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  • 「MBC歌謡大祭典」BOYNEXTDOOR、ZB1ら豪華コラボステージに熱狂!少女時代 ユナは10年間務めたMCを卒業

    「MBC歌謡大祭典」BOYNEXTDOOR、ZB1ら豪華コラボステージに熱狂!少女時代 ユナは10年間務めたMCを卒業

    少女時代のユナが「2024 MBC歌謡大祭典」で最後のMCを務めた。29日に公開された「2024 MBC歌謡大祭典」では少女時代のユナ、SHINeeのミンホ、TWSのドフンがMCを務める中、2024年の最後のページを飾るK-POPアーティストらの夢の舞台が繰り広げられた。この日のオープニングステージでは、爽やかなアイドルを代表するボーイズグループのメンバーらがコラボステージを披露した。TWSのシンユとドフン、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、BOYNEXTDOORのテサンがその主人公だった。彼らは昨年、再ブームを巻き起こし、愛されたDAY6のヒット曲「1ページになれるように」でオープニングステージを飾った。新人アイドルグループならではの初々しさと迫力のあるステージが「1ページになれるように」の胸がいっぱいになる感性と相まって感動を届けた。その中でもドフンはミンホ、ユナと共に「歌謡大祭典」のMCとしても活躍した。彼はオープニングステージの直後、再びマイクや台本を持ってステージに上がり、ファンの前に立った。彼は「初めての出会いはやはり難しいけれど、憧れだったお二方と一緒に立っていると感慨深い」とTWSのヒット曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」を引用した。そして「2024の最後の1ページを満たす」と付け加え、「歌謡大祭典」への期待を高めた。ユナは「いつの間にか皆さんと10年間一緒に歩んでいるMCのユナだ」と伝えた。この日を最後に「歌謡大祭典」に別れを告げる彼女の挨拶が感動を与えた。彼女は「今年で10年、『歌謡大祭典』のMCとして共に歩んできた。最後まで見守り、応援する。とても楽しかったので、今日だけは時間がゆっくり流れてほしい」と語った。その一方で、彼女はMCとして抜群の司会ぶりを見せた。期待されるステージについて「国民のセンターとしてMZ世代の憧れのセンターが披露するステージを楽しみにしている」と冗談を言った。これにより彼女が10年のフィナーレをどのように飾るのか、視聴者の期待が高まった。彼女は2015年から「歌謡大祭典」のMCを引き受け、少女時代のメンバーで、国民のセンターとして抜群の存在感を放った。同番組で、新人アイドルらは特別なカバーステージを披露し、憧れの先輩アイドルへ敬意を表した。NCT WISHは、所属事務所のSMエンターテインメントの先輩である少女時代のヒット曲「Kissing You」をリメイク。ボーイズグループの歌に変わった同曲のステージは期待以上のスケールと爽やかさでファンを喜ばせた。TWSのドフンとヨンジェはドフンの予告通り、歌手RAIN(ピ)のヒット曲「Instead say goodbye」を披露した。RAINが活動していた時に着ていた衣装までトレンドに合わせて再アレンジしたような姿が視線を釘付けにした。ゴーグルや手袋、スキー服が調和し、ファンに思い出を蘇らせた。特に、ドフンはエンディングパフォーマンスとして手袋を投げる迫力溢れるポイントダンスを準備し、感嘆を誘った。BOYNEXTDOORとZEROBASEONEは、少女時代の「Mr.Mr.」とBLACKPINKの「火遊び」、BoAの「No.1」を彼らならではの個性を込めて披露。その中でもBOYNEXTDOORは「いつも男に気を付けて」という「火遊び」の歌詞を「いつも女に気を付けて」に変え、ファンは歓呼した。後輩たちのステージが終わった後、ユナは「私もこの場でこの曲でステージを披露した覚えがある」とし「とても素敵だった。ありがとう」と感想を語った。彼女は10年間MCを務めてきた「歌謡大祭典」を離れるだけに、感慨深い気持ちを表した。MCのドフンは「僕は『Mr.Mr.』が大好きだ。永遠のK-POPワナビーユナ先輩、一緒に踊ってくれないか」と提案。その後彼らはポイントダンスを披露した。ドレスを着ても変わらない姿を見せるユナにファンは歓呼した。彼女は「ドフンさんもとてもお上手だ。久しぶりに踊った」と喜びを表した。彼らのステージとともにスペシャルステージが相次いだ。KISS OF LIFEのBELLEとジョン・パクは「美女と野獣」のOSTである「Beauty and the beast」を熱唱し、BELLEは名前に合わせ薄黄色のドレスを着て登場し、童話のような雰囲気を演出した。それだけでなく、NCTのマークとイ・ヨンジが歌った「Fraktsiya」「Small Girl」、(G)I-DLEのソヨンの「Power」(原曲:BIGBANGのG-DRAGON)、ビジュアルセンターであるITZYのユナ、aespaのKARINA、NMIXXのソリュンが「pocket locket」でステージを飾った。これと共にtvNのバラエティ番組「ピョンピョン地球娯楽室」で息を合わせたイ・ヨンジ、イ・ウンジ、OH MY GIRLのミミ、IVEのユジンが2NE1に変身し、「Fire」「I AM THE BEST」をカバーした。また、fromis_9は8人の最後のステージを披露し、ペク・ジホンとイ・チェヨンは涙を流す姿を見せた。「2024 MBC歌謡大祭典」は昨年12月31日に放送される予定だったが、済州(チェジュ)航空旅客機事故で1月4日まで国家哀悼期間になり、旧正月連休に録画放送を配信することになった。29日、第1部が公開された中、第2部は30日午後4時50分に放送される。・「歌謡大祭典」の放送日も決定!MBC、旧正月の番組ラインナップを公開・少女時代 ユナ、今年を最後に「MBC歌謡大祭典」のMCを卒業10年間にわたり活躍

    OSEN
  • KISS OF LIFE、3rdミニアルバム「Lose Yourself」サンプラー映像を公開…BELLEがタイトル曲の作詞に参加

    KISS OF LIFE、3rdミニアルバム「Lose Yourself」サンプラー映像を公開…BELLEがタイトル曲の作詞に参加

    KISS OF LIFEのニューアルバムのタイトル曲が公開された。本日(30日)、公式チャンネルを通じて3rdミニアルバム「Lose Yourself」のサンプラー映像が公開された。約6分ほどの今回の映像には、自分とは異なる自我を持つドッペルゲンガーの存在を認識することになるKISS OF LIFEの姿と、雨の中で繰り広げられる新曲「Get Loud」のパフォーマンスの一部が華やかな映像で表現され、見る人々の視線を釘付けにした。メンバーらの多彩な姿が盛り込まれた映像と共に、各曲の情報も公開された。異色的かつ中毒的なサウンドと感覚的なラップ、セクシーな雰囲気が際立つボーカルまで、彼女たちの魅力を詰め込んだタイトル曲 「Get Loud」の作曲にはメンバーのBELLEが参加した。これまでKISS OF LIFEのアルバム制作に何度も参加してきたBELLEは、デビュー曲「Shhh」に続いて再びタイトル曲の作曲に参加し、期待をより一層高めた。他にも、レトロなサウンドでもう一度KISS OF LIFEならではのY2Kスタイルを表現した「R.E.M」、グルーヴィーなサウンドとメンバーの魅惑的なボイスが際立つ「Chemistry」、軽快なメロディーとビートが印象的な「Too Many Alex」、ダークな世界観の「Igloo」、エキゾチックな魅力の「No One But Us」に雄大で軽快なロックサウンドの「Back To Me」まで、今回のアルバムの中に多様なジャンルを溶け込ませ、独自の音楽性を見せつけた。KISS OF LIFEの3rdミニアルバム「Lose Yourself」は、10月4日に先行公開曲が公開され、10月15日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

    マイデイリー
  • KISS OF LIFEのBELLE、1stシングル「Midas Touch」個人トレーラー映像を公開

    KISS OF LIFEのBELLE、1stシングル「Midas Touch」個人トレーラー映像を公開

    KISS OF LIFEのBELLEの個人トレーラー映像が公開された。本日(28日)0時、KISS OF LIFEの公式YouTubeチャンネルを通じて公開されたBELLEのトレーラー映像で、BELLEは恋人と幸せな時間を過ごしていたが、ある瞬間、一人で残されたような寂しさと虚しさを感じる。恋に落ちた少女から、変わってしまった愛を感じ、寂しさとおぼろげさがにじみ出る。まるで青春映画のワンシーンを見ているかのようなトレンディで洗練された演出は、ニューアルバムに対する期待を高める。KISS OF LIFEのニューアルバム「Midas Touch」は、誰かに一度はやってくる愛を、彼女たちだけの強烈なカラーで表現したアルバムで、KISS OF LIFEの特有の魅惑的な声色と感性で、彼女たちだけの特別な愛を歌う。KISS OF LIFEは4月3日の午後6時、1stシングル「Midas Touch」でカムバックする。

    マイデイリー
  • KISS OF LIFEのBELLE、父シム・シンと音楽活動において互いに頼れる存在に「今なら父のこだわりを理解できる」

    KISS OF LIFEのBELLE、父シム・シンと音楽活動において互いに頼れる存在に「今なら父のこだわりを理解できる」

    父親である歌手シム・シンのタレント性を受け継ぎ、音楽界で頭角を現したKISS OF LIFEのBELLE。彼女は昨年7月、CUBEエンターテインメントのホン・スンソン前会長が率いるS2エンターテインメント所属の4人組グループKISS OF LIFEのメンバーとして音楽界に第1歩を踏み出した。デビューしたばかりの新人グループだが、新人とは思えないほどの好成績を残している。デビューアルバム「KISS OF LIFE」のタイトル曲「Shhh」でどんなことにも抑圧されない堂々とした姿を披露し、リスナーから共感を得た彼女たちは、世界最大の音楽配信プラットフォームSpotifyのアルバム累積ストリーミング数1000万回、月別リスナー数100万人突破など、有意義な成果を収めた。昨年12月2日に開催された「MelOn Music Awards 2023」では、韓国を超え、海外のK-POPファンにも印象的な姿を見せたアーティストに授与される1theKグローバルアイコン賞を受賞した。BELLEは歌手デビュー前からシム・シンの娘という修飾語よりは「作曲家BELLE」として頭角を現した。中学2年生の時からSoundCloudなどを通じて自作曲、ボーカルカバーコンテンツを公開し、音楽の実力を育ててきたことに続き、KISS OF LIFEのデビュー2ヶ月前の5月、LE SSERAFIMの1stフルアルバムのタイトル曲「UNFORGIVEN」の制作に参加した。またKISS OF LIFEのデビューアルバムのタイトル曲「Shhh」とソロ曲「Countdown」の作詞・作曲にも参加した。BELLEは最近、ソウル江南(カンナム)区にあるS2エンターテインメントの練習室でNewsenと出会い「父が歌手デビューに反対したことはありませんでした。高校1年生の頃、PURPLE KISS先輩たちの楽曲に参加し、作曲家として正式デビューする前までは、大学に進学して弁護士になってほしいと言われたことはあります。学生時代に成績がよかったので、そのような話をしたことはあるけれど、反対はしませんでした」と語った。シム・シンは「娘の歌手デビューに反対したことはありません。本当に望むことは何かと聞いた後、自分が行こうとする道に行くのが正しいと思って応援しました」とし「僕は権威的を持つような父親ではありません。僕の父親があまりにも厳しい方だったので、娘にとっては友達のような父親になるのが夢だったんです。気楽に話せる友達のような父親になりたいと思いました。そのため子供たちを叱ったこともないんです。何でもあなたの望み通りにしなさいと言ってきました。家族と一緒にいるだけでも本当に幸せです」と話した。また「歌手として活動しながら、いつも僕には子供たちのために歌いに行くという名分がありました。僕が思う理想の音楽を追いながらも、子供たちのために現実的な人生も生きなければならなかったので、僕の能力が許す限り、いつも最善を尽くしました。それだけ公演の要請も多かったです。大小のステージで僕が感じたのは『歌は大きなステージより小さいステージでもっとよく学べる』ということでした。小さなステージでは、少し間違えただけでも観客にちゃんと見えるので、より慎重になります。5人の前で歌っても、5万人の前で歌っても、見ている人の数が異なるだけで、公演をすることは同じだと思って臨みました。公演をやって仕事もしながら僕も知らないうちに練習と学習を重ねていました。そのように今までポジティブなマインドで働いてきたと思います」と振り返った。シム・シンは、BELLEも認める声帯の持ち主だ。彼は「幸いなことに、僕の声帯はとても丈夫な方です。喉が丈夫でなければ、僕のように精力的に活動する歌手にはなれません」と笑った。BELLEは「父は喉の管理をきちんとしている方ですが、生まれつきの部分もあると思います」と話した。シム・シンは「風邪をひくのではないかといつもスカーフを巻いているんです。僕が喉の調子が悪くて歌ができなくても、それは自分の都合だと思います。声が枯れるのは、管理できなかった歌手の責任です。17歳の時から今まで、いつもそう思って喉の管理を徹底してきました。初のソロアルバムを発売する前、17歳の時からグループサウンドで活動したけれど、僕が抜けてはならない状況でした。声が枯れてはいけないという強迫観念がありました。喉の調子を言い訳にするのはプロの世界では通用しません」と振り返った。彼のしっかりした自己管理と強い個性は、後輩ミュージシャンのBELLEの手本になった。彼女は「父にはこだわりがあるんです。幼い頃は『父はなぜそうしたのかな』と思って、いつも父のことが理解できなくて怒ったりもしました。今になってみると、父がこだわってきた音楽スタイルや性向そのものが、とても大きなアーティストであるように思えて、尊敬しています。例えば、サングラスとかレザージャケットがあります。アーティストにとってキャラクターがとても重要だと思うけれど、そのような面で父は本当に素敵なアーティストだと感じます」と伝えた。シム・シンの才能を受け継ぎ、優れた音楽性でK-POPファンから注目されているが、「シム・シンの娘」という修飾語を自ら前面に出したことはない。一世を風靡した父親の名声に頼るよりは、作曲家、作詞家、KISS OF LIFEのメンバーBELLEとして認められたいと思ったためだ。彼女は「KISS OF LIFEとしてデビューする過程において、父親の影響に頼ってもっと注目されたいと思ったことは一度もありません」と語った。シム・シンも「今の僕は、昔のシム・シンではありません。人々の記憶の中に生きています」と語った。これに対し、BELLEは「父がその時ほど有名ではないからではなく、むしろものすごい方で、それによって注目されることが明白なので、私の実力を見せた後に父が再照明されてほしいと思いました。父が私に音楽的に良い影響を与えていて、ミュージシャンとして良いメンターでもあったのですが、私が自ら成し遂げたことで先に認められて、その次に父と共に注目されたいと思いました」と話した。高校時代にグループサウンドの活動を始め、決して短くない無名時代を送ったシム・シンは、「君の悲しみまで愛してる」「ただ一つだけの君」などを収録した1stアルバムが人気を集め、「第6回ゴールデンディスクアワード」新人賞、「第2回ソウル歌謡大賞」新人賞などを受賞した。30年以上歌手として活動を続けてきた原動力は、本業への真心だった。シム・シンは「最大の理由は、音楽を愛することです。人前で自分の感性を表現した時、観客が喜んで感情移入する姿が好きなんです。歌で一つになる感情です。人々に喜びを与える人として生きることが幸せです」と伝えた。また「仕事がうまくいくか、いかないかを第一に考えたりはしません。いつも歌うことを最優先にします。相変わらず音について勉強する時間を過ごしています。人生において経験するすべての喜怒哀楽、良いことと難しいことが合わさって、僕だけの感性として蓄積されると思います。その過程で少しずつ違う僕だけの音が生まれているという達成感が歌を歌う最大の理由です」と明かした。公演も絶えず続けている。最近では、一山(イルサン)KINTEXで開かれた「NEW X MUSIC FESTIVAL」に出演し、観客とコミュニケーションをとった。シム・シンは「久しぶりに後輩たちにも会いました。出演者の中で僕が一番古株だったんです。不思議な気分でした。以前はいつも末っ子だったのに、今は一番古株になりました」と笑った。それから「CLON、Roo'Ra、POSITIONなど、多くの人たちと久しぶりに会って嬉しかったです。人々とその時代を振り返る時間も作りました。まだ歌を歌う人として生きていることにプライドも感じました」とし「最近でも大小の公演をたくさんしています。もちろん、若い頃のように精力的に活動しているわけではないけれど、それとは関係なく、音楽をする人として着実に生きていることが幸せです。ずっと歌い続ける人として生きていきたいです」とつけ加えた。シム・シンは最近、ファンキーダンスナンバー「Your worries」とモダンロックジャンルの「Crush on you」、ジャズ曲「Shall we dance」「ただ一つだけのあなた」の2020年バージョン、「Spinning Life」のリメイク音源などを相次いで発売し、様々なジャンルの音楽を発売した。彼は「僕が最全盛期だった頃、テレビで見たイメージをまだ多くの方が記憶してくださっています。その期待に応えたくて、最善を尽くして歌を発売してステージに立っています。これからやりたいジャンルの一つは、ビッグバンドの柔らかい歌です。音楽には欲がたくさんあります。基本的にロックベースの音楽をやってきたけれど、最近新しい曲も作りました。歌詞はBELLEに頼みました。娘が書いてくれた歌詞でレコーディングしたのですが、仮題は『この夜』です。ロマンチックなバラードナンバーを書いて送ったら、メロディーに本当によく合う歌詞を書いてくれました」とし「この夜」(仮題)の未完成バージョンをその場で聞かせてくれた。BELLEは「やはり世代が違うので、父にはない私だけの感性があると思います。歌詞を書いた時がKISS OF LIFEの活動で忙しい時期だったのですが、私の世代が共感できるロマンチックな歌詞を眠る前に携帯電話を使って書いていた記憶があります。父はジャズ風が好きで、メロディーを作るのもとても上手です」と話した。シム・シンは「編曲のため発売の時期を悩んでいます」と語った。MelOnなどの音楽配信サイトにはシム・シンの初期のアルバムについてのコメントがいまだに掲載されている。「真の名盤」「名曲の中の名曲」「30年余り前に発売された歌なのにメロディーがとても洗練されて驚いた」などの好評は、彼が長い間話題になるほどの名曲を保有した歌手であり、時代を超えるミュージシャンだという事実を証明する。シム・シンは「1stアルバムが評価されました。その時は、先を行く音楽だという反応もありました。コンピューターがなくてセッションとレコーディングをしましたが、当時最高のミュージシャンたちとやりました。その時の事務所が本当に良い会社で、その時アルバムが100万枚以上売れました。1989年に1stアルバムが発売された後、1年ほどは反応がなかったのですが、1991年頃に人気が上がり始めました」と振り返った。シム・シンが幼い頃、娘の良い支えになったように、今はBELLEが彼の精神的支えになっている。彼は「いつも見えないところで僕を深く考えてくれていました。言わないけれど、僕の状況をよく理解してくれて、僕が音楽をしなければ生きていけない人だということも分かってくれています。最近でも僕はバンドと一緒にジャムセッションをします。まだ10代、20代の後半に音楽をしていた時代のように生きています。年を取った人がバンドの合奏室に通って、毎日練習して音楽を楽しんで生きるのです。人気が変わっただけで、生活は同じようにしています。そうしていたら、人々が気づいてくれて公演の要請も多くなりました」と伝えた。そして「歌を歌うだけで家族を養うのは、簡単なことではないじゃないですか。幸いなことに、一度も仕事がなくなったことはありません。全国のイベントに行きました。映画音楽とクラシックの出会い、オーケストラ、ジャズバンドのイベントもありましたし、僕一人で行うイベントもありました。最近でも僕が自らイベントを探すことはなく、オファーされたものだけをこなしています。とてもありがたいです。イベントでもらったお金で僕のアルバムも制作し、活動費としても使っています。今が重要だと思います。『シム・シンの公演はすごい』『若い頃のシム・シンより良い』と評価され、イベントに行くことができる今に感謝しています。いつもありがたく思います。歌う人として生きていけることに」と語った。BELLEは「最近KISS OF LIFEのアルバムのビデオ通話サイン会をしたのですが、父親のファンに会ったんです。西洋圏のファンの方だったのですが、ビデオ通話中に父の歌を歌ってくれました。英語で『シム・シンのファン』と言っていました。海外にも相変わらず父のファンがいます」と伝えた。シム・シンは「歌手はいつもスターとしてずっとそのまま行くわけではありません。天気のように、起伏があります。そうしてこそ自ら何かを悟ることができますし、学んで勉強する時間を過ごすことができると思います。マラソン選手が誰にも見えないところで4年間毎日練習して大会に出て見せるように、僕の人生もそのような気持ちで生きています。マラソンランナーみたいに。僕がいつまで生きるか分からないけれど、生きている間にもっと多くの方に、また感動的なステージをお見せしたいです。そんな日が一度二度ではなく、もっとあると思います。その日のステージのために一生懸命走っていこうと思います」と話した。BELLEは2024年もKISS OF LIFEで中心的な役割を果たすと期待される。彼女は「新人なので、活動や曲の作業で忙しく過ごしています。『Bad News』の歌詞のように、私たちの音楽を聞く多くの人が口を開けて感嘆するほど素敵な音楽、予想を超える多様なジャンルの音楽とステージを見せたいです。音楽にもパフォーマンスにも限界がないグループであることを証明し、よい影響力を与え続ける歌手になりたいです。デビューしてから自ら発見した新しい姿も多いので、これからそのようなものを土台に新しい音楽とステージをお見せする予定です」と話した。シム・シンは「僕は見えないところでも、いつも僕を応援してくださる方々の気持ちを感じています。その方々に恩返しする方法はより良い声を聞かせて、良い歌を歌う歌手になることだと思います。これからも感動的な歌を披露する歌手になれるよう努力します」と話した。BELLEは「昨年はKISSY(ファンの名称)に合って一緒に過ごすことができてよかったです。KISSYのおかげで私たちがこんなに大きなステージに立って、誇らしいステージをたくさんお見せできたと思うので胸がいっぱいえす。これからは長い間一緒にいると思います。よろしくお願いします。もっと素敵な音楽とパフォーマンスでKISSYの皆さんの自慢の歌手になります」と約束した。

    Newsen
  • KISS OF LIFEのNATTY&BELLE、2ndミニアルバム「Born to be XX」Magazineバージョンの個人コンセプトフォトを公開

    KISS OF LIFEのNATTY&BELLE、2ndミニアルバム「Born to be XX」Magazineバージョンの個人コンセプトフォトを公開

    KISS OF LIFEのメンバーNATTY、BELLEが魅惑的な姿で世界中のファンを魅了した。本日(25日)、彼女たちの公式SNSを通じて公開された2ndミニアルバム「Born to be XX」Magazineバージョンのコンセプトフォトには、ファッションマガジンのモデルに変身したNATTY、BELLEの姿が写っている。暗い照明の下に立っているNATTYは、ベージューカラーのVネックトップにショートパンツを合わせ、健康美溢れるボディと強烈な眼差しで目を引いた。BELLEはホルターネックニットにスパンコールが華やかなスカートを合わせた。シックながらもフェミニンなファッションと切ない眼差し、見れば見るほどハマってしまいそうな妙な雰囲気を醸し出すなど、自分だけのカラーとユニークな魅力を表現しながら、魅惑的な姿を誇った。KISS OF LIFEは魅惑的なヴィランに変身したBadバージョンに続き、ファッションアイコンとしての可能性と多彩なムードを表現したMagazineバージョンまで、相反する2つのコンセプトフォトを通じて新しいアルバムに対する期待を高めている。2ndミニアルバム「Born to be XX」は、11月8日の午後6時にリリースされる。

    Newsen
  • KISS OF LIFEのBELLE、新型コロナウイルス感染…スケジュールを中止・延期に

    KISS OF LIFEのBELLE、新型コロナウイルス感染…スケジュールを中止・延期に

    KISS OF LIFEのBELLEが、新型コロナウイルスに感染した。 7月31日、所属事務所のS2エンターテインメントは公式ファンコミュニティを通じて「BELLEが31日、軽い体調不良を訴え、自主的に行った迅速抗原検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」と明かした。メンバーのJULIE、NATTY、HANEULは陰性判定を受けた。所属事務所はBELLEの新型コロナウイルス感染により、今週予定されている音楽番組(団体ステージ)及びラジオスケジュールはすべて不参加になると明かした。8月1日のSBS MTV「THE SHOW」のNATTYのソロステージは予定通り行われた。2日のMBC M「SHOW CHAMPION」で予定されている「Shhh」の団体ステージは中止、NATTYのソロステージだけ披露する予定だ。続いて、3日のArirang Radio「Radio oclock」はBELLEを除いた3人で行われる。ファンサイン会とビデオ通話イベントも日程を延期すると明かした。BELLEは7月5日、KISS OF LIFEのメンバーとしてデビュー。歌手シム・シンの娘であることや、LE SSERAFIMの「UNFORGIVEN」の作詞作曲に参加したことで注目を集めた。・シム・シンの娘KISS OF LIFEのBELLEがデビュー!芸能人を父に持つSTAYC シウンにも再注目・LE SSERAFIMの楽曲参加KISS OF LIFEのBELLE「大韓民国ベストブランドアワード」で作曲家賞を受賞!【S2エンターテインメント 告知全文】こんにちは。S2エンターテインメントです。所属事務所アーティストであるKISS OF LIFEのBELLEが新型コロナウイルスに感染し、今後のスケジュールについてご案内します。BELLEが31日(月)、軽い体調不良を訴えたため自主的に行われた迅速抗原検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けました。一緒に活動していたメンバーのJULIE、NATTY、HANEULも検査を行い、検査結果で陰性であることを確認しました。BELLEの新型コロナウイルス感染により、今週予定されている音楽番組(団体ステージ)及びラジオスケジュールにはすべて不参加になりました。8月1日(火)のSBS MTV「THE SHOW」のNATTYのソロステージとOn the Way Out(退勤する出場歌手のインタビュー番組)は予定通り行われました。8月2日(水)のMBC M「SHOW CHAMPION」で予定されている「Shhh」の団体ステージは中止し、NATTYのソロステージのみ行われる予定です。したがって、先週日曜日(7月30日)でKISS OF LIFEの「Shhh」の活動は終了となりました。8月3日(木)に予定されているArirang Radio「Radio O'clock」の収録は3人で行われる予定です。また、3日のMAKESTARのファンサイン会と5日の「blip」ビデオ通話イベントは、今後日程を延期して行われます。延期されたファンサイン会の日程および詳細は、販売先を通じて当選者の方々に後日個別にご案内する予定です。ファンの皆さんのご了承をお願いします。当社は防疫当局の指針を遵守し、アーティストの健康と安全を最優先に考慮しBELLEの治療と回復に専念できるよう、サポートします。ありがとうございます。

    マイデイリー
  • “シム・シンの娘”KISS OF LIFEのBELLEがデビュー!芸能人を父に持つSTAYC シウンにも再注目

    “シム・シンの娘”KISS OF LIFEのBELLEがデビュー!芸能人を父に持つSTAYC シウンにも再注目

    歌手パク・ナムジョンの娘シウンに続き、シム・シンの娘シム・ヘウォンが歌手デビューを果たした。シム・ヘウォンはS2エンターテインメントの新人ガールズグループKISS OF LIFEのBELLEとして、今月デビューした。KISS OF LIFEはNATTY、BELLE、JULIE、HANEULで構成された4人組の新人ガールズグループだ。S2エンターテインメントはCUBEエンターテインメントの設立者で、4Minute、BEAST、BTOBなど人気会うぢるグループを育てたホン・スンソン会表が設立したプロダクションだ。BELLEは歌手として活動する前、作詞・作曲家として頭角を現した。彼女はLE SSERAFIMの1stフルアルバムのタイトル曲「UNFORGIVEN」の制作に参加。これにより「2023 大韓民国ベストブランドアワード」で「誇らしい韓国人大賞」作曲部門の受賞者に選ばれた。何より、1990年代にイケメン歌手として注目された歌手シム・シンの実の娘という点でデビュー前から関心が高まった。シム・シンは1990年、1stアルバム「あなたの悲しみまで愛してる」でデビューし、「たった一人だけの君」「影」「欲張り」などで活動し、人気を博した。歌手デビューのニュースと共に、11年前バラエティに出演した当時の姿も話題になった。BELLEは韓国で2012年に放送されたSBSバラエティ「スタージュニアショー プンオパン」に父親のシム・シンと一緒に出演。「父がしきりに『昔はヒョンビンよりハンサムな元祖彫刻美男だった』と言っていた。父が自分のビジュアルを自慢して歩くのではないかと心配している。父が昔はイケメンだったかしれないけれど、今は年を取りすぎて」と話し、可愛らしい暴露をして話題となった。人気歌手の実の娘がアイドルとしてデビューすることは初めてではない。1988年にデビューし、「愛の不時着」「君を想いながら」「ああ!風よ」などを発売したパク・ナムジョンの娘シウンは2020年、作曲家ブラック・アイド・ピルスンが手掛けたグループSTAYCのメンバーとしてデビューした。過去パク・ナムジョンと「スタージュニアショー プンオパン」に出演した彼女は、「大きくなったら立派な歌手になりたい」とし、才能をアピールした。パク・ナムジョンは韓国で2021年6月に放送されたMBC every1のバラエティ番組「ビデオスター」で「以前はシウンが『パク・ナムジョンの娘』と言われていたけれど、最近では僕が『シウンの父』と呼ばれている。短くして『シボジ』と呼んでくれるが、これは僕が願っていたことだ」とし「メインボーカルとして歌も上手だ。僕は親バカだ。シウンは何でも一生懸命にやる。勉強、ダンス、歌を全て頑張っているので教えることがない」と話した。また同年7月に放送されたEBS 1TV「人生物語 波乱万丈」で娘のシウンがとても誇らしいとし、「家業を受け継いだも同然だ。娘のおかげで僕のことを知ってくれるので嬉しい」と話した。パク・シウンは今年2月に放送されたKBSクールFM「イ・ギグァンの歌謡広場」でパク・ナムジョンが歌手活動において心強いサポーターになっていることについて「とても嬉しい。父が新曲のチャレンジ映像を撮る時も、すごく恥ずかしいと言いながらマスクをして撮ってくれた。本当にありがたかった」と話した。・STAYC パク・シウン、実妹への思いを打ち明ける「勉強ばかりで心配健康を気にしてほしい」(動画あり)・EXID ジョンファ、新しいプロフィール写真を公開魅力的な表情

    Newsen
  • “LE SSERAFIMの楽曲参加”KISS OF LIFEのBELLE「大韓民国ベストブランドアワード」で作曲家賞を受賞!

    “LE SSERAFIMの楽曲参加”KISS OF LIFEのBELLE「大韓民国ベストブランドアワード」で作曲家賞を受賞!

    歌手シム・シンの娘で、新人グループKISS OF LIFEのBELLEが、作曲家賞を受賞した。BELLEは最近、ソウル中(チュン)区プレスセンターで開かれた「2023 大韓民国ベストブランドアワード」で「誇らしい韓国人大賞」作曲部門の受賞者に選ばれた。彼女は正式デビュー前から、LE SSERAFIMの1stフルアルバムのタイトル曲「UNFORGIVEN」の作詞および作曲に参加し、プロデューサーとしての存在感を見せつけた。それだけでなく、KISS OF LIFEのデビュー曲「Shhh」と自身のソロ曲「Countdown」の作詞・作曲も手掛け、優れた音楽の才能を認められた。特にこの日、グループ活動で参加できなかったBELLEに代わり、父親のシム・シンが授賞式で代理受賞して注目を集めた。シム・シンはこれに先立って今月5日、KISS OF LIFEのデビューショーケースにも応援に駆けつけ、娘に対する大きな愛情を見せていた。BELLEは所属事務所を通じて「音楽が好きで頑張ってきただけに、こうして大きな賞をいただくことになって光栄に思っている。今回の受賞を原動力にして、今後はKISS OF LIFEのBELLEとして、さらに努力して活動していきたい」と感想を述べた。KISS OF LIFEは、1stミニアルバム「KISS OF LIFE」で精力的な活動を続けている。・新人グループKISS OF LIFEのBELLE、優れた才能が話題!LE SSERAFIMの楽曲参加も父親は90年代を代表する歌手シム・シン・KISS OF LIFE、BELLEのプロフィール映像を公開多彩な魅力をアピール

    Newsen
  • KISS OF LIFEのBELLE&JULIE&HANEUL、ソロ曲のMVを続々と公開

    KISS OF LIFEのBELLE&JULIE&HANEUL、ソロ曲のMVを続々と公開

    新人ガールズグループKISS OF LIFEのNATTYに続き、残りのメンバー3人のソロ曲のミュージックビデオが公開された。まず19日、KISS OF LIFEの公式YouTubeチャンネルを通じて、BELLEのソロ曲「Countdown」のミュージックビデオが公開され、明るい歌声と圧倒的な歌唱力をアピールして注目を集めた。続いて20日に公開された「Kitty Cat」のミュージックビデオでは、JULIEが傷ついて彷徨う少女の姿を披露した。彼女は、パーティー会場を抜け出して街を歩いたり、立ち入り禁止の場所に忍び込んで時間を過ごすなど、危うい少女の彷徨いと逸脱、夢と愛を表現し、立体的なキャラクターを表現した。そして21日には、HANEULのソロ曲「Play Love Games」がベールを脱いだ。気に入った異性に向けた駆け引きの過程をゲームに例えた楽曲で、ラップとボーカルを行き来する生き生きとした彼女の歌声とエネルギッシュさで愛らしい魅力を届けた。KISS OF LIFEのデビューアルバム「KISS OF LIFE」は7月5日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

    OSEN
  • 新人グループKISS OF LIFEのBELLE、優れた才能が話題!LE SSERAFIMの楽曲参加も…父親は90年代を代表する歌手シム・シン

    新人グループKISS OF LIFEのBELLE、優れた才能が話題!LE SSERAFIMの楽曲参加も…父親は90年代を代表する歌手シム・シン

    有名歌手シム・シンの娘がアイドルとしてデビューする。新人グループKISS OF LIFEの所属事務所であるS2エンターテインメントは7日、Newsenを通じて「メンバーのBELLEは、シム・シンの娘シム・ヘウォンだ」と明らかにした。KISS OF LIFEはNATTY、BELLE、JULIE、HANEULで構成された4人組新人ガールズグループで、7月にデビューする予定だ。CUBEエンターテインメントの創立者で、4Minute、BEAST、キム・ヒョナ、BTOB、CLC、PENTAGON、(G)I-DLEなど、有名アイドルグループを育てたホン・スンソン会長が設立したS2エンターテインメント所属グループという点で、デビュー前から関心を集めている。先立ってデビューを控え、公式YouTubeチャンネルを通じて個人プロフィール映像が公開された。S2エンターテインメントはBELLEについて「魅力的な歌声と歌唱力、優れたシンガーソングライティングの能力を持つメンバーで、グループでボーカルポジションを担当する。正式デビュー前に、最近発売されたLE SSERAFIMの新曲『UNFORGIVEN』に作詞、作曲家として参加している」と紹介した。彼女の父親であるシム・シンは、「あなたの悲しみまで愛してる」「たった一人だけの君」などをリリースし、90年代を代表する歌手として活躍。以前、出演した番組で「とても人気があった。最近の歌手で例えるとEXOレベルだった」と当時の人気ぶりに言及し、注目を集めた。・KISS OF LIFE、BELLEのプロフィール映像を公開多彩な魅力をアピール・新人ガールズグループKISS OF LIFE、強烈な雰囲気のアイデンティティフィルムを公開

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  • KISS OF LIFE、BELLEのプロフィール映像を公開…多彩な魅力をアピール

    KISS OF LIFE、BELLEのプロフィール映像を公開…多彩な魅力をアピール

    新人ガールズグループKISS OF LIFEが、プロフィール映像第2弾を公開した。本日(31日)、公式YouTubeチャンネルを通じて公開されたプロフィール映像第2弾には、まるでハイティーンコンセプトのファッショングラビアの中のワンシーンのように、多彩な魅力をアピールするBELLEの姿が収められている。彼女は夢幻的で優雅な雰囲気のサウンドに合わせて様々なアイテムを用い、抜群のコンセプト表現力を見せた。また、愛らしさが際立つビジュアルをアピールし、注目を集めた。NATTYに続く2人目のメンバーであるBELLEは、魅力的な歌声と歌唱力、シンガーソングライターとしての能力を持っており、グループ内でボーカルポジションを担当する。特に、正式デビュー前にもかかわらず、最近発売されたLE SSERAFIMの新曲「UNFORGIVEN」の作詞と作曲に名を連ね、シンガーソングライターとしての実力を認められただけに、これからKISS OF LIFEの音楽的カラーを構築し、リードしていくメンバーとして期待を集めている。KISS OF LIFEは、NATTY、BELLE、JULIE、HANEULで構成された4人組新人ガールズグループで、7月にデビューする予定だ。

    マイデイリー
  • 新ガールズグループKISS OF LIFE、2人目のメンバーBELLEのポスターを公開

    新ガールズグループKISS OF LIFE、2人目のメンバーBELLEのポスターを公開

    新ガールズグループKISS OF LIFEが、2人目のメンバーBELLEを公開した。16日0時、公式SNSを通じて公開されたKISS OF LIFEのシルエットポスターには、2人目のメンバーであるBELLEの名前とともに、誰もいない静かな街を裸足で歩く後ろ姿が盛り込まれた。ユニークなパターンのファージャケットとシースルースカートでクールな雰囲気を与えるBELLEの後ろ姿と無造作なヘアスタイルがファンの好奇心を刺激した。また、彼女の姿と共に公開された「Get Your Head up High」というフレーズは、不安そうな状況と相反する意味が込められており、彼女がどのように状況を打開して成長するのか、今後のストーリーへの期待を高めた。これに先立って、ダイナミックな姿が込められた「SIXTEEN」出身のNATTYのシルエットポスターでデビューのスタートを切ったKISS OF LIFEはこの日、映画のワンシーンを連想させるBELLEのイメージを公開し、さらなる関心を集めている。KISS OF LIFEは人工呼吸またはパワー源という意味を持つ言葉に着目して、メンバーの音楽と魅力で音楽業界に新しいエネルギーを吹き込むという抱負を込めた4人組のガールズグループで、今年7月にデビュー予定だ。

    OSEN