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ZE:A FIVE

記事一覧

  • ZE:A ヒョンシク、ZE:A FIVEの活動中に経験したトラウマを告白「音程を外してしまい…」

    ZE:A ヒョンシク、ZE:A FIVEの活動中に経験したトラウマを告白「音程を外してしまい…」

    アイドルグループZE:Aのヒョンシクがラジオ番組で音程を外したことについて言及した。1日に韓国で放送されたMBCの芸能情報番組「セクションTV芸能通信」では、カムバックを控えたZE:Aとのインタビューが公開された。この日の放送中、リポーターのパク・スルギは「ヒョンシクはユニットのZE:A FIVEの活動中に音程を外したことがあった」と話し、ヒョンシクは「ラジオ番組だった」と当時を回想した。続いてヒョンシクは、「音程を外した後、トラウマになった」と気苦労を吐露し、グァンヒは「では今、あのとき音程を外した部分が歌えるか」と聞き、その場で歌ってみることを勧めた。歌を歌い始めたヒョンシクは同じ部分でまた音程を外してしまい、メンバーたちは爆笑した。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ZE:A FIVE、ランニングイベントに参加“自信溢れるポーズ”

    【PHOTO】ZE:A FIVE、ランニングイベントに参加“自信溢れるポーズ”

    26日午前、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)メイン競技場で行われたNew Balanceのランニングイベントである「2013 NEW RACE SEOUL」でZE:A FIVEがフォトタイムに応じている。MCノ・ホンチョルのトークからスタートした今回のレースは、オリンピックメイン競技場から出発して蚕室大橋に戻ってくる10kmのレースである。レース終了後には、Leessang、チャン・ギハと顔たち、10CMが出演するアフターコンサートが開かれる予定だ。

    OSEN
  • 【PHOTO】ZE:A FIVE「M-LIMITED」のイベントに参加“ナチュラルなアウトドアルック”

    【PHOTO】ZE:A FIVE「M-LIMITED」のイベントに参加“ナチュラルなアウトドアルック”

    21日午前、ソウル弘恩洞(ホンウンドン)グランドヒルトンホテルで行われたアウトドアブランド「M-LIMITED」のイベントで、ZE:A FIVEがフォトタイムを持っている。「M-LIMITED」のアウトドアルックは、日常でもスタイリッシュに着こなせるのはもちろん、着の身着のまま登山やキャンピングを楽しむにも遜色がなく、F/Wコレクションは四季をテーマに「M-LIMITED」の若くダイナミックなマインドを春、夏、秋、冬の変化により表現した。

    OSEN
  • ZE:A FIVE、執着ランキングを公開「シワンは下着もピンク色」と暴露

    ZE:A FIVE、執着ランキングを公開「シワンは下着もピンク色」と暴露

    アイドルグループZE:AのユニットであるZE:A FIVEの執着ランキングが公開された。14日に放送されるケーブルチャンネルMBC MUSIC「ALL THE K-POP」では、ZE:A FIVEのメンバーたちの風変わりな嗜好を暴く執着ランキングが公開される。独自の執着ランキング1位は、すでにファンの間でも有名なヒョウ柄マニアのドンジュンである。部屋の中にあるすべてのものがヒョウ柄だというドンジュンは、「ヒョウ柄が大好きでこだわっているんですが、ファンにいただいたヒョウ柄の下着は恥ずかしくてまだ着ていないんですよ」と明かし、笑いを誘った。2位のシワンは、ピンク色にこだわるピンク色マニアである。この日の収録では、服からヘアアイロンまで、普段シワンが持っているピンク色のアイテムが全て公開された。メンバーたちは「シワンは下着もピンク色です。整った容姿だからピンクもよく似合います」と話した。3位のヒョンシクは、頻繁に自身のSNSにセルフショットを掲載するセルフショットに執着する男で、収録現場でもウィンクのセルフショットや微笑むセルフショットなどを撮り、SNSで公開したという。またヒョンシクは食べ物にもこだわっていた。この日の収録でもチキン2匹を食べるミッションに挑戦し、成功した。ZE:A FIVEが出演する「ALL THE K-POP」は、本日(14日)午後6時より韓国で放送される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ZE:A FIVE ヒョンシク&シワン&ケビン、同じようで異なる“ブラック&ホワイト”

    【PHOTO】ZE:A FIVE ヒョンシク&シワン&ケビン、同じようで異なる“ブラック&ホワイト”

    ZE:A FIVEのヒョンシク、シワン、ケビンがシックでダンディーなスタイルを披露した。ZE:A FIVEのヒョンシク、シワン、ケビンはファッションマガジン「@star1」5月号のグラビア撮影でそれぞれ個性的なブラック&ホワイトファッションを演出した。ヒョンシクタイポグラフィのTシャツ:CHEAP MONDAY、黒いスラックス:SYSTEM HOMME、水色のレタリング・ブラック:NEWERA MLB、黒いベースボールジャンパー:スタイリスト所蔵品シワン黒いスタジアムジャンパー&黒いレザーシャツ:NEIL BARETT、インディゴデニムパンツ :NUDIE JEANS、NEWERA:スタイリスト所蔵品ケビンホワイトとブラックのチェックシャツ:LEVIS、チャコールグレーのスラックス:SYSTEM HOMME、ブルーフレームのサングラス:by929

    atstar1
  • 【PHOTO】ZE:A FIVE シワン“セクシーな悪童ファッション”

    【PHOTO】ZE:A FIVE シワン“セクシーな悪童ファッション”

    ZE:A FIVEのシワンが悪童の雰囲気のグラビアを撮影した。ZE:A FIVEは先日行われたファッションマガジン「@star1」5月号のグラビア撮影で悪童に変身した。シワンは悪童のようなスタイルを通じて、やんちゃだがセクシーな魅力をアピールした。シワン黒いブレザー:SYSTEM HOMME、ビンテージTシャツ:T.I、デニムパンツ:CHEAP MONDAY、黒いハイトップスニーカー:GOURMET by PLATFORM PLACE、スナップバックキャップ:kai-aakmann

    atstar1
  • 【PHOTO】ZE:A FIVE ケビン“お茶目なスーツファッション”

    【PHOTO】ZE:A FIVE ケビン“お茶目なスーツファッション”

    ZE:A FIVEのケビンが、9分丈ズボンの基本を披露した。ケビンは「@star1」5月号のグラビア撮影で、お茶目でダンディーなスーツファションを披露した。グラビアでケビンは、グレーのスーツのインナーとしてデニムシャツを合わせ、キャップ帽をかぶった最強のミックスマッチステイルを演出した。ケビンチャコールグレーのスーツ:SYSTEM HOMME、デニムシャツ:JACK&JILL、バーガンディのスニーカー:PUMA、デニムスナップバック:thepartment

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  • 【PHOTO】ZE:A FIVE ミヌ“ミリタリーファッションもダンディーに”

    【PHOTO】ZE:A FIVE ミヌ“ミリタリーファッションもダンディーに”

    ZE:A FIVEのミヌがミリタリーファッションをダンディーに着こなした。ミヌは先日行われたファッションマガジン「@star1」5月号のグラビア撮影でミリタリージャケットを着てカリスマ性をアピールした。ミヌは体にフィットするジーンズや白&黒のシャツ、ミリタリージャケットを着て独特なミリタリーファッションを着こなした。ミヌカモフラージュプリントのミリタリージャケット:PENFIELD、グレーと黒のブロックシャツ:GENERAL IDEA、デニムパンツ:MAERYO by DALSTONE、ブラックレースアップシューズ:BLOWER

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  • 【PHOTO】ZE:A FIVE ヒョンシク“男性的な魅力溢れるファッション”

    【PHOTO】ZE:A FIVE ヒョンシク“男性的な魅力溢れるファッション”

    ZE:A FIVEのヒョンシクが男らしさをアピールした。ヒョンシクは先日行われたファッションマガジン「@star1」とのグラビア撮影で、男性的な魅力をアピールするニットファッションを披露した。ヒョンシクは温かい春、季節の変わり目のファッションを演出した。黒いパンツにデニムシャツ、ストライプニットを合わせたヒョンシクは、いつにも増して温かくダンディーな男に変身した。ヒョンシクストライプベースボールジャンパー:SYSTEM HOMME、デニムシャツ:C.P.COMPANY、黒いスラックス:SYSTEM HOMME、グレーのスニカー:New Balance

    atstar1
  • 【PHOTO】ZE:A FIVE ドンジュン、オールデニムスタイルで“完璧な着こなし”

    【PHOTO】ZE:A FIVE ドンジュン、オールデニムスタイルで“完璧な着こなし”

    ZE:A FIVEのドンジュンがオールデニムスタイルを披露した。ドンジュンは最近行われたファッションマガジン「@star1」5月号のグラビアで、ダサいファッションの最高峰と言われるオールデニムスタイルを演出した。ドンジュンはジーンズに薄い色のデニムシャツを合わせ、赤のスニーカーをポイントとした。このようなオールデニムスタイルは「恐怖のデニムスタイル」と呼ばれるほど着こなすことが難しいファッションだが、ドンジュンは完璧に着こなしており、さらにクールに見せている。ドンジュンウォッシュデニムシャツ:DIESEL、ヴィンテージデニムパンツ:PLAC Jeans、赤のハイカットスニーカー:CONVERSE

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  • ZE:A FIVE ― 誰も知らなかった本当の5人

    ZE:A FIVE ― 誰も知らなかった本当の5人

    絶えずいたずらをし、真面目な顔で答えてはすぐに愉快な冗談につながる会話、春の日差しのように温かく愉快な5人の男。ZE:A FIVEと交わした率直な話を公開する。―ユニット活動を初めて数週間が経った。ZE:Aの活動とは異なると思うが。ミヌ:あえて違いを言うとしたら、2台の車で通っていたのが1台で通っていること?食事をする時に早くメニューを決められる程度?ヒョンシク:何でも時間を短縮できることを除けば全部一緒だ。―ステージはまた違うと思うが。ミヌ:どうしても空いている感じはする。9人で公演したのを5人でやるとびっしりだったステージが、少し寂しい感じだ。ヒョンシク:9人が踊ると、前に人が多くてごった返していたが、5人でやるとがらんとしているような気がする。―ZE:Aの中で5人(シワン、ケビン、ミヌ、ヒョンシク、ドンジュン)がユニット第一弾として構成された理由は何か。ケビン:全面的に事務所の社長の意向だった。僕たちもユニットについて考えたが、どうしても社長の選択が大きかった。ミヌ:それもあるが、春のシーズンに合わせたユニットだ。事務所でも今の時期に合うグループがZE:A FIVEだと判断した。次は異なる雰囲気のユニットが出る可能性があると言っていた。ZE:A FIVEが終わりではないので、他の人より上手い上手くないは選択の基準ではない。―ZE:A FIVEのデビューショーケースでBusker Buskerをライバルとして挙げた。ミヌ:Busker Buskerは僕たちと明らかにカラーの異なるグループだ。ライバルというよりショーケース当時、昨年発売したアルバムが改めて1位を獲得するのが非常に不思議ですごいと思った。そんな姿を見て、僕たちも時間が経っても聞き直したいグループになりたいと思った。そんな思いでそのように話した。―タイトル曲が「別れた日」だ。それぞれ別れた日、または別れた後の姿はどうなのか気になる。ケビン:もちろん悲しい。別れるという単語がいい意味ではないから。ヒョンシク:別れるたびに違う。ミヌ:治癒できる方法はないと思う。時間が経つのを待つしかない。ケビン:僕は自分だけの時間をたくさん設けようとする。二人にしかできないこともあるが、二人だからできないこともあるので、それを通じて忘れようとする。ヒョンシク:僕は逆に友だちに沢山会う。楽しいことをたくさんして、別れについて思い出せないようにする。ドンジュン:ヒョンシクの言うとおり、別れに対する考えは少しずつ異なると思う。でも別れて久しいので思い出せない。別れるというのはもう一つの恋の始まりなので泣くしかない。―別れて久しいという言葉が一番悲しい。恋愛はしないのか?ドンジュン:僕は彼女がいる。ファンの皆様だ。多数の女性と付き合っている。一同:そんなこと言うと罵られるよ。ヒョンシク:沢山恋愛をする年齢に青春を捧げて働いただけに、後で良い人に出会えるんじゃないかと思う。―もうデビュー3年になる。デビューの時と比較してみると、自ら変わったと感じているか?ミヌ:確かに変わった!より余裕ができたというか。ヒョンシク:みんな図々しくなった。―グラビアの撮影はどうか?ケビン:新人の時はグラビア撮影をする時も色んな試みをした。しかし、それがかえって不自然に見えた。それを補完しようと思い始めた。ステージに上がる時やグラビア撮影をする時、自然に僕たちが持っている姿をお見せするのが楽な方法だと思う。―メンバー同士仲が良さそうだ。チームワークの秘訣は?ヒョンシク:みんな仲が良いが、僕たちがどうやって仲良くなったのかは思い出せない。本当に思いやりがあり、配慮深いメンバーたちで可能だったと思う。意地っ張りな人がいると喧嘩になるものだが、互いに理解して尊重しあって過ごして来た。ケビン:男は喧嘩してもすぐ仲直りして仲良くなる場合が多い。僕たちは腕力沙汰になったことはなく、口喧嘩だけする。意見が合わないとじゃんけんで決める。シンプルだ。ドンジュン:主に何を食べるかで喧嘩する。喧嘩というより論争をする。―ストレスを解消する時もメンバーたちと一緒に解消するのか?ストレス解消方法があれば紹介してほしい。ケビン:遊ぶ時は気を緩めて遊んでこそストレスが解消できるが、いつも次の日のスケジュールを考えてしまいちゃんと遊べない。僕ら同士で一緒に遊ぶ時間が多い。他のアイドルとも仲良くしているが、ほとんどは僕たちで遊ぶ。実は外に出て思いっきり遊んだことがなくて残念でもある。海雲台(ヘウンデ)、エバーランドのような有名な所にも行ったことがない。―ストレス解消として酒を飲んだりもするか?ヒョンシク:ドンジュン、ミヌさん、ケビンはお酒が好きで、シワンさんは飲まない。ビール1杯程度?僕は飲んでいる途中で気絶する。ミヌさんは飲むと次の日に記憶がなくなる。ケビン:ほとんどは話をしながら一杯やるのが好きだ。―シワンは最近、ルービックキューブの実力で再度話題を集めた。他のメンバーの隠された特技も気になる。ドンジュン:リンボー!先日SBS「スターキング」でリンボーをしたが、60cmまで成功した。我ながらびっくりした。ヒョンシク:僕は寝ながら痙攣すること?ストレスを受けたり疲れた時は寝る途中で痙攣を起こす。ハハ。ケビン:僕はウェブブラウザゲームの「ウィンドランナー」の高段者だ。2万メートルを超えた。これはぜひ記事に書いてほしい。 ―ZE:Aのメンバー数が多いので、相対的に人気のあるメンバーやそうでないメンバーがいる。ZE:A FIVEではケビンとミヌが相対的に露出が少ないほうだが、残念には思わなかったのか?ケビン:シワン、ヒョンシク、ドンジュンやグァンヒは人々が知ってくれて好きになってくれているが、残りの人たちはまだお見せできていない姿が多い。それがかえってチャンスだったと思う。今は準備して僕たちのカラーを作っていく時間だ。今後いい結果を作り出すのは僕たちの役割だ。ミヌ:最初は僕たちも人間なので僕たちは今何をしているんだろうと思って辛かった時もあった。しかし、チーム全員が同時に人気を得て注目されるのは不可能だ。そういうのをやっと理解し始めて、先立ってリードしてくれるメンバーが有難かった。無名の時はチームを知らせるために、自身を捨てながらやりたくないこともやって苦労した人たちだ。この人たちのおかげで僕たちがより楽になるので、有難く思っている。僕たちの番を待っているのだ。今は一生懸命準備して他の人が苦労した分、今後僕たちがリードしようと準備している時間だと思う。―相対的に人気のあるメンバーの思いは違うと思うが。ドンジュン:申し訳ない気持ちが大きい。他のメンバーたちが苦労している。例えば、集合練習がある時、個別スケジュールに行ってくると遅くなるが、その時間を待ってくれる。人を待つこと自体もストレスだと思う。1回や2回は理解できるが、スケジュールが多いので。そんな面で悪いと思っている。また、先に個別活動を始めた以上、その分チームをうまくリードしなければならないが、それができないような気がしていつも申し訳ない気持ちがする。―ZE:A FIVEとして活動を始めただけに、最初に立てた目標があると思うが、目標に近づいたか?ケビン:ZE:A FIVEとして出る前から考えていたが、今回のアルバム活動は1位よりは僕たちの異なる姿を見せることに意味がある。ZE:A9人でお見せできなかった個人個人の姿をZE:A FIVEを通じてお見せすること、それが僕たちの目標ではないだろうか。今までベールに包まれていた、見えなかったメンバーが目立つこともあるかと思う。もともと活発に活動していて広く知られたメンバーも、ZE:A FIVEを通じて新たな姿をお見せするのが一番の目標だ。今回の活動を通じて少しなりとも人々が僕たちを好きになって知ってくれていることを感じている。ヒョンシクトーンオントーンのブロックデニムシャツ:BIKE REPAIR SHOP、カモフラージュカーゴパンツ:kai-aakmann、ホワイトパテントシューズ:BLOWERミヌ犬のキャラクターのパッチが可愛い芥子色スタジアムジャンパー:MLB x beyond closet、デニムパンツ:UNIQLO、ローファー:GENERIC SURPLUS、帽子:スタイリスト所蔵品ケビンデニムジャケット:Calvin Klein Jeans、ドット柄シャツ:JACK&JILL、パンツ:BEANPOLE、トレッキングシューズ:HAWKINSドンジュンビンテージの星条旗プリントのデニムジャケット:DENIM&SUPPLY、Tシャツ:T.I、ビンテージダメージ加工デニムショーツ:H&M、デザートブーツ:HAWKINS、指輪:スタイリスト所蔵品シワンレタリングプリントのホワイトTシャツ:HUBU、デニムオーバーオール:UNIQLO、ネイビーハイトップスニーカー:PONY、グレースナップバック:penfield

    atstar1
  • ZE:A FIVE ドンジュン「僕のスケジュールに合わせてくれるメンバーたちに申し訳ない」

    ZE:A FIVE ドンジュン「僕のスケジュールに合わせてくれるメンバーたちに申し訳ない」

    「他のメンバーに申し訳ない気持ちが大きい」ZE:AのユニットグループZE:A FIVEは、4月19日に発刊されたスター&ファッションマガジン「@star1(アットスタイル)」5月号のグラビア撮影およびインタビューで、それぞれメンバーの知名度の違いについての正直な考えを明かした。ZE:Aは、9人のメンバーで構成されている。メンバーが多いだけに知名度の高いメンバーとほとんど知られていないメンバーに極端に分かれる。バラエティ番組で活躍しているグァンヒをはじめ、演技をしているシワン、ドンジュンなどは他のメンバーに比べてよく知られている。これに対しドンジュンは「他のメンバーに申し訳ない気持ちが大きい。練習のスケジュールも他のメンバーが合わせてくれる。人を待つこと自体がストレスになると思うけど苦労していることが分かるから申し訳ない」と語った。彼はまた「先に個別活動を始めただけに、それだけグループをしっかりリードしなければならないけれど、それもできない立場で申し訳ない」と再び申し訳ない気持ちを吐露した。一方、相対的に知名度の低いミヌは「僕たちも人間だから辛い時もあった」と言いながらも「でも、グループの全員が同時に注目されることはできない。今は、グループを引っ張ってくれるメンバーに感謝する。やりたくないこともやりながら、グループのため苦労した」と感謝の気持ちを伝えた。初々しい春の少年になって帰ってきたZE:A FIVEのグラビアとインタビューが掲載される「@star1」5月号は、4月19日から発売されている。

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