ティファニー
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【PHOTO】OH MY GIRL、少女時代 ティファニーら「Google for Korea 2024」に登場
9月30日午後、ソウル芸術の殿堂の音楽広場で開かれた「Google for Korea 2024」にOH MY GIRL、少女時代 ティファニー、オ・サンジンが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・OH MY GIRL、グラビアで弾ける魅力をアピール10thミニアルバムは9月の香水・OH MY GIRL、10thミニアルバム「Dreamy Resonance」を発売お互いに本当に愛していることを実感した
少女時代 ティファニー、ミュージカル「シカゴ」公演中に負傷…キャスティング変更へ
少女時代のティファニーが、公演中に負傷した。本日(13日)、所属事務所SUBLIMEの関係者は、マイデイリーに「ティファニーが、手の靭帯を怪我した」と知られた。これに先立ってミュージカル「シカゴ」の関係者は「ロキシー・ハート役のティファニーが公演中に怪我をして、キャスティングが変更された」と明かした。ティファニーは、韓国で6月7日に開幕したミュージカル「シカゴ」で、ロキシー・ハート役を務めている。・少女時代 ユナ、ティファニーのミュージカルを応援!美しすぎる2ショット・「サムシクおじさん」少女時代 ティファニー、ピョン・ヨハンとのキスシーンに言及顔が赤くなった
少女時代 ユナ、ティファニーのミュージカルを応援!美しすぎる2ショット
少女時代のメンバーで、女優としても活動しているユナが清楚な美貌を誇った。ユナは本日(29日)、自身のInstagramに「ミュージカルシカゴ。どこ出身? そうそうお互いに、そうお互いに、そうお互いに、その銃を奪おうとして、その銃、その銃、そう、その銃を(作中のティファニーのセリフ)」と書き込み、数枚の写真を掲載した。写真には、少女時代のメンバーティファニーが出演したミュージカル「シカゴ」の応援に行ったユナの姿が写っている。控え室を訪問したユナは、花束と一緒に認証ショットを残し、ティファニーと鏡の前でセルフショットも撮った。白いTシャツに黒のキャップをかぶったナチュラルなファッションのユナは、華やかな舞台メイクをしたティファニーの横でも清楚な美貌を誇っている。お互いを応援する少女時代の友情は、写真を見た人々を微笑ませた。少女時代は今年でデビュー17周年を迎えた。ユナは韓国で今年公開される予定の映画「悪魔が引っ越してきた」に出演する。
【PHOTO】少女時代 ティファニー&パク・ハソン&イム・スジョン、スキンケアブランド「雪花秀」のイベントに出席
29日午後、ソウル蚕室(チャムシル)ロッテ百貨店のブランド館「AVENUEL(アヴェニュエル)」で行われたスキンケアブランド「雪花秀(ソルファス)」のイベントに少女時代のティファニー、パク・ハソン、イム・スジョン出席した。・「サムシクおじさん」少女時代 ティファニー、ピョン・ヨハンとのキスシーンに言及顔が赤くなった・【PHOTO】パク・ハソン&チン・テヒョンら、新バラエティ番組「離婚熟慮キャンプ」制作発表会に出席
イ・ヨニ、出産控え…少女時代メンバーからベビー服のプレゼント!変わらぬ友情が話題に
女優のイ・ヨニが、少女時代のメンバーからベビー服をプレゼントされた。イ・ヨニは14日、自身のInstagramのストーリーに「ありがとう」というコメントと共に、ティファニー、スヨン、ヒョヨンのアカウントをタグ付けした。写真の中で彼女はプレゼントを開け、小さなベビー服を手に持って喜びの笑顔を浮かべている。特に、出産を控えてやや膨らんだように見える彼女のお腹が目を引く。彼女は、ティファニー、スヨン、ヒョヨンから花束はもちろん、ベビー服までたくさんのプレゼントをもらい、変わらぬ友情でファンを微笑ませた。2020年に一般男性と結婚したイ・ヨニは、結婚から4年で妊娠を発表。9月に出産予定だ。・イ・ヨニ、結婚4年目で母親に!事務所が妊娠を発表9月に出産予定・イ・ヨニ、SM練習生だった過去&女優の道を選んだ理由を語る「少女時代と一緒に過ごした」
「サムシクおじさん」少女時代 ティファニー、ピョン・ヨハンとのキスシーンに言及“顔が赤くなった”
少女時代のティファニーが、俳優ピョン・ヨハンとキスシーンを撮影した感想を明かした。ティファニーは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区のあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」放送終了インタビューで、ピョン・ヨハンとのキスシーンの裏話を伝えた。「サムシクおじさん」は、「戦争中も毎日3食(サムシク)を食べさせた」という通称サムシクおじさん(ソン・ガンホ)と、皆がお腹を満たして豊かに暮らせる国を目指したエリート青年キム・サン(ピョン・ヨハン)が出会い、苦境の中で夢を叶えようと奮闘する物語を描いたドラマだ。オーディションを受け続けているというティファニーは、「『サムシクおじさん』の噂を聞いて、ぜひオーディションを受けたいと言ったんです。『財閥家の末息子』でもレイチェル役を演じましたが、スヨンが『あなたはレイチェルコレクターになるよ』と言いました。オーディションがあるという噂を聞いて、何とか見つけて受けました。スヨンはコーヒーカーの差し入れもしてくれました。レイチェルという名前は私にとって特別でしたが、大きな野望を持つ女性だと思い、より意味が大きかったです」と話した。彼女は、ピョン・ヨハンとのキスシーンの裏話も伝えた。キム・サン役のピョン・ヨハンについて「とても熱い人だと思います。私はそのエネルギーをできるだけ吸収しようとした。最初は少し怖かったのですが、この方が私のパートナーで、私も熱くなれると考えて呼吸しました。そうしていたら、想像もできなかったようなシーンが作られて嬉しかったです。ピョン・ヨハンさんを通じて現場の呼吸、エネルギー、リーダーシップに関する勉強ができました。ノウハウが身についたと思います。とても素晴らしい俳優だと思います。俳優、スタッフと過ごしているのを見ると、みんなの視線を惹きつけるものすごい俳優だと思うので、そうなりたいですし、学びたい方です」と絶賛した。ピョン・ヨハンの英語の先生でもあったというティファニーは、英語を学ぶ学生としてのピョン・ヨハンに100点をつけた。「異なるスタイルとリズム感でたくさん練習しました。あまりにも現代式でやってはならないので、昔の演説を探して見た末に決めたアクセントでした。音感が優れている方なのですぐにキャッチし、英語で話せたので楽でした。全部わかってくれました。言語能力、音感が素晴らしいです」と伝えた。ドラマでピョン・ヨハンとディープなキスをするシーンについては「一日にたくさんのシーンを撮影しなければならなかったのですが、バランス、パートナーシップがよく合いました。現場で(ソン・ガンホ)先輩が『キム・サン、レイチェルが来るとチュ・ヨジン(チン・ギジュ)に目もくれないね』とからかっていました。最初のキスシーンが強烈かつ熱かったので、面白かったです。先輩たちが冗談で雰囲気がいいねと話したりもしました。(ピョン・ヨハンに)ひげがあったので、ほぼアクションシーンのような感じでした。何テイクか撮ったのですが、私の顔がだんだん赤くなってきて、唇も腫れたようになりました。ワンテイクもあり、9話、12話の台詞が異なるため、違う形で撮影しなければならない部分がありました。NGがたくさん出たわけではないですが、何度も撮影しなければなりませんでした。最小人数で群舞シーンを撮るようにやりました。最大限、集中してやりました」と当時を振り返った。韓国語での演技に対する難しさはなかったのだろうか。ティファニーは「トレーニングを受けました。今も、ロキシーとレイチェルを演じていますが、周りから『あなたの方が韓国語が上手だから、自信を持ってやって』と言ってくれました。努力してできないことはないと思います。100時間を投資して認めてもらおうと思います」とし、「現在はミュージカル『シカゴ』もやっていて、2回目のシーズンであるだけに、最高の演出監督がいらっしゃるので、より厳しくやっています。とても素晴らしいコーチの皆さんがいらっしゃるので、運が良いと思います」と答えた。作品公開後の周囲の反応も伝えた。ティファニーは「小学校、中学校時代の友達の中にOTTの関係者が多いのですが、この作品を見て女優の道を真剣に、長く歩いているねと褒めてくれました」と話した。
少女時代 ユナ、ティファニーと共にファン・ジョンミン主演の「マクベス」を観劇!記念ショット公開
少女時代のユナ、ティファニーが演劇を楽しんだ。ユナは29日、自身のSNSに「外出。演劇。マクベス」と書き込み、数枚の写真を掲載した。公開された写真には、ファン・ジョンミンが出演する演劇「マクベス」を見るために会場を訪れたユナとティファニーの姿が収められている。2人はファン・ジョンミンと笑顔のスリーショットを撮影した。また、ユナはティファニーと共にカフェで余裕を楽しむ姿を撮った写真も共有した。ユナとファン・ジョンミンは韓国で2020年から2021年にかけて放送されたJTBCドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」で共演した。
少女時代 ティファニー、今後のグループ活動に言及「良い機会があればいつでも」(動画あり)
女優としても活動しているグループ少女時代のティファニーが、グループ活動に対する意欲を見せた。韓国で21日に放送されたJTBC「ニュースルーム」では、ティファニーのインタビューが公開された。韓国で2022年に放送されたJTBC「財閥の末息子」で女優デビューを果たしたティファニーは「情熱一つでオーディションを受けた。ストーリーがすごくいいと思って、必ず合流したかった。前だけを見つめて走った、そんな純粋な情熱があった。私にとってはとても特別な作品だ」と話を始めた。続いて「子供の頃から映画やミュージカルが大好きで、歌とダンス、演技をするマルチエンターテイナーになるのが夢だった。歌とダンスを先にしただけで、ゆっくりと演技を始めた」と伝えた。最近、ミュージカル界でも活躍している彼女は、挑戦し続ける理由に対して「より深いストーリーと名分を探している。私はどうしてこれがやりたいのか、どうして歌を歌いたくて、踊りたくて、演技がしたいのかを絶えず質問し、自分自身に証明しようと思っている」と明かした。また「私自身が子供の頃に映画とミュージカル、音楽に慰められたので、私も誰かにそのような慰めを与えることができれば、それこそが私の原動力になる」と話した。デビュー17年になる所属グループ少女時代に対しては「お互いを応援する気持ちは変わっていない。私たちは知り合って20年以上になるけれど、時間が経てば経つほどもっと大切で、頼れる人だと思っている」と愛情を示した。最後に、ティファニーは少女時代の完全体の活動に対しては、「いつでも良いステージがあって、時期さえ合えば(可能性はある)。また後輩の皆さん、そして現代の少女たちにどのような影響を与えられるか、いつも悩んでいる。そのような機会とメッセージさえ決まれば、いつでも(ステージに)上がる準備はできている」と肯定的な反応を見せた。
【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場
19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ヒョンム、少女時代のユナ、ティファニー、パク・ボヨン、(G)I-DLEのミヨン、コ・ユンジョン、アン・ウンジン、イ・ソム、チョン・ウヒ、IVEのウォニョンの実の姉で女優のチャン・ダア、ハン・ヒョジュ、ヨム・ヘラン、チュ・ヒョニョン、キム・ヘジュン、イ・ヨルム、チョン・ソニ、イ・ジュヨン、クァク・ソンヨン、クム・ヘナ、ユン・ガイ、イ・スジ、チャン・ドヨン、チ・イェウン、オム・ジユン、プンジャらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式で、ユナとチョン・ヒョンムが司会を務める。・パク・ボヨン、恵まれない子供たちのために約560万円を寄付・少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)
【PHOTO】ソン・ガンホ&ピョン・ヨハン&少女時代 ティファニーら、Disney+「サムシクおじさん」舞台挨拶に出席
19日午後、ソウルメガボックスCOEXで開かれたDisney+オリジナルシリーズ「サムシクおじさん」の舞台挨拶に、俳優のソン・ガンホ、ピョン・ヨハン、チン・ギジュ、オ・スンフン、チュ・ジンモ、ソ・ヒョヌ、少女時代のティファニー、オ・グァンロク、シン・ヨンシク監督らが参加した。・ソン・ガンホはモードファッションを披露!「サムシクおじさん」出演陣のグラビアが話題・ソン・ガンホ、Disney+「サムシクおじさん」でドラマデビュー新人賞に期待も?
【PHOTO】少女時代 ティファニー&チェ・ジェリムら、ミュージカル「シカゴ」プレスコールに出席
11日午後、ソウル九老(クロ)区D-CUBEリンクアートセンターでミュージカル「シカゴ」のプレスコールが開かれ、少女時代のティファニー、チェ・ジェリム、パク・コニョン、IVY、キム・ヨンジュ、チェ・ジョンウォン、チョン・ソナ、ミン・ギョンア、キム・ギョンソン、ユン・コンジュらが出席した。同作は1920年代、アメリカのシカゴを背景に、ナイトクラブで会った愛人を殺害した罪で収監されたロキシー・ハートが、夫と妹を殺して刑務所に入ってきたヴェルマ・ケリーに会うことから繰り広げられるストーリーだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)・チェ・ジェリム「庭のある家」でイム・ジヨンの夫役を演じるキャラクターへの悪口は褒め言葉だと思った
少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)
SUPER JUNIORのキュヒョンに続き、少女時代のティファニーもSMエンターテインメント(以下、SM)に残念な気持ちを表した。韓国で最近放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」第866回には、キム・ドヒョン、キム・ナムヒ、少女時代のティファニー、チェ・ジェリムがゲストとして出演した。この日、キム・グラはティファニーに「厄介な存在という表現はあれだけど、もう元の事務所(SM)は気を遣ってくれないようだけど」と聞いた。ティファニーは「退社して少女時代15周年プロジェクトのため再び出勤した。私が知らないビルで、駐車場も不慣れだった。入館証をもらってくださいと言われた。前に行った時『どのようなご用件でしょうか』と聞かれて『少女時代のリハーサルのため来たんですが』と言ったら、番号を書いてほしいと言われて、マネージャーさんには『身分証明書をいただけますか? 横で待機してください』と言っていた。『OK』と言ったけれど、すごく慣れなかった」と吐露した。また、駐車料金についても話した。彼女は「(SMの社屋がある)聖水洞(ソンスドン)の駐車料金がかなり高い」とし、駐車料金は支援してくれないのかと聞かれると「練習が終わって出車した時『少女時代の仕事で来たんですが』と言ったけれど、『ああ、そのまま払えばいいです』と言われた」と伝えた。それから「ビルの中にカフェがある。普通の飲み物くらいは、13年もいたんだから。『アメリカーノいただけませんか?』と言ったら『4500ウォン(約520円)です』と言われた。その時、サニーが来て『私の名前にするよ』と言ったので『サニーの名前でアメリカーノ一杯』と言った」と打ち明け、「このビルは私のおかげで買えたのに」と冗談を言った。そんなティファニーにキム・グラは「退社したら、一人で全部受け取れるじゃないか。あなたがやりたいようにしているじゃないか。コーヒーと駐車料金は重要ではない」と言った。これに先立って、SMからアンテナに移籍したキュヒョンも、JTBC「知ってるお兄さん」に出演した際、「アンテナに移籍した後、SUPER JUNIORの練習のためSMに行ったけれど、駐車料金を自分で払えと言われた。それでもSUPER JUNIORなのに」と吐露した。その後、この発言が話題になると、キュヒョンは「SMも複合ビルに入居しているので、会社の従業員たちの駐車料金を払っているらしい。だから僕が大きな勘違いをしていたんだと思った。僕だけそうだと思ってカッとなったけれど、僕の誤解だった」と解明した。・少女時代 ティファニー、JYPにまさかのラブコール!?デビュー秘話や女優活動にも言及・少女時代 ティファニー、東京で開催中の韓国発ゴルフウェアブランド「FairLiar」ポップアップに来店!