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キム・ジョンミン(コヨーテ)

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  • ユ・ジェソクからキム・ジョンミンまで…「2024 KBS芸能大賞」大賞候補を公開

    ユ・ジェソクからキム・ジョンミンまで…「2024 KBS芸能大賞」大賞候補を公開

    「2024 KBS芸能大賞」の大賞候補が電撃公開された。韓国で21日に生放送で行われる「2024 KBS芸能大賞」が本日(16日)、大賞候補を公開した。大賞にノミネートされたのはユ・ジェソク、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、イ・チャンウォン、キム・ジョンミンで、5人は近づく年末の授賞式に対する期待をより一層高める。まず、1番目の候補は2度も大賞を受賞したことがあるユ・ジェソクだ。約3年ぶりのKBS復帰作であるバラエティ番組「シンクロユー」のMCとして活躍した彼は、「シンクロユー」を含む自身が出演した全てのバラエティ番組を非ドラマ話題性指数で20位以内にランクインさせ、MZ世代(ミレニアル世代+Z世代)まで魅了する最高のMCであることを証明した(GOODDATA Corp基準)。そんなユ・ジェソクがKBS復帰と共に、芸能大賞3冠王の歴史を刻むことができるのか、期待が高まっている。2番目の候補はKBSの息子であるチョン・ヒョンムだ。ここ5年間「社長の耳はロバの耳」のMCとして活躍し、番組を安定的に引っ張ってきたのに続き、「2024 パリ五輪」で女子重量挙げの中継まで担当し、大きな話題を集めた。KBSのバラエティ番組からスポーツまで、多方面で活躍しているチョン・ヒョンムが、元職場であるKBSで初の大賞を受賞することができるか、注目が集まっている。3番目の候補は「新商品販売-ピョンストラン」のリュ・スヨンだ。完璧なビジュアルと料理の実力で、多くの1人暮らしの学生と主婦たちから熱狂的な支持を得て、巧みなバラエティセンスでお茶の間を支えているリュ・スヨン。固定視聴層を誇るバラエティ番組「新商品販売-ピョンストラン」を通じて芸能人としての地位を固めている彼が、初の芸能大賞を受賞することができるだろうか。4番目は、ニューフェイスでありKBSの息子として浮上しているトロット(韓国の演歌)歌手のイ・チャンウォンがノミネートされた。長寿番組「不朽の名曲」はもちろん、「ハイエンドアメンボ」「新商品販売-ピョンストラン」「セレブ兵士の秘密」、さらに9月には秋夕(チュソク、韓国のお盆にあたる祭日)特集「イ・チャンウォンのプレゼント」まで、多方面で活躍した。今年、初めて芸能大賞にノミネートされたイ・チャンウォンが、この勢いで大賞まで受賞することができるのか、期待が高まる。5番目の候補には、コヨーテのキム・ジョンミンが名を連ねた。彼は「2023 KBS芸能大賞」で今年の芸能賞はもちろん、「1泊2日」シーズン4チームで12年ぶりの団体大賞まで受賞し、2023年をキム・ジョンミンの年にした。17年間、KBSの日曜の夜を盛り上げている「1泊2日」の元祖メンバーである彼が、2回目の団体受賞に続いて、個人大賞の2冠を手にすることができるのか、期待されている。「2024 KBS芸能大賞」は12月21日午後9時20分より、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)のKBS新館公開ホールから生放送される。MCは、イ・ジュンとイ・ヨンジ、イ・チャンウォンが務める。

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  • コヨーテ キム・ジョンミン、結婚前提に交際中?チョン・ヒョンムが言及も…事務所がコメント

    コヨーテ キム・ジョンミン、結婚前提に交際中?チョン・ヒョンムが言及も…事務所がコメント

    コヨーテのキム・ジョンミンに、突然の熱愛説および結婚説が浮上した。17日、所属事務所は「キム・ジョンミンが結婚を前提に交際中だという噂について確認したが、アーティストのプライバシーであるため、申し上げるのは難しい」と明らかにした。彼の結婚前提の交際説は、16日に韓国で放送されたMBC every1バラエティ番組「私は今日ラベ(ライフタイムベストスコア)した」から浮上した。この日の放送では、「王様ゲーム」をテーマにゴルフ対決が繰り広げられた。チョン・ヒョンムは「キム・ジョンミンと共通の友人がいるが、その方から聞いた。彼女の名前や顔、年齢や職業を全部聞いた。ここで公開したらどうか。結婚を前提に真剣に交際しているようだ」と明かした。この言葉にキム・ジョンミンは当惑し、キム・グクジンは「本当にいるのか? ジョンミンが恋愛を認めるのは初めて見た」と驚いた。IZ*ONE出身のクォン・ウンビも「結婚、おめでとう」と反応した。また、キム・ジョンミンは「現在、彼女と結婚する意志があるのか?」という質問に「僕は恋愛はいつも結婚を前提にしている」と答え、注目を集めた。彼は現在、KBS 2TV「1泊2日」などに出演している。・コヨーテ キム・ジョンミン、過去にSMのオーディションに合格も「落ちたと思って」・【PHOTO】ヨン・ジョンフン&ユ・ソンホら、人気バラエティ「1泊2日」収録のため放送局へ

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  • 【PHOTO】ヨン・ジョンフン&ユ・ソンホら、人気バラエティ「1泊2日」収録のため放送局へ

    【PHOTO】ヨン・ジョンフン&ユ・ソンホら、人気バラエティ「1泊2日」収録のため放送局へ

    29日午前、ヨン・ジョンフン、ユ・ソンホ、コヨーテのキム・ジョンミンらがKBS 2TVのバラエティ番組「1泊2日」収録に参加するため、KBS放送局へ向かった。・ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞奇跡のような経験(総合)・「烈女パク氏契約結婚伝」ユ・ソンホ視聴者に嫌われようと思いながら挑戦した

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  • ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    ヨン・ジョンフンからユ・ソンホまで「1泊2日」チームが「2023 KBS芸能大賞」で大賞を受賞“奇跡のような経験”(総合)

    KBSを代表する長寿バラエティ「1泊2日」が、「2023 KBS芸能大賞」の主人公になった。23日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館公開ホールでは、「2023 KBS芸能大賞」が開かれた。この日の司会はシン・ドンヨプ、チョ・イヒョン、チュ・ウジェが務めた。シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2日」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、パク・ジニョン、リュ・スヨン、イ・チョンスが候補に挙がった中、大賞の栄誉は「1泊2泊」チームのものになった。ヨン・ジョンフンは「期待と心配と恐れで4年前に『1泊2日』シーズン4を始めた。このような瞬間が訪れるとは本当に思わなかった」とし、「各地域の住民の皆さんと、観光にいらした方々の応援が大きな力になり、4年間がんばって進むことができたようだ。明日、明後日はクリスマスだが、僕にも奇跡のような経験をさせてくれた『1泊2日』の皆さんと弟たちに感謝している」とし、涙を見せた。キム・ジョンミンは「団体で受賞するのは2回目だ。僕はあまり考えるタイプではないけれど、今日は色々なことを考えた。シーズン1の(カン)ホドン兄さんから、シーズン4の末っ子(ユ)ソンホまで、多くの人を思い出す。(チャ)テヒョン兄さん、(イ)スグン兄さん、(ウン)ジウォン兄さん、(イ)スンギまで」とし、「『1泊2日』を20代の時に始めたけれど、今は40代になって体がきつくなった。メンバーに申し訳ないことが、反則をたくさん使っていることだ。一番上のヨン・ジョンフンと一番下のユ・ソンホが20歳以上も離れているのに、一緒にできることに感謝している」と伝えた。またDinDinは「僕たちは昨日撮影して今日帰ってきたので、風邪をひいた人たちは点滴を打ってきた。昨日は本当に寒いところに行った。たくさんの制作陣がいて、しかもメインPDは先週、編集を終えて顔を洗っていたところうっかり居眠りして、額を怪我してしまった。2007年に始めた番組なので、最近の新しい番組と比較するにはシステム的に違うものがあると思うが、僕たちはこのように一生懸命頑張っている。最後まで最大限頑張り、なぜこの番組が残っているのかをお見せする」と重みのある感想を伝えた。「不朽の名曲」は39.6%の得票率で2年連続で視聴者が選んだ最高の番組賞を受賞した。「不朽の名曲」のプロデューサーは、番組の原動力になった視聴者、歌手に感謝し、2024年に招待したい歌手としてナ・フナ、ゴールデンガールズ、ソ・テジ、イ・ソラ、パク・ヒョシン、イ・ヒョリ、IUらに言及した。「ホンキムドンジョン」は、来年1月の番組終了を前に、出演者たちの受賞が続いた。大賞候補として今年のバラエティ人賞を受賞したキム・スクは「大賞候補もとてもありがたいが、3週間前までは強力な候補だった。ところが、番組2つがなくなってしまった。今は『社長の耳はロバの耳』の一つだけが残っている。上手く行くか分からないが、これだけでも私はとても幸せだ」とし、同じ時期に終了となる「ホンキムドンジョン」「屋根部屋の問題児たち」に言及した。ショー/バラエティ部門の最優秀賞を受賞したホン・ジンギョンは「『ホンキムドンジョン』が放送終了になる状況で、これまでお疲れ様という意味でくださったと思う。少し残念な気持ちは置いておき、いつか良いチャンスが与えられたら、皆さんに明るい笑顔をお届けしたい」とし、「うちのメンバーたち、これで消えるのではなく、それぞれの位置で自分の役割をしっかりして果たしていると思うので、いつかまた集まって喜ばせたい」と次を約束した。優秀賞を受賞したチュ・ウジェは涙を流した。彼は「運よく『ホンキムドンジョン』という番組に出会えて素敵な賞をもらった」とし、「『ホンキムドンジョン』のすべてのスタッフ、本当にお疲れ様でした。(キム)スク姉さん、(ホン)ジンギョン姉さん、(チョ)セホ兄さん、(2PMの)ウヨン、僕たち本当にうまくやりました。ありがとう」と話した。この姿を見守っていたホン・ジンギョンも涙を見せた。「不朽の名曲」のキム・ジュンヒョンもショー/バラエティ部門の最優秀賞を共同受賞し、「8歳、6歳の娘が父親が芸能人であることを昨年から認知し、寝ないで待っている。お父さん、賞もらったよ。いつも芸能人の父を誇りに思ってくれる2人の娘に感謝している」と伝えた。リアリティ部門の最優秀賞は「ピョンストラン」「不朽の名曲」「屋根部屋の問題児たち」に出演しているイ・チャンウォンと「スーパーマンが帰ってきた」のジェイソンが受賞した。ショー/バラエティ部門の優秀賞は「THE SEASONS」「地球上のブラックボックス」のJannabiのチェ・ジョンフン、リアリティ部門の優秀賞は「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノが受賞した。「2023 KBS芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞 : 「1泊2日」シーズン4チーム(ヨン・ジョンフン、キム・ジョンミン、ムン・セユン、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ)◆今年のバラエティ人賞:シン・ドンヨプ、キム・スク、「1泊2」シーズン4チーム、チョン・ヒョンム、リュ・スヨン、パク・ジニョン、イ・チョンス◆視聴者が選んだ最高の番組賞:「不朽の名曲」◆最優秀賞ショー/バラエティ部門:「不朽の名曲」キム・ジュンヒョン、「ホンキムドンジョン」ホン・ジンギョン◆最優秀賞リアリティ部門:「ピョンストラン」イ・チャンウォン、「スーパーマンが帰ってきた」ジェイソン◆優秀賞ショー/バラエティ部門:「ホンキムドンジョン」チュ・ウジェ、「THE SEASONS」「地球上ブラックボックス」Jannabi チェ・ジョンフン◆優秀賞リアリティ部門:「スーパーマンが帰ってきた」キム・ジュノ◆デジタルコンテンツ賞:「ウンチェのスター日記」LE SSERAFIM ホン・ウンチェ◆プロデューサー特別賞:「ピョンストラン」BOOM◆ベストカップル賞:「ミュージックバンク」イ・チェミン&ホン・ウンチェ、「家事する男たち2」パク・ジュニョン&キム・ジヘ◆公営放送50周年特別貢献賞:キム・ドンゴンアナウンサー◆今年のDJ賞:「DAY6のKISS THE RADIO」DAY6 Young K、「イ・ウンジの歌謡広場」イ・ウンジ◆ベストチームワーク賞:「ギャグコンサート」チーム◆ベストエンターテイナー賞:「家事する男たち2」カン・ダニエル◆ベストアイコン賞:「社長の耳はロバの耳」秋山成勲、「リムジンサービス」イ・ムジン◆ベストアイデア賞:「ギャグコンサート」チョ・スヨン、シン・ユンスン◆人気賞:「スーパーマンが帰ってきた」出演の子供たち◆ベストチャレンジ賞:「地球上ブラックボックス」YB◆今年のスタッフ賞:ナム・ビョングク中継技術監督◆放送作家賞バラエティ/音楽ショー部門:「開かれた音楽会」ヤン・ヨンミ、「1泊2日」シーズン4 チェ・へラン◆新人賞ショー/バラエティ部門:「1泊2日」シーズン4 ユ・ソンホ、ゴールデンガールズ インスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミ◆新人賞リアリティ部門:「ピョンストラン」チン・ソヨン、「社長の耳はロバの耳」チョン・ジソン

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  • 【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】ナ・イヌから2PM ウヨンまで「2023 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で行われた「2023 KBS芸能大賞」のレッドカーペットにナ・イヌ、ムン・セユン、ヨン・ジョンフン、「プロデュース101」出身のユ・ソンホ、DinDin、キム・ジョンミン、ホン・ジンギョン、キム・スク、チョ・セホ、チュ・ウジェ、2PMのウヨン、OH MY GIRL アリン、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、ゴールデンガールズのインスニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、パク・ジニョン、パク・ヨウォン&チェ・ギョンファン夫婦、オ・ソウン&ヒョン・ジニョン夫婦、シム・ハウン&イ・チョンス夫婦、カン・ダニエル、キム・ジヘ&パク・ジュニョン夫婦、キム・ビョンホン、チョン・ホヨン、チョン・ジソン、ヒパブ、チョン・ヒョンム、秋山成勲、LIP J、Monika、キム・ホヨン、イ・チェミン、イ・ウンジ、イ・ムジン、イ・ピルモ、パク・ジュホ、チョン・ソンホ、ジェイスン、キム・ジュノ、リュ・スヨン、チン・ソヨン、Jannabiのチェ・ジョンフン、ユン・ドヒョン、イ・チャンウォン、キム・ジュンヒョン、BOOM、シン・ドンヨプ、チョ・イヒョンらが登場した。・シン・ドンヨプ&チョ・イヒョン&チュ・ウジェ、12月23日開催の「2023 KBS芸能大賞」でMCに抜擢!・SF9 ロウン&チョ・イヒョンら出演「2023 KBS演技大賞・芸能大賞」KBS Worldにて生放送

    TVレポート
  • BTS(防弾少年団)からソン・ジュンギまで「KBSを輝かせた50人」に選定

    BTS(防弾少年団)からソン・ジュンギまで「KBSを輝かせた50人」に選定

    KBSが創立50周年を記念し、「KBSを輝かせた50人」リストを公開した。2日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBSアートホールで「公営放送50周年記念式」が開催された。「KBSを輝かせた50人」にはBTS(防弾少年団)、俳優のカン・ハヌル、ドッグトレーナーのカン・ヒョンウク、タレントのカン・ホドン、女優のコ・ドゥシム、コン・ヒョジン、キム・ガンソプ楽団長、アナウンサーのキム・ドンゴン、お笑いタレントのキム・ビョンマン、脚本家のキム・スヒョン、タレントのキム・スク、お笑いタレントのキム・シニョン、俳優のキム・ヨンチョル、脚本家のキム・ウンスク、コヨーテのキム・ジョンミン、女優のキム・ヘス、キム・ヘジャ、プロデューサーのナ・ヨンソク、歌手のナ・フナ、脚本家のノ・ヒギョン、お笑いタレントのムン・セユン、パク・ミョンス、俳優のペ・ヨンジュン、少女時代、タレントのソン・ボムス、お笑いタレントのソン・ウニ、俳優のソン・ジュンギ、故ソン・ヘさん、女優のソン・ヘギョ、俳優のシン・グ、タレントのシン・ドンヨプ、IU、プロデューサーのアン・グクジョン、俳優のユ・ドングン、タレントのユ・ジェソク、プロデューサーのユン・ソクホ、お笑いタレントのイ・ギョンギュ、タレントのイ・グムヒ、俳優のイ・ビョンホン、イ・スンジェ、タレントのイ・ヨンジャ、タレントのイム・ソンフン、記者のチョン・ヒョンム、歌手のチョー・ヨンピル、チェ・ギョンヨン、俳優のチェ・ブルアム、チェ・スジョン、故ホ・チャムさん、ファン・スギョンなどが選ばれた。この日、50人のうち代表としてチェ・ブルアム、キム・ドンゴン、ユ・ドングン、キム・シニョン、ユン・ソクホが記念式に参加し、受賞の感想を明かした。キム・ドンゴンは「私が60年間アナウンサーをして、50年間放送公社で仕事することができたのは、KBSの職員として番組をサポートしてくださった、50年間働いてきた数万人のおかげだと思う」と話した。チェ・ブルアムは「50周年、おめでとう。キム・ドンゴンアナウンサーさんの話のように、数千人の職員が歴史の中で生きて、最善を尽くしてくれた」と話した。ユ・ドングンは「KBS(演技)大賞の最多受賞者として、KBSに感謝する。50人に選定してくださって意味深いと思う。私が尊敬するキム・ドンゴン先生、チェ・ブルアム先輩と受賞することができて、大きな光栄だと思う。光栄を手にしたが、私は今仕事をしていない。明日から受話器を見ながら、KBSから連絡が来るのではないかと小さな期待をしてみる」とし、笑いを誘った。KBSを代表する長寿番組「全国のど自慢」のMCを務めるキム・シニョンは「この賞を受賞できたのは、これからKBSを輝かせろという意味だと思う。KBSは私にいつもチャンスをくれた。私は『全国のど自慢』の脇役だ。地域の方々、視聴者の皆さん、楽団のおじさんたち、監督、作家さんが一緒になって作る番組だ。これから『全国のど自慢』をたくさん愛してほしい。100周年には『全国のど自慢』のおばあちゃんになって、一緒に番組を作りたい」と話した。続けて「この賞はソン・ヘ先生が道をよく磨いてくださったおかげで受賞できたので、一緒に受賞するものだと思う。賞にはキム・シニョンと書かれているが、共同受賞だと思う。ソン・ヘ先生、ありがとうございます」と故ソン・ヘさんへの感謝の気持ちを伝えた。ユン・ソクホは「2002年に韓国で放送された『冬のソナタ』が2004年に日本で放送され、韓流の始まりとなった。機会がある度にKBSに感謝の挨拶を伝えてきた」とし「私は『TV文学館』を観て、あのような番組を作るプロデューサーになりたいと思って入社した。先輩たちの指導を受けて、同僚たちと熱く仕事をした結果なので、光栄に思う。今後50周年後もKBSがより一層発展して、ドラマをはじめとするすべてのコンテンツが発展することを応援し、希望する」と話した。

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  • 【PHOTO】DinDin&ナ・イヌ&「プロデュース101」出身ユ・ソンホら「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】DinDin&ナ・イヌ&「プロデュース101」出身ユ・ソンホら「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場

    12月24日午後、DinDin、ナ・イヌ、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ、ヨン・ジョンフン、コヨーテのキム・ジョンミンが、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールで行われた「2022 KBS芸能大賞」レッドカーペットに登場した。5人はKBS 2TVの人気バラエティ番組「1泊2日」で共演中だ。・ソル・イナ&SF9 チャニ&ムン・セユン「2022 KBS芸能大賞」MCに抜擢!今年の見どころは・「プロデュース101」出身ユ・ソンホ、人気バラエティ「1泊2日」の出演者とは20歳以上の差も!?新メンバーとして初登場

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  • パク・ウンビンからATEEZまで、刺激的な内容も…YouTube発のフェイクニュースで被害に

    パク・ウンビンからATEEZまで、刺激的な内容も…YouTube発のフェイクニュースで被害に

    YouTube発のフェイクニュースが横行し、被害を被るスターが続出している。そんな中、スターたちのクールで厳しい対処も注目を集めている。最近、フェイクニュースを制作している某YouTubeチャンネルに、パク・ウンビンに関する映像が複数アップされた。「彼女がオスカーの大賞を受賞した」「そしてこれに反発するアメリカの俳優から暴行された」という映像をはじめ、「日本とアメリカでパク・ウンビンに拘束令状が出た」「永久追放された」など、刺激的な内容が多かった。このような映像の中で、真実のニュースは一つもない。すべてフェイクニュースだ。これは、パク・ウンビンがENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を通じて大きな人気を集めたため、彼女の話題性を利用してYouTube映像の再生回数を稼ぐための釣りだ。サムネイルに書かれた衝撃的な内容を見て、事実かどうかを確認するために映像を見るようにさせるのだ。さらに、アナウンサーの写真まで合成し、タイトルには緊急速報と書かれ、本当のニュースと混乱させるように作られている。パク・ウンビンだけでなく、認知度が高かったり話題性のあるスターはすべてが対象だ。トム・クルーズ、キム・ヨナ、イ・ジョンジェなどもフェイクニュースによる被害を受けた。フェイクニュースに対する警戒度がますます高まっている中、スターたちのYouTube発のデマに対処する方法も多様になっている。コヨーテのシンジとキム・ジョンミンも、YouTube発の結婚説に巻き込まれた。10月、ソウルの某聖堂で2人が結婚式を挙げるという内容だ。あるファンがSNSのコメントでこれを知らせると、シンジは「気にしないでください」とデマにクールに対処した。また、俳優のイ・ジョンジェは、アナウンサー出身タレントのオ・サンジンに感謝の挨拶を収めたビデオレターを送り、昔からあったデマを洗い流した。過去イ・サンジンがある番組で、リポーターとしてインタビューに行った際、トップスター俳優から無視されたという逸話を打ち明けたことがある。これをうけ、問題のトップスターがイ・ジョンジェだというフェイクニュースが出た。映像のサムネイルにイ・ジョンジェの写真を使い、タイトルなどに「オ・サンジンがイ・ジョンジェの人柄を暴露した」という内容が入っていた。しかしオ・サンジンは最近、自身のSNSに「今日から映画の神はトム・クルーズではなく、イ・ジョンジェさんです!『ハント』また観に行きます! 服も『ハント』だけ探して着ます。光栄です!」と投稿。これにイ・ジョンジェも感謝の気持ちを込めた動画で返信し、お互い挨拶できる関係であることを直接見せた。2人が犬猿の仲であるかのようにされていたデマから離れ、自然にフェイクニュースの信ぴょう性を落としたのだ。YouTube発のフェイクニュースに、告訴という法的措置をするスターもいる。8月、ATEEZの所属事務所であるKQエンターテインメントは、公式ファンコミュニティを通じて「当社および当社所属アーティストATEEZは最近、悪質な動画をアップしたあるYouTuberを相手取って、捜査機関に情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律違反(名誉毀損)、侮辱、業務妨害、著作権法違反などの疑惑で告訴し、これと関するすべての証拠資料を提出した」と明かした。このYouTuberはアイドルに関する情報をつなぎ合わせ、悪意のあるデマを流すことで有名だ。ATEEZの他にも多くのスターから告訴されたことがあるという。毅然とした態度を見せたり、デマの当事者と和気あいあいとした姿を見せたり、法的対応をとるなど、様々なスターたちの対処法がある。もちろんYouTubeの特性上、実質的な処罰が難しい場合や、処罰が下されても厳しいものではないのではないかという懐疑的な反応も多いが、被害者として加害者処罰の意思を見せることに意味がある。公式的にデマに反論することで「もしかして」と疑う人には被害の悔しさを訴え、すでに広がっているフェイクニュースに対する誤解を解くことができるため、意味があるだろう。何よりもこのようなフェイクニュースを告発することで、世間の警戒を促す効果も期待できる。・ATEEZ、悪質な動画を掲載したYouTuberを告訴事務所がコメント「善処や合意は絶対ない」

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  • 【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォン&Click-B オ・ジョンヒョクら、パク・グンと元LPG ハンヨンの結婚式に出席

    【PHOTO】SUPER JUNIOR シウォン&Click-B オ・ジョンヒョクら、パク・グンと元LPG ハンヨンの結婚式に出席

    26日午後、歌手のパク・グンと元LPGのハンヨンの結婚式が非公開で行われ、SUPER JUNIORのシウォン、Click-Bのオ・ジョンヒョク、コヨーテのキム・ジョンミン、お笑いタレントのキム・ジュノらが出席した。パク・グンとハンヨンは、SBS FiL「あなたの日常を照らすか」で出会い恋人に発展、今年2月28日に熱愛の事実を認め、3月に結婚を発表した。・パク・グン&元LPG ハンヨン、本日(4/26)挙式!歌手カップルが夫婦に番組での発言が話題「双子を望んでいる」・SUPER JUNIOR シウォン「2021韓国青年希望大賞」で文化部門大賞を受賞今後も一生懸命頑張りたい

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  • イ・ヒョリ、子供の計画について明かす「考えてはいるけれど…」

    イ・ヒョリ、子供の計画について明かす「考えてはいるけれど…」

    イ・ヒョリが、子供の計画に関する質問に答えた。韓国で4月15日に公開されたTIVINGの「ソウルチェックイン」では、イ・ヒョリとSECHSKIESのウン・ジウォン、コヨーテのキム・ジョンミンとシンジ、DinDinがスキー場に行った。久しぶりに集まって飲み会をした彼らは、深い話を交わした。飲み会が終わる頃、二人きりになったイ・ヒョリとキム・ジョンミンは、さらに話を続けた。その中でキム・ジョンミンは「子供の計画はないの?」と質問した。するとイ・ヒョリは、「考えてはいるけれど、歳のせいなのか、簡単ではないよ」と答えた。これにキム・ジョンミンが、「僕も早く(結婚)して」と話すとイ・ヒョリは「あなたも子供が欲しかったら結婚しないと」と応援した。ただキム・ジョンミンは「容易ではない」とし、「出会うことはできるけど、芸能人だから珍しくて付き合うのかな? と思うようになる」と打ち明けた。さらに彼は「メンバーたち(シンジ、ペッカ)も早く結婚してほしい」と話した。シンジと結婚して兄妹のように暮らしたらという言葉には困難した表情で、「絶対できない。僕の妹とシンジが同い年だが、(妹に対する)感情が同じだ」と言って笑いを誘った。

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  • チョン・ヒョンムからキム・スク&パク・ジュホまで「2021 KBS芸能大賞」大賞候補を公開

    チョン・ヒョンムからキム・スク&パク・ジュホまで「2021 KBS芸能大賞」大賞候補を公開

    「2021 KBS芸能大賞」が大賞の候補を公開した。タレントのキム・スク、コヨーテのキム・ジョンミン、お笑い芸人のムン・セユン、サッカー選手のパク・ジュホと家族、タレントのチョン・ヒョンムが、本授賞式の大賞にノミネートされた。まず、今年もKBSで活躍したキム・スクが、2年連続で大賞受賞を狙う。彼女は昨年に続き「社長の耳はロバの耳」「屋根部屋の問題児たち」「北欧(BOOK U LOVE)withキャリア」などを通じて活躍を見せており、今年も良い成果を成し遂げられるか期待を集めている。チョン・ヒョンムも安定した進行能力でバラエティ番組で活躍し、昨年に続き大賞にノミネートされた。2017年に「MBC芸能大賞」で大賞を受賞した彼は、2018年から毎年「KBS芸能大賞」で大賞候補として選ばれている。名実ともにKBSの息子と呼ばれる彼が、今年は大賞を受賞することができるだろうか。「2019 KBS芸能大賞」で「スーパーマンが帰ってきた」のお父さんチームとして大賞を受賞したパク・ジュホは、今回はパク・ジュホと家族として大賞にノミネートされた。「スーパーマンが帰ってきた」で3人姉弟との甘い育児ライフを公開し、国民の愛を一身に受けただけに、家族での受賞という新しい歴史を刻むことができるか、注目される。「2020 KBS芸能大賞」で最優秀賞を受賞したムン・セユンは、今年「1泊2日」でも体を張った活躍を見せ、視聴者の心を捉えた。また「ゴッドファーザー」の父子ロマンスを通じて、新概念の男男ケミストリー(相手との相性)を爆発させた彼は「トロットマジック流浪団」でMCとしての力量も証明し、強力な大賞候補として注目を浴びている。「1泊2日」の元祖メンバーとして10年以上出演し、番組の柱の役割を果たしているキム・ジョンミンも、大賞にノミネートされた。「1泊2日」のメンバーであるキム・ジョンミンとムン・セユンの、大賞をめぐる争いに視聴者の関心が高まっている。キム・ソンジュ、ムン・セユン、元Secretのソナの司会で開催される「2021 KBS芸能大賞」は、25日にKBS 2TVで生放送される。

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  • コヨーテ キム・ジョンミン、過去にSMのオーディションに合格も「落ちたと思って…」

    コヨーテ キム・ジョンミン、過去にSMのオーディションに合格も「落ちたと思って…」

    コヨーテのキム・ジョンミンが、過去にSMエンターテインメントのオーディションに合格したエピソードを公開した。最近韓国で放送されたSBSラブFM「ナルシャのアブラカダブラ」に、キム・ジョンミンがゲスト出演した。この日、DJを務めるBrown Eyed Girlsのナルシャは、キム・ジョンミンに「ダンサーの夢を本格的に叶えるために、どのような過程を経てきたんですか?」と聞いた。キム・ジョンミンは「昔は練習する場所がなかった。あるモデルハウスの前にステージのような空間があって、夜にダンスの練習をすると怪我をしないからたくさんした。家で練習すると毎日怒られた記憶がある」と答えた。続いてあるリスナーは「水踰(スユ)洞、道峰(トボン)洞付近でキム・ジョンミンさんがとても有名だったと聞いた。SMエンターテインメントのオーディションにも合格したのに、合格したことを知らなくて行かなかったと聞いた」とコメントした。するとキム・ジョンミンは「その場所は合っている。でもそんなに有名ではなかった。SMエンターテインメントの件は『イ・スマン先生が逃した』とされているけれど、そうではなく、担任の先生からオーディションに参加してみたらと言われた。H.O.T.がデビューする前だったけれど、オーディションで踊ったらマネージャーさんにユ・ヨンジン先輩のダンサーになりなさいと言われた」と当時を振り返った。そして彼は「僕たちは歌手のオーディションに参加したつもりなのに、ダンサーになりなさいと言われたから落ちたと思った。遠いし。だからそれ以降行かなかった。当時ユ・ヨンジン先輩のダンサーをやっていた中にH.O.T.のムン・ヒジュン兄さん、カンタがいた」と付け加えた。ナルシャが「当時どんなに遠くても行っていたら状況は変わったかもしれない」と言うと、キム・ジョンミンも「僕もそんな風に考えている」と共感した。・チ・ソクジン&イ・イギョン&コヨーテ キム・ジョンミン、新バラエティ番組「トッポッキ屋さんのお兄さん」MCに抜擢・【PHOTO】キム・ヘユン&チョ・セホ&コヨーテ キム・ジョンミン、番組の収録に参加(動画あり)

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