トロット・ガールズ・ジャパン
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BIGBANGのD-LITEもサプライズ登場…「現役歌王」TOP7、原宿のクレープやプリクラを満喫(動画あり)
「現役歌王」のTOP7が、無事に日本に到着した。最近韓国で放送されたMBN「現役歌王 in TOKYO」は、最高視聴率7.7%、韓国全国視聴率6.7%(ニールセン・コリア提供)を記録した。この日の放送では「現役歌王」の国家代表TOP7(チョン・ユジン、マイジン、キム・ダヒョン、LYn、パク・ヘシン、マリア、ピョルサラン)が、「日韓歌王戦」を控えて日本へ訪問した旅行記が描かれた。まず、7人は日本訪問のため朝早くから空港で集まり、1番遅く到着する末っ子のキム・ダヒョンのため、メンバーたちはドッキリを企画した。チョン・ユジンはキム・ダヒョンを騙すと意気込み、俳優の役割を自任したが、ポーカーフェースに失敗して爆笑を誘い、その代わりにドッキリのアイデアを出したマイジンが完璧な熱演でキム・ダヒョンを騙してみんなを笑わせた。続いて7人は飛行機に乗り、「『現役歌王』のTOP7の皆さん、ようこそ」という歓迎の機内放送にウキウキした気持ちで日本へ出発した。ときめきを抱いて東京に到着した7人は、バスについている歓迎メッセージに再び感動を受け、日本で初めて食べる昼食のメニューに満足感を示した。特にLYnは、流暢な日本語の実力で簡単に注文し、日本語を学び始めたキム・ダヒョンが直接日本人のスタッフと会話できるように勇気を与えて、温かい日本語師弟のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露した。その間、制作陣は7人に自分のマニト(秘密の友達)にあげるプレゼントに言及して小遣いの入った財布を渡し、7人は自分のマニトの正体について関心を示した。その後、7人は「エクストリームツアー」と「ホットプレイスツアー」の中から1つを選び、それぞれの方法で日本旅行を楽しんだ。「エクストリームツアー」を選んだチョン・ユジン、キム・ダヒョン、LYn、マリアは略図をもらって該当の場所に移動し、チョン・ユジンとマリアは目的地が行きたい場所だったカピバラカフェだったことを知って喜んだ。チョン・ユジンは映像でしか見ていなかったカピバラが予想より大きくて慌てたが、勇気を出してカピバラと交流した後、ツーショットまで撮影した。「ホットプレイスツアー」を選んだマイジン、パク・ヘシン、ピョルサランは、正反対のテンションで目を引いた。パク・ヘシンとピョルサランは日本のホットプレイスである原宿に到着すると同時に、自分たちの姿をそのまま映している電光掲示板を見て興奮し、これを見たマイジンは恥ずかしそうに頭を振って笑いを誘った。3人はピョルサランの希望リストだったカプセルトイショップを訪れた後、人気クレープ屋でクレープを食べた。また、プリクラを撮りに向かう途中にステージ衣装としてぴったりな派手な衣装を発見すると、その場でトロット(韓国の演歌)を歌って視線を圧倒した。さらにパク・ヘシンとピョルサラン、マイジンは突然、聞こえてくるクラブ音楽を聴いてダンスを踊るなど、大熱狂の中で「ホットプレイスツアー」の幕を下ろした。その後、夕食のために集まった7人の前に、「現役歌王」のマスター役を務めたBIGBANGのD-LITEとシン・ユがサプライズ登場した。「トロット・ガールズ・ジャパン」の決勝戦が終わって、すぐ7人に会いに来たという2人は、旅行を楽しんだ7人に向かって「韓国では聞いたことがないボイスカラーがいた」「我々が圧勝すると思っていたが、ミスだった」という言葉で7人にショックを与えた。さらにD-LITEとシン・ユは日本で7人の魅力が通じるか検証してみるため、翌日、路上ライブをしなければならないと宣言してプレッシャーを与えた。D-LITEがごちそうした晩餐を終えた7人は、メンバーたちが用意した末っ子キム・ダヒョンの誕生日パーティーを最後に、日本での初日を締めくくった。また「現役歌王」の7人と「トロット・ガールズ・ジャパン」の7人の初対面が公開されて関心を集めた。韓国のTOP7と日本のTOP7は明るい笑顔で挨拶し、自己紹介をするなど和気藹々とした雰囲気を醸し出した。双方の似ている部分が多い中、チョン・ユジンは自分のように神童出身である東亜樹が、年の差は1歳だが、誕生日が同じという話にびっくりした。運命のような関係である2人が、「日韓歌王戦」で対決することになるか注目が集まる。「現役歌王 in TOKYO」第2話は、韓国で19日の午後10時に放送される。
「現役歌王」韓国TOP7が日本を訪問!新番組を控え「トロット・ガールズ・ジャパン」の7人と対面
韓国MBNのサバイバル番組「現役歌王」の国家代表TOP7(チョン・ユジン、マイジン、キム・ダヒョン、リン、パク・ヘシン、マリア、ピョルサラン)が、「日韓歌王戦」を控えて日本を訪れた。本日(12日)、韓国で放送されるMBN「現役歌王 in TOKYO」は、トロット(韓国の演歌)国家代表のTOP7が、4月2日に初放送される「日韓歌王戦」に参加する前に訪れた日本で繰り広げる初めてのリアリティ番組だ。チョン・ユジン、マイジン、キム・ダヒョン、リン、パク・ヘシン、マリア、ピョルサランは「現役歌王 in TOKYO」で、厳しいサバイバル競争から少し離れ、内に秘めたタレント性とケミストリー(相手との相性)を披露する。また、同番組には「現役歌王」のために努力したTOP7を称え、彼女たちの成功的な「日韓歌王戦」の参加を応援するために、制作陣が準備したTOP7のツアー希望リストが盛り込まれ、より意義深くなっている。日本に到着した彼女たちは、好みによって「エクストリームツアー」と「ホットプレイスツアー」のどちらかを選択。チョン・ユジン、キム・ダヒョン、リン、マリアは「エクストリームツアー」を、マイジン、パク・ヘシン、ピョルサランは「ホットプレイスツアー」を選び、それぞれ体験を始めた。まず、「エクストリームツアー」チームのチョン・ユジン、キム・ダヒョン、リン、マリアは、ツアーの最初の目的地について何の情報も教えてもらっていないとし、推測をしながらワクワクした表情を見せた。チョン・ユジンは事前インタビューで行きたい場所として挙げていた、カピバラカフェではないかとひそかに興味を示し、本当に最初の場所がカピバラカフェだということを知って喜びを表した。しかし、彼女は実際に会ったカピバラが思ったよりも大きかったことに慌てて、カピバラが近づくと固まってしまう。彼女は日本でのバケットリストに挙げていたカピバラとのツーショット撮影を成功させることができるのか注目だ。そして「現役歌王」のTOP7と、日韓共同プロジェクトのオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」のTOP7の対面式も行われる。「トロット・ガールズ・ジャパン」側から招待された「現役歌王」のTOP7が、日本のTOP7に会い、和気あいあいとした時間を過ごす。さらに「現役歌王」のTOP7は、日本のTOP7にもチョン・ユジンやキム・ダヒョンに匹敵する日本のトロット神童はもちろん、リンとパク・ヘシンにも劣らないキャラクターがいるという話を聞いて、「日韓歌王戦」に対する意欲を示し、注目を集めた。制作陣は「『現役歌王 in TOKYO』は、激しいサバイバルの世界をしばらく抜け出したトロット国家代表TOP7の様々な魅力を楽しむことができる、プレゼントのような番組だ」とし「いつもしっかりしているチョン・ユジンのキュートな魅力から、今後『日韓歌王戦』で対決する日本のTOP7と初めて対面した韓国TOP7の反応まで、充実した内容が楽しめる『現役歌王 in 東京』を見守っていただきたい」と伝えた。リアリティ番組「現役歌王 in TOKYO」は、韓国で本日の午後10時より放送される。また、日韓からそれぞれ選抜されたTOP7が自国文化の名誉をかけて熱いバトルを繰り広げる「日韓歌王戦」は、4月2日より韓国で放送され、日本でもWOWOWとABEMAで全話無料放送される予定だ。
日韓共同オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」優勝賞金1300万円を獲得した歌姫が福田未来に決定!
昨年、スタートした日韓共同プロジェクトのオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」。トロットとは韓国で懐メロを意味する言葉で、現在注目されているジャンルである。日本でも昭和歌謡が若い世代から注目され、海外ではシティーポップが大人気だ。「トロット・ガールズ・ジャパン」は、そんな懐かしくもハイスペックな名曲を歌いこなす新時代の歌姫を捜すオーディションである。2月23日にはついに決勝大会を迎え、事前審査を通過した54組57名の中から勝ち上がった9名のファイナリストが決勝大会に臨んだ(この模様はWOWOWとABEMAで生放送済)。決勝には住田愛子(16)、MAKOTO.(年齢非公表)、natsuco(33)、歌心りえ(50)、福田未来(29)、寿理(17)、東亜樹(16)、松永実優(25)、キム・ソヒ(29)という、年齢もキャリアもバラバラのメンバーが参戦。審査は3ブロック制で行われ、A(natsuco、東亜樹、松永実優)、B(MAKOTO、住田愛子、福田未来)、C(キム・ソヒ、寿理、歌心りえ)の各ブロックで1位となった者が最終決戦に進む。審査はゲスト審査員&一般審査員と視聴者の投票で勝者が決定。そして、この実力派ぞろいの歌姫達を厳しい目で審査するのは審査委員長の松崎しげるをはじめ、音楽界の重鎮にして編曲家の船山基紀、名プロデューサーの鎌田俊、韓国からは本場、韓国のトロット歌手、シン・ユ、BIGBANGのメインボーカリストで大の日本通でもあるD-LITEなど、華々しい面々だ。18時、ついに本番がスタート。審査はファイナリストが自身で選んだ歌で歌唱する一発勝負。司会のEXIT(兼近大樹、りんたろー。)が軽快なジョークで場内の空気をなごませるも、スタジオにはすでにピリッとした緊張が漂う。ファイナリストたちはそれぞれの人生をかけてきただけに、思いの強さはハンパない。まずAブロックでトップに立ったのは谷村新司の代表曲「昴」を16歳というみずみずしい歓声で熱唱した東亜樹。ただでさえ難しい歌を透明感のあるボーカルでまっすぐに歌い切った。続くBブロックはこの9人の中でも評価の高い3人が集まったまさに死のブロック。ここで1位に躍り出たのはTHE HOOPERS(イケメン女子によるボーカルユニット)でメインボーカルとして活躍していた福田未来。彼女は審査委員長の松崎しげるの楽曲「私の歌」を、本人の前で力強く歌い上げ、ゲスト審査員たちを感動で震わせた。福田はこれまで敗者復活というギリギリの状態で勝ち上がってきた経緯があっただけに、1位になった瞬間に感情が爆発。場内も大いにどよめいた。最後のCブロックでは最年長の歌心りえが渡辺真知子の「唇よ、熱くキミを語れ」を、まるで自身の持ち歌のようにのびのびと歌唱。深みのある歌声で場内を圧倒した。3人の優勝候補が出そろったところで、審査は最終段階へ。果たして優勝者は若い感性の東亜樹か、アイドルからの脱皮をはかる福田未来か、そして圧巻の表現力と説得力を持つ歌心りえか。勝者は各審査員の票と一般審査員の票にゆだねられた。その結果、過半数の審査員が福田に投票。ここで第1回「トロット・ガールズ・ジャパン」の優勝者は福田未来に決定した。彼女は再び号泣し、「音楽を諦めなくてよかった(泣)」と声をつまらせた。夢を追い求め、自分を信じた彼女は視聴者にも多くの感動を与えたようで、SNSでは一時、「#トロットガールズジャパン」がトレンドになったほど。こうして4ヶ月にわたるオーディションは終了となったが、トロット・ガールズたちの活動がこれで終わるわけではない。3月には「TROT GIRLS JAPAN 2024」としてスペシャルなライブが東京で開催予定だ。トロット・ガールズたちの多くは、すでに熱いファンから支持を集めており、それぞれの活躍も期待されている。オーディションで鍛えられ、大きく成長した歌姫たちの歌を、ぜひライブで堪能していただきたい。■公演情報「TROT GIRLS JAPAN 2024」【東京】日時:2024年3月17日(日) 開場17:30 / 開演18:00会場:LINE CUBE SHIBUYA【出演者】かのうみゆ、太良理穂子、キム・ソヒ、寿理、住田愛子、東亜樹、natsuco、福田未来、歌心りえ、MAKOTO.、松永実優松崎しげるチケット料金:5,500円(税込・全席指定)お申込みHPはこちら<大阪公演中止のお知らせとお詫び>2024年3月23日(土)大阪COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで開催予定でした「トロットガールズコンサート2024」ですが、諸般の事情により、公演を中止させていただくこととなりました。チケットをご購入いただいているお客様につきましては払い戻しの対応を行いますので、下記より詳細をご確認ください。コンサートを楽しみにされていた皆さまには、大変ご迷惑おかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。【払い戻し期間】2月23日(金)10:00~3月14日(木)23:59まで※払い戻し期間を過ぎると払い戻しができませんので、必ず期間中に払い戻しのお手続きをお願いいたします。払い戻し詳細はこちらトロット・ガールズ・ジャパン製作委員会n.CH Entertainment株式会社WOWOW株式会社AbemaTV株式会社フジパシフィックミュージック日本コロムビア株式会社株式会社NEXTEPヴェルト株式会社■関連サイト「トロット・ガールズ・ジャパン」公式HP
日韓共同オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」3月に東京&大阪でコンサートを開催
2023年12月1日からWOWOWとABEMAで全話無料同時放送がスタートし、盛り上がりを見せている韓国発の歌姫発掘人気オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」が、3月に東京・大阪でコンサートを開催する。「トロット」とは今韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンルで「韓国の演歌」とも言われ、日本から入ってきた演歌を独自に進化させ世代を超えて愛されている韓国特有の音楽ジャンルだ。韓国ではBTSやSEVENTEENのメンバーがトロット好きを公言したり、TWICEのメンバーがテレビ番組でトロット楽曲を披露、さらにPENTAGONのフイ、ASTROのMJら現役ボーイズアイドルたちでトロットユニット「タソッジャン」が期間限定で結成されたりと、トレンドになっている。また、トロットのガールズグループもデビューするなど、K-POPアイドルの間でもトロットは人気で、オーディション番組は30%を超える高視聴率を記録するなど、目が離せないジャンルになっている。2023年12月1日からスタートした「トロット・ガールズ・ジャパン」。オーディションの出場者の年齢は12歳から50歳までと幅広く、韓国からも現役トロット歌手やアイドルなど5名が参加するなど、様々なキャリアや経験を持つ強者54組57名が事前審査を通過し、予選に進出。予選ステージでは全出場者が昭和・平成の懐かしいヒット歌謡を披露するが、10名の審査員全員が「ゴールデンブザー」と呼ばれる合格のボタンを押せば、その場で予選通過が決定する。優勝者には賞金1,000万円(+追加賞金)が授与される。本戦1次の審査内容は、チームデスマッチ。予選でのグループをもとに結成された8つのチームが1対1で対決する。審査員は良かったと思う方のチームに1票ずつ投票し、多数決で勝敗が決定する。勝利チームは全員合格となり、次のステージに進出できるが、敗北チームは全員が脱落候補になる。そして全チームの対戦終了後、敗北チームの各代表者が歌声を競い合う「敗者復活 救世主バトル」を実施。一般審査員から最も多く票を集めた代表者のチームは、全員が復活できる。放送終了後には出場者全員のフル歌唱動画が公式YouTubeチャンネルで公開され、放送に収まりきらなかった出場者の歌声をじっくりと楽しむことができるのも嬉しいポイントだ。昨年の本戦二次におけるリハーサルでは、出演者たちはリハから緊張の色を隠せず、歌と動き、音を入念にチェック。人生を賭けた真剣勝負が本番前から繰り広げられていた。歌い終わるとステージ演出が出場者ひとり一人に声を掛け、まさに全員が主役のこのオーディション、誰もが万全の態勢で本番を迎えられるよう、スタッフも細やかな心配りを忘れない。その主役たちがガチで勝負するのだから、毎回放送ではもの凄い熱量が放出され、審査員も審査に力が入る。特別審査員にはBIGBANGのD-LITE、KARAのヨンジを迎え、審査員長は松崎しげる、そして相川七瀬、浅香唯、あべこうじ、安藤優子、かが屋(加賀翔・賀屋壮也)、鎌田俊哉、斎藤司(トレンディエンジェル)、姿月あさと、田久保真見、Night Tempo、船山基紀、古家正亨、南野陽子、みりちゃむ、村重杏奈、森尾由美、遼河はるひという多彩な顔ぶれが揃い、毎回10名の審査員があらゆる角度から出場者をチェック。MCはEXITが務めている。オーディションはこれから佳境に入っていくが、2月23日(金)の決勝戦で優勝者決定後、3月17日(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYA、3月23日(土)に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールでオーディション参加者が出演するコンサート「TROT GIRLS JAPAN 2024」の開催が決定した。チケットは1月19日(金)より先行発売が開始している。■公演情報「TROT GIRLS JAPAN 2024」【東京】日時:2024年3月17日(日) 開場17:30 / 開演18:00会場:LINE CUBE SHIBUYA【大阪】日時:2024年3月23日(土) 開場17:30 / 開演18:00会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール<チケット>前売料金:全席指定 5,500円(税込み)当日料金:全席指定 6,000円(税込み)先行販売:~2024年1月24日(水)18:00までhttps://ticket.tickebo.jp/sn/trotgirlsjapan2024_hp一般販売:2024年1月26日(金)10:00~https://ticket.tickebo.jp/sn/trotgirlsjapan2024_ip■関連リンク「トロット・ガールズ・ジャパン」公式HP
新オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」本日放送スタート!予選出場者全員のプロフィールも公開
韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンル「トロット」をテーマに新たな歌姫を発掘するオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」がいよいよ本日12月1日(金)18時より、アーティストたちのライブ中継や世界の音楽番組を放送してきたWOWOWと数多くの人気オーディション番組を放送してきたABEMAで初の全話完全無料同時放送がスタートする。本日より、オーディション公式ホームページでは予選出場者54組57名の写真とプロフィールが明らかになり、公式YouTubeチャンネルとTikTokでは全員のアピールコメント動画も公開された。予選出場者は最年少の12歳から最年長は50歳まで年齢層は幅広く、その経歴も多岐に渡る。小学生から大学生までの学生や、飲食店アルバイトや塗装業、美容師など働きながら歌手を目指す参加者、双子や姉妹での挑戦、キャバレーシンガー、ダンス世界大会優勝者、オリコン週間チャートで5位を獲得した元アイドル、全日本民謡チャンピオンの現役中学生、歌手の母・俳優の父を持ち同じステージに立つことを目指すシンガー、今年のG7サミットで各国のファーストレディーの前で歌声を披露したベテランシンガー、既に1700人以上の後援会があり全国で慰問活動をする高校生昭和歌謡歌手など様々な経歴を持つ出場者が出揃った。また、既にSNSで活発に活動している参加者もおり、TikTokフォロワー10万人超えのシンガーソングライターやYouTubeチャンネル登録者50万人のボイストレーナーなど、プロ歌手顔負けの実績を持つ出場者も多い。さらに、トロットの本場・韓国からも現役トロット歌手やアイドルなど5名の参加が決定しており、予選の放送から目が離せない内容となりそうだ。予選ステージでは全出場者が昭和・平成の懐かしいヒット歌謡を歌唱するが、10名の審査員全員が「ゴールデンブザー」と呼ばれる合格のボタンを押せばその場で予選通過が決定する。もし不合格となっても、観客投票や審査員による最終合議で敗者復活による予選通過も可能なシステムだ。さらに予選から決勝までの各ステージでは審査員がMVPを一人選出し、受賞者は優勝賞金1000万円に100万円を上積みするか、その場で30万円を受け取るかの選択を迫られる。仮に全5ステージ全てのMVPが100万円を上積みすると、なんと優勝賞金が1500万円にも上る前代未聞の賞金額となる。放送終了後には、出場者全員のフル歌唱動画が公式YouTubeチャンネルで公開される予定で、放送に収まりきらなかった出場者の歌声をじっくりと味わうこともできる。懐メロにムード歌謡、演歌にグループサウンズ、フォークにシティポップまで。昭和と平成の時代に愛された名曲たちを歌い継ぎ、令和を代表する新しい歌姫を決める「トロット・ガールズ・ジャパン」がいよいよその幕を開ける。■番組概要「トロット・ガールズ・ジャパン」初回放送日時:12月1日(金)夜6時~(※以降、毎週金曜夜6時から放送)WOWOW&WOWOWオンデマンド、ABEMAにて無料放送・配信【MC】EXIT【特別審査員】D-LITE(BIGBANG)、ホ・ヨンジ(KARA)【審査員】相川七瀬、浅香唯、あべこうじ、安藤優子、かが屋(加賀翔・賀屋壮也)、鎌田俊哉、斎藤司(トレンディエンジェル)、姿月あさと、田久保真見、Night Tempo、船山基紀、古家正亨、松崎しげる、南野陽子、みりちゃむ、村重杏奈、森尾由美、遼河はるひ■関連リンクトロット・ガールズ・ジャパン公式HPトロット・ガールズ・ジャパン公式YouTubeチャンネルトロット・ガールズ・ジャパン公式Tiktokアカウント
BIGBANGのD-LITE、日韓の架け橋に!新オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」特別審査員として参加
「現役歌王」の審査員を務めるBIGBANGのD-LITEが、「燃えるトロットマン」の日本版である「トロット・ガールズ・ジャパン」に特別審査員として参加する。新オーディション・プロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」は、トロットオーディションのミダスの手ことクレアスタジオが、韓国のオーディション史上初めてトロット(韓国の演歌)の版権を日本に販売し、制作まで手掛ける番組だ。フジテレビの子会社であるNEXTEPとn.CH Entertainment Group Japanで制作され、12月1日よりWOWOWとABEMAで同時放送される。「トロット・ガールズ・ジャパン」を通じて輩出されるトロットガールTOP7は、今年下半期に韓国で放送されるMBN「現役歌王」TOP7と、2024年に放送される「トロット日韓戦」で対決することになる。日韓両国が初めてトロット(演歌)というジャンルで対決を繰り広げる超大型合作プロジェクトに参加する現役歌手たちの正体はベールに包まれている中、どのような歌手たちが出演することになるか、史上初のトロット版日韓対決に関心が高まっている。こうした中、D-LITEが韓国の「現役歌王」と日本の「トロット・ガールズ・ジャパン」の両方で活躍する審査員に抜擢され、より一層注目が集まっている。彼はBIGBANGとしてデビュー後、日本にも進出し、海外の歌手としては初めて5年連続で日本ドームツアーを成功させる快挙を成し遂げた。特に「トロット・ガールズ・ジャパン」は、日本での優れたキャリアはもちろん、大衆性と音楽的な影響力を兼ね備えたD-LITEを番組のマスター役として積極的に提案し、彼がこれを受け入れて、日韓両国で活躍することになった。D-LITEは「現役歌王」の初収録で、これまでの活動で磨いてきた聞く力と見る目を十分に活用し、緊張感が漂う現場に笑いを与える優れたタレント性を発揮して、現場を盛り上げた。彼は「現役歌王」に出演することになった感想として「できる限り最善を尽くして役に立ちたい」と語った。「トロット・ガールズ・ジャパン」にはどのような覚悟で臨むことになるか、今後の活躍から目が離せない。「現役歌王」の制作陣は「韓国と日本の両方でトップ・オブ・ザ・トップに君臨したD-LITEが、2024年の『トロット日韓戦』に出場する国家代表を選ぶ審査員として活躍し、また新たな魅力をアピールするだろう」とし「高い大衆性と認知度、影響力まで備えたアーティストとして韓国で影響力を発揮した彼が、両国を行き来する国民プロデューサーに生まれ変わる姿を楽しみにしていただきたい」とコメントした。MBN「現役歌王」は11月28日午後10時に韓国で放送がスタートする。「トロット・ガールズ・ジャパン」は12月1日よりWOWOWとABEMAで同時放送される。・日韓共同で新たな歌姫を発掘する新オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」WOWOW、ABEMAで12月1日に放送開始・BIGBANGのD-LITE、12年ぶりのレギュラー出演決定!新サバイバル番組「現役歌王」の審査委員に抜擢
日韓共同で新たな歌姫を発掘する新オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」WOWOW、ABEMAで12月1日に放送開始
新たな歌姫の誕生が期待される注目の新オーディション・プロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」がWOWOWとABEMAの全話無料同時放送で、12月1日18時よりスタートすることがわかった。尚オーディション番組がテレビとネットで全話同時放送・配信されるのは国内初となる。「トロット」とは今韓国で絶大な人気を誇る音楽ジャンルで「韓国の演歌」とも言われ、日本から入ってきた演歌を独自に進化させ世代を超えて愛されている韓国特有の音楽ジャンル。日本風に言えば懐メロのイメージに近く、韓国ではK-POPアイドルたちもトロットの名曲をカバーするほどポピュラーな音楽ジャンルでありK-POPと人気を二分している。近年はトロットのオーディション番組が次々と放映されており、視聴率30%を叩き出すメガヒット番組もあるほど。それを手掛けた名物プロデューサーも製作陣に名を連ねる「トロット・ガールズ・ジャパン」を、WOWOWとABEMAが全話無料同時放送する。アーティストたちのライブ中継や世界の音楽番組を放送してきたWOWOWと、数多くの人気オーディション番組を配信し反響を呼んできたABEMA。日本を代表する2社がオーディション番組としては国内初となるテレビ&ネットでの全話無料同時放送・配信を決めたのは、日本版トロットに大きな魅力と可能性を感じたからだろう。関係者のコメントからもその期待の大きさが伝わってくる。「日韓共同という国際協業面、また新世代のアーティストが名曲を現代に歌い継ぐという普遍と未来とのクロスオーバーなど、日本の新たなエンターテインメントとして大きな可能性と将来性を感じています。プラットホームの立場でそれらを可能な限り最大化したいという思いで全話 無料放送・無料配信を決めました。同一のコンテンツをABEMAさんと全話同時並行で扱うというアウトプットの形もWOWOWとしては初めてとなります。互いのプラットホームの垣根を越えた相乗効果でこのプロジェクトの盛り上げが実現出来ればと思います」(株式会社WOWOW チーフプロデューサー 小林慶吾)「日本の名曲と若年層の掛け合わせによって生まれるパフォーマンスは、懐かしさだけでなくこれまでに見たことのない新しいエンターテイメントの形として幅広い世代の方に楽しんでいただけるのではと今から期待を膨らませています。ABEMAでは、これまでにも数多くのオーディション番組を配信してまいりましたが、日本での新ジャンルとなるトロットの確立とともに次世代スターを輩出するという新たな試みを、WOWOWさんと共に盛り上げていければと思います」(株式会社AbemaTV プロデューサー 秋田のぞみ)オーディションを通じて新たな才能を発掘するだけではなく、世代を超えて愛されてきた名曲たちに新たな息吹を吹き込み、いつまでも歌い継がれる未来を作ってほしい。令和の時代を生きる歌姫たちが、昭和・平成の名曲たちの未来を紡いでいくことも「トロット・ガールズ・ジャパン」では期待されているのだ。まさに、親子三世代で楽しめる国民的オーディションになる可能性を秘めていると言えるだろう。実際、新たに発表された審査員・第二弾の顔ぶれも、老若男女にその名が知られた著名人ばかり。キャスター・ジャーナリストの安藤優子、音楽プロデューサーの鎌田俊哉、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司、宝塚歌劇団宙組初代トップスターで歌手の姿月あさと、歌手・女優の南野陽子が審査員を務めることが新たに決まった。さらにBIGBANGのメンバーとして一世を風靡した韓国人アーティストのD-LITEが特別審査員を務めることも正式決定。韓国で2023年下半期放送予定のサバイバル音楽番組「現役歌王」(MBN)でも審査員を務ことが決まっているD-LITEは「『現役歌王』にも審査員として参加しておりますが、日本の『トロット・ガールズ・ジャパン』参加者のレベルがすごく高いと聞きました。最後まで良い決勝になることを願っています」と、オーディション参加者たちにもエールを送っている。すでにKARAのホ・ヨンジ、作編曲家の船山基紀、K-POP評論家の古家正亨、歌手の松崎しげる、韓国の音楽プロデューサー兼DJであるNight Tempoが審査員を務めることが明らかになっているが、今回発表された審査員たちの顔ぶれも様々なジャンルの第一線で活躍する著名人ばかりということもあって、多彩な才能たちが見出されることは間違いなし。日本版トロットの世界観が作られ広がっていく予感だ。番組放送に先立ち、各種SNSでは既に大きな反響があるようだ。公式SNSコンテンツ「トロット部(ラブトロット部)」はフォロワーが急増中で、毎週金曜日に配信されるTikTokライブでは、中川紅葉&田崎さくら&東あさからMCを務める人気女性誌モデル3人が、オーディション情報やキュートなパフォーマンスを披露しながら、日本版トロットを盛り上げている。懐メロにムード歌謡、演歌にグループサウンズ、フォークにシティポップまで。昭和と平成の時代に愛された名曲たちを歌って、令和を代表する新しい歌姫を決める「トロット・ガールズ・ジャパン」。番組は12月1日から毎週金曜日18時より放送・配信され、優勝者が決まる決勝は2月23日(予定)。衛星放送のWOWOWの無料放送に加え、動画配信サービスABEMA、WOWOWオンデマンドで同時に無料配信される。■番組概要「トロット・ガールズ・ジャパン」12月1日より毎週金曜日18時よりWOWOW&WOWOWオンデマンド、ABEMAにて無料放送・配信【参加企業】(順不同)n.CH Entertainment(韓国)n.CH Entertainment Group Japan(日本)株式会社WOWOW株式会社フジパシフィックミュージック株式会社NEXTEP制作著作:トロット・ガールズ・ジャパン製作委員会■関連リンク「トロット・ガールズ・ジャパン」公式サイト
KARA ヨンジ&Night Tempoら、新オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」の審査員に抜擢!
新たな歌姫の誕生が期待される新オーディション・プロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」の審査員・第1弾が発表。オーディション参加者の募集締め切りが迫る中、プロジェクトの注目度をさらに高めてくれる顔ぶれになった。トロットとは、世代を超えて愛されている韓国特有の音楽ジャンルのこと。日本風に言えば懐メロのイメージに近く、韓国ではK-POPアイドルたちもトロットの名曲をカバーするほど、ポピュラーな音楽ジャンルだ。特に近年はトロットのオーディション番組が韓国で次々と放映されており、そこから新たなスターたちが続々と誕生している。そんな一大ムーブメントを起こしているトロット・オーディションの日本版として、注目を集める「トロット・ガールズ・ジャパン」の審査員は10数名になる予定だが、その第1弾がついに発表。KARAのヨンジ、作編曲家の船山基紀、K-POP評論家の古家正亨、歌手の松崎しげるさん、韓国の音楽プロデューサー兼DJであるNight Tempoが、審査員として参加することが正式決定した。K-POPガールズグループ人気を牽引してきたKARAのヨンジ。数々の名曲を手掛けてヒット曲の料理人とされる船山基紀。韓流・K-POPイベントのMCとして四半世紀にわたり韓国音楽の魅力を日本で伝え続けてきたラジオDJの古家正亨。昭和の時代から熱唱のカリスマとして知られる松崎しげる。そして、昨今のシティポップ・ブームの火付け役の1人であり、昭和ポップスをこよなく愛するNight Tempoらが審査員を務めることで、オーディション参加者たちのモチベーションアップも間違いなし。そのシナジー効果で、日本版トロットの世界観がさらに広がることが期待される。懐メロにムード歌謡、演歌にグループサウンズ、フォークにシティポップまで。昭和と平成の時代に愛された名曲たちを歌って、新しい歌姫を決める「トロット・ガールズ・ジャパン」。今冬にWOWOWで無料放送・無料配信されるとともに、YouTube、TikTok、Instagram、X(旧Twitter)といったSNSでも幅広い展開が準備されている一大オーディションに、関心が高まっている。■番組概要「トロット・ガールズ・ジャパン」【募集期間】2023年7月7日~10月8日24時まで【参加企業(順不同)】n.CH Entertainment(韓国)n.CH Entertainment Group Japan(日本)株式会社WOWOW株式会社フジパシフィックミュージック株式会社NEXTEP【放送】WOWOWにて無料放送今冬、放送開始予定 ※放送日時は決定次第発表【配信】WOWOWオンデマンドで無料配信【制作著作】トロット・ガールズ・ジャパン製作委員会【賞金】優勝者:1,000万円(+追加賞金)【プロデビュー&トップスターへのチャンス】優勝者、準優勝者はもちろん、決勝進出者以外でも、参加者の中で、アーティストとして、あるいはタレントとしての才能や能力を見出された方は、ご本人が希望すれば、製作委員会および製作委員会参加企業、または協力・協賛企業、関連企業のマネジメントとサポートにより、アマチュアの方には、プロデビューへの道を準備するとともに、すでにプロの方にも、トップスターを目指して、新たなステップへの支援を行います。■関連リンク・「トロット・ガールズ・ジャパン」公式サイト
韓国のトロットオーディションが日本に初上陸!「トロット・ガールズ・ジャパン」本日より募集開始
新オーディションプロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」が、7月7日に参加者の募集を開始した。また、今冬WOWOWで放送予定だ。公式SNSでは、人気インフルエンサーがオーディション情報を配信している。「トロット・ガールズ・ジャパン」は、懐メロ・ムード歌謡・演歌・グループサウンズ・フォーク・ニューミュージック・シティポップ。昭和から平成にかけての名曲を歌い、歌姫ナンバー1を決定する新しいオーディション・プロジェクト。オーディションの模様は、WOWOWで放送されるとともに、各種SNSでも展開される。2018年に「トロット」でスターの座を目指す、サバイバル・オーディション番組「明日はミストロット」が韓国でスタート。韓国の情を歌う名曲を新しくよみがえらせた番組は、高視聴率を記録。2019年に放送された「明日はミスタートロット」でもその人気は引き継がれ、それぞれ「シーズン2」も放送され、いずれもが驚異の視聴率をたたき出し、韓国に一大「トロット」ブームを巻き起こした。番組の最高視聴率は35.7%と、韓国オーディション番組歴代1位の記録を大きく塗り替え、番組からは何人ものトップスターが誕生。2022年から2023年にかけては「燃えるトロットマン」が放送され、同様に人気を博した。今回、参加者を募集する「トロット・ガールズ・ジャパン」は、大成功を収めた一連の韓国「トロット」オーディションの日本版として初めて開催される。2024年早々には、「トロット・ガールズ・ジャパン」の頂点に立つ、新たな歌姫が誕生する。■配信情報「トロット・ガールズ・ジャパン」WOWOWにて無料放送今冬放送・配信開始予定※放送・配信日時は決定次第発表制作著作:トロット・ガールズ・ジャパン製作委員会■オーディション情報募集期間:2023年7月7日~8月31日<選考スケジュール>・2023年7月~9月応募受付書類選考・面接オーディション※全応募者の中からおよそ100人の予選出場者を決定します。・2023年10月~12月予選本戦1次本戦2次本戦3次※予選・本戦を通じて最終的に16人の準決勝進出者を決定します。・2023年12月~2024年1月準決勝※準決勝により8人の決勝進出者を決定します。※各オーディションの間に、スキルアップのための合宿等も予定しています。(費用は主催者負担です。その取材・放送も予定しています)・2024年1月~2月決勝※「トロット・ガールズ・ジャパン」の優勝者を決定します。※決勝までのオーディションの模様は、随時WOWOWで放送され、SNSでも様々な形で展開される予定です。<賞金>優勝者:1,000万円(+追加賞金)【参加資格】・幅広い年齢層の女性参加者を募集します。・国籍は問いません。・グループでの応募も可能です。・ジェンダーアイデンティティーが女性の方も参加可能です。・得意な楽曲ジャンルは問いません。・経験の有無、浅さ深さも問いません。優勝者、準優勝者はもちろん、決勝進出者以外でも、参加者の中で、アーティストとして、あるいはタレントとしての才能や能力を見出された方は、ご本人が希望すれば、製作委員会および製作委員会参加企業、または協力・協賛企業、関連企業のマネジメントとサポートにより、アマチュアの方には、プロデビューへの道を準備するとともに、すでにプロの方にも、トップスターを目指して、新たなステップへの支援を行います。参加企業:n.CH Entertainment(韓国)、n.CH Entertainment Group Japan(日本)、株式会社WOWOW、株式会社フジパシフィックミュージック、株式会社NEXTEP■関連リンク公式サイト:https://trot-japan.com