の気持ちと、これからもずっと一緒にいたいという思いが盛り込まれている。BTSは「Take Two」を通じてこの10年間ファンと共に歩んできた日々を振り返り、今後一緒に歩いていく日々を描きながら、ARMY(BTSのファン)に向けた格別な気持ちを伝える。SUGAがプロデュースに参加、RMとJ-HOPEがそれぞれ曲の作業に参加し、メンバーたちの甘いボーカルと今までの旅程を繊細に表現したラップ、温かい雰囲気のアコースティックサウンドが完璧な調和を成す。特に公開に先立ち、6月2日から8日まで各メンバーのそれぞれ異なるイメージが掲載され、新曲に対する期待をより一層高めていた。公式SNSに掲載された7枚のイメージは、各メンバーの思い出が詰まった場所だ。RMの「Dia Beacon」ミュージアムを皮切りに、ジンのロサンゼルスの海、SUGAのコンサート会場、J-HOPEのニューヨークブルックリン橋、ジミンの撮影セット場、Vのメキシコでのヨット、ジョングクのカタールの夕焼けなどの写真が順に公開された。各写真には「LIGHT」「BEGIN」「SOUL」「TOGETHER」「FACE」「YOUNG」「STAY」という単語が書かれており、これは「Take Two」の歌詞に対するヒントだった。BTSはデビュー10周年記念イベント「2023 BTS FESTA」を通じて、「Take Two」の発売をはじめとする多様なイベントを行う。「BTS PRESENTS EVERYWHERE」というスローガンの下、オン・オフラインで様々なイベントが開催される予定だ。

    マイデイリー