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太平輪

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  • ソン・ヘギョ「太平輪」のプロモーションのためカンヌ国際映画祭へ…記者会見&インタビューに出席

    ソン・ヘギョ「太平輪」のプロモーションのためカンヌ国際映画祭へ…記者会見&インタビューに出席

    ソン・ヘギョがジョン・ウー監督の新作「太平輪」(英題:THE CROSSING)のプロモーションのため、カンヌ国際映画祭を訪れる。「太平輪」側は2日午前「ソン・ヘギョなど、主要俳優たちが参加した『太平輪』の記者会見が17日、カンヌで開かれる」と明かした。これによると「太平輪」のジョン・ウー監督とソン・ヘギョ、チャン・ツィイーなど主演俳優たちは17日に記者会見を開き、18日にはインタビューを行う計画だ。これに対し、ソン・ヘギョの所属事務所であるUAAの関係者は「まだ映画会社から正確なスケジュールを提案されていない。問い合わせをした状態だ。映画会社の方から日程がこう決まったと話してくれれば、私たちはスケジュールを調整し『太平輪』のプロモーションのための記者会見に出席する」と話した。続けて「インタビューも行う計画だ。何よりカンヌ映画祭には多数の韓国メディアが来ると知っているだけに、当然やらなければならないのではないか」と付け加えた。「太平輪」は1930年代の中国・上海を背景に金融家で生まれた女性が時代の痛みを経験しながら変化する過程を描いた作品で、ソン・ヘギョをはじめチャン・ツィイー、ホヮン・シャオミン、金城武などが出演する。

    OSEN
  • 「太平輪」ソン・ヘギョ&ジョン・ウー監督、お互いを称賛“国境を越えた信頼関係”

    「太平輪」ソン・ヘギョ&ジョン・ウー監督、お互いを称賛“国境を越えた信頼関係”

    韓国女優ソン・ヘギョと中国が誇るジョン・ウー監督が映画「太平輪」(英題:THE CROSSING)で一緒に撮影を行った。この映画は1949年を舞台に、あらゆる逆境を経験した3人の男女の世紀を超えたラブストーリーで、中国現地で11月の公開を目標としている。昨年クランクインし、現在大詰めの撮影を迎えている「太平輪」側は16日、中国北京で制作発表会を行った。この日、ジョン・ウー監督や出演俳優たちはお互いを褒め、和気藹々とした雰囲気を見せた。制作発表会にはソン・ヘギョをはじめ、中国のトップスターであるチャン・ツィイー、ホァン・シャオミン(黄暁明)などが出席した。まず、ソン・ヘギョは「撮影しながらたくさんのことを学んでいる。(ジョン・ウー監督は)まるで父親のようで、私のことを娘のように面倒を見てくれた。他国の女優なのにも自国の女優のように優しく気を遣ってくれ、リラックスして演じている」と話し、「幼い頃から憧れてた監督と一緒に撮影ができて、現場で一緒に呼吸しているだけでも幸せを感じる」と述べた。続いてジョン・ウー監督は「ソン・ヘギョは私が大好きな女優だ。賢くて高貴な雰囲気を持っている」と絶賛した。ジョン・ウー監督は「ソン・ヘギョは韓国の女優ではあるが、この映画で周蘊芬というキャラクターを見事に演じられると信じている」と話した。彼は「ソン・ヘギョの演技は非常に立派で、感情も豊かだ」と付け加えた。またソン・ヘギョが演じる周蘊芬は様々な試練を経験して徐々に勇気を持つようになる人物ということだ。ソン・ヘギョは昨年、ウォン・カーウァイ監督と「グランド・マスター」(原題:一代宗師)の撮影を行った。その後、ジョン・ウー監督とも仕事をすることになったが、これについて中国のあるメディアは「中国映画界の2人の巨匠と仕事をしたソン・ヘギョは運が良いと話す人もいるが、もう一方では2人の監督の1人は8年、もう1人は4年もかけて映画を撮影する監督なので、それだけ長い間待たなければならないという点で運が良くないと話す人もいる。これについてどう思うのか?」という質問を投げかけた。これに対しソン・ヘギョは「もちろん、2人の監督との仕事は大変だった。でも、私は女優で、待つのは当然のこと。何よりも2人の巨匠との撮影は大変光栄なことであり、大きな幸運のチャンスだった。長い間待つことや撮影速度が遅いことよりも、これが私にとって成長できる過程になったということが重要だと思う。この過程を彼らとともに経験できたことに感謝し、このようなチャンスを与えてくれこんなにも長い時間を共にできたことも有難く思っている。監督の作品は素晴らしく出来上がると思うので、多くの観客の方々を満足させることができるよう祈っている」と答えた。ソン・ヘギョは中国市場に関する質問には「中国市場は全世界的に重要で、私にとっても重要な場所だ。ただ、他の人に比べて私が運が良かったと思うのは、10年前から始めて現在に至るまで中国から一緒に仕事をしようというオファーを絶えずいただいたので、今の地位に立つことができた。感謝すべきことで、今後も中国での仕事は着実にしていくつもりだ」と答えた。韓国でトップスターとして楽な道を歩むこともできたソン・ヘギョは、このように中国映画界の2人の巨匠との大変な仕事を経て、中華圏で堅固な地位を確立することができた。特に保守的な雰囲気のある中国映画市場で巨匠たちと着実に撮影を行ってきたソン・ヘギョは、韓流スターに対する無条件的な熱狂と否定的な認識が同時に広がっている2014年の中国大陸で最も安定的な地位を確保している韓流女優の1人である。

    10Asia
  • Vol.2 ― 「その冬、風が吹く」ソン・ヘギョ“絶えず努力して最善を尽くす”

    Vol.2 ― 「その冬、風が吹く」ソン・ヘギョ“絶えず努力して最善を尽くす”

    「ノ・ヒギョン脚本家に初めて褒められました」ソン・ヘギョを5年ぶりに韓国のファンの前に立たせたノ・ヒギョン脚本家。ノ・ヒギョン脚本家の判断は間違っていなかった。ソン・ヘギョではないオ・ヨンは想像しがたい。ノ・ヒギョン脚本家もまた、ソン・ヘギョの演技に拍手を送った。「ノ・ヒギョン脚本家に毎回モニタリングして頂きました。沢山褒めてもらいましたし。『彼らが生きる世界』の時には褒められたことがなかったんです。いきなり褒められるようになって、何が何だか分からなかったし、気恥ずかしかったです。脚本家から『演技がとても良かった。あなたは私が求めた感情以上に表現してくれた。褒められ方も覚えたほうがいい。私がどんな賞賛をしたか覚えておいて役立てなさい』と言ってくださいました」「その冬、風が吹く」は第1話の放送の前に8話分ほどの撮影を済ませた半事前制作ドラマとして、他のドラマに比べて余裕のあるスケジュールで撮影ができた。ソン・ヘギョの演技に大きく役立った。「他のドラマより時間的に余裕が沢山ありました。1話から16話まで台本の練習を済ませて演技に臨みました。視覚障がい者だったので、表現するには限界がありました。精神的な部分をいつも顔だけで全部表現しなければならなかったからです。幸い大写しになるシーンが多くて、微細な表情や、しかめ顔がよく見えたし、感情もちゃんと伝わりました」ソン・ヘギョは、1月に行われた「その冬、風が吹く」の制作発表会で、第2話でオ・スに当たり散らしたプールでのシーンを、最高の感情シーンとしてあげた。最終回まで撮影を終えた今、彼女はそのシーンは何でもなかったと語った。「プールでのシーンは、オ・スに一発食らわせるシーンだったので、感情が極端に走ることが多かったです。今はそれも弱かったと思いますね。今日(3日)もオ・スと長い感情シーンが一つありますが、考えるだけで疲れちゃいますね。オ・ヨンのセリフの中にあなたが私を騙したのは無罪よ。あなたには生きるための方法だったし、私は幸せな時もあったからというセリフがあります。そのシーンを演じていて、妙に私はこの子のことを本当に120%知っているんだと思いました。セリフを言いながらすごく心が痛みました」「視覚障がい者への視線、温かくなりましたか?」ソン・ヘギョは視覚障がい者の演技を準備しながら、偏見をなくしたいとの目標を立てた。前が見えないため、化粧もハイヒールも無理だろうと、ソン・ヘギョ自身もそんな偏見を持っていた。「初めの頃にインタビューをした時、視覚障がい者への偏見を破るのが一番大きな課題だと言いました。特に女性はハイヒールも履けないし、化粧もしないと思っていましたが、絶対そうではないんです。スーツにポケットチーフまでいつも入れている男性もいらっしゃったし、フルメイクをして美容室に通う女性もいらっしゃいました。障害のない人と同じように活動するんです。ある子ははじめまして。ソン・ヘギョですと挨拶したら、明るい声で『2ヶ月前に来れば良かったのにな。その時はまだ少し見えていたのに』と言って、何か不思議な気持ちでした。今回『その冬、風が吹く』が韓国で放送されてから、視覚障がい者への視線が前より温かくなったと言われました。とても気分が良かったです」実は、ソン・ヘギョは善行を行うスターとしても有名だ。ただ、知られていないだけだ。最近では、捨て犬のためのボランティア活動を10年間してきたことが知られた。竹島(韓国名:独島)広報活動家のソ・ギョンドク教授とはアメリカ、中国などに韓国語サービスを誘致するなど韓国文化を知らせるため一緒に励んだ。また、視覚障がい者のための点字本の発刊費用を全額支援したこともある。「捨て犬のためのボランティア活動をするのは、犬が大好きだからです。今も家で犬を7匹飼っています。また、海外で、日本語と中国語はあるのに韓国語がないことに腹が立ちました。私もどういう意味か知りたかったですし。多くの方々が力を貸したいと思っていても、その方法について分からない方が多いんです。ソ・ギョンドク教授がいいことがある度に、意向をたずねてくださるので始めることになりました。知られるのが恥ずかしいです。ただ静かにやりたいです。前に出てこんなことやってますとか言える性格ではないんです。自然に私が余裕のある時にやって、余裕がなければできなくなるでしょうね」「恋愛ですか?今は考えていないです」今年31歳のソン・ヘギョは相変わらず綺麗だ。最近ネット上には彼女の13年前の写真が掲載され、変わらない美貌への賞賛が相次いだ。「その冬、風が吹く」では彼女の美しい肌に女性視聴者たちが憧れた。美貌への褒め言葉に彼女は「これから肌が荒れたらどうしよう」と心配した。「綺麗なのは20代に終わりました。若くて綺麗な女優さんが沢山いるのに、私にまで配慮してくださるんですね。私も同じ年頃の女性がやっていることは全部やっています。皮膚科に行って管理したり、家ではパックもしますし。若い頃ちゃんと管理しなかったことに後悔しています。疲れるとすぐ顔に出てしまうんです。オ・ヨンのキャラクターは、視覚障がい者を表現するのが一番の課題だったので肌に気を遣う暇がなかったです。幸い綺麗に映してくださった照明監督さんに感謝しています。軽くメイクをしてきた時でも綺麗に撮ってくださいました(笑)」美貌に関する話の途中で、ふと彼女の恋愛が気になった。「その冬、風が吹く」で恋愛感情を上手く表現した彼女ではないか。「今は、恋愛についてあまり考えてないんです。これからは私自身に力を注ぎたいです。先輩方が恋愛は考えてないと言っていたのが20代には理解できなかったんですけど、今は分かると思います」ソン・ヘギョは、2004年に平均視聴率30%を超え、今でも広く知れ渡っているドラマ「フルハウス」以降、これといった人気作品に出演していない。ドラマ「彼らが生きる世界」も完成度の面では好評を得たものの視聴率は低かった。同時間帯で視聴率1位を守り続けた「その冬、風が吹く」は、ソン・ヘギョにとって特別である。しかし彼女は満足しない。「作品が上手くいったから、今後何作品かは冒険できます。今までやったことのないことをしてみたいです。しっかりとしたカラーのキャラクターを演じてみたいですね。もちろん、作品が本当に面白ければまたできます。でも、上手くいったからといって興行性だけを考えて作品を探したりはしません」ソン・ヘギョは自己満足などしない。6~7月には世界的な巨匠ジョン・ウー監督の新作「生死恋」の撮影に入る。休む暇もないまま、ピアノ、ワルツなど学ばなければならないことが沢山ある。挑戦と冒険を好む女優ソン・ヘギョは中身がさらにしっかりとした人になるだろう。「いつも上手くはできません。上手くしようと努力はしますけど、私だけがちゃんとやったからといって上手くいくものではないと思います。『その冬、風が吹く』のオ・ヨンのようにキャラクターが私に合えば幸いですけど、私が頑張ってもキャラクターと合わないこともありますから。絶えず努力して最善を尽くすまでです」

    マイデイリー
  • Vol.2 ― ソン・ヘギョ 「楽しいほど辛くなる。もっと上手くやりたくなるから」

    Vol.2 ― ソン・ヘギョ 「楽しいほど辛くなる。もっと上手くやりたくなるから」

    ※この記事は2008年当時のものです。「秋の童話」「ホテリアー」「フルハウス」。恋愛ドラマのヒロイン、ソン・ヘギョ。もしくは明るくて凛々しいソン・ヘギョ。私たちはよくソン・ヘギョという名前からこうしたイメージを思い浮かべる。それはソン・ヘギョがスターではあるが、典型的なジャンルの中で動く女優として覚えられている話でもあった。しかし、ソン・ヘギョはある時点から変わり始めた。彼女は映画「ファン・ジニ」に出演し、完全に自分が引っ張っていく映画を経験して、インディペンデント映画(自主映画)「Fetish」でその年ごろの女性スターが歩かなかった道へ進み始めた。「彼らが生きる世界」は、そんなソン・ヘギョの新しい試みに傍点を打つことになるかもしれないターニングポイントだ。「彼らが生きる世界」で彼女は悲劇やコメディではない日常の人々と、ドラマの制作現場の中に入り込んだ。彼女はなぜドラマの中のヒロインの代わりに、そのドラマを撮る監督の現実の中に入り込んだのか。ビール一杯を添えてソン・ヘギョに質問を投げかけた。―ジュニョンは他人の痛みをよく理解できなくて上手くいかないのに、逆にあなたは周りの人々の考えについてすごく慎重になるようだ。ソン・ヘギョ:私は仕事をすると仕事に集中するけど、私の周りの人全部に気を遣う性格。周りの人々に気を遣わないと、気になって仕事ができないこともある。だからジュニョンがうらやましい時もある。―もともとそういう性格なのか。ソン・ヘギョ:生まれつき。そのために会う人の幅が狭まるところもあるし。会う人をまとめて、私が気を遣ってあげられる人としか会っていない。その人たちは私が間違えた時も、私のことを理解してくれるくらい深い関係の人たちでもある。多くて7人くらい?「人と同じ道へ進みたいとは思わない」―そんなに人に気を遣うとストレスがたまるのではないか。ソン・ヘギョ:自分のためにしていることだから。デビューして10年が過ぎたけれど、現場に遅れたことはほとんどない。私は自分のせいで誰かが自分を待つということが大嫌い。現場でも私の気分が悪くて険しい顔をしていて、誰かに「あの子、どうしたの」という顔で見られると、気になって演技もうまくできない。―そうなると、我慢すべきことが多いのではないか。ソン・ヘギョ:現場でそういうことはあまりなくて、外で私と親しくない人々が私に変なことを言うとき、争えないと死にそうになる。私はどうしてこうやって生きなければならないんだろう?私と何の関係もない人になぜあんな話をされなければならないんだろう?と。それに対抗することはできるけど、そうすると事態が大きくなるからそうすることもできなくて。―今回は演技力をめぐる議論についての記事も出た。あなたが作品に参加するたびに、演技力の議論とか、今回は成功するかどうかとか、あなたに負担を与える記事が出る。そんな記事を10年間見ているわけだが、そのときの気分はどうなのか。ソン・ヘギョ:傷付く。でも、私の職業上、そう評価されるのは当たり前だと思っている。それに、私も自分のどんなところに問題があるかは知っていて、直すために努力する。ただ、今回のいくつかの記事には憤りを覚えた。例えば、私は「彼らが生きる世界」を撮っているのに、「フルハウス」の基準だけで私を見る場合もある。私は依然として「フルハウス」のような作品に縛られているのが問題だけれど、結局、「フルハウス」みたいな演技しかできないから、「フルハウス」みたいな作品だけしなければならないという風に。それは矛盾ではないかと。それに、その記事を見たら、ドラマも観ないで記事をそのまま載せている場合もあった。そういうときもただ淡々と受け入れることは難しい。―この年頃の人と違う生活をして失ったものも、得たものもあるようだ。ソン・ヘギョ:失ったものがあるとは思うが、たくさん失ったとは思わない。むしろ、小さいころ早く社会に出て、安定することで得たものがはるかに多いと思う。―そうやって安定した今のあなたは、あなたが楽しめて学びたいことにチャレンジするのか。ソン・ヘギョ:人気はずっと続いてほしい(笑) でも、私も30に近付いているし、私の本分が演技だから、そこでちゃんと認めてもらいたい。人と同じ道へ進みたいとは思わない。もしそうしなくてはいけないなら進むだろうけど、前に道が2つあるのに、あえて皆が知っている道へ進む必要はない。―海外進出はそんな道の一部分なのか。ソン・ヘギョ:海外に行くのは、私が自ら満足したい部分が大きいと思う。海外は韓国とシステムがかなり違う。プライドも全部捨てて活動する覚悟がないととても辛いし。そこでは新人より低い地位で扱われることもある。「仕事は楽しいほど辛くなる。もっと上手くやりたくなるから」―経験してみたら、進出したいという欲が出たのか。ソン・ヘギョ:欲が出た。ハリウッドの映画を観て名前しか知らなかったプロデューサに実際に会って、彼らに自分のことをアピールしなければならなかった。その過程でチャレンジしてみたいと思った。―海外市場に出るにつれ、考えている方向性はないか。アジアの女優はまだ配役の選択幅が狭いが。ソン・ヘギョ:そんなものはないけれど。とりあえず、ジョン・ウー監督の「生死恋」に出演する予定。ジョン・ウー監督が「ファン・ジニ」を観て私をキャスティングしたそうで、女性らしい配役になった。育ちのいい女性で、戦争が始まって夫を戦場に送る役。その他は具体的に決まっていることはないけれど、自分のためにもたくさん働きたい。中華圏をよく行き来するから、現地の俳優に会ったり、プロデューサーにも会って学ぶことが多い。小さなところでは、パーティーにふさわしい振る舞いやジェスチャーまで。韓国にはパーティー文化が全然ないから、気まずくても彼らと一緒に過ごして性格も変わった。国籍が違っても俳優同士お互い通じるものがあるから、何とか会話をして近付いて。―広い市場に向かう恐ろしさなどはないか。ソン・ヘギョ:ない。私がそこで成功を収めた後は、怖くなるかもしれないけれど、私はそこではまだスタート段階だから、とりあえず行ってみる。私が好きな女優がナタリー・ポートマンで、彼女は髪を剃ったり、たまにおもしろいミュージックビデオも撮ったり、古典的な映画に出演したりするじゃない。私もそんな女優になりたい。―それとなく勇敢なところがあるようだ。ソン・ヘギョ:少し無鉄砲(笑) それで周りの人たちがどことなく苦しんでいる(笑)―あなたの今の悩みは何か。女優として、そして人間として。ソン・ヘギョ:セリフ?(笑) 発音から、私が台本をどう理解すればいいのかまで全部悩んでいる。今こんなことを悩むなんて、10年間いったい何をやってきたのか(笑) それと、人間としては私の周りにとてもいい人たちがたくさんいて、今はドラマの中のチュ・ジュニョンについての悩みが多い。―仕事を楽しんでいるのか。ソン・ヘギョ:楽しいほど辛くなる。もっと上手くやりたくなるから。いやなことを聞いてはいけないし。それで、もっと鋭敏になって難しくなっているみたい。―それでは、あなたが未来になりたい姿とは。ソン・ヘギョ:はっきり分からない。とりあえず、演技を頑張りたい。それと、結婚をしたら家庭がいちばんになりそう。幼いころから自分の家庭を築きたい気持ちが大きかったから。それでも演技は続けるだろうけど、家庭をいちばん大事に思うようになると思う。

    10Asia
  • ソン・ヘギョ、中国映画「生死恋」でチャン・ツィイー、チャン・チェンと共演へ

    ソン・ヘギョ、中国映画「生死恋」でチャン・ツィイー、チャン・チェンと共演へ

    女優ソン・ヘギョがジョン・ウー監督の新作「生死恋」に出演する。19日の午前に北京青年報などの中国のマスコミは「ソン・ヘギョがジョン・ウー監督の『生死恋』に出演することを決めた」と報じた。「生死恋」にはソン・ヘギョンのほかにもチャン・ツィイー、チャン・チェンなどの出演が確定している。当初「太平輪1949」というタイトルで知られていたこの作品は、2008年から制作の話が広まっていたが、ジョン・ウー監督が「レッドクリフ」など他の作品に専念していたため撮影時期が延期され、クランクインの時期を2012年に最終調整した。「生死恋」は1949年1月、実際に中国で起きた船舶沈没事件太平輪事件を元にしており、アジア版「タイタニック」とも呼ばれている。北京青年報は「ソン・ヘギョは『生死恋』ですべての台詞を中国語でこなすことになる。彼女にはひとつの大きな挑戦となる作品だ」と伝えた。

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