YUMEKI(ユメキ)
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「ボイプラ2」YUMEKI、ファイナル進出もデビューの夢叶わず…ファンからは脱落惜しむ声
日本人参加者のYUMEKIが「BOYS II PLANET」ファイナルで惜しくも脱落した。昨日(25日)韓国で放送された「BOYS II PLANET」では、新ボーイズグループALPHA DRIVE ONEとして活動を展開する最終デビューメンバー8人が発表された。YUMEKIは日本人として唯一ファイナルに進出したが、惜しくもデビューの夢を叶えることはできなかった。彼は番組出演前からすでにダンサー・振付師として知られていた。これまでSHINee、NCT、aespaなど、韓国のトップアイドルグループの振付を多数手がけており、ME:Iを輩出した「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ではダンストレーナーを務めた。そのため当初、彼のアイドルデビューへの挑戦には驚きの声があがった。番組で彼はダンサー、振付師として活動しながら、自分もアイドルとしてステージに立つ側になりたいという夢を持ったと告白。サバイバルではその才能を発揮し、課題曲の振付を担当したり、ダンスの指導をするなど、練習生たちにとって頼れる存在として存在感を見せた。番組出演のため初めて挑戦したという歌も、放送を重ねるにつれて成長を感じさせた。ファンからは「デビューできず残念です」「これまで本当にお疲れ様でした」「どんな形であってもこれからも応援します」「努力する姿に感動しました」など、脱落を惜しむ声と彼の今後を応援する声が寄せられている。・「BOYS II PLANET」練習生8人によるaespaのカバーステージが話題!本日の「M COUNTDOWN」にも出演・「BOYS II PLANET」デビューメンバー8人が決定!新ボーイズグループALPHA DRIVE ONEが誕生
「BOYS II PLANET」練習生8人によるaespaのカバーステージが話題!本日の「M COUNTDOWN」にも出演
「BOYS II PLANET」の練習生たちが披露したaespaの「Whiplash」のカバーステージが話題になっている。昨日(14日)、YouTubeチャンネル「STUDIO CHOOM」では、「BOYS II PLANET」に出演中のYUMEKI、WEiのキム・ジュンソ、イ・サンウォン、イ・リオ、ジョウ アンシン、キム・ゴンウ、ユン・ミン、スィ・チンウィによる「Whiplash」のパフォーマンス動画が公開された。この動画は公開から1日もたたないうちに、すでに再生回数が140万回を突破しており、注目度の高さをうかがわせた。彼らは7日に放送された「BOYS II PLANET」で、スタークリエイターの投票によってスペシャルベネフィット受賞チームとなり、「STUDIO CHOOM」とMnet「M COUNTDOWN」への出演権を獲得した。彼らは本日(14日)韓国で放送される同番組に出演し、「Whiplash」のステージを披露する。なお、本日放送されるMnet「BOYS II PLANET」では、喜びと悲しみが交錯する瞬間がやってくる。本日の放送では、最初の生存者発表式の結果が公開される。緊張とときめきの中、誰がTOP8の座を手にするのか、また誰が最後の48位の生存チケットを手にするのか、注目が集まる。今回の生存者発表式には、ミッションを見守りながら参加者たちの旅路を応援してきたプラネットマスターのオン・ソンウが登場。1次競演ステージのベネフィットが大きな影響を及ぼし、予想のできない順位変動が続出し、現場は騒然となったという。公開された予告映像でも「衝撃的な順位変動があった」というオン・ソンウのコメントと、信じがたいという表情の参加者たちが捉えられ、発表式で何が起こったのか、好奇心を刺激する。特にシーズン1とは異なり、最後の生存者決定のリアルタイム投票が追加され、変数が大きく拡大した。わずか1時間行われたライブ投票の結果と1・2次のグローバル投票累積点数を合算して決定する最終48位は、これまで以上に予測が困難な状況だ。8日に行われた生存者発表式のライブ投票ではバン・ジュンヒョク(MCNDのWIN)、VERIVERYのドンホン、ユン・ミン、ジャン・シュンユーが公開され、スタークリエイターたちを驚かせた中、果たして生き残るのは誰なのか、関心が集まっている。本日の放送では生存者発表式と共に、参加者たちが実力を存分に発揮するダンスバトルはもちろん、練習生たちの個性と魅力を披露する特別コーナーも用意され、熾烈な競争の中で視聴者にまた違った楽しさを与える。「BOYS II PLANET」第5話は本日午後9時20分より放送される。・「BOYS II PLANET」激戦の1 vs 1階級バトルで驚きの結果も「M COUNTDOWN」出演権を獲得したのは?・無断で侵入、ポイ捨てに観戦妨害まで「BOYS II PLANET」一部ファンの非常識な行動が議論に
YUMEKIの大躍進にスタジオ騒然!「BOYS II PLANET K」第2話、見どころ満載のシグナルソングテスト
Mnet「BOYS II PLANET K」が、厳しいテストの様子を視聴者に届けた。昨日(24日)放送されたMnet「BOYS II PLANET K」第2話では、第1話から続いた階級決定戦の結果が出揃い、シグナルソングテストに突入した。先に行われた階級決定戦では、すでにDKBとしてデビューしているヒチャンとヘリジュンの活躍が目立った。特に、ハンリム芸能芸術高等学校の実用舞踊科に主席入学したという経歴を持つヘリジュンの登場に、マスターたちは期待の表情を浮かべた。2人は今回、P1Harmonyの「Back Down」のパフォーマンスを披露。ダイナミックなダンスと安定した歌唱力で、会場を熱狂させた。ステージ終了後も余裕に満ちた表情の2人に、マスターたちは惜しみないスタンディングオベーションを送った。ボーカルマスターを務めるSG WANNABEのイ・ソクフンと元SISTARのヒョリンは、「本当に上手い」と驚きを隠さず、ダンスマスターのペク・グヨンも「2人とも、本当にどこにも負けないメインダンサーだ」と絶賛した。ヒチャンとヘリジュンは、シグナルソングテストでも大きな存在感を示した。テストに向けた練習でダンス指導を買って出た2人は、他の参加者たちを頼もしくリード。その過程で互いに友情を深めていく姿も視聴者の心を温めた。シグナルソングテストでは惜しくも2スターと評価された2人だが、すでに高い実力が証明されているだけに、今後の活躍にも関心が寄せられる。一方で、シグナルソングテストで大きく躍進した参加者の姿も。放送以前から注目が集まっていた日本出身のダンサーであり振付師のYUMEKIは、先の階級決定戦で1スターという結果に。彼はSHINee、NCT、aespa、ENHYPENなど、韓国アイドルの振り付けを数えきれないほど手掛けていることで知られる超有名ダンサーであり、2023年には日本で放送された「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のダンストレーナーも務めた。その輝かしい経歴から他の参加者やマスターからの期待も相当なものだったが、完璧なダンスがかえって未熟なボーカルを際立たせてしまうというのがマスターたちの評価だった。ステージ後には涙も見せた彼だったが、続くシグナルソングテストでは他の参加者をリードする場面が視聴者の目を引いた。シグナルソングテストの練習は階級別に行われることから、1スターでありながらダンスの実力が圧倒的なYUMEKIは自然とトレーナーのようなポジションに。他の参加者らのダンスにアドバイスをする中で自身の練習時間を確保しながらボーカルの練習に励む姿は、視聴者の心を掴んだ。ついに迎えたシグナルソングテストで彼は、階級決定戦当時とは比べ物にならないボーカルの実力を見せつけ、見事オールスターを獲得。マスター陣も彼の努力を絶賛し、特にボーカルマスターのイム・ハンビョルは「1番成長した」と彼の大躍進に驚きを隠さなかった。本日25日には、「BOYS II PLANET C」の第2話が放送。中国からの参加者たちの活躍にも、大きな注目が集まっている。
「BOYS II PLANET」ダンサーYUMEKIから元BIGHIT練習生まで、話題の参加者が続々登場…最初の1位は
「BOYS II PLANET」が第1話から豪華な出演者らの姿を公開し、期待を高めた。17日、Mnetのサバイバル番組「BOYS II PLANET K」の放送がスタートした。今回の「BOYS II PLANET」は、PLANET K(韓国)とPLANET C(中国)の2チームに分かれて激しい競争を繰り広げ、その中で実力を証明した参加者だけが「BOYS II PLANET」で出会い、デビューをかけた競争を続ける資格を得る。この日の放送では、PLANET Kの参加者による階級決定戦が描かれた。階級はオールスター、ツースター、ワンスターに分けられ、ミッションが終了するたびに最も低い階級の参加者は即座に脱落となる。階級決定戦では、チーム別のステージを通じてそれぞれの階級が決定し、マスターによる判断で階級付与の資格がないとされた参加者は「ノースター」で脱落となる。順に参加者が紹介される中で、GRID所属のイ・リオとイ・サンウォンが登場すると、会場はざわめいた。彼らはBIGHIT MUSICのデビュー組であるTrainee Aとして活動していたためだ。それだけでなく、1MILLION所属として「STREET MAN FIGHTER」に出演した振付師のYUMEKIまで登場し、皆を驚かせた。参加者たちは「『STREET MAN FIGHTER』に出演して実力を証明したし、有名なアイドルグループの振り付けも手掛け、色々な楽曲のコピーもされている。アイドル練習生なら誰もがYUMEKIさんの映像を見て、できる限り同じように踊ろうと努力した」「日本の『PRODUCE 101』の時にトレーナーを務めていた。マスターになるべき方がなぜ?」と疑問に思った。最後にはVERIVERY、DKB、MCNDなど、すでにデビュー経験のある参加者らが公開されたことに続き、マスターたちも姿を現した。ボーカルマスターのSG WANNABEのイ・ソクフン、イム・ハンビョル、元SISTARのヒョリン、ダンスマスターのペク・グヨン、KINKY、KANY、ラップマスターのJUSTHISが参加する中、階級決定戦が本格的に幕を開けた。最初に紹介されたのは、ISTエンターテインメントの練習生チーム(パク・ドンギュ、レンショウ、アークティック、キム・シファン)だった。パク・ドンギュは「僕がチームのリーダーを務めていて、実力には自信がある。『練習生なのにあんなに上手いの?』と言われるほどの自信がある。勢いが重要だと思う。この勢いで突き進むしかない」と意気込んだ。その後、NCT Uの「Misfit」のステージを披露し、全員が「オールスター」を獲得した。イム・ハンビョルは「シファンくんはラップやダンスの面で、最初は2スター程度という評価もあった。4人のパフォーマンス全体を通して、一人も欠かすことのできないステージを見せてくれたので、オールスターを獲得することができた」と説明した。次に、デビュー6年目のMCNDのソン・ミンジェ、ノ・フィジュン、バン・ジュニョクのステージが披露された。彼らは「チーム名が『狂った奴ら』なので、ステージを見た時、エネルギーにあふれ、それぞれの魅力がはっきりしている。プロとは何かをお見せする」と抱負を語ったが、期待には及ばず、ソン・ミンジェとノ・フィジュンは2スターにとどまった。バン・ジュニョクはラップでミスがあったためワンスターとなり、JUSTHISは「正直、0スターにしたい。経歴だけで何もない」と厳しく指摘した。チーム全員が希望すれば一つのポジションで追加テストを受けられるルールにより、ダンスで追加テストのステージも披露したが、結果は変わらなかった。バン・ジュニョクは「本当の僕の実力を証明して、より高いスターを獲得できるよう努力する」と覚悟を語った。一方、「BOYS II PLANET」のセンターとして知られる全州(チョンジュ)出身の一般参加者キム・ゴンウのステージも公開された。彼は「デビューへの思いが強いので、いつも全力を尽くす姿をお見せする」と挨拶した。イ・ソクフンは「言葉遣いと目は生徒会長のようだ」と話し、ヒョリンは「練習生期間が長いけど?」と言った。彼は「SOURCE MUSICとCUBEにいた。デビュー直前まで行ったこともある。『もうすぐデビューできるんだ』と思ったが、いつもその前に失敗してしまう。これが本当に自分の道なのか、それとも無理にしがみついているだけなのかと悩んだこともあった」と心境を打ち明けた。続けて彼は「これ以上退く場所、逃げる場所もないという覚悟で挑戦することにした。『BOYS II PLANET』は、夢を叶える最後のチャンスだと思っている」と語った。彼は「ステージを終えたあと、一番聞きたい言葉は?」と問われると、「『これまでどこにいたの。やっとここに来たのか』そういう言葉が聞きたい」と答えた。実際に彼のステージを見たイム・ハンビョルは「これまでどこにいたの。やっとここに来たのか」と絶賛した。「ライブが上手で、長く練習してきたようだが、その期間は無駄ではなかったようだ。ただ、ゴヌ君のステージ上の姿勢には、長く練習生だった者特有の特徴がある。ステージを楽しんでいるよりも切迫感が強い。その切迫感が参加者たちの弾ける魅力を半減させてしまう傾向がある」とアドバイスし、最終的に「オールスター」を与えた。階級決定戦はその後も続き、その間に「ノースター」で脱落する参加者も相次いだ。そんな中、デビュー7年目のVERIVERYのゲヒョン、カンミン、ドンホンが登場した。カンミンは「もう一度良い歌手になってみよう。挑戦だと思う。もっと多くのステージに立ちたくて、機会を得た。全力で頑張る」と覚悟を語った。ゲヒョンは「僕たちのステージを見て、雰囲気などをたくさん学んでほしい」と自信を見せた。ステージを見たイ・ソクフンは「経歴は無視できないと思って嬉しかった」と称賛した。イム・ハンビョルも「カンミンさんが、一生懸命踊りながらも安定したライブを見せたことに感動した。これを見た参加者たちも多くのことを学んだのではと感動した。一番経歴が長いけれど、最も熱心にパフォーマンスを披露した彼らに拍手を送りたい」と語り、全員に「オールスター」を与えた。BIGHIT MUSICの練習生出身でGRIDに所属するイ・リオとイ・サンウォンのステージも続いた。イ・サンウォンはデビューが白紙になった当時のことを尋ねられると、「いろいろな事情があった。僕も当時、事務所を出ることになってデビューが叶わなかった。正直、これ以上やりたくなかった。カフェでバイトをしながら悩んでいた時期で、アイドルを諦めたいと思っていた。かなり時間がかかった」と打ち明けた。そんな中、イ・リオの提案で一緒に同番組に出演することになったという。2人はENHYPENの「No Doubt」を選曲し、最初からしっかりとした実力で観客を魅了した。しかし、ステージの途中でイ・サンウォンの靴が脱げるハプニングが発生し、彼は慌てて「クソッ!」と叫び、注目を集めた。イ・ソクフンは「これまで、ステージ中で『クソ!』と言っているのは初めて見た」と笑い、膝をついて途方に暮れるイ・サンウォンに「大丈夫、分かるよ」と励ました。2人はボーカルとダンスの両面で高く評価され、「オールスター」を獲得した。番組の最後を飾ったのはYUMEKIだった。KINKYは「とても有名なダンサーで、K-POPシーンに欠かせない存在として活躍している振付師なのに、こうしてここで会えるとは本当に驚いた。どんな思いでこのオーディションに参加したの」と聞いた。彼は「小さい頃からアイドルになるのが夢だった。でも、ダンサーとして活動していく中で、歌手の方々のすぐそばでステージを見ると、とても羨ましくて。『なんで僕はダメなんだろう』『これが本当にやりたいことじゃないか』と思うようになった」と率直な気持ちを明かした。今回のオーディションのため、初めて歌のレッスンを受けたという彼は「歌は本当にゼロからのスタートだったので、(歌が)本当にできないことを感じた。歌いながら踊るのは本当に大変だった。オーディションのために初めて歌った。かなり心配したが、できるだけ良い姿をお見せしたく、初めて歌をちゃんと習った。こんなチャンスは本当にもう二度とないと思う。この良い機会を必ずつかんで、悔いの残らないよう、最後まで全力で頑張る」と覚悟を語った。YUMEKIの選曲はRAINの「Rainism」だった。しかし、ステージが終わった後、結果を聞いた彼は「プライドが傷ついた。僕はここまで実力が足りなかったのか、まだまだなんだな。そもそも、なんで自分はここに来たんだろう?」と絶望し、今後の展開への関心を高めた。放送の最後に公開されたリアルタイム投票ではイ・サンウォンが1位となり、注目を集めた。その後、カンミン、チョン・サンヒョン、チェ・リブ、イ・リオ、マサト、キム・ゴンウ、キム・ジュンソが順にトップ8を飾った。先立って、放送を控えてキム・ゴンウの過去のいじめ疑惑が浮上した。暴露者はSNSを通じ、「彼の間違った過去と性格、実態をできるだけ早く大衆に知らせ、すぐに放映される番組の被害を少なくしなければならないと思った」と訴えた。これを受け、Mnetは韓国メディアに「制作陣は今回の事案の重大さを認知しており、SNSで提起された暴露内容について、現在事実関係を確認中だ」と伝えた。・「BOYS II PLANET」出演者にいじめ疑惑が浮上初回放送を控えMnetがコメント・「BOYS II PLANET」本日(17日)放送スタート!キーワードだけで好奇心をそそる参加者に期待
「BOYS II PLANET」初回から波乱の展開?予告映像が話題…MCとしてオン・ソンウも登場(動画あり)
「BOYS II PLANET」の予告映像が公開され、注目を集めている。昨日(7日)、Mnetの公式YouTubeチャンネルを通じて、韓国で今月17日より放送がスタートする「BOYS II PLANET」の予告映像が公開された。実力者が続々と登場する中、HYBE所属の練習生Trainee Aとして顔を知らせたイ・サンウォンとイ・リオのパフォーマンスに参加者たちの注目が集まった。また、VERIVERYのカンミン、ドンホン、ケヒョン、WEiのキム・ジュンソ、DKBのヒチャン&ヘリジュンなど、デビュー経験のある参加者たちも続々と姿を見せ、目を引いた。そんな中、今回の新たなルールも公開。ONESTAR、TWOSTAR、ALLSTARの等級があり、NOSTARだった場合(星を一つももらえなかった場合)は、その場ですぐに脱落が決まると告げられ、衝撃を与えた。早くから注目を集めている日本出身のダンサー・振付師のYUMEKIも登場。「あのYUMEKIが?」「ものすごく有名なダンサー」と参加者たちから驚きの声があがった。しかし、「問題は歌」「とても不安です」「YUMEKIさんのボーカルは、僕の基準では〇〇STARです」「アイドルを絶対にやりたいですか?」「なぜここに来たのですか?」「プライドが傷つけられました」という声が続き、波乱の展開を予告した。その後も「あなた、今一体何をやっているの」「それでどうやって歌手をやるの?」「本気でやってる?」「出ていけ」など、トレーナーたちの参加者に対する厳しい言葉が続いた。さらに映像の最後には、過去Mnet「プロデュース101」シーズン2を通じてWanna Oneとしてデビューしたオン・ソンウがMCを務める姿も公開され、初回の放送に対する期待をさらに高めた。・「BOYS II PLANET」放送前から早くも話題沸騰!注目の練習生は?・「BOYS II PLANET」160人の参加者がファンと対面!ランウェイ形式で魅力を披露(動画あり)
「BOYS II PLANET」放送前から早くも話題沸騰!注目の練習生は?
ZEROBASEONEを輩出したMnet「BOYS PLANET」のシーズン2となる、「BOYS II PLANET」が、7月17日(木)より放送決定。プロフィールやチッケム(一人にフォーカスして撮影した映像)、自己紹介動画など、予告コンテンツが続々と公開され、日に日に放送への期待が高まっています。今回は、シグナルソング「HOLA SOLAR」のチッケムの再生回数(6月20日午前基準)TOP10の練習生をまとめてみました。1位:YUMEKI(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:160万回生年月日:1999.11.12所属事務所:なし参加者のチッケムの中で唯一100万回を突破し、圧倒的な再生回数を記録しているのが、日本出身のダンサー・振付師のYUMEKI。彼はこれまでSHINee、NCT、aespa、ENHYPENなど、韓国アイドルの振り付けを数えきれないほど手掛けていることで知られているため、アイドルデビューを目指す「BOYS II PLANET」への出演に驚きの声が上がりました。ME:Iを輩出した「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ではダンストレーナーを務め、参加者を厳しい目でチェックしながらも愛情のこもった指導で注目を集めました。今回のシグナルソングでは、ダンスブレイクのパートを担当し、水でびしょ濡れになりながら情熱的なパフォーマンスを披露。ダンスの実力はすでに十分知られているものの、歌唱力については未知数。彼が番組でどのような姿を見せてくれるのか、関心が高まっています。 2位:イ・サンウォン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:62万回生年月日:2003.5.8所属事務所:GRIDエンターテインメント2位は、HYBE所属の練習生Trainee Aとして顔を知らせたイ・サンウォン。現在はボーイズグループPOWが所属するGRIDエンターテインメントに所属しており、先立って5月には同じくTrainee A出身でGRIDエンターテインメント所属のイ・リオとの2ショットや、近況を語ったインタビューが公開。彼らを待っていたファンを喜ばせました。その後、2人だけでなく、パク・ジュニルまで、Trainee Aから3人が「BOYS II PLANET」に出演することが明らかになり、大きな注目を集めました。HYBEからデビューは叶わなかったものの、Trainee Aの活動を通じて実力は証明されているだけに、番組でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まっています。 3位:キム・ジュンソ(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:36万回生年月日:2001.11.20所属事務所:OUIエンターテインメントすでにデビュー経験のある参加者として注目を集めているのが、WEiのキム・ジュンソ。彼は先月、「個人的な理由により、一時的にWEiの活動を中断する」と伝え、番組に参加するのではないかと注目を集めていました。彼はWEiのメンバーとして2020年10月にデビューし、これまで約10枚のアルバムを発売、日本でも活発に活動していました。最近では、フジテレビとKakaoが共同制作したBLドラマ「秘密の間柄」で演技にも挑戦するなど、活発な活動を展開していた彼の新たな姿に関心が高まります。 4位:ジョウ アンシン(PLANET C)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:31万回生年月日:2006.12.25所属事務所:NOUERエンターテインメントシグナルソングの「Planet C ver.」でセンターを務めたのはジョウ アンシンです。彼は昨年韓国で放送され、NouerAを輩出したサバイバル番組「MAKEMATE1」に出演し、ファイナルまで進出。すでに多くのファンを保有していた彼が、「BOYS II PLANET」でもう一度サバイバルに挑戦することとなり、応援の声が集まっています。シグナルソングではセンターにふさわしく、華がありながらも楽曲の雰囲気に合ったエネルギッシュなパフォーマンスで目を引きました。 5位:キム・ゴンウ(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:24万回生年月日:2003.4.11所属事務所:なしシグナルソングの「Planet K ver.」でセンターに抜擢されたのがキム・ゴンウ。これまでサバイバル番組出演やデビュー経験などがなかったため、彼に関する情報は事前にありませんでしたが、センターに選ばれていることから、相当な実力者であることが推測されました。チッケムが公開されると、癖のないパフォーマンス、美しいダンスのラインで見る人を魅了し、好評が殺到しています。また自己紹介動画では歌声、ダンスだけでなく、ピアノや3ヶ国語も披露。センターであるだけに、番組ではさらなる魅力を見せてくれるものと期待を高めています。 6位:シエ ビンファ(PLANET C)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:23万回生年月日:2002.4.3所属事務所:RND Company華やかな金髪ロングが印象的なシエ ビンファ。彼は、昨年韓国で放送され、CLOSE YOUR EYESを誕生させたJTBCのサバイバル番組「PROJECT 7」に出演し、ファイナルまで進出した人気練習生です。番組出演当時は端正な顔立ちが注目され、「練習生が選ぶビジュアル1位」に選ばれました。ボーカルを得意分野としつつ、ダンスもそつなくこなせるオールラウンダー。シグナルソングのチッケムでは「PROJECT 7」から一段と成長した姿が話題を呼んだだけに、2度目の挑戦でデビューを掴むことができるのか、注目が集まっています。 6位:ユ・カンミン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:23万回生年月日:2003.1.25所属事務所:Jellyfishエンターテインメントシエ ビンファと同率6位は、WEiのキム・ジュンソと共に、デビュー経験者の中で特に話題を集めているVERIVERYのカンミン。先立って今月7日、番組参加者6人のビジュアルが先行公開された際、デビュー経験者の中から唯一カンミンが公開され、大きな注目を集めました。2019年からグループ活動を始め、多くの経験を積んでいるだけに、チッケムでも、彼特有の明るい笑顔と安定したパフォーマンスが印象的です。VERIVERYからは、カンミンの他にもドンホン、ケヒョンも参加。グループ活動を一時中断し、番組出演を決めた彼らがどのような活躍を見せてくれるのか、期待が高まっています。 8位:チョン・サンヒョン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:22万回生年月日:2007.9.19所属事務所:WAKEONEVERIVERYのカンミンらと共に、最初にビジュアルが公開された6人のうちの1人だったチョン・サンヒョン。当時から、「このイケメンは誰?」と話題になっていた練習生でした。チッケムでは、キュートな笑顔を見せながら、メリハリのあるパフォーマンスを披露。続いて公開された自己紹介動画では、甘いマスクとはギャップのあるラップも披露して見せ、「こんな声を持っていたなんて」と驚きの声が多数あがっています。予告コンテンツだけでも様々な魅力を見せている彼が番組ではどんな姿を披露するのか、注目です。 9位:キム・ミンジュン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:19万回生年月日:2003.6.17所属事務所:なし美しくクールなビジュアルで、参加者の写真が公開された時から注目を集めたキム・ミンジュン。しかし、チッケムが公開されると、ダンスには不慣れなのか、なんとか最後まで頑張ろうとする姿が、ビジュアルとギャップがありすぎると大きな話題に。自己紹介書に練習・活動期間は「X」と書いたキム・ミンジュンは、今後の成長が楽しみな練習生に挙げられています。そんな彼は、自身の魅力ポイントはビジュアルと中低音の声であると告白。彼の歌声はほとんど公開されていないため、番組で公開される新たな姿に関心が高まっています。 10位:ソウォン(PLANET K)「HOLA SOLAR」チッケム再生回数:15万回生年月日:2000.12.18所属事務所:なし2022年にNINE.iのメンバーとしてデビューしたソウォンは、「BOYS PLANET」シーズン1に出演し、25位を記録。明るくハツラツとした性格でムードメーカーでありながら、歌やダンスの実力もトレーナー陣から認められ、強い印象を残しました。シーズン1で脱落した後、再びNINE.iとして活動を展開していましたが、今回シーズン2にも出演が決定。さらに今月13日にはグループ脱退を電撃発表。シグナルソングでは今回のオーディションにかける強い覚悟を感じさせるパフォーマンスを披露しており、彼の今後に注目が集まっています。
「BOYS II PLANET」シグナルソングのパフォーマンス映像が公開!参加者のエンディング妖精にも注目
「BOYS II PLANET」のシグナルソングが、本日(12日)午後6時に世界初公開された。K-POP最高峰のボーイズグループを目指すデビュープロジェクトであるMnet「BOYS II PLANET」が、熱い関心の中で本格的な航海が幕を開けた。本日午後3時には、参加者160名の素顔を見ることができるプロフィールとスチールカットが公開され、ファンの視線を集めている。そして、午後6時には待望の「シグナルソング グローバルショーケース」が公式YouTube、Mnet Plus、TikTokなどを通じて全世界に生中継され、再びスタークリエイターの心を一瞬で虜にした。特に、160名の少年たちの燃え上がる情熱と可能性がそのまま込められたシグナルソング「HOLA SOLAR」のステージが、本格的なグローバルデビュープロジェクトの始まりを告げた。「BOYS II PLANET K」のパフォーマンス映像では、キム・ゴンウがセンターに抜擢。また、水上でのダンスブレイクには、ME:Iを輩出したオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN THE GIRLS」でトレーナーを務めたYUMEKIをはじめとする3名が、迫力のあるダンスを披露した。「BOYS II PLANET C」のセンターはジョウアンシン(ZHOU AN XIN)が務めた。「K」の水上パフォーマンスと打って変わって、「C」のダンスブレイクは炎の中で3人の参加者が踊り、ファンの視線を奪った。各チームの映像の公開後、SNS上ではセンターの2人はもちろん、参加者のダンスやパフォーマンス、エンディング妖精に対する反応が相次いでいる。VERIVERY、WEi、DKB、DRIPPIN、NINE.i、MCND、WHIBのメンバーなど、デビュー経験のある参加者も話題を集めた。熱気が高まる中、14日(土)午後3時からは、ソウル・上岩(サンアム)DMC公園で行われる「PLANET DAY:OPEN STAGE」を通じてオフラインイベントが開催される。これは、オーディションの名門Mnetから始まり、K-POPファンの間で通称上岩祭と呼ばれる代表的なイベントだ。歴代最大規模の160名の少年たちとスタークリエイターが初めて出会う今回の「PLANET DAY」では、どの少年のレジェンドシーンが誕生するのか、ファンの期待感も高まっている。制作陣は「本日公開される『シグナルソング グローバルショーケース』を通じて、160名の少年たちの無限の可能性とエネルギーを確認することができる。本格的な旅路の始まりを告げ、『PLANET DAY』を通じてスタークリエイターと会う少年たちの、今後の旅路に多くの関心を寄せてほしい」と伝えた。Mnet「BOYS II PLANET」は、7月17日(木)「BOYS II PLANET K」と18日(金)「BOYS II PLANET C」がそれぞれ放送される予定だ。・「BOYS PLANET」新シーズン、7月17日よりMnetで日韓同時放送が決定!・「BOYS PLANET」新シーズン、約160人の参加者をついに公開!デビュー経験者&日本人振付師も
ダンサーYUMEKIが振付を担当!なにわ男子 大橋和也主演、映画「君がトクベツ」主題歌のパフォーマンスMV公開
大人気少女漫画「君がトクベツ」(集英社マーガレットコミックス刊)を実写映画化した「君がトクベツ」(配給:ギャガ)が、6月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開された。原作は「ヒロイン失格」「センセイ君主」「あたしの!」(全て集英社マーガレットコミックス刊)など、数々の大ヒット漫画を生み出し、多くの女性読者に共感と親近感、切なさと感動、癒しと勇気を与え続けている幸田もも子の最新作(2025年1月完結)。過去のトラウマからイケメン嫌いになった黒髪メガネの陰キャ女子、若梅さほ子(畑芽育)がある日偶然出会ったのは、誰もが知る国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレジェンド/通称:ライクレ)のリーダー桐ヶ谷皇太(大橋和也)だった。まさかの出会いと恋愛模様、皇太所属のライクレメンバーも登場し。誰もが何度も憧れる胸キュンシチュエーションで全女子の心を掴んできた大人気恋愛漫画、待望の実写映画化。W主演で贈る本作の主人公の若梅さほ子を演じるのは、いま映画やドラマに引く手あまたな最注目若手俳優・畑芽育。もう一人の主人公、桐ヶ谷皇太を演じるのは、2021年にデビューし、日本国内外で活躍の勢いが止まらないグループ・なにわ男子のリーダー大橋和也。原作漫画のファンを公言していた大橋和也は、本作が映画初主演。桐ヶ谷皇太がリーダーを務める国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」のメンバーである遊馬叶翔は、木村慧人(FANTASTICS)、来栖晴は山中柔太朗(M!LK)、榛名優生は大久保波留(DXTEEN)、成瀬一生はNAOYA(MAZZEL)と、事務所もグループの垣根も越えたキャスティングにSNS界隈で話題沸騰。さらには、人気若手女優・七瀬えみか役に矢吹奈子と「LiKE LEGEND」のライバル関係にあるバンド「Lost in Rock」のSHO役に佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)の出演情報も解禁され、ますます期待が高まる本作より新たな映像が解禁。今回解禁されたのは、本作の主題歌「LiKE LEGEND」による「YOU ARE SPECiAL」の新たな撮り下ろしパフォーマンスミュージックビデオ。最先端のクリエイターたちが集結した「YOU ARE SPECiAL」。楽曲コンセプトは、WACK創業者の渡辺淳之介。作詞は原作者の幸田もも子とJ×S×K。作曲は「鬼ノ宴」などで知られる2002年生まれの新世代シンガーソングライター友成空。そして、コレオグラフは「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のダンストレーナーとして一躍有名となり、世界で活躍するダンサーYUMEKI。それを、大橋和也、木村慧人、山中柔太朗、大久保波留、NAOYAが事務所やグループの垣根も超えて歌い踊るという、本作でしか実現することができない伝説的でトクベツな楽曲となっている。今回解禁された「YOU ARE SPECiAL」パフォーマンスミュージックビデオは、本編撮影から数ヶ月後に新撮された映像。難易度の高い振り付けをハイスキルとブランクを感じさせない息の合ったバイブスで完璧に決める5人。それぞれのグループ活動とは異なるムーブやルックスでのパフォーマンスは新鮮にして必見。さらには各メンバーのキラーパートでの完璧な表情管理には目が釘付けになること間違いなし。先日、音楽番組に出演することも発表され、さらなる話題を呼び起こしているLiKE LEGEND。そして「君がトクベツ」。その象徴ともいえる主題歌「YOU ARE SPECiAL」をフル尺で体験&体感できるのは大スクリーンでのみ。ぜひ期待してほしい。■作品概要「君がトクベツ」出演:畑芽育、大橋和也(なにわ男子)、木村慧人(FANTASTICS)、矢吹奈子、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)、星乃夢奈、遠藤憲一、佐藤大樹(FANTASTICS)原作:幸田もも子「君がトクベツ」(集英社マーガレットコミックス刊) 監督:松田礼人脚本:おかざきさとこ 楽曲コンセプト:渡辺淳之介 主題歌:LiKE LEGEND「YOU ARE SPECiAL」製作:「君がトクベツ」製作委員会製作幹事・配給:ギャガ 制作プロダクション:TBSスパークル(C)幸田もも子/集英社・映画「君がトクベツ」製作委員会<ストーリー>黒髪メガネの陰キャ女子、若梅さほ子(畑芽育)は過去のトラウマからイケメンが大嫌いになり、毎日イケメンを呪う日々。ある日偶然、母が営む定食屋に来店したのは国民的アイドル「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー桐ヶ谷皇太(大橋和也)。キラキラ笑顔でさほ子にファンサする皇太に思わず怒りの言葉を放つのだった。「誰もが自分を好きになると思ったら大間違いだっ!」。その日以来、顔を合わすことが増えていくふたり。アイドルが目の前にいる非日常に困惑するさほ子だが、やがて「ライクレ」メンバーの叶翔(木村慧人)、晴(山中柔太朗)、優生(大久保波留)、一生(NAOYA)や女優の七瀬えみか(矢吹奈子)とも知り合って、少しずつ皇太への印象が変わりはじめていく。そんな矢先、皇太に心無いスキャンダル報道が巻き起こり、「LiKE LEGEND」は存続の危機に。イケメン嫌いの陰キャ女子meets国民的アイドル、その行先は恋か、それとも!?■楽曲情報LiKE LEGEND「YOU ARE SPECiAL」楽曲コンセプト:渡辺淳之介作詞:幸田もも子、J×S×K作曲:友成空コレオグラフ:YUMEKI■関連リンク「君がトクベツ」公式サイト
K-POPの振付も担当!YUMEKI、初のフォトエッセイ発売決定…ME:Iとのプライベート写真も
日本、韓国の有名アーティストの振付やステージディレクションを担当するYUMEKIが、K-POP界の新時代をリードする振付師になるまでを書き下ろした「ONE DANCE 世界で夢を叶える生き方」を5月29日に新潮社より刊行する。アーティストを輝かせる裏方として、夢を追い続ける理由とは。「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生の頃から指導してきたME:Iと共に、世界を目指す姿にも迫る。撮りおろし他、幼少期、韓国の1MILLION時代、そして恩師である仲宗根梨乃や仲間たち、ME:Iとのプライベート写真も必見だ。◆YUMEKI コメントYUMEKIの本名は「夢生」。その名の通り、夢に生きています。夢をこれから叶えたい人、夢の実現を目指して走っている人、夢なんてと諦めている人、夢に挫折した人世の中には、十人十色の夢との向き合い方があると思います。そんな僕がどのようにして「振付師」としての夢を叶えたのか。幼少期から現在に至るまでのすべてを詰め込んだ一冊となっています!■書籍概要「ONE DANCE 世界で夢を叶える生き方」【発売日】2025年5月29日(木)【著者】YUMEKI【価格】1,980円(税込)造本:四六変小・ソフトカバー・208ページISBN:978-4-10-356321-1■関連リンク・新潮社 公式サイト・YUMEKI Instagram
“ITZYらの振付担当”ダンサーYUMEKIとタッグ!韓国人気ブランド「supersub」からコラボ商品が発売
アジアから1500ブランドが入店するオンラインストア「60%(シックスティーパーセント)」にて、ダンサー兼振付師で人気のYUMEKIと、人気韓国ファッションブランド「supersub(スーパーサブ)」のコラボアイテムの発売が決定。男女どちらも着用可能なオーバーサイズ、YUMEKI特別カラーで限定発売される。「supersub」は、韓国発のストリートカルチャーと若者の感性に根ざした、あらゆる世代に適したデザインを提案するファッションブランド。ストリートファッションのトレンドを反映し、自由で独創的なスタイルを尊重したストリートファッションアイテムを展開している。今話題の振付師YUMEKIは、ITZYをはじめK-POPアイドルへの振付提供歴も多数で、オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」では日本の視聴者からも人気を得た。 そして、コラボ商品の購入者を対象に、1商品につき1枚の未公開カットの限定トレカがプレゼントされる。さらに、2枚以上購入すると抽選で20人にサイン入りトレカが当たる。■商品概要YUMEKI × supersub コラボレーション 90sグラフィティTシャツ価格:4,950円(税込)カラー:BEIGE、NAVYサイズ:FREE【予約販売期間】6月17日(月)18:00~6月26日(水)17:59※こちらの商品は予約販売となります。【お届け予定日】2024年8月12日頃(予約数によって前後する可能性がございます。)※ご注文後のサイズ・カラーの変更、及びキャンセルはできかねますのでご了承ください。【購入特典】・未公開カットの限定トレカプレゼント※1商品に付き1枚※全2種類・2枚以上購入のお客様の中から抽選で20名にサイン入りトレカプレゼント■関連リンク60%オンラインストア
「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」約1万4000人から選ばれた練習生が登場!矢吹奈子からエールも
日本初! 国民プロデューサー(視聴者/以下、国プ)がデビューメンバーを決めるサバイバルオーディション番組で、ファンからは日プシリーズと呼ばれる「PRODUCE 101 JAPAN」の第3弾「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」が10月5日21時より配信がスタートする。9月26日には、都内にて「『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』概要発表記者会見、練習生お披露目」が開催され、練習生、国プ代表、トレーナー、アンバサダーが登壇した。「PRODUCE 101」は、最初の選考を通過した101名からスタートし、ダンスや歌唱などさまざまなミッションに挑戦。国プの国民投票で勝ち残る者が決定し、最終回で熾烈な競争を勝ち抜いた11名がメジャーデビューを果たす。過去2回開催されたボーイズグループオーディションでは、2019年のSEASON1から、「第73回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしたJO1、2021年のSEASON2から、デビュー1年目にして、日本武道館を含む全国4都市で開催された初のアリーナツアーで、12万人を動員したINIが誕生。これまでの「PRODUCE 101 JAPAN」シリーズの功績はもちろん、JO1、INIと世界へ羽ばたくボーイズグループを誕生させた同プロジェクトの期待値は高く、会見場にはテレビ、雑誌、Webなど約100媒体がかけつけた。多くの記者やカメラマンが見守る中、国プ代表の木村カエラは、本番組の見どころについて「限られた時間の中で、ものすごい勢いで練習しているので、まずこのスピード感が面白いです。そして、パフォーマンスで披露される課題曲は、世代を超えて楽しめる曲が選ばれているので、家族みんなで楽しめるんじゃないかなと思います。彼女たちが成長していく姿を見てほしいです」と語った。トレーナー陣も超豪華と話題に。シーズン2から引き続き練習生を指導するのは、青山テルマ、KEN THE 390、仲宗根梨乃の3名。ラッパーのKEN THE 390は前シーズンとの違いについて、経験者が多いことに触れつつ「ラップの才能がある子もいるし、初めてやったのに魅力を感じる子もいる。(101は)そういった才能が花開く場であってほしいし、自分たちもそのサポートができたら」と意気込んだ。青山テルマは「練習生の年齢的にも、親心のような気持ちになることがあります。序盤から涙の場面が多いですが、みんな吸収も早いので、成長を見ていく感動もあります」と伝えた。「前回のシーズンも、俺ら韓国行きます、101名います、YES! みたいな」とフロウに乗せて話したのは、ダンスエンターテイナーの仲宗根梨乃。「カメラは100倍大きくなって、いろんなところに設定されて大規模っすよ!」と大興奮な様子を見せた。そして今回、新たに加わったのは、FTISLANDのボーカルで「PRODUCE 48」でもトレーナーを務めたイ・ホンギ、SHINeeやITZYの振り付けを担当した若手実力派ダンサー・YUMEKI。ボイストレーナーを任されたイ・ホンギは「一番大事だと思っているのは、声の色や魅力です。練習生のみんなはまだ若いので、自分でも気づいていない魅力がたくさんあります。それを、みなさんと一緒に探したいです」とコメント。「個人的には、このまま全員デビューしてほしい気持ちで、本気で授業しています」と明かした。YUMEKIは番組テーマ曲「LEAP HIGH!~明日へ、めいっぱい~」の振り付けを担当。どのようなイメージで振り付けをしたのか問われると「曲を聴いたときの感覚・感性を生かしつつ、どうすれば練習生101名が一人ひとり個性を出せるか、たくさん考えました」と回答した。そんなYUMEKIと仲宗根梨乃は、TikTokで話題沸騰中の「LEAP HIGH!」ダンスチャレンジのパフォーマンスを生披露した。ここで、約1万4000人の応募の中から選ばれた練習生がステージに登壇し、「国民プロデューサーのみなさん、よろしくお願いします!」と全員で挨拶した。そんな彼女たちを支えるアンバサダーに就任したのは、自身も「PRODUCE 48」に参加し、IZ*ONEのメンバーとしてデビューした矢吹奈子。彼女は「『PRODUCE』シリーズの先輩として、練習生のみなさんに寄り添いながら応援できたらなと思いますし、より多くの国プのみなさんに知っていただけるように、アンバサダーとしての役目も果たせたら」と意気込みを語った。ここで、矢吹奈子がMCとなり、練習生とのトークコーナーの時間が設けられた。Q:ライバルであるほかの練習生を見て感動したことは?A:テーマ曲のダンスと歌を覚える期間中、同じお部屋だったメンバーが、朝方までずっと1人で練習していて、感動と尊敬の気持ちが生まれました。Q:トレーナーから言われて印象的だった言葉は?A:思うような結果を出せなくて悔しい思いをしていたとき、イ・ホンギ先生から「これから成長して、たくさんの国プに見つけてもらうことが大切」との言葉をいただきました。そこから切り替えて前向きになれました。A:YUMEKI先生から「いろんなものを犠牲にする覚悟でここに来たんだったら、自分がカッコいいと思える姿で家族の元に帰ろう」と言っていただきました。精神的に落ち込んでいたんですけど、その言葉を聞いて、みんなでもう一回頑張ろう、と涙を流しながらレッスンしたのがすごくいい思い出です。Q:この場を借りて、国プ代表やトレーナーに言っておきたいことは?A:いつも歌、ダンス、表現力のレッスンをしてくださるんですけど、みなさん本当に肌がキレイで。今度、私たちにスキンケアのレッスンもしていただきたいです!このほか、練習生が「エンディングポーズ」を披露する中、司会進行の久代萌美から促され、矢吹奈子が生披露する一幕も。ポーズを決めて、練習生のハートを打ち抜いていた。こうして大盛り上がりの中、トークコーナーは終了。最後に矢吹奈子は、サバイバルを勝ち抜くヒントを述べた。「やっぱり、最後まで諦めないことですかね。私も一番下のFクラスから始まり、落ち込んでいる時間ももったいない、と思って練習を頑張りました。やった分だけ結果が出ると思うので、みなさんも最後まで自分のできることを全部出し切ってもらえたら。みなさんにとって『プデュをやってよかった』と思える時間になったらいいなと思います」と伝え、エールを送った。「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」は、NTTドコモが提供をスタートした新しい映像配信サービスLemino(レミノ)で10月5日より無料配信される。■番組概要「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」2023年10月5日(木)21時~独占無料配信開始全11回、毎週木曜日 21時~更新※最終回はTBS系列にて放送後、Leminoにて配信。■関連リンク「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」公式サイト