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チョ・ジェリョン

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  • 「錐」SUPER JUNIOR イェソン、上司と対立している理由とは?“主任人生最大の危機”

    「錐」SUPER JUNIOR イェソン、上司と対立している理由とは?“主任人生最大の危機”

    JTBC特別企画「錐」(脚本:イ・ナムギュ、キム・スジン、演出:キム・ソギュン)でSUPER JUNIORのイェソンが主任人生最大の危機に直面した。「錐」で演技に初挑戦したイェソンは、劇中でプルミマート(量販店)水産部門の主任ファン・ジュンチョルに扮し、印象深い芝居を披露している。そんな中、30日にはイェソンが水産部門のホ課長(チョ・ジェリョン)と尋常でない雰囲気を漂わせている写真が公開され、視線を引きつけた。これは今週放送される部分のワンシーンで上司と対立しているジュンチョル(イェソン)は呆れた表情を超え、非常に怒っている様子で好奇心を刺激している。また、ホ課長の説得にもかかわらずジュンチョルは断固とした態度を崩さず、さらに関心が高まっている。劇中でジュンチョルとホ課長は同じ部門で5年間苦楽を共にし、上司と部下以上の親密な関係を維持してきた。前回の放送でも勤務中いたずらをするジュンチョルにホ課長は軽く注意しただけで、ジュンチョルもホ課長に気兼ねなく接し、仲の良さをアピールした。そのため一変して対立している2人に何か深刻な問題が発生したことが推察できる。それだけでなく、2人の対立は単純に個人間の対立を越え、1つの組織と社会問題を批判する事件になる予定で本放送への期待が高まっている。「錐」第1話と2話では当たり前のように思われた社会体制に逆らって一歩前進したイ・スイン(チ・ヒョヌ)とク・ゴシン(アン・ネサン)が会う前の状況が描かれた。プルミマートの不当解雇事件で間もなく再会することになる2人が社会にどんな影響を及ぼすか、これからが注目される。韓国で31日午後9時40分に放送される。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ギドク監督&マ・ドンソクら「殺されたミンジュ」マスコミ試写会に出席

    【PHOTO】キム・ギドク監督&マ・ドンソクら「殺されたミンジュ」マスコミ試写会に出席

    テオ、チョ・ドンイン、キム・ギドク監督、マ・ドンソク、キム・ヨンミン、アン・ジヘ、チョ・ジェリョンらが本日(12日)午後、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)店で開かれた映画「殺されたミンジュ」のマスコミ試写会に出席してフォトタイムを行っている。

    マイデイリー
  • チョ・ジェリョン、ドラマ「男が愛する時」のソン・スンホンの左腕役に抜擢!

    チョ・ジェリョン、ドラマ「男が愛する時」のソン・スンホンの左腕役に抜擢!

    俳優チョ・ジェリョンがMBC新水木ドラマ「男が愛する時」に出演する。7日、チョ・ジェリョンの所属事務所であるONE&ONE STARSは「チョ・ジェリョンが俳優ソン・スンホンの左腕ユン・ドング役で『男が愛する時』に出演することになった」と伝えた。チョ・ジェリョンが演じるユン・ドングは、劇中のハン・テサン(ソン・スンホン)の左腕で、右腕であるイ・チャンヒ(キム・ソンオ)とともに演技対決を繰り広げる。演劇界で活発な活動を続けてきたチョ・ジェリョンは、映画「1番街の奇跡」で顔を知らせた後、昨年には映画「嘆きのピエタ」のゲソン役で好評を得た。俳優ソン・スンホン、シン・セギョン、ヨン・ウジンなどが出演を確定した「男が愛する時」は、主人公たちの愛と葛藤を描いたメロドラマで、KBS 2TV「赤道の男」を手がけたキム・イニョン作家とMBC「ファンタスティック・カップル」「アラン使道伝」を演出したキム・サンホ監督がタッグを組む。ドラマ「男が愛する時」はMBC水木ドラマ「7級公務員」の後番組として、韓国で4月から放送される予定である。

    マイデイリー