ジーザス・クライスト=スーパースター
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2AM チョグォン&少女時代 ユナ、仲良しツーショット“微笑ましい友情”
2AMのチョグォンと少女時代のユナがツーショットを公開した。チョグォンは今月7日、自身のTwitterに「今日はユナが応援に来てくれました!僕、メイクアップククク」という書き込みと共に2枚の写真を掲載した。写真のチョグォンはミュージカル「ジーザス・クライスト論硯スーパースター」の公演を前に、ユナと仲睦まじい姿をアピールしている。カメラに向かって様々なポーズをとり、可愛らしくハツラツな魅力を披露した。これを見たネットユーザーは「二人、仲良しだね」「微笑ましいね」「チョグォン、メイクアップカッコいいですよ」「ユナ綺麗だね」「可愛いです」「美男美女だ」「本当に仲良さそう」などの反応を示した。チョグォンはKBS 2TV「オフィスの女王」でケ・ギョンウ役で出演している。ユナが所属している少女時代は6月からソウルを皮切りにアジアはもちろん、世界を回るワールドツアー「2013 Girls' Generation World Tour-Girls & Peace」を開催する予定だ。
「ジーザス・クライスト=スーパースター」プレスコール開催“こびるヘロデ”
「ジーザス・クライスト=スーパースター」プレスコール現場24日午後2時、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞CHARLOTTE THEATERで「ジーザス・クライスト=スーパースター」のプレスコール(マスコミ向け公開稽古)が行われた。その場でYB ユン・ドヒョン、2AM チョグォン、マイケル・リー、パク・ウンテ、ハン・ジサン、monni キム・シニ、チョン・ソナがハイライトを試演した。他のミュージカルとは違い、「ジーザス・クライスト=スーパースター」は「ヘドウィグ」のようにロック風のナンバーを歌わなければ、ミュージカルの雰囲気を完全に生かすことはできない。しかし、ロックナンバーとして歌う上ではジレンマが伴う公演でもあった。ロック風に歌っていると、俳優の喉がかすれる問題が起きるため、ほとんどの場合歌うときは声楽の発声で歌う公演でもあった。しかし、今回の公演で俳優たちは声を出し惜しみすることなくロック唱法を駆使する。今回のプレスコールのハイライト試演の中で印象的だったのは、ブロードウェイリバイバル公演を含め400回あまりの公演をこなしたマイケル・リーが爆発的なロック発声の歌唱力を披露したことだった。絶叫する心でロック唱法を披露するシーンでは、ステージの下まで戦慄がそのまま感じられるほどだった。ユン・ドヒョンは16年前も「ジーザス・クライスト=スーパースター」で舞台に立っている。久しぶりに舞台に立つ感想についてユン・ドヒョンは「これまで6つのミュージカル作品を公演したが、今回が最も興味深く、挑戦したい作品だ」と特別な気持ちを伝えた。ミュージカルの舞台に初めて挑戦する2AMのチョグォンは、ナンバー「ヘロデ王の歌(Herod's Song)」で真剣さとは反対の、元気ハツラツとしたポップな演技を披露した。チョグォンは「僕のヘロデは、(歴代)最年少ヘロデだ。毎回違うヘロデを見せてほしいという(イ・ジナ)演出家の希望に応えようと、こびを披露するコンセプトを設定した」と話した。パク・ウンテは「無数の感情が舞台で交差する。色んな感情を舞台で活かそうとしている」と説明した。弘大(ホンデ)の狂った声帯とよばれるインディーズバンドmonniのリードボーカルキム・シニは「大変なだけに深く記憶されるミュージカルだ。ファンタスティックな編曲に興奮している」と話した。チョン・ソナは「練習の度に涙を流した。これまでの公演の中で一番良い選択だったと思う。今回の公演で『ジーザス・クライスト=スーパースター』が再評価されたらなと思う」と作品を選択したことへの満足感を惜しまず表現した。「ジーザス・クライスト=スーパースター」は、ダブルキャストとトリプルキャストで行われるミュージカルである。ジーザス役はマイケル・リーとパク・ウンテ、ユダはユン・ドヒョン、キム・シニ、ハン・ジサン、マリアはチョン・ソナ、チャン・ウナ、ヘロデはチョグォンとキム・ドンヒョン、ピラトはチ・ヒョンジュンとキム・テハンが演じる。4月26日から6月9日まで蚕室CHARLOTTE THEATERで観客を迎える予定だ。「OhmyStar」ではスターはもちろん、バラエティ、ドラマなど、様々な市民記者のレビューや主張を幅広く掲載しています。もちろん、いかなる反論も歓迎します。いつでもノックして下さい。「OhmyStar」は市民記者の皆さんの参加をお待ちしています。―編集者コメント
【PHOTO】2AM チョグォン「ジーザス・クライスト論硯スーパースター」プレスコールで熱演“豊かな表情”
グループ2AMのメンバーチョグォンが24日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室洞(チャムシルドン)のCHARLOTTE THEATERで開催されたミュージカル「ジーザス・クライスト論硯スーパースター」のプレスコール(マスコミ向け公開稽古)で熱演している。「オペラ座の怪人」「キャッツ」など数々のヒット作を生み出した巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーの伝説の始まりを告げた「ジーザス・クライスト論硯スーパースター」は、キリストが死ぬまでの7日間の物語を描いたロックミュージカルの始まりとなる作品だ。4月26日からCHARLOTTE THEATERにて上演される。
【PHOTO】2AM チョグォン「ジーザス・クライスト=スーパースター」記者懇談会に出席“歴代最年少のヘロデ王”
2AMのメンバーチョグォンが26日午後、ソウル中区小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルソウルで開かれたミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター」の記者懇談会でフォトセッションを行っている。「オペラ座の怪人」「キャッツ」など数々のヒット作を生み出した巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーの伝説の始まりを告げた作品。「ジーザス・クライスト=スーパースター」はキリストが死ぬまでの7日間の物語を描いたロックミュージカルの始まりとなる作品で、4月26日ソウル蚕室洞(チャムシルドン)にあるCHARLOTTE THEATERにて上演される。
2AM チョグォン、ミュージカル俳優デビュー“最年少ヘロデに抜擢”
2AMのチョグォンが、「ジーザス・クライスト=スーパースター」でミュージカルデビューする。チョグォンは最近、歴代最年少でミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター」のヘロデ王役に抜擢された。歌手やタレントとして多様な方面でタレント性を発揮してきたチョグォンは、最近キャスティングされたKBS 2TVの新月火ドラマ「オフィスの女王」に続き、ミュージカルを通じて再び演技力を試されることになった。今回の作品により、チョグォンは、2AMのメンバーの中、現在ミュージカル「三銃士」で熱演しているチャンミンの次にミュージカルに挑戦することになった。チョグォンが演じるヘロデ王は、歓楽を楽しみ、ジーザス・クライスト(イエス・キリストの英語式発音)をあざ笑う冷笑的なガリラヤの国主で、華麗なパフォーマンスはもちろん、コミカルさとシニカルさを同時に表現しなければならない難しい役だ。ジーザスと民衆の両方を理解できないヘロデは、ジーザスを巡る緊迫した対立の中で軽快な音楽とパフォーマンスで劇の緊張感を緩める助演として、強烈な印象を残すキャラクターである。チョグォンは「多くの作品のオファーをいただき、簡単に決定できなかった。しかし、『ジーザス・クライスト=スーパースター』は、ヘロデの風刺ショーを自分自身が上手く表現できる自信があった上、インパクトのある演技を披露できるという点が気に入った」と出演の理由の明かした。さらに「皆さんに親しみのある僕のイメージを加えれば、コミカルな演技が上手くできそうだ。パフォーマンス、表情、歌、演技に面白さを与えて、観客が楽しめる演技を披露して最高の俳優になれるように頑張る」を覚悟を伝えた。ヘロデ役には、チョグォンと共にミュージカル「壁抜け男」「トクシクヒーロー」「ギャンブラー」に出演したキム・ドンヒョンがWキャストで出演する。チョグォンの所属する2AMは、5日に2ndフルアルバム「ある春の日(One Spring Day)」を発売し、同名のタイトル曲で活発に活動している。