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キム・ギュテ

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  • 【PHOTO】チョ・インソン&コン・ヒョジン&EXO ディオなど…「大丈夫、愛だ」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョ・インソン&コン・ヒョジン&EXO ディオなど…「大丈夫、愛だ」制作発表会に出席

    15日午後、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスで行われたSBSドラマ「大丈夫、愛だ」の制作発表会に、俳優イ・グァンス、ソン・ドンイル、キム・ギュテ監督、ノ・ヒギョン脚本家、コン・ヒョジン、チョ・インソン、EXOのディオ(写真左から)が出席した。ドラマ「大丈夫、愛だ」は、完璧な外見を持つロマンチックな推理作家のチャン・ジェヨル(チョ・インソン)と、見た目はシックだが実際は誰よりも人間的な精神科医チ・ヘス(コン・ヒョジン)が恋に落ちることから繰り広げられるラブコメだ。「その冬、風が吹く」(2013)と「パダムパダム 彼と彼女の心拍音」(2011)を手がけたノ・ヒギョン脚本家とキム・ギュテ監督がタッグを組んだ。

    OSEN
  • KARA、キム・ギュテ監督の短編ドラマにメンバー全員が抜擢!…“各メンバーがヒロインに”

    KARA、キム・ギュテ監督の短編ドラマにメンバー全員が抜擢!…“各メンバーがヒロインに”

    ガールズグループKARA(ギュリ、ニコル、スンヨン、ハラ、ジヨン)がキム・ギュテ監督の短編ドラマのヒロインにキャスティングされた理由は何だろうか。本日(15日)、KARAの所属事務所であるDSPメディアの関係者はマイデイリーに「ハラをはじめ、メンバー全員がキム・ギュテ監督の全5部作ドラマにキャスティングされた」と伝えた。KARAを抜擢したキム・ギュテ監督は、最近最終回を迎えたSBSドラマ「その冬、風が吹く」で優れた映像美と洗練された演出力を認められた。キム監督は短編ドラマの活性化のために今回のドラマを企画した。この関係者は「キム・ギュテ監督が短編ドラマの活性化のために演技の経験のある人気アイドルと一緒に仕事したいと言った。また韓国の短編ドラマを海外で見てもらって、より多くの人が『韓国にはこんな作品もあるんだな』と思ってほしいと言った」と伝えた。続いてKARAをヒロインとして抜擢した理由について「KARAはアジアで高い人気を博しており、ニコル以外のメンバー全員が演技の経験があるので抜擢しても良いと判断したと思う。日本やアジア各国に輸出することになっても、KARAが出演すれば視聴者たちは親しみを感じるのではないかと思う」と説明した。今回の短編ドラマを通じてニコルは初めて演技に挑戦する。ハラは2011年SBS「シティーハンター in Seoul」で大統領の我がままな娘ダヘ役を務め、スンヨンは現在SBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」でチェ・ムスリ(雑務を担当する女性の奴婢)役を熱演している。ギュリも最近ケーブルチャンネルMBC QUEEN「ネイルサロン・パリス~恋はゆび先から~」でヒロインのホン・ヨジュ役を熱演している。さらにジヨンは昨年日本で放送されたドラマ「レインボーローズ」のヒロインであるハン・ユリ役を務めた。キム・ギュテ監督の全5部作短編ドラマはKARAのメンバーたちが各部のヒロインとして出演する。今月中に撮影を始め、9月に放送する予定である。同作品は韓国で放送された後、日本で放送される。

    マイデイリー
  • KARA側「KARAが出演する短編ドラマ、順番や編成などは決まっていない」

    KARA側「KARAが出演する短編ドラマ、順番や編成などは決まっていない」

    ガールズグループKARAの所属事務所が、先月放送終了したSBSドラマ「その冬、風が吹く」のキム・ギュテ監督が全5話で制作する短編ドラマの第1話でハラが主演を演じるという報道に対し「決まったことはない」という立場を明かした。KARAの所属事務所の関係者は15日午前、OSENに対し「まだ撮影が行われていない。撮影が終わり、編集と編成を終えてから放送の順番も決まる。まだどのメンバーが出演する部分が先に放送されるのか話せる段階ではなく、決まったこともない」と話した。また、関係者によるとKARAが出演する短編ドラマは今月中にクランクインする予定で、韓国で9月の放送を目指している。今回の短編ドラマは、キム・ギュテ監督と人気ガールズグループKARAの出演で企画段階から関心を集めた。「その冬、風が吹く」で優れた映像を演出したキム・ギュテ監督は短編ドラマの活性化に役立つ意味のある企画だと思い、今回の作業に同意したという。KARAは1月、韓国の女性歌手としては初めて日本の東京ドームでコンサートを行った後、それぞれメンバーの個別活動に集中している。

    OSEN