Kstyle
Kstyle 12th

ペク・スンファン

記事一覧

  • 「七日の王妃」イ・ドンゴン、ペク・スンファンに剣を向ける

    「七日の王妃」イ・ドンゴン、ペク・スンファンに剣を向ける

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ドンゴンがペク・スンファンに怒りを見せた。7日に韓国で放送されたKBS「七日の王妃」では、ヨク(ヨン・ウジン、子役:ペク・スンファン) とチェギョン(パク・ミニョン、子役:パク・シウン) が結婚の約束をした。チェギョンはヨクに「結婚しよう」と堂々とプロポーズ。しかしヨクは、チェギョンの約束を断る。2人は散歩中にサホン(カン・シニル) が送り込んだ何者かに追われ、危うく捕まるところだった。時を同じくして、ユン(イ・ドンゴン) は雨乞いの祭りを行い、ついに雨が降る。ヨクとチェギョンも、突然の雨で追って来る者をはぐらかすことができた。ヨクは、足にケガをしたチェギョンをおんぶしながら「君と結婚する」と言葉を変えた。チェギョンは満面の笑みを見せながら喜ぶ。ユンはヨクの配偶者としてチェギョンを認め、スグン(チャン・ヒョンソン) は再び和尚から予言の手紙を受け取る。手紙には、チェギョンが王室の人間と縁を結んだ場合、血の嵐が吹くという内容が。スグンは后と「チェギョンと大君の結婚を取りやめてほしい」と願う。ヨクは親友のソノ(2PM チャンソン) の父親が逮捕されると、釈放するために努力する。ユンがソノの父親に密書に関する濡れ衣を着せたのだった。ヨクはソノの父親を救うため、ユンに反抗する。ヨクは結局、密かにソノの父親を連れ出し、これを知ったユンは自身に反抗したヨクに剣を向ける。ヨクは「王座のため、そうだろ?」とユンを挑発した。

    OSEN
  • 「七日の王妃」イ・ドンゴン、カン・シニルの一言で激怒

    「七日の王妃」イ・ドンゴン、カン・シニルの一言で激怒

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「七日の王妃」でイ・ドンゴンの狂気が炸裂した。パク・シウンとペク・スンファンは誤解による悪縁が結ばれた。昨日(31日) 韓国で放送されたKBS 2TV新水木ドラマ「七日の王妃」(脚本:チョエ・ジニョン、演出:イ・ジョンソプ) の第1話では、自身の立場を脅かす異母弟イ・ヨク(ペク・スンファン) に、刀を振りかざす燕山君(ヨンサングン:イ・ドンゴン) の姿が描かれた。朝鮮は干ばつになり、朝鮮の第10代王燕山君は極度に敏感な様子を見せていた。干ばつを解決する方法に、弟のイ・ヨク(ペク・スンファン) をシン・スグン(チャン・ヒョンソン) の娘と結婚させようと思っていた。同じ頃、シン・スグンの娘シン・チェギョン(パク・シウン) は、家族が漢陽(ハニャン:現在のソウル) にいるにも関わらず、乳母と2人で田舎で暮らした。みにくいアヒルの子と言われたシン・チェギョンは「一体、何故私を生んだの」ともどかしそうにした。彼女は男装をしこっそり漢陽に向かった。シン・チェギョンは漢陽に到着すると、イ・ヨクと初めて出会う事になる。2人は地べたに落ちた本の事で言い争った。その後シン・チェギョンは、買い物をしているとイ・ヨクと再会し、彼をスリに疑い始めた。燕山君は、イム・サホン(カン・シニル) から「先王の遺志が命令として残った」という事を聞き、怒りが込み上がった。先王は「晋城大君(チンソンデグン:イ・ヨク) が成人したら、王位を継がせよ。あの子が王にならなければならない」と残していた。燕山君はイ・ヨクが将来自身の立場を脅かすことになると考えた。燕山君はイ・ヨクとその友達を呼び、命を懸けた懸けを提案した。自身より先に宮に到着したら生かしてやるが、そうでなければ首を切ると脅した。イ・ヨクは馬に乗って向かっている途中シン・チェギョンに出くわし、そのせいで時間が遅れてしまい試合で負けてしまった。燕山君は、イ・ヨクと友達に刀を振りかざしたが、幼い頃あれほどにも深かった友愛を思い出し戸惑った。そこにイ・ヨクの母親の慈順大妃(チャスンデビ:ト・ジウォン) が現れ、事件は一旦収まった。燕山君は「お前が堂々としている理由は、お前の母親のおかげだ」と怒ったが、イ・ヨクは「私の頼りになる後ろ盾は兄上だ。この国の王様である兄上が、私を愛して下さっているから私はこのように堂々としているのだ」と変わらない愛情を示した。慈順大妃は「やっと本性を現した。お前が成長してしまうから不安だ」とイ・ヨクの事を心配した。燕山君はイ・ヨクに「お前の忠誠心を証明したければ、死んでまた生まれて来い。いっそのこと女だったら良いな」と皮肉って言った。それでもイ・ヨクは「この私が兄上なら、とっくに私を殺していた」と最後まで燕山君を擁護した。頭の中で整理がつかない燕山君は夜中、一人で馬に乗り宮を抜け出した。その彼をイ・ヨクだと思ったシン・チェギョンは後をつけた。そこで2人もまた奇妙な出会いをすることになる。

    10Asia
  • パク・ミニョン&イ・ドンゴン&ヨン・ウジンら、新ドラマ「七日の王妃」台本読み合わせ現場が公開

    パク・ミニョン&イ・ドンゴン&ヨン・ウジンら、新ドラマ「七日の王妃」台本読み合わせ現場が公開

    2017年夏、お茶の間を切ない愛で染める「七日の王妃」の台本読み合わせ現場が公開された。KBS 2TVの水木ドラマ「七日の王妃」(脚本:チェ・ジニョン、演出:イ・ジョンソプ) は、たった7日間、朝鮮の歴史上最も短い時間王妃の座に上り、結局廃妃になってしまった悲運の女性である端敬(タンギョン) 王后シン氏をめぐる、中宗(チュンジョン) と燕山君(ヨンサングン) とのラブストーリーを描いたロマンス時代劇だ。これまで注目されなかった端敬王后を描くという点で、放送前から熱い感心と期待を集めている。こうした中、最近汝矣島(ヨイド) KBSにて「七日の王妃」の台本読み合わせが進められた。現場にはイ・ジョンソプ監督、チェ・ジニョン脚本家をはじめとする制作スタッフとパク・ミニョン、ヨン・ウジン、イ・ドンゴン、2PMのチャンソン、チャン・ヒョンソン、ト・ジウォン、コ・ボギョル、ソン・ウンソ、カン・シニル、パク・ウォンサン、カン・ギヨン、パク・シウン、ペク・スンファンなど出演俳優が参加して席を輝かせた。この日の席で、制作スタッフと俳優たちは台本読み合わせの前に、お互いの安否を尋ねて挨拶を交わす心温まる姿を見せた。引き続き演出を引き受けたイ・ジョンソプ監督は「参加して下さった方々全員に感謝する。良いドラマが完成されるように、熱心に努力してみよう」とコメントし、俳優および制作スタッフに力を加えた。その後本格的な台本読み合わせが始まった。まずパク・ミニョンは、後日端敬王后になる女性ジェギョンに扮し、一層深くなった演技力を披露した。時には躍動感溢れるように、時には悲しくジェギョンの感情の動きを描き出した。パク・ミニョンの繊細な表現力、ジェギョンという人物の愛らしい魅力が交わって、台本読み合わせにも関わらず感心されていた。ヨン・ウジンは、声の震えにも感情を注ぐ熱演を繰り広げた。ヨン・ウジンが引き受けたイ・ヨクは、歴史と愛、二人の嵐の中心に立つ男だ。ヨン・ウジンは秘密を抱いているかのような切ないまなざし、小さい感情も逃さない繊細かつ優れた集中力でイ・ヨクを完成させた。破格の演技的変身を宣言したイ・ドンゴンは、従来のイメージと180度異なる姿で皆をびっくりさせた。冷たい声、相手を貫く強烈な眼差し、徐々に表れた狂気に至るまで。燕山郡に完璧に没頭したイ・ドンゴンは深い印象を残した。イ・ドンゴンに続き、初めて時代劇に挑戦するチャンソンも注目された。チャンソンが演じるソノは、イ・ヨク(ヨン・ウジン) の友であり助力者だ。時代劇は初出演だというが、劇に徹底して溶けて込んだチャンソンの姿が、本ドラマで見せてくれる彼の活躍を期待させた。ここに、ジェギョンのお父さんシン・スグン役を担った演技派俳優チャン・ヒョンソン、慈順大妃(チャスンデビ) 役で12年ぶりに時代劇に復帰したト・ジウォン、重たい存在感のカン・シニル、名演技を誇るパク・ウォンサンまで。堅実な演技経歴を持った名俳優が、劇の重心をしっかりと支えた。チャン・ヒョンソンはセリフの一つ一つに力をのせて、ドラマの深さを加えた。ト・ジウォンは状況によって変わる人物の感情を、立派な強弱の調節で描き出した。カン・シニルとパク・ウォンサンは、線の太い演技で劇の緊張感を互角に引き締めた。そうかと思えば、注目されている新鋭コ・ボギョルがミョンヘ役を担った。コ・ボギョルは、しっかりした声と密度のある演技で世の中と権力を読む、聡明な女性のキャラクターを表現した。ソン・ウンソは魅惑的な姿、色のある演技で既存のチャン・ノクスというキャラクターとはまた他の魅力を予告した。チョ・グァンジョ役を担ったカン・ギヨンは、図々しさと真剣さを行き来して、ドラマに活力を吹き込んだ。もう1つ見逃せないのが、子役俳優の活躍だ。劇中パク・ミニョンの子役で登場するパク・シウンは、味わい深いなまり演技に愛らしさを加えて、ジェギョンという人物のストーリーをより一層深みを加えた。温かい魅力を持ったペク・スンファンもやはり、ヨン・ウジンの子役で登場し、後日嵐の核になる男イ・ヨクの幼い時期を効果的に描き出した。この日俳優たちは、4時間余りの長い台本読み合わせにも関わらず、乱れのない集中力を発揮し熱演を繰り広げた。実際の現場を彷彿させるほどの熱を帯びた雰囲気は、彼らが本ドラマで見せてくれる、特別な呼吸を期待させた。「七日の王妃」の関係者は「台本読み合わせを通じて、制作スタッフと俳優全員がお互いの呼吸と相乗効果を確認することができた。初放送まで最善を尽くして視聴者と会う準備をする」と付け加えた。KBS 2TVの水木ドラマ「七日の王妃」は、モンスターユニオンの初めての作品で「快刀ホン・ギルドン」「製パン王キム・タック」「ヒーラー~最高の恋人~」「町の弁護士チョ・ドゥルホ」を演出したイ・ジョンソププロデューサーと、チェ・ジニョン脚本家が意気投合したドラマだ。現在放送中である「推理の女王」の後番組として韓国で放送される。

    マイデイリー
  • “子役出身”ペク・スンファン、高校を卒業…成均館大学衣装学科に進学

    “子役出身”ペク・スンファン、高校を卒業…成均館大学衣装学科に進学

    俳優ペク・スンファンが高校を卒業した。1998年生まれであるペク・スンファンは2007年に映画「リターン」で子役としてデビューし、SBS「根の深い木」でユン・ピョン役の子供時代を演じて認知度を高めた。その後、映画「トガニ」、ドラマ「六龍が飛ぶ」「ビューティフル・マインド」など様々なドラマや映画に出演し、その演技力と成長の可能性を証明した。ペク・スンファンは成均館(ソンギュングァン) 大学衣装学科の随時募集で合格し、新しい一歩に注目が集まっている。ペク・スンファンは演技活動を続けながらも成績の管理も怠らず、見事な成績で合格したという。ペク・スンファンは所属事務所を通じて「大学に入学し、新しい挑戦ができて嬉しい。普段も様々な分野に関心があった。特に演技ほど関心があったのがファッションであり、衣装学科に応募した。初めて学ぶ分野なので期待もあり、ドキドキしている。学業と演技の両方が上手くできるように努力する俳優になる」と感想を述べた。ペク・スンファンは大学進学後もより一層精力的な演技活動を展開する予定だ。ぐんと成長した姿とともに一段と成熟した演技力にも関心が集まっている。

    TVレポート
  • 「チャン・オクチョン」成人俳優にそっくりな子役たち

    「チャン・オクチョン」成人俳優にそっくりな子役たち

    SBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)の子役と成人俳優はどれくらい似ているのだろうか。29日午前、「チャン・オクチョン」の制作会社は成人俳優キム・テヒ、ユ・アイン、ジェヒ、イ・サンヨプと彼らの幼少時代を演じる子役カン・ミナ、チェ・サンウ、ペク・スンファン、クァク・ドンヨンの写真を公開した。キム・テヒの子役カン・ミナは、キム・テヒにそっくりなルックスで高い競争率を勝ち抜いて抜擢された。彼女の大きな目と口元がキム・テヒに似ている。そしてユ・アインの子役チェ・サンウもユ・アインにそっくりである。彼の一重まぶたの大きな目と黒い肌が似ている。またジェヒの子役ペク・スンファンもカリスマ性溢れる眼差しと全体的なイメージがジェヒに似ており、イ・サンヨプの子役クァク・ドンヨンも大きな目と誰もが好感を持てるような雰囲気がイ・サンヨプに似ている。ドラマ「チャン・オクチョン」は、4月8日に韓国で第1話が放送される。

    マイデイリー