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隠し味にはロマンス

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  • カン・ハヌル&コ・ミンシ出演の新ドラマ「隠し味にはロマンス」予告映像第2弾を公開

    カン・ハヌル&コ・ミンシ出演の新ドラマ「隠し味にはロマンス」予告映像第2弾を公開

    カン・ハヌルとコ・ミンシの共演で話題を集めている新ドラマ「隠し味にはロマンス」が、予告映像の第2弾を公開した。5月12日に初公開されるgenie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」は本日(16日)、財閥の跡継ぎ息子ハン・ボムウ(カン・ハヌル)と頑固なシェフのモ・ヨンジュ(コ・ミンシ)のぶつかり合うケミストリー(相手との相性)が詰まった第2弾予告映像を公開した。同作は、大手食品会社の後継者ハン・ボムウ(カン・ハヌル)と、田舎の片隅で看板もないレストランを運営する味にうるさいモ・ヨンジュ(コ・ミンシ)が繰り広げる恋愛と成長の物語。公開された予告映像では、食品大企業ハンサンの後継者の座を確保するために「ディアマン・ガイド」のスリースター探しに乗り出したハン・ボムウの姿が映し出されている。レシピハンターのハン・ボムウのレーダーに捕まったのは看板もなく、ただ味一つで勝負するモ・ヨンジュの食堂だ。料理の実力だけは認めたものの、全般的な運営方式に物足りなさを感じたハン・ボムウは買収契約書を差し出す。しかし、モ・ヨンジュはこれをあっさり突き返し「働くなら考えてみる」と逆提案を投げかけ、レシピを巡って2人の間にどんな物語が繰り広げられるのか、期待が高まる。レシピを手に入れるために火花を散らす2人の間には、微妙なロマンスの気流も流れ、心拍数を上昇させる。ハン・ボムウとモ・ヨンジュのぶつかり合いを見ていた人々は「恋愛してるの? 喧嘩してるの?」と疑問を表して笑いを誘う。「必ず手に入れる」と意志を燃やしていたハン・ボムウがレシピはもちろん、モ・ヨンジュの心まで射止めることになるのか、注目が集まっている。genie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」は、5月12日(月)午後10時にENAで第1話が放送され、その後KT genie TV、genie TVモバイルで無料配信も実施される。 この投稿をInstagramで見る 스튜디오지니(@studiogenie_official)がシェアした投稿

    マイデイリー
  • カン・ハヌル&コ・ミンシら出演の新ドラマ「隠し味にはロマンス」初の台本読み合わせ現場を公開

    カン・ハヌル&コ・ミンシら出演の新ドラマ「隠し味にはロマンス」初の台本読み合わせ現場を公開

    「隠し味にはロマンス」が初めての台本読み合わせ現場を公開した。韓国で5月12日からスタートするgenie TV「隠し味にはロマンス」(脚本:チョン・スユン、演出:パク・ダンヒ)は、食品企業を受け継ぐために小さな食堂を買収合併するレシピハンターになった財閥の後継者ハン・ボムウと、全州(チョンジュ)で看板もないワンテーブル食堂を運営しているシェフ、モ・ヨンジュの戦争のような成長ロマンスだ。この日の台本読み合わせ現場にはカン・ハヌル(ハン・ボムウ役)、コ・ミンシ(モ・ヨンジュ役)、キム・シンロク(チン・ミョンスク役)、ユ・スビン(シン・チュンスン役)並びにしっかりとした俳優陣と共にクリエーターのハン・ジュンヒ、パク・ダンヒ監督、脚本家のチョン・スユンなど制作陣まで集まり、和気あいあいとした雰囲気となった。まず、台本読み合わせが始まると、俳優たちはそれぞれのキャラクターに完全に感情移入した。カン・ハヌルは韓国屈指の食品企業の後継者で、ディアマンガイドスリースターだけに執着する財閥2世のハン・ボムウ役を演じ、図々しく自己中心的な人物をリアルに描いた。傍若無人な態度からコミカルな表情まで、キャラクターの二重的な魅力を柔軟に描き、現場の雰囲気をリードした。味と品質を最優先に考える熱血シェフのモ・ヨンジュに扮したコ・ミンシは、ラブリーかつ情熱溢れる元気なシェフの一面をしっかりと生かし、キャラクターに活力を吹き込んだ。没入感のある演技でドラマの中心をとり、難しい方言の台詞も上手にこなし、没入感をさらに高めた。それだけでなく、クッパ店歴15年のエース、チン・ミョンスク役を演じるキム・シンロクは、図太さの裏に溶けているチン・ミョンスクのはにかみと初々しさを多彩な魅力で見せ、溢れる少女のような魅力をアピールした。自由奔放だが、情に厚いクッパ店の後継者シン・チュンスン役のユ・スビンは一瞬にしてキャラクターにはまり、熱演を見せた。何かと手間のかかる人物だが、憎むには憎めないシン・チュンスンのイメージにユ・スビンの表現力を加え、現場の雰囲気を熱く盛り上げた。このように「隠し味にはロマンス」の台本読み合わせ現場は、実際にファインダイニング・レストランの真ん中にいるような、リアルな俳優陣の熱演に温かい雰囲気が加わり、みんなが終始笑顔だった。台本読み合わせだけでも、俳優陣の情熱と完璧な息がうかがえただけに、彼らの幻想的なケミストリー(相手との相性)がドラマでどのように描かれるか、期待を集めている。genie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」は、5月12日午後10時にENAで第1話が放送され、その後KT genie TV、genie TVモバイルで無料配信も実施される。

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  • カン・ハヌル&コ・ミンシ出演!ドラマ「隠し味にはロマンス」コミカルなポスターと予告映像に注目

    カン・ハヌル&コ・ミンシ出演!ドラマ「隠し味にはロマンス」コミカルなポスターと予告映像に注目

    カン・ハヌルとコ・ミンシの共演で話題を集めている新ドラマ「隠し味にはロマンス」が、コミカルなポスターと予告映像を公開した。同作は、大手食品会社の後継者ハン・ボムウ(カン・ハヌル)と、田舎の片隅で看板もないレストランを運営する味にうるさいモ・ヨンジュ(コ・ミンシ)が繰り広げる恋愛と成長の物語。小さなレストランを対象に買収と合併を試みレシピハンターとなった御曹司ボムウと、全州(チョンジュ)でひっそりとレストランを運営している頑固シェフヨンジュがどのように視聴者を魅了するのか。早くも期待が高まっている。このたび公開された予告ポスターでは、まったく正反対とも言える2人の野望が表現されている。スーツを着こなして三ツ星への周年をあらわにしたボムウと、エプロンにサンバイザーという地味な装いでキノコを愛しそうに見つめるヨンジュ。対照的な姿は作品への好奇心を一層刺激する。Studio genieの公式Instagramに公開された予告映像もまた、注目を集めている。ヨンジュの料理に魅了されたボムウがレシピ争奪戦を予告するも、「このシェフは侮れない」という彼の言葉通り、ヨンジュは「お金に目がくらんだ連中が料理を作るって?」と頑固な態度で応じる。果たしてボムウは彼女に取り入って無事レシピを獲得することができるのか、今後の展開に関心が寄せられる。また、料理を口にした瞬間からヨンジュ本人にもハマってしまうボムウの姿も見どころだ。自身の頬を叩いてまで理性を保とうとするボムウと、そんな彼をあきれたように見つめるヨンジュの姿から、2人のロマンスに対する期待も高まる。genie TVオリジナル「隠し味にはロマンス」は、5月12日(月)午後10時にENAで第1話が放送され、その後KT genie TV、genie TVモバイルで無料配信も実施される。 この投稿をInstagramで見る 스튜디오지니(@studiogenie_official)がシェアした投稿

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  • カン・ハヌル&コ・ミンシら、新ドラマ「隠し味にはロマンス」に出演決定!

    カン・ハヌル&コ・ミンシら、新ドラマ「隠し味にはロマンス」に出演決定!

    カン・ハヌル、コ・ミンシ、キム・シンロク、ユ・スビンが新ドラマ「隠し味にはロマンス」に出演を確定させた。新ドラマ「隠し味にはロマンス」は、ソウル最高の高級レストランを運営しているが「味」には全く興味がない大手食品会社の後継者ハン・ボムウ(カン・ハヌル)と、地方の片隅で看板もないレストランを運営する「味」に本気なシェフのモ・ヨンジュ(コ・ミンシ)。料理に対して異なる背景と哲学を持つ二人の主人公が、グルメ都市の全州(チョンジュ)で小さな食堂を運営する過程で一緒に成長し、愛し合う物語を描く。今年下半期、最大の期待作であるNetflix「イカゲーム」シーズン2の公開を控えているカン・ハヌルは、ドラマ「椿の花咲く頃」「ミセン-未生-」、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」「ミッドナイト・ランナー」「二十歳」「空と風と星の詩人 ~尹東柱の生涯~」など、多様なジャンルの作品に出演し、信じて見る俳優になった。今回の作品で初めて企業の後継者役に挑戦する彼が、どんな新しい姿を見せるのか、期待が高まっている。また、Netflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3、「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」など、今年だけでも2本の話題作に出演し、活発に活動しているコ・ミンシは、韓国で最近放送が終了したtvNバラエティ番組「ソジンの家2」を通じて、料理上手で真面目な実力派インターンとして愛された。今作ではより一層アップグレードした演技力と努力を通じて、本当のシェフのような姿を見せてくれるのか、関心が集まっている。キム・シンロクは、地域最高の人気クッパ屋のエースであるチン・ミョンスク役を演じる。ユ・スビンは、影響力はあるが、思慮分別がないシン・チュンスン役を演じる。キム・シンロクは、Netflixシリーズ「地獄が呼んでいる」を通じて「青龍映画賞」「百想芸術大賞」の助演女優賞を受賞し、注目を浴びた。ユ・スビンは、2023年に「釜山(プサン)国際映画祭」で公開し、好評を博したWavveオリジナルドラマ「取引~友達を誘拐しました~」と、2025年に公開されるNetflix「弱いヒーロー Class2」に出演し、話題の俳優として活躍している。ユ・スビンの合流で、しっかりした演技力を持った4人が合わさり、視聴者に強い印象を与えると期待される。さらに、制作陣も新鮮な組み合わせで話題になっている。「D.P.-脱走兵追跡官-」「弱いヒーロー Class1」を演出して大衆から認められた監督ハン・ジュンヒが、総括クリエイターとして参加する。また、「少年非行」シリーズと、PLAYLIST制作の人気ウェブドラマのエンディングシリーズで人気を博した脚本家のチョン・スユンや、「ブルーバースデー」「弱いヒーロー Class1」を演出して実力を認められたパク・ダンヒ監督が意気投合し、2025年にメガヒット作の誕生を予告している。俳優のラインナップはもちろん、実力を兼ね備えた制作陣が発揮する相乗効果が期待される「隠し味にはロマンス」は、「味」への関心が高い現代、人々を魅了する2025年最高の期待作として注目を集めている。

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  • カン・ハヌル&コ・ミンシ、新ドラマ「隠し味にはロマンス」で初共演なるか…オファー受けて検討中

    カン・ハヌル&コ・ミンシ、新ドラマ「隠し味にはロマンス」で初共演なるか…オファー受けて検討中

    俳優のカン・ハヌルとコ・ミンシが「隠し味にはロマンス」で共演するだろうか。2人の事務所は本日(27日)、Newsenを通じて「オファーを受けて前向きに検討している」と伝えた。「隠し味にはロマンス」は、shortcakeとKT Studio Genieが制作するドラマだ。韓国で2025年の放送を目標に、キャスティングおよび制作の準備に入ったという。カン・ハヌルとコ・ミンシが出演を決めた場合、2人は初めて共演することになる。信じて見る俳優の彼らが、同作で変わったケミストリー(相手との相性)を見せることができるのか、今後に注目が集まっている。カン・ハヌルはNetflixオリジナルシリーズ「イカゲーム」シーズン2の公開とともに、Netflix映画「84平方メートル」(監督:キム・テジュン)への出演が決定している。コ・ミンシは韓国で明日(28日)放送がスタートするtvNバラエティ番組「ソジンの家2」と、7月19日に公開されるNetflixオリジナルシリーズ「Sweet Home」シーズン3に出演する。

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