パク・セミ
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ジェジュン、過去の“ニップルピアス”に衝撃!?「耳には13~14個開けた」(動画あり)
ジェジュンが、自身の秘密や精子を凍結保存中だというエピソードを明かした。最近、YouTubeチャンネル「uhmg」には「人間マルチーズとビションの出会いで落ち着かないフラッティング現場 ジェ友達」というタイトルの動画が公開された。この日、ジェジュンはゲストとしてお笑いタレントのパク・セミを迎え、様々な話を交わした。パク・セミはジェジュンと共に結婚に関するトークをした。ジェジュンは「最近、ハン・ゴウン姉さんが一つの体の中に、二つの心臓が持てるのは母親しかいないと話していた。とても感動的だった。僕の母親は姉を8人も産んだから」と口を開いた。パク・セミは「8人は本当にすごい」とうなずきながら、「お兄さん(ジェジュン)は結婚願望はあるんですか?」と聞いた。これにジェジュンは「まだ全然ない」と結婚する考えがまだないと明かした。するとパク・セミは「だったら、早く精子を凍結保存しないと」と冗談を言った。するとジェジュンは「精子はすでに凍結した」と告白し、彼女を驚かせた。パク・セミは「本当? 早い。私も卵子を凍結しにいかないと」と話し、ジェジュンの返答に共感したりもした。またパク・セミはジェジュンのニップルピアスに言及した。「ジェジュンさんの顔を見ると、ピアスのことを思い出す。ニップルピアスがかっこよかった。何を思ってそこにピアスを開けたんですか?」とジェジュンが過去に開けたニップルピアスについて質問した。ジェジュンは困惑しながらも「ピアス中毒だった。今、耳にピアスホールが13~14個ある。耳にどんどん開けていって空間がなくなった。顔には開けられない。それで場所を探して(ニップルピアスを開けた)」と恥ずかしそうに話した。これにパク・セミは「とても気になる。番組で話したことは? なぜ、乳首にピアスを開けようと思ったんですか?」ともう一度聞き、ジェジュンは困惑しながら「ない。これを聞いた人はあなたが初めてだ」と答えた。パク・セミは「私はジェジュンさんと撮影すると聞いて、ニップルピアスが1番気になった」と話した。これにジェジュンは「皆さんは開けないでくださいね。すごく痛かったから」と話し、笑いを誘った。
【PHOTO】tripleS&キム・ピル&gugudan出身チョ・アラムら「2023年のブランド大賞」に出席
7日午後、「2023 今年のブランド大賞」の授賞式が、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)新羅(シンラ)ホテルで開かれ、tripleS、歌手のキム・ピル、gugudan出身チョ・アラム(ヘヨン)、お笑いタレントのチョ・セホ、イ・ウンジ、タレントのパク・セミ、イ・ギヨンプロデューサーらが出席した。・tripleS、売上10万枚を超えなければユニット解散?ニューアルバム「ASSEMBLE」で10人が挑戦(総合)・キム・ピル、約4ヶ月ぶりにカムバック決定!9月19日にデジタルシングル「あなた」をリリース
“ソジュンママ”で話題のパク・セミ、可愛らしいグラビアを公開「人気が冷めたら虚しくなりそう」
タレントであるパク・セミのグラビアカットが公開された。YouTube「アンニョンハセミ」でソジュンママというサブキャラクターで愛されている彼女が、女性雑誌「Woman Sense」にて8月号のインタビューとグラビアを飾った。長い無名時代の末に得た今の地位まで、揺らぐことなく一生懸命になれた秘訣は、彼女の固い意思と、母親という家族の存在であった。グラビアカットの中でパク・セミは、普段のソジュンママのシグネチャースタイルであるロングワンピースに、派手なスマートフォンストラップを外し、本来のキャラクターを活かすことで、可愛らしくも弾ける彼女だけの魅力を見せつけた。インタビューでは、最近の人気に対する思いを明かした。「嬉しさ半分、怖さ半分です。今の人気が冷めたらとても虚しくなりそうで、思いっきり喜べない気持ちもあります。なので、最近はパク・セミとして長く愛される方法が何か、たくさん考えています。周りからは『あなたは、息をするだけでも上手くいくから楽しんで!』と言われますが、絶対にそれだけでは駄目だと思います。勉強して努力し、止まることのない情熱を最後まで守り抜く必要があると思います」と思いを語った。彼女がソジュンママとして購読者を笑わせ、泣かせる秘訣について「購読される方々が、自分の子供の頃を思い出すようです。私がソジュンを愛する姿を見て、自分が子供の頃に両親から愛された瞬間や、忘れていた記憶を思い出し、慰められているそうです」と話した。最後に「与えられたことは一生懸命に取り組み、これから起きることに対して最善を尽くすこと。上手くできなくても一生懸命やっているうちに、ここまで来たのが事実です。私の長い無名時代を経て気づいたことの一つです」と、インタビューを締めくくった。パク・セミのインタビューとグラビア、ソジュンママとして実際の母親たち笑わせ、泣かせる秘訣を盛り込んだ創刊35周年記念号「Woman Sense」8月号は、現在オン・オフラインで確認できる。