Kstyle
Kstyle 12th

キルミ

記事一覧

  • 歌手スクヒ、結婚を発表!ウェディンググラビアを公開…キルミ&Nine Muses クムジョ&ソジンらがブライズメイドに

    歌手スクヒ、結婚を発表!ウェディンググラビアを公開…キルミ&Nine Muses クムジョ&ソジンらがブライズメイドに

    歌手スクヒが一般男性との結婚を発表し、ウェディンググラビアが公開された。スクヒは31日の午後1時、ソウル江南(カンナム)にあるウェディングホールで、5歳年下の一般人の男性と結婚式を挙げる。司会はアナウンサー ソ・ジョンドクが、祝歌はフィソンとキルミが務め、二人の結婚を祝福する。この日公開したウェディンググラビアには歌手キルミ、NAVI、MIIII(ミー)、イ・ミミ、Nine Muses クムジョ&ソジン、The Nuts(ザ・ナッツ)のチョン・イハン、モデルのソン・ジヘなどが付き添い役として参加し、義理堅さをアピールした。2009年にデビューしたスクヒは、着実にアルバムを発表しながら活動した。特に最近はtvN「怪しい歌手」に出演し、歌唱力を誇った。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】Apink&INFINITE ソンジョン&キム・ウビンら、スポーツブランドのイベントに出席(総合)

    【PHOTO】Apink&INFINITE ソンジョン&キム・ウビンら、スポーツブランドのイベントに出席(総合)

    Apink、INFINITE ソンジョン、LABOUM ソルビン、FIESTAR ヘミ&リンジ、キルミ、ファンボ、俳優キム・ウビン、イ・ソジン、キム・ジュン、ウ・ジウォン、キム・スンヒョン、チョ・ジェユン、チョ・ドンヒョク、チョン・ヘソン、パク・キョンリム、ビビアン、ヤン・ジョンウォンが10日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)ドレス・ガーデンで行われたスポーツブランドのイベントに出席した。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】KARA スンヨンからINFINITE ソンジョンまで、映画「サヨナラの伝え方」VIP試写会に出席(総合)

    【PHOTO】KARA スンヨンからINFINITE ソンジョンまで、映画「サヨナラの伝え方」VIP試写会に出席(総合)

    24日午後、ソウル広津(クァンジン) 区紫陽洞(チャヤンドン) ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で行われた映画「サヨナラの伝え方」のVIP試写会に、KARA スンヨン、INFINITE ソンジョン、T-ARA ウンジョン、パク・ソダム、ジェイニー、チェ・ジョンアン、キム・ジョンナン、キム・チャンリョル、チャン・グァン、キルミ、チン・アルム、コ・ボギョル、ソ・シネ、パク・ハナ、アン・ヘギョン、チョ・ソンハらが出席した。本作は、人間の魂が入った怪しい猫ヤンマと猫の中に入った魂を見て話ができる不思議な能力者のナビ(ソ・ジュニョン)、ヤンマの飼い主であり、ナビの隣人のイジョン(ギュリ) がヤンマと家族になって愛し、別れるストーリーを描いた映画で、11月3日に韓国で公開される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】パク・スルギ、本日(9日)結婚…ペク・チヨン&ペ・スルギらが出席

    【PHOTO】パク・スルギ、本日(9日)結婚…ペク・チヨン&ペ・スルギらが出席

    9日午後、汝矣島(ヨイド) シャイニングストーンでタレントのパク・スルギの結婚式が行われ、歌手ペク・チヨン、LENA PARK(パク・ジョンヒョン)、ペ・スルギ、歌手キルミ(GILME)、ソイらが出席した。 パク・スルギの新郎は1歳年上の広告会社に務めているエリートで、司会はチョン・ソンホが務め、祝歌はNoel、LENA PARK(パク・ジョンヒョン)、キルミが歌い、キム・グラが祝辞を担当する。

    TVレポート
  • 【PHOTO】JUNIEL&BIGFLOのKICHUNら「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】JUNIEL&BIGFLOのKICHUNら「ソウルファッションウィーク」に出席

    24日午後、ソウル中(チュン) 区乙支路(ウルチロ) 東大門(トンデムン) デザインプラザ(DDP) で開催された「2016 F/W HERA ソウルファッションウィーク」のVLADESコレクションにスターが出席した。

    OSEN
  • EXID、多数のアイドルがカムバックパーティーに大集合!幅広い人脈が話題

    EXID、多数のアイドルがカムバックパーティーに大集合!幅広い人脈が話題

    旬のグループEXIDは、カムバックパーティーも騒がしかった。EXIDはカムバックを控えて知人たちを呼んで一緒に新曲を聴くパーティーを開いた。この日のサプライズパーティーには、アイドルグループのメンバーからお笑いタレント、ラッパーまで席が足りないほど大勢の人が集まった。17日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で生放送された「ALL DAY EXIDThunder Party」には、2PMのテギョン、GOT7のジャクソン、FIESTARのイェジ、SUPER JUNIORのヒチョル、MBLAQのミル、BTOBのヒョンシク、ウングァン、プニエル、VIXXのケン、トニー・アン、ユ・ジェファン、WASSUPのダイン、HELLOVENUSのライム、Nine Musesのソジン、ESNA、MADTOWNのホジュン(HEO JUN)とデウォン(DAEWON)、チャン・ヒヨン、お笑いタレントヤン・セチャン、ヤン・セヒョン、イ・ジンホ、ラッパーのDinDin、Basick、キルミなどが出席した。この日、EXIDと出席したスターたちとの縁は様々なものだった。練習生時代からの知り合いのMADTOWN デウォンとホジュンを始めとして、練習生時代にEXIDを教えたキルミもいた。番組で知り合った人もいた。GOT7のジャクソンはSBSバラエティ番組「ジャングルの法則」でハニと仲良くなったと明かした。意外の人脈であるユ・ジェファンもソルジとミュージックトークショーで仲良くなったという。この場に招待されたEXIDの知人たちのお祝いの言葉も相次いだ。ハニと一緒に番組をした縁で招待されたヒチョルは、先輩として「EXIDが人気を博している時がもっとハラハラすると思う。忙しい中でも怪我せず活動できればと思う」と述べた。ラッパーのBasickも「LEを高校1年の時から見てきたけれど、これだけ成功して嬉しい。ソロアルバムを出す時にぜひ一緒に参加したい」と述べた。GOT7のジャクソンも「ミュージックビデオでハニがセクシー過ぎて音楽が聴こえなかった。大ヒットすると思う」とヒットの予感を伝えた。EXIDのメンバーたちは今回の「HOT PINK」のために多くの準備をした。ハニは「『Up&Down』のセクシーなコンセプトで成功を収め、『AH YEAH』が『Up&Down』の延長線上にあるとしたら、『HOT PINK』では新たな姿を見せたかった。ビジュアル的にもそれぞれ髪の毛も華やかにして、ダンスの練習も頑張った」と述べた。LEは0時に公開された「HOT PINK」のミュージックビデオについて「悪い女たちのコンセプトでガソリンスタンドを強盗してホットピンク色の違法ガソリンを売ってお金を稼ぐ内容だ」と述べた。この日、「V」ではEXIDが旬のグループであることを証明した。たくさんの芸能人がEXIDのカムバックを祝うために訪れた。EXIDがこの勢いに乗って「Up&Down」「AH YEAH」に続き、3連続ヒットを記録できるか関心が集まる。EXIDは18日0時、音楽配信サイトでニューデジタルシングル「HOT PINK」を発売し、「AH YEAH」以来、7ヶ月ぶりにカムバックした。

    OSEN
  • 「UNPRETTY RAP STAR 2」FIESTAR イェジ&SISTAR ヒョリン、トラックの主人公になった…ビリからの逆転(総合)

    「UNPRETTY RAP STAR 2」FIESTAR イェジ&SISTAR ヒョリン、トラックの主人公になった…ビリからの逆転(総合)

    Mnet「UNPRETTY RAP STAR 2」でFIESTARのイェジが4番トラックを、そしてSISTARのヒョリンが5番トラックの主人公に選ばれた。韓国で2日午後に放送されたケーブルチャンネルMnet「UNPRETTY RAP STAR 2」では、歌手パク・ジェボムとCha Cha Maloneがプロデュースした4番と5番トラックを巡って出演陣が対決した。4番トラックを選んだメンバーたちは、実力派のTruedyとチームを組みたいと願った。結局、Wonder GirlsのユビンとKASPERがTruedyと同じチームになった。しかし、Truedyはチームバトルステージでミスを犯し、ステージの上で「すみませんでした」と言って、自分のミスを認めた。ステージから下りてきたTruedyは涙を見せ、視聴者の視線を引きつけた。5番トラックを選んだメンバーはヒョリンとHeize、そして4Minuteのチョン・ジユンとKittiBがチームを組んだ。HeizeとKittiBは激しい戦いを繰り広げた。KittiBは、同ステージで再び歌詞を間違えるミスをした。結局4番トラックを巡るチームバトルステージではイェジ、キルミ、スアチームが勝利して、ユビン、Truedy、KASPERチームはトラックバトルに参加できなくなった。ユビンは「本当にやりたかったのに残念」と打ち明けた。5番トラックのチームバトルでは、ヒョリンとHeizeチームが優勝した。前回のトラックミッションで最下位ラッパーに選ばれ、チャンスを得られなかったヒョリンは特に喜んだ。ヒョリンは「普段からもラップの方がより好きなのに、私はボーカルだからラップをする機会がなかった。歌やラップ両方できる歌手だと証明したかった」と伝えた。 4番トラック対決はプロデューサー兼歌手のパク・ジェボムとのコラボステージ。パク・ジェボムはリハーサルで、キルミについて「トレンディーではない」と評価した。スアに対しては「『うむ』と歌う所があるけど、可愛い。良く似合う」と言った。また、チームバトルで好評を受けたイェジについては「もう一度チャンスができたわけだから注目だ。キレイにまとまったと思う。初日のように良くできていた」と評価した。結局、4番トラックの主人公はイェジになった。永久脱落候補からトラックの主人公になったのだ。イェジは「まだ実感がわかない。最後まで頑張れば良い結果が出るといつも信じている」と感想を伝えた。続いて行われた5番トラックステージも順調だった。緊張感溢れる中、パク・ジェボムを軸に、ヒョリンとHeizeのラップバトルが繰り広げられた。ヒョリンは思う存分実力を発揮し、ステージを掌握した。パク・ジェボムも「ヒョリンの方が上手かった」と評価した。最初はバトルから除外されたこともあったが、今回はトラックの主人公に選ばれたヒョリンは涙を見せた。「UNPRETTY RAP STAR 2」はアルバム発売のチャンスを手に入れるために、女性ラッパーたちが激しく対決し、優勝者にはプロデューサーと共にコンピレーションアルバムを発売できるチャンスを与えるサバイバル番組だ。Wonder Girls ユビン、SISTAR ヒョリン、キルミ、FIESTAR イェジ、アン・スミン、スア、KASPER、KittiB、Heize、Truedy、Ash-Bが出演している。

    OSEN
  • 【PHOTO】SISTAR ヒョリン、Wonder Girls ユビン…「UNPRETTY RAP STAR 2」制作発表会に出席“個性が光る女性ラッパーたち”

    【PHOTO】SISTAR ヒョリン、Wonder Girls ユビン…「UNPRETTY RAP STAR 2」制作発表会に出席“個性が光る女性ラッパーたち”

    8日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)タイムスクエアAMORISホールで開催されたMnet「UNPRETTY RAP STAR 2」制作発表会に出演者たちが参加した。Mnet「UNPRETTY RAP STAR 2」は最高の実力を持つ女性ラッパーたちがコンピレーションアルバムを作るサバイバル番組だ。毎回登場する韓国の代表的なヒップホッププロデューサーたちが発売する新曲のレコーディングに参加できる機会を獲得するため、ラッパーたちが対決する形で行われる。シーズン2にはHeize、KASPER、Ash-B、SISTAR ヒョリン、GILME(キルミ)、イェジ、アン・スミン、FIESTAR イェジ、KittiB、スア、Wonder Girls ユビン、Truedyなどの女性ラッパーが出演する。長い間ヒップホップをしてきたラッパーからガールズグループのメンバー、アンダーラッパー、まだデビューしていない練習生ラッパーまで、それぞれの分野で韓国最高のラッパーになる夢に向かって頑張ってきた彼女たちのストーリーに期待が高まっている。

    OSEN
  • Wonder Girls ユビンからSISTAR ヒョリンまで…「UNPRETTY RAP STAR2」個人ポスター公開!11日放送スタート

    Wonder Girls ユビンからSISTAR ヒョリンまで…「UNPRETTY RAP STAR2」個人ポスター公開!11日放送スタート

    「UNPRETTY RAP STAR2」出演陣の個人ポスターが公開された。「UNPRETTY RAP STAR2」は2日、公式Twitterに「『UNPRETTY RAP STAR 2』個人ポスター公開」と書き込み、写真を掲載した。公開された写真には「UNPRETTY RAP STAR2」に出演するWonder Girls ユビン、SISTARヒョリン、FIESTAR イェジ、キルミ、キャスパー、アン・スミン、スア、Heize、Ash-B、Truedyの姿が写っている。洗練された美貌と共にカリスマ性溢れる表情を見せる彼女たちが「UNPRETTY RAP STAR 2」でどのような姿を見せるのか、期待を集めている。彼女たちが出演するMnet「UNPRETTY RAP STAR 2」は11日金曜日の午後11時より韓国で放送がスタートする。

    TVレポート
  • SISTAR ヒョリン&Wonder Girls ユビンら「UNPRETTY RAP STAR 2」出演の11人、スペシャルステージを披露

    SISTAR ヒョリン&Wonder Girls ユビンら「UNPRETTY RAP STAR 2」出演の11人、スペシャルステージを披露

    「UNPRETTY RAP STAR 2」の出演陣が一堂に会した。韓国21日に放送されたMnet「SHOW ME THE MONEY 4」では、WINNERのソン・ミノとBasickが決勝戦で戦う内容が描かれた。同日の放送で、ソン・ミノとBasickの1ラウンドステージが終わると、「UNPRETTY RAP STAR 2」の出演陣11人がスペシャルステージを披露した。Wonder Girlsのユビン、SISTARのヒョリン、キルミ、FIESTARのイェジ、KASPER、KittiB、アン・スミン、Ash-B、Truedy、スアなどがステージに登場して強烈なラップを披露し、本番への期待を高めた。「SHOW ME THE MONEY 4」は、韓国唯一のヒップホップサバイバル番組で、去年のシーズン3ではiKONのBOBBYが優勝した。

    OSEN
  • 「UNPRETTY RAP STAR 2」SISTAR ヒョリン、Wonder Girls ユビンら豪華ラインナップを公開…高まる期待

    「UNPRETTY RAP STAR 2」SISTAR ヒョリン、Wonder Girls ユビンら豪華ラインナップを公開…高まる期待

    「UNPRETTY RAP STAR」シーズン2のラインナップが公開され、ネットユーザーが熱い関心を見せている。17日、「UNPRETTY RAP STAR 2」側は「Wonder Girlsのユビン、SISTARのヒョリン、キルミ、FIESTARのイェジ、アン・スミン、KASPER、KittiBなどのラッパーが出演を確定した」と明かした。これを見たネットユーザーらは「『UNPRETTY RAP STAR 2』ユビンとヒョリンが楽しみ」「『UNPRETTY RAP STAR 2』今回のラインナップ、すごいね」「早くも楽しみ」「ユビン、期待してるよ~」「『UNPRETTY RAP STAR 2』果たして勝者は誰?」などの反応を示した。Mnet「UNPRETTY RAP STAR 2」はシーズン1と同じく、女性ラッパーたちのコンピレーションアルバムを作るサバイバル方式で行われる。毎回登場する韓国を代表するヒップホッププロデューサーたちが新曲を発表すると、曲のレコーディングに参加する機会を得るために出演者たちが対決を繰り広げるのだ。韓国で9月11日から放送される。

    TVレポート
  • 韓国を代表する女性ラッパーに選ばれた9人とは?“ヒップホップレジェンドから新人まで”…米メディアが選定

    韓国を代表する女性ラッパーに選ばれた9人とは?“ヒップホップレジェンドから新人まで”…米メディアが選定

    ヒップホップの人気が続く中、韓国の女性ラッパーへの関心も高まっている。アメリカに本拠点をおきAllkpopと共に海外最大のK-POPニュースサイトとして挙げられるKoreabooでは、ヒップホップレジェンドT(ユン・ミレ)を皮切りに、今後グローバルな活躍が期待され、K-POPを率いる9人の女性ラッパーを選定した。「9 Amazing Female Rappers of K-Pop」として選定された9人はT、Brown Eyed Girlsのミリョ、キルミ(GILME)、Tymee、元Jewelryのメンバーハ・ジュヨン(Baby J)、Wonder Girlsのユビン、2NE1のCL、EXIDのLE、SONAMOOのディエナ(D.ana)である。彼女たちは大きく年齢で分けることができる。1980年代前半生まれのT、ミリョ、キルミは年輪の感じられる彼女たちならではのラップで耳を引きつける。韓国の女性ラッパーの中で断トツのレジェンドとして挙げられるT、ユニークなボイスカラーで勝負するミリョ、ラップとボーカルを自由自在に行き来するキルミのラップは、高い実力をもとにした奥深いヒップホップソウルが感じられる。次にTymee、ハ・ジュヨン、ユビンは1980年代後半生まれである。アンダーグラウンドから足場を固めてきたTymee、耳に馴染むハイトーンラップがトレードマークのハ・ジュヨン、自身ならではのユニークなスタイルを備えたユビンは、K-POP界の女性ラッパーとして確実にキャリアを積んでいる。最後は、若々しい1990年代生まれのアーティストでCL、LE、ディエナがいる。最近、アメリカ進出を控えているCLと「Up&Down」でランキング逆走の旋風を巻き起こしているLE、独自の魔性の低音で新強者としてヒップホップファンから関心を集めているディエナは、今後がさらに期待されるラッパーである。特に、ディエナは、最も若い1995年生まれで、Koreabooはディエナを韓国音楽界の新候補と定義し、デビュー前の自作ラップ「火をつける」の動画を一緒に掲載した。またディエナが作詞の実力と独歩的なラップスキルを持っていると評した。

    OSEN