PROJECT 7
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新概念のオーディション番組「PROJECT 7」タイトルソングのピアノバージョンを本日発売!
JTBCの新感覚アイドルオーディション番組「PROJECT 7」が、タイトル曲のピアノバージョンを披露する。「PROJECT 7」は本日(9日)昼12時に各種オンライン音楽サイトを通じて、タイトル曲「RUN(Up to you)」のピアノバージョンを発売する。「RUN」は、デビューという夢に向かって走る100人の練習生の意志と情熱、そしてその夢はワールドアセンブラーの手に委ねられているという意味を込めた楽曲だ。EDMベースの中毒性と胸が高鳴るような迫力満点のサウンドが印象的だった既存の曲とは異なり、今回のピアノバージョンは美しい旋律でリスナーの心を満たす。プログラム内の感動的なシーンと合格脱落式後のエンディングのバックミュージックとして使用され、各人物の物語に没入感を加える。温かい旋律とジャジー(Jazzy)なハーモニーが叙情的なムードを倍増させる見通しだ。「PROJECT 7」は、視聴者が投票だけで参加する観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に参加者を選択し、新しいチームを構成する過程を通じて、自身の推しを成長させていくという組み立て、強化の概念を導入した新概念のアイドルオーディション番組だ。毎週金曜日の午後8時50分より、JTBC、ABEMAなどで放送されている。
「PROJECT 7」第1次合格脱落式で30名が脱落…日本人練習生サクラダ ケンシンが2位を獲得
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は11月8日(金)、午後8時50分より過去最大規模の新ボーイズグループ誕生オーディション番組「PROJECT 7」の第5話を日韓同時・国内独占無料放送!第5話では第1次合格脱落式が行われ、16歳の日本人練習生サクラダ ケンシンが416万点を獲得し、堂々の2位にランクインした。「PROJECT 7」は、総勢200名の参加者が挑む過去最大規模のボーイズグループ誕生オーディション番組。視聴者がワールドアセンブラーとなって毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作る組み立てや強化の概念を取り入れた、新感覚の番組となっている。今回放送された第5話では第1回合格脱落式が行われ、98名のうち70名が合格となった。これまでも注目を集めていた16歳の日本人練習生サクラダ ケンシンは、2位を獲得してデビュー圏内に入った。彼はタイトルソング「RUN(Up to you)」のセンターを勝ち取るなど、実力と人気を兼ね備えている練習生として注目が集まっていた。ケンシンはデビュー圏内となるトップ7まで残ると少し驚いた表情を見せつつ、笑顔で名前が呼ばれるその瞬間を待つ。そして、チョン・ミヌクとケンシンの2人が1位か2位ということが明かされ、MCの俳優イ・スヒョクが1位として名前を読み上げたのは、ミヌク。ケンシンは4,162,794点を獲得し、2位という結果だった。しかし、1位のミヌクには10万点のベネフィットがあり、これがなければケンシンは1位であったということも明かされ、他の練習生たちも驚く。そして、彼は2位という順位に「投票してくださってありがとうございます。この合宿を通して長い間みんなと」と話し、涙で言葉に詰まりながらも「この合宿を通して長い間みんなと練習を一緒にして、本当はみんなでデビューしたかったです。もっと一生懸命韓国語を練習して、韓国語も勉強します。そしてデビューしたいです」と、日本語と韓国語を織り交ぜながらコメントした。視聴者からは「本当に強い!」「さすがすぎる」「どっちも可愛い1位2位平和でホッコリ」「ケンシンとミヌク圧倒的過ぎてびっくりした」などの反響が寄せられている。「PROJECT 7」は、第1話から最新話まで無料で「ABEMA」で配信中。
新オーディション番組「PROJECT 7」スタート!早くも100人が脱落…豪華アーティストが審査
Netflixオリジナル「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」が、韓国でシンドロームを巻き起こしている中、SLLレーベルStudio Slamで制作されたJTBC「PROJECT 7」が一度も見たことのない新感覚サバイバルオーディション番組の誕生を知らせ、注目を集めている。韓国で初めて組み合わせ、強化の概念を導入した、新感覚アイドルオーディションJTBC「PROJECT 7」。同番組には、デビュー後、初めてアイドルオーディション番組のMCに挑戦したイ・スヒョクからライアン・チョン、Wanna One出身ハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYUD(リュ・ジェジュン)、BEBEのBADAまで、韓国最高の実力と能力を兼ね備えたディレクターが名を連ねたことで、ワールドクラスのアイドルグループ誕生に期待が高まっている。特に「PROJECT 7」の初回放送は第1回、第2回を連続で放送する大胆な戦略をとり、話題を集めた。また、放送開始と同時に11月2日午前7時に締め切りとなる最初のグローバル投票がスタートした。投票は「PROJECT 7」公式プラットフォームで1日に1回参加することができ、2つの投票をすべて完了してこそ投票が認められるというルールも公開された。番組は、超大型ステージに集まった200人の練習生が、自分たちを組み合わせ、強化してくれるワールドアセンブラーたちに元気な声で挨拶をするオープニングで始まった。MCのイ・スヒョクの挨拶と練習生たちの成長をサポートする最強ディレクター陣の応援が練習生たちの士気を高めた。続いて「PROJECT 7」の合計6つのプロジェクトのうち、最初のプロジェクトである練習期間、デビュー履歴、所属事務所関係なく、同じ条件で評価されるゼロセッティングが始まり、200人の練習生たちは4つのブースに入り、ディレクターから評価を受けた。ライアン・チョンのブースにはPENTAGONのフイとシンガーソングライターのシン・ユミ、ハ・ソンウンのブースには(G)I-DLEのミヨン、イ・ヘインのブースにはAB6IXのイ・デフィとINFINITEのウヒョン、BADAのブースにはMAMAMOOのムンビョルとN.Flyingのユ・フェスンがスペシャルディレクターとして登場した。練習生たちはディレクターが完成度を基準に合格、保留、脱落を決めるシステムで100人のうちの一人になるために、自分の能力を惜しまず発揮した。最初のプロジェクトであるゼロセッティングを通じて入りたての練習生から、サバイバル参加者、アイドルグループのメンバーだった経歴を持つ練習生200人のうち合計70人が合格し、68人の保留者の中からディレクターの慎重な相談の末に30人が追加合格し、100人の練習生の選抜が完了した。その後、合格した100人の練習生は「プロジェクトビレッジ」で苦楽を共にする合宿に入った。そして黄色、ピンク、青、グレーの4種類の練習着が支給された。服の色はディレクターたちが見定めた練習生たちの潜在能力、成長の可能性を考慮し、最上位から最下位まで、S、A、B、Cでつけたランクを意味することが知らされた。その後、イ・スヒョクは、2つ目のプロジェクトであるタイトルソング「RUN(Up To You)」を公開。同時に完成度の点数によってステージでの立ち位置やパートが決定することや、ステージが1~4ティア、さらにはバックダンサーの役割になってしまうシャドーゾーンに分けられていることを伝え、練習生たちの気を引き締めた。そんな中、ワールドアセンブラーの組み立てにを経る前に、「タイトルソングプロジェクト」が練習生たちの自己組み合わせ評価で行われ、神経戦が繰り広げられた。ランクに関係なく、それぞれが考える20人の練習生を集め、1ティアのチームを作るというミッションが与えられた。結局、練習生たちは紆余曲折を経て、最強アベンジャーズP1からP5まで5つのチームを完成させた。そして、その直後、各チームにはタイトルソングのライブパフォーマンス映像撮影ミッションが与えられ、各ディレクターがつける個別点数がチーム点数として合算されるという話を聞き、練習生はため息をついた。最強アベンジャーズP1チームは、ダンスの実力者パク・ジュンソをリーダーに、練習を順調に続けていたが、P4はチーム員の圧倒的な支持によってリーダーになったキム・ソンミンがダンスと歌に苦戦してディレクターから叱責された。そして、P2はユ・ヒドがリーダーを務めたが、上手な人を前に出して平均点数を稼ごうという戦略を立てたため、疑問が生じた。P3もムードメーカーのアン・ウォンジュンがイ・ノユルと交代する混乱を経験した中、映像評価の日が近づいた。果たして最強アベンジャーズP1が予想通り1ティアゾーンを獲得するのか、最弱のリーダーキム・ソンミンが大逆転を成し遂げるのか、関心を集める。また、最後に公開された10月18日午後10時時点のリアルタイム投票状況には、1位にBAE173のジェイミン(チョン・ミヌク)、続けて2位にサクラダ ケンシン、3位にBDCとして活動したキム・シフン、4位にキム・ソンミン、5位にマージンシャン、6位にFANTASY BOYSのカン・ミンソ、7位にカン・ヒョンウが名を連ねた。
アイドルデビューからNetflixドラマまで“韓国型サバイバル”の人気の理由とは?
OTT(動画配信サービス)市場が活性化し、ドラマに続き韓国のバラエティ番組が世界に進出している。様々なコンテンツが世界の視聴者を楽しませている中、最近、特に注目されているのがサバイバルだ。K‐サバイバルバラエティは、韓国で2009年に放送されたMnet「SUPER STAR K」のシーズン1から特に大きな関心を集めた。当時、視聴率2.9%から始まった同番組は、ソ・イングクという国民的スターを輩出すると共に、8%を超える視聴率を達成して、大衆性を証明し始めた。これをきっかけに、「SUPER STAR K」はシーズン8である「SUPER STAR K 2016」まで放送、多数のスターミュージシャンを輩出し、「K-POPスター」「the Voice of Korea」「私は歌手だ」などの番組も人気を博した。さらに「SHOW ME THE MONEY」シリーズと「UNPRETTY RAP STAR」シリーズがブームを巻き起こし、ヒップホップ音楽の黄金期を牽引した。アイドル練習生によるサバイバル番組も人気が高い。「プロデュース101」シリーズなどが関心を集め、様々なアイドルオーディション番組が制作されている。この流行は依然として続いており、WINNER、TWICE、fromis_9、Kep1er、ZEROBASEONEなどのグローバルアイドルグループを誕生させた。そのような状況でサバイバル番組は、コロナ禍にコンテンツ市場がさらに活性化し、自然に規模を拡大させていった。「ミストロット(韓国の演歌)」「ミスタートロット」などの大衆歌謡をはじめ、「鋼鉄部隊」「STREET MAN FIGHTER」など、様々な分野を対象にしたサバイバル番組が人気を集めた。また、サバイバルゲームを題材にしたNetflix「イカゲーム」と「フィジカル100」が世界的なヒットを記録、韓国型サバイバルが世界へ広がった。2024年も多くのサバイバル番組が制作されている。「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」「ROAD TO KINGDOM」「STAGE FIGHTER」「PROJECT 7」「ミスタートロット3」など、ジャンルも分野も多様だ。そのため、各番組のターゲット層も異なる。この過程の中で、韓国の視聴者はもちろん、世界中の視聴者に選ばれるバラエティ番組が誕生するのか、注目が集まる。このように韓国のバラエティ市場で、サバイバル番組が単純なジャンル以上の勢いを見せている現象について、ハ・ジェグン大衆文化評論家はマイデイリーに「韓国は、社会的競争の強度が高い方で、競争から脱落した時に個人が覚える敗北感が大きい。このような社会現象が、バラエティにも投影されたと言える」とし、「サバイバル番組で生き残った参加者たちはスターになったり、巨額の賞金をもらうなど、大きな補償があるが、このような様子から間接的に満足感を覚える」と説明した。続けて「人々がより刺激的なストーリーを求めているため、このようなサバイバル番組が歓迎されている状況だ」とつけ加えた。
「PROJECT 7」視聴者が組み立てる新概念のオーディション番組を予告“悪魔の編集は一切しない”
「PROJECT 7」が、新概念オーディションの誕生を予告した。18日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のフェアモント・アンバサダーソウルにて、JTBC新番組「PROJECT 7」(制作:STUDIO SLAM、SLL)の制作発表会が行われた。この日、STUDIO SLAMのマ・ゴニョンプロデューサー、チェ・ソンウクプロデューサー、MCのイ・スヒョク、ディレクターのライアン・チョン、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYUD(リュ・ジェジュン)、BEBEのBADAが出席した。「PROJECT 7」は、視聴者が投票だけで参加する観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に参加者を選択し、新しいチームを構成する過程を通じて、自身の推しを成長させていくという組み立て、強化の概念を導入した新概念のアイドルオーディション番組だ。最も重要な鑑賞ポイントは、各ラウンドごとに視聴者が参加者を直接組み立て、それによって自分の推しを成長強化させるという新しい概念を導入した、斬新な企画だ。このような視聴者の組み立て強化を経て選抜された7人が、グローバルトップティアのアイドルグループとして誕生する。これにより、視聴者がどのように組み立てと強化の過程を進めるのか、また、韓国で初めて試みられるアイドル組み立て強化オーディション「PROJECT 7」が、どのような夢のグループを完成させるのか注目される。「PROJECT 7」は、MCからディレクターまで、他のサバイバルアイドルオーディションとは異なる新鮮な試みで注目を集める。年齢や経歴、ジャンルを問わず、ただ実力と能力を基準に超強力なディレクターラインナップを確定した。圧倒的なカリスマ性を持つイ・スヒョクは、「PROJECT 7」を通じて、デビュー後初めてオーディション番組のMCに挑戦する。ライアン・チョン、ハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYUD、BADAなど、ディレクターのラインナップは、公平かつきめ細かく鋭い審査はもちろん、トレンドに合わせた専門知識で、参加者の抜擢と共感を呼ぶメンタリングを行い、全方位的に活躍する。この日、チェ・ソンウクプロデューサーは「オーディション番組がマイルドな味だと見る楽しみが減るし、過度に辛い味になるとファンが不快に感じがちだが、どのように楽しさを与えようとしたか?」という質問に、「私たちが『シングアゲイン』や『PEAK TIME』をしながら、優しいオーディションという言葉をたくさん聞いた」とコメントした。また、「私たちが優しい制作陣だからといって、編集をわざと優しくするわけではない。当時あった状況、出演者の感情をそのまま視聴者に伝えるために努力した。今回もその基調に変わりはない」としながらも、「練習生たちがデビューへの熱望が強く、競争する状況にあるため、特別な仕掛けや編集をしなくても、辛い味を期待する方のドーパミンを十分に満たすことができると思った」と明らかにした。また、「意図的に悪魔の編集は一切しない予定だ。そのような面白さを求める方にも、十分満足してもらえると思う」と付け加えた。マ・ゴニョンプロデューサーも「人数が減っていく傾向にある中で、多人数で制作をするため、特に何かをしなくても過熱した競争から来る面白さは十分にあると思う」とし、「制作陣の介入による面白さの差はないと思う。出演者たちの情熱だけで十分に刺激的で情熱的に感じられると思う」と話した。続いて、マ・ゴニョンプロデューサーは公平性の問題について「様々な可能性があるし、投票数が多くなるほど集計が難しくなるのは事実だ」と明らかにした。続いて「Weverseと一緒に投票を行う。Weverseの全世界のユーザーが1500万人を超えると聞いている」とし、「すべての投票過程はきちんとホームページとWeverseで公開される」と説明した。特に「公平性に対する準備をたくさんした。番組というものは、編成時間という制約があり、フェアに全出演者が画面に映ることはできない。内容上も、公平性よりも面白さを重視しなければならないのが制作陣の立場だ」としながらも、「公平性を守るために、事前に公開されたコンテンツ、放送が行われた後に公開されるコンテンツをすべて公平に公開している。共演や審査を受けた時の映像も同じように公開する予定だ」と強調した。イ・ヘインは「オーディション番組の暗い一面を肌で感じたことがあるが、今回の番組はどうだったか?」という質問に「私はオーディション番組で2回落ちた経験があるので、その人たちの気持ちがよく分かる1人だと思う」とし、Mnet「プロデュース101」シーズン1と「アイドル学校」での経験に言及した。続いて「誰よりも本気で頑張っている人が多かった。そのような部分で、少しでも役に立つディレクターになろうと努力しているし、制作陣が公平性に気を配っていることを感じた。皆さんもあまり心配せずに楽しんでほしい」と話した。また、「私はKISS OF LIFEのクリエイティブ・ディレクターをしているが、男性グループはやったことがなかった。『PROJECT 7』を通じて良い素材で面白い作品を作りたい」とし、「本当に宝石のような人が多いし、他の人が発見できなかった可能性を見せた人も多い。番組に出演している間、(参加者たちが)自ら成長できるように支えるディレクターになりたい」と付け加えた。ハ・ソンウンも、ディレクターになった感想について、「最初は負担になった。僕がサバイバルを経験した時、誰かのアドバイスが役に立つこともあるが、傷つくこともある。自分の言葉1つで誰かの夢が左右され、人生が左右され、傷つくこともあると思い、プレッシャーも感じた」とし、「制作陣側で声をかけてくれて、『ちゃんとサポートしてみよう』という勇気を得た。撮影しながら昔のことも思い出した」と明かした。「PROJECT 7」は韓国で18日の午後8時50分に放送がスタートする。
新オーディション番組「PROJECT 7」放送前に“ハート組み立て会”でファンと交流
JTBC「PROJECT 7」の参加者たちが「ハート組み立て会」を開催した。本日(18日)午後8時50分に韓国で放送がスタートするJTBC「PROJECT 7」は、視聴者が投票だけで参加するという今までの観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に候補者を選択し、新しいチームを構成することを通じて、自身の推しを成長させていく「組み立て、強化する」概念を導入した、「インタラクティブ・オーディション」と銘打つ番組だ。「PROJECT 7」は、最近公開した予告映像など、各プラットフォームを通じて公開したコンテンツの総再生回数が1億回を突破する驚くべき記録を打ち立て、放送開始前から話題になっている。「PROJECT 7」の参加者一人ひとりの魅力が見られるタイトルソング「RUN(Up To You)」の個人映像と参加者たちのプロフィール写真などが反響を呼んでいる。参加者たちは昨日(17日)、ソウル聖水洞(ソンスドン)で開催された「ハート組み立て会」に出席。同イベントには、「PROJECT 7」の練習生たちに直接会うため、韓国はもちろん、海外から集まったファン(ワールドアセンブラー)たちも多数参加。オープン前から練習生たちを待つワールドアセンブラーの行列が続き、会場周辺と聖水一帯がにぎわった。「ハート組み立て会」が始まると、10人ずつチームに分かれた練習生たちが明るい笑顔でイベント会場に登場し、ワールドアセンブラーたちは歓呼した。ワールドアセンブラーと初めて顔を合わせた練習生たちは、「Let's Assemble! こんにちは。『PROJECT 7』の練習生です」と力強い声で挨拶した。そして練習生たちは事前に申請し、当選したワールドアセンブラーと対面。練習生たちは多彩なポーズを取ったり、明るい笑顔でそれぞれの魅力をアピールし、視線を奪った。ワールドアセンブラーは練習生たちと撮った「ハート組み立て」写真を持って、幸せそうな様子で現場の雰囲気を和ませた。最後に練習生たちは「ワールドアセンブラーの皆さん、ありがとうございます!」と挨拶を伝え、遠路はるばる訪れ、応援してくれたワールドアセンブラーに感謝した。「ハート組み立て会」が盛況裏に終了し、初放送への期待がより一層高まっている。制作陣は「『PROJECT 7』の練習生たちは、『ハート組み立て会』を準備し、ワールドアセンブラーたちと初めて会う意味深い場にわくわくしていた。練習生たちに対する熱い応援の分だけ、『PROJECT 7』の初放送も楽しみにしてほしい」と伝えた。番組は本日(18日)夜8時50分より日韓で同時公開される。
新オーディション番組「PROJECT 7」第1話の予告映像が公開!本日ついに放送スタート
新ボーイズグループ誕生オーディション「PROJECT 7」の第1話予告映像が公開された。日韓同時・国内独占無料放送が決定した「PROJECT 7」は、総勢200名の参加者が挑む、過去最大規模を誇るボーイズグループ誕生オーディション番組。本番組は、「梨泰院クラス」「SKYキャッスル」「財閥家の末息子」等、数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLと現在グローバル大ヒット中のNetflixオリジナル「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」や、ABEMAにて国内独占配信中のアイドルサバイバルオーディション番組「PEAK TIME」を制作したSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛けている。そして、「PROJECT 7」にてデビューの座を掴むのは7名ということも明かされている。参加者には、FANTASY BOYSのカン・ミンソ、イ・ハンビンのデビュー組や、「BOYS PLANET」に参加していたマージンシャン、チャン・ヨジュン、チョン・セユン、「LOUD」「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」に参加していたカン・ヒョヌ、さらに「FAN PICK」に参加していた日本人のアベ ユラ、アサカ コウタロウなど、オーディション番組出身者も多数参加することも明かされ、日本人は総勢10名が参加することも発表となった。視聴者はこれまでの投票のみの参加ではでなく、毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作り、その過程を通じて自分の推しの参加者たちを成長させていく「組み立て」や、「強化」の概念を取り入れられることから、新感覚のオーディション番組として楽しむことができる。そして本日10月18日(金)夜8時50分より、ABEMAにて「PROJECT 7」第1話と第2話を、日韓同時・国内独占無料放送。放送に先がけて公開された予告映像では、韓国、タイ、アメリカ、ウクライナ、そして日本など、全世界から集まった参加者200名が集結する場面からスタート。MCのイ・スヒョクより、この後「PROJECT 7」で挑戦を続けられる練習生は100名であることが明かされる。参加者たちは、早速ディレクター陣らに自身の実力をアピール。「ただ者じゃない」「幸せな気分になった」など絶賛される参加者もいれば、パフォーマンスを評価する(G)I-DLEのミヨンから「練習したことがない?」など辛辣なコメントを受ける参加者も。半分が脱落となってしまう状況からピリついた雰囲気になり、ある参加者は途中で練習室から飛び出してしまう。はたして、200名の参加者のうち、デビューへと駒を進める7名は誰になるのか? 次世代ボーイズグループ誕生の過程を楽しんでほしい。
【PHOTO】イ・スヒョク&Wanna One出身ハ・ソンウンら「PROJECT 7」の制作発表会に出席
18日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のフェアモントアンバサダーソウルにて、JTBC新オーディション番組「PROJECT 7」の制作発表会が行われ、イ・スヒョク、Wanna One出身のハ・ソンウン、ライアン・チョン、Mnet「プロデュース101」と「アイドル学校」出身のイ・ヘイン、RYUD(リュ・ジェジュン)、BEBEのBADA、マ・ゴンヨンPD、チェ・ソンウクPDらが出席した。視聴者が投票だけで参加するという今までの観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に候補者を直接選択し、新しいチームを構成することを通じて、自身の推し候補者を成長させていくという「組み立て、強化する」概念を導入した、「インタラクティブ・オーディション」と銘打つ番組だ。・現役アイドルや「ボイプラ」出身も続々新オーディション番組「PROJECT 7」タイトルソングの映像を公開・新オーディション番組「PROJECT 7」放送スタートを控え日本人練習生からのコメント動画が到着!
新オーディション番組「PROJECT 7」放送スタートを控え…日本人練習生からのコメント動画が到着!
最も進化したアイドルオーディションとして、日本でも10月18日(金)夜8時50分より放送がスタートする新オーディション番組「PROJECT 7」。タイトルソングの「RUN(Up To You)」が、番組の放送に先駆けて配信中だが、この度、オーディションに参加中の日本人練習生10名によるコメント動画が到着した。「PROJECT 7」は、視聴者が投票だけで参加するという今までの観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に候補者を直接選択し、新しいチームを構成することを通じて、自身の推し候補者を成長させていくという「組み立て、強化する」概念を導入した、「インタラクティブ・オーディション」と銘打つ番組だ。歴代最多人数が参加する本オーディションは、「ワールド・アッセンブラー」と呼ばれる視聴者による数々の選択を経て、最終選抜された7人が新たなグローバルアイドルグループとなる。今回コメント動画に登場したのは、日本人練習生のメンバー、ANDY、SOTA、KENSHIN、RYOMA、YUSEI、ADAM、KOTARO、YURA、SATOSHI、JINの10名。「日本のワールド・アッセンブラーのみなさん」に、タイトルソング「RUN(Up To You)」を聴いて、応援して、番組に投票して欲しい、と語った。オーディション候補者たちによって歌唱され、その番組の始まりを告げるタイトルソングの「RUN(Up To You)」(※原題:「달려(Up To You)」、ハングル部分の読みはタリョ)。練習生たちが、デビューという夢に向かって走る(韓国語でタリョ)こと、そして彼らが抱く夢は、彼らを組み立てる視聴者の「ワールド・アッセンブラー」の手にかかっている(韓国語でタリョ)こと、という2つの意味が掛けられている。いよいよ、今週10月18日(金)夜8時50分放送スタートとなる「PROJECT 7」。タイトルソング「RUN(Up To You)」を何度でも聴いて楽しみに待っていてほしい。
現役アイドルや「ボイプラ」出身も続々…新オーディション番組「PROJECT 7」タイトルソングの映像を公開
ABEMAが、10月18日(金)夜8時50分より日韓同時・国内独占無料放送する2024年最注目の参加者200名過去最大規模でスタートする新ボーイズグループ誕生オーディション番組「PROJECT 7」の、タイトルソング「RUN(Up To You)」のコンセプトフィルム映像を公開した。本番組は、「梨泰院クラス」「SKYキャッスル」「財閥家の末息子」等、数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLと現在グローバル大ヒット中のNetflixオリジナル「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」や、ABEMAにて国内独占配信中のアイドルサバイバルオーディション番組「PEAK TIME」を制作したSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛けるオーディション番組だ。「PROJECT 7」にてデビューの座を掴むのは7名ということも明かされている。そして参加者には、FANTASY BOYSのカン・ミンソ、イ・ハンビンのデビュー組や、「BOYS PLANET」に参加していたマージンシャン、チャン・ヨジュン、チョン・セユン、「LOUD」「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」に参加していたカン・ヒョンウ、さらに「FAN PICK」に参加していた日本人のアベユラ、アサカコウタロウなど、オーディション番組出身者も多数参加することも明かされ、日本人も多数参加することが発表された。視聴者はこれまでの投票のみの参加ではでなく、毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作り、その過程を通じて自分の推しの参加者たちを成長させていく組み立てや、強化の概念を取り入れられることから、新感覚のオーディション番組として楽しむことができる。先日、初回放送に先がけ「PROJECT 7」のタイトルソング「RUN(Up To You)」のパフォーマンス映像が公開されると「たまらなくかっこいい」「見事に全員イケメン」などSNS上で注目度が高まった。さらに16歳の日本人参加者・サクラダケンシンがセンターでパフォーマンスしていることが判明し話題を集めている。そして新たにタイトルソング「RUN(Up To You)」のコンセプトフィルム映像が公開となった。キラキラと輝く笑顔や、凛とした横顔。参加者たちの多彩な表情を映し出した内容になっており、ライバルではありながらも切磋琢磨し、支え合いながらレッスンに励む様子も見ることができる。また、ABEMAでは、意気込みなどを語った日本人参加者の独占コメント映像を公開している。200人の参加者のうち、デビューへと駒を進める7人は誰になるのか。いよいよ今週、10月18日(金)夜8時50分より初回放送がスタート。次世代ボーイズグループ誕生の過程に関心が集まる。■放送概要「PROJECT 7」第1話放送日時:2024年10月18日(金)夜8時50分~※放送URLは後日お知らせいたします。※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。■関連リンク・「PROJECT 7」番組公式ホームページ・「PROJECT 7」番組トップページ
イ・スヒョクからWanna One出身ハ・ソンウンまで、新オーディション番組「PROJECT 7」のプロフィールを公開!
JTBC「PROJECT 7」が、シックな雰囲気を収めたプロフィールを公開した。10月18日午後8時50分より放送がスタートするJTBCの新アイドルオーディション番組「PROJECT 7」は、視聴者が投票だけで参加する観察者の立場から抜け出し、ラウンド別に参加者を選択し、新しいチームを構成する過程を通じて、自身の推しを成長させていくという組み立て、強化の概念を導入した新概念のアイドルオーディション番組だ。先立って、MCのイ・スヒョクとディレクターのライアン・チョン、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYUD(リュ・ジェジュン)、BEBEのBADAの豪華ラインナップが発表された。彼らはそれぞれの分野での経験をもとに参加者たちの挑戦を応援し、アドバイスを提供するとともに、世界中のファンが推しを選び組み立て、強化する活動をサポートする。デビュー後、初めてオーディション番組のMCにチャレンジするイ・スヒョクは、抜群のカリスマ性を披露し、視線を奪う。頭からつま先までオールブラックのスタイルを披露した中、彼の輝く瞳が参加者たちの魅力をリアルに伝えようとする意志をそのまま表している。ライアン・チョンは淡々とした表情で、冷静かつ慎重に審査を行うミュージックディレクターとしての姿を表現した。彼は歌のプロデュースはもちろん、的確なアドバイスや、優しいアドバイスで参加者たちの能力を引き上げる。そして、人気アイドルの先輩らしいオーラを放ったハ・ソンウンは、多くの参加者たちのロールモデルらしく、全世界でK-POPブームを巻き起こした先輩ならではの心からのアドバイスで、参加者に様々な可能性を与える。また、イ・ヘインは、参加者たちを見抜くような鋭い眼差しでプロフィール写真を完成させた。彼女は、サバイバルオーディションに参加した経験をもとに、現実的なメンタリングをする。大型振付チームAUSPICIOUS Crewのリーダーで、グローバルアイドルを制作する会社の代表であるRyuDは、K-POPシーンのトレンドを担当するヤングボスとして堂々とした魅力をプロフィールに込めた。彼は参加者たちの隠れた潜在能力を引き出し、細やかなダンスを作り出す。「STREET WOMAN FIGHTER2」で優勝したクルーBEBEのリーダーであるBADAは、海外のステージで圧倒的な存在感を放ったスターダンサーらしく、レザージャケットにネクタイを合わせ、ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な姿を披露した。彼女はNCT、EXOのカイ、RIIZE、aespa、SEVENTEENのポイントダンスをつくり、大活躍したことに続き、海外でも人気を誇るグローバルダンスチームのリーダーとして「PROJECT 7」を通じて誕生するアイドルグループの実力とスター性を向上させる。制作陣は「他のオーディションでは見られなかった新しいエネルギーを放つMCとディレクター6人の意気投合した姿が、新しい風を吹き込むと確信している」とし、「今までに見たことのないサバイバルオーディション番組をお見せするため、最善を尽くしている。センセーションを巻き起こすステージを披露する初放送を見守ってほしい」と語った。韓国初の新概念アイドル組立・強化オーディションJTBC「PROJECT 7」は、10月18日(金)午後8時50分に放送がスタートする。
新オーディション番組「PROJECT 7」タイトル曲の個人映像が話題
「PROJECT 7」の参加者たちの個人チッケム(1人にフォーカスした映像)が電撃公開された。「PROJECT 7」が、10月6日から公式YouTubeアカウントを通じて参加者たちのタイトル曲「RUN(Up to you)個人チッケム映像」を公開し、爆発的な話題を呼んでいる。個人チッケム映像は、現在再生回数合計272万回を突破している。「PROJECT 7」の「RUN(Up to you)」のステージを、最初から最後まで一人だけに集中できるように作られた映像だ。 個人チッケム映像では、「RUN(Up to you)」のステージが行われる3分弱、参加者一人ひとりの個性と魅力がはっきりと表れ、関心を集めている。一人だけにフォーカスしたクローズアップ映像には、ダンスの姿勢や動作、表情、眼差しや視線など、細かい部分まで収められた。これに対し、グローバルファンたちは「RUN(Up to you)個人チッケム映像」に多くのコメントを寄せ、熱狂的な反応を見せている。 制作陣は「『PROJECT 7』は、視聴者が直接組み立て、強化することを通じて推しを選択しなければならない。新しいコンテンツが出るたびに視聴者の関心と愛情が大きい」とし、「『PROJECT 7』に愛をくださる皆さんの期待を裏切らない強力な実力者が登場する。期待してほしい」と伝えた。「PROJECT7」は、視聴者が投票だけで参加するという今までの視聴者の立場から抜け出し、ラウンド別に候補者を選択し、新しいチームを構成することを通じて、自身の推しを成長させていくという組み立て、強化することを概念としたインタラクティブ・オーディション番組で、韓国で10月18日に放送がスタートする。