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恋のじゃんけん

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  • 「恋のじゃんけん」パク・シネ&キム・ジウン監督、視覚・聴覚障がい者のために才能寄付

    「恋のじゃんけん」パク・シネ&キム・ジウン監督、視覚・聴覚障がい者のために才能寄付

    映画「恋のじゃんけん」のキム・ジウン監督と女優パク・シネが視覚・聴覚障がい者のための才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)に参加した。本日、映画社グリムとMOG Interactiveは映画「恋のじゃんけん」のバリアフリーバージョンの収録現場を公開した。バリアフリー映画とは、視覚障がい者のための画面解説と聴覚障がい者のための韓国語字幕を入れ、障害に関係なく誰もが見られる映画のことを指す。2011年10月に発足したバリアフリー映画委員会が韓国映画はもちろん、多様なジャンルの映像をバリアフリーバージョンで制作している。「恋のじゃんけん」を企画したKOLON SPORTは、バリアフリー映画委員会の趣旨に共感し、韓国企業としては初のバリアフリー映画の制作を決定した。「恋のじゃんけん」を手掛けたキム・ジウン監督も快く才能寄付を約束し、シナリオ監修と収録に参加した。また音声解説と出演俳優が同じ場合、音声分別のため出演俳優がナレーションに参加しないのが一般的だが、今回は主演女優のパク・シネ本人からナレーションへの参加を提案し、本人が出演しない映画の序盤にナレーターとして参加した。パク・シネは「視覚・聴覚障害を超えてより多くの方が映画を楽しめるようにするというのがとても意義深いことだと思う。微力ながらもこの作業に貢献できて嬉しいし、光栄だ」と感想を伝えた。映画「恋のじゃんけん」のバリアフリーバージョンは7月に韓国で公開される予定である。

    マイデイリー
  • 「恋のじゃんけん」ユン・ゲサン“昔からパク・シネのファンだった”(動画あり)

    「恋のじゃんけん」ユン・ゲサン“昔からパク・シネのファンだった”(動画あり)

    俳優ユン・ゲサンが映画で共演した女優パク・スジンとパク・シネの魅力について語った。29日午後ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)のTIMES SQUARE永登浦CGVで行われた映画「恋のじゃんけん」のプレミアショーケースに、キム・ジウン監督と主演を務めたユン・ゲサン、パク・シネが参加した。この日ユン・ゲサンは、映画で合コン相手役を演じたパク・スジンと、一目惚れしてしまった女性役を演じたパク・シネについて、「スジンさんはセクシーで、シネさんはもっと女らしいのではないかなと思う」と話した。特にパク・シネについては「シネさんのファンだった。ドラマ『天国の階段』のときから背だけ伸びた感じ。その姿そのままで、一層神秘的で美しくなったと思った。実際に会ってみると、思った通りの感じだった。撮影しながらともにするシーンが多いといいなと思ったが、一回しかなかった」と言い、笑いを誘った。キム・ジウン監督初のロマンチックコメディ映画「恋のじゃんけん」は、恋愛が苦手な男ウンチョル(ユン・ゲサン)と彼の理想のタイプで一目惚れされてしまった女性ウニ(パク・シネ)との恋を描いた映画で、本日(4月30日)よりKOLON SPORTS公式サイトで公開されている。

    マイデイリー
  • 「恋のじゃんけん」パク・シネ“何もせず観客動員数1000万俳優になった”

    「恋のじゃんけん」パク・シネ“何もせず観客動員数1000万俳優になった”

    女優パク・シネが「何もせず(観客動員数)1000万俳優になり、光栄に思っている」と話した。29日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区のTIME SQUAREでラブコメディ映画「恋のじゃんけん」(監督:キム・ジウン、制作:映画社グリム)のプレミアショーケースが開催された。パク・シネは「恋のじゃんけん」の前作である「7番房の奇跡」(監督:イ・ファンギョン)で1000万観客を動員した俳優になった。これに対してパク・シネは「私には意味深い映画だった」と話を始めた。彼女は「実は最初『7番房の奇跡』に出演すると言った時、知人たちに怪訝な目で見られた。でもやっぱり出演して『私の選択がよかった』と思った。二度とないチャンスだ」とし「精一杯広報したかったけど、監督やマーケティングチームが大人になったイェスンを観客にプレゼントしたいと言うので、広報から抜けることにした。当時はドラマの撮影も行っていたため、ちょうどよかったとも思った」と答えた。続いて「本当に私は何もしなかったのに1000万俳優になり、光栄に思っている。感謝する」と感想を語った。「恋のじゃんけん」は、韓国最高のアウトドアブランドKOLON SPORTが2013年に40周年を迎えて設けた、韓国最高の映画監督たちがそれぞれの視線と方式でブランドのスローガンである「Best Way to Nature」について語る「Way to Nature Film Project」の第2弾として制作された作品だ。昨年12月に公開されたソン・ガンホ主演の「青出於藍」(監督:パク・チャヌク、パク・チャンギョン)が「Way to Nature Film Project」の第1弾である。恋愛が苦手なウンチョル(ユン・ゲサン)と、そんな彼の理想のタイプの女性ウニ(パク・シネ)との物語を描いた「恋のじゃんけん」は、本日(4月30日)よりKOLON SPORTS公式サイトで公開されている。

    TVレポート
  • 【PHOTO】ユン・ゲサン&パク・シネ&キム・ジウン監督「恋のじゃんけん」ショーケースに参加

    【PHOTO】ユン・ゲサン&パク・シネ&キム・ジウン監督「恋のじゃんけん」ショーケースに参加

    29日午後、ソウルCGV永登浦(ヨンドゥンポ)で行われた映画「恋のじゃんけん」のショーケースに、ユン・ゲサン、パク・シネ、キム・ジウン監督が参加した。「恋のじゃんけん」は、恋愛が苦手な男ウンチョル(ユン・ゲサン)とそんな彼が一目惚れした理想のタイプの女性ウニ(パク・シネ)との物語を描いた作品だ。「恋のじゃんけん」は、韓国のアウトドアブランドであるKOLON SPORTSが40周年を記念し、映画監督の想像力を通じてブランドのキャッチコピーである「Your Best Way to Nature」について語る「Way to Nature Film Project」の第2弾となる作品だ。キム・ジウン監督のラブコメディ「恋のじゃんけん」は、本日(4月30日)よりKOLON SPORTS公式サイトで公開されている。

    OSEN
  • 「恋のじゃんけん」キム・ジウン監督初のラブコメ、中国で公開…期待高まる

    「恋のじゃんけん」キム・ジウン監督初のラブコメ、中国で公開…期待高まる

    キム・ジウン監督初のラブコメディ映画「恋のじゃんけん」が中国でも公開される。「恋のじゃんけん」側は26日、「恋のじゃんけん」が5月中旬から「One Perfect Day」という題名で中国でも公開されると発表した。今回の中国公開の決定は、「ラストスタンド」でハリウッド進出に成功したキム・ジウン監督に対する中国現地での限りない信頼と、主演を務めたユン・ゲサン、パク・シネの人気に支えられて成立した。現在中国版のポスターと翻訳の準備が行われている。「恋のじゃんけん」は、KOLON SPORT 40周年記念「Way to Nature Film Project」の第2弾として制作された作品だ。恋愛が苦手なウンチョル(ユン・ゲサン)と、そんな彼の理想のタイプの女性ウニ(パク・シネ)との物語を描いた。29日に行われるプレミアショーケース以降、30日からKOLON SPORTサイトとYouTube、ポータルサイトのDaumなどから同時公開される。

    OSEN
  • パク・シネ、清純なセルフショットを公開「花見に行きたいです」

    パク・シネ、清純なセルフショットを公開「花見に行きたいです」

    女優パク・シネが清純な美貌をアピールするセルフショットを公開した。パク・シネは24日午後、自身のTwitterに「『恋のじゃんけん』アフレコに行きます~とてもいい天気ですね。花見に行きたいです」という文章と共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には長い茶色の髪を垂らし、愛らしい目つきでカメラを見つめるパク・シネの姿が映っている。特に、パク・シネは白い肌と落ち着いたヘアスタイル、はっきりした顔たちで清純な魅力をアピールしている。この写真を見たネットユーザーは「パク・シネ、ますます成熟しているね」「自然美人ってこういうもんだね」「パク・シネの新しい映画、応援します」などの反応を見せている。パク・シネとユン・ゲサンが共演する映画「恋のじゃんけん」は、30日に韓国で公開される。

    OSEN
  • パク・シネ&ユン・ゲサン主演映画「恋のじゃんけん」メインポスターを公開

    パク・シネ&ユン・ゲサン主演映画「恋のじゃんけん」メインポスターを公開

    キム・ジウン監督初のロマンチックコメディ映画「恋のじゃんけん」がメインポスターを公開した。「恋のじゃんけん」側が10日に公開した映画のメインポスターで、パク・シネとユン・ゲサンは互いに妙な視線を交わしている。二人の間に漂う妙な雰囲気と、「最高と信じたかった、たった一度の選択」という文言は、映画への興味を刺激する。続いて、ポスターと一緒に公開された撮影スチールカットには、パク・シネとユン・ゲサンの様々な姿が視線を引いている。一緒に子犬を見守ったり、パク・シネを密かに見つめているユン・ゲサンのいたずらっぽい姿、照れたように少し微笑んでいるパク・シネの姿はロマンチックな雰囲気を表している。「恋のじゃんけん」は、KOLON SPORT 40周年記念「Way to Nature Film Project」の第2弾として制作された作品だ。恋愛が苦手なウンチョル(ユン・ゲサン)と、そんな彼の理想のタイプの女性ウニ(パク・シネ)との物語を、キム・ジウン監督独特のユーモアを込めて描く予定だ。同映画は、4月末に公開される。

    OSEN
  • パク・シネ&ユン・ゲサン、キム・ジウン監督のロマコメ映画に出演決定

    パク・シネ&ユン・ゲサン、キム・ジウン監督のロマコメ映画に出演決定

    キム・ジウン監督がロマンチックコメディ映画に挑戦する。2012年公開され、話題となったパク・チャヌク、パク・チャンギョン監督の「青出於藍」に続く、KOLON SPORT 40周年記念「Way to Nature Film Project」の第2弾であるキム・ジウン監督の「恋のじゃんけん」(仮題)。同作の主人公がユン・ゲサンとパク・シネに確定した。「恋のじゃんけん」は、「クワイエット・ファミリー」「箪笥<たんす>」「グッド・バッド・ウィアード」からハリウッド進出作「ラストスタンド」まで、毎回多様なジャンルに挑戦してきたキム・ジウン監督の初のロマンチックコメディ映画である。さらに「プンサンケ」、MBCドラマ「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」「ハイキック3~短足の逆襲」など、数多くの作品で活躍してきた俳優ユン・ゲサンと、映画「7番房の奇跡」で観客動員数1000万人を突破したパク・シネが主演を務める。ユン・ゲサンは恋愛が苦手なウンチョル役を務め、キュートで一風変わったキャラクターをコミカルに演じる。パク・シネはウンチョルの理想のタイプの女性として登場し、これまで見せたことのない魅力を披露する予定である。撮影に先立ち、ユン・ゲサン、パク・シネと打ち合わせをしたキム・ジウン監督は、「これまでチョン・ウソン、イ・ビョンホン、ソン・ガンホのように親しい俳優たちと映画を撮ってきたが、ユン・ゲサン、パク・シネとは初めてなので楽しみだ」と語った。続いてキャスティングについて「ウンチョル役を見て、すぐ思い浮かんだ俳優がユン・ゲサンだ。ウンチョルを一番うまく表現してくれそうな俳優だと思うので、期待している。パク・シネも女優としての魅力と演技力を兼ね備えた女優だと思う。特に目がとてもきれいで、そのきれいな目で何を表現できるのか気になる」と付け加えた。アウトドアブランドKOLON SPORTの40周年を記念して行う「Way to Nature Film Project」は、世界的な韓国映画産業と韓国のリーディングカンパニーKOLON SPORTが大衆と文化をつなげるコラボレーションプロジェクトである。ブランドのスローガンである「Your Best Way to Nature」をテーマに、韓国最高の映画監督それぞれの想像と観点で、「Way to Nature」を描くために企画された。「恋のじゃんけん」は4月末にオンライン・オフラインを通じて公開される予定である。

    マイデイリー