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n․SSign、ONE PACTメンバーら「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCよりメッセージ動画が到着!
来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」でSpecial MCを務めるn.SSignのカズタ、ハンジュン、ソンユン、JUSTBのチョン・ドヨム、ONE PACTのユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTのクム・ジュンヒョンが、ファンのハートを直撃する動画メッセージを緊急公開した。7人のメッセージは、「何かが起きる! KPF2026、熱狂の幕開け」を予感させ、期待を高めている。「さっぽろ雪まつりKPF2026」公式アンバサダーを務めるn.SSignからSpecial MCとして選抜されたカズタ&ソンユン&ハンジュン。和やかに、カズタとソンユンが挨拶をすると、「n.SSignのイケメン、ハンジュンです!」と愛嬌たっぷりな可愛い挨拶に、思わず「OMG!」とリアクションするカズタとソンユンの姿は、仲の良いリアルな距離感が伝わってきて、微笑ましい。今回、ファンからカズタ&ソンユン、カズタ&ハンジュンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が見たいと、多くのリクエストあり3名がSpecial MCに決定したことを知った3人の反応も面白く、選抜された理由についてのハンジュンの思わずクスッとなる考察、ソンユンの日本語での自然な返し、場をうまくまとめるカズタの安定感もSpecial MCにピッタリで、ファンから「Special MCに推薦したい!」「ケミが見たい!」とリクエストが集まったのも納得だ。カズタからの「公式アンバサダーとして、皆さんの楽しい時間を全力でサポートしたいと思います!」との力強い宣言に加え、ソンユンの「もしかしたら、Special MCが皆さんの近くまで会いにいくかも!?」というスポまで飛び出し、何かが起きるかも!?と、期待が膨らみドキドキする。「さっぽろ雪まつりKPF2026」GFSC公式広報大使を務めるJUSTBからはチョン・ドヨムが1部のSpecial MCに初挑戦。「ONLYB(ファンの名称)の皆さんに嬉しいお知らせがあります!」とSpecial MCをファンに報告。初MCで少し緊張しているというチョン・ドヨムは、「頑張りますので皆さんも全力で盛り上がりましょう!」と、スラスラと日本語でメッセージを伝えた。穏やかな炎を胸に宿すチョン・ドヨムと明るくポジティブなエネルギーが出会い進行される1部Special MCは、まさに予測不能。新たなケミによって、彼の新たな一面も見られるかも。記念すべき初Special MC挑戦をお見逃しなく。「さっぽろ雪まつりKPF2026」GFSC公式広報大使を務めるONE PACTからはジョンウとソンミンがSpecial MCに選抜。リーダーのジョンウの挨拶に対し、「ONE PACTの本日のリーダー! ソンミンです~」と、緊張を和ませるワードで笑顔にするソンミン。ファンからも「ソンミン語と呼ばれる独特の言語センスは愛嬌と癒し効果抜群!」とのお墨付き。日本語でのMCは初挑戦だと言う2人。ソンミンは、「本当に楽しみ!」、ジョンウは「ちょっと緊張している」と、反応の違いも個性が出ていてキュンとくる。「全力で盛り上げるので、皆さんも楽しむ準備をしてきてくださいね」と、メッセージを伝えるソンミン。ジョンウは、一緒にSpecial MCに挑戦することとなったTIOTのクム・ジュンヒョンのことを聞かれ、「久しぶりに会えるので楽しみです!」と、ファンの気持ちをワクワクさせる一言も飛び出した。「さっぽろ雪まつりKPF2026」だけで見ることができるケミ炸裂の瞬間に期待がかかる。2部のSpecial MCに抜擢されたTIOTのムードメーカー、クム・ジュンヒョン。公開された映像も元気いっぱい、表情豊かに全力でメッセージを伝える姿は、見ていて楽しくなる。「さっぽろ雪まつりKPF」は、本当に出演したかった公演で、さらにSpecial MCもできるなんて、本当に嬉しいとファンに感謝を伝える姿に、彼を推薦したファンも胸アツとなることだろう。明るいテンションで「Special MCとして僕に何をしてほしいですか?」と問いかけるクム・ジュンヒョン。映像の中で、盛り上げる秘策を公開している。底抜けに明るく、リアクションも豊かなクム・ジュンヒョンとONE PACTのジョンウとの再会ケミを期待する声も多い中、2部の4人のSpecial MCの末っ子クム・ジュンヒョンの天真爛漫な魅力からどんな新しいケミが誕生するのか、好奇心が刺激される。ファンの推薦を受け決定された7人は、観客を全力で盛り上げる準備をしていく。過去、Special MCが進行する際は、ダンス披露、予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのサプライズ登場など、様々な工夫とアイデアで観客と楽しく、唯一無二の公演を作り上げてきた。今回も、どのように観客と息を合わせながら、どのように会場を盛り上げていくか大いに期待してほしい。本公演でしか見ることのできないグループの垣根を超えたSpecial MCによる奇跡の連鎖は、ファンのハートを直撃する。2度とない瞬間、お見逃しなく。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のプレリザーブ(先行)を12月9日(火)から受付開始。この機会をお見逃しなく。様々なオーディション番組でその実力を証明したメンバーが中心となり結成された4組が披露する、圧巻のパフォーマンスはもちろん、ファン推薦がカタチとなった1日限りのSpecial MC、ここでしか見られないスペシャルステージ、そしてファンとの距離がゼロになる多様なGFSC Charity Campaign ~Meet&Greet~まで。五感すべてで楽しむ、完全没入型エンターテインメントが、この冬、札幌であなたを待っている!「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのか、どんなドラマが待っているのか、「さっぽろ雪まつりKPF」から目が離せない。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のプレリザーブ(先行)受付期間:2025年12月9日(火)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

n․SSignからONE PACTメンバーまで「さっぽろ雪まつりKPF2026」スペシャルMCに抜擢!
来年2月7日に開催される「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」が、グループの垣根を超えた1日限りのSpecial MCチームを発表した。今回、SNS等を通じてSpecial MCの候補を募集。ファンからの熱い推薦を受け、「さっぽろ雪まつり17thKPF2026」公式アンバサダーのn.SSignからは、カズタ、ハンジュン、ソンユンの3名、JUSTBからはチョン・ドヨム、ONE PACTからはユン・ジョンウ、オ・ソンミン、TIOTからはクム・ジュンヒョンの計7名がSpecial MCに決定した。1部、2部共に、2度と見ることができない組み合わせとなっており、ファンの推し心をくすぐる胸キュンケミ(ケミストリー、相手との相性)爆誕を予感させている。1部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのリーダーで日本人メンバーのカズタと、末っ子ラインのハンジュン、JUSTBのチョン・ドヨムと、ONE PACTのオ・ソンミンの4名。カズタは、3年前に出演した「さっぽろ雪まつり15th KPF2023」でもSpecial MCに抜擢され、安定感のある軽快なトークで公演を華やかに盛り上げた。今回、本公演の公式アンバサダー就任をファンに報告する際も、「もう一度、Special MCに挑戦したい!」と意欲を燃やしていた。ファンからも「会場全体を盛り上げて、楽しませてくれて感動する」「誰と組んでも協調性のある安定した進行ができる」等、圧倒的なリクエストが寄せられていた。経験を生かしたSpecial MCへの信頼感に加え、新たなケミへの期待も集まり、1部と2部の両部でSpecial MCとして再びMCマイクを握ることとなった。n.SSignからは更に、末っ子ラインのハンジュンもSpecial MCに決定。韓国でのイベントでSpecial MCを経験したハンジュンは、多彩な魅力でイベントをリード。抜群のMCセンスを証明し、ファンから推薦を受けた。ファンの間では、ズタジュンコンビとして本当の兄弟みたいと言われるカズタとの仲良しケミにも期待がかかる。ファンから「是非、Special MCに!」と、多くの推薦を集めたのは、ONE PACTのオ・ソンミン。オ・ソンミン本人の「Special MC、やりた~い!『さっぽろ雪まつり(KPF)』のMCしたいですよ! 日本語勉強もっと頑張るから」という意欲的なコメントも拡散され、ファンもオ・ソンミンの願いを叶えるべく、「日本語が上手で聞き取りやすいし、ユーモアと気配りがある」「温かく楽しい雰囲気で進行するのがとても上手」「気遣いができて場を和ませる天才!」「他のグループの人とも穏やかに進行してくれるはず!」等、熱いコメントが寄せられ、1部のSpecial MCに決定された。JUSTBからは、パフォーマンス時は情熱的でカリスマ性が際立ち、クールで物静かな印象の、JUSTBの「ブレーン的存在」であるチョン・ドヨムが抜擢された。物静かな知性派チョン・ドヨムの初Special MCも新鮮。明るさとクール、4人の個性が交わる瞬間、ここにしかない特別なMCステージが誕生する。2部のSpecial MCを務めるのは、n.SSignのカズタ、ソンユン、ONE PACTのユン・ジョンウ、TIOTのクム・ジュンヒョンの4名。今月21日に、TBSで放送される「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦2025冬」に出演するn.SSignのソンユンは、釜山(プサン)出身で日本語も堪能。カズタとのケミに期待するファンも多く「2人のケミが可愛くて優しい雰囲気で最高」「どんなコンセプトでも消化してやりきってくれるはず!」等のリクエストから初Special MCに挑戦することになった。ONE PACTのリーダー・ユン・ジョンウも「日本語が上手なので!」等のファン推薦に加え、n.SSignのリーダー・カズタとのケミや、オーディション番組「BOYS PLANET」で共にファイナリストとなったTIOTのクム・ジュンヒョンとのケミに期待する声も多く、2部のSpecial MC抜擢となった。TIOTからは、MC経験者で、ユーモアと元気いっぱいのクム・ジュンヒョンが決定。ファンからは、「『さっぽろ雪まつり(KPF)』に参加したいと言っていたので、MCをする機会をプレゼントしたい!」と愛情たっぷりの推薦コメントも寄せられていた。ファンの想いが奇跡のSpecial MCチームを完成させた。グループの垣根を超え、推薦で選ばれた4人の見逃せない化学反応、是非、会場で体感していただきたい。「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」では、これまでNCT DREAMのジェノ&ジェミン、MONSTA Xのヒョンウォン&安達祐人、MONSTA Xのミニョク&チョン・セウンなどがSpecial MCとしてマイクを握り、ダンス披露や予想できない胸キュンワード、観客との至近距離でのMCサプライズなどで会場を熱く盛り上げ、観客を笑顔にしてきた。ファンの推薦を受け決定された7人が、どのように観客とコミュニケーションを取りながら会場を熱く盛り上げ、観客を楽しませるのか注目だ。今回も間近で見れるチャンスもあるかも。本公演でしか見ることのできないSpecial MCは、胸キュンドラマを生み出しそうだ。公演に先駆け、今回出演するn.SSign、JUSTB、ONE PACT、TIOTを応援するファンなら、誰でも申し込みできる最後のアーティスト先行を12月7日(日)まで受付中。この機会をお見逃しなく。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT【チケット情報】「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」最後のアーティスト先行受付期間:2025年11月27日(木)~申込はこちら主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

大学修学能力試験まであとわずか…ZB1からILLITまで、2007年生まれの韓国アイドルたちの進学は?
2026年度の大学修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)が約1週間後に迫った中、2007年生まれの韓国アイドルたちの進路に注目が集まっている。昨日(6日)、Newsenの取材によると、tripleSのキム・スミン、キム・チェウォン、チョン・ハヨン、チョン・ヘリンは試験を受けず、本業に専念することを決めた。ILLITのウォンヒ、Hearts2Heartsのユハとステラ、idnttのファンボ・ミンギョルも同様に受験はしない予定だという。また、TIOTのシン・イェチャンとYUHZのムン・ジェイルも受験しないことを決め、IVEのイソも議論の末、活動に集中すると発表した。一方で、ZEROBASEONEのハン・ユジンは試験を受ける。所属事務所のWAKEONEは「学業と芸能活動を並行する計画だ」と伝えた。なお、同じくWAKEONE所属のiznaのユ・サランは試験を受けるが、チェ・ジョンウンは受験をしないという。2026年度大学修学能力試験は11月13日に実施される。・ZEROBASEONE、ワールドツアーの日本公演が大盛況!日本デビュー曲から新曲まで計5万4,000人が熱狂・ILLIT、日本のTVアニメ「姫様拷問の時間です」第2期のオープニングテーマを担当!どんな化学反応を起こすのか楽しみ

n.SSign&TIOT「第76回さっぽろ雪まつり」を控えてファンへのメッセージが到着!
来年2月7日に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF2026」への期待が高まる中、ヘッドライナーとして3年ぶりに帰還するn.SSign、念願叶い出演を決定させたTIOTの動画メッセージが公開され、ファンの心にきらめきを届けた。また公演に先駆け、今回出演するn.SSign、TIOT、JUSTB、ONE PACTを応援するファンなら、誰でも申込みできるアーティスト先行が10月23日(木)12時からスタートした。正式デビュー前の2023年2月に本公演に出演以来、3年ぶりの出演、さらにはヘッドライナーとしての凱旋決定に、待ちわびたCOSMO(ファンダム名)から「待ってた!」「3年ぶりに札幌来てくれる!嬉しすぎる!」「やっと札幌きてくれるんだから絶対に会いたい!」など歓喜の祝福を受けているn.SSign。K-POPアイドル史上初めて日本人のKAZUTAがリーダーを務める新時代のグループとして誕生したn.SSignは、抜群の歌唱力と圧倒的なパフォーマンス、COSMOとの絆を大切にしながら、時代の最先端を切り開いてきた。2023年の7月には新メンバーのロビン、ロレンスが加わり正式デビュー。次世代グローバルアイコングループとして頭角を現すと、各方面から熱視線を浴びる人気グループとして成長を続けており、韓国と日本を行き来する活発な活動展開でファン層を拡大している。今回、3年ぶりに札幌に帰ってくる彼らは、映像の中で「さっぽろ雪まつりKPFは僕たちが出るべき公演!」と言い続けてきたと、リーダーのKAZUTAが明かした。「札幌は良い思い出があり大好き!」と言うメンバーに加え、今回念願叶い、初札幌となるロビンとロレンスは、ワクワク感があふれ出ている姿を見せ、COSMOの幸せな気分を倍増させている。本公演ではヘッドライナーとして、n.SSignらしさを存分に感じることができる今しか見られない進化の瞬間が詰まった全力ステージは勿論、本公演でしか見ることができないSpecial Stageまでをも予告し、COSMOの期待感を更に一段階高めている。台湾、アメリカなどでも積極的に活動を展開し、真のグローバルアーティストへと飛翔中のn.SSignが、目指す更なる高み。11月には、5ヶ月ぶりとなる新アルバム「Funky like me」の発売を予告し、関心を集中させているn.SSignの成長と挑戦の軌跡、あの日から積み重ねた時間が、この冬、札幌で熱狂に変わる瞬間を共にしてみてはいかがだろうか。出演決定で喜びを爆発させているのは札幌初上陸となる、2024年4月デビューの5人組ボーイズグループTIOT。LINE UP発表で注目を集める中、TIOTの名前を目にしたファンは、「TIOTが出るのかなりアツい!」「LOTIの呼びかけのおかげだね!」「やっと見れる~! 嬉しい」など札幌初上陸を歓んだ。サバイバル番組「BOYS PLANET」に、REDSTART ENMの練習生として出演した、アクロバットが得意なキム・ミンソン、子役出身で「BOYS PLANET」ではファイナルまで残った表現力豊かなクム・ジュンヒョン、高身長でダンスに自信を持つホン・ゴニ、元HYBE練習生でもあったチェ・ウジンに、唯一「BOYS PLANET」に出演していなかった末っ子のシン・イェチャンという多彩な才能が集結し、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志を込め結成されたTIOT。5人のメンバーそれぞれが異なる声質、キャラクター、スキルを持ち、個性と実力が融合した化学反応で相乗効果を生みだすステージが魅力だ。公開された映像でも全メンバーが日本語で話しているように、インタビューやステージMCでも、ほぼすべてのメンバーが日本語で自己紹介や会話をこなしており、LOTI(ファンダム名)とも日本語でのメッセージやリアクションを積極的に行っている。愛嬌ある日本語が可愛いクム・ジュンヒョンの「本当に本当に、出演したかったお祭りです!」のメッセージは、彼らが、どれほど本公演に出演したかったのか想像でき、応援したくなるはず。エネルギッシュな中毒性のある楽曲で会場を一気に熱狂の渦へ引き込む一体感を煽るステージ、努力と夢の結晶がビリビリ感じられるステージなどで、初めて出会う観客をTIOTの魅力へ一気に誘うことだろう。TIOTとLOTIが願った憧れのステージ、夢が叶う札幌初公演は、共感と感動が生まれる、心を撃ち抜くステージが期待できる。「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演するヘッドライナーのn.SSign、KPF史上初の公募から選定されたTIOT、グローバルファン投票で選出されたJUSTB、ONE PACTの4組は、全てが様々なオーディション番組を経験し結成されたグループだ。出演者発表後には、オーディション番組から応援をしていたファンからは、「ボイプラに出ていた子たちがたくさん来る!」「サバ番好きだから知ってるメンバーいっぱいで豪華!」など、合同コンサートだからこそ、一挙に会ってみたかった推しと出会える嬉しさをコメントで共有していた。同じ夢を追ってきた仲間だからこそ、互いの成長を意識し合う、雪をも溶かす熱いステージに、ファンからも熱い視線が注がれている。また、本公演でしか見ることのできない多様なSpecial Stageも予定しており、同窓会のような温かさを感じる瞬間にも出会えるかも。さらには音楽だけではなく、出演者と間近で出会える毎年恒例の多様なGFSC Charity Campaign Meet&Greetなども企画中だ。■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

新人枠はファン投票で決定!n․SSignからONE PACTまで「第76回さっぽろ雪まつり」に4組が出演
n․SSign、ONE PACT、TIOT、JUST Bが、来年2月7日(土)に開催される、さっぽろ雪まつり公式協賛行事「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に出演決定。決定した4組のボーイズグループは、様々なオーディション番組で実力を認められたメンバーを中心に結成された精鋭ボーイズグループだ。今回の出演者決定は、KPFが選出するヘッドライナー枠に加え、KPF史上初めての試みとして所属事務所から直接申請を受けた公募枠、グローバルファン投票で出演への運命が決まる新人枠とあり、日本国内だけでなく海外のK-POPファンからもラインナップ発表への関心が集まっていた。そんな中、注目のヘッドライナーとしてキャスティングされたのは、抜群の歌唱力とダンススキルで、世界を震わす第4世代を代表するグローバルアイコンn.SSign。グローバルオーディション番組「青春スター」で優勝したn.SSignは、2023年の本公演にも出演し、その後、正式デビュー前にもかかわらず日本全国5ヶ所での単独Zeppツアーを大成功させ、2023年8月に正式デビューした。11月には初のアリーナ公演を開催し、3公演で2万4,000人もの観客を動員し、人気を立証。韓国・日本を中心にグローバルな活動を展開し、音楽性とパフォーマンス力を兼ね備えた次世代K-POPの旗手として、存在感を高めている。日本各地を精力的に飛び回ってきたn.SSignが、思い出の地、札幌に3年ぶりに帰ってくる。大活躍を遂げているn.SSignの成長の裏には、常にCOSMO(ファンの名称)の応援と愛があった。北海道には、オーディション番組中から彼らを熱く応援してきたCOSMOも多く、ファンにとって待望の再会となるが、n.SSignにとっても思いは同じだ。COSMOとの懐かしく、良い思い出が多い札幌にまた行きたい! と願ってきた。そんなn.SSignとCOSMOの思いが、3年ぶりに実を結ぶ。特に、デビューから正式メンバーとして合流したロビン、ロレンスは札幌初上陸となるため、n.SSignもCOSMOにとっても、来年2月は寒くても心はぽかぽかと温かい、そんな冬となりそうだ。様々な経験を経て、実力を磨いてきたn.SSignの成長ステージに期待がかかる。新人枠を決めるグローバルファン投票「さっぽろ雪まつりKPFルーキーチャレンジカップ」1位で、出演を勝ち取ったのは、2021年デビューの6人組ボーイズグループJUST B。6人中5人がオーディション番組「I-LAND」や「UNDER19」「THE FAN」の出身で、優れたビジュアルを持つ超実力派グループのJUST Bはコロナ禍で誕生。1stミニアルバム「JUST BURN」のタイトル曲である「DAMAGE」は、B․A․P出身のバン・ヨングクが作詞・作曲・編曲を手がけた。光が消えつつある世の中で闇と苦痛に屈せず、一緒に立ち向かいながら乗り越えていこうというメッセージが込められた覇気溢れる歌詞を、エネルギッシュなボーカルとラップ、カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で体現し、完成度の高いパフォーマンスで魅了した。メンバーの多様な才能と経験生かしたメッセージ性の高い楽曲が魅力で、MZ世代の悩みに共感しながら新しい未来を描くJUST Bだが、コロナ禍デビュー組として多くの苦労も味わってきた。大変な状況の中、彼らの支えとなっていたONLY B(ファンの名称)の存在は大きい。ONLY Bが示すように、彼らとファンは唯一無二の絆でつながっており、JUST BとONLY Bの深く結ばれた信頼関係が証明された。JUST Bが伝統ある「KPF」のステージに立ち、輝いて欲しいと願うファンの献身的な愛、結束力は第1次、最終投票共に1位通過の原動力となった。札幌初上陸となるJUST Bの雪をも溶かす、燃え上がるような情熱、エネルギー全力解放ステージに注目だ。新人枠を決めるグローバルファン投票2位で出演を決定させたのは、2023年デビューの5人組ボーイズグループONE PACT。サバイバル番組「BOYS PLANET」や「高等ラッパー4」「LOUD」などで注目を集めた実力派が集結し、デビュー前から話題を集めた多国籍ボーイズグループ。楽曲制作・振付・ミュージックビデオまで自ら手がける自主制作アイドルとして、K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在感、ダイナミックなパフォーマンスで強烈なインパクトを残している。グループ名「ONE PACT」は「ONE(ひとつ)」と「IMPACT(衝撃)」の合成語で、その名の通り、彼らはひとつになって世界に衝撃を与える存在へ進撃中だ。9月26日から初の北米ツアー「THE NEW WAVE 2025 ONE PACT NORTH AMERICA TOUR」を開催し、アメリカとカナダの主要都市8ヶ所を巡り、現地の「&♡」(ファンの名称)との交流を続け、国境を越えてファンダムを拡張中。才能と情熱がひとつになったONE PACTの衝撃が、K-POPに新たな波を起こす。ファンの熱い応援のもと、出演が決定したONE PACTの才能が融合する瞬間、彼らの初札幌公演をお見逃しなく。4組目は、KPF史上初の公募から選定された2024年4月にデビューした5人組ボーイズグループTIOT。出演者公募の情報解禁から、SNS上でファンの熱いリクエストがあり、SNSを中心としたLOTI(ファンの名称)の積極的な呼びかけに所属事務所も応える形となり公募申請を経て、出演決定へと繋がった。サバイバル番組「BOYS PLANET」で注目を集めた精鋭たちが結集したTIOTのグループ名は、Time Is Our Turnの略で、オーディションでの悔しさを乗り越え、「今度は僕たちの番だ」という強い意志が込められている。「BOYS PLANET」放送終了後、2001年にリリースされたClick-Bの「百戦無敗」のリメイク楽曲をタイトル曲に掲げ、プレデビュー。デビュー14日目にして「THE SHOW」1位候補に上がり、存在感を確実に刻印させた。その後、末っ子となるシン・イェチャンが合流し、正式デビュー以降、韓国・日本・ヨーロッパへと活動の場を広げ、グローバルなファンダムを急速に拡大中。個性と実力を兼ね備えた5人のK-POPの新章を切り拓く札幌初上陸ステージを見届けてほしい。「さっぽろ雪まつりKPF」は今、K-POP界を牽引しているBTS(防弾少年団)、i-dle、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして過去の本公演で札幌初上陸を果たし、その後、大ブレイクをとげてきた「運気が上がる! K-POPスター登竜門」と言われている。本公演を足掛かりに、飛翔を遂げるグループは輩出されるのだろうか、目が離せない。今回の公演は、全てオーディション番組出身者を中心に構成された4グループが揃う。その為、過去に同じオーディション番組に挑み、今は違うチームとして本公演のステージで再会するメンバーもいる。あの瞬間の涙も歓声も、嬉しかった思いも、悔しかった思いも、すべてが今、時空を超え、「第76回さっぽろ雪まつり17thKPF2026」に集結する。友情と火花が交差する、この瞬間をお見逃しなく。17回目となる伝統ある本公演は、各アーティストの魅力たっぷりのステージ、これまでの「さっぽろ雪まつりKPF(K-POP FESTIVAL)」をリスペクトするリバイバルステージ等、本公演でしか見ることのできない多様な構成で、これまで以上にエキサイティングなLIVEでお届けする。詳細&チケット情報は、公式ホームページ、公式SNSで確認できる。・新たな試み!出演アーティストを公募決定「第76回さっぽろ雪まつり17th KPF」来年2月に開催へ・【REPORT】KISS OF LIFEからMYTROまで「第75回さっぽろ雪まつり」に豪華6組集結!この日だけの特別なステージにファン熱狂■公演概要「~ GFSC Charity Campaign ~ 第76回さっぽろ雪まつり17thKPF(K-POP FESTIVAL)2026」会場・開催日時:2026年2月7日(土)Zepp Sapporo開場 / 開演:【1部】開場 11:30 開演 12:30 【2部】開場 17:00 開演 18:00 出演者:n.SSign / JUST B / ONE PACT / TIOT主催:さっぽろ雪まつりKPF実行委員会共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社)札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream、K.J Dream(株)後援:GFSC(Good Friends Save the Children)お問い合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304■関連サイト「第76回さっぽろ雪まつり」オフィシャルサイト

TIOT、日本で本格始動!国内におけるマネジメント契約を締結
韓国のエンターテインメント企業RedstartENMが、所属アーティストTIOTの日本における活動展開を本格的に推進するため、株式会社URACHACHAとマネジメント契約を締結した。TIOTは、卓越したパフォーマンスと独自の音楽性を武器に、韓国国内のみならずグローバル市場でも注目を集める次世代K-POPアーティスト。今回の契約により、日本国内でのコンサート、イベント出演、メディア展開、ブランドタイアップなど多角的な活動をURACHACHAが統括し、現地のファンにより身近な形でTIOTの魅力を届ける。そのパートナーとなるURACHACHAは、K-POPおよび韓国コンテンツの日本進出を目的に設立された企業だ。アーティストマネジメントをはじめ、イベント企画・制作、アルバム制作、ファンクラブやSNSの運営管理、MD制作など幅広い事業を手がけており、今後もK-POPや韓国コンテンツを楽しみにする日本ファンのため、多彩な取り組みを展開していく。 契約締結に関し、RedstartENMは「TIOTのグローバルな活動をさらに拡大するうえで、日本市場は非常に重要な拠点と考えております。日本のファンの皆さまとより深くつながるために、豊富な経験を持つURACHACHAとパートナーシップを築けることを大変嬉しく思います」とコメント。URACHACHAも「TIOTは世界的に注目される実力派アーティストであり、日本における成長の可能性も無限に広がっています。当社のネットワークと経験を最大限に活かし、日本のファンに愛される存在となるよう全力でサポートしてまいります」と伝えた。

【PHOTO】LUN8からThe KingDomまで、10/1放送の「SHOW CHAMPION」に出演
1日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送は、KickFlipが1位を獲得し、LUN8、AxMxP、元JYP練習生ユン・ソビン、The KingDom、TIOT、cosmosy、AIMERS、GENBLUE、BLUHWA、RED OOPART、CLEO出身チェ・ウンジョン×ハウン、歌手のチョンド、スリン、YOUNGBINらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】KickFlip、10/1放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!・KickFlip、日本人メンバーアマルの活動中断に言及「とても残念元気に戻ってくるまで待つ」

【PHOTO】A․C․E ジュンからCIXまで、9/24放送の「SHOW CHAMPION」に出演
24日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送は、i-dleのウギが出演ぜずに1位を獲得し、A․C․Eのジュン、CIX、ALL(H)OURS、LUN8、AxMxP、TIOT、GENBLUE、BADVILLAIN、PRIMROSE、Galaxy Kids、YOUNGBIN(アン・ヨンビン)、スリンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。

【PHOTO】LUN8からAxMxPまで、9/23放送の「THE SHOW」に出演
23日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得した宇宙少女のダヨンをはじめ、LUN8、PRIMROSE、「PRODUCE X 101」出演の元JYP練習生ユン・ソビン、TIOT、Galaxy Kids、Gavy NJ、AxMxP、GENBLUE、BADVILLAIN、キム・ヒジェ、IDID、歌手のチョンド、スリン、ヨンビンが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】宇宙少女 ダヨン、思わず涙メンバーのお祝いも!9/23放送の「THE SHOW」で1位を獲得・LUN8 ユウマ、グループ合流後初のステージ披露!意気込みを語る「良い姿をお見せしたい」

【PHOTO】Baby DONT CryからKARDまで、7/9放送の「SHOW CHAMPION」に出演
9日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、1位を獲得したAHOFの他に、Baby DONT Cry、KARD、ONEUS、TIOT、RESCENE、POW、H1-KEY、NouerA、DPNS、YULらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ALLDAY PROJECTからIDIDまで、新人グループも集結!「2025 SBS歌謡大典 Summer」最終ラインナップ公開・KARD、タイトル曲「Touch」MV公開挑発的なパフォーマンスと個性的なリズム

【PHOTO】H1-KEYからONEUSまで、7/8放送の「THE SHOW」に出演
8日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」の生放送が行われた。この日の放送には1位を獲得したAHOFをはじめ、H1-KEY、NouerA、ONEUS、KARD、Baby DONT Cry、TIOT、POW、VICTON出身のハン・スンウ、DIVA-X、Blingone、RESCENE、DICKPUNKSらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・H1-KEY、4thミニアルバム「Lovestruck」を発売SISTAR先輩のように夏に思い浮かぶ歌手になりたい・NouerA、タイトル曲「n(number of cases)」MV公開新たな魅力を披露

【PHOTO】TIOT、始球式に参加…祝賀ステージも披露
22日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで「2024 新韓 SOL BANK KBOリーグ」キウムヒーローズ対サムスン・ライオンズの試合が行われ、TIOTが祝賀ステージを披露した。・【PHOTO】FIFTY FIFTYからTIOTまで、5/14放送の「SHOW CHAMPION」に出演新MCも登場・TIOT、タイトル曲「FLEX LINE」MV公開ギャップのある魅力を披露




